JPS63112129A - 多色樹脂成形用金型 - Google Patents

多色樹脂成形用金型

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JPS63112129A
JPS63112129A JP25888986A JP25888986A JPS63112129A JP S63112129 A JPS63112129 A JP S63112129A JP 25888986 A JP25888986 A JP 25888986A JP 25888986 A JP25888986 A JP 25888986A JP S63112129 A JPS63112129 A JP S63112129A
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mold
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molding
molded body
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Mitsuo Ogura
光雄 小倉
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Toyoda Gosei Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野] 本発明は多色樹脂成形用金型に関し、特に種々の多色成
形品を成形可能とする多色樹脂成形用金型に関する。
[従来の技術] 従来の多色樹脂成形用金型としては第13図及び第14
図に示すように、分割型の一方を構成する共通可動型1
と、該共通可動型1と当接してそれぞれ異なった第1、
第2キャビティを形成する少なくとも2個の第1交換型
2、第2交換型5とで構成される多色樹脂成形型におい
て、該共通可動型1は、その主要部を構成する本体1A
と、該共通可動型1が該第1交換型2に当接していると
きには該本体1Aの第1の位置に固定され、該第2交換
型5に当接しているときには該本体1Aの第2の位置に
固定される移動コア4とで構成されているとともに、少
なくとも一部の第2キャビティは第1キヤピテイに充填
成形された第1成形体よりも共通可動型側に形成されて
いることを特徴とするものが知られている(特開昭61
−89818号公報参照)。
なお第13図は第1成形体の成形状態を、第14図は第
2成形体の成形状態を示す説明図である。
[発明が解決しようとする問題点] 上記従来の多色樹脂成形用金型においては、共通可動型
1の移動コア4が第1成形体と第2成形体の両方のキャ
ピテイの一部を共通して形成している。従って第1成形
体と第2成形体の形状が代わるとこの金型では対応でき
ないという欠点があった。又この金型においては金型の
構造上適用部位が限定され、外周または開口部を問わず
製品端部にしか実施できなかった。又キャビティを形成
する移動コア4の一部が第1成形体(インサート)と第
2成形体(表皮部)で同じ形状のため意匠上制限を受け
るという問題があった。
また従来においては第6図に示すように第1成形体(イ
ンサート)10が第2成形体のコア12側に対してアン
ダーカットを形成する場合、コア12とインサート10
の間に空間13が発生し、第7図に示すように射出圧1
5により第1成形体10が変形する場合があるという欠
点があった。
本発明は上記欠点を克服するものであり、第1成形体(
インサート)の形状にかかわりなく第2成形体において
自由な意匠成形を可能とし、さらに第1成形体の内部に
空間がある場合においても良好な成形体の製造を可能と
する多色樹脂成形用金型を提供することを目的とする。
[問題点を解決するための手段] 本発明の多色樹脂成形用金型は、分割型の一方を構成す
る共通可動型と、該共通可動型と当接してそれぞれ異な
った少なくとも第1、第2キャビティを形成する少なく
とも2個の第1交換型、第2交換型と、を有する多色樹
脂成形用金型において、 該第1交換型は該共通可動型に対向する第1型本体と型
締方向と交差する方向に移動可能な第1移動コアとから
なり、該第2交換型は該共通可動型に対向する第2型本
体と該型締方向と交差する方向に移動可能な第2移動コ
アとからなり、少なくとも該第2キャビティを構成する
、該第2移動コアの形状を変えることにより少なくとも
該第2キャビティの形状を自由に変えることとしたこと
を特徴とする。
[実施例] 以下、実施例により本発明を説明する。
実施例1 第1図〜第3図は本実施例にかかわる多色樹脂成形用金
型の要部を示す説明図である。第1図は第1成形体を成
形中の説明図である。第3図は第2成形体を成形中の説
明図である。本金型は2個の交換型から構成される2色
樹脂成形用金型である。
この金型は、分割型の一方を構成する共通可動型1と、
該共通可動型1と当接してそれぞれ異なった第1、第2
キャビティを形成する2つの第1交換型2、第2交換型
5とを有する。
そして該第1交換型2は該共通可動型1に対向する第1
型本体3と、型締方向と交差する方向に移動する絹目押
出スライドコアである第1移動コア4とからなる。又該
第2交換型5は、第3図に示すように該共通可動型1に
対向する第2型本体6と、この型締方向と交差する方向
に移動可能な絹目押出スライドコアである第2移動コア
7と、からなる。
そして第1キャビティは第1成形型2の第1型本体3と
第1移動コア4、さらに共通可動型1とから形成されて
いる。第2キャビティは第2交換型5の第2型本体6と
第2型移動コア7、さらに共通可動型1とから形成され
ている。尚第2キ1!ビテイは、第2成形体の一部が第
1成形体の背部に回り込み、ハクリ防止も目的としたア
ンダーカット部が形成されるような構成となっている。
第2図は第1成形体を成形した金型が型開きされた状態
を示す説明図である。第1成形体に、剥離止め9が必要
な製品については共通可動型1において同図に示すよう
に開口を有し、該開口に対応した位置に空間ができるよ
うに共通可動型1を上下方向に移動させる。なお、本実
施例ではクサビ8により共通可動型1を移動せしめて固
定している。この後共通可動型1は第2交換型5と相対
するため水平方向に回転移動し、第2交換型5と型閉め
して第3図に示すように所定の第2キャビティが形成さ
れる。そしてこの第2キャビティ内に所定の樹脂が射出
されて第2成形体が成形される。その後この金型が型開
きされて製品が取り出される。なお用いられる樹脂とし
ては第1成形体用としてはABSを、第2成形体用とし
ては軟質pvc <ポリ塩化ビニル)を用いた。また型
本体と移動コアの相対移動はコイルバネの付勢圧、油圧
シリンダ装置等を使用して行うことができる。
そしてこれらの図が示すように本金型においては第1型
本体3および第2型本体6さらに第1移動コアおよび第
2移動コアを各々独立したものにしたので、少なくとも
第2キャビティを構成する、第2移動コアの形状を変え
ることができる。従って本金型を用いれば該第2キ(I
ビティの形状を自由に変えることができ、成形可能の2
色樹脂成形品の意匠的な制限がなくなった。
実施例2 本実施例においては第5図に示すような巻込みがある製
品で表皮材(第2成形体)を異材成形する場合に適用す
る例を示すものである。
第5図に示すような巻込みがある製品で表皮材を異材成
形する場合、従来の金型では、第6図に示すようにイン
サート(第1成形体)10を、表皮材(第2成形体)を
成形する金型の可動型12にセットする。この時、巻込
み部は可動型12に対して空間13とならざるを得ない
。この状態で第2成形体を射出成形すると第7図に示す
ように射出圧15でインサート10が変形され満足な製
品ができない。なお、図中14は固定型である。
上記の問題点を解決するために、第8図に示すように別
ピース16をインサート10へまずセットし、その状態
で可動型12へインサート10をセットすることが考え
られるが、この場合は作業工数が大幅にアップし好まし
くない。
本実施例の金型はこのような問題に対しても有効な手段
を提供するものである。
第9図は本第2実施例において採用した多色樹脂成形用
金型における第1成形体を成形している断面図である。
共通可動型1は型本体18とキせビティを構成する2分
割されたコア17A、17Bを有し、可動部17Aの一
部は第1成形体の空間13に相当する部位のコアとして
形成されている。なお、第1交換型3の構成は実施例1
と同じである。この実施例においても前記実施例1と同
じように作動して第10図に示すように第2成形体を成
形する。第2成形体の成形にあたり、第1成形体である
インサート10を形成したコア17Aをそのまま使用す
るため前述の空間13が発生しない。従って第2成形体
を射出成形しても第7図に示すようにインサート10が
変形することがなく、また、インサート10の端部に第
2成形体をまわり込ませて成形でき、目的通りの製品が
得られる。そして第11図に示すように型開きをし、ス
ライドコア7.17を移動させて製品を金型から離型す
る。なお、同図で19は油圧シリンダを示す。以上のよ
うに本実施例においてインサート10自身にアンダーカ
ットとなるような部分を有する製品例えば巻込みがある
製品においても容易に成形することができる。
なお、上記各実施例は本発明の多色樹脂成形用金型の1
例として示すものであり、本考案においては上記各実施
例に限られず、目的、用途に応じて本発明の範囲内で種
々変更して適用可能である。
即ち、上記実施例では移動コアとしては斜目押出コアを
使用しているがこれに限定されるものではなく、第12
図に示す移動コアを用いることもできる。即ちこの移動
コアは、交換型3内に移動コア4を設け、また交換型3
は3A、3Bにスプリング、油圧等により分離し、その
時3A内に設けられているアンギュラピン20により移
動コア4が3B内で移動することを特徴とする。又本発
明の多色樹脂成形用金型においては上記実施例のように
交換型を2つ用いる場合のみならず3以上の交換型を用
いることもでき、3色以上の樹脂成形用とすることもで
きる。また本金型では第2キャビティの形状を製品端部
以外においても自由に設計できる。さらに使用する樹脂
としては他の熱可塑性樹脂、さらには熱硬化性樹脂、ゴ
ム等であってもよい。また比較的接@能力の小さな樹脂
同志を組合わせることもでき、この場合には第2成形体
の一部が第1成形体の後方に回り込むようにすることが
好ましい。
[発明の効果] 本発明の多色樹脂成形用金型は、分割型の一方を構成す
る共通可動型と、少なくとも2個の第1交換型、第2交
換型と、を有し、 該第1交換型は該共通可動型に対向する第1型本体と型
締方向と交差する方向に移動可能な第1移動コアとから
なり、該第2交換型は該共通可動型に対向する第2型本
体と該型締方向と交差する方向に移動可能な第2移動コ
アとからなる。即ち、本金型においては少なくとも第1
交換型、第2交換型の各交換型は各々独立であり、しか
も各移動コアは型締め方向と交差する方向に移動可能の
ため、第2移動コアの形状を自由に変えることにより少
なくとも第2キャビティの形状を自由に変えることかで
きる。従って本金型を用いれば、無人成形、第1成形体
を第2交換型に合わせる困難さを解消し、さらに収縮率
の差による変形の防止等の効果を従来と同様に維持する
とともに、第1成形体(インサート)にかかわりなく第
2成形体等において自由な意匠を形成できる。
また本金型を用いれば第1成形体が第2成形体の移動コ
ア側に対してアンダーカットを形成する場合においても
射出圧により第1成形体が変形して所望の製品ができな
いという欠点を解消し、アンダーカットを有するような
製品でも成形可能となった。
【図面の簡単な説明】
第1図は実施例1にかかわる多色樹脂成形用金型であっ
て第1成形体を射出成形している状態を示す説明図であ
る。第2図は実施例1の多色樹脂成形用金型を用いて第
1成形体を成形した後、第1移動コアおよび第1交換型
を移動させて型離れ1ノだ状態を示す説明図である。第
3図は実施例1の多色樹脂成形用金型において第2成形
体を成形している状態を示す説明図である。第4図は実
施例1において成形された製品の要部断面図である。第
5図は実施例2で成形される製品の斜視図である。第6
図は第1成形体をインサートとして第2成形体を射出成
形しようとする従来の金型を示す説明図である。第7図
は第6図の金型を用いて第2成形体を射出成形した後の
状態を示す説明図である。第8図は型と第1成形体の間
に生じる空間を解消するために第1成形体の内部に別と
ニスを用いた状態を示す説明図である。M9図は実施例
2にかかわる多色樹脂成形用金型であって第1成形体を
成形している状態を示す説明図である。 第10図は実施例2にかかわる多色樹脂成形用金型にお
いて第2成形体を成形している状態を示す説明図である
。第11図は実施例2において第2成形体を射出成形し
た後型開きをした状態を示す説明図である。第12図は
本発明の他の態様を示す多色樹脂成形用金型の説明図で
ある。 第13図は従来の多色樹脂成形用金型であって第1成形
体を射出する状態を示す説明図である。 第14図は第13図に示す従来の多色樹脂成形用金型で
あって第2成形体を射出する状態を示す説明図である。 1・・・共通可動型   2・・・第1交換型3・・・
第1型本体   4・・・第1移動コア5・・・第2交
換型   6・・・第2型本体7・・・第2移動コア 
 8・・・クサビ9・・・剥離止め    1o・・・
第1成形体11・・・第2成形体  12・・・可動型
13・・・空間     14・・・固定型15・・・
射出圧    16・・・別ピース20・・・アンギュ
ラピン 特許出願人   0田合成株式会社 代理人    弁理士 大川 宏 同     弁理士 丸山明夫 第1図 第4図    第5図 第2図 第6図      第7図 第3図 第8図 第12図 第13図      第14図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)分割型の一方を構成する共通可動型と、該共通可
    動型と当接してそれぞれ異なつた少なくとも第1、第2
    キャビティを形成する少なくとも2個の第1交換型、第
    2交換型と、を有する多色樹脂成形用金型において、 該第1交換型は該共通可動型に対向する第1型本体と型
    締方向と交差する方向に移動可能な第1移動コアとから
    なり、該第2交換型は該共通可動型に対向する第2型本
    体と該型締方向と交差する方向に移動可能な第2移動コ
    アとからなり、少なくとも該第2キャビティを構成する
    、該第2移動コアの形状を変えることにより少なくとも
    該第2キャビティの形状を自由に変えることとしたこと
    を特徴とする多色樹脂成形用金型。
  2. (2)第1移動コアおよび第2移動コアは、いずれも斜
    目押出スライドコアである特許請求の範囲第1項記載の
    多色樹脂成形用金型。
JP25888986A 1986-10-30 1986-10-30 多色樹脂成形用金型 Granted JPS63112129A (ja)

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