JPH01109930A - 移動無線システムの通話継続装置 - Google Patents
移動無線システムの通話継続装置Info
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- JPH01109930A JPH01109930A JP62268921A JP26892187A JPH01109930A JP H01109930 A JPH01109930 A JP H01109930A JP 62268921 A JP62268921 A JP 62268921A JP 26892187 A JP26892187 A JP 26892187A JP H01109930 A JPH01109930 A JP H01109930A
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- 238000004891 communication Methods 0.000 claims description 14
- 230000007423 decrease Effects 0.000 claims description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000005684 electric field Effects 0.000 description 2
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 2
- 241000283153 Cetacea Species 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000002844 melting Methods 0.000 description 1
- 230000008018 melting Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔鯨業上の利用分野〕
この発明は、複数基地局を有する移動無線システムにお
ける移動局の通話継続装置に関するものである。
ける移動局の通話継続装置に関するものである。
′j42図は、従来の通話継続機能(ハンドオフともい
う)を有する移動無線システムの構成図であり1図にお
いて、il+は回線制御装置、(2)は。
う)を有する移動無線システムの構成図であり1図にお
いて、il+は回線制御装置、(2)は。
PSTN等への接続ポイント、(3114+ +51は
、無線ゾーン■[相]Q、+61(71は、移動局とそ
のアンテナ、(11@)〜(IIC)は基地局制御装置
。
、無線ゾーン■[相]Q、+61(71は、移動局とそ
のアンテナ、(11@)〜(IIC)は基地局制御装置
。
(121)〜(12C)は、制御チャネル用送受信機、
C13@)〜(iac )は−通話チャネル用送受信機
、(14挾)〜(14C)は、ロケータ用受信機、(1
5λ)〜(15C)は基地局空中線である。
C13@)〜(iac )は−通話チャネル用送受信機
、(14挾)〜(14C)は、ロケータ用受信機、(1
5λ)〜(15C)は基地局空中線である。
次に通話継続機能の動作について説明する。各制御チャ
ネル用送受信151(12a )〜(12C)には、通
常異なった制御チャネルが割当てられ、常時システム番
号および空線信号等が送信されている。移動局(6)は
、全ての制御チャネルをスキャンし1例えば、無線ゾー
ン■にいると、基地局■の制御チャネルの電波を受信し
、このチャネルに固定し、待受ける。移動局(6)が発
呼する場合、基地局■の制御チャネルを通じて発呼要求
信号を送信する。移動局(6)の発呼要求信号は、空中
線(15b)および制御チャネルの送受信機(12b)
により受信され、基地局空中線ff1(llb)を通じ
回線制御装置(1)に伝送される。
ネル用送受信151(12a )〜(12C)には、通
常異なった制御チャネルが割当てられ、常時システム番
号および空線信号等が送信されている。移動局(6)は
、全ての制御チャネルをスキャンし1例えば、無線ゾー
ン■にいると、基地局■の制御チャネルの電波を受信し
、このチャネルに固定し、待受ける。移動局(6)が発
呼する場合、基地局■の制御チャネルを通じて発呼要求
信号を送信する。移動局(6)の発呼要求信号は、空中
線(15b)および制御チャネルの送受信機(12b)
により受信され、基地局空中線ff1(llb)を通じ
回線制御装置(1)に伝送される。
基地局制御装置(llb)は1通話チャネルの送受信機
(13b)の内空いているチャネルを割当て、制御チャ
ネルの送受信機(12b)を通じて、移動局(6)にチ
ャネル切換信号を送出し、当該通話チャネルに切換えさ
せる。
(13b)の内空いているチャネルを割当て、制御チャ
ネルの送受信機(12b)を通じて、移動局(6)にチ
ャネル切換信号を送出し、当該通話チャネルに切換えさ
せる。
回線制御装置(1)は、移動局(6)の発呼要求信号を
解読し、PS”I”Nt21へダイヤル信号を発信し、
基地局■の通話チャネルをp s TN f21へ接続
する。
解読し、PS”I”Nt21へダイヤル信号を発信し、
基地局■の通話チャネルをp s TN f21へ接続
する。
PSTNの相手側が7ツクオフすると、移動局(6)と
の間で通話が可能となる。移動局(6)が通話中移動し
、無線ゾーン■から外に出かかると、通話チャネルの通
話品質が低下するので、これを当該通話チャネルの送受
信機(13b)が検出し、基地局制御装置(llb)を
通して回線制御装置(1)に通話継要求を送出する。回
線制御装Wt+11は、基地局■の周辺の基地局■O等
に、電界測定要求を出し、基地局■◎は、ロケータ用受
信機(14@)。
の間で通話が可能となる。移動局(6)が通話中移動し
、無線ゾーン■から外に出かかると、通話チャネルの通
話品質が低下するので、これを当該通話チャネルの送受
信機(13b)が検出し、基地局制御装置(llb)を
通して回線制御装置(1)に通話継要求を送出する。回
線制御装Wt+11は、基地局■の周辺の基地局■O等
に、電界測定要求を出し、基地局■◎は、ロケータ用受
信機(14@)。
(14C)で、基地局■で割当てられた通話チャネルの
受信電界を測定させ、報告させる。回線制御装ff!
+11は一番大きな測定値を報告した基地局(例えば■
)の通話チャネルに移動局(6)のチャネルを切換えさ
せるとともに1通話回線を基地局■から基地局のに切換
える。P S T N 121あるいは移動局(6)の
いずれかがフックオンすると基地局のあるいは移動局(
6)のいずれかから終話信号を送出し。
受信電界を測定させ、報告させる。回線制御装ff!
+11は一番大きな測定値を報告した基地局(例えば■
)の通話チャネルに移動局(6)のチャネルを切換えさ
せるとともに1通話回線を基地局■から基地局のに切換
える。P S T N 121あるいは移動局(6)の
いずれかがフックオンすると基地局のあるいは移動局(
6)のいずれかから終話信号を送出し。
移動局(6)はふたたび制御チャネルで待受状態となる
O 〔発明が解決しようとする問題点〕 従来の通詰継続装置は1以上のように構成されているの
で、基地局にロケータ用受信機を準備しなければならず
、制御も複雑となるなどの問題点があった。
O 〔発明が解決しようとする問題点〕 従来の通詰継続装置は1以上のように構成されているの
で、基地局にロケータ用受信機を準備しなければならず
、制御も複雑となるなどの問題点があった。
この発明は一上記のような問題点を解消するためになさ
れたもので、基地局にロケータ用の受信機を準備する必
要がなく、制卸も簡単な移!@II無線システムの通話
継続装置を得ることを目的とする。
れたもので、基地局にロケータ用の受信機を準備する必
要がなく、制卸も簡単な移!@II無線システムの通話
継続装置を得ることを目的とする。
[間融点を解決するための手最]
この発明に係る通話継続装置は、隣接する複数基地局に
共通の制御チャネルを割当て、常時この共通制御チャネ
ルで待受け、ある基地局の通話チャネルで通話中の移動
局が通話品質の低下を検出したとき、当該通話チャネル
を終話にし一番基地局に共通の制御チャネルに切換えて
、通話継続要求信号を送信するとともに、回線制御装置
は当該通話継続要求を受信した基地局の内受信人力の最
大のものに通話チャネルを切換えるようにしたものであ
る。
共通の制御チャネルを割当て、常時この共通制御チャネ
ルで待受け、ある基地局の通話チャネルで通話中の移動
局が通話品質の低下を検出したとき、当該通話チャネル
を終話にし一番基地局に共通の制御チャネルに切換えて
、通話継続要求信号を送信するとともに、回線制御装置
は当該通話継続要求を受信した基地局の内受信人力の最
大のものに通話チャネルを切換えるようにしたものであ
る。
[作用]
この発明における共通の制御チャネルは、隣接する各基
地局に同一のチャネルが割当てられ、このチャネルを通
じて基地局IDあるいは空線等の信号を間欠的に送信す
るとともに、常時受信状態で待機する。
地局に同一のチャネルが割当てられ、このチャネルを通
じて基地局IDあるいは空線等の信号を間欠的に送信す
るとともに、常時受信状態で待機する。
[発明の実施例]
以下、この発明の一実施例について説明する。
第1図において、(1)は回線制御装置、(2)はPS
TN等への接続ポイン) 、(31+41 +51は無
線ゾーン■■◎、(21a)(21b)(2IC)は、
基地局送受信機および制御回路、(22a)(22b)
(22C)は、それらの空中線、+61. +71は、
移動局とその空中線である。
TN等への接続ポイン) 、(31+41 +51は無
線ゾーン■■◎、(21a)(21b)(2IC)は、
基地局送受信機および制御回路、(22a)(22b)
(22C)は、それらの空中線、+61. +71は、
移動局とその空中線である。
このような構成において一基地局(21a)〜(21C
)は、常時は、共通の同一チャネルの制御チャネルで、
それぞれの基地局lDおよび空線等の信号を間欠的に送
信しており、受信機は待受状態にある。基地局(21り
=(21C)の音声ラインおよび制御ラインは、回線制
御装M 11+に集中され、PSTN等(2)への交換
接続および基地局の制御が行なわれる。
)は、常時は、共通の同一チャネルの制御チャネルで、
それぞれの基地局lDおよび空線等の信号を間欠的に送
信しており、受信機は待受状態にある。基地局(21り
=(21C)の音声ラインおよび制御ラインは、回線制
御装M 11+に集中され、PSTN等(2)への交換
接続および基地局の制御が行なわれる。
一移動局(61+71は、常時、上記基地局の共通制御
チャネルで待受状態にある。もし、移動局+61 +7
1が無線ゾーン■内で発呼するものとする。移動局t6
+ +71は、共通制御チャネルで発呼信号を送信する
。基地局■■◎とも同一の制御チャネルで待受けている
故、移動局+61 (71の発呼信号は、各々の基地局
で受信される。基地局■■◎は、移動局+61 fi+
の番号とともに、受信入力電圧の値を回線制御装@(1
)に伝送する。回線制御装置(1)は、受信入力電圧の
最も大きい基地局■に対し、移動局ill +71との
接続を指示する。基地局■は当該制御チャネルを通して
通話チャネルへの切換信号を送信し、さらに−回線制御
装置+11が基地局■をPSTN(21に接続し。
チャネルで待受状態にある。もし、移動局+61 +7
1が無線ゾーン■内で発呼するものとする。移動局t6
+ +71は、共通制御チャネルで発呼信号を送信する
。基地局■■◎とも同一の制御チャネルで待受けている
故、移動局+61 (71の発呼信号は、各々の基地局
で受信される。基地局■■◎は、移動局+61 fi+
の番号とともに、受信入力電圧の値を回線制御装@(1
)に伝送する。回線制御装置(1)は、受信入力電圧の
最も大きい基地局■に対し、移動局ill +71との
接続を指示する。基地局■は当該制御チャネルを通して
通話チャネルへの切換信号を送信し、さらに−回線制御
装置+11が基地局■をPSTN(21に接続し。
通話回線が確立される。移動局+61 (71が、無線
ゾーン■から離れ、あるいは同一チャネルの妨害を受け
ると通話品質が低下する。通話品質が低下したことを検
出した移動局(61(7+は、同一チャネルの妨害を検
出したときは無線ゾーン■の基地局(21b)に対し終
話信号を送信し、その後で共通制御チャネルに切換えて
通話継続要求信号を送信する。−方、無線ゾーン■から
離れた場合には直接共通割肌チャネルに切換えて通話継
続要求信号を送信する。
ゾーン■から離れ、あるいは同一チャネルの妨害を受け
ると通話品質が低下する。通話品質が低下したことを検
出した移動局(61(7+は、同一チャネルの妨害を検
出したときは無線ゾーン■の基地局(21b)に対し終
話信号を送信し、その後で共通制御チャネルに切換えて
通話継続要求信号を送信する。−方、無線ゾーン■から
離れた場合には直接共通割肌チャネルに切換えて通話継
続要求信号を送信する。
基地局■◎あるいは■を含めてこの通話継続要求信号を
受信すると、移動局番号および受信入力電圧の値を加え
て回線制御装置(1)に報告する。回線制御装置(1)
は、受信入力が最も大きな基地局に対し移動局+61
+71との通話回線を発呼の場合と同一の手順で確立さ
せるとともにPSTN12)との通話回線を当該基地局
へ切換える。
受信すると、移動局番号および受信入力電圧の値を加え
て回線制御装置(1)に報告する。回線制御装置(1)
は、受信入力が最も大きな基地局に対し移動局+61
+71との通話回線を発呼の場合と同一の手順で確立さ
せるとともにPSTN12)との通話回線を当該基地局
へ切換える。
終話の場合は、当該基地局に対し終話信号を送出すると
、当該基地局は、共通開側チャネルに復帰し1回線1律
制御装置(1)はP S T N (2)との通話回線
を解放する。
、当該基地局は、共通開側チャネルに復帰し1回線1律
制御装置(1)はP S T N (2)との通話回線
を解放する。
なお、上記実施例では、通話品質の低下を移動局で検出
したが、これを基地局で検出し、現在通話中のチャネル
を通じて移動局に対して制御信号を送出し、共通制御チ
ャネルに切換えて通話継続要求を出させることも出来る
。
したが、これを基地局で検出し、現在通話中のチャネル
を通じて移動局に対して制御信号を送出し、共通制御チ
ャネルに切換えて通話継続要求を出させることも出来る
。
以上のように、この発明によれば、基地局の共通制御チ
ャネルを通じて通話継続要求を送出するように構成した
ので、装置が安価にできまた、回線制御のためのプログ
ラムが簡単になる効果か得られる。
ャネルを通じて通話継続要求を送出するように構成した
ので、装置が安価にできまた、回線制御のためのプログ
ラムが簡単になる効果か得られる。
第1図は、この発明の一実施例による通話継続機能を有
する無線システムの構成図−第2図は、従来の通話継続
機能を有する無線システムの構成図である。 (1)は回線制御装置、(2)はPSTN等への接粉を
点。 +31 +41 +51は無線ゾーン、+61 +71
は移動局の送受信機とアンテナ、(21a)〜(21C
)は基地局送受信機2よび制御回路、(22a) 〜(
22C)は基地局アンテナである。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。
する無線システムの構成図−第2図は、従来の通話継続
機能を有する無線システムの構成図である。 (1)は回線制御装置、(2)はPSTN等への接粉を
点。 +31 +41 +51は無線ゾーン、+61 +71
は移動局の送受信機とアンテナ、(21a)〜(21C
)は基地局送受信機2よび制御回路、(22a) 〜(
22C)は基地局アンテナである。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。
Claims (5)
- (1)互いに隣接する複数の無線ゾーン内にそれぞれ設
けられた基地局と、これら各無線ゾーンの基地局を集中
制御する回線制御装置と、発着呼時は基地局の制御チャ
ネルにアクセスし、通話時は通話チャネルに切換える移
動局により構成される移動無線システムにおいて、上記
制御チャネルを上記各基地局共通(同一周波数)の共通
制御チャネルで形成し、基地局と移動局間にて通話品質
が低下したとき、当該共通制御チャネルを通じて通話継
続要求を送信し、上記回線制御装置において通話回線を
隣接基地局のうちのいずれかに切換えることを特徴とす
る移動無線システムの通話継続装置。 - (2)基地局の共通制御チャネルで待受状態にある複数
の隣接基地局を経由して、通話品質の低下を検出した移
動局からの通話継続要求を受信した回線制御装置が、そ
の内の最も受信入力の大きい基地局に対し通話回線を切
換える事を特徴とする特許請求の範囲第1項記載の移動
無線システムの通話継続装置。 - (3)基地局の共通制御チャネルを通じて通話継続要求
を送信した移動局に対し、受信入力の最も大きい基地局
の通話チャネルに切換えるため、当該基地局の制御チャ
ネルを通じてチャネル切換信号を送信することを特徴と
する特許請求の範囲第1項記載の移動無線システムの通
話継続装置。 - (4)通話品質の低下を検出した移動局が、基地局の共
通制御チャネルに切換えて通話継続要求を送信する前に
、現在通話中の基地局の通話チャネルに対し終話信号を
送信することを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
移動無線システムの通話継続装置。 - (5)通話品質の低下を検出するため、基地局あるいは
移動局の少くとも一方において受信入力の低下あるいは
他からの同一チャネル妨害による通話品質の低下を検出
する回路を有することを特徴とする特許請求の範囲第1
項記載の移動無線システムの通話継続装置。
Priority Applications (6)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62268921A JPH01109930A (ja) | 1987-10-23 | 1987-10-23 | 移動無線システムの通話継続装置 |
US07/262,938 US4926421A (en) | 1987-10-23 | 1988-10-18 | Mobile radio telephone system |
CA000580659A CA1287377C (en) | 1987-10-23 | 1988-10-19 | Mobile radio telephone system |
GB8824718A GB2211699B (en) | 1987-10-23 | 1988-10-21 | Mobile radio telephone system |
SE8803762A SE509826C2 (sv) | 1987-10-23 | 1988-10-21 | Förfarande vid mobilradiosystem |
GB9117718A GB2246053B (en) | 1987-10-23 | 1991-08-16 | Mobile radio telephone system |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62268921A JPH01109930A (ja) | 1987-10-23 | 1987-10-23 | 移動無線システムの通話継続装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01109930A true JPH01109930A (ja) | 1989-04-26 |
Family
ID=17465126
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62268921A Pending JPH01109930A (ja) | 1987-10-23 | 1987-10-23 | 移動無線システムの通話継続装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01109930A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03247030A (ja) * | 1990-02-23 | 1991-11-05 | Mitsubishi Electric Corp | 通話中チャネル切換方式 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5595438A (en) * | 1979-01-11 | 1980-07-19 | Nec Corp | Channel switching system of car telephone |
JPS6141239A (ja) * | 1984-08-02 | 1986-02-27 | Nec Corp | 通話チヤンネル切替方式 |
-
1987
- 1987-10-23 JP JP62268921A patent/JPH01109930A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5595438A (en) * | 1979-01-11 | 1980-07-19 | Nec Corp | Channel switching system of car telephone |
JPS6141239A (ja) * | 1984-08-02 | 1986-02-27 | Nec Corp | 通話チヤンネル切替方式 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03247030A (ja) * | 1990-02-23 | 1991-11-05 | Mitsubishi Electric Corp | 通話中チャネル切換方式 |
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