JPS6299540A - 夏冬勾配切り替え式越屋根 - Google Patents

夏冬勾配切り替え式越屋根

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JPS6299540A
JPS6299540A JP23822285A JP23822285A JPS6299540A JP S6299540 A JPS6299540 A JP S6299540A JP 23822285 A JP23822285 A JP 23822285A JP 23822285 A JP23822285 A JP 23822285A JP S6299540 A JPS6299540 A JP S6299540A
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north
opening
roof
south
summer
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堀江 光一
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 C発明の目的〕 産業上の利用分野 本発明は季節の変化に応して日射状態を最適な状態にコ
ントロールせしめる様にした夏冬勾配切り替え式越屋根
に関するものである。
従来の技術 従来の建物は日射のコントロールを建物の形状・方位の
選定、屋根面や壁面の色・材料の選定、軒・庇・日除は
スクリーン等の設置、′ぎ等の開口部の形状・位置・方
位の選定、樹木等の建物周囲の環境利用等の手法、形態
により行わしめていた。
明が解決しようとする間9屯 上記従来の建物はその形態が固定化されているため、季
節に対応する最適な日射条件、通風条件を得ようとする
と設置費用、設置場所等の点で二重投資となり甚だ不経
済であった。
即ち、夏季には室内への積極的な通風の確保が望まれ、
一方冬季には終日日射量は南面が最大となるため、南面
の開口面積を多く必要とすると共に、外気の侵入を遮断
する必要があり、日射条件、通風条件等の点で夏冬矛盾
を生じるため、結局全体的に日射利用、通風利用等の効
率低下を招来し、夏冬両方の自然条件を最大限に利用制
御することが出来なかった。
本発明はかかる従来の欠点を解消せんとした夏冬勾配切
り替え式越屋根を提供せんとするものである。
C発明の構成〕 腓朋jjJ社ヒ(虻(ぺ悲(役 本発明はかかる点に鑑み、建物本体の屋根部を南北方向
に向かって山状に傾斜する山形小屋組にて構成せしめ、
咳山形小屋組の頂部に両傾斜方向に渉って開口部を形成
せしめ、山形小屋組の上部には山形小屋組の頂部稜線方
向に配役せしめた回転軸を支点として開口部の南側開口
面、北側開口面を選択的に開閉操作せしめる平板状の屋
根板を揺動自在に支持せしめ、屋根板の下面適宜箇所に
は回転軸に直交する方向にスライド自、在にラックを取
付け、該ランクには南北両方向に向かって突出せしめた
操作棒の一端を夫々枢支せしめ、該操作棒の他端部を屋
根板を南北に揺動連動すべく屋根板と南側傾斜面、北側
傾斜面との間に開閉自在に介装せしめたリンクの開閉支
点に夫々枢着せしめ、前記回転軸にはランクに噛合する
ビニオンを装着せしめると共に回転軸を屋内の適宜箇所
に設置した操作ハンドルに対し回動制御自在に連繋せし
め、又一方に傾斜固定された屋根板の軒下にある南側開
口面若しくは北側開口面には開閉自在なる窓を着脱自在
に装着せしめると共に該開閉自在なる窓の窓框の揺動端
部に前記リンクの開閉支点に枢着せしめた操作棒の他端
部を取り外して連繋し、前記操作ハンドルで天窓の開閉
を可能ならしめた夏冬勾配切り替え式越N根を提供して
上記欠点を解消せんとしたものである。
寒止拠 以下本発明の一実施例を図面に基づいて説明すると、 1は建物本体であり、その屋根部2は南北方向に向かっ
て山伏に傾斜する山形小屋組3にて構成せしめ、該山形
小屋組3の頂部中央部分には南北両傾斜方向に渉って延
びる開口部4を切欠形成せしめて南北各々に形成された
開口を南側開口面5、北側開口面6と成しているつ7は
屋根板であり、開口部4を被覆するに充分な面積を有す
ると共に、表面に大陽光線の反射率の高いステンレス等
の部材を備えた平板状の部材より成り、該屋根板7を山
形小屋組3の頂部稜線方向に配役せしめた回転軸8に対
し軸受9を介して回動自在に支持せしめ、この屋根板7
の揺動により開口部4の南側開口面5、北側開口面6を
選択的に開閉せしめる様に成している。
10は屋根板7の傾斜角度の切り替え操作時に室内操作
で屋根板7を揺動せしめる連動機構部であり、屋根板7
の両端左下面の適宜箇所には回転軸8に直交する方向に
設けたガイド11に沿ってラック12をスライド自在に
取付け、咳ラフ。
り12の中央部には南方向、北方向に向かって夫り突出
する操作棒15.16の一端を枢支せしめ、一方屋根板
7のガイドIIの南北側端方には夫々リンク17.18
の一端をスライドおよび回動自在に嵌入せしめると共に
、南側傾斜面13、北側傾斜面14の対向位置に設けた
ガイド部材19.20にも同様にリンク21.22をス
ライドおよび回動自在に嵌入せしめ、リンク17.21
、リンク18.22の他端部を夫々開閉支点23.24
として枢着せしめることによりく字状に折り畳み自在に
連結せしめ、該開閉支点23.24に対し操作棒15、
■6の他端部を夫々着脱自在に枢着せしめ、ラック12
の南北方向への移動に伴いリンク17.21若しくはリ
ンク18.22を伸張せしめることにより屋根板7を揺
動連動せしめる様に成している。
又、回転軸8においてラック12の装着箇所の対向位置
には、ラック12に噛合するビニオン25を装着せしめ
、更に屋内における内壁等の適宜箇所には支軸26を介
して操作ハンドル27を回動自在に設置せしめ、支軸2
6と回転軸8の対向位置には夫々スプロケット28.2
9を装着せしめると共に、該スプロケット2日、29間
にはチェーン30を巻装せしめ、操作ハンドル27の回
動操作により回転軸8を連動操作せしめる様に成してい
る。
尚、操作ハンドル27と回転軸8との連繋手段はチェー
ン30に限定するものではなく、第10図に図示する様
にウオームギヤ43、シャフト44、傘歯車45.45
a等を介した他の連繋手段を採用することも可能である
31は南側開口面5若しくは北側開口面6の一方の開口
状態において装着される天窓であり、該天窓31は屋根
板7の軒先部と南側傾斜面13若しくは北側傾斜面14
の端部との間にボルト締め等の手段により固定される窓
枠32と該窓枠32の上端に対し開閉自在に枢着せしめ
た窓框33より成り、該窓框33の下端部には連接棒3
4の一端を枢着せしめると共に、該連接棒34の他端部
を開閉支点23.24との間の枢着状態が解除された操
作棒15.16の端部に対し回動しない状態で着脱自在
に連結せしめる様に成している。
35は山形小屋組3の棟へ東西方向に回転!418を下
方から包む様にして渉没せしめた溝型の梁であり、屋根
板7の南北方向の揺動状態において梁35の南北両端部
により屋根板7の下面を当接受承せし、める様に成して
いる。
36は断熱性を有する板状の部材より成る断熱パネル、
又37は網戸であり、これら断熱パスル36、網戸37
は夫々南側傾斜面13、北側傾斜面14に沿って南側開
口面5、北側開口面6を開閉すべくスライド自在に装着
せしめ、その閉鎖状態において梁35の端面に対し当接
密閉せしめる様に成している。
又、建物本体1の北壁38は開口部を持たない厚いコン
クリート壁等の熱容量の大なる部材にて構成せしめ、一
方南壁39には開閉自在の側窓40を取付けせしめてい
る。
41は屋根部2の上部に設置される太陽熱集熱器であり
、建物本体1の北側傾斜面14の端部上に下端を回動自
在に枢支せしめた支柱42の上端部に対し太陽熱集熱器
41の北側端部を回動自在に枢着せしめると共に、該太
陽熱集熱器41の南側端部を屋根板7の北側端部に回動
自在に枢着せしめて太陽熱集熱器41を屋根板7の傾斜
に連動せしめる様に成し、又その際N根板7が北側開口
面6を開口せしめた状態にある時太陽熱集熱器41が屋
根板7の傾斜角度の延長線上に配置され、逆に南側開口
面5を開口せしめた状態にある時は、堅根板7に対し略
直角に立設配置される様に支柱42の長さおよび取付位
置を設定せしめている。
次に本発明に係る夏冬勾配切り替え式越屋根の作用につ
いて説明すると、夏季から冬季に向かう中間期は図中操
作ハンドル27を右回転せしめることによりスプロケッ
ト28.29、チェーン30を介して回転軸8が同方向
に回転し、該回転軸8の回転に伴いビニオン25を介し
てラック12が南側へスライドし、該ラック12のスラ
イドにより操作棒15を介してリンク17、’ 21が
起立状態に押し広げられるため、屋根板7は北側傾斜面
14側へ傾斜揺動して南側開口面5が開口され、かかる
開口状態において天窓31の窓枠32を屋根板7の端部
と南側傾斜面13との間に介在固定し、かかる状態にお
いてリンク17.21の開閉支点23に枢着された操作
棒15の端部を取り外して窓框33の連接棒34の端部
に接続せしめると、操作ハンドル27の回動に伴うラッ
ク12のスライド作動は屋根板7の開閉に関与せず、窓
框33の下端部が押し引き操作されるため、ラック12
のスライドに伴って天窓31が開閉連動される。
かかる屋根板7の1頃斜状帳において、冬季では日射角
度が低いため、室内への採光は天窓31を通して北側奥
の北壁38に向かって直射日光が侵入し、又重壁39の
側窓40からも直射日光が侵入して均一な照度が得られ
ると共に室内が暖房され、更に熱容量の大なる北壁38
により昼間の直射日光が効率良く蓄熱される。
又、夜間においては昼間に蓄熱された北壁38からの輻
射熱により暖房作用が持続され、又第9図に図示する様
に断熱パネル36をスライドせしめることにより開口部
4を閉口し、開口部4からの放熱が防出される。
一方冬季から夏季に向かう中間期には天窓31を取り外
して操作棒15をリンク17.21の開閉支点23.2
4に枢着し、かかる状態において操作ハンドル27を逆
方向に回転せしめることにより、今度は北側のリンク1
8.22がラック12に押されて伸張するため、屋根板
7は北側開口面6が開口する方向に揺動連動し、同様に
北側に天窓31を装着せしめて連接棒34と操作棒16
を連結せしめることにより北側の天窓31が開閉操作さ
れるのでる。
かかる状態において夏季では日射角度が高いため屋根板
7の表面により太陽光線が反射し、室内の換気について
は第7図に図示する様に天窓31と重壁39に取付られ
た側窓40を共に開放せしめることにより、夏季に多い
南からの通風によって室内の自然換気が促進される。
又、太陽熱集熱器41を併用する場合、夏季においては
第6図に図示する様に、屋根板7の調。
整操作により太陽熱集熱器41は屋根板7と同じ緩い南
(中耕角度に配置連動され、高い角度からの日射を効率
良く受は得る状態となり、一方冬季においては第8図に
図示する様に屋根板7の調整に連動して太陽熱集熱器4
1は低い角度の日射方向に対し略直角方向に対向する様
に配置され、受熱日射量が大きくなる様に設定されると
共に、fiiltfi7の表面反射光をも有効に利用可
能な状態に調整されるのである。
〔発明の効果〕
要するに本発明は、建物本体1の屋根部2を南北方向に
向かって山状に傾斜する山形小屋組3にて構成せしめ、
該山形小屋m3の頂部に両傾斜方向に渉って開口部4を
形成せしめ、山形小屋組3の上部には山形小屋組3の頂
部稜線方向に配設せしめた回転軸8を支点として開口部
4の南側開口面5、北側開口面6を選択的に開閉操作せ
しめる平板状の屋根板7を揺動自在に支持せしめたので
、屋根板7を揺動調整せしめて屋根板7の傾斜角度を夏
季、冬季において変更操作せしめるのみで、太陽光線の
日射状態を任意にコントロールせしめて夫々の季節に応
じた最適な室内環境を得ることが出来、更に屋根板7の
調整により生じる南側開口面5若しくは北側開口面6を
通して屋根部2から採光せしめることが出来るため室内
全体を均一な照度分布に保持せしめることが出来ると共
に、夏季においては北側開口面6を通風口として利用せ
しめることにより室内を効果的に換気せしめることが出
来、又屋根板7の下面適宜箇所には回転軸8に直交する
方向にスライド自在にラック12を取付け、該ラック1
2には南北両方向に向かって突出せしめた操作棒15.
16の一端を夫々枢支せしめ、該操作棒15.16の他
端部を屋根板7を南北に揺動連動すべく屋根板7と南側
傾斜面13、北側傾斜面14との間に開閉自在に介装せ
しめたリンク17.18.21.22の開閉支点23.
24に夫々枢着せしめ、前記回転軸8にはラック12に
噛合するビニオン25を装着せしめると共に回転軸8を
屋内の適宜箇所に設置した操作ハンドル27に対し回動
′制御自在に連繋せしめたので、室内において操作ハン
ドル27を回動操作するのみで屋根板7を簡易に所定の
傾斜状態にt下動操作することが出来、又一方に傾斜固
定された屋根板7の軒下にある南側開口面5若しくは北
側開口面6には開閉自在なる窓を着脱自在に装着せしめ
ると共に該開閉自在なる窓の窓框33の揺動端部に前記
リンク17.18.21.22の開閉支点23.24に
枢着せしめた操作棒15.16の他端部を取り外して連
繋し、前記操作ハンドル27で天窓31の開閉を可能な
らしめたので、屋根板7が所定方向に傾斜固定された状
態で、室内から操作ハンドル27を操作することにより
天窓31を簡易に開閉操作して室内への通風調整を行わ
しめることが出来、よって夏冬両方の自然条件を簡易な
操作により最大限に利用制御せしめることが出来る等そ
の実用的効果甚だ大なるものである。
【図面の簡単な説明】 図は本発明の一実施例を示すものにして、第1図は本発
明に係る夏冬勾配切り替え式越屋根の側面図、第2図は
同上斜視図、第3図は屋根板の揺動状態を示す図、第4
図、第5図は天窓の開閉状態を示す図、第6図、第7図
は夏季における屋根板の調整状態を示す図、第8図、第
9図は冬季における屋根板の調整状態を示す図、第10
図は操作ハンドルと回転軸との他の連繋手段を示す図で
ある。 1建物本体 2屋根部 3山形小屋組 4開口部 5…側開口面 6北側間ロ面7屋根板 8回
転軸 12ラツク 15.16操作棒 17.18.21.22リンク23
.24開閉支点 25ビニオン 27操作ハンドル31
天窓 32窓枠 33窓框 以上 出願人 堀   江   光   − 第60 第7図 第8図 第9囚

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 建物本体の屋根部を南北方向に向かって山状に傾斜する
    山形小屋組にて構成せしめ、該山形小屋組の頂部に両傾
    斜方向に渉って開口部を形成せしめ、山形小屋組の上部
    には山形小屋組の頂部稜線方向に配設せしめた回転軸を
    支点として開口部の南側開口面、北側開口面を選択的に
    開閉操作せしめる平板状の屋根板を揺動自在に支持せし
    め、屋根板の下面適宜箇所には回転軸に直交する方向に
    スライド自在にラックを取付け、該ラックには南北両方
    向に向かって突出せしめた操作棒の一端を夫々枢支せし
    め、該操作棒の他端部を屋根板を南北に揺動連動すべく
    屋根板と南側傾斜面、北側傾斜面との間に開閉自在に介
    装せしめたリンクの開閉支点に夫々枢着せしめ、前記回
    転軸にはラックに噛合するピニオンを装着せしめると共
    に回転軸を屋内の適宜箇所に設置した操作ハンドルに対
    し回動制御自在に連繋せしめ、又一方に傾斜固定された
    屋根板の軒下にある南側開口面若しくは北側開口面には
    開閉自在なる窓を着脱自在に装着せしめると共に該開閉
    自在なる窓の窓框の揺動端部に前記リンクの開閉支点に
    枢着せしめた操作棒の他端部を取り外して連繋し、前記
    操作ハンドルで天窓の開閉を可能ならしめたことを特徴
    とする夏冬勾配切り替え式越屋根。
JP23822285A 1985-10-24 1985-10-24 夏冬勾配切り替え式越屋根 Expired - Lifetime JPH0776471B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN113789901A (zh) * 2021-10-16 2021-12-14 神州建设集团有限公司 一种房建屋顶结构

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN113789901A (zh) * 2021-10-16 2021-12-14 神州建设集团有限公司 一种房建屋顶结构
CN113789901B (zh) * 2021-10-16 2022-12-06 神州建设集团有限公司 一种房建屋顶结构

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