JPS63101669A - 自動製氷機 - Google Patents
自動製氷機Info
- Publication number
- JPS63101669A JPS63101669A JP24893786A JP24893786A JPS63101669A JP S63101669 A JPS63101669 A JP S63101669A JP 24893786 A JP24893786 A JP 24893786A JP 24893786 A JP24893786 A JP 24893786A JP S63101669 A JPS63101669 A JP S63101669A
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- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 2
- 230000018044 dehydration Effects 0.000 description 2
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- 239000010949 copper Substances 0.000 description 1
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Landscapes
- Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)
- Beverage Vending Machines With Cups, And Gas Or Electricity Vending Machines (AREA)
- Confectionery (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
本発明は、自動製氷機に関し、特に、製氷機構部、コン
デンシング部、貯水タンク及び貯水タンク内の製氷用水
な製氷機構部の冷却器に循環するポンプ装置の配置構造
に関するものである。
デンシング部、貯水タンク及び貯水タンク内の製氷用水
な製氷機構部の冷却器に循環するポンプ装置の配置構造
に関するものである。
(ロ)従来の技術
実公昭49−40839号公報には、本体下部に電動圧
縮機及び凝縮器等のコンデンシング部l配設する機械室
を形成し、その上部に断熱構造の貯水箱を形成し、貯水
節円の上部に氷形成部及び水槽l配設すると共に、水槽
の173Hにポンプ装置の羽根車収容部を配設し、断熱
壁な貫通してモータ部を外部に露出させてなる%部品の
配置構造l開示した製氷機が提供され℃いる。
縮機及び凝縮器等のコンデンシング部l配設する機械室
を形成し、その上部に断熱構造の貯水箱を形成し、貯水
節円の上部に氷形成部及び水槽l配設すると共に、水槽
の173Hにポンプ装置の羽根車収容部を配設し、断熱
壁な貫通してモータ部を外部に露出させてなる%部品の
配置構造l開示した製氷機が提供され℃いる。
(ハ)発明が解決しようとする問題点
斯かる従来技術の部品配置構造によると、モータ部が露
出する外部空間スペースをわざわざ形成するπめ、本体
が大凰化する問題点があり、更に、氷形成部とコンデン
シング部間に貯水空間が介在するため、両者間の冷媒配
管の接続作業性が低下することな免れず、併せ℃配管長
が長くなる等の問題点を重ねて奏するものであつ=。
出する外部空間スペースをわざわざ形成するπめ、本体
が大凰化する問題点があり、更に、氷形成部とコンデン
シング部間に貯水空間が介在するため、両者間の冷媒配
管の接続作業性が低下することな免れず、併せ℃配管長
が長くなる等の問題点を重ねて奏するものであつ=。
従って、本発明は本体円に配設される各部品の配置構造
を改良して上記問題点を解決した自動製氷機な提供する
ものである。
を改良して上記問題点を解決した自動製氷機な提供する
ものである。
に)問題点l解決するkめの手段
本発明は上記従来技術の問題点を解決するために、下部
を断熱精造り貯氷室とすると共に上部を機械室とする本
体と、水平部分と該水平部分と連続して上方に突出し下
回きに開口する凹所な形成する収納部分とを備え、前記
機械室と貯氷室l上下に仕切る断熱区画壁と、前記収納
部分の凹所に配設した製氷機構部と、前記水平部分の機
械室側に配設されるコンデンシング部と、前記水平部分
の貯氷室側に配設され、上面開口を水平部分によって略
被われた貯水タンクと、該タンク円の製氷“ 用水を
前記製氷機構部の冷却器に循環するkめに、貯水タンク
円にポンプ部を配役すると共にモータ部1機械室に配設
したポンプ装置を設けて成る自動製氷機である。
を断熱精造り貯氷室とすると共に上部を機械室とする本
体と、水平部分と該水平部分と連続して上方に突出し下
回きに開口する凹所な形成する収納部分とを備え、前記
機械室と貯氷室l上下に仕切る断熱区画壁と、前記収納
部分の凹所に配設した製氷機構部と、前記水平部分の機
械室側に配設されるコンデンシング部と、前記水平部分
の貯氷室側に配設され、上面開口を水平部分によって略
被われた貯水タンクと、該タンク円の製氷“ 用水を
前記製氷機構部の冷却器に循環するkめに、貯水タンク
円にポンプ部を配役すると共にモータ部1機械室に配設
したポンプ装置を設けて成る自動製氷機である。
(ホ)作用
本発明の部品配置構造によると、水平部分(10A)と
下回きに開口して貯氷室(6)と連通する凹所C1k形
成する収納部分(IOB)とを備える断熱区画壁ttt
nによって、機械室(9)と貯水u(6)を上下に仕切
り、水平部分(IOA)の機械室(9)側に電動圧縮a
圓及び凝縮FFαり等のコンデンシング部α5を配設し
、貯氷室(6)側に貯水タンクμηを配設することによ
り、該タンク俣?)円に配設されるポンプ部(19A)
に動力な伝達するモータ部(19B )をコンデンシン
グ部a1と共に機械室(9)に配設することができる。
下回きに開口して貯氷室(6)と連通する凹所C1k形
成する収納部分(IOB)とを備える断熱区画壁ttt
nによって、機械室(9)と貯水u(6)を上下に仕切
り、水平部分(IOA)の機械室(9)側に電動圧縮a
圓及び凝縮FFαり等のコンデンシング部α5を配設し
、貯氷室(6)側に貯水タンクμηを配設することによ
り、該タンク俣?)円に配設されるポンプ部(19A)
に動力な伝達するモータ部(19B )をコンデンシン
グ部a1と共に機械室(9)に配設することができる。
更に、収納部分(IOB)の凹所αυに製氷機構部αQ
を配設しているため、該製氷機構部aeh−yンデンシ
ング部α$と並設関係に位置づげることかできる。
を配設しているため、該製氷機構部aeh−yンデンシ
ング部α$と並設関係に位置づげることかできる。
(へ)実施例
以下に本発明の一実施例を第1図乃至第4図に基づき説
明する。まず、本体+13の構造は、前部と上部を開口
し、上端に水平段部(2人)を形成する外向きフランジ
な有する樹脂製の内箱(2)と、該内箱(2)の高さよ
り高さ寸法が略2倍の両側板及び背板より成るステンレ
ス製の外箱(3)と、両箱(2)及び(3)間に充填し
た発泡断熱材(4)によつて構成される。
明する。まず、本体+13の構造は、前部と上部を開口
し、上端に水平段部(2人)を形成する外向きフランジ
な有する樹脂製の内箱(2)と、該内箱(2)の高さよ
り高さ寸法が略2倍の両側板及び背板より成るステンレ
ス製の外箱(3)と、両箱(2)及び(3)間に充填し
た発泡断熱材(4)によつて構成される。
斯かる本体(1)は、内箱(2)と本体下部前面開口部
に配設される扉(5)によって画成される下部を貯氷室
(6)と成し、外箱(3)と本体上部前面開口部に配設
される化粧板(7)と断熱天板(8)とによって画成さ
nる上部な機械室(9)と成している。そして、機械室
(9)と貯氷室(6)は、水平部分(IOA)と該水平
部分(IOA)と連続して上方に突出し、下向きに開口
して貯氷室(6)と連通ずる凹所側を形成する収納部分
(IOB)とを備える断熱区画壁αayt削記水削設水
平段部)に載置することによって上下に仕切られる。
に配設される扉(5)によって画成される下部を貯氷室
(6)と成し、外箱(3)と本体上部前面開口部に配設
される化粧板(7)と断熱天板(8)とによって画成さ
nる上部な機械室(9)と成している。そして、機械室
(9)と貯氷室(6)は、水平部分(IOA)と該水平
部分(IOA)と連続して上方に突出し、下向きに開口
して貯氷室(6)と連通ずる凹所側を形成する収納部分
(IOB)とを備える断熱区画壁αayt削記水削設水
平段部)に載置することによって上下に仕切られる。
而して、電動圧縮機α2.凝縮器(13及び凝縮器空冷
用送風機041等より成るコンデンシング部a阻工区画
壁a1の水平部分(IOA)の上面に載置されて機械室
(9)に配設され、製氷機構部σQは区画壁aりの収納
部分(IOB)に形成した凹所側に配設され、これにヨ
ッて、コンデンシング部a四と製氷機構部a8は並設関
係に位置づけられろ。また、貯水タンクαηは第3図に
詳図の如く、後1’ls7ランジ(17A)Y水平部分
(10A )の下面に螺着した係止金具−に挿入支持さ
れ、前部7ランジ(17B)’に水平部分(IOA)の
下面に螺着することによって着脱自在に支持され、上面
開口が水平部分(IOA)によつて略被われて貯氷室(
6)の上部に配設される。更に、貯水タンクαD円の製
氷用水l製氷機構部回に循環するポンプ装置(19&工
水平部分(IOA)g挿通してポンプ部(19A)が貯
水タンクαη円に配設され、該ポンプ部(19A)に動
力を伝達するモータ部(19B)が機械室(9)に配設
される。なお、製氷機1m W(lueの下方には貯水
タンクcLηと一体成形され、製氷機構ttpueの未
凍結水を貯水タンクαηに戻す樋口が配設されている。
用送風機041等より成るコンデンシング部a阻工区画
壁a1の水平部分(IOA)の上面に載置されて機械室
(9)に配設され、製氷機構部σQは区画壁aりの収納
部分(IOB)に形成した凹所側に配設され、これにヨ
ッて、コンデンシング部a四と製氷機構部a8は並設関
係に位置づけられろ。また、貯水タンクαηは第3図に
詳図の如く、後1’ls7ランジ(17A)Y水平部分
(10A )の下面に螺着した係止金具−に挿入支持さ
れ、前部7ランジ(17B)’に水平部分(IOA)の
下面に螺着することによって着脱自在に支持され、上面
開口が水平部分(IOA)によつて略被われて貯氷室(
6)の上部に配設される。更に、貯水タンクαD円の製
氷用水l製氷機構部回に循環するポンプ装置(19&工
水平部分(IOA)g挿通してポンプ部(19A)が貯
水タンクαη円に配設され、該ポンプ部(19A)に動
力を伝達するモータ部(19B)が機械室(9)に配設
される。なお、製氷機1m W(lueの下方には貯水
タンクcLηと一体成形され、製氷機構ttpueの未
凍結水を貯水タンクαηに戻す樋口が配設されている。
(21)は貯水タンク(I7)の排水管である。
ところで、製氷機構部a阻工第4円に詳図する如く、略
垂直に設置した一対のステンレス製流水板(22A)、
(22B)と、該流水板(22A)、(22B)の縦横
方向に間隔ン存して配列され、前面な流水板(22A)
、(22B)と路面−状態に露出する円形の製氷面(2
3A)、 (23B)とする銅製の製氷ボタン圏と、該
製氷ボタンの間に挾持された耐凍系の蒸発パイプC4と
より成る冷却器(ハ)l備え、該冷却器(ハ)の上部に
は流水板(22A)、(22B)の表面に製氷用水ン流
水せしめる散水口(25A)、(25B) ’&影形成
た製氷用散水器(ハ)と、流水板(22A)、(22B
)の裏面に脱水用水を流水せしめる散水口(26A)、
(26B) ’!?形成した脱水用散水語口とl夫々配
設すると共に、冷却器(ハ)の下部には未凍結水l前記
樋(至)に案内する先細の水案内面(27A)及び該案
内面(27A)から突出して製氷面(23A)、(23
B)から離脱した氷(至)l樋Qυの外方に案内する多
数の水案内フィン(27B)より成る案内部材@を配設
している。更に、この案内部材(5)には脱水用水を次
サイクルの製氷用に使用するために該脱水用水を樋Ql
)に供給せしめる給水通路@を形成している。
垂直に設置した一対のステンレス製流水板(22A)、
(22B)と、該流水板(22A)、(22B)の縦横
方向に間隔ン存して配列され、前面な流水板(22A)
、(22B)と路面−状態に露出する円形の製氷面(2
3A)、 (23B)とする銅製の製氷ボタン圏と、該
製氷ボタンの間に挾持された耐凍系の蒸発パイプC4と
より成る冷却器(ハ)l備え、該冷却器(ハ)の上部に
は流水板(22A)、(22B)の表面に製氷用水ン流
水せしめる散水口(25A)、(25B) ’&影形成
た製氷用散水器(ハ)と、流水板(22A)、(22B
)の裏面に脱水用水を流水せしめる散水口(26A)、
(26B) ’!?形成した脱水用散水語口とl夫々配
設すると共に、冷却器(ハ)の下部には未凍結水l前記
樋(至)に案内する先細の水案内面(27A)及び該案
内面(27A)から突出して製氷面(23A)、(23
B)から離脱した氷(至)l樋Qυの外方に案内する多
数の水案内フィン(27B)より成る案内部材@を配設
している。更に、この案内部材(5)には脱水用水を次
サイクルの製氷用に使用するために該脱水用水を樋Ql
)に供給せしめる給水通路@を形成している。
以上の構成において、ポンプ装置α1によって製氷用散
水器(ハ)に圧送される貯水タンクanFP3の製氷用
水は、散水口(25A)、(25B)から流水板(22
A)。
水器(ハ)に圧送される貯水タンクanFP3の製氷用
水は、散水口(25A)、(25B)から流水板(22
A)。
(22B)に流水され、この表面!ta下するとき耐却
さt′L′Cいる製氷ボタン@の製氷面(23A)、
(23B)に徐々に氷結していき、未凍結水は水案内面
(27A) ’に経て樋■に落下し、貯水タンク(lη
に戻されて再び製氷用散水acaカらfi水板(22A
)、 (22B)へと循環される動作を繰返す。これに
よって、製氷面(23A)、(23B)には最終的に第
1図及び第4囚に示す如き凸Vンズ状の氷(至)が生長
する。
さt′L′Cいる製氷ボタン@の製氷面(23A)、
(23B)に徐々に氷結していき、未凍結水は水案内面
(27A) ’に経て樋■に落下し、貯水タンク(lη
に戻されて再び製氷用散水acaカらfi水板(22A
)、 (22B)へと循環される動作を繰返す。これに
よって、製氷面(23A)、(23B)には最終的に第
1図及び第4囚に示す如き凸Vンズ状の氷(至)が生長
する。
而して、所定の製氷動作を終了すると、製氷用散水器(
ハ)による散水動作と冷却動作ン停止し、脱水用散水語
口に外部水道系から脱氷水を圧送して散水口(26A)
、(26B)から流水板(22A)、 (22B)の裏
面に流水せしめと、流水板(22A) 、 (22B)
及び製氷ボタン(ハ)は脱水用水の顕熱によって温度上
昇し、製氷面(23A)、 (23B)から氷@を離脱
せしめる。この氷(至)は水案内フィン(27B)によ
つて樋■の外方へ案内され、製氷機構部(161と連通
する貯氷室(6)に落下し貯蔵される。
ハ)による散水動作と冷却動作ン停止し、脱水用散水語
口に外部水道系から脱氷水を圧送して散水口(26A)
、(26B)から流水板(22A)、 (22B)の裏
面に流水せしめと、流水板(22A) 、 (22B)
及び製氷ボタン(ハ)は脱水用水の顕熱によって温度上
昇し、製氷面(23A)、 (23B)から氷@を離脱
せしめる。この氷(至)は水案内フィン(27B)によ
つて樋■の外方へ案内され、製氷機構部(161と連通
する貯氷室(6)に落下し貯蔵される。
次に、本発明の他の実施例を第5図に基づき説明する。
′fLお実施例と同一名称のものは同−査号を附し、形
態が同一のものは説明を省略する。他の実施例の特徴は
断熱区画壁Q(lにあり、水平部分(IOA)を本体(
1)側に予め形成しており、下向きに開口する凹所αυ
を形成した収納部分Cl0B)’!−別体に形成し、該
収納部分(IOB)Y水平部分(IOA)の端部と水平
段部(2人)に嵌合して成るものである。
態が同一のものは説明を省略する。他の実施例の特徴は
断熱区画壁Q(lにあり、水平部分(IOA)を本体(
1)側に予め形成しており、下向きに開口する凹所αυ
を形成した収納部分Cl0B)’!−別体に形成し、該
収納部分(IOB)Y水平部分(IOA)の端部と水平
段部(2人)に嵌合して成るものである。
(ト)発明の効果
本発明は以上の様に、水平部分と下向きに開口して貯氷
室と連通する凹所を形成する収納部分とを備える断熱区
画壁によって、本体を上部機械室と下部貯氷室に仕切り
、水平部分の機械室側に電動圧縮機及び凝縮器等のコン
デンシング部を配設し、水平部分の貯氷室側に上面開口
が水平部分によって被われるように貯水タンクを配役す
ることにより、ポンプ装置のモータ部?コンデンシング
部と共に機械室に配設することができ、製氷機本体の小
型化を因ることができる。
室と連通する凹所を形成する収納部分とを備える断熱区
画壁によって、本体を上部機械室と下部貯氷室に仕切り
、水平部分の機械室側に電動圧縮機及び凝縮器等のコン
デンシング部を配設し、水平部分の貯氷室側に上面開口
が水平部分によって被われるように貯水タンクを配役す
ることにより、ポンプ装置のモータ部?コンデンシング
部と共に機械室に配設することができ、製氷機本体の小
型化を因ることができる。
また、収納部分の凹所に製氷機構部を配設しているため
、該製氷機構部とコンデンシング部とン並設関係に位置
づけることができ、これによって両者を接続する冷媒配
管等の配置長の短縮を図ることができる。
、該製氷機構部とコンデンシング部とン並設関係に位置
づけることができ、これによって両者を接続する冷媒配
管等の配置長の短縮を図ることができる。
第1図は本発明の自lE!l製氷磯の縦断正面図、第2
図は同じく一部を破断した開方斜視図、第3図は第1図
のA−A断面図、第4図は本発明の他の実施例を示す縦
断正面図である。 (刀・・・本体、 (6)・・・貯氷室、 (9)・・
・機械室、■・・・断熱区画壁、 (10A )・・
・水平部分、 (10B)・・・収納部分、 Uυ・
・・凹所、 リ・・・コンデンシング部、 賎・・・製
氷機構部、 (17+・・・貯水タンク。
図は同じく一部を破断した開方斜視図、第3図は第1図
のA−A断面図、第4図は本発明の他の実施例を示す縦
断正面図である。 (刀・・・本体、 (6)・・・貯氷室、 (9)・・
・機械室、■・・・断熱区画壁、 (10A )・・
・水平部分、 (10B)・・・収納部分、 Uυ・
・・凹所、 リ・・・コンデンシング部、 賎・・・製
氷機構部、 (17+・・・貯水タンク。
Claims (1)
- 1、下部を断熱構造の貯氷室とすると共に上部を機械室
とする本体と、水平部分と該水平部分と連続して上方に
突出し下向きに開口する凹所を形成する収納部分とを備
え、前記機械室と貯氷室を上下に仕切るための断熱区画
壁と、前記収納部分の凹所に配設した製氷機構部と、前
記水平部分の機械室側に配設されるコンデンシング部と
、前記水平部分の貯氷室側に配設され、上面開口を水平
部分によって略被われた貯水タンクと、該タンク内の製
氷用水を前記製氷機構部の冷却器に循環するために、貯
水タンク円にポンプ部を配設すると共にモータ部を前記
機械室に配設して成るポンプ装置を設けたことを特徴と
する自動製氷機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24893786A JPS63101669A (ja) | 1986-10-20 | 1986-10-20 | 自動製氷機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24893786A JPS63101669A (ja) | 1986-10-20 | 1986-10-20 | 自動製氷機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63101669A true JPS63101669A (ja) | 1988-05-06 |
JPH0323824B2 JPH0323824B2 (ja) | 1991-03-29 |
Family
ID=17185632
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP24893786A Granted JPS63101669A (ja) | 1986-10-20 | 1986-10-20 | 自動製氷機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63101669A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04227446A (ja) * | 1990-09-04 | 1992-08-17 | Specialty Equip Co Inc | 遠隔通気孔を有する製氷機 |
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JPS6027879U (ja) * | 1983-07-29 | 1985-02-25 | 日本建鐵株式会社 | 洗たく機 |
JPS6035016U (ja) * | 1983-08-18 | 1985-03-11 | 新村印刷株式会社 | 内容物保護函 |
JPS6121260U (ja) * | 1984-07-13 | 1986-02-07 | 星崎電機株式会社 | 噴水式製氷機の製氷皿 |
JPS61105069A (ja) * | 1984-10-26 | 1986-05-23 | 星崎電機株式会社 | 製氷機 |
JPS62141478A (ja) * | 1985-12-13 | 1987-06-24 | ホシザキ電機株式会社 | 断熱箱体 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GR71864B (ja) * | 1978-02-01 | 1983-07-07 | Bayer Ag |
-
1986
- 1986-10-20 JP JP24893786A patent/JPS63101669A/ja active Granted
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