JPS6310618B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6310618B2 JPS6310618B2 JP54003241A JP324179A JPS6310618B2 JP S6310618 B2 JPS6310618 B2 JP S6310618B2 JP 54003241 A JP54003241 A JP 54003241A JP 324179 A JP324179 A JP 324179A JP S6310618 B2 JPS6310618 B2 JP S6310618B2
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- Japan
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- call
- wireless
- zone
- mobile device
- base station
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- Expired
Links
- 238000004891 communication Methods 0.000 claims description 17
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 16
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 6
- 238000012545 processing Methods 0.000 claims description 5
- 230000007704 transition Effects 0.000 claims description 2
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 7
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 101100208115 Arabidopsis thaliana TRX9 gene Proteins 0.000 description 1
- 102100022103 Histone-lysine N-methyltransferase 2A Human genes 0.000 description 1
- 101001045846 Homo sapiens Histone-lysine N-methyltransferase 2A Proteins 0.000 description 1
- 101150027564 TRXM gene Proteins 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 1
- 238000012546 transfer Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04W—WIRELESS COMMUNICATION NETWORKS
- H04W99/00—Subject matter not provided for in other groups of this subclass
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は限られた無線チヤンネルを不特定多数
の移動機で共有する自動車電話方式に関し、さら
に詳しくは通話中の移動機が無線ゾーンを移行す
る場合に必要となる通話チヤンネルの切り替え方
式に関するものである。
の移動機で共有する自動車電話方式に関し、さら
に詳しくは通話中の移動機が無線ゾーンを移行す
る場合に必要となる通話チヤンネルの切り替え方
式に関するものである。
自動車電話における回線制御と交換処理には、
一般電話には見られない特殊な処理が数多くあ
る。それらの中で、通話チヤンネルに関する制御
には大別して次の３種類がある。すなわち、移動
機から発呼があつた場合の通話チヤンネルの設
定、逆に移動機に着呼があつた場合の通話チヤン
ネルの設定、それに通話中の移動機が無線ゾーン
を移行する場合の通話チヤンネルの切り替えの３
種類である。
一般電話には見られない特殊な処理が数多くあ
る。それらの中で、通話チヤンネルに関する制御
には大別して次の３種類がある。すなわち、移動
機から発呼があつた場合の通話チヤンネルの設
定、逆に移動機に着呼があつた場合の通話チヤン
ネルの設定、それに通話中の移動機が無線ゾーン
を移行する場合の通話チヤンネルの切り替えの３
種類である。
従来、通話チヤンネルの切り替えは次のように
行なわれている。無線基地局ではいつも使用中の
通話チヤンネルの受信電圧レベルを監視する。そ
のレベルが一定以下に低下すると、その通話チヤ
ンネルを発している移動機が無線ゾーンの境界を
横切つたとみなす。そこで無線基地局はそのこと
を無線回線制御局に通知する。制御局は、移動機
の周辺無線ゾーンの基地局に対し、通話中のチヤ
ンネルの受信レベルの測定を指令する。制御局で
は、基地局からの測定結果を比較して、最大レベ
ルの無線ゾーンを移動機の移行先と判定する。次
に、この移行先の無線ゾーンの空き通話チヤンネ
ルを選択する。選択された新通話チヤンネルへの
切り替え指示を、通話中（旧）チヤンネルを介し
て行う。この通話チヤンネルの切り替えを行なう
には、上述した移動機からの発呼および移動機へ
の着呼に必要な機能あるいは装置の外に、次のも
のが必要となる。すなわち、各無線基地局には受
信電圧レベルを監視するいくつかのＳ／Ｎ（信号
対雑音比）監視用受信機、通話チヤンネルを指定
する機能およびこの指定信号を伝送する無線回線
制御局と無線基地局との間に設けられる伝送手段
が必要であり、無線回線制御局には移動機の移行
先を判定するための最適無線ゾーン検出機能を備
える必要がある。このような装置あるいは機能を
備えることは設備を複雑にすると同時に、その製
造コストをも引き上げる。また、通話チヤンネル
の切替制御は通話中の全ての加入者に対して行な
われるため、制御装置の処理能力を引き下げ、ひ
いては制御機能の信頼度をも引き下げることにな
る。
行なわれている。無線基地局ではいつも使用中の
通話チヤンネルの受信電圧レベルを監視する。そ
のレベルが一定以下に低下すると、その通話チヤ
ンネルを発している移動機が無線ゾーンの境界を
横切つたとみなす。そこで無線基地局はそのこと
を無線回線制御局に通知する。制御局は、移動機
の周辺無線ゾーンの基地局に対し、通話中のチヤ
ンネルの受信レベルの測定を指令する。制御局で
は、基地局からの測定結果を比較して、最大レベ
ルの無線ゾーンを移動機の移行先と判定する。次
に、この移行先の無線ゾーンの空き通話チヤンネ
ルを選択する。選択された新通話チヤンネルへの
切り替え指示を、通話中（旧）チヤンネルを介し
て行う。この通話チヤンネルの切り替えを行なう
には、上述した移動機からの発呼および移動機へ
の着呼に必要な機能あるいは装置の外に、次のも
のが必要となる。すなわち、各無線基地局には受
信電圧レベルを監視するいくつかのＳ／Ｎ（信号
対雑音比）監視用受信機、通話チヤンネルを指定
する機能およびこの指定信号を伝送する無線回線
制御局と無線基地局との間に設けられる伝送手段
が必要であり、無線回線制御局には移動機の移行
先を判定するための最適無線ゾーン検出機能を備
える必要がある。このような装置あるいは機能を
備えることは設備を複雑にすると同時に、その製
造コストをも引き上げる。また、通話チヤンネル
の切替制御は通話中の全ての加入者に対して行な
われるため、制御装置の処理能力を引き下げ、ひ
いては制御機能の信頼度をも引き下げることにな
る。
本発明の目的は、このような従来方式がもつて
いた欠点を除去し、通話中のチヤンネル切替えを
特別な装置あるいは機能を追加することなしに行
なえるようにした、自動車電話の通話チヤンネル
切替方式を提供することにある。
いた欠点を除去し、通話中のチヤンネル切替えを
特別な装置あるいは機能を追加することなしに行
なえるようにした、自動車電話の通話チヤンネル
切替方式を提供することにある。
本発明によれば、一般電話交換機にリンクされ
た一般加入者と移動機とが、それぞれ無線ゾーン
を有する複数個の無線基地局の任意のひとつとこ
れら複数個の無線基地局および前記一般電話交換
機にリンクされた無線回線制御局とを介し、前記
移動機あるいは複数個の無線基地局に設けられた
最適無線ゾーン選択手段により選択されたある通
話チヤンネルで通話中に、前記移動機が前記任意
の無線基地局が有する無線ゾーンから他の無線ゾ
ーンに移行する時必要となる自動車電話の通話チ
ヤンネル切替方式において、前記無線基地局ある
いは移動機の受信機に前記移行することにより生
ずる受信レベルの劣化を検出しその検出結果を前
記ゾーン選択手段を有する前記移動機あるいは無
線基地局に伝送する受信レベル検出手段を設け、
前記受信レベルが劣化すると前記自動車電話方式
が有する終話手段により一旦前記通話を中断した
後、前記ゾーン選択手段により再度通話チヤンネ
ルを選択し前記通話を再開することを特徴とする
自動車電話の通話チヤンネル切替方式が得られ
る。
た一般加入者と移動機とが、それぞれ無線ゾーン
を有する複数個の無線基地局の任意のひとつとこ
れら複数個の無線基地局および前記一般電話交換
機にリンクされた無線回線制御局とを介し、前記
移動機あるいは複数個の無線基地局に設けられた
最適無線ゾーン選択手段により選択されたある通
話チヤンネルで通話中に、前記移動機が前記任意
の無線基地局が有する無線ゾーンから他の無線ゾ
ーンに移行する時必要となる自動車電話の通話チ
ヤンネル切替方式において、前記無線基地局ある
いは移動機の受信機に前記移行することにより生
ずる受信レベルの劣化を検出しその検出結果を前
記ゾーン選択手段を有する前記移動機あるいは無
線基地局に伝送する受信レベル検出手段を設け、
前記受信レベルが劣化すると前記自動車電話方式
が有する終話手段により一旦前記通話を中断した
後、前記ゾーン選択手段により再度通話チヤンネ
ルを選択し前記通話を再開することを特徴とする
自動車電話の通話チヤンネル切替方式が得られ
る。
以下図面を参照しながら本発明を詳細に説明す
る。
る。
第１図は本発明の方式を説明するための概略図
である。無線ゾーンの選択機能は移動機が有して
いる。隣接する三つの無線基地局をＡ，Ｂ，Ｃと
し、各々の無線ゾーンをＺ(A)，Ｚ(B)，Ｚ(C)とす
る。ゾーンＺ(A)には無線周波数f1，f2及びf3が割
当てられており、ゾーンＺ(B)には無線周波数f4f5
及びf6が割当てられており、ゾーンＺ(C)には無線
周波数f7，f8及びf9が各々割当てられているもの
とする。移動局Ｍは図に示す様にゾーンＺ(C)に居
るものとする。移動局Ｍより発呼する場合、移動
局Ｍは使用可能な無線チヤンネル（これは方式に
より異なり、例えば各無線ゾーンで使用可能なチ
ヤンネルが唯一に規定される方式、又は各ゾーン
で複数個の無線チヤンネルが使用可能となる方式
等が考えられるが、本発明の使用はいずれの場合
でも可能である）の中から、移動局が有している
ゾーン選択機能により最適な通話無線チヤンネル
（図の場合はＺ(C)に移動局Ｍが存在しており、f7
〜f9の１波と考えられ、例えばf7とする）を選択
し、以下必要な接続手続きを経たあと通話を始め
ることになる。移動局ＭがＺ(B)の方向に移行する
場合、移動局Ｍで受信レベルを監視していると、
次第に通話チヤンネルの受信レベルの劣化が激し
くなつてきて、移動局がゾーンＢに入ると受信レ
ベル劣化が検出されるようになる。この受信レベ
ルの劣化の監視は、通常の受信機が有しているス
ケルチ回路等で行なうことができる。受信レベル
の劣化が検出されると、移動局Ｍは移動加入者が
送受話器を置いたと同様の判断を行い、即座に移
動先かけの終話処理に入る。終話処理が完了する
と同時に、再び該移動局は選択信号を送出して発
呼を行う。この場合移動局はすでにゾーンＢ（Ｚ
(B)）に入つており、移動局にて再びゾーン選択を
行うとゾーンＺ(B)の空いている無線チヤンネル
（例えばf4）を選択し、再び接続手続を経て新し
い無線チヤンネルに切替えられることになる。加
入者は以上の処理の間通話が断になるが、再接続
後は再び通話を行うことが可能になる。この通話
断は実際の通話サービスにはほとんど問題がない
くらいの時間であるが、この通話断の時間を更に
短かくするには次のような手段を講ずればよい。
である。無線ゾーンの選択機能は移動機が有して
いる。隣接する三つの無線基地局をＡ，Ｂ，Ｃと
し、各々の無線ゾーンをＺ(A)，Ｚ(B)，Ｚ(C)とす
る。ゾーンＺ(A)には無線周波数f1，f2及びf3が割
当てられており、ゾーンＺ(B)には無線周波数f4f5
及びf6が割当てられており、ゾーンＺ(C)には無線
周波数f7，f8及びf9が各々割当てられているもの
とする。移動局Ｍは図に示す様にゾーンＺ(C)に居
るものとする。移動局Ｍより発呼する場合、移動
局Ｍは使用可能な無線チヤンネル（これは方式に
より異なり、例えば各無線ゾーンで使用可能なチ
ヤンネルが唯一に規定される方式、又は各ゾーン
で複数個の無線チヤンネルが使用可能となる方式
等が考えられるが、本発明の使用はいずれの場合
でも可能である）の中から、移動局が有している
ゾーン選択機能により最適な通話無線チヤンネル
（図の場合はＺ(C)に移動局Ｍが存在しており、f7
〜f9の１波と考えられ、例えばf7とする）を選択
し、以下必要な接続手続きを経たあと通話を始め
ることになる。移動局ＭがＺ(B)の方向に移行する
場合、移動局Ｍで受信レベルを監視していると、
次第に通話チヤンネルの受信レベルの劣化が激し
くなつてきて、移動局がゾーンＢに入ると受信レ
ベル劣化が検出されるようになる。この受信レベ
ルの劣化の監視は、通常の受信機が有しているス
ケルチ回路等で行なうことができる。受信レベル
の劣化が検出されると、移動局Ｍは移動加入者が
送受話器を置いたと同様の判断を行い、即座に移
動先かけの終話処理に入る。終話処理が完了する
と同時に、再び該移動局は選択信号を送出して発
呼を行う。この場合移動局はすでにゾーンＢ（Ｚ
(B)）に入つており、移動局にて再びゾーン選択を
行うとゾーンＺ(B)の空いている無線チヤンネル
（例えばf4）を選択し、再び接続手続を経て新し
い無線チヤンネルに切替えられることになる。加
入者は以上の処理の間通話が断になるが、再接続
後は再び通話を行うことが可能になる。この通話
断は実際の通話サービスにはほとんど問題がない
くらいの時間であるが、この通話断の時間を更に
短かくするには次のような手段を講ずればよい。
再接続処理を行なう場合に、再接続であるとい
う識別符号及び再接続に入る前に使用していた無
線チヤンネル（第１図ではf7）を示す符号を、移
動機より送出することにすればダイアル（選択信
号）送出をまたずに、先に接続していた加入者Ｅ
に接続しなおすことができ、通話断を短かくでき
る。さらに、終話を行なう際に自動終話であると
いう識別符号を移動機より送出して、無線基地局
側では該当する固定加入者回線を一時保留してお
けば、チヤンネル切替えによる通話断は更に短か
くなる。以上の機能とは別に、再発信の場合、前
記レベル劣化検出回路出力により、移動機及び固
定加入者端末にトーン又はランプ等を使つて加入
者に再接続中であることを知らせることも可能で
ある。かかる表示を行なえば、加入者は安心して
再接続を待つことができる様になると同時に、本
来の加入者操作による終話と区別が出来る様にな
る。
う識別符号及び再接続に入る前に使用していた無
線チヤンネル（第１図ではf7）を示す符号を、移
動機より送出することにすればダイアル（選択信
号）送出をまたずに、先に接続していた加入者Ｅ
に接続しなおすことができ、通話断を短かくでき
る。さらに、終話を行なう際に自動終話であると
いう識別符号を移動機より送出して、無線基地局
側では該当する固定加入者回線を一時保留してお
けば、チヤンネル切替えによる通話断は更に短か
くなる。以上の機能とは別に、再発信の場合、前
記レベル劣化検出回路出力により、移動機及び固
定加入者端末にトーン又はランプ等を使つて加入
者に再接続中であることを知らせることも可能で
ある。かかる表示を行なえば、加入者は安心して
再接続を待つことができる様になると同時に、本
来の加入者操作による終話と区別が出来る様にな
る。
なお、以上の説明においてはゾーン選択機能を
移動機が有していたが、無線基地局が有していて
もよい。この場合は受信レベル劣化検出機能も無
線基地局側に設ける必要がある。
移動機が有していたが、無線基地局が有していて
もよい。この場合は受信レベル劣化検出機能も無
線基地局側に設ける必要がある。
以上説明したように本発明によれば、自動車電
話方式が必ず有している通話チヤンネルの設定時
のゾーン選択機能、すなわち移動機の発呼または
移動機への着呼時に最適の無線基地局経由で移動
機と固定加入者とを接続する機能を有効に使つて
経済的に通話チヤンネルの切替えができる。特
に、無線加入者数が少ない場合には、無線基地局
の設備がシステム全体の製造コストに大きく影響
するので、本発明の方式の使用は効果的である。
話方式が必ず有している通話チヤンネルの設定時
のゾーン選択機能、すなわち移動機の発呼または
移動機への着呼時に最適の無線基地局経由で移動
機と固定加入者とを接続する機能を有効に使つて
経済的に通話チヤンネルの切替えができる。特
に、無線加入者数が少ない場合には、無線基地局
の設備がシステム全体の製造コストに大きく影響
するので、本発明の方式の使用は効果的である。
第１図は本発明の一実施例の系統図を示したも
のである。 図において、Ａ，Ｂ，Ｃ……無線基地局、Ｄ…
…無線制御局、Ｅ……一般加入者、Ｍ……移動
機、f1〜f9……無線チヤンネル、Ｚ(A)，Ｚ(B)，Ｚ
(C)……基地局Ａ，Ｂ，Ｃの無線ゾーン、TRX１
〜TRX９……基地局送受信機、TRXM……移動
機送受話機である。
のである。 図において、Ａ，Ｂ，Ｃ……無線基地局、Ｄ…
…無線制御局、Ｅ……一般加入者、Ｍ……移動
機、f1〜f9……無線チヤンネル、Ｚ(A)，Ｚ(B)，Ｚ
(C)……基地局Ａ，Ｂ，Ｃの無線ゾーン、TRX１
〜TRX９……基地局送受信機、TRXM……移動
機送受話機である。
Claims (1)
- １ 一般電話交換機にリンクされた一般加入者と
移動機とが、それぞれ無線ゾーンを有する複数個
の無線基地局の任意のひとつとこれらの複数個の
無線基地局および前記一般電話交換機にリンクさ
れた無線回線制御局とを介し前記任意の無線基地
局のある通話チヤンネルで通話中に、前記移動機
が前記任意の無線基地局の無線ゾーンから他の無
線ゾーンに移行するに伴い必要となる自動車電話
の通話チヤンネル切替方式において、前記任意の
無線基地局あるいは移動機の受信機で前記移行す
ることにより生ずる前記ある通話チヤンネルの受
信レベルの劣化を検出し、この検出に応答して前
記ある通話チヤンネルでの通話の終話処理を行う
とともに通常の終話でないことを前記無線回線制
御局に識別させこの無線回線制御局に前記加入者
の回線を一時保留させておき、前記他の無線ゾー
ンの無線基地局と前記移動機間で発呼処理を行
い、この他の無線基地局の通話チヤンネルの１つ
を選択し、この通話チヤンネルと前記一時保留し
た回線により通話を再開することを特徴とする自
動車電話の通話チヤンネル切替方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP324179A JPS5595438A (en) | 1979-01-11 | 1979-01-11 | Channel switching system of car telephone |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP324179A JPS5595438A (en) | 1979-01-11 | 1979-01-11 | Channel switching system of car telephone |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5595438A JPS5595438A (en) | 1980-07-19 |
| JPS6310618B2 true JPS6310618B2 (ja) | 1988-03-08 |
Family
ID=11551953
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP324179A Granted JPS5595438A (en) | 1979-01-11 | 1979-01-11 | Channel switching system of car telephone |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5595438A (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01109930A (ja) * | 1987-10-23 | 1989-04-26 | Mitsubishi Electric Corp | 移動無線システムの通話継続装置 |
| US4811380A (en) * | 1988-01-29 | 1989-03-07 | Motorola, Inc. | Cellular radiotelephone system with dropped call protection |
| JPH02237328A (ja) * | 1989-03-10 | 1990-09-19 | Nec Corp | 無線伝送方式 |
| EP0475348B1 (en) * | 1990-09-11 | 1999-03-10 | Nec Corporation | Cordless key telephone system having zone switching function |
| JPH05167515A (ja) * | 1991-12-13 | 1993-07-02 | Japan Radio Co Ltd | コードレス移動電話の追跡交換処理システム |
| US7430418B2 (en) | 2003-09-04 | 2008-09-30 | Samsung Electronics Co., Ltd. | System and method for selecting a serving base station according to a drop of a mobile subscriber station in a broadband wireless access communication system |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4929502A (ja) * | 1972-07-15 | 1974-03-16 | ||
| JPS4980901A (ja) * | 1972-12-11 | 1974-08-05 |
-
1979
- 1979-01-11 JP JP324179A patent/JPS5595438A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4929502A (ja) * | 1972-07-15 | 1974-03-16 | ||
| JPS4980901A (ja) * | 1972-12-11 | 1974-08-05 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5595438A (en) | 1980-07-19 |
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