JPS6297146A - 光方式ビデオデイスクプレ−ヤの時間軸補正装置 - Google Patents

光方式ビデオデイスクプレ−ヤの時間軸補正装置

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JPS6297146A
JPS6297146A JP23525985A JP23525985A JPS6297146A JP S6297146 A JPS6297146 A JP S6297146A JP 23525985 A JP23525985 A JP 23525985A JP 23525985 A JP23525985 A JP 23525985A JP S6297146 A JPS6297146 A JP S6297146A
Authority
JP
Japan
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actuator
amplitude
drive
frequency
time axis
Prior art date
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Pending
Application number
JP23525985A
Other languages
English (en)
Inventor
Atsushi Kaneko
敦 金子
Akio Nakajima
中島 秋夫
Junichi Ikoma
生駒 順一
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Hitachi Image Information Systems Inc
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Hitachi Video Engineering Co Ltd
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Publication date
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Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は、光方式ビデオディスクプレーヤの時間軸補正
装置に関するものである。
〔発明の背景〕
第1図は従来技術を示すと共に、本発明の一実施例を示
すブロック図である。
第1図を参照して、先ず従来技術を説明する。
第1図において、1は時間軸エラー検出器、2は位相補
償アンプ、6は加算器、4は駆動増幅回路であり、駆動
回路5と帰還回路6とから成る。7はアクチュエータ、
8はフィルタアンプ、9はリミッタ回路、10は電流検
出抵抗である、 第1図に示す様に従来の時間軸補正装置では、先ず、時
間軸エラー検出器1によって光方式ビデオディスクプレ
ーヤにおける時間軸エラーが検出され、その検出結果に
比例した時間軸エラー信号が出力される。次に、その時
間軸エラー信号は位相補償アンプ2に入力し、そこで増
幅されると共に、発振等を防止する為の位相補償をかけ
られ、そして加算器3に入力する。加算器6では、入力
された時間軸エラー信号とリミッタ回路9から出力され
る出力信号との差の信号を作り出し、駆動増幅回路4内
の駆動回路5に入力する。
尚、ここで後述する電流検出抵抗10の端子間電圧も、
帰還回路6.加算器5を介して駆動回路5に入力してい
るが、これは駆動増幅回路4における帰還であり、即ち
、ここで用いられる帰還回路7が一般に用いられる帰還
抵抗等に類したもので、駆動増幅回路4の増幅率の決定
を行っているわけである。
次に、駆動増幅回路4内の駆動回路5は、入力された前
述の差の信号を増幅し、アクチェニータフに駆動電流と
して供給する。アクチェエータ7は、機械的振動系(図
示せず)によって支持される光学系(例えば、対物レン
ズを板ばねによって支持するなど)を駆動電流によって
1研的に駆動するもので、その駆動により光学系(図示
せず)からディスク(図示せず)上に照射される光スポ
ットの位置を、時間軸エラーの解消する方向に移動させ
ろ。
以上の動作により、時間軸補正が行われるわけである。
ところで、この様な時間軸補正を行う制御系において、
時間軸エラー信号は振幅がゼロのとき以外は電気的に振
動している。従って、アクチェニータフに供給される駆
動電流も電気的に振動しており、その周波数は時間軸エ
ラー信号のそれと同じになる。この駆動常流による振動
により、当然のことながらアクチュエータによって駆動
される光学系も機械的に振動することになる。
さて、一般にアクチェニータフによる光学系の駆動振幅
はアクチュエータ7の構造上から所定の範囲内に限定さ
れている(以下、これを可動範囲と称す。)例えば、一
般的な三次元アクチュエータでは0.5mm程度である
、しかし、光方式ビデオディスクプレーヤにおいて多大
な時間軸エラーが発生(粗悪ディスクを用いたり、特殊
再生を行ったりした場合に発生)したりするとアクチェ
エータ7による駆動によって光学系が可動範囲を越えて
移動してしまい、その結果、光学系がその周囲の内壁に
衝突してしまうといった様なことが起こる。そこで、第
1図に示す従来の時間軸補正装置では、その様な多大な
時間軸エラーが発生した場合でもアクチュエータによる
光学系の駆動振幅が可動範囲内納まるようにする為に、
次の様な動作が行われる。
先ず、アクチェニータフに流れた電流値が電流検出抵抗
10によって検出され、フィルタアンプ8を介してリミ
ッタ回路9に入力される。即ち、アクチェエータ7に流
れた電流はそのまま電流検出抵抗10に流れ込み、その
電流値はその端子間電圧としてフィルタアンプ8に印加
され、そこで増幅されてリミッタ回路9に入力される。
次に、す゛ミッタ回路7に入力された電圧は、そこで信
号波形の成る値以上あるいは以下の部分だけが取り出さ
れ、出力信号として出力されへその出力信号は、前述し
た辿り加算器5に入力され、そこで時間軸エラー信号と
の差の信号が作り出′:!ね、駆動増幅回路4内の駆動
回路5に入力される。
従って、例えば、多大な時間軸エラーが発生し、て、ア
クチュエータ7内に多大な駆動電流か流れたりすると、
リミッタ回路9に入力される入力電圧はその駆動電流に
比例したものである為、その入力電圧の振幅は、IJ 
ミッタ回路9において、予め設定されている所定の制限
範囲を越えてしまうことになり、リミッタ回路9からは
その越えた部分が出力信号として出力される。
そして、加算器6によって時間軸エラー信号からその出
力信号が引かれることにより所定の範囲を越えた部分は
除去され、駆動増幅回路4内の駆動回路5には、一定振
幅以下の信号が入力されることになる。従って、アクチ
ュエータ7に供給される駆動電流の振幅も抑えられ、ア
クチュエータ7vcよろ駆動振幅を可動範囲内に納める
ことかできる。
ところで、一般にアクチュエータ7による光学系の機械
的振動には共振現象が見られ、特に三次元アクチュエー
タなどの重量の大きなアクチュエータを用いた場合、そ
の共振のQは太きいものとなる。
従来の時間軸補正装置において、この様なQの大きい共
振特性を有するアクチェエータをアクチュエータ7とし
て用いた場合、以下に述べる様な問題点があった。
第2図は第1図のアクチュエータによる駆動振幅の周波
数特性を示すグラフである。
第2因において、横軸はアクチュエータ7に供給さnる
駆動電流の周波数〔Hzl、縦軸はアクチュエータ7に
よる光学系の駆動振幅[mm]、foは共振周波数であ
る。又、供給される駆動電流の振幅は常に一定値Iであ
るものとてる。即ち、第2図は、アクチュエータフに一
定電流工を供給し、その周波数のみを変えた場合の駆動
振幅の変化をプロットしたものである。
また、第3図は従来の時間軸補正装置において用いられ
ていたフィルタアンプにおけるフィルタゲインの周波数
特性を示すグラフである。
第3図において、横軸はフィルタアンプ8に入力される
入力端子の周波数[Hzl、縦軸はフィルタゲインであ
る。
さて、前述した従来の時間軸補正装置においては、フィ
ルタアンプ8として、第3図に示す様なフィルタゲイン
の周波数特性を有するフィルタアンプを用いている、従
って、例えば、アクチュエータ7に流れる駆動型、流の
振幅が一定値Iであるとすると、f以下のすべての周波
数において、リミッタ回路9に入力される入力電圧の振
幅は一定値Vとなる。
そこで、今、IJ ミッタ回路9における制限範囲をV
以下と設定すると、リミッタ回路9に入71される入力
電圧の振幅が7以上である場合はリミッタ回路9から出
力信号が出力され、前述した制限動作が開始される。そ
の為、この設定によりアクチュエータ7には撮幅工以上
の駆動電流は流れなくなり、従って、アクチュエータ7
による駆動振幅は駆動電流の振幅が工のときが最大とな
る。しかし、駆動電流の振幅がIのとき、駆動電流の周
波数に対するアクチュエータ7による駆動振幅は第2図
の如くである。
従って、以上のことかられかる事は、駆動電流の周波数
が共振周波数f。近傍である場合、駆動電流の振幅が大
きくなって振幅Iに達し制限をかけられるまでには、ア
クチュエータによる駆動振幅として最大z0まで得るこ
とができるが、周波数がf。以外、例えば周波数ハ近傍
である場合には、駆動振幅として最大zIまでしか得ら
れないということである。即ち、言い換えると駆動電流
の周波数がf。の場合は、アクチュエータによる駆動振
幅がχ。まで達しない限りリミッタ回路9による制限は
かからないのに対し、flの場合は、駆動振幅が2.ま
でしか達していないのに、早々と制限がかかってしまう
ことになる。
従って、前述したアクチュエータにおける光学系の可動
範囲内にアクチュエータによる駆動振幅が周波数全域に
渡たって最大限に納まる様に、リミッタ回路9におけろ
制限範囲を設定した場合、駆動電流の周波数がf。のと
きは、アクチュエータによって光学系はアクチュエータ
におけるダイナミックレンジ一杯まで駆動されるが、f
o以外のときは、まだ機械的な動作範囲を残しているに
もかかわらず、リミッタ回路9によりて制限がかかって
しまうという問題点かあ−た。
特に三次元アクチュエータの場合は、一般的にダイナミ
ックレンジが広くとれない為、周波数全域に渡ってダイ
ナミックレンジをフルに活用できないということは、非
常な損失となる。
〔発明の目的〕
本発明の目的は、上記した従来技術の問題点を解決し、
駆動型、流の周波数に対する駆動振幅の差異により生じ
る駆動振幅の制限値の差を極力小さくし、アクチュエー
タにおけるダイナミックレンジをいかなる周波数帯域に
おいてもフルに有効活用でき、良好な時間軸補正を行い
得る時間軸補正装置を提供することにある。
〔発明の概要〕
本発明では、上記した目的を達成する為に、前述し7た
構成において、リミッタ回路の前段に配置されるフィル
タアンプとして、アクチュエータによる駆動振幅の周波
数特性と類似なゲインの周波数特性をもつフィルタアン
プを用いるようにした。これにより、大振幅の駆動電流
がアクチュエータに流れた場合でも、アクチュエータに
流れる駆動電流の周波数によらず、アクチュエータによ
る駆動振幅を一定値以下に制限することができるように
なる。また、前記一定値レベルを、アクチュエータにお
けるダイナζツクレンジ内で最大となる様に、フィルタ
アンプのゲインを決めることにより、アクチュエータに
おけるダイナミックレンジ一杯まで光学系を駆動で六ろ
ようにした。
〔発明の実施例〕
以下、本発明の一実施例を第1図及び第4図を用いて説
明する。
第4図は本発明において用いられるフィルタアンプにお
けるフィルタゲインの周波数特性を示すグラフである。
第4図において、横軸はフィルタアンプに入力される入
力電圧の周波数(Hz)、縦軸はフィルタゲインである
本実施例における構成は第1図に示す如くであり、ブロ
ック上の構成では従来の時間軸補正装置と同じである。
ただ、従来の時間軸補正装置と異なる点は、フィルタア
ンプ8として第4図に示す様なフィルタゲインの周波数
特性を有するフィルタアンプを用いた点である。即ち、
本実施例で用いられるフィルタアンプ8は、そのフィル
タゲインの周波数特性が、第2図に示したアクチェエー
タによる駆動振幅の周波数特性と類似した特性となって
いる。
次に、本実施例の動作について説明する。本実施例の構
成は前述した様に第1図に示した構成で、従来の時間軸
補正装置とほぼ同様である為、その大部分の動作は前述
した動作と同様である、従って、異なる部分のみ説明す
る。
さて、第1図に示すアクチュエータ7に流れる駆動電流
の振幅が1である場合に、フィルタアンプ8に入力され
る入力電圧の振幅がVであるとする(即ち、電流検出抵
抗の値が7/工であるとする)と、フィルタアンプ8を
介してリミッタ回路9に入力される入力電圧は、第4図
の特性から次の如くになる。即ち1例えは、駆動電流の
周波数がf。(アクチュエータ7における共振周波数)
である場合、入力電圧はα。X?となり、また、駆動電
流の周波数がへのときは”IXtどなる( ao)α1
)。
一方、リミッタ回路9における制限範囲なα。
×V以下と設定すると、リミッタ回路9に入力される入
力電圧の振幅が60×v以上である場合に前述した制限
動作が開始されることになる。
さて、今、アクチェニータフに供給される駆動電流の振
幅が徐々に大きくなっているものとする。駆動電流の周
波数がf。である場合、その振幅がIに達すると、前述
の通りリミッタ回路9には振幅a。X?の入力電圧が入
力されろ為、制限動作が開始され駆動電流の振幅は1以
上大きくはならない。即ち、駆動電流の周波数が八であ
る場合は、第2図に示した様にアクチュエータ7による
駆動振幅はχ。以下に制限される。
しかし、一方、駆動電流の周波数がf、である場合は、
駆動電流の振幅がIに達したとしても、リミッタ回路9
に入力さrる入力電圧の振幅はa、×yである為、まだ
制限範囲a。X?を越えておらず、駆動電流の振幅は1
以上に大きくなる。
従って、アクチェニータフによる駆動振幅も第2図に示
した6以上に大きくなる。
更に、駆動電流の振幅が大きくなり、その振幅が(’o
/’1)XIに達すると、フィルタアンプ8に入力され
る入力電圧は(a0/α、)×?となり、それによりリ
ミッタ回路9に入力される電圧はa。×Vとなる為、こ
のときようやく制限動作が開始される。そこで、このと
きのアクチェエータ7による駆動振幅を求めて見ろと次
の如くになる。即ち、アクチュエータ7に供給される駆
動電流の振幅とアクチュエータ7によろ駆動振幅とは、
周波数が一定である限りリーブな関係となる為、駆動電
流の振幅が(α。/”I)×工である場合、その駆動振
幅は(gn / ’+ )XZIとなる。又、一方、前
述した様に、フィルタアンプ8におけるフィルタゲイン
の周波数特性はアクチュエータ7による駆動振幅の周波
数特性とほぼ等価である為、’n / g+は207M
、と等しくなる。以上のことから、駆動電流の振幅が(
+1n /α、)×1であるときの駆動振幅は2゜どな
ることがわかる。
即ち、この様に駆動電流の周波数がf、である場合でも
、アクチュエータ7による駆動振幅は最大で2゜まで得
ることができるようになり、周波数がf。である場合と
全く同様となる、従って、本実施例においてアクチュエ
ータ7における光学系の可動範囲内に了クチユニータフ
による駆動振幅が周波数全域に渡って最大限に納まる様
にリミッタ回路9におけろ制限範囲を設定したとすれば
、駆動電流の周波数がいかなる周波数であってもアクチ
ェエータ7におけるダイナミックレンジ一杯に光学系を
駆動することができる。
尚、第4図に示したフィルタアンプ80%tが第2図に
示したアクチュエータ7の特性に対し全くの等価ではな
く、高周波域において幾分異なっているのは、発振等を
防止するためである。
〔発明の効果〕
本発明によれば、アクチュエータに流れる駆動電流の周
波数によらず、アクチュエータによる駆動振幅を一定に
制限出来るので、了クチーエータにおけろ共振点以外の
ダイナミックレンジを犠牲にすることなしにアクチュエ
ータによる駆動振幅を制限出来るという効果がある。又
、三次元アクチュエータ等のグイナミノクレンジヲ広く
とれないアクチェエータや、Qの高いアクチュエータに
対しても、そのダイナミックレンジをフルに活用したサ
ーボ回路の設計が可能となる効果かある。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来技術を示すと共に、本発明の一実施例をも
示すブロック図、第2図は第1図のアクチュエータによ
る駆動振幅の周波数特性を示すグラフ、第6図は従来に
おいて用いられ曵いたフィルタアンプにおけるフィルタ
ゲインの周波数特性を示すグラフ、第4図は本発明にお
いて用いられるフィルタアンプにおけるフィルタゲイン
の周波数特性を示すグラフである。 符号説明 1・・−・・時間軸エラー検出器、 2・・・・・・位相補償アンプ、3・・・・・・加算器
、4・・・・・・駆動増幅回路、  7・・・・・・ア
クチュエータ、8・・・・・・フィルタアンプ、 9・
・・・・・リミッタ回路、10・・・・・・電流検出抵
抗。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)時間軸エラー検出器と、光学系を駆動するアクチュ
    エータと、該アクチュエータを流れる電流値を検出しリ
    ミッタ回路を介して帰還し、前記検出器からの時間軸エ
    ラー信号との差の信号を作り出す手段と、該差の信号を
    入力され増幅して前記アクチュエータへ駆動電流として
    供給する駆動増幅回路とから成る光方式ビデオディスク
    プレーヤの時間軸補正装置において、 前記アクチュエータによる駆動振幅の周波数特性と類似
    なゲインの周波数特性をもつフィルタ回路を前記リミッ
    タ回路の前段に配置し、前記アクチュエータを流れる電
    流値の検出値を該フィルタ回路を介してリミッタ回路に
    入力するようにしたことを特徴とする時間軸補正装置。
JP23525985A 1985-10-23 1985-10-23 光方式ビデオデイスクプレ−ヤの時間軸補正装置 Pending JPS6297146A (ja)

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