JPS63111452A - アンモニアガス自動溶解制御方法 - Google Patents

アンモニアガス自動溶解制御方法

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JPS63111452A
JPS63111452A JP25558986A JP25558986A JPS63111452A JP S63111452 A JPS63111452 A JP S63111452A JP 25558986 A JP25558986 A JP 25558986A JP 25558986 A JP25558986 A JP 25558986A JP S63111452 A JPS63111452 A JP S63111452A
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ammonia
ammonia gas
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dissolution
tank
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Hiroshi Yajima
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、アンモニア自動熔解装置におけるアンモニ
アガス自動溶解制御方法に係り、アンモニア自動熔解装
置を構成するアンモニア溶解タンク内への稀釈水の補給
に際してアンモニアガスを供給するためのタイミングを
適正に設定してアンモニア溶解濃度を迅速に安定1ヒさ
せることができるアンモニアガス自動溶解制御方法に関
する。
〔従来の技術〕
従来、アンモニア自動熔解装置は、第4図に示すように
、熔解タンク10と、この溶解タンク10への水の供給
を制御する弁SV1と、前記熔解タンク10へのアンモ
ニアガスの供給を制御する弁SV2と、このアンモニア
ガス供給弁SV2に連携させたアンモニア溶液用の導電
率計μS1と、溶解タンク10内の液位が上限■]また
は下限りに達した際、水供給弁SVIの開閉を行うレベ
ルスイッチLSと、攪拌機ACとから基本的に構成され
ている。また、このアンモニア自動f4解装置は、熔解
タンク10で生成した所定濃度のアンモニア水を、火力
発電所等の復・給水母管Tの腐蝕を抑制するためのpl
+調整剤として、注入ポンプPを介して注入する設備と
して使用される。この場合、復・給水母管Tに対して、
その下流側に導電率計μS2を設けて復・給水の性質を
監視し、しかもこの導電率計μS2の検出信号は演算制
御部OP、へ入力し、復・給水の導電率の変動に対し適
宜注入ポンプPのストローク長関節殿構STをフィード
バック制御するよう構成される。しかるに、このように
構成されるアンモニア自動熔解装置は、次の順序で操作
される。
(1)  熔解タンク10の液位が下限りになると、こ
れをレベルスイッチLSが検知して水供給弁SVIを開
き、稀釈水を熔解タンク10内へ導入する。
(2)熔解タンク10の液位が上限Hになると、これを
レベルスイッチLSが検知して水供給弁SVIを閉じ、
水の供給を停止する。
(3)次いで、アンモニアガス供給弁SV2が開となり
、アンモニアガスを溶解タンク10中へ導入し、適宜攪
拌機ACを作動してその熔解を開始する。
(4)アンモニア溶液の濃度が導電率計μS1により監
視され、設定濃度に達するとこれを導電率計μS1が検
知してアンモニアガス供給弁SV2を閉じ、アンモニア
ガスの供給を停止する。
以上の操作をタイムチャートで示せば、第5図に示す通
りである。
〔発明が解決しようとする問題点〕
従来のアンモニア自動熔解装置において、通学溶解タン
ク内のアンモニア溶解濃度は700〜900μS / 
cmの範囲内の所定値に維持されるが、アンモニアガス
の供給に際しては、濃度変化を小さくすることおよび安
全性の面から急激に多量のアンモニアガスを熔解させる
ことができないため、1回当りの溶解量を少なくしく通
常175程度)、シかも稀釈水とアンモニアガスとは同
時に供給することはない。このため、熔解タンク内には
稀釈水が先に導入されてからアンモニアガスのン容解と
なることから、タンク内のアンモニア濃度は導電率で2
00μS/cIl+近く落ち込み〔第6図(1)参照〕
、このアンモニア水がそのまま復・給水母管に注入され
ると、復・給水の導電率コントロールの外乱となり、例
えば復・給水の濃度が0.3μS / cm程度変化〔
第6図(2)参照〕してしまう難点がある。
従って、このことから、アンモニアガスの1回当りの溶
解量を大きくすれば、それに比例してアンモニア:I′
g解濃度の低下が大きくなるという問題点があった。
そこで、本発明の目的は、熔解タンクに所定量の稀釈水
を導入すると共にアンモニアガスを導入して所定濃度の
アンモニア水を生成するよう構成したアンモニア自動熔
解装置において、溶解タンク内のアンモニア水が所定レ
ベル以下となって稀釈水を導入するに際し、溶解タンク
内のアンモニア溶解濃度が所定値以下となった場合にア
ンモニアガスを間欠的に導入して溶解タンク内のアンモ
ニア溶解濃度を常に適正濃度に保持することができるア
ンモニアガス自動ン容解制御方法を提供するにある。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明に係るアンモニアガス自動溶解制御方法は、所定
容積の溶解タンクにそれぞれ供給弁を介して稀釈水供給
系およびアンモニアガス供給系を接続し、さらに前記熔
解タンクに液位検出用レベルスイッチとアンモニア溶解
濃度検出用導電率計とを設け、これらレベルスイッチと
導電率計により前記供給弁の開閉制御を行って常に所定
濃度のアンモニア水を所定量貯留するよう構成したアン
モニア自動熔解装置において、前記導電率計に上限規定
濃度値と下限設定濃度値を設定し、溶解タンク内の液位
が下限値となった際水供給弁を開くと共にこの間にアン
モニア溶解濃度が下限設定濃度値に至った時アンモニア
ガス供給弁を開閉操作し、溶解タンク内の液位が上限値
となった際水供給弁を閉じた後アンモニア溶解濃度が上
限規定濃度値になるまで前記アンモニアガス供給弁の開
閉操作を行うことを特徴とする。
前記のアンモニアガス自動溶解制御方法において、アン
モニアガス供給弁の制御系にロジック制御回路を設け、
導電率計により下限設定濃度値を検出した際にパルス信
号を発生して前記アンモニアガス供給弁を所定のタイミ
ング、で間欠的に開閉操作し、さらに導電率計により上
限規定濃度値を検出した際にパルス信号を停止して前記
アンモニアガス供給弁を閉塞保持するように構成するこ
とができる。また、この場合、前記アンモニアガス供給
弁は、導電率計により下限設定濃度値を検出した時点か
ら熔解タンク内の液が上限値となって水供給弁が閉じる
までの間開放保持するよう構成すれば好適である。
〔作用〕
本発明に係るアンモニアガス自動溶解制御方法によれば
、溶解タンク内に常に所定濃度のアンモニア水を所定量
貯留するよう構成したアンモニア自動熔解装置において
、アンモニア溶解濃度検出用導電率計に上限規定濃度(
直と下限設定濃度値を設定して、この導電率計の検出動
作に基づいてアンモニアガス供給弁の開閉操作を行うこ
とにより、稀釈水の供給に際しアンモニア?g tlE
 fA度が急激に1氏下することなく、しかも規定濃度
値への追従を円滑かつ迅速に達成することができる。特
に、この場合、アンモニアガス供給弁は、所定のタイミ
ングで間欠的に開閉諜作することにより、アンモニア溶
解濃度の調整を大幅な変動を伴うことなく適正かつ安全
に行うことができる。
〔実施例〕
次に、本発明に係るアンモニアガス自動溶解制御方法の
実施例につき、この方法を実施する装置との関係におい
て、以下添付図面を参照しながら詳細に説明する。
第1図は本発明のアンモニアガス自動溶解制御方法を実
施するアンモニア自動熔解装置の一構成例を示すもので
ある。第1図に示すアンモニア自動熔解装置の基本構成
は、第4図に示す従来装置と同一であり、従って同一の
構成部分には同一の参照符号を付してその詳細な説明は
省略する。しかるに、本実施例においては、熔解タンク
10に設けた導電率計μS1には、規定濃度値(上限)
μSHとこれより濃度低下を許容し得る設定濃度値(下
限)μSLを定め、さらに、この導電率計μS1とアン
モニアガス供給弁SV2との間にロジック制御回路20
を設けたことを特徴とする。このロジック制御回路20
は、第2図に示すように、導電率計μS1による規定濃
度値μSHを検出した信号と設定濃度値μSLを検出し
た信号をそれぞれ入力する入力端a、bを備え、一方の
入力6maはNOT素子22を介してANDゲート24
の一方の入力端に接続され、また他方の入力端すはOR
ゲート26の一方の入力端に接続される。このORゲー
ト26の出力端は、パルス発生器28の入力端に接続さ
れると共にその一部が分岐されて前記ANDゲート24
の他方の入力端に接続され、このANDゲート24の出
力端(よ前記ORゲート26の他方の入力端に接続され
る。そして、前記パルス発生器28の出力端には、所定
のパルス信号に基づいてアンモニアガス供給弁SV2の
開閉指令を行う出力端c、dが設けられる。なお、図示
例において、出力端Cはアンモニアガス供給弁SV2の
開放指令を出力し、また出力端dはNOT素子30を介
してアンモニアガス供給弁SV2の閉塞指令を出力する
よう構成されている。
次に、このように構成したアンモニア自動熔解装置によ
り、本発明のアンモニアガス自動溶解制御方法につき、
第3図に示すタイムチャートを参照しながら説明する。
今、熔解タンク10の液位が下限りになると、これをレ
ベルスイッチLSが検知して水供給弁SVIを開き、稀
釈水を溶解タンク10内へ導入する〔第3図(1),(
41参照〕。この間に熔解タンク10内のアンモニア溶
解濃度が設定濃度値μSLに低下すると、導電率計μS
1が信号を発生し、ロジック制御回路20のパルス発生
器28が作動してアンモニアガス供給弁SV2を間欠的
に開閉操作する〔第3図<31. (51参照〕。
これにより、熔解タンクlO内のアンモニア濃度が急激
に低下することはない。次いで、溶解タンク10の液位
が上限Hになると、これをレベルスイッチLSが検知し
て水供給弁Sv1を閉じ、水の供給を停止する〔第3図
(21,(41参照〕。
その後、アンモニアガス供給弁SV2は間欠的に開閉動
作を繰返し、熔解タンク10内のアンモニア溶解濃度が
規定濃度値μS Hに達すると、導電率計μS1が信号
を発生し、ロジック制御回路20のパルス発生328の
作動が停止し、アンモニアガス供給弁SV2は閉じられ
る〔第3図+3)、 (51参照〕。このように、溶解
タンク10内のアンモニア濃度の低下を検出して、アン
モニアガス供給弁SV2をパルス信号により間欠的に開
閉操作することにより、アンモニア溶解濃度の急激な低
下を防止することができると共に規定濃度値μSHへの
追従も円滑に行うことができる。従って、例えばパルス
発生器28により発生するパルス信号のパルス幅および
パルス周期を調整することにより、最適なアンモニアの
濃度調整を実現することができる。
また、稀釈水の供給によるアンモニア濃度の低下に際し
て、アンモニアガスを供給する場合、パルス発生器28
の作動と同時に水供給弁SVIが開いている間アンモニ
アガス供給弁SV2も連続的に開放し、水供給弁Svl
が閉じた場合にアンモニアガス供給弁SV2を間欠的に
開閉操作することも可能である〔第3図(31,(4)
、 (61参照〕。この場合、第2図に示すロジック制
御回路20に対し、破線で示すように、水供給弁SVI
の開指令信号を入力端eへ入力し、この開指令信号とパ
ルス発生器28の出力信号とをORゲート32を介して
出力端fに出力することにより、この出力信号をアンモ
ニアガス供給弁SV2の開指令信号とすることにより、
容易に実現することができる。
〔発明の効果〕
前述した実施例から明らかなように、本発明によれば、
溶解タンク内の液位が下限に達した際、水供給管を開い
て稀釈水を導入するが、この時熔解タンク内のアンモニ
ア濃度を導電率計で監視し、その濃度が設定値以下に低
下した際直ちにアンモニアガス供給弁を開いてアンモニ
アガスの供給を行うことによって、稀釈水の導入による
アンモニア溶解濃度の急激な低下を防止することができ
る。また、この場合、アンモニアガス供給弁は、アンモ
ニア溶解濃度が規定濃度値に達するまで間欠的に開閉操
作することにより、規定濃度値に対するオーバーシュー
トもなく、円滑に濃度調整を行うことができる。
さらに、水供給弁が開いている間はアンモニアガス供給
弁も連続的に開放し、水供給弁が閉じた後にアンモニア
ガス供給弁を間欠的に開閉操作することにより、濃度調
整を適正に達成することができる。なお、アンモニアガ
ス供給弁の開閉操作は、ロジック制御回路によりパルス
信号を使用して容易に達成することができる。この場合
、パルス信号のパルス幅およびパルス周則を適宜選定す
ることにより、アンモニアガス供給弁の開閉操作のタイ
ミングを適正に調整して濃度調整を円滑に達成すること
ができる。従って、本発明請訓方法を実施するアンモニ
ア自製1熔解装置によれば、従来のように、復・給水母
管へのアンモニア水の注入に際し、復・給水の濃度コン
トロールの外乱を容易に防止することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るアンモニアガス自動溶解制御方法
を実施するアンモニア自動熔解装置の概略図、第2図は
第1図に示すロジック制御回路のブロック結線図、第3
図は本発明に係るアンモニアガス自動溶解制御方法の一
実施例を示す第1図に示す装置の各制御要素の操作状態
を示すタイムチャート図、第4図は従来のアンモニアガ
ス自動溶解制御方法を実施するアンモニア自動熔解装置
の概略図、第5図は第4図に示す装置の各制御要素の操
作状態を示すタイムチャート図、第6図は溶解タンク内
のアンモニア濃度の変化とこれに対応する復・給水のア
ンモニア濃度の変化を示す波形図である。 10−1−’IRHタンク  L S 、、、 レベル
ス・イソチμSl、  μS 2 、、、導電率計S 
V 1 、、、水供給弁 S V 2 、、、アンモニアガス供給弁A C、、、
攪拌機    T99.復・給水母管P 00.注入ポ
ンプ   o p 、、、演算制御部S T 、、、ス
トローク長調節機構 20、、、ロジック制御回路 22.、、NOT素子2
4、、、ANDゲート  26.、、ORゲート28、
、、パルス発生器  30.、、NOT素子32、、、
 ORゲート

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)所定容積の溶解タンクにそれぞれ供給弁を介して
    稀釈水供給系およびアンモニアガス供給系を接続し、さ
    らに前記溶解タンクに液位検出用レベルスイッチとアン
    モニア溶解濃度検出用導電率計とを設け、これらレベル
    スイッチと導電率計により前記供給弁の開閉制御を行っ
    て常に所定濃度のアンモニア水を所定量貯留するよう構
    成したアンモニア自動熔解装置において、前記導電率計
    に上限規定濃度値と下限設定濃度値を設定し、溶解タン
    ク内の液位が下限値となった際水供給弁を開くと共にこ
    の間にアンモニア溶解濃度が下限設定濃度値に至った時
    アンモニアガス供給弁を開閉操作し、溶解タンク内の液
    位が上限値となった際水供給弁を閉じた後アンモニア溶
    解濃度が上限規定濃度値になるまで前記アンモニアガス
    供給弁の開閉操作を行うことを特徴とするアンモニアガ
    ス自動溶解制御方法。
  2. (2)特許請求の範囲第1項記載のアンモニアガス自動
    溶解制御方法において、アンモニアガス供給弁の制御系
    にロジック制御回路を設け、導電率計により下限設定濃
    度値を検出した際にパルス信号を発生して前記アンモニ
    アガス供給弁を所定のタイミングで間欠的に開閉操作し
    、さらに導電率計により上限規定濃度値を検出した際に
    パルス信号を停止して前記アンモニアガス供給弁を閉塞
    保持してなるアンモニアガス自動溶解制御方法。
  3. (3)特許請求の範囲第2項記載のアンモニアガス自動
    溶解制御方法において、アンモニアガス供給弁は、導電
    率計により下限設定濃度値を検出した時点から溶解タン
    ク内の液が上限値となって水供給弁が閉じるまでの間開
    放保持してなるアンモニアガス自動溶解制御方法。
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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS592937U (ja) * 1982-06-30 1984-01-10 富士重工業株式会社 エンジン駆動ゼネレ−タ
JPS60171540U (ja) * 1984-04-25 1985-11-13 日機装株式会社 自動温度補償装置を備えたアンモニア自動溶解装置

Patent Citations (2)

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JPS60171540U (ja) * 1984-04-25 1985-11-13 日機装株式会社 自動温度補償装置を備えたアンモニア自動溶解装置

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