JPS631082A - 発光ダイオ−ド取付装置 - Google Patents
発光ダイオ−ド取付装置Info
- Publication number
- JPS631082A JPS631082A JP61145273A JP14527386A JPS631082A JP S631082 A JPS631082 A JP S631082A JP 61145273 A JP61145273 A JP 61145273A JP 14527386 A JP14527386 A JP 14527386A JP S631082 A JPS631082 A JP S631082A
- Authority
- JP
- Japan
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- emitting diode
- led
- wiring board
- light emitting
- fixture
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims abstract description 3
- 230000005611 electricity Effects 0.000 abstract description 8
- 230000003068 static effect Effects 0.000 abstract description 8
- 230000006378 damage Effects 0.000 abstract description 6
- 230000015556 catabolic process Effects 0.000 abstract 1
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K1/00—Printed circuits
- H05K1/18—Printed circuits structurally associated with non-printed electric components
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/30—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor
- H05K3/301—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor by means of a mounting structure
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、デイスプレィのインジケータに用いる発光ダ
イオードを固定するための発光ダイオード取付装置に関
するものである。
イオードを固定するための発光ダイオード取付装置に関
するものである。
従来の技術
近年、マイクロコンピュータ等情報機器の産業界や家庭
への進出は目ざましいものがあり、それらに用いられる
デイスプレィ装置等電子機器の電源パイロットランプ等
で発光ダイオードを使用する機会が増えてz−9、発光
ダイオードの取付方法としでは、プリント配線板に取付
けられ、そのプリント配線板を筐体に取付ける場合が多
い。
への進出は目ざましいものがあり、それらに用いられる
デイスプレィ装置等電子機器の電源パイロットランプ等
で発光ダイオードを使用する機会が増えてz−9、発光
ダイオードの取付方法としでは、プリント配線板に取付
けられ、そのプリント配線板を筐体に取付ける場合が多
い。
従来の発光ダイオードの取付方法としては、例えば第6
図に示す様に、筐体1に発光ダイオード3の係合用の角
孔1&と発光ダイオード取付プリント配線板取付用のガ
イドピン1bとボス1Cを設け、プリント配線板2の丸
穴2亀をガイドピン1bに入れ、ボス1cと丸孔2bを
合わせて、取付ネジ6によってプリント配線を取付ける
等の方法がとられていた。
図に示す様に、筐体1に発光ダイオード3の係合用の角
孔1&と発光ダイオード取付プリント配線板取付用のガ
イドピン1bとボス1Cを設け、プリント配線板2の丸
穴2亀をガイドピン1bに入れ、ボス1cと丸孔2bを
合わせて、取付ネジ6によってプリント配線を取付ける
等の方法がとられていた。
発明が解決しようとする問題点
しかしながら上記の様な構成では、発光ダイオード取付
プリント配線板を筐体に取付ける際、発光ダイオードが
傾いている場合、筐体の発光ダイオード孔に発光ダイオ
ードを挿入し、筐体のボスにプリント配線板を合わせる
ことが困難であった。
プリント配線板を筐体に取付ける際、発光ダイオードが
傾いている場合、筐体の発光ダイオード孔に発光ダイオ
ードを挿入し、筐体のボスにプリント配線板を合わせる
ことが困難であった。
また、発光ダイオードに静電気が印加された場合、静電
気の逃げ場がないため、発光ダイオード素子が破壊され
る危険性があった。
気の逃げ場がないため、発光ダイオード素子が破壊され
る危険性があった。
本発明は上記問題点に鑑み、発光ダイオードをプリント
配線板に取付後、筐体に固定する迄、あるいは補修時に
外力に対する発光ダイオードの傾き、破損の防止をする
と共に、発光ダイオードが傾いて筐体に取付けられるの
を防止し、発光ダイオード取付の精度を向上するととも
に、静電気による発光ダイオードの素子破壊を防止する
ことのできる発光ダイオード取付装置を提供することを
目的とするものである。
配線板に取付後、筐体に固定する迄、あるいは補修時に
外力に対する発光ダイオードの傾き、破損の防止をする
と共に、発光ダイオードが傾いて筐体に取付けられるの
を防止し、発光ダイオード取付の精度を向上するととも
に、静電気による発光ダイオードの素子破壊を防止する
ことのできる発光ダイオード取付装置を提供することを
目的とするものである。
問題点を解決するための手段
上記目的を達するために本発明の発光ダイオード取付装
置は、プリント配線板に固定され、発光ダイオードを固
定する金属で構成された取付装置という構成を備えたも
のであり、前記発光ダイオード取付装置は電気的にアー
スされているものである。
置は、プリント配線板に固定され、発光ダイオードを固
定する金属で構成された取付装置という構成を備えたも
のであり、前記発光ダイオード取付装置は電気的にアー
スされているものである。
作用
本発明は上記した構成によって、プリント配線板に対し
て発光ダイオードの傾き、破損を防止し、取付精度を向
上する。且つ、静電気による発光ダイオード素子の破壊
を防止する。
て発光ダイオードの傾き、破損を防止し、取付精度を向
上する。且つ、静電気による発光ダイオード素子の破壊
を防止する。
実施例
以下本発明の一実施例について、図面を参照しながら説
明する。
明する。
第1図は、本発明の一実施例の発光ダイオード取付装置
の分解斜視図、第2図は第1図のA−A’断面図、第3
図は発光ダイオード取付装置の外観図、第4図は発光ダ
イオードの形が角型以外の時の応用例を示す斜視図であ
る。
の分解斜視図、第2図は第1図のA−A’断面図、第3
図は発光ダイオード取付装置の外観図、第4図は発光ダ
イオードの形が角型以外の時の応用例を示す斜視図であ
る。
図中、1は筐体、2はプリント配線板、3は発光ダイオ
ード、4は発光ダイオード取付装置であり、発光ダイオ
ード3を固定するものである。6は発光ダイオード3に
電源を供給するためのリード線で、アースはパターンに
より発光ダイオード取付装置4に電気的に接続されてい
る。6はプリント配線板を筐体1に取付けるための取付
ネジである。
ード、4は発光ダイオード取付装置であり、発光ダイオ
ード3を固定するものである。6は発光ダイオード3に
電源を供給するためのリード線で、アースはパターンに
より発光ダイオード取付装置4に電気的に接続されてい
る。6はプリント配線板を筐体1に取付けるための取付
ネジである。
以上の様に構成された発光ダイオードについて、以下、
第2図乃至第4図を用いて説明する。
第2図乃至第4図を用いて説明する。
第2図に示す様に、プリント配線板2に発光ダイオード
3を固定する様に発光ダイオード取付装置4と発光ダイ
オード3が半田付される。この時、発光ダイオード30
カソードリードは発光ダイオード取付装置4とプリント
配線板2のパターンにより電気的に接続され、且つアー
ス用のリード線6でアースされている。
3を固定する様に発光ダイオード取付装置4と発光ダイ
オード3が半田付される。この時、発光ダイオード30
カソードリードは発光ダイオード取付装置4とプリント
配線板2のパターンにより電気的に接続され、且つアー
ス用のリード線6でアースされている。
以上の様に構成されたプリント配線板2が筐体1に取付
けられる時は発光ダイオード取付装置4で発光ダイオー
ド3は固定されているので、傾き。
けられる時は発光ダイオード取付装置4で発光ダイオー
ド3は固定されているので、傾き。
破損がなくプリント配線板2に取付けされた時の状態を
保つことになる。その後、筐体1に取付ネジ6で固定す
る。又、補修の時も発光ダイオード3は、傾き、破損が
ない。発光ダイオード3が取付けられたプリント配線板
2を筐体1に取付ける際、又、取付後に静電気が印加し
ても、発光ダイオード取付装置4を通してアースしてし
まうので、発光ダイオード3は破壊しない。
保つことになる。その後、筐体1に取付ネジ6で固定す
る。又、補修の時も発光ダイオード3は、傾き、破損が
ない。発光ダイオード3が取付けられたプリント配線板
2を筐体1に取付ける際、又、取付後に静電気が印加し
ても、発光ダイオード取付装置4を通してアースしてし
まうので、発光ダイオード3は破壊しない。
第3図は、角型発光ダイオード取付装置である。
発光ダイオード嵌合孔7の形を変えることであらゆる形
の発光ダイオード3に使用できる。第4図は、−例とし
て丸型発光ダイオードを用いる場合を示すものである。
の発光ダイオード3に使用できる。第4図は、−例とし
て丸型発光ダイオードを用いる場合を示すものである。
発明の効果
以上の様に本発明は、プリント配線板に固定された発光
ダイオード取付金具により、発光ダイオードが傾いて取
付られるのを防止し、外力による傾き、破損を防止、又
、静電気による素子破壊の防止を図ることができる。
ダイオード取付金具により、発光ダイオードが傾いて取
付られるのを防止し、外力による傾き、破損を防止、又
、静電気による素子破壊の防止を図ることができる。
第1図は本発明の一実施例における発光ダイオード取付
装置の分解斜視図、第2図は同人−人′断面図、第3図
は発光ダイオード取付装置の外観図、第4図は他の発光
ダイオードを取付けるための取付装置の外観図、第6図
は従来の発光ダイオード取付装置の 分解斜視図である
。 1・・・・・・筐体、1fL・・・・・・角孔、1b・
・・・・・ガイドピン、1C・・・・・・ボス、2・・
・・・・プリント配線板、2a。 2b・・・・・・丸孔、3・・・・・・発光ダイオード
、4・・・・・・発光ダイオード取付装置、5・・・・
・・リード線、6・・・・・・取付ネジ。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第
1 図 第 2 図 第3図 第5図
装置の分解斜視図、第2図は同人−人′断面図、第3図
は発光ダイオード取付装置の外観図、第4図は他の発光
ダイオードを取付けるための取付装置の外観図、第6図
は従来の発光ダイオード取付装置の 分解斜視図である
。 1・・・・・・筐体、1fL・・・・・・角孔、1b・
・・・・・ガイドピン、1C・・・・・・ボス、2・・
・・・・プリント配線板、2a。 2b・・・・・・丸孔、3・・・・・・発光ダイオード
、4・・・・・・発光ダイオード取付装置、5・・・・
・・リード線、6・・・・・・取付ネジ。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第
1 図 第 2 図 第3図 第5図
Claims (1)
- 発光ダイオード取付用プリント配線板に取り付けられ
、かつプリント配線板取付型発光ダイオードを固定する
とともに電気的にアースされた金具を有することを特徴
とする発光ダイオード取付装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61145273A JPS631082A (ja) | 1986-06-20 | 1986-06-20 | 発光ダイオ−ド取付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61145273A JPS631082A (ja) | 1986-06-20 | 1986-06-20 | 発光ダイオ−ド取付装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS631082A true JPS631082A (ja) | 1988-01-06 |
Family
ID=15381322
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61145273A Pending JPS631082A (ja) | 1986-06-20 | 1986-06-20 | 発光ダイオ−ド取付装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS631082A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006243662A (ja) * | 2005-03-07 | 2006-09-14 | Kyocera Corp | 表示装置 |
EP1715242A3 (de) * | 2005-04-13 | 2007-08-22 | WÜRTH ELEKTRONIK GmbH & Co. KG | Leiterplattenbeleuchtung |
-
1986
- 1986-06-20 JP JP61145273A patent/JPS631082A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006243662A (ja) * | 2005-03-07 | 2006-09-14 | Kyocera Corp | 表示装置 |
EP1715242A3 (de) * | 2005-04-13 | 2007-08-22 | WÜRTH ELEKTRONIK GmbH & Co. KG | Leiterplattenbeleuchtung |
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