JPS5822863A - 自動製氷機 - Google Patents

自動製氷機

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Publication number
JPS5822863A
JPS5822863A JP12027381A JP12027381A JPS5822863A JP S5822863 A JPS5822863 A JP S5822863A JP 12027381 A JP12027381 A JP 12027381A JP 12027381 A JP12027381 A JP 12027381A JP S5822863 A JPS5822863 A JP S5822863A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
ice
making
water
evaporator
compartment
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP12027381A
Other languages
English (en)
Inventor
松井 幹彦
仲倉 弘文
政雄 福永
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP12027381A priority Critical patent/JPS5822863A/ja
Publication of JPS5822863A publication Critical patent/JPS5822863A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Landscapes

  • Beverage Vending Machines With Cups, And Gas Or Electricity Vending Machines (AREA)
  • Confectionery (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は小形で使いやすい自動製氷機を提供するもので
ある。
従来、下向きに開口する多数の製氷小至を有する製氷室
と、製氷室に所要量の製氷水を供給するための製氷水タ
ンクと、製氷水をポンプを介して硬水室に噴z外供給し
て製氷タンクへ循環させる製氷水供給系と、冷凍回路か
ら構成される自動製氷機が知られている。この種の自動
製氷機(特に製なっている。すなわち冷凍サイクルにお
けるコン層 デンシングユニッ)20,21.22は貯水度23の下
部に、蒸発器24およびこれと熱交換を行な下の機能部
はパイプにより連結され冷凍回路を構成している。
しかしながら、この従来のものではパイプの配管が長く
なり、冷媒量もそれにともない多くなるという問題があ
った。
また、第4図に示すように、大型タイプのもの−cL 
コンデンシングユニッ)20,21.22と蒸発器24
.製氷室26.製氷タンク26およの場合でも第3図に
示したと同様な問題がある。
本発明は前記した従来の問題を解消したものであり、以
下その一実施例について説明する。第1図は下向きに開
口する多数の製氷小室を有する製氷室と製氷室に所要量
の製氷水を供給するための製氷水タンクと、製氷水をポ
ンプを介して製氷室に噴水供給して製氷水タンクへ循環
させる製氷水供給系とから構成される自動製氷機を示す
ものであり、1は圧縮機、2は圧縮機1により圧縮され
た冷媒ガスの熱を放熱し液化するための凝縮器2を冷却
するためのファンおよびファンモータ、4は圧縮機1.
凝縮器2およびファン、ファンモータ3を装備した枠体
、6は下向きに多数の製氷小室6′ を形成した製氷室
、6は凝縮器2により液化された冷媒を蒸発させ製氷室
6と熱交換をする蒸発器で、製氷室6に密着させている
。そして。
上記した圧縮機1.凝m器2および蒸発器6は冷凍回路
を構成している。マへ前記製氷部6の下側面には、各製
氷小室6′と対応して噴水孔7を設けた水皿8が当接配
置され、この水皿8の下面に製氷水を供給する分配管9
が配設されている。水皿8の下方には、製氷タンク10
が設けられ、このタンク10内には一製氷サイクルに必
要な所要量の製氷水が供給されている。製氷水タンク1
0内の水は、底部よりポンプ11を介して分配管9に送
水され、水皿8の噴水孔7より製氷室6の各製氷小室6
′内へ噴き上げられて、一部の製氷水は製氷室6の内壁
面に氷結し、余水は水皿8に設けた排水孔(図示せず)
より直接製氷水タンク10内へ環流する。このように製
氷室6内に製氷水を循環させることKよシ、製氷室δ内
に漸次水を成長させることができるものであり、上記/
?!rsにより製氷部を構成している。
そして上記した冷凍回路と前記の製氷部や製氷機能部を
構成しているものであり1図に示すようにこれらを一つ
のユニットとしている。すなわち蒸発器6以外の冷凍回
路を枠体4に収納してこれを蒸発器6の上部に位置させ
、配管しているものである。
12は断熱材13により外部と断熱され製氷室6で作ら
れた氷をためる貯氷J、14,14は枠体4の側面に取
付ける側面板、16は枠体4の天井板、16は貯水層1
2の開口部の内側にネジ等で着脱自在に取付けられたブ
ラケットで、この上に枠体4を設置して着脱自在に取付
けている。上記したプラケット16を取外せば、第1図
の状態のように製氷機能部が、貯氷ト2内に収納できる
なお第2図は側面板14.14の長手方向の端面が見え
ている状態である。また枠体4の前、後面板は省略して
いるが、天井板16上に重ねて設置ト化し、コンパクト
化することによシ模品を小形化することができ、使用し
ない場合あるいは輸送の際にきわめて有利となる。
以上のように本発明の自動製氷機は、製氷機能°  部
と貯氷Iを備え、蒸発器以外の冷凍回路を、蒸発器の上
部に位置させているため、配管が短かくてよくかつ冷媒
量も節約でき、小形で使いやすい自動製氷機が提供でき
るものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す自動製氷機の断面図、
第2図は非使用時の状態を示す断面図、第3図、第4図
はそれぞれ別個の従来例を示す断面図である。 1・・・・・・圧縮機、2・・・・・・凝縮器、3・・
・・・・ファンおよびファンモータ、6・・・・・・製
氷室、6・・・・・・・蒸発器、8・・・・・・水皿、
9・・・・・・分配管、第1図 第2図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (リ 冷凍回路および冷凍回路の蒸発器と熱交換すえ、
    前記蒸発器以外の冷凍回路を、蒸発器の上部化し、製氷
    機能部を貯氷漆内に収納可能にしたことを特徴とする特
    許請求の範囲第1項記載の自動製氷機。
JP12027381A 1981-07-30 1981-07-30 自動製氷機 Pending JPS5822863A (ja)

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JP12027381A JPS5822863A (ja) 1981-07-30 1981-07-30 自動製氷機

Applications Claiming Priority (1)

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JP12027381A JPS5822863A (ja) 1981-07-30 1981-07-30 自動製氷機

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JPS5822863A true JPS5822863A (ja) 1983-02-10

Family

ID=14782140

Family Applications (1)

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JP12027381A Pending JPS5822863A (ja) 1981-07-30 1981-07-30 自動製氷機

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JP (1) JPS5822863A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63101669A (ja) * 1986-10-20 1988-05-06 三洋電機株式会社 自動製氷機
JP2013076487A (ja) * 2011-09-29 2013-04-25 Hoshizaki Electric Co Ltd 製氷機

Cited By (3)

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JPS63101669A (ja) * 1986-10-20 1988-05-06 三洋電機株式会社 自動製氷機
JPH0323824B2 (ja) * 1986-10-20 1991-03-29 Sanyo Electric Co
JP2013076487A (ja) * 2011-09-29 2013-04-25 Hoshizaki Electric Co Ltd 製氷機

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