JPS63108423A - 指タツチ式座標出力装置 - Google Patents

指タツチ式座標出力装置

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JPS63108423A
JPS63108423A JP61253874A JP25387486A JPS63108423A JP S63108423 A JPS63108423 A JP S63108423A JP 61253874 A JP61253874 A JP 61253874A JP 25387486 A JP25387486 A JP 25387486A JP S63108423 A JPS63108423 A JP S63108423A
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JP
Japan
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touch
output
finger
axis direction
circuit
Prior art date
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Pending
Application number
JP61253874A
Other languages
English (en)
Inventor
Akinori Kato
加藤 明憲
Osamu Kitagawa
修 北川
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Toray Industries Inc
Original Assignee
Toray Industries Inc
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Publication date
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Publication of JPS63108423A publication Critical patent/JPS63108423A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は、基板上に抵抗層を設け、さらにその抵抗層
上に絶縁層を設けてなる、一般に指タッチ式座標入力パ
ネルと呼ばれる入力手段を用いた指タッチ式座標出力装
置に関する。
炙米五ス庸 指タッチ式座標入力パネル(以下、タッチパネルという
)を用いた指タッチ式座標出力装置には、たとえば特開
昭60−5326号公報ほか多数の文献に記載されるよ
うに、いろいろなものがある。
これらの装置は、いずれにしても、タッチ位置をX、Y
座標軸上の位置として正確に検出できることが必要で、
そのためのいろいろな工夫がなされているが、指タッチ
の強さをも同時に検出できるものは未だ提供されていな
い。しかるに、パネルに指を触れたことに加えて、その
タッチの強さをも同時に検出できれば、たとえば、誤っ
て2本の指を触れたことなどを検出できるようになるの
で大変便利である。
明が解決しようとする0題、 この発明の目的は、かかる要求に鑑み、指タッチの強さ
をも合わせて検出することができる指タッチ式座標出力
装置を提供するにある。
4 慮を 決するための 上記目的を達成するためのこの発明は、基板上に抵抗層
を設け、その抵抗層上に絶縁層を設けてなる指タッチ式
座標入力パネルの、前記抵抗層のX軸方向の一端および
他端に、複数個のスイッチをその一端において接続し、
前記抵抗層のY軸方向の一端および他端には、複数個の
スイッチをその一端において接続し、前記X軸方向一端
に接続した各スイッチの他端とY軸方向一端に接続した
各スイッチの他端とを共通接続するとともに、抵抗を介
して、一端を接地した発振器の他端に接続し、前記X軸
方向他端に接続した各スイッチの他端とY軸方向他端に
接続した各スイッチの他端とを共通接続するとともに抵
抗を介して前記発振器の他端に接続してなり、かつ前記
パネルに指を触れたときに生ずる、前記発振器の他端の
電位と前記X軸方向他端における前記共通接続点の電位
との差と、前記発振器の他端の電位と前記X軸方向一端
側における前記共通接続点の電位との差をがら指タッチ
の強さを検出する手段を備えている指タッチ式座標出力
装置を特徴とするものである。
この発明において使用するタッチパネルは、ガラス板な
どの、好ましくは透明材料からなる電気絶縁性基板上に
、IT6 (Indium  Tin 0xide >
などからなる、好ましくは透明な抵抗層を設け、さらに
その抵抗層の上に、たとえば樹脂コートによる、好まし
くは透明な電気絶縁層を形成してなるものである。透明
であることにより、これを、たとえばブラウン管の前面
に置いて使用するようなことが可能になる。
l まず、タッチパネルのX軸方向におけるタッチ位置を求
める場合について説明する。抵抗層のX軸方向における
全抵抗値をR、タッチ位置から抵抗層のX軸方向一端ま
での抵抗値をXとする。したがって、タッチ位置から抵
抗層のX軸方向他端までの抵抗値はR−Xということに
なる。また、抵抗層の各端側における抵抗の抵抗値rを
r〜Rになるように調整しておく。
さて、タッチパネルに指を触れると、人体の対地容量を
介して、抵抗層の一端側における抵抗を通る回路と、他
端側における抵抗を通る回路との2つの検出回路が形成
され、各共通接続点に電位EaSEbを生ずる。そこで
、発振器の他端の電位をEOとすれば、抵抗層の一端か
らタッチ位置までの抵抗値Xは、 x−[(Eo−Eb)R十(Ea−Eb)r]/[(E
o−Eb)+ (Eo−Ea)]・・・・・・・・・■ となり、r〜Rであるから、結局、タッチ位置Tは、 T=cK [(Eo−Eb)+ (Ea−Eb)コ/[
(Eo−Eb)十(Eo−Ea)]・・・・・・・・・
■ となって、上記3点の電位からタッチ位置を求めること
ができる。なお、Kは、上記0式を演算するための演算
器の増幅度などにより定まる定数である。
以上においては、タッチパネルのX軸方向におけるタッ
チ位置を求める場合について説明したが、Y軸方向にお
けるタッチ位置も全く同様にして求めることができるこ
とはいうまでもない。
かくして、タッチ位置が、X軸方向とY軸方向について
、つまりX、Y座標軸上の位置として出力されることに
なるが、上記0式の分母、つまり[(Eo−Eb) 十
(Eo−Ea)]は、指タッチの強さに応じて変わるの
で、これを検出してどのような強さでパネルに指を触れ
たかを知る。上記電位がタッチパネルに触れる指の強さ
で変わるのは、指の強さに応じて指とタッチパネルとの
接触面積が変わり、タッチパネルと人体との結合度が変
わって上記検出回路に流れる電流の大きざが変わるから
である。
なお、この発明では、上記説明から明らかなように、抵
抗を、X軸方向とY軸方向のタッチ位買の決定にあたっ
て共用している。しかして、rζRになるように抵抗値
を調整するのは、タッチパネルは一般的にはX軸方向と
Y軸方向とで抵抗層の長さが異なり、したがって両方向
で全抵抗値が異なるので、両方向の全抵抗値の平均をと
るからである。もし、両方向で抵抗層の全抵抗値が等し
ければ、正確にr=Rとおくことでよい。
X鬼工韮 この発明をその一実施態様に基いてさらに詳細に説明す
るに、第1図において、タッチパネルの抵抗層1のX軸
方向の一端には、任意のn個のスイッチ21、・・・・
・・2nが、また他端にはn個のスイッチ31、・・・
・・・3nが、それぞれそれらの一端において接続され
ている。全く同様に、抵抗層1のY軸方向一端には、任
意のn個のスイッチ41、・・・・・・4nが、また他
端にはn個のスイッチ51、・・・・・・5nが、それ
らの一端においてそれぞれ接続されている。また、X軸
方向一端に接続されたスイッチ21、・・・・・・2n
の他端と、Y軸方向一端に接続されたスイッチ41、・
・・・・・4nの他端とは共通接続されているとともに
、抵抗6を介して、一端が接地された発振器7の他端に
接続されている。
ざらに、X軸方向他端に接続されたスイッチ31、・・
・・・・3nの他端と、Y軸方向他端に接続されたスイ
ッチ51、・・・・・・5nの他端とは共通接続されて
いるとともに、抵抗8を介して上記発振器7の他端に接
続されている。
上記スイッチ21、・・・・・・2nとスイッチ41、
・・・・・・4nとの共通接続点には、その共通接続点
の電位Eaを検出するための電圧検出器9が、スイッチ
31、・・・・・・3nとスイッチ51、・・・・・・
5nとの共通接続点には、その共通接続点の電位Ebを
検出するための電圧検出器10が、ざらに発振器7の他
端にはその他端の電位EOを検出するための電圧検出器
11がそれぞれ接続されている。
上記電圧検出器9.10.11には、減算器12が接続
されている。この減算器12は、電圧検出器11の出力
から電圧検出器10の出力を差し引く、つまり(EO−
Eb)を演算する減算回路13と、電圧検出器11の出
力から電圧検出器9の出力を差し引く、つまり(Eo−
Ea)を演算する減算回路14と、電圧検出器9の出力
から電圧検出器10の出力を差し引く、つまり(Ea−
Eb)を演算する減算回路15とを有している。
上記減算器12には、減算器16が接続されている。こ
の減算器16は、上記減算器13に接続された、その減
算器13の出力を零に調整し得る減算回路17と、減算
器14に接続された、その減算器14の出力を零に調整
し得る減算回路18と、減算器15に接続された、その
減算器15の出力を零に調整し得る減算回路19とから
なっている。しかして、上記減算器12と16が、X軸
方向用の補正手段20を構成しているが、後述する補正
を行わないのであれば減算器16は設けなくてよい。
上記減算器16には演算器21が接続されている。この
演算器21は、減算回路17の出力と減算回路1つの出
力とを加算する、つまり[(E。
−Eb)十(Ea−Eb)]を求める加算回路25と、
減算回路17の出力と減算回路18の出力とを加算する
、つまり[(Eo−Eb)+ (EO−Ea)]を求め
る加算回路26と、これら加算回路25.26の出力を
上記0式に基いて割算する割算回路27と、指タッチの
強さの検出レベルを設定する比較回路28とを有してい
る。しかして、この演算器21が指タッチの強さを検出
する手段を構成している。
以上は、X軸方向用であるが、Y軸方向用としてX軸方
向用と並列に同様の補正手段23、演算器24が設けら
れている。もっとも、演算器24には、演算器21にお
ける比較回路28に相当するものは必要でない。また、
後述する出力×2に対応する出力を得るための手段も不
要である。
さて、上記装置の作用を説明するに、まず抵抗6.8を
、上述したようにrζRになるように調整する。
次に、タッチパネルに指を触れない状態で、タッチパネ
ルのX軸方向に関して、補正手段20の出力、つまり減
算回路17の出力A2と、減算回路18め出力B2と、
減算回路19の出力C2が、いずれも零になるように各
減算回路で調整する。
すなわち、スイッチ21、・・・・・・2nと31、・
・・・・・3nとを閉じ、スイッチ41、・・・・・・
4nと51、・・・・・・5nを開き、発振器7からタ
ッチパネルに高周波電圧を印加する。すると、浮遊容量
の影響により、減算回路13の出力A1、つまり(EO
−Eb)は(Eo−Eb)>Oとなり、同様に減算回路
14の出力B1、つまり(EO−Ea)もまた(EO−
1:a)>Oとなり、減算回路15の出力C1、つまり
(Ea−Eb)は(Ea−Eb)≠0となる。したがっ
て、減算回路17.18.19によってそれらの出力A
2、B2、C2がすべて零になるように調整するのであ
る。かくして、X軸方向における調整を終える。゛ YY軸方向おける調整も全く同様である。すなわち、゛
この場合はスイッチ21、・・・・・・2nと31、・
・・・・・3nを開き、スイッチ41、・・・・・・4
″nと51、・・・・・・5nを閉じ、補正手段23を
用いて上記と金く同様に行う。
X軸方向およびY軸方向について上記調整が終わると、
装置は使用可能な状態になる。そこで、スイッチ21、
・・・・・・2nと31、・・・・・・3nを閉じ、ス
イッチ41、・・・・・・4nと51、・・・・・・5
nを開き、発振器7から高周波電圧を印加した状態でタ
ッチパネルに指を触れると、第2図に原理図で示すよう
に人体の対地容ff122を介して電流11.12が流
れ、電位Ea、 Eb、EOを生ずるので、それらの電
位をそれぞれ電圧検出器9.10,11で検出し、減算
回路13.14.15の出力A1、B1、C1、ざらに
減算回路17.18.19の出力A2.82、C2を得
て、演算器21の加算回路25で減算回路17.1つの
出力A2、C2を加算する。これは、上記0式の分子を
演算しているということである。また、演算器21の加
算回路26で減算回路17.18の出力A21、B2を
加算する。つまり、上記0式の分母を演算する。
しかして、加算回路25.26の出力を割算回路27で
割算するが、その出力x1は上記0式におけるT、つま
りタッチ位置を示すことになる。また、加算回路26の
出力は、上述したように指タッチの強さに比例している
から、それから指タッチの強さに比例した出力×2が得
られ、また比較回路28で必らかしめ設定しておいた検
出レベルと比較することにより、指タッチがあったか否
かを表わす出力x3を得ることができる。
次に、スイッチ21、・・・・・・2nと31、・・・
・・・・・・3nを開き、スイッチ41、・・・・・・
4nと51、・・・・・・5nを閉じると、こんどは演
算器24からY軸方向におけるタッチ位置が出力Y1と
して求まり、結局、タッチ位置がX、Y座標軸上の位置
として出力されることになる。
1皿り1工 この発明の装置は、タッチパネルの抵抗層のX軸方向の
一端および他端に、複数個のスイッチをその一端におい
て接続し、抵抗層のY軸方向の一端および他端には、複
数個のスイッチをその一端において接続し、X軸方向一
端に接続した各スイッチの他端とY軸方向一端に接続し
た各スイッチの他端とを共通接続するとともに、抵抗を
介して、一端を接地した発振器の他端に接続し、X軸方
向他端に接続した各スイッチの他端とY軸方向他端に接
続した各スイッチの他端とを共通接続するとともに抵抗
を介して上記発振器の他端に接続してなり、かつ上記パ
ネルに指を触れたときに生ずる、発振器の他端の電位と
X軸方向他端における共通接続点の電位との差と、発振
器の他端の電位とX軸方向一端側における共通接続点の
電位との差から指タッチの強さを検出する手段を備えて
いるからして、単にタッチ位置のみならず、その指タッ
チの強さをも同時に知ることができる。そのため、たと
えば、1木の指を触れるべきであるのに2木の指を触れ
てしまったといった、いわゆるミスタッチを検出するこ
とができるようになる。また、タッチパネルを指でなぞ
ることによって図形や文字を出力する場合に、タッチの
強さを変えて線の太さを変えることができるようになり
、たとえば毛筆様の文字を出力するようなことが可能に
なる。
この発明の装置は、たとえば、タッチパネルをブラウン
管の前面において文字や図形などの入力手段として使用
することかできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明の装置の一実施態様を示す概略ブロ
ック図、第2図は、上記第1図に示した装置の原理を示
す概略ブロック図である。 1:タッチパネルの抵抗層 21、・・・・・・2n:スイッチ 31、・・・・・・3n:スイッチ 41、・・・・・・4n:スイッチ 51、・・・・・・5n:スイッチ 6:抵抗 7:高周波発振器 8:抵抗 9:電圧検出器 10:電圧検出器 11:電圧検出器 12:減算器 13:減算回路 14:減算回路 15:減算回路 16:減算器 17:減算回路 18二減算回路 19:減算回路 20:補正手段 21:演算器(指タッチの強さを検出する手段)22:
対地容聞 23:補正手段 24:演算器 25:加算回路 26:加算回路 27:割算回路 28:比較回路

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 基板上に抵抗層を設け、その抵抗層上に絶縁層を設けて
    なる指タッチ式座標入力パネルの、前記抵抗層のX軸方
    向の一端および他端に、複数個のスイッチをその一端に
    おいて接続し、前記抵抗層のY軸方向の一端および他端
    には、複数個のスイッチをその一端において接続し、前
    記X軸方向一端に接続した各スイッチの他端とY軸方向
    一端に接続した各スイッチの他端とを共通接続するとと
    もに、抵抗を介して、一端を接地した発振器の他端に接
    続し、前記X軸方向他端に接続した各スイッチの他端と
    Y軸方向他端に接続した各スイッチの他端とを共通接続
    するとともに抵抗を介して前記発振器の他端に接続して
    なり、かつ前記パネルに指を触れたときに生ずる、前記
    発振器の他端の電位と前記X軸方向他端における前記共
    通接続点の電位との差と、前記発振器の他端の電位と前
    記X軸方向一端側における前記共通接続点の電位との差
    から指タッチの強さを検出する手段を備えていることを
    特徴とする指タッチ式座標出力装置。
JP61253874A 1986-10-27 1986-10-27 指タツチ式座標出力装置 Pending JPS63108423A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003108304A (ja) * 2001-09-27 2003-04-11 Gunze Ltd タッチパネル装置
JP2010061351A (ja) * 2008-09-03 2010-03-18 Konica Minolta Holdings Inc 情報入力装置
JP2012517584A (ja) * 2009-02-10 2012-08-02 ソニーモバイルコミュニケーションズ, エービー センサ、センサを含むディスプレイ及びセンサを使用する方法

Cited By (3)

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