JPS63109708A - 携帯式動力刈払機 - Google Patents

携帯式動力刈払機

Info

Publication number
JPS63109708A
JPS63109708A JP61173215A JP17321586A JPS63109708A JP S63109708 A JPS63109708 A JP S63109708A JP 61173215 A JP61173215 A JP 61173215A JP 17321586 A JP17321586 A JP 17321586A JP S63109708 A JPS63109708 A JP S63109708A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
work body
rotary work
handle rod
handle
support
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP61173215A
Other languages
English (en)
Inventor
策次 山田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yamada Kikai Kogyo KK
Original Assignee
Yamada Kikai Kogyo KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Yamada Kikai Kogyo KK filed Critical Yamada Kikai Kogyo KK
Priority to JP61173215A priority Critical patent/JPS63109708A/ja
Publication of JPS63109708A publication Critical patent/JPS63109708A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Harvester Elements (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
この発明は、柄杆の先端部に回転切断作業体を備え、動
力源の回転出力を柄杆内に通挿した伝動軸を介して作業
体に伝達し、これを回転させるように構成された携帯式
動力刈払機の改良に関する。
【従来の技術】
この種の一般的な携帯式動力刈払機は、柄杆の先端部に
、この柄杆に対してたとえば30度程度の一定の傾斜を
与えて回転作業体を支持している。 この一般的な刈払機によれば、柄杆をその軸回りに回転
操作することにより、作業体の機体軸回り、すなわち、
柄杆の軸回りの回転姿勢を調整することができる。 しかしながら、回転作業体を傾斜した土地あるいは曲面
状の土地に対して一定間隔隔てて平行に位置させながら
、切り株の長さが一定するように草本を迅速的確に刈払
うためには、回転作業体の角度を、機体中心、すなわち
、柄杆回りに調節しうるだけでは不十分であり、さらに
、柄杆の中心軸に対する角度をも変化さセうるようにし
、換言すると、回転作業体を左右方向のみならず、前後
方向にも角度調整しうるようにすることが望ましい。 このような要請を一応満足するものとして、たとえば、
実公昭60−13322号公報に示されるような携帯式
動力刈払機が提案されている。 この公報に示される携帯式動力刈払機は、エンジンと一
体的な支持筒内に柄杆を軸方向相対摺動可能に通挿支持
させる一方、柄杆の先端部に設けた作業体支持杆に作業
体支持ブラケットを枢動可能に支持させるとともにこの
作業体支持ブラケットに回転作業体を支持させ、回転作
業体の軸とエンジンの出力軸を少なくとも操作管の先端
付近と作業体間は可撓性を有する管で被覆された、少な
くとも先端部は可撓性を有する伝動軸で連結し、かつ、
上記支持筒と柄杆の相対動を許容することと、相対動を
阻止することができるロック機構を設けて構成されてい
る。そうして、L記ロック機構は、具体的には、グリッ
プを回転することにより螺回される螺軸を支持筒に螺合
し、この螺軸の先端に柄杆の外面を押圧する押圧部材を
取付けて構成されている。すなわち、グリップを回転さ
せて上記螺軸を螺進させると押圧部材が柄杆外面を押圧
して支持筒と操作管の相対動が阻止され、グリップを逆
方向に回転させて上記螺軸を螺退させると、柄杆に対す
る押圧部材の押圧力が解除されて、操作管と支持筒管の
軸方向および軸回り方向の相対動が許容される。 上記ロック機構を解除して柄杆を支持筒に対して軸方向
に相対移動させると、伝動軸の全長は変化しないにもか
かわらず、支持筒、柄杆ないし作業体支持杆の全長が変
化するため、これによって可撓管に作用する圧縮力また
は引張り力が作業体支持ブラケットを枢動させ、回転作
業体の前後方向の角度が変化させられる。こうして回転
作業体の前後方向の角度を所望のように調節した後、ロ
ック機構によって支持筒と柄杆とを互いにロックすると
、回転作業体の前後方向の角度は、上記調節後の角度に
保持される。
【発明が解決しようとする問題点】
しかしながら、上記の公報に示された、回転作業体の前
後方向の角度調整機能をもった刈払機においても、支持
筒に対する柄杆の軸回り方向の回転、および、支持筒に
対する柄杆の軸方向相対移動の双方において、グリップ
を螺退方向に回転させるというロック解除動作およびグ
リップを螺退方向に回転させるというロック動作を必要
とし、なお、その回転作業体のその角度調整の作業性に
不満があった。 この発明は、以上の事情のもとで考え出されたもので、
支持筒に対して柄杆を自由に回転させることができて回
転作業体の左右方向の角度を自由に変更しうるとともに
、回転作業体の前後方向の角度調整の作業性を向上させ
、全体として、使い勝手が飛躍的に向上して、効率的な
刈払い作業をなしうるようにした携帯式動力刈払機を提
供することをその課題とする。
【問題を解決するための手段】
上記の問題を解決するため、この発明では、次の技術的
手段を講じている。 すなわちこの発明の携帯式動力刈払機は、エンジンに対
して実質的に軸方向に相対移動不可能に連結された支持
筒と、この支持筒に対して軸方向相対移動可能かつ軸回
りに相対回転可能に嵌合支持され、かつ先端に回転作業
体支持杆を備える柄杆と、回転作業体支持杆に枢動可能
に取付けられたブラケットと、このブラケットに回転支
持された回転作業体と、上記支持筒ないし柄杆内に通挿
されて上記回転作業体とエンジンの出力軸を連結し、か
つ少なくとも柄杆の先端付近と回転作業体間は可撓性を
有する管で被覆された、少なくとも先端部は可撓性を有
する伝動軸とを備えており、さらに、上記柄杆の基部外
周に、複数の環状凹溝を軸補講に並設してなる係合歯列
を設ける一方、上記係合歯列の各環状凹溝に係合しうる
爪と、作業者が操作するアーム部とを有するロックレバ
−を上記支持筒に枢着し、かつこのロックレバ−を、常
時上記風が上記係合歯列に当接する方向に弾力付勢して
構成されている。
【作用】
上記ロックレバ−は、常時その爪が柄杆の係合歯列に当
接する方向に弾力付勢されているから、通常状態におい
ては爪は係合歯列のいずれかの環状凹溝に係合した状態
にある。したがって柄杆は、支持筒に対する軸方向相対
移動は阻止される。しかしながら、係合歯列の各歯は環
状凹溝で構成されているから、上記型が−の環状凹溝に
係合した状態でも柄杆は支持筒に対して自由に相対回転
することができる。したがって、作業者は、柄杆を軸回
り回転させることによってその先端部に支持された回転
作業体を柄杆の軸回りに回動させることができる。 一方、基本的に柄杆は支持筒に対して軸方向相対移動可
能に嵌合支持されているから、上記ロックレバ−のアー
ム部を操作してその爪と係合歯列との係合を解除すると
、柄杆の支持筒に対する軸方向相対位置を変更すること
ができる。こうして支持筒と柄杆に軸方向の相対動が与
えられると、伝動軸の全長が変化しないにもかかわらず
、支持筒、柄杆ないし回転作業体支持杆の全長が変化す
るから、これによって可撓管に作用する圧縮力または引
張り力が回転作業体支持ブラケットを枢動させ、回転作
業体の前後方向の角度が変化させられる。そして、回転
操作体の前後方向の角度が所望どおりとなったら、ロッ
クレバ−に与えていた操作力を取り除り、そうすると、
付勢弾力により、爪が自動的に係合歯列のうちの−の環
状凹溝に弾性的に係入し、それ以後の柄杆の支持筒に対
する相対動が禁止される。
【効果】
、以上のように、本発明の携帯式動力刈払機によれば、
支持筒に対して柄杆が自由に軸回・り回転できることか
ら、柄杆を軸転させて回転作業体の柄杆軸回り方向の姿
勢を自由に変更できるとともに、ロックレバ−のアーム
部を操作してその爪と係合歯列との係合を解いた状態で
柄杆を軸方向に所望量摺動させた後アーム部に対する操
作力を取り除くという簡単な操作で、回転作業体の前後
方向の角度を所望のように変更することができる。 このように、本発明の携帯式動力刈払機は、回転作業体
の柄杆回りの角度、および前後方向の角度を、操作性良
(変更できるので、使い勝手が非常によくなり、刈払い
作業の効率および品質が飛躍的に改善される。 【実施例の説明] 以下、本発明の実施例を図面を参照して具体的に説明す
る。 第1図に示すように、本例の携帯式刈払機lは、軸方向
相対摺動可能に嵌合された支持筒2および柄杆3の基部
にエンジン4が直接取付けられた、エンジン一体型とな
っている。 第2図に詳示するように、エンジン4と一体的なりラッ
チハウジング5の前方筒胴部5aには、所定長さの支持
筒2が螺子手段によって連結固定され、かつその内部に
は、基端にクラッチドラム6が連結された出力軸7が、
前後一対のベアリング8.8によって回転可能に支持さ
れている。この出力軸7の端部には、後記する伝動軸1
6の基端角軸部16aを嵌合保持する角穴状ボックス7
aが形成されている。なお、上記クラッチハウジング5
の上部には、図示しない肩掛はバンドの掛は金具を掛止
するための掛は具5bが取付けられている。 上記支持筒2の内部には、パイプ状の柄杆3の基部が、
支持筒2の軸方向に相対摺動可能かつ軸回り相対回転可
能に通挿支持される。この柄杆の中間部には、第1図に
表れているように、左右の端部にグリップ10.10を
もつ略U字状のハンドル11が、その中間部においてク
ランパ12を介して固定されており、作業者は、上記用
は具5bを肩掛はバンドに掛止して機体を吊持した状態
で、このハンドル11を両手で把持して柄杆3の軸回り
に回動させることにより、柄杆3ないしその先端部に取
付けられる回転作業体13の左右方向の角度を自由に変
更できるようになっている。 上記柄杆3の先端部には、斜め下方に延びる回転作業体
支持杆14が、その基部において溶接などにより固定さ
れている。そしてこの回転作業体支持杆14の先端部に
は、作業体支持ブラケット15が、柄杆3に対して平面
視で直交する横軸を中心として、枢動可能に支持される
。 エンジンの出力軸7の回転出力は、支持筒2ないし柄杆
3内を通された伝動軸16を介して回転作業体13に伝
達される。 この発明においてはと(に、上記支持f?i2に対する
柄杆3の軸方向相対動をもって、上記回転作業体支持ブ
ラケット15を枢動させうるように、特別な伝動軸16
の配置構造をとっている。すなわち、柄杆3の先端部か
ら支持筒2内まで通された基端17aが支持筒2に対し
て軸方向相対移動不可能に掛止され、先端部17bが上
記回転作業体支持ブラケット15の入力部に連結された
案内管17を設け、この案内管17内に、基端が上記出
力軸7に、先端が回転作業体の回転軸にそれぞれ連結さ
れた伝動軸16を通挿している。上記案内管17は、少
なくとも柄杆3の先端部から露出してブラケット15に
至る部分17cは可撓性をもっており、上記伝動軸16
は、その全長にわたって可撓性をもっている。したがっ
て、案内管17の上記露出部分17Cおよびその内部の
伝動軸16は、外力が作用すれば撓みうる。なお、本例
において上記案内管17の基端部17aは、この部に形
成された大径部17dが、クラッチハウジングの前方筒
胴部5aにおける支持筒2との連結部近傍の内壁に形成
された内向鍔19と、支持筒2に対して柄杆3をねじ付
ける際にそのねじ連結部に介装される二つ割り状のスト
ンパカラー18とによって軸方向に挟圧されることによ
り、その軸方開動が阻止されるようにしである。 さて、本発明においては、上記柄杆3の基部外周に形成
された、軸方向にならぶ複数の環状凹溝からなる係合歯
列20、および、この係合歯列20の各環状凹溝20a
・・・に係合しうる爪21と、作業者が操作するアーム
部22とを有し、上記型が常時係合歯列20に向かう方
向に弾力付勢されながら支持筒2に枢着されたロックレ
バ−23、からなるロック機構24が付設される。図示
例において上記係合歯列20の各凹溝20aは、その前
方壁20bを傾斜面としたV字状とするとともに、上記
型21を、この凹溝20aの断面と対応した形状として
いる。これは、上記案内管17の可撓性先端部17cお
よびこれの内部に位置する可撓性伝動軸16が常時その
撓みを解消しようとする復帰弾力をもつために、柄杆3
に常時支持筒2から引き出される方向、すなわち第1図
矢印P方向の弾力が作用することを利用して、柄杆3の
支持筒2に対する軸方向の相対位置の調整作業性をさら
に向上させようとするものである。すなわち、このよう
にすると、柄杆3を支持筒2に対して矢印Q方向に移動
させる場合には、単に柄杆3を上記矢印P方向の弾力に
抗して所望量矢印Q方向に押し込むだけでよい。上記型
21がラチェット状に所定の凹溝20aに自動係合して
、柄杆3の支持筒2に対する位置を保持するからである
。 なお、係合歯列20を構成すべき各凹溝202の断面形
状およびこれに係合する爪21の形状は、設計的事項で
あり、たとえば、第5図に示すように、凹420aの断
面を角溝状とし、これに対応する矩形の爪21としても
もちろんよい。また、ロックレバ−23は、その枢支部
25に対して前方に上記型21を、後方に上記アーム部
22をそれぞれ有する形態となっており、アーム部22
と支持筒2との間に圧縮コイルスプリン、グ26を介装
することにより、常時型21が係合歯列20の表面に向
かう方向に弾力付勢されている。 以上の構成において、ロックレバ−23の爪21が係合
歯列20のいずれかの係合凹溝20aに係合している状
態においては、柄杆3の支持筒2に対する軸方向の相対
位置が一定に保持されており、したがってブラケット1
5に支持された回転作業体13の前後方向の角度が一定
に保持される。 しかしながら、上記係合凹’11420 aは、環状凹
溝20aとなっているから、爪21がこの環状凹溝20
aに係合した状態であっても柄杆3の軸回り回転は許容
され、したがって、ハンドル11を回して柄杆3を軸転
させることにより、回転作業体13の柄杆軸回り姿勢を
自由に変更することができる。 一方、ロックレバ−23を操作して爪21と係合凹溝2
0aとの係合を解くと、柄杆3を軸方向に摺動させるこ
とができる。なお、本例において柄杆3を矢印Q方向に
摺動させる場合には、ロックレバ−23を操作しなくて
も、単に柄杆3を矢印Q方向に押し込めばよいことは上
述したとおりである。 ここで柄杆3を支持筒2に対して前進(矢印P方向)さ
せると、それに伴なって回転作業体支持杆14も前進す
る。しかしながら、案内管17およびこれに通挿される
伝動軸16の全長は変化しないから、この案内管17に
引張り力が作用し、これによって支持ブラケット15お
よびこれに支持される回転作業体13は矢印p方向に枢
動させられる。逆に、柄杆3を支持筒2に対して後退(
矢印Q方向)させると、案内管17に圧縮力が作用し、
これによって支持ブラケット15および回転作業体13
は、矢印q方向に枢動する。 そうして、本発明では、ロックレバ−23に所定の弾力
が付与されているから、柄杆3を摺動させる際にそのア
ーム部22に操作力を与えるだけでよく、ロックは上記
の弾力によって自動的に行なわれる。したがって、回転
作業体13の前後方向の角度を調節する作業も、非常に
簡単なものとなるのである。 もんろん、この発明の範囲は上述した実施例に限定され
ることはない。たとえば、実施例は、支持筒の後端にエ
ンジンが直接取付けられた、いわゆるエンジン一体型の
ものであるが、たとえば、背負枠に載せたエンジンから
、圧縮引張り変形しにくい蛇腹管で被覆された可撓軸を
介してエンジンの出力軸と上記支持筒内の伝動軸とを連
結して構成される、いわゆる背負式の刈払機にも問題な
く本発明を適用できる。 さらに、回転作業体も限定されず、図示例のような円板
状回転刃のほか、放射状の耐摩耗性可撓コードをもつコ
ード刃などが使用されうる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の携帯式動力刈払機の一例の全体斜視図
、第2図はクラッチハウジング、支持筒、柄杆の連結構
造およびロック機構の詳細を示す断面図、第3図は柄杆
の先端部と案内管の関係を示す断面図、第4図は第2図
のIV−IV線断面図である。 1・・・携帯式動力刈払機、2・・・支持筒、3・・・
柄杆、4・・・エンジン、13・・・回転作業体、14
・・・回転作業体支持杆、16・・・伝動軸、20・・
・係合歯列、20a・・・環状凹溝、21・・・爪、2
′2・・・アーム部、23・・・ロックレバ−124・
・・ロック機構。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)エンジンに対して実質的に軸方向に相対移動不可
    能に連結された支持筒と、この支持筒に対して軸方向相
    対移動可能かつ軸回りに相対回転可能に嵌合支持され、
    かつ先端に回転作業体支持杆を備える柄杆と、回転作業
    体支持杆に枢動可能に取付けられたブラケットと、この
    ブラケットに回転支持された回転作業体と、上記支持筒
    ないし柄杆内に通挿されて上記回転作業体とエンジンの
    出力軸を連結し、かつ少なくとも柄杆の先端付近と回転
    作業体間は可撓性を有する管で被覆された、少なくとも
    先端部は可撓性を有する伝動軸とを備える携帯式動力刈
    払機において、上記柄杆の基部外周に、複数の環状凹溝
    を軸方向に並設してなる係合歯列を設ける一方、上記係
    合歯列の各環状凹溝に係合しうる爪と、作業者が操作す
    るアーム部とを有するロックレバーを上記支持筒に枢着
    し、かつこのロックレバーを、常時上記爪が上記係合歯
    列に当接する方向に弾力付勢したことを特徴とする、携
    帯式動力刈払機。
JP61173215A 1986-07-22 1986-07-22 携帯式動力刈払機 Pending JPS63109708A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61173215A JPS63109708A (ja) 1986-07-22 1986-07-22 携帯式動力刈払機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61173215A JPS63109708A (ja) 1986-07-22 1986-07-22 携帯式動力刈払機

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS63109708A true JPS63109708A (ja) 1988-05-14

Family

ID=15956259

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61173215A Pending JPS63109708A (ja) 1986-07-22 1986-07-22 携帯式動力刈払機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS63109708A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2005016603A3 (ja) * 2003-08-18 2005-03-31 Yamada Machinery Ind Co Ltd 携帯式動力刈払機
JP2013132269A (ja) * 2011-12-27 2013-07-08 Makita Corp 携帯型作業機

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2005016603A3 (ja) * 2003-08-18 2005-03-31 Yamada Machinery Ind Co Ltd 携帯式動力刈払機
JP2013132269A (ja) * 2011-12-27 2013-07-08 Makita Corp 携帯型作業機

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4848846A (en) Portable power tool
US6095018A (en) Rotary hand tool with a crank arm incorporated into its handle
US7392568B2 (en) Hand-held power tool with an auxiliary handle
US6983545B2 (en) Compass and compass-cutter with ratchet mechanism
JP5010116B2 (ja) 丸鋸
KR102028010B1 (ko) 간접 활선 작업용 회전 기능 그립 올 클램프 스틱 및 이를 이용한 간접활선용 공구 회전 조작 방법
US7089671B2 (en) Circular saw with an improved lower blade guard
US4841643A (en) Drill powered saber saw
US20220250180A1 (en) Power tool for forming threads
JP3850954B2 (ja) 作業機の操作レバー装置
US5815928A (en) Portable powered lawn and garden tool
JPS63109708A (ja) 携帯式動力刈払機
US7845082B2 (en) Universal hand pruner with extendible handles
US20070180708A1 (en) Portable powered cutter
JP6029887B2 (ja) 携帯式動力刈払機
JPS6013322Y2 (ja) 携帯式動力刈払機
JP2543355B2 (ja) 電気鋸
JPH0536336Y2 (ja)
JPH0751017B2 (ja) 携帯式動力刈払機
JP5557154B2 (ja) 作業工具
JP2005246098A (ja) コンパスカッター
JP4610269B2 (ja) 刈払い装置
JPS5933227Y2 (ja) 刈払機
JP4244795B2 (ja) フック付き可搬式工具
JPH0317619Y2 (ja)