JPS629684B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS629684B2 JPS629684B2 JP13596983A JP13596983A JPS629684B2 JP S629684 B2 JPS629684 B2 JP S629684B2 JP 13596983 A JP13596983 A JP 13596983A JP 13596983 A JP13596983 A JP 13596983A JP S629684 B2 JPS629684 B2 JP S629684B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- weir
- height detection
- bag
- detection tube
- weir height
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02B—HYDRAULIC ENGINEERING
- E02B7/00—Barrages or weirs; Layout, construction, methods of, or devices for, making same
- E02B7/005—Deformable barrages or barrages consisting of permanently deformable elements, e.g. inflatable, with flexible walls
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- Barrages (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はゴム堰の堰高検出装置に関するもので
ある。
ある。
一般に空気式ゴム堰はゴム引布等の気密性で可
撓性である材料により製作される袋体を河川等を
横断して基礎に締結し、この袋体に空気を注入あ
るいは排出して膨脹または収縮させ、河川水の流
れを制御するものであつて、現在種々のものが用
いられている。
撓性である材料により製作される袋体を河川等を
横断して基礎に締結し、この袋体に空気を注入あ
るいは排出して膨脹または収縮させ、河川水の流
れを制御するものであつて、現在種々のものが用
いられている。
第1図a〜cは袋体内の空気量変化に伴う袋体
の変形状況例を示すもので、空気を十分に注入す
ると第1図aに示すように膨脹し、空気を完全に
排出すると第1図cに示すように収縮し、膨脹お
よび収縮の過程においては第1図bに示すような
形状になる。このようにゴム堰は空気の注入ある
いは排出によつて堰高が変ると共に、袋体の最頂
部となる位置が水平方向に移動すること、及びゴ
ム堰に接近することは困難であるため従来は堰高
を直接検出するための適当な装置がなく、ゴム堰
の上流側水位・下流側水位・袋体の内圧を測定し
て、理論的な袋体形状計算結果等を用いて堰高を
求める間接的な方法にたよつていた。
の変形状況例を示すもので、空気を十分に注入す
ると第1図aに示すように膨脹し、空気を完全に
排出すると第1図cに示すように収縮し、膨脹お
よび収縮の過程においては第1図bに示すような
形状になる。このようにゴム堰は空気の注入ある
いは排出によつて堰高が変ると共に、袋体の最頂
部となる位置が水平方向に移動すること、及びゴ
ム堰に接近することは困難であるため従来は堰高
を直接検出するための適当な装置がなく、ゴム堰
の上流側水位・下流側水位・袋体の内圧を測定し
て、理論的な袋体形状計算結果等を用いて堰高を
求める間接的な方法にたよつていた。
本発明の目的は袋体の変形および袋体の内圧の
変化にかかわらず、ゴム堰の堰高を直接検出でき
る堰高検出装置を得るにある。
変化にかかわらず、ゴム堰の堰高を直接検出でき
る堰高検出装置を得るにある。
本発明のゴム堰の堰高検出装置は、ゴム堰を形
成する袋体内面の少なくとも頂部及びその近傍に
取付けた可撓、気密性の堰高検知管と、この堰高
検知管内に封入された液体と、前記堰高検知管の
一端に連結され前記袋体底部に至る導管と、この
袋体底部において上記導管にその一端を接続し、
その他端を前記袋体内に開口した差圧計とより成
ることを特徴とする。
成する袋体内面の少なくとも頂部及びその近傍に
取付けた可撓、気密性の堰高検知管と、この堰高
検知管内に封入された液体と、前記堰高検知管の
一端に連結され前記袋体底部に至る導管と、この
袋体底部において上記導管にその一端を接続し、
その他端を前記袋体内に開口した差圧計とより成
ることを特徴とする。
以下図面によつて本発明の実施例を説明する。
本発明においては第2図に示すように袋体1の
変形に追従できるよう袋体1の内面にゴム引布等
の柔軟な気密性の材料による堰高検知管2を取付
け、この堰高検知管2の内部に水等の液体10を
封入する。この際には堰高検知管2内に封入液体
以外の例えば空気等の異物が混入しないようにす
る。即ち弁3を開放して注入口4から封入液体を
導管5を介して検知管2の一端に注入し弁6を開
放して検知管2の他端に接続した戻り管7の排出
口8から液体を排出することによつて堰高検知管
2内の異物を除去する。
変形に追従できるよう袋体1の内面にゴム引布等
の柔軟な気密性の材料による堰高検知管2を取付
け、この堰高検知管2の内部に水等の液体10を
封入する。この際には堰高検知管2内に封入液体
以外の例えば空気等の異物が混入しないようにす
る。即ち弁3を開放して注入口4から封入液体を
導管5を介して検知管2の一端に注入し弁6を開
放して検知管2の他端に接続した戻り管7の排出
口8から液体を排出することによつて堰高検知管
2内の異物を除去する。
本発明装置においては、更に導管5の下部を袋
体1の底部と同一レベルの部分で垂立する差圧計
9の一端に接続し、この差圧計9の他端を袋体1
内に開口せしめる。
体1の底部と同一レベルの部分で垂立する差圧計
9の一端に接続し、この差圧計9の他端を袋体1
内に開口せしめる。
本発明装置は上記のような構成であるから差圧
計9の液体10のレベルがゴム堰の高さを示すよ
うになる。
計9の液体10のレベルがゴム堰の高さを示すよ
うになる。
即ちこのような状態で取付けられた堰高検知管
2においては、袋体1の内圧の変化および袋体1
の変形に伴う堰高検知管2の変位にかかわらず、
第3図a,bに示すように袋体最頂部における堰
高検知管2の内圧P1は袋体1の内圧P0に等しく、
堰高検知管2内の圧力は下方に向つて直線的に大
きくなり封入液体の密度をρ、重力加速度をg、
堰高をHとすれば袋体底部における堰高検知管2
の内圧P2はP0+ρgHとなる。従つて袋体底部に
おける堰高検知管2の内圧P2と袋体の内圧P0との
差圧P2―P0を測定することにより、ゴム堰の堰高
Hを(P2―P0)/ρgとして直接検出することが
できる。堰高検知管2内の液体が水の場合にはρ
gが1となるから差圧計9の液体10のレベルが
そのまま堰高Hを示すようになる。
2においては、袋体1の内圧の変化および袋体1
の変形に伴う堰高検知管2の変位にかかわらず、
第3図a,bに示すように袋体最頂部における堰
高検知管2の内圧P1は袋体1の内圧P0に等しく、
堰高検知管2内の圧力は下方に向つて直線的に大
きくなり封入液体の密度をρ、重力加速度をg、
堰高をHとすれば袋体底部における堰高検知管2
の内圧P2はP0+ρgHとなる。従つて袋体底部に
おける堰高検知管2の内圧P2と袋体の内圧P0との
差圧P2―P0を測定することにより、ゴム堰の堰高
Hを(P2―P0)/ρgとして直接検出することが
できる。堰高検知管2内の液体が水の場合にはρ
gが1となるから差圧計9の液体10のレベルが
そのまま堰高Hを示すようになる。
尚、本発明装置においては堰高検知管2は袋体
1の全周にわたつて取付ける必要はなく、少なく
とも袋体1の変形によつて最頂部となり得る袋体
1の頂部及びその近傍に亘つて取付ければ十分で
ある。尚、導管5を用いることなく堰高検知管2
の一端をそのまま垂下して袋体底部に位置せしめ
た後差圧計9の一端に接続しても良いが袋体底部
部分はつぶれ易いため比較的剛固な可撓性の導管
5を用いて差圧計9に接続するのが好ましい。
1の全周にわたつて取付ける必要はなく、少なく
とも袋体1の変形によつて最頂部となり得る袋体
1の頂部及びその近傍に亘つて取付ければ十分で
ある。尚、導管5を用いることなく堰高検知管2
の一端をそのまま垂下して袋体底部に位置せしめ
た後差圧計9の一端に接続しても良いが袋体底部
部分はつぶれ易いため比較的剛固な可撓性の導管
5を用いて差圧計9に接続するのが好ましい。
又、袋体1の収縮時に堰高検知管2がつぶれた
り、大きな圧力が作用するのを防止するため第4
図に示すように検知管2の両側に硬質ゴム等の比
較的剛固な可撓性の材料の板状補強11を設ける
のが好ましい。
り、大きな圧力が作用するのを防止するため第4
図に示すように検知管2の両側に硬質ゴム等の比
較的剛固な可撓性の材料の板状補強11を設ける
のが好ましい。
第1図a〜cは袋体の変形状況説明図、第2図
は本発明装置の断面図、第3図a,bはその内圧
説明図、第4図はその補強説明図である。 1……袋体、2……堰高検知管、3,6……
弁、4……注入口、5……導管、7……戻り管、
8……排出口、9……差圧計、10……液体、1
1……板状補強。
は本発明装置の断面図、第3図a,bはその内圧
説明図、第4図はその補強説明図である。 1……袋体、2……堰高検知管、3,6……
弁、4……注入口、5……導管、7……戻り管、
8……排出口、9……差圧計、10……液体、1
1……板状補強。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ゴム堰を形成する袋体内面の少なくとも頂部
及びその近傍に取付けた可撓、気密性の堰高検知
管と、この堰高検知管内に封入された液体と、前
記堰高検知管の一端に連結され前記袋体底部に至
る導管と、この袋体底部において上記導管にその
一端を接続し、その他端を前記袋体内に開口した
差圧計とより成ることを特徴とするゴム堰の堰高
検出装置。 2 前記導管が前記堰高検知管の延長である特許
請求の範囲第1項記載のゴム堰の堰高検出装置。 3 前記導管がつぶれにくい材料のものである特
許請求の範囲第1項記載のゴム堰の堰高検出装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13596983A JPS6030710A (ja) | 1983-07-27 | 1983-07-27 | ゴム堰の堰高検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13596983A JPS6030710A (ja) | 1983-07-27 | 1983-07-27 | ゴム堰の堰高検出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6030710A JPS6030710A (ja) | 1985-02-16 |
| JPS629684B2 true JPS629684B2 (ja) | 1987-03-02 |
Family
ID=15164089
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13596983A Granted JPS6030710A (ja) | 1983-07-27 | 1983-07-27 | ゴム堰の堰高検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6030710A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001271328A (ja) * | 2000-03-28 | 2001-10-05 | Bridgestone Corp | 可撓性袋体の内圧調整装置、それを用いた可撓性膜堰及びその内圧調整方法 |
| CN106759130B (zh) * | 2016-11-21 | 2019-02-15 | 山东康威通信技术股份有限公司 | 一种监测橡胶坝坝袋高度的系统及方法 |
| CN114166169A (zh) * | 2021-12-29 | 2022-03-11 | 明石创新(烟台)微纳传感技术研究院有限公司 | 一种橡胶水坝外形测量装置 |
-
1983
- 1983-07-27 JP JP13596983A patent/JPS6030710A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6030710A (ja) | 1985-02-16 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4330224A (en) | Collapsible rubber dam installation | |
| JPS629684B2 (ja) | ||
| Hsieh et al. | Free vibrations of inflatable dams | |
| KR910004002B1 (ko) | 가요성 막으로 된 기복가능한 댐 또는 수문 | |
| JP2875042B2 (ja) | 通水路開閉装置 | |
| JP3845674B2 (ja) | 土壌水分計測用テンシオメータ | |
| JPS60112911A (ja) | 可撓性膜製起伏堰 | |
| JPS5933733B2 (ja) | ゴム堰 | |
| JPH0217201Y2 (ja) | ||
| JPS5833620A (ja) | 可撓性膜堰の振動防止方法 | |
| JPS6012487B2 (ja) | 可撓性膜製止水堰 | |
| JPS6023512A (ja) | 可撓性膜堰 | |
| JPH026014B2 (ja) | ||
| JPS5842490Y2 (ja) | 可撓性膜製起伏堰 | |
| CN117587792B (zh) | 一种自控式尾矿堆积坝虹吸排渗系统及施工方法 | |
| JPS6227202B2 (ja) | ||
| JPH026713B2 (ja) | ||
| JPS59148910A (ja) | 可撓性膜製起伏堰の上流水位制御方法 | |
| JPS583857Y2 (ja) | 起伏堰 | |
| CN210375339U (zh) | 液位计压力传感器老化装置 | |
| JPH0461125B2 (ja) | ||
| JPS5825124B2 (ja) | 可撓性堰 | |
| JPS58156613A (ja) | 振動防止可撓性膜堰 | |
| JPS629682B2 (ja) | ||
| JPS5891213A (ja) | 可撓性膜製起伏堰 |