JPS6310202A - プロセス運転操作方式 - Google Patents

プロセス運転操作方式

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JPS6310202A
JPS6310202A JP61154036A JP15403686A JPS6310202A JP S6310202 A JPS6310202 A JP S6310202A JP 61154036 A JP61154036 A JP 61154036A JP 15403686 A JP15403686 A JP 15403686A JP S6310202 A JPS6310202 A JP S6310202A
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Japan
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console
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Takao Honna
孝男 本名
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Hitachi Ltd
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Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はプロセスを運転操作するオペレータが接するプ
ロセスオペレータズコンソールに係り、特にICカード
を適用し、オペレータの特性に応じた諸設定値をICカ
ードによって提供し高品質製品を得ると共に業務日誌の
電子化運転操作ノウハウの個別解析に最適なプロセス運
転操作方式に関する。
〔従来の技術〕
現在のオペレータズコンソールの具体例として。
日立製P−C−EXがある。この従来例は、情報を扱う
機体として、オペレータに直結しているものは、FDD
である。FDDでは、個々のオペレータ別に、FDD用
メディアを用意することは不可能である。
〔発明が解決しようとする問題点〕
現在適用しているオペレータズコンソールは、各種の設
定値の変更はキーボードによって任意に変更することが
できる。まだ、オペレータに変更を許さない諸説定値は
キースイッチによってロックしている。従って。
(A)運転操作の来歴管理 オペレータの日誌と運転管理データ(一般にタイプライ
タで出力)等によって行っている。従ってオペレータ個
々のノウハウとして蓄積されており、諸々の設定値が、
プラントの特性上からのみ決めても必ずしも製品品質が
目的通りの最適量とは言えない。
(B)日誌は各自オペレータのその日の運行業務をオペ
レータ自身が書いており、リアルタイムで操作した内容
は日誌の内容とは全く一致しない。
特に異常発生時の処置などの解析には全く役に立たない
(C)夜間勤務等の場合、オペレータは早く仕事を切り
上げるためとか、自分の勘で短時間で合格品をつくるた
めといった全く自己の都合で予め定められている諸設定
を限りなく変更し仕事時間が最短になる方法を探る。従
って1品質上数年後にその時間短縮を図った結果が現わ
れ、不良を発生する要因となる。
(D)動体管理運転操作管理。秘密保持管理等は現在全
く独立に実施されているのが一般的である。
従って1人間が特にいやがる個々人の特質の管理は全く
間接的に行われているのが実情でありそこには、誤解に
よって重要な運転操作上のノウハウが見失われいる場合
が多々ある。当然のことながら、オペレータからの機密
の漏洩も無視できない。
これらの諸問題は、オペレータ個々人の管理が、個々人
が伺うたがうことのない日常生活で自然な形態で管理で
きれば理想的である。その−手法として、近年特にIC
カードの記憶容量の増大に伴う限りない使われ方が広が
り、数年光には日常生活に自然にとけ込む勢いにある。
各この企業体は。
身分証明書を含む前個人情報をICカードに、て管理す
る方向にある。しかしながら従来の管理にあたっては、
プラントの運転操作の各オペレータの情報を企業側が把
握することができないと欠点を有している。
〔発明の目的〕
本発明は各オペレータの各運転操作情報を各オペレータ
の日誌からでなく、身分証明書等のICカードから得る
ことのできるプロセス運転方式を提供することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、ICカードこれをリードライトするためのイ
ンターフェイス装置を、オペレータズコンソールに、イ
ンターフェイスを介して接続し、オペレータズコンソー
ルの中核をなすmu−cpu (マイクロコンピュータ
)にて情報を整理・チェック・加工することにより、目
的を達成しようとするものである。
ICカードに格納する情報 (A)動体・ID(個人記号) (B)秘密諸説定値、運転操作諸条件 (C)運転来歴諸動作のポイントの格納(D)生産結果
のポイント情報、他 等であり、これをオペレータズコンソールの中核である
μQpuと情報を交換することによりリアルタイムに実
行すると共に、各企業人出門時に別機にてこれを読出し
、出門時は主要情報は消却され入門時改めてICカード
に書込まれることにより1機密も全く保全されることを
得る。
すなわち本発明は、プラントを制御するマルチコントロ
ーラと、該マルチコントローラと結合さ九オペレータの
運転操作を行うオペレータズコンソールと、該オペレー
タズコンソールにICカードのリードライト機能を付加
し、該機能を選択するキースイッチとから構成されたプ
ロセスオペレータズコンソールにおいて、上記キースイ
ッチによって上記ICカードを選択することにより、オ
ペレータ個々の運転操作にマツチしたプラント運転諸定
数を得ると共に、該各オペレータの運転操作上のポイン
トならびに運転操作日誌等に関する情報を前記ICカー
ドに運転操作と連動して書込み、別機にてICカードか
ら該情報を読出し諸説定値の修正等日誌の内容のチェッ
クや運転ノウハウの解析などを可能にしたことを特徴と
するものである。
〔作用〕
まず、プラント運転条件は、運転ノウハウや論理解析に
より決定され、試運転によりその条件下での諸定数が修
正決定される。その後、プラントの運転を継続するに従
い、データを蓄積し、これを解析後走数に任意に反映す
る。従って、(A)ICカードへの初期状態には画一的
な諸説定値が書込まれ、それにより運転を実行する。
(B)個々に運転状態の管理データが収集されるにした
がいプラントの論理値とオペレータの特性の上からくる
データの修正を行い、運転実積値を、−加味した値に修
正される。
、(C)以上(A)(B)はいずれも別機によって実行
される。この別機とは、企業体への入出門時又は、プラ
ント運転室人出時に設けられたICカード・リードライ
ト装置であり、オペレータが、企業体外へ出向く時点で
は、ICカードの主要情報は全て消却され、入門又は入
室時にのみ、再書込まれ機密は完全に保持されると共に
、オペレータの個々の特性とプラントの特性とを最適化
した情報でプラント運転操作が可能となる。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例について説明する。
第1図には、本発明の一実施例が示されている。
日中Pは被制御図において、Pは被制御プラント、ML
Cはマルチコントローラと称しシーケンス制御、アナロ
グループ制御等を実行し、S4の情報(信号)の送受を
被制御プラントPと行い、この被制御プラントPの自動
運転を可能にしている。
またPOCは、オペレータズコンソールで、人間(オペ
レータ)がプラントを運転操作するための機能で、マル
チコントローラMLCとは、S3の情報(信号)で結合
し、被制御プラントPの運転をスムーズに実行させる役
目を果たす、勿論被制御プラントPの各種管理監視機能
も具備し、被制御プラントPの全ての状態が、オペレー
タズコンソールPQCにつ設定表示される。このオペレ
ータズコンソールPOCに、ICカードCをリードライ
トする装@CRWを結合し、S、情報(信号)でオペレ
ータズコンソールPOCと結合し該〉1をもって、目的
を得ようとするものである。更に選択キースイッチSW
を82の情報(信号)で結合し、CRW故障等の時点で
、CRWを切離し運転可能にしている。従って1通常は
入門(入室)時ICカードCに運転操作の各種情報が書
込まれこれを、オペレータが、CRWにセットしくSW
は通常ON状態、CRW異常のみ0FF)CRWにセッ
トし、運転操作を開始する。また運転中はSlにてIC
カードCにリアルタイム情報がオペレータズコンソール
POCから送出され、目的とするオペ−レータ個人の情
報の収集が実行され目的を達成する。第2図はオペレー
タズコンソールPOCの構成としてu−cpu(マイク
ロコンピュータ)を中核とした例が提示されている。図
中M1のメモリ上には、ソフトウェア的手段により機能
が格納されている。またCEI〜nは各種機器をμ−c
puの信号バス(Bus)上に結合するためのインター
フェイスで、CRWもそれを介して結合され、512情
報は、Busを介しμ−cpuによってチェック、加工
等されメモリM1格納し、目的の機能として作用する。
第3図は、ICカードの例及びICカードをリードライ
トする装置についてその一例を示したもので、C−Ml
はカード内蔵メモリで、該メモリに情報が蓄えられる。
C−GEは、CRWとのインターフェイスで、コネクタ
CNを介して、CRW内CRW−GE、インターフェイ
スを介して、コントローラC0NTの制御に従い、CR
W−GEでインターフェイスを介して、S1情報(信号
)をオペレータズコンソールPOCと送受する。すなわ
ち、Slは、CRW−Bus上でSuとな更に、CN部
では812となり、C−B u s上ではS13となっ
て、Q−QpuによってC−Mlにリードライトされる
。第4図は、第2図中のメモリM1の内容例を(A)に
第3図中のC−M 1の内容を(B)に示す6日中(A
)はp−apuのDSM(オペレーテングシステム格納
エリヤ)POCM(poo機能格納エリヤ)、SWM 
(キースイッチ反映機能格納エリヤ)、cMc (CR
Wとの通信機能格納エリヤ)CMD CCとの送受情報
格納エリヤ)等に大別される。一方、ICカードは(B
)に示す通り、CCM (C内コントロール機能格納エ
リヤ)ID(個々人識別管理情報格納エリヤ)(A)〜
(C,)は、動体、運転操作諸説定値、運転来歴2日誌
等の必要情報格納エリヤである。これらの構成から得ら
れたオペレータズコンソールは、第5図は示すフローに
て運転操作を実行する。すなわちステップ1のSW操作
によって、CRWの選択を行い、5WONでCRWを反
映させた運転操作機能を得る。ステップによってそれを
判定し、ONで、ステップ3においてB上の。
一部数定値をロックし、ステップ4においてICカード
を実装する1次にステップ5において実装状態を判定し
OKであればステップ6においてICカードからの情報
の読出しステップ7において読出し情報の確認を行い、
その結果の判定をステップ8において行い、OKであれ
ば、運転操作を開始する。また、ステップ9は運転操作
ステップ10がICカードへのリアルタイム情報の書込
みを、ステップ11において各種エラー処理をまたステ
ップ12おいて、運転の継続の停止の判定を、停止であ
ればステップ13において停止処理を行い一連の動作を
終了する。またNGであれば、ステップ9〜ステツプ1
1の処理をくり返す、またステップ5においてICカー
ド実装不備の場合はNGとなりステップ4を再実行し、
ステップ8においてエラー発生し、これをステップ14
においてカウントし、ステップ15においてくり返しが
何回かを判定し、Ov(オーバー)であれば、ステップ
16においてこれを表示してステップ4にもどる。一方
ステップ2においてSWがOFFであると判定するとI
Cカードとは全く関係な〈従来通りステップ17におい
て運転操作を実行する。このようにしてオペレータ個人
の特性をも含めた情報をICカードに収集し、それを、
出門時に別機にてその内容を読み出し、これを管理する
と共にICカード内の主要情報を消去し、機密を保持す
る。
〔発明の効果〕
以上説明したように1本発明によれば当初の目的である
個人の各種の情報を自然に収集することができ、その情
報を加工することにより、新たなる運転諸条件を見出せ
ると共に1日誌の電子化を ・図れると共に、品質の安
定した最適運転操作を実行することができる。また1本
発明によれば、全く新しくオペレータ個人個人の運転操
作特性(例えば、温度圧力設定を大きくして短時間で運
転しているとか、温度の低い方を好む設定をするとか、
プラント運転の許容幅の限界値内を個人毎に変動する)
情報を得て、個々に運転条件をきめこまかに設定するこ
とができる。従って目的に応じた(例えば、均質製品を
オペレータの交代に関係なく得られる)結果を得られる
。したがって例えば焼物を製品としているプラントでは
、数年後に温度歪による製品不良の発生の防止に大きく
役立たせることができる更に1本発明によれば日誌等は
、全く自動作成が可能となり、特にリアルタイムな情報
により、異常時の解析が自動化でき1人的解析ミスの防
止を行うこともできる。また1機密の保持上、別機にて
動体管理と同時に、ICカード上の情報の読出し、書込
み、消去を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す図、第2図はPoOと
本発明の詳細な説明図、第3図はICカードとオードリ
ードライト装置を示す図、第4図はメモリ構成例を示す
図、第5図は第1図図示実施例の動作フローチャートで
ある。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、プラントを制御するマルチコントローラと、該マル
    チコントローラと結合されオペレータの運転操作を行う
    オペレータズコンソールと、該オペレータズコンソール
    にICカードのリードライト機能を付加し、該機能を選
    択するキースイッチとから構成されたプロセスオペレー
    タズコンソールにおいて、上記キースイッチによつて上
    記ICカードを選択することにより、オペレータ個々の
    運転操作にマッチしたプラント運転諸定数を得ると共に
    、該各オペレータの運転操作上のポイントならびに運転
    操作日誌等に関する情報を前記ICカードに運転操作と
    連動して書込み、別機にてICカードから該情報を読出
    し諸設定値の修正等日誌の内容のチェックや運転ノウハ
    ウの解析などを可能にしたことを特徴とするプロセス運
    転操作方法。
JP61154036A 1986-07-02 1986-07-02 プロセス運転操作方式 Granted JPS6310202A (ja)

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JPS6310202A true JPS6310202A (ja) 1988-01-16
JPH0560608B2 JPH0560608B2 (ja) 1993-09-02

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