JPS63111208A - 内燃機関内の弁用弁ばね装置 - Google Patents

内燃機関内の弁用弁ばね装置

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JPS63111208A
JPS63111208A JP62263639A JP26363987A JPS63111208A JP S63111208 A JPS63111208 A JP S63111208A JP 62263639 A JP62263639 A JP 62263639A JP 26363987 A JP26363987 A JP 26363987A JP S63111208 A JPS63111208 A JP S63111208A
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JP
Japan
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valve
spring
chamber
spring device
actuating means
Prior art date
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Pending
Application number
JP62263639A
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English (en)
Inventor
エルンスト ホルマー
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Volvo AB
Original Assignee
Volvo AB
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Publication date
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Pending legal-status Critical Current

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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F01MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
    • F01LCYCLICALLY OPERATING VALVES FOR MACHINES OR ENGINES
    • F01L1/00Valve-gear or valve arrangements, e.g. lift-valve gear
    • F01L1/46Component parts, details, or accessories, not provided for in preceding subgroups
    • F01L1/462Valve return spring arrangements
    • F01L1/465Pneumatic arrangements
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F01MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
    • F01LCYCLICALLY OPERATING VALVES FOR MACHINES OR ENGINES
    • F01L2810/00Arrangements solving specific problems in relation with valve gears
    • F01L2810/05Related to pressure difference on both sides of a valve

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Valve-Gear Or Valve Arrangements (AREA)
  • Springs (AREA)
  • Valve Device For Special Equipments (AREA)
  • Safety Valves (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 し産業上の利用分野] 本発明は内燃機関の中の弁に使用される弁ばね装置、特
に弁座と連携して内燃機関の中のダクト内の流量を制御
する弁頭ならびに上記弁頭の延長部である弁軸を有する
弁に使用され、弁軸に連結した作動手段と内燃機関の受
面の間に配置され、弁頭を弁座の方へ偏向させるように
作用する少なくとも1個のばねから成る弁ばね装置に関
するものである。
[従来の技術及び発明が解決しようとする問題点コ上述
のような弁ばね装置を備えた弁は、通常内燃機関内の吸
気弁と排気弁として使用されている。普通、この種の弁
はばね手段だけで閉じ、機械的弁機構の働きにより開く
ようになっている。しかしながら、内燃機関の開発傾向
は現在、出力増大と効率化の方へ向かっている。
つまり、上述のようなタイプの弁ばね装置では、特定の
状況下において満足すべき成果が十分得られないという
ことである。
公知の弁ばね装置が十分機能しないという1状況例とし
ては、高いブースト圧により機関が過給状態に陥った場
合がある。近代的機関、例えはトラックなどに使用され
るディーゼル・エンジンなどでは、エンジンに機関的損
傷を与えるようなレベルにまでブースト圧が上昇するこ
とがある。吸気時に吸気弁が早目に閉じるために、シリ
ンダ内の空気が膨張して温度低下と圧力低下を8発する
。その結果、熱効率が高くなると同時に有毒窒素酸化物
の放出量が低下する。シリンダ内の圧力が低い時に吸気
ダクト内の圧力の影晋を受けて吸気弁が開くのを防ぐに
は、極めて強力な弁ばねを使用しなければならない。弁
が動くに伴ない動的ばね力を制限するような低質量の強
力な弁ばねを嵌め込むのは、使用可能のスペース上難し
いこともある。これと関連して他にもいくつか欠点があ
る。つまり、ダクト内の圧力により弁が開くおそれがあ
る場合に、弁機構内に油圧式タペットを使用できないこ
とである。さもなけれは、この油圧式タペットは弁機構
の遊びをなくし、騒音レベルを下げるのに役立つ。弁機
構が作動していないのに弁が開く場合は、弁機構に遊び
があるかのように油圧式タペットにより弁の開きが感知
され、この遊びをなくすようにタペ、ットが伸びる。そ
の後、油圧式タペットは元の位置に戻れなくなり、弁を
閉じることができなくなる。こうした事態はもちろん受
は入れられない。
高ブースト圧の内燃機関内の吸気弁に関連して上述と同
じような問題が起こるケースがもう一つある。それは排
気制動を行う内燃機関内の排気弁に関わるものである。
排気ブレーキは内燃機関の排気系統に設けた1個の弁か
ら成る。
この弁が閉じると、強力なエンジン制動効果を与える。
これが排気系統上の排気制動弁とエンジン排気弁の間に
高い圧力を生み出す。この圧力が十分高ければ、弁ばね
の効果に抗して弁を開くことがある。これは上述のケー
スと同じ欠点を生む。
[発明の目的コ 本発明の目的は、上述の欠点をなくし、あらゆる状況下
において、つまり高いブースト圧力を持ち吸気弁が早目
に閉じる内燃機関内の吸気弁に対しても、排気制動を行
う内燃機関内の排気弁に対しても、弁と弁ばね装置を十
分機能させることのできる弁ばね装置を提供することに
ある。しかも、スペース問題や慣性力問題を起こすよう
なA剰な弁ばね力を使わずに、そうした弁ばね装置を提
供しなければならない。
[問題点を解決するための手段] この目的は、本発明に係る弁ばね装置、すなわち上に概
説したようなタイプの弁ばね装置であって、ばねとして
比較的ばね力の弱い圧縮つる巻きばねを使う点、および
弁軸の周囲にその作動手段を配置して軸方向に8勤可能
とし、−端をばね受面、他端を上記作動手段により限定
されたほぼ円筒形のチェンバ(部屋)を形成するように
上記作動手段を案内して上記チェンバを密封し、少なく
とも1木の連結路を介して上記チェンバを、上記弁を配
置してある上記機関内のダクトに導通させて流二制御を
行えるようにした点を特徴とする弁ばね装置により達成
される。
[実 施 例コ 本発明を添付図を参照しながら以下にさらに詳しく説明
する。
第1図は、内燃機関の部分断面であり、内燃機関のシリ
ンダ2の一端を限定するエンジン・ヘッド1の一部を示
す。図示されたエンジン・ヘッド1のこの部分には、ダ
クト3があるが、これはシリンダ2に導通していれば、
吸気ダクトでも排気ダクトでもよい。この導通は弁頭4
を持つ弁によって調節される。弁頭4はエンジン・ヘッ
ド1の弁座5に対置している。弁はまた、1木の弁心棒
6を有している。この弁心棒6は弁頭4から伸び、ダク
ト3の壁の中の弁案内7を貫通し、ダクト3から遠い方
の反対側の弁案内7の一端を通過してさらに外へ伸びて
いる。
弁心棒6の自由端には、弁ばねカップ形の作動手段8が
締付手段9により固定されている。
作動手段8とエンジン・ヘッド1の間には、圧縮つる巻
きばねの形の2本の弁ばね10と11がある。多弁ばね
10または11の一端は作動手段8の内側に押し当てら
れ、各ばねの他端はダクト3を形成する壁の外側にある
エンジン・ヘッド1の支持表面12に押し当てられてい
る。弁ばね10と11は、弁心棒6と弁頭4に比較的弱
い密閉力をかけられるように設計されている。この密閉
力はどのような条件下でも満足すべき弁動作が得られる
ほど十分なものではない。しかし、弁ばねfOと11の
ばね作用は、以下に詳しく説明するように増強化される
。弁4.6は弁機構によって開く。この弁機構は弁タペ
ツト13シか図示されていない。
弁ばねカップ、つまり作動手段8は軸方向に向かってほ
ぼ円筒形の部分14を備えている。この円筒部14は円
筒形のチェンバ15の中に軸方向に移動可能なように配
置され、チェンバ15の円筒壁i6に沿ってチェンバ1
5を密封するように案内される。このようにして、弁ば
ねカップ8がチェンバ15の一端を形成し、チェンバ1
5の一端を形成し、チェンバ15の他端はエンジン・ヘ
ッド1の受面12によって形成されている。チェンバ1
5はその側部を円筒壁16だけではなく、もう一つのほ
ぼ円筒形の壁部分17によって形成されている。この円
筒壁17は受面12を底部とする空洞部の中に嵌め込ま
れている。
円筒壁16は1個のスリーブ18の内側に設けられてい
る。このスリーブ18は空洞部の中に挿入されていて、
キャップ20によりエンジン・ヘッド1にクランプ締め
されたフランジISを備えている。スリーブ18の一端
は空洞部の中に嵌め込まれて、スリーブ18の心出しを
行う。各種構成部品の間には適当な密封手段21.22
が配置され、必要な密封機能を果す。
チェンバ15とダクト3は、エンジン・ヘッド1の中に
設けた1木の通路23を介して互いに導通している。つ
まり、チェンバ15の中の圧力は本来ダクト3内の変動
圧に応じて変動する゛。
チェンバ15内の圧力は次に、弁ばねカップまたは作動
手段8の内側に対して働く。その結果、作動手段8は、
ダクト3内の圧力に応じた強さを持ち、弁ばね10.1
1からのばねカと同じ方向に作用する力を受ける。上に
述べたように、ダクト内の高い圧力により弁が開くのを
防ぐには、ダクト3の中の圧力が高くなった時に弁4.
6に働く密閉力を増大させるのが望ましい。上述の装置
では、ダクト3内の圧力により弁頭4に働く力がチェン
バ15内の圧力により弁ばねカップまたは作動手段8に
対して働くカにょって相殺されるため、弁に働く力は均
衡する。したがって、ダクト3内の高い圧力によって弁
頭4が弁座5から押し離されるおそれはない。
第2図は、特定の細部だけが第1図の実施例とは異なる
本発明のもう一つの実施例を示している。したがって、
第1図の実施例において説明した構成部品と同じ構成部
品には同じ参照番号を付けてあり、以下においてはそれ
らの詳しい説明は省略する。
第2図に示す実施例においては、チェンバ15はダクト
3と直接導通していない。その代り、ダクト3は1本の
通路(図示されていない。)を介して均圧室24と導通
している。この均圧室24は他のエンジン・シリンダに
通じる、ダクト3に対応する他のダクトにも導通させる
ことができる。均圧室24は通路25を介して、キャッ
プ20とスリーブ18の間に設けた環状路26に連結し
ている。この環状路26は通路27を介してチェンバ1
5と自由に導通している。通路25の中には、ばね作力
弁体30を持つ圧力制限弁28が設けられている。この
圧力制限弁28は、図示した開位置において通路25と
同軸の溝31を有しているため、均圧室24と環状路2
6の間が自由導通状態になる。しかしながら、環状路2
6の中の圧力が上昇すると、この圧力が通路32を介し
て弁体30の端面に働くため、所定の圧力の下にあるこ
と弁体はばね29の作用に抗して図上の左方向へ押され
、その結果、溝31は通路25の位置から離れ、均圧室
24と環状路26の間の導通状態を途絶させる。弁体3
0の左側空間と外側の空気を導通させているもう1本の
通路33は、弁体30のこちら側に圧力上昇が生じない
ように設計したものである。
第2図に示す装置は、原則として第1図の実施例に関し
て説明した通りに機能するが、均圧室24がダクト3の
中の圧力変動を均一化して、チェンバ15へその圧力変
動をまったく伝えないようになっている点が異なってい
る。圧力制限弁28も、チェンバ15の中の圧力を希望
の値まで制限できる。
上述の発明は、内燃機関の吸気弁と排気弁に応用して、
「発明の詳細な説明」の導入部で述べた問題を解消でき
るものである。本発明が上述の実施例のみに限定される
ものでないことは言うまでもない。特許請求の範囲を逸
脱しない限り、いかなる変更を加えることもできる。例
えば、多くの場合、ダクト3とチェンバ15の導通路に
フィルタを配置して、チェンバ15の中へ不純物が侵入
するのを防止するのもよい。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例による弁と弁ばね装置を備
えた内燃機関の一部分の断面図である。 第2図は、本発明のもう一つの実施例による第1図に対
応する部分の断面図である。 1・・・エンジン・ヘッド 2・・・シリンダ3・・・
ダクト      4・・・弁頭(弁)5・・・弁座 
      6・・・弁心棒(弁)7・・・弁案内 8・・・作動手段(弁ばねカップ) 9・・・締付手段     10.11・・・弁ばね1
2・・・支持表面(受面)13・・・弁タペット14・
・・部分       15・・・チェンバ16・・・
円筒壁      17・・・壁部分(円筒壁)□18
・・・スリーブ     19・・・フランジ20・・
・キャップ     21.22・・・密封手段23・
・・通路       24・・・均圧室25・・・通
路       26・・・環状路27・・・通路  
     28・・・圧力制御弁29・・・ばね   
    30・・・弁体31・・・溝        
32・・・通路33・・・通路

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 内燃機関内において弁座(5)と連携してダクト(
    3)の中の流量を調節する弁頭(4)ならびに上記弁頭
    (4)の延長部である弁軸(6)を有する弁に使用され
    、上記弁軸に連結した作動手段(8)と上記内燃機関の
    受面(12)の間に配置され、上記弁頭(4)を上記弁
    座(5)の方へ偏向させるように作用する少なくとも1
    個のばねから成る弁ばね装置において、上記ばね(10
    、11)として比較的ばね力の弱い圧縮つる巻きばねが
    使用とされている点、および弁軸(6)の周囲に上記作
    動手段(8)を配置して軸方向に移動可能とし、一端を
    ばね受面 (12)、他端を上記作動手段(8)により限定された
    ほぼ円筒形のチェンバ(15)を形成するように上記作
    動手段(8)を案内して上記チェンバを密封し、少なく
    とも1本の連結路(23、24〜27)介して上記チェ
    ンバ(15)を、上記弁(4、6)を配置してある上記
    機関内のダクトに導通させて流量制御を行えるようにし
    た点を特徴とする内燃機関内の弁用弁ばね装置。 2 上記連結路(23、24〜27)の中にフィルタが
    配置されていることを特徴とする特許請求の範囲第1項
    に記載の弁ばね装置。 3 上記チェンバ(15)内の圧力を制限するために、
    上記連結路(24〜27)の中に圧力制限弁(28)が
    配置されていることを特徴とする特許請求の範囲第1項
    に記載の弁ばね装置。 4 上記連結路(24〜27)の中に均圧室(24)が
    配置されていることを特徴とする特許請求の範囲第1項
    乃至第3項のいずれか1つに記載の弁ばね装置。
JP62263639A 1986-10-20 1987-10-19 内燃機関内の弁用弁ばね装置 Pending JPS63111208A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
SE8604460A SE455111B (sv) 1986-10-20 1986-10-20 Ventilfjederanordning med paverkningsorgan for fjeder
SE8604460-9 1986-10-20

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS63111208A true JPS63111208A (ja) 1988-05-16

Family

ID=20366001

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JP62263639A Pending JPS63111208A (ja) 1986-10-20 1987-10-19 内燃機関内の弁用弁ばね装置

Country Status (6)

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US (1) US4777916A (ja)
EP (1) EP0269587B1 (ja)
JP (1) JPS63111208A (ja)
AT (1) ATE59882T1 (ja)
DE (1) DE3767289D1 (ja)
SE (1) SE455111B (ja)

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