JPS6298031A - クラツチ装置 - Google Patents

クラツチ装置

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Publication number
JPS6298031A
JPS6298031A JP23469685A JP23469685A JPS6298031A JP S6298031 A JPS6298031 A JP S6298031A JP 23469685 A JP23469685 A JP 23469685A JP 23469685 A JP23469685 A JP 23469685A JP S6298031 A JPS6298031 A JP S6298031A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
clutch
torque
friction clutch
crankshaft
flywheel
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP23469685A
Other languages
English (en)
Inventor
Seiichi Hirai
誠一 平井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Honda Motor Co Ltd
Original Assignee
Honda Motor Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Honda Motor Co Ltd filed Critical Honda Motor Co Ltd
Priority to JP23469685A priority Critical patent/JPS6298031A/ja
Publication of JPS6298031A publication Critical patent/JPS6298031A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 A3発明の目的 (1)産業上の利用分野 本発明は、エンジンのクランク軸と、変速機の入力軸と
の間に、摩擦クラッチが介装されて成るクラッチ装置に
関する。
(2)従来の技術 従来、かかるクラッチ装置を自動車に搭載した場合には
、トーションスプリングなどの衝撃吸収機構を摩擦クラ
ッチに付設し、たとえばトーションスプリングを介して
トルクを伝達するようにして、接続時の緩衝作用と伝達
系での防振作用とを行わせるようにしている。
(3)発明が解決しようとする問題点 ところが、上記従来のものでは、瞬間的なショックを多
少緩和することはできるが、トーションスプリングとし
て用いられるコイルばねやラバーダンパでは、エネルギ
吸収の反力(変形後の復元力)が発生するので、接続フ
ィーリングがぎくしゃくしたものとなり、満足し得る接
続フィーリングが得られない。
しかも、クラッチに要求される滑りは、摩擦ディスクの
フェーシング部で与えられるので、摩擦ディスクを半ク
ラツチ状態から緩やかに接続して発進するときは、比較
的スムーズな発進が可能であるが、初心者およびクラッ
チミートの上手でない運転者の場合には、エンジンスト
ールやぎくしゃくした感じが避けられない。
また、エンジン回転を増大してクラッチを急激に接続す
る(スキッド発進)と、そのショックは非常に大きく、
駆動系の衝撃トルクも通常に比較すると極度に大きいも
のとなってしまう。そこで、その様な異常な捩りトルク
にも耐えられるように強度向上を図ると、必要以上に重
量が増加する。
一方、スキッドトルクを低減するには、クラッチ容量を
減少させればよいが、そうすると摩擦式のクラッチでは
フェーシング部の摩耗が進行して耐久性の低下が避けら
れない。
さらに、急激な加減速によるエンジンの挙動変化を抑え
るために、エンジンの取付はダンパラバー等も固めのセ
ツティングが必要となり、通常走行時のエンジン伝達振
動が大きくなって静粛性にも欠けることになる。
本発明は、かかる事情に鑑みてなされたものであり、衝
撃吸収性および接続フィーリングの向上を図ったクラッ
チ装置を提供することを目的とする。
B0発明の構成 (1)  問題点を解決するための手段本発明によれば
、クランク軸および摩擦クラッチ間あるいは摩擦クラッ
チおよび入力軸間は、回転数差が大となるのに応じてト
ルク伝達量を大とする粘性継手を介して連結される。
(2)作 用 粘性継手は、トルクに応じた回転数差を許容するので、
クラッチミートの如何に拘わらず滑りが与えられ、円滑
な動力接続が可能となる。また過大トルクが生じた場合
には、通常スリップ回転よりも大なる回転数差を粘性継
手で許容することにより、変速機に衝撃トルクが発生す
ることを回避することができる。
(3)実施例 以下、図面により本発明の実施例について説明すると、
先ず本発明の第1実施例を示す第1図において、エンジ
ンのクランク軸1と、変速機の入力軸2とは、同一軸線
上に対向配置されており、クランク軸1の端部にボルト
3によって固着されたフライホイル4と、入力軸2にス
プライン5を介して結合された基本的に円筒状のハブ6
との間に、摩擦クラッチ7と粘性継手8とが直列に介装
される。
摩擦クラッチ7は、従来周知のものであり、フライホイ
ル4にボルト9によって結合されるクラッチカバー10
と、該クラッチカバ−10との相対回転を阻止するとと
もに入力軸2の軸線に沿う移動を許容すべ(ストラップ
11を介してクラッチカバー10に結合されるプレッシ
ャプレート12と、フライホイル4およびプレッシャプ
レート12に密接し得るフェーシング部13.14を両
端面に有するクラッチディスク15と、プレッシャプレ
ート12に軸方向荷重を与えるべく外周縁をクラッチカ
バー10に支承されるダイヤフラムスプリング16とを
備える。
粘性継手8は、回転数差が大となるのに応じてトルク伝
達量を大とするものであり、前記摩擦クラッチ7のクラ
ッチディスク15と、ハブ6との間に介設される。
粘性継手8は、ハブ6と、該ハブ6との相対回転可能な
ケーシング17とで画成される密閉油室18内に、ハブ
6にスプライン結合する複数の内側クラッチ板19と、
ケーシング17にスプライン結合する外側クラッチ板2
0とを各板交互に重合配置して構成される。
ケーシング17は、クラッチカバー1o側に開放した有
底短円筒状の第1ケース部材21と、第1ケース部材2
1側に開放した有底短円筒状の第2ケース部材22とか
ら成り、第1ケース部材21の円筒部は、−〇リング2
3を介して第2ケース部材22の円筒部に嵌合され、両
者21.22の外周縁にクラッチディスク15が結合部
材24によって結合される。また、第1ケース部材21
の閉塞端はローラ25を介してハブ6に支承され、該ロ
ーラ25の両側でハブ6および第1ケース部材21間に
はシール部材26.27が介装される。
第2ケース部材22の閉塞端はローラ28を介してハブ
6に支承されており、該ローラ28の両側でハブ6およ
び第2ケース部材22間にはシール部材29.30が介
装される。
密閉油室18内には、シリコンオイルなどの高粘性油と
、高粘性油の熱膨張を許容するための少量の空気とが封
入される。
第2図(a)において、外側クラッチ板20の外周には
、ケーシング17における第1ケース部材21の円筒部
内面にスプライン結合するための複数の係合歯31が設
けられ、また、半径方向中間部には油を流通させるため
の複数の円形油孔32が周方向に等間隔をあけて穿設さ
れる。また内側クラッチ板19の内周には、第2図(b
)で示すように、ハブ6の外面にスプライン結合する複
数の係合歯33が設けられる。しかも内側クラ・ノチ板
19の外周には油を流通させるために半径方向に沿う中
間部まで延びる複数の油溝34が周方向に沿って等間隔
に設けられる。
このような粘性継手8では、ハブ6およびケーシング1
7間に相対回転が生じると、両クラッチ板19.20は
高粘性油を剪断しながら相対回転し、瞬間的にカップリ
ング状態となる。その相対回転速度が大となると、油温
の上昇により両クラッチFi19.20に複雑な温度勾
配を生じ、これに起因する歪と、密閉油室18内の圧力
上昇との相乗作用により、隣接するクラッチFi、19
,20間に摩擦係合部分または隙間が極めて小さい部分
ができ、その結果、ハブ6およびケーシング17間がメ
タルコンタクト状態となり、より大きなトルクが伝達さ
れる。すなわち、粘性継手8では、ケーシング17およ
びハブ6間で回転数差に応じたトルクの伝達が行われる
再び第1図において、変速機のミッションケースには、
入力軸2を囲繞してクランク軸1側に延びる円筒部35
が一体的に設けられており、この円筒部35には、レリ
ーズベアリング36が軸方向に移動自在に装着されてお
り、該レリーズベアリング36は、図示しないレリーズ
アームにより駆動される、 次にこの実施例の作用について説明すると、レリーズベ
アリング36が不作動の状態で、ダイヤフラムスプリン
グ16は、プレッシャプレート12をフライホイル4側
に押圧しており、フェーシング部13.14はフライホ
イル4およびプレッシャプレート12に圧接している。
したがって摩擦クラッチ7は接続状態にある。
この状態で、クランク軸1の駆動力がフライホイル4か
ら摩擦クラッチ7を介して粘性継手8のケーシング17
に伝達され、ケーシング17はハブ6に対して相対回転
する。その相対回転数が大となるのに応じて粘性継手8
はトルク伝達量を大とし、クランク軸1から入力軸2へ
の動力伝達が行われるようになる。
このようなトルク伝達特性を示すと、第3図の曲線Aで
示すようになる。すなわち、従来のちのが曲線Cで示す
よう伝達トルクがほぼ一定となるのに対し、この実施例
では、相対回転数が増大するにつれて伝達トルクが増大
していく。すなわち滑りが初めから許容されていて、し
かも瞬間的かつ自動的に滑りが与えられるので、タラソ
チミートの巧拙に拘わらず、円滑な発進や変速が可能と
なる。またスキッド発進のように過大トルクが生じても
、粘性継手では、許容回転数差を通常よりも増大して吸
収し、変速機側への衝撃トルクを大幅に低減することが
できる。
なお、粘性継手8においては、そのトルク伝達時には伝
達トルクに見合った回転数差が存在し、発進や変速時の
みならず通常走行中にもその回転数差が存在する。しか
し、低速走行トルクT1のように低いトルクでは回転数
差は極く小さいものであり、問題にならない。
第4図は本発明の第2実施例を示すものであり、第1実
施例に対応する部分には同一の参照符号を付す。
この実施例では、クランク軸1に結合されたフライホイ
ル37と、摩擦クラッチ38との間に粘性継手39が介
設され、摩擦クラッチ38のクラッチディスク15′は
、入力軸2にスプライン結合されたハブ6′に結合部材
40によって固設される。
摩擦クラッチ38におけるクラッチディスク15′の両
端面に設けられたフェーシング部13゜14は、相対回
転可能にしてフライホイル37に支承されるとともにボ
ルト41によりクラッチカバ−10に結合されたクラッ
チプレート42と、プレッシャプレート12との間に挟
まれている。
またクラッチプレート42は、軸受43,44を介して
フライホイル37に支承される。
クラッチプレート42とフライホイル37との間には、
シール部材45.46が介装されており、これによりク
ラッチプレート42およびフライホイル37間に画成さ
れた密閉油室47内にクラッチプレート42にスプライ
ン結合する複数の外側クラッチ十反48と、フライホイ
ル37にスプライン結合する複数の内側クラッチ板49
とを重合配置して粘性継手39が構成される。
この実施例によれは、第3図の曲線Aで示されるトルク
特性が得られ、第1実施例と同様の効果を奏することが
できる。
第5図は本発明の第3実施例を示すものであり、第1お
よび第2実施例に対応する部分には同一の参照符号を付
す。
この第3実施例では前述の第2実施例と同様に、クラン
ク軸1に結合したフライホイル37’ と、ハブ6′に
クラッチディスク15′を結合した摩擦クラッチ38′
との間に粘性継手39′が介設されるが、注目すべきは
、クラッチカバー10′がボルト50によりフライホイ
ル37′に結合され、摩擦クラッチ38′のクラッチプ
レート42′は、粘性継手39′を介してフライホイル
37′とは分離独立していることである。
クラッチプレート42′は、ローラ51および軸受52
を介してフライホイル37′に相対回転可能に支承され
、フライホイル371およびクラッチプレート42′間
にはシール部材53,54゜55.56が介装される。
また粘性継手39′は、第2実施例と同様にクラッチプ
レート42′およびフライホイル37′間に設けられる
この第3実施例によれば、摩擦クラッチ38′を接続状
態にすると、プレッシャプレート12がクラッチディス
ク15’ のフェーシング部14を押圧するとともにフ
ェーシング部13でクラッチプレート42′をフライホ
イル37′側に押圧する。この際、クラッチプレート4
2′は、それまでの独立状態ではフライホイル37′と
ともに空転していたので、粘性継手39’ にトルクが
発生していなかったのに対し、クラッチディスク15′
との圧接によりフライホイル37’ との間に回転数差
を生じる。したがって、粘性継手39′がカンプリング
状態となり、トルクの伝達がフェーシング部13を介し
て行われる。この作用は第1および第2実施例と同様で
あるが、第3実施例では、これにフェーシング部14か
らのトルク伝達が上乗せされる。
すなわち、プレッシャプレート42′はフライホイル3
7′の直接駆動となるので、従来と同様の接触で、相対
回転数に拘わらず、一定トルクの伝達が行われる。そこ
で、フェーシング部14から伝達されるトルクが大きく
なり過ぎないように、フェーシング部14はフェーシン
グ部13に比べて滑りが生じ易く、摩擦係数が小さい方
が望ましい。そうすると、フェーシング部14でトルク
を吸収しきれなくなったときに、クラッチプレート42
’ がスリップし始め、フェーシング部13に接触して
いる粘性継手39′がそのスリップを許容し、過大トル
クが除去される。
このようにして、クラッチ操作の加減により、フェーシ
ング部13.14で滑りを生じ、一定トルクになると自
動的にフェーシング部14で、さらに粘性継手39’ 
がクラッチとして要求される滑りを与えながら動力の円
滑な伝達が行われる。
この第3実施例におけるトルク特性を示すと、第3図の
曲線Bで示すようになり、フェーシング部14における
スリップトルクT2が定速走行トルクT1よりも大であ
り、その定速走行トルクT1においては、駆動側および
被動側聞に回転数差は存在しない。
なお、フェーシング部14の材質としては、摩擦抵抗を
多少低くして、摩耗に対して強い材質、たとえば、金属
粉末系の材料を選定することが望ましく、そうすれば寿
命および性能の両方を満足することができる。
C1発明の効果 以上のように本発明によれば、クランク軸および摩擦ク
ラッチ間あるいは摩擦クラッチおよび入力軸間は、回転
数差が大となるのに応じてトルク伝達量を大とする粘性
継手を介して連結されるので、発進や変速時のショック
が粘性継手により吸収され、したがってクラッチミート
の巧拙に拘わらず円滑な運転が可能となり、駆動系の小
型軽量化、乗り心地の向上およびフェーシング部の耐久
性向上を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の第1実施例の縦断側面図、第2図は
粘性継手の内、外クラッチ板拡大正面図、第3図はトル
ク特性図、第4図および第5図は本発明の第2および第
3実施例をそれぞれ示す縦断側面図である。 7.38.38’ ・・・摩擦クラッチ、8,39゜3
9′・・・粘性継手 特 許 出 願人  本田技研工業株式会社第1図 第2@ (a)                      
     b5す第3図 呼拒先裂しρ籾 第4図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. エンジンのクランク軸と、変速機の入力軸との間に、摩
    擦クラッチが介装されて成るクラッチ装置において、ク
    ランク軸および摩擦クラッチ間あるいは摩擦クラッチお
    よび入力軸間は、回転数差が大となるのに応じてトルク
    伝達量を大とする粘性継手を介して連結されることを特
    徴とするクラッチ装置。
JP23469685A 1985-10-21 1985-10-21 クラツチ装置 Pending JPS6298031A (ja)

Priority Applications (1)

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JP23469685A JPS6298031A (ja) 1985-10-21 1985-10-21 クラツチ装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP23469685A JPS6298031A (ja) 1985-10-21 1985-10-21 クラツチ装置

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JPS6298031A true JPS6298031A (ja) 1987-05-07

Family

ID=16974978

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JP23469685A Pending JPS6298031A (ja) 1985-10-21 1985-10-21 クラツチ装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02275019A (ja) * 1989-04-14 1990-11-09 Hino Motors Ltd スーパーチヤージヤ付き内燃機関

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57204320A (en) * 1981-06-10 1982-12-15 Honda Motor Co Ltd Clutch with viscous coupling
JPS59131043A (ja) * 1982-11-09 1984-07-27 アダム・オペル・アクチエンゲゼルシヤフト 乗物用クラツチ機構

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