JPS63107431A - 無停電電源装置 - Google Patents

無停電電源装置

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JPS63107431A
JPS63107431A JP61250973A JP25097386A JPS63107431A JP S63107431 A JPS63107431 A JP S63107431A JP 61250973 A JP61250973 A JP 61250973A JP 25097386 A JP25097386 A JP 25097386A JP S63107431 A JPS63107431 A JP S63107431A
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隆夫 川畑
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は複数台の電力変換装置とエネルギー蓄勢装置
を組み合わせて構成される無停電電源装置に関する。
〔従来の技術〕 この種の無停電電源装置としては、従来、刊行物rOH
MJ  (第71巻12号、昭和59年12月発行、P
35、第1表)に記載されたものがあり、こ−れを第4
図について説明する。図において、1aは交流電力を直
流電力に変換するコンバータ装置であって、主回路は第
5図に示す如き構成を有し、その交流側端子11、はス
イッチ7b。
電源母線8のスイッチ7aを介して交流電源4に接続さ
れている。2は直流電力を交流電力に変換するインバー
タ装置であって、その主回路は例えば第6図に示す構成
を有し、その直流側端子21には、コンバータ装置1a
の直流側端子14と、再充電可能なバッテリー3の正極
側端子が接続さ  ゛れている。インバータ装置2の交
流側端子25はスイッチ7Cを介して特定負荷5、例え
ば、コンピュータの如(無瞬断給電が要求される負荷に
接続されている。スイッチ7b、コンバータ装置las
インバータ装置2およびスイッチ7Cからなる直列回路
はスイッチ7dが介在するバイパス回路9によってバイ
パスされている。6は他の通常負荷、例えば空気調和装
置や照明装置等であって、スイッチ7d、スイッチ7a
を介して交流電源4に接続されている。なお、スイッチ
7a〜7e(例えば、半導体スイッチ)は交流電源4の
停電の有無を検出する、例えば無電圧検出器等の検出器
の検出信号、インバータ装置2の故障信号が導かれる監
視もしくは制御装置10からの開閉信号によって開閉制
御される。
第5図に示すコンバータ装置1aの主回路は、位相制御
される4個のサイリスタ12をブリッジ接続して構成さ
れており、交流電圧を直流電圧に変換し、電解コンデン
サ13によりリップル成分を除去して直流側端子14か
ら送出する。第6図に示すインバータ装置2はPWM方
式のインバータ装置であって、その主回路は、4個のト
ランジスタ22をブリッジ接続して構成されており、フ
ィルタ装置24により高調波成分を除去して交流側端子
25を通し、パルス中変調された交流電圧を送出する。
23はダイオードである。
この構成においては、交流電源4の健全時、スイッチ7
a、7b、7c及び7eは閉路されており、スイッチ7
dは開路されている。交流電源4の電力はスイッチ7a
s電源母線8、スイッチ7bを通してコンバータ装置1
aに供給され、コンバータ装置1aは制御された直流電
圧をインバータ装置2に供給するとともにバッテリー3
を浮動充電する。インバータ装置2は入力された直流電
圧を所定周波数の交流電圧に変換し、スイッチ7Cを通
して特定負荷5に給電する。また、通常負荷6にはスイ
ッチ7a、電源母線8、スイッチ7eを通し、交流電源
4から電力が供給されている。
この状態で、交流電源4に停電が生じた場合、コンバー
タ装置1aからインバータ装置2への直流電力の供給は
無くなるが、瞬時に、インバータ装置2はバッテリー3
から直流電力の供給を受け、該直流電力を交流電力に変
換して特定負荷5に給電するので、特定負荷5には瞬断
なく交流電力が供給される。他方、通常負荷6への電力
の供給は無くなる。
また、交流電源4の健全時にコンバータ装置1aまたは
インバータ装置2に故障が発生した場合には、故障信号
により、スイッチ7b、7cが開路されるとともにスイ
ッチ7dが閉路され、特定負荷5にはバイパス回路9を
通して交流電源4から電力が給電される。しかし、この
故障状態で交流電源4に停電が生じた場合には、特定負
荷5、通常負荷6への給電は無くなる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
このように、従来のシステムは、停電時の特定負荷5へ
の給電すなわち停電バックアップ動作、上記電力変換装
置の故障時の負荷への給電すなわち故障バックアップ動
作を有しているが、該故障バックアップ動作中の停電に
対してはバックアップすることができないので、信頼性
の面からは十分に高いと云えず、また、停電バックアッ
プ動作は特別な負荷である負荷5に対して行われるが、
通常負荷である負荷6に対して機能しないので、停電バ
ックアップ対象が制限されるという問題があった。
この発明は上記問題を解消するためになされたもので、
従来に比して、信頼性を大幅に向上することができる上
、より広範囲な負荷に対して停電バックアップを行うこ
とができる無停電電源装置を得ることを目的とする。
〔問題を解決するための手段〕
上記目的を達成するため、第1の発明では、順逆変換動
作可能な第1のインバータ装置と第2のインバータ装置
を存し、両インバータの直流側端子は共に再充電可能な
バッテリーに接続し、上記第1のインバータ装置の交流
側端子は電源母線を介し交流電源に、上記第2のインバ
ータ装置の交流側端子は特定負荷にそれぞれ接続する構
成とし、第2の発明では、上記構成に加え、第1のイン
バータ装置及び第2のインバータ装置がスイッチを介し
て共に電源母線と特定負荷に接続され、スイッチの一つ
は故障時用のスイッチとしたものである。
〔作用〕
上記第1の発明では、交流電源の停電時に、第1のイン
バータ装置を逆変換運転することにより、交流出力を電
源母線に送出することかできるので、特定負荷だけでな
く、通常負荷の停電バックアップが可能となる。また、
上記第2の発明では、インバータ装置故障時、故障時用
スイッチを閉路することにより、交流電源から負荷への
直接的給電路を閉成することができるとともにバッテリ
ーの浮動充電が可能となるので、上記故障後の停電時に
も、負荷に対する停電バックアップ動作を行わせること
ができる。
〔発明の実施例〕
以下、この発明の一実施例を図について説明する。
第1図において、1は第1のインバータ装置であって、
順逆変換動作可能に構成されており、逆変換動作につい
てはインバータ装置2(第2のインバータ装置)と同様
の動作を行う。第1のインバータ装置lと第2のインバ
ータ装置2の直流側端子はバッテリー3の正極側に接続
されているが、第1のインバータ装置1の交流側端子は
スイッチ7bを介して電源母線8に、また、第2のイン
バータ装置2の交流側端子はスイッチ7Cを介して特定
負荷5に接続されている。特定負荷5は故障時用のスイ
ッチ7dを介して電源母線8に接続されている。他の構
成は前記第4図の構成と同じである。即ち、本実施例は
、第4図のコンバータ装置1aに代えてインバータ装置
1を用いている点において回路構成上相違する。
次に、この装置の動作について説明する。
(1)電源健全時 この時は、スイッチ7a、7b、7c及び7eがオン(
ON)、スイッチ7dがオフ(OFF)となるように制
御される。インバータ装置1は順変換モードで運転され
、交流電力を直流電力に変換してバッテリー3を浮動充
電するとともにインバータ装置2に直流電力を供給する
。また、インバータ装置2は逆変換モードで運転され、
インバータ装置1から供給される直流電力を交流電力に
変換して特定負荷5に給電する。通常負荷6には交流電
源4からスイッチ7a、7eを介して交流電力が給電さ
れる。
(2)電源停電時 上記(1)の状態から停電が発生した場合、インバ−タ
装置2がバッテリー3からの直流電力を交流電力に変換
して特定負荷5に給電するので、停電が発生しても特定
負荷5へは瞬断なく電力が供給される。通常負荷6に対
しては、このままでは給電が断たれるが、停電発生と同
時に、スイッチ7aをオフし、インパーク装置1の運転
を逆変換モードに切換えると、インバータ装置lはバッ
テリー3の直流電力を交流電力に変換して送出し、該交
流電力はスイッチ7a、7eを通して通常負荷6に給電
されるので、特定負荷5だけでなく通常負荷6を含むよ
り広い負荷群に対する停電バックアップが可能となる。
なお、この時、運転モードの切換えを要するために通常
負荷6への給電は無瞬断ではなくなるが、通常負荷6が
空気調和装置や照明設備用の電源であるから、十分に許
容される。
(3)インバータ装置の故障時 交流電源4が健全な状態で、例えば、インバータ装置2
に出力停止となる故障が発生した場合、インバータ装置
2が通常内蔵する故障検知ユニットの故障信号を利用し
てスイッチ7b、7Cをオフし、スイッチ7dをオンす
れば、特定負荷5に対しては連続的に電力を供給するこ
とができる。
なお、この時は、インバータ装置2を、その出力電圧が
交流電源4の電源電圧と同期するように運転させておく
必要がある。また、この場合は、上記スイッチ7b、7
C及び7dの切換えを瞬時に行う必要がある。インバー
タ装置1が故障した場合も同様にして交流電源4から負
荷5に給電させることができるが、この場合には、バッ
テリー3の持続時間の間に上記スイッチ群の切換え動作
を完了すればよい。
第2図は、この発明の他の実施例を示したものである。
同図において、2aはインバータ装置であって、入力さ
れる直流電力を、交流電源4の電圧・周波数(例えば、
200V、60Hz)と異なる電圧・周波数(例えば、
100v、400Hz)の交流電力に変換して特定負荷
5aに供給する。
この構成においては、交流電源4の健全時、インバータ
装置1は順変換モードで運転され、インバータ装置2は
逆変換モードで運転される。従って、インバータ装置1
は交流電力を直流電力に変換してインバー′夕装置2に
供給するとともにバッテリー3を浮動充電する。インバ
ータ装置2は直流電力を特定負荷5aが要求する所定電
圧、所定周波数の交流電力に変換して該特定負荷5aに
供給する。通常負荷6には交流電源4から直接電力が供
給される。この状態で、交流電源4に停電が発生すると
、インバータ類ff2aはバッテリー3の直流電力を交
流電力に変換して無瞬断に特定負荷5aに給電する。一
方、スイッチ7aを速やかにオフし、インバータ装置1
を逆変換運転に切換えることにより、バッテリー3の直
流電力をインバータ装置1により交流電力に変換して通
常負荷6に供給することができる。
〔特定発明の実施例〕
第3図は他の発明の実施例を示すブロック図であって、
インバータ装置1の交流側端子はスイッチ7bを介して
電源母線8に接続されるだけでなくスイッチ7gを介し
て特定負荷5に接続されており、また、インバータ装置
2はスイッチ7Cを介して特定負荷5に接続されるだけ
でなく、スイッチ7fを介して電源母線8に接続され、
第1図のスイッチ7dが除去されている点において前記
第1図の実施例と相違する。
(1)電源健全時 この時は、スイッチ群は、スイッチ7a、7b、7C及
び7eがオン(ON)で、かつ、スイッチ7f、7gが
オフ(OFF)となるように制御される。インバータ装
置1は順変換モードで運転され、交流電力を直流電力に
変換してバッテリー3を浮動充電するとともにインバー
タ装置2に直流電力を供給する。また、インバータ装置
2は逆変換モードで運転され、インバータ類W1から供
給される直流電力を交流電力に変換して特定負荷5に給
電する。通常負荷6には交流電源4からスイッチ7a、
7eを介して交流電力が給電される。
(2)電源停電時 上記(1)の状態から停電が発生した場合、前記実施例
の場合と同様に、インバータ装置2がバッチツノ−3か
らの直流電力を交流電力に変換して特定負荷5に給電す
る。通常負荷6に対しても同様で、停電発生と同時に、
スイッチ7aをオフし、インバータ装置lの運転を逆変
換モードに切換えることにより、インバータ装置1から
スイッチ7eを通して通常負荷6に給電することができ
る。
(3)インバータ装置の故障時 交流電源4が健全な状態で、例えば、インバータ装置1
に出力停止となる故障が発生した場合、インバータ装置
lが通常内蔵する故障検知ユニットの、故障信号を利用
してスイッチ7bをオフ、スイッチ7fをオンするとと
もにインバータ装置2の運転を順変換モードに切換える
。これにより、交流電源4−スイッチ7a−スイッチ7
f−スイッチ7C−特定負荷5を通る給電路が閉成され
るので、特定負荷5には交流電源4から直接的に電力が
供給される。この切換えはインバータ装置2がバッテリ
ー3の直流電力を交流電力に変換して特定負荷5に供給
している間に行えばよいので、特定負荷5に対する電力
供給は断続しない。切換え後はインバータ装置2の順変
換動作によりバッテリー3が浮動充電される。このため
、その後に、交流電源4に停電が発生しても、速やかに
スイッチ7fをオフするとともにインバータ装置2を逆
変換モードに切換えることにより、特定負荷5には連続
的に電力を供給することができる。この時、特定負荷5
の消費電力から見てインバータ装置2の出力容量に余裕
があれば、スイッチ7aをオフし、スイッチ7f、7e
をオンさせることにより、通常負荷6に対しても給電す
ることができる。
一方、交流電源4の健全時に、インバータ装置2が故障
した場合には、スイッチ7Cをオフ、スイッチ7gをオ
ンさせることにより、交流電源4−スイッチ7a−スイ
ッチb−スイッチ7g−特定負荷5を通る給電路が閉成
されるので、特定負荷5には交流電源4から直接的給電
される。切換え後も、インバータ装置1がバッテリー3
を浮動充電しているので、その後に、交流電源4が停電
しても、速やかに、スイッチ7bをオフし、インバータ
装置1を逆変換モードに切換えることにより、バッテリ
ー3からインバータ装置lを通して特定負荷5に電力を
供給することができる。この場合にも、特定負荷5の消
費電力から見てインバータ装置1の出力容量に余裕があ
れば、スイッチ7aをオフし、スイッチ7r、7eをオ
ンさせることにより、通常負荷6に対しても給電するこ
とができる。
〔発明の効果〕
この発明は以上説明した通り、2台のインバータ装置を
用い、交流電源の停電の有無、インバータ装置の故障の
有無、該故障後の交流電源の停電の有無に応じてスイッ
チ群の開閉モードを変更する構成としたことにより、無
瞬断を要求する特定負荷及び無瞬断を要件としない通常
負荷を含む負荷群の停電時バックアップを全面的に行う
ことができるだけでなく、インバータ装置故障時の故障
バックアップ、該故障時の停電バックアップも行うこと
ができるので、従来に比して、信頼性を大幅に向上する
ことができ、しかも、簡単な回路構成で上記効果を得る
ことができるので、その実用的利点は非常に大である。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第3図は、それぞれ、この発明の実施例を示す
ブロック図、第4図は従来の無停電電源システムを示す
ブロック図、第5図は上記従来例において用いられるコ
ンバータ8の主回路を示す回路図、第6図は上記実施例
及び上記従来例において用いられるインバータ装置の主
回路を示す回路図である。 図において、■、2.2a・−・インバータ装置、3・
・−バッテリー、4−・−交流電源、5.5a、6−・
負荷、7a〜7g・−スイッチ。 なお、図中、同一符号は同一または相当部分を示す。

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)順逆変換動作可能な第1のインバータ装置と、第
    2のインバータ装置を有し、両インバータの直流側端子
    は共に再充電可能なバッテリーに接続され、上記第1の
    インバータ装置の交流側端子は交流電源母線に、上記第
    2のインバータ装置の交流側端子は特定負荷にそれぞれ
    接続され、交流電源健全時は、上記第1のインバータ装
    置は順変換動作、上記第2のインバータは逆変換動作を
    行うことを特徴とする無停電電源装置。
  2. (2)商用電源停電時、第1のインバータ装置が逆変換
    動作に切替えられ、電源母線が交流電源と遮断されるこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の無停電電源
    装置。
  3. (3)第1のインバータ装置と第2のインバータ装置が
    それぞれ異なる負荷に給電し、両負荷の電圧周波数条件
    が異なることを特徴とする特許請求の範囲第2項記載の
    無停電電源装置。
  4. (4)特定負荷がスイッチを介して電源母線に接続され
    ており、インバータ装置の故障時、該スイッチが投入さ
    れることを特徴とする特許請求の範囲第1項または第2
    項記載の無停電電源装置。
  5. (5)順逆変換動作可能な第1のインバータ装置と順逆
    変換動作可能な第2のインバータ装置を有し、両インバ
    ータの直流側端子は共に再充電可能なバッテリーに接続
    され、上記第1のインバータ装置の交流側端子は第1ス
    イッチを介し電源母線に接続されるとともにインバータ
    故障時用の第2スイッチを介して特定負荷に接続され、
    上記第2のインバータ装置の交流側端子はインバータ故
    障時用の第3スイッチを介し電源母線に接続されるとと
    もに第4スイッチを介して特定負荷にそれぞれ接続され
    、交流電源および両インバータ装置共に健全時は、上記
    第1のインバータ装置は順変換動作、上記第2のインバ
    ータは逆変換動作を行うことを特徴とする無停電電源装
    置。
  6. (6)交流電源停電時、第1のインバータ装置及び第2
    のインバータ装置が逆変換動作を行い、電源母線が交流
    電源と遮断されることを特徴とする特許請求の範囲第5
    項記載の無停電電源装置。
  7. (7)故障時用スイッチは、相手インバータ装置の故障
    時に閉路され、健全インバータ装置は順変換動作するこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第4項または第5項また
    は第6項記載の無停電電源装置。
  8. (8)故障時用スイッチは、閉路後の交流電源停電時に
    開路されることを特徴とする特許請求の範囲第5項また
    は第6項または第7項記載の無停電電源装置。
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