JPS6298336A - 変倍可能な反射式オ−バ−ヘツドプロジエクタ - Google Patents
変倍可能な反射式オ−バ−ヘツドプロジエクタInfo
- Publication number
- JPS6298336A JPS6298336A JP23846085A JP23846085A JPS6298336A JP S6298336 A JPS6298336 A JP S6298336A JP 23846085 A JP23846085 A JP 23846085A JP 23846085 A JP23846085 A JP 23846085A JP S6298336 A JPS6298336 A JP S6298336A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- projection
- lens
- original
- overhead projector
- original film
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Landscapes
- Overhead Projectors And Projection Screens (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、変倍可能な反射式オーバーヘッドプロジェク
タに関する。
タに関する。
オーバーヘッドプロジェクタにおいては、原稿の一部に
細い部分があるとき全体投影ではこの部分が見にくい等
の理由から原稿全体を投影するとともに、原稿の一部分
をより大きな倍率で投影するように切換え可能であるこ
とが望ましい。そのため、透過式オーバーヘッドプロジ
ェクタにおいては変倍可能なものが製造されているが、
透過式オーバーヘッドプロジェクタは本来大型で持運び
に不便である。一方、携帯性に優れた反射式オーバーヘ
ッドプロジェクタにおいては変倍可能なものは存在して
いない。また、反射式オーバーヘッドプロジェクタは、
原稿がフレネル反射ミラーよりわずかに浮くと、光束が
原稿を二度通過するため、構造上スクリーンに二重像が
表われてしまうことが良く知られており、反射式オーバ
ーヘッドプロジェクタで原稿をフレネル反射ミラーより
離すことは、できるだけ回避すべきものと考えられてい
た。
細い部分があるとき全体投影ではこの部分が見にくい等
の理由から原稿全体を投影するとともに、原稿の一部分
をより大きな倍率で投影するように切換え可能であるこ
とが望ましい。そのため、透過式オーバーヘッドプロジ
ェクタにおいては変倍可能なものが製造されているが、
透過式オーバーヘッドプロジェクタは本来大型で持運び
に不便である。一方、携帯性に優れた反射式オーバーヘ
ッドプロジェクタにおいては変倍可能なものは存在して
いない。また、反射式オーバーヘッドプロジェクタは、
原稿がフレネル反射ミラーよりわずかに浮くと、光束が
原稿を二度通過するため、構造上スクリーンに二重像が
表われてしまうことが良く知られており、反射式オーバ
ーヘッドプロジェクタで原稿をフレネル反射ミラーより
離すことは、できるだけ回避すべきものと考えられてい
た。
本発明は、上述の問題に温みなされたものであって、変
倍可能な反射式オーバーヘッドプロジェクタを提供する
ことを目的とする。
倍可能な反射式オーバーヘッドプロジェクタを提供する
ことを目的とする。
本発明は、さらに、携帯性において従来の反射式オーバ
ーヘッドプロジェクタに比較して実質上劣ることのない
変倍可能な反射式オーバーヘッドプロジェクタを提供す
ることを目的とする。
ーヘッドプロジェクタに比較して実質上劣ることのない
変倍可能な反射式オーバーヘッドプロジェクタを提供す
ることを目的とする。
上記目的を達成する本発明の構成上の特徴とするところ
は、反射鏡を投影レンズ側から照明して投影光束を形成
する反射式オーバーヘッドプロジェクタにおいて、正規
の原稿フィルム位置と投影レンズの間に透明な原稿フィ
ルム支持台を設け、かつ投影レンズが該支持台に合焦す
べく補助レンズを備えていることである。
は、反射鏡を投影レンズ側から照明して投影光束を形成
する反射式オーバーヘッドプロジェクタにおいて、正規
の原稿フィルム位置と投影レンズの間に透明な原稿フィ
ルム支持台を設け、かつ投影レンズが該支持台に合焦す
べく補助レンズを備えていることである。
以下、本発明の実施例を図に基づいて説明する。
反射式オーバーヘッドプロジェクタ１は、第１図及び第
２図に示すように、偏心フレネル反射ミラー２を上面に
配置した本体４と、本体４に蝶番６により蝶番付けされ
た蓋体８を有する。本体４の側壁には携帯用の把手１０
が取付けられ、また上面の蝶番６付近には、蓋体８の開
状態を維持するためのステー１２がピン１４により軸支
されてい乙。ステー１２の先端部には、蓋体８の側壁に
設けられたＪ型溝１６に摺動係合されたピン１８が植設
されている。
２図に示すように、偏心フレネル反射ミラー２を上面に
配置した本体４と、本体４に蝶番６により蝶番付けされ
た蓋体８を有する。本体４の側壁には携帯用の把手１０
が取付けられ、また上面の蝶番６付近には、蓋体８の開
状態を維持するためのステー１２がピン１４により軸支
されてい乙。ステー１２の先端部には、蓋体８の側壁に
設けられたＪ型溝１６に摺動係合されたピン１８が植設
されている。
蓋体８の上部には、取付部材１９を介して斜下方を向い
た光源ランプ２０が取付けられ、さらに、光源ランプ２
０の投射光をフレネル反射ミラー２の方向へ向けるため
の照明ミラー２２が取付部材２１を介して取付けられて
いる。蓋体８の上部には、さらに、蓋体８を開状態にし
たとき、フレネル反射ミラー２の中心の上方となる位置
に取付部材２３を介して投影ミラー２４が斜設され、投
影ミラー２４により反射された投影光軸上にコンバージ
ョンレンズユニット２６及びレンズ゛支持装置２７によ
って支持された投影レンズユニット２８が配置されてい
る。
た光源ランプ２０が取付けられ、さらに、光源ランプ２
０の投射光をフレネル反射ミラー２の方向へ向けるため
の照明ミラー２２が取付部材２１を介して取付けられて
いる。蓋体８の上部には、さらに、蓋体８を開状態にし
たとき、フレネル反射ミラー２の中心の上方となる位置
に取付部材２３を介して投影ミラー２４が斜設され、投
影ミラー２４により反射された投影光軸上にコンバージ
ョンレンズユニット２６及びレンズ゛支持装置２７によ
って支持された投影レンズユニット２８が配置されてい
る。
コンバージョンレンズユニット２６は、蓋体８のカバ一
部材３０に設けられたカム穴３４と蓋体８に固着された
カム溝部材３６のカム溝３８に係合する摺動ピン４０．
４２を有するレンズ支持装置４４によって支持されてい
る。レンズ支持装置４４は、蓋体８の土壁下面に取付け
られた磁石４６）＝吸着される金属片４８を有する。そ
して、拡大投影するためには、摺動ピン４０．４２をカ
ム穴３４及びカム溝３８の上端部に位置させ、磁石４６
に金属片４８を吸着させてレンズ支持装置４４すなわち
コンバージョンレンズ５１を投影レンズ５２に対する所
定位置に配置する。
部材３０に設けられたカム穴３４と蓋体８に固着された
カム溝部材３６のカム溝３８に係合する摺動ピン４０．
４２を有するレンズ支持装置４４によって支持されてい
る。レンズ支持装置４４は、蓋体８の土壁下面に取付け
られた磁石４６）＝吸着される金属片４８を有する。そ
して、拡大投影するためには、摺動ピン４０．４２をカ
ム穴３４及びカム溝３８の上端部に位置させ、磁石４６
に金属片４８を吸着させてレンズ支持装置４４すなわち
コンバージョンレンズ５１を投影レンズ５２に対する所
定位置に配置する。
一方、通常の投影の場合には、磁石４６と金属片４８と
を分離させ、摺動ピン４０．４２が重力によりカム穴３
４及びカム溝３８の下端部に移動し、第２図に鎖線で示
すようにレンズ支持装置４４が垂れ下がる。その結果、
投影ミラー２４で反射された投影光は投影レンズ５２の
みを通過してスクリーン（図示せず）上に所定像を形成
する。
を分離させ、摺動ピン４０．４２が重力によりカム穴３
４及びカム溝３８の下端部に移動し、第２図に鎖線で示
すようにレンズ支持装置４４が垂れ下がる。その結果、
投影ミラー２４で反射された投影光は投影レンズ５２の
みを通過してスクリーン（図示せず）上に所定像を形成
する。
拡大投影するための原稿フィルム載置台５０は、第２図
に示すように、透明材により形成され、一端を取付部材
５２及びこれに取付けられたピン５４により蓋体８に軸
支されたステー５６によってその中間部を軸支されてい
る。載置台５０の蓋体８側端部には蓋体８の内面上を転
勤するローラ６０が取付けられている。蓋体８の内面に
は載置台５０を水平に保持するためのストッパー６２、
及び載置台５０を蓋体８の内面に押付けた状態（第２図
に鎖線で示す）を保持するための磁石６４が取付けられ
ている。また、載置台５０の蓋体８と反対側の縁の両隅
部には金属製の原稿フィルム押え６６が取付けられてい
る。
に示すように、透明材により形成され、一端を取付部材
５２及びこれに取付けられたピン５４により蓋体８に軸
支されたステー５６によってその中間部を軸支されてい
る。載置台５０の蓋体８側端部には蓋体８の内面上を転
勤するローラ６０が取付けられている。蓋体８の内面に
は載置台５０を水平に保持するためのストッパー６２、
及び載置台５０を蓋体８の内面に押付けた状態（第２図
に鎖線で示す）を保持するための磁石６４が取付けられ
ている。また、載置台５０の蓋体８と反対側の縁の両隅
部には金属製の原稿フィルム押え６６が取付けられてい
る。
上記構成において、通常の投影においては、コンバージ
ョンレンズユニット２６を第２図に鎖線で示す位置に垂
下させ、載置台５０を同じく第２図に鎖線で示す位置に
収納し、原稿フィルムをフレネル反射フレネル２の上に
置き、光源ランプ２０を発光させて、原稿フィルム像を
スクリーン（図示せず）上に形成する。この際、載置台
５０と蓋体８の間は書類収納場所として使用できる。
ョンレンズユニット２６を第２図に鎖線で示す位置に垂
下させ、載置台５０を同じく第２図に鎖線で示す位置に
収納し、原稿フィルムをフレネル反射フレネル２の上に
置き、光源ランプ２０を発光させて、原稿フィルム像を
スクリーン（図示せず）上に形成する。この際、載置台
５０と蓋体８の間は書類収納場所として使用できる。
一方、拡大投影においては、コンバージョンレンズユニ
ット２６を、第１図及び第２図に実線で示すコンバージ
ョンレンズ５１と投影レンズ５２が共軸となる位置に配
置させる。また、載置台５０を水平状態にしてこれをス
トッパー６２により保持し、載置台５０上に原稿フィル
ムを配置して光源ランプ２０を点灯する。光源ランプ２
０からの光束は載置台５０上の原稿フィルムを一旦通過
し、フレネル反射ミラー２によって反射され、再び原稿
フィルムを通過して、コンバージョンレンズ５１、投影
ミラー２４、レンズユニット２６を介してスクリーンに
投影される。このときスクリーンに結像されるのはフレ
ネル反射ミラーから投影レンズに至る間に光束が通過す
る原稿の像で、光源からフレネル反射ミラーに至る間に
光束が通過する原稿の像は、スクリーン上に焦点を結ば
ないため、二重像の問題は全く発生しない。これは、反
射式オーバーヘッドプロジェクタにおいて、載置台５０
を設けることにより、フレネル反射ミラー２から原稿を
積極的に離すことによってはじめて達成できる。
ット２６を、第１図及び第２図に実線で示すコンバージ
ョンレンズ５１と投影レンズ５２が共軸となる位置に配
置させる。また、載置台５０を水平状態にしてこれをス
トッパー６２により保持し、載置台５０上に原稿フィル
ムを配置して光源ランプ２０を点灯する。光源ランプ２
０からの光束は載置台５０上の原稿フィルムを一旦通過
し、フレネル反射ミラー２によって反射され、再び原稿
フィルムを通過して、コンバージョンレンズ５１、投影
ミラー２４、レンズユニット２６を介してスクリーンに
投影される。このときスクリーンに結像されるのはフレ
ネル反射ミラーから投影レンズに至る間に光束が通過す
る原稿の像で、光源からフレネル反射ミラーに至る間に
光束が通過する原稿の像は、スクリーン上に焦点を結ば
ないため、二重像の問題は全く発生しない。これは、反
射式オーバーヘッドプロジェクタにおいて、載置台５０
を設けることにより、フレネル反射ミラー２から原稿を
積極的に離すことによってはじめて達成できる。
上記実施例は一つの拡大倍率についてのみ投影可能であ
ったが、載置台５０を投影レンズ５２の光軸方向すなわ
ち垂直方向に移動可能とし、またこの載置台５０の移動
に連動して対物レンズ５２及びコンバージョンレンズ５
１もその光軸上で移動可能に構成することにより、連続
変倍式とすることができる。
ったが、載置台５０を投影レンズ５２の光軸方向すなわ
ち垂直方向に移動可能とし、またこの載置台５０の移動
に連動して対物レンズ５２及びコンバージョンレンズ５
１もその光軸上で移動可能に構成することにより、連続
変倍式とすることができる。
また、上記実施例の蓋体８のストッパー６２の間付近に
水平な細穴を設け、これを原稿フィルムの通過口とする
と、連続した原稿フィルムの送りに好都合である。
水平な細穴を設け、これを原稿フィルムの通過口とする
と、連続した原稿フィルムの送りに好都合である。
なお、本実施例の変形として、投影レンズユニット２８
の光軸を角度α傾斜させたとき投影ミラー２４を角度１
／２αだけ同一方向に傾斜させるように構成して、投影
方向の調整可能なオーバーヘッドプロジェクタを構成す
ることができる。
の光軸を角度α傾斜させたとき投影ミラー２４を角度１
／２αだけ同一方向に傾斜させるように構成して、投影
方向の調整可能なオーバーヘッドプロジェクタを構成す
ることができる。
本発明によれば、携帯性の優れた反射式オーツ＼−へラ
ドプロジェクタをその携帯性を何ら損うことなく変倍可
能とすることができる効果を有する。
ドプロジェクタをその携帯性を何ら損うことなく変倍可
能とすることができる効果を有する。
第１図は本発明の実施例に係る投影状態のオーバーヘッ
ドプロジェクタの正面図、第２図は第１図の線■−Ｈに
沿った断面図である。 ２・・・・・・フレネル反射ミラー、４・・・・・・本
体、８・・・・・・蓋体、 １２・・・・・
・ステー、２０・・・・・・光源ランプ、 ２２・・
・・・・照明ミラー、２４・・・・・・投影ミラー、 ２６・・・・・・コンバージョンレンズユニット、２８
・・・・・・投影レンズユニット、５１・・・・・・コ
ンバージョンレンズ、５２・・・・・・投影レンズ。 第１図 ４７ π− 第２図
ドプロジェクタの正面図、第２図は第１図の線■−Ｈに
沿った断面図である。 ２・・・・・・フレネル反射ミラー、４・・・・・・本
体、８・・・・・・蓋体、 １２・・・・・
・ステー、２０・・・・・・光源ランプ、 ２２・・
・・・・照明ミラー、２４・・・・・・投影ミラー、 ２６・・・・・・コンバージョンレンズユニット、２８
・・・・・・投影レンズユニット、５１・・・・・・コ
ンバージョンレンズ、５２・・・・・・投影レンズ。 第１図 ４７ π− 第２図
Claims (6)
- （１）反射鏡を投影レンズ側から照明して投影光束を形
成する反射式オーバーヘッドプロジェクタにおいて、正
規の原稿フィルム位置と投影レンズの間に透明な原稿フ
ィルム支持台を設け、かつ投影レンズが該支持台に合焦
すべく補助レンズを備えていることを特徴とする変倍可
能な反射式オーバーヘッドプロジェクタ。 - （２）上記原稿フィルム支持台が、ヘッド支持部材に収
納可能に取付けられていて、正規の原稿フィルム位置の
原稿フィルムを投影するときには該支持台がヘッド支持
部材に収納され、また原稿フィルム支持台をヘッド支持
部材から突出させて上記補助レンズを使用した投影をな
す特許請求の範囲第（１）項に記載の変倍可能な反射式
オーバーヘッドプロジェクタ。 - （３）上記原稿フィルム支持台は、その支持面が矩形で
あり、上記蝶番付けの軸線が上記矩形の長辺と平行であ
る特許請求の範囲第（２）項に記載の変倍可能な反射式
オーバーヘッドプロジェクタ。 - （４）上記原稿フィルム支持台が、蝶番付けされていな
い辺の頂点にフィルム押え部材を設けている特許請求の
範囲第（２）項に記載の変倍可能な反射式オーバーヘッ
ドプロジェクタ。 - （５）上記投影レンズの支持部材が、原稿フィルム支持
台の蝶番付け付近に原稿フィルム通過用の細孔を設けて
いる特許請求の範囲第（２）項に記載の変倍可能な反射
式オーバーヘッドプロジェクタ。 - （６）上記反射鏡が、偏心フレネル反射ミラーである特
許請求の範囲第（１）項に記載の変倍可能な反射式オー
バーヘッドプロジェクタ。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23846085A JPS6298336A (ja) | 1985-10-24 | 1985-10-24 | 変倍可能な反射式オ−バ−ヘツドプロジエクタ |
| US07/245,983 US4921343A (en) | 1985-09-05 | 1988-09-14 | Overhead projector |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23846085A JPS6298336A (ja) | 1985-10-24 | 1985-10-24 | 変倍可能な反射式オ−バ−ヘツドプロジエクタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6298336A true JPS6298336A (ja) | 1987-05-07 |
| JPH0535849B2 JPH0535849B2 (ja) | 1993-05-27 |
Family
ID=17030552
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23846085A Granted JPS6298336A (ja) | 1985-09-05 | 1985-10-24 | 変倍可能な反射式オ−バ−ヘツドプロジエクタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6298336A (ja) |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5034033U (ja) * | 1973-07-25 | 1975-04-12 | ||
| JPS5318135U (ja) * | 1976-07-26 | 1978-02-16 | ||
| JPS5557840A (en) * | 1978-10-24 | 1980-04-30 | Gakken Co Ltd | Overhead projector capable of projecting on vertical plane |
| JPS59201034A (ja) * | 1983-04-30 | 1984-11-14 | Fuji Xerox Co Ltd | オ−バ−ヘツドプロジエクタ |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5318135B2 (ja) * | 1972-03-03 | 1978-06-13 |
-
1985
- 1985-10-24 JP JP23846085A patent/JPS6298336A/ja active Granted
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5034033U (ja) * | 1973-07-25 | 1975-04-12 | ||
| JPS5318135U (ja) * | 1976-07-26 | 1978-02-16 | ||
| JPS5557840A (en) * | 1978-10-24 | 1980-04-30 | Gakken Co Ltd | Overhead projector capable of projecting on vertical plane |
| JPS59201034A (ja) * | 1983-04-30 | 1984-11-14 | Fuji Xerox Co Ltd | オ−バ−ヘツドプロジエクタ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0535849B2 (ja) | 1993-05-27 |
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