JPS6296600A - 水性洗濯用予備しみ抜き組成物 - Google Patents
水性洗濯用予備しみ抜き組成物Info
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- JPS6296600A JPS6296600A JP61223937A JP22393786A JPS6296600A JP S6296600 A JPS6296600 A JP S6296600A JP 61223937 A JP61223937 A JP 61223937A JP 22393786 A JP22393786 A JP 22393786A JP S6296600 A JPS6296600 A JP S6296600A
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- D06—TREATMENT OF TEXTILES OR THE LIKE; LAUNDERING; FLEXIBLE MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- D06L—DRY-CLEANING, WASHING OR BLEACHING FIBRES, FILAMENTS, THREADS, YARNS, FABRICS, FEATHERS OR MADE-UP FIBROUS GOODS; BLEACHING LEATHER OR FURS
- D06L1/00—Dry-cleaning or washing fibres, filaments, threads, yarns, fabrics, feathers or made-up fibrous goods
- D06L1/02—Dry-cleaning or washing fibres, filaments, threads, yarns, fabrics, feathers or made-up fibrous goods using organic solvents
- D06L1/04—Dry-cleaning or washing fibres, filaments, threads, yarns, fabrics, feathers or made-up fibrous goods using organic solvents combined with specific additives
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C11—ANIMAL OR VEGETABLE OILS, FATS, FATTY SUBSTANCES OR WAXES; FATTY ACIDS THEREFROM; DETERGENTS; CANDLES
- C11D—DETERGENT COMPOSITIONS; USE OF SINGLE SUBSTANCES AS DETERGENTS; SOAP OR SOAP-MAKING; RESIN SOAPS; RECOVERY OF GLYCEROL
- C11D3/00—Other compounding ingredients of detergent compositions covered in group C11D1/00
- C11D3/43—Solvents
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C11—ANIMAL OR VEGETABLE OILS, FATS, FATTY SUBSTANCES OR WAXES; FATTY ACIDS THEREFROM; DETERGENTS; CANDLES
- C11D—DETERGENT COMPOSITIONS; USE OF SINGLE SUBSTANCES AS DETERGENTS; SOAP OR SOAP-MAKING; RESIN SOAPS; RECOVERY OF GLYCEROL
- C11D1/00—Detergent compositions based essentially on surface-active compounds; Use of these compounds as a detergent
- C11D1/66—Non-ionic compounds
- C11D1/83—Mixtures of non-ionic with anionic compounds
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C11—ANIMAL OR VEGETABLE OILS, FATS, FATTY SUBSTANCES OR WAXES; FATTY ACIDS THEREFROM; DETERGENTS; CANDLES
- C11D—DETERGENT COMPOSITIONS; USE OF SINGLE SUBSTANCES AS DETERGENTS; SOAP OR SOAP-MAKING; RESIN SOAPS; RECOVERY OF GLYCEROL
- C11D17/00—Detergent materials or soaps characterised by their shape or physical properties
- C11D17/0008—Detergent materials or soaps characterised by their shape or physical properties aqueous liquid non soap compositions
- C11D17/0017—Multi-phase liquid compositions
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C11—ANIMAL OR VEGETABLE OILS, FATS, FATTY SUBSTANCES OR WAXES; FATTY ACIDS THEREFROM; DETERGENTS; CANDLES
- C11D—DETERGENT COMPOSITIONS; USE OF SINGLE SUBSTANCES AS DETERGENTS; SOAP OR SOAP-MAKING; RESIN SOAPS; RECOVERY OF GLYCEROL
- C11D1/00—Detergent compositions based essentially on surface-active compounds; Use of these compounds as a detergent
- C11D1/02—Anionic compounds
- C11D1/12—Sulfonic acids or sulfuric acid esters; Salts thereof
- C11D1/123—Sulfonic acids or sulfuric acid esters; Salts thereof derived from carboxylic acids, e.g. sulfosuccinates
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
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- C11D—DETERGENT COMPOSITIONS; USE OF SINGLE SUBSTANCES AS DETERGENTS; SOAP OR SOAP-MAKING; RESIN SOAPS; RECOVERY OF GLYCEROL
- C11D1/00—Detergent compositions based essentially on surface-active compounds; Use of these compounds as a detergent
- C11D1/02—Anionic compounds
- C11D1/34—Derivatives of acids of phosphorus
- C11D1/345—Phosphates or phosphites
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C11—ANIMAL OR VEGETABLE OILS, FATS, FATTY SUBSTANCES OR WAXES; FATTY ACIDS THEREFROM; DETERGENTS; CANDLES
- C11D—DETERGENT COMPOSITIONS; USE OF SINGLE SUBSTANCES AS DETERGENTS; SOAP OR SOAP-MAKING; RESIN SOAPS; RECOVERY OF GLYCEROL
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、二相性水性洗濯用予備しみ抜き組成物（Ｔｗ
ｏ ｐｈａｓｅ ａｑｕｅｏｕｓ １ａｕｎｄｈｙ ｐ
ｒｅ −ｓｐｏｔｔｉｎｇ ｃｏｍｐｏｓｉｔｉｏｎ
）に係るものである。
ｏ ｐｈａｓｅ ａｑｕｅｏｕｓ １ａｕｎｄｈｙ ｐ
ｒｅ −ｓｐｏｔｔｉｎｇ ｃｏｍｐｏｓｉｔｉｏｎ
）に係るものである。
より特別には、本発明は、優れたクリーニング性と汚れ
除去性質を備えた溶剤を比較的少量含む二相性水性乳濁
液予備しみ抜き１組成物に係るものである。特に本発明
は、水性のアニオン性二相予備しみ抜き組成物で透明な
上相と不透明な下相から成る組成物に係るものである。
除去性質を備えた溶剤を比較的少量含む二相性水性乳濁
液予備しみ抜き１組成物に係るものである。特に本発明
は、水性のアニオン性二相予備しみ抜き組成物で透明な
上相と不透明な下相から成る組成物に係るものである。
この乳濁液は、ふされしい状態にある時には油中水型で
あり、しかも水中油型組成物に丁度接近しつつある形で
あるので、これによって水で運ばれる汚九と油で運ばれ
る汚れの両方カニ除去される。
あり、しかも水中油型組成物に丁度接近しつつある形で
あるので、これによって水で運ばれる汚九と油で運ばれ
る汚れの両方カニ除去される。
現在、商業的に入手可能な予備しみ抜き組成物は、二種
類の主要カテゴリーに分かれており、それぞれが水性ベ
ースと油性ベースである。水性ベースの予備しみ抜き組
成物は、主にトリガー スプレー ボトル（ｔｒｉｇｇ
ｅｒｓｐｒａｙ ｂｏｔｔｌｅｓ ）またはスクイズ
ボトル（５ｑｕｅｅｚｃ ｂｏｔＮｅｓ ）から洗濯さ
れる前の織物上に施与する非エアゾル製剤品である。典
ｂｏｒｆＬｅｓｔｒａｉｎ ）に対しては、良好なしみ
、よごれ除去性能を有している。これらのしみ、よごれ
は、各種のしみ、よごれ例えばグレープジュース、芥子
、草、チョコレート、粘土および似たようなしみ、よご
れ類を含んでいる。
類の主要カテゴリーに分かれており、それぞれが水性ベ
ースと油性ベースである。水性ベースの予備しみ抜き組
成物は、主にトリガー スプレー ボトル（ｔｒｉｇｇ
ｅｒｓｐｒａｙ ｂｏｔｔｌｅｓ ）またはスクイズ
ボトル（５ｑｕｅｅｚｃ ｂｏｔＮｅｓ ）から洗濯さ
れる前の織物上に施与する非エアゾル製剤品である。典
ｂｏｒｆＬｅｓｔｒａｉｎ ）に対しては、良好なしみ
、よごれ除去性能を有している。これらのしみ、よごれ
は、各種のしみ、よごれ例えばグレープジュース、芥子
、草、チョコレート、粘土および似たようなしみ、よご
れ類を含んでいる。
溶剤ベースの表剤品は、典型的には、エアゾル形態で包
装されている。溶剤ベースの予備しみ抜き組成物は、典
型的には油で運ばれるしみ、よごれ（ｏｉｌ−ｂｏｒ？
ｔｅ ５ｔｒａｉｎ ）例えば料理用油類、脂肪、皮脂
、グリース、機械油およびこれに類するものを除去する
のだ、より効果的である。溶剤ベースの予備しみ抜き組
成物は、十分に水で運ばれるしみ、よごれ除去能をもつ
ように製剤されることができる。しかしながら、水で運
ばれるしみ、よごれと油で運ばれるしみ、よごれの両者
を攻撃できるように、溶剤と水の両者を含んでいる乳濁
液ン利用するのが望ましい。
装されている。溶剤ベースの予備しみ抜き組成物は、典
型的には油で運ばれるしみ、よごれ（ｏｉｌ−ｂｏｒ？
ｔｅ ５ｔｒａｉｎ ）例えば料理用油類、脂肪、皮脂
、グリース、機械油およびこれに類するものを除去する
のだ、より効果的である。溶剤ベースの予備しみ抜き組
成物は、十分に水で運ばれるしみ、よごれ除去能をもつ
ように製剤されることができる。しかしながら、水で運
ばれるしみ、よごれと油で運ばれるしみ、よごれの両者
を攻撃できるように、溶剤と水の両者を含んでいる乳濁
液ン利用するのが望ましい。
最近、溶剤ベースの予備しみ抜き剤で利用される各種溶
剤の価格が上昇しているために、利用される溶剤の量を
減少させて、この代りに他のより安価な成分例えば水で
置き換えることが強調されている。さらに、高含量の水
を含んでいて、しかも洗濯される。織物上の水で運ばれ
るしみ、よごれと油で運ばれるしみ、よごれの両者を攻
撃できるような予備しみ抜き組成物を製造することが、
望まれていた。
剤の価格が上昇しているために、利用される溶剤の量を
減少させて、この代りに他のより安価な成分例えば水で
置き換えることが強調されている。さらに、高含量の水
を含んでいて、しかも洗濯される。織物上の水で運ばれ
るしみ、よごれと油で運ばれるしみ、よごれの両者を攻
撃できるような予備しみ抜き組成物を製造することが、
望まれていた。
プラスキー（Ｂｒｕｓｋｙ ）および共同発明者の米国
特許第４．４３８． ＯＯ９号は、予備しみ抜き洗剤組
成物として使用するための油中水型洗剤乳濁液を開示し
ている。プラスキー（Ｂｒｕｓｋｙ ）の組成物は、こ
の系の安定剤としてツルどタン ノニオン性表面活性剤
を含んでおり、同様に油で運ばれるしみ、よごれと水で
運ばれるしみ、よごれの除去に助けとなる他のノニオン
性表面活性剤を含み、モしてノニオン性表面活性剤の混
合物に付加えて比較的低含量の溶剤を利用している。本
発明は、プラスキー（Ｂｒｕｓｋｙ ）および共同発明
者の特許とは違っており、その相違点は、本発明が他の
多くの成分と同様に７ニオン性表面活性剤を含む水−外
側処方（製剤）に非常に近い油〜外側製剤であることに
ある。従って本発明は、プラスキー（Ｂｒｕｓｋｙ ）
および共同発明者の開示特許とは違っており、且つ改善
されているものである。
特許第４．４３８． ＯＯ９号は、予備しみ抜き洗剤組
成物として使用するための油中水型洗剤乳濁液を開示し
ている。プラスキー（Ｂｒｕｓｋｙ ）の組成物は、こ
の系の安定剤としてツルどタン ノニオン性表面活性剤
を含んでおり、同様に油で運ばれるしみ、よごれと水で
運ばれるしみ、よごれの除去に助けとなる他のノニオン
性表面活性剤を含み、モしてノニオン性表面活性剤の混
合物に付加えて比較的低含量の溶剤を利用している。本
発明は、プラスキー（Ｂｒｕｓｋｙ ）および共同発明
者の特許とは違っており、その相違点は、本発明が他の
多くの成分と同様に７ニオン性表面活性剤を含む水−外
側処方（製剤）に非常に近い油〜外側製剤であることに
ある。従って本発明は、プラスキー（Ｂｒｕｓｋｙ ）
および共同発明者の開示特許とは違っており、且つ改善
されているものである。
ミツチェル（Ｍｉｔｃｈｅｌｌ ）および共同発明者の
米国特許第４．１８０．４７２号は、主として水不溶性
溶剤、油中水型乳化性溶剤および他の洗剤ビルダー類と
共に水から構成されている油性の土壌溶解性製剤を開示
している。
米国特許第４．１８０．４７２号は、主として水不溶性
溶剤、油中水型乳化性溶剤および他の洗剤ビルダー類と
共に水から構成されている油性の土壌溶解性製剤を開示
している。
ミツチェＡ （Ｍｉｊｃｈｅｌｌ ）の開示は、二つの
部分の処理に拠っており、ここでは初めに使用者が洗濯
されるべき品物上にアニオン注表面活性剤を含む溶剤を
置き１次に■の工程で残存溶剤を除去するために水性ア
ニオン性溶液を加えている。本発明では、これらの二つ
の目的を一度の適用で達成している。更に、ミツチェル
（Ｍｉｔｃｈｅｌｌ ）開示では、組成物が全体として
水−外側型／油−外側型の相転換点にあるようなエッチ
・エル・ビー（ＨＬＢ）を有する組成物を作り出す記述
が全くない。
部分の処理に拠っており、ここでは初めに使用者が洗濯
されるべき品物上にアニオン注表面活性剤を含む溶剤を
置き１次に■の工程で残存溶剤を除去するために水性ア
ニオン性溶液を加えている。本発明では、これらの二つ
の目的を一度の適用で達成している。更に、ミツチェル
（Ｍｉｔｃｈｅｌｌ ）開示では、組成物が全体として
水−外側型／油−外側型の相転換点にあるようなエッチ
・エル・ビー（ＨＬＢ）を有する組成物を作り出す記述
が全くない。
従って、本発明は、ミッチェル（Ｍｉｔｃｈｅｌｌ）ら
の特許とは犬きく違っていて、それ以上に改善されたも
のである。
の特許とは犬きく違っていて、それ以上に改善されたも
のである。
ワイズ（Ｗｉ ｓｅ ）および共同発明者らの米国特許
第４，１７６．０８０号は、ミッチェル（Ｍｉｔｃｈｅ
ｌｌ ）開示に似ている洗剤組成物を開示している。ワ
イズ（Ｗｉ ｓｅ ）の開示は、織物を初めに水性洗浄
媒体で処理して、第二番目に約１１−１８のエッチ・エ
ル中ビー（ＨＬＢ）ｆｇ有する水溶性表面活性剤を含む
組成物で処理する連続処理法を使用している。
第４，１７６．０８０号は、ミッチェル（Ｍｉｔｃｈｅ
ｌｌ ）開示に似ている洗剤組成物を開示している。ワ
イズ（Ｗｉ ｓｅ ）の開示は、織物を初めに水性洗浄
媒体で処理して、第二番目に約１１−１８のエッチ・エ
ル中ビー（ＨＬＢ）ｆｇ有する水溶性表面活性剤を含む
組成物で処理する連続処理法を使用している。
本発明は、ワイズ（Ｗｉ ｓｅ ）らの特許と違ってお
り、その相違点はワイズ（Ｗｉｓｅ）が油で運ばれるし
み、よごれの除去にのみ限られており、本発明の低溶剤
量を越していることである。従って、本発明はワイズ（
Ｗｉｓｅ）ら特許とは違っており、更に改善され念もの
である。
り、その相違点はワイズ（Ｗｉｓｅ）が油で運ばれるし
み、よごれの除去にのみ限られており、本発明の低溶剤
量を越していることである。従って、本発明はワイズ（
Ｗｉｓｅ）ら特許とは違っており、更に改善され念もの
である。
ラマチャンドラン（Ｒａｍａｃｈａｎｄｒａｎ ）の米
国特許第３．９１５．６３３号は、洗浄前に土で汚れた
織物上に噴霧されるのに適した予備洗浄組成物に係るも
のである。この組成物は、有機錯化酸、表面活性剤およ
び水から構成されている。
国特許第３．９１５．６３３号は、洗浄前に土で汚れた
織物上に噴霧されるのに適した予備洗浄組成物に係るも
のである。この組成物は、有機錯化酸、表面活性剤およ
び水から構成されている。
ラマチャンドラン（Ｒａｍａｃｈａｎｄｒａｎ ）は・
予備洗浄組成物中に、水酸化ナトリウム、錯体有機リン
酸塩エステルの遊離酸型、イソパラフィン溶剤またはｄ
−リモネンの使用を開示していない。更に、ラマチャン
ドラン（Ｒａｍａｃｈａｎｄｒａｎ ）の組成物は、乳
濁液の形態でなくて、アニオン性表面活性剤を使用して
いない。従って、本発明はラマチャンドラン（Ｒａｍａ
ｃｈａｎｄｒａｎ）とは違っており）その改良となって
し・る。
予備洗浄組成物中に、水酸化ナトリウム、錯体有機リン
酸塩エステルの遊離酸型、イソパラフィン溶剤またはｄ
−リモネンの使用を開示していない。更に、ラマチャン
ドラン（Ｒａｍａｃｈａｎｄｒａｎ ）の組成物は、乳
濁液の形態でなくて、アニオン性表面活性剤を使用して
いない。従って、本発明はラマチャンドラン（Ｒａｍａ
ｃｈａｎｄｒａｎ）とは違っており）その改良となって
し・る。
本発明は、
（ａｌ クエン酸塩、グルコン酸塩、ホウ酸塩、硅酸
塩、リン酸塩、塩化物、炭酸塩及びエチレンジアミン四
酢酸の塩類及びこれらの混合物からなる群から選ばれる
約１乃至約３０重量％の塩； （ｂｌ 約８乃至１４のＨＬＢ値を有し、そして油−
外側／水−外側乳濁液の相転位点で釣り合っている約１
乃至約３５重量％の以下に示す成分（ｉ）及び（ｉ１）
の混合物、（ｉ） ソルビタン モノオレート、ソル
ビタン モノラウレート、ソルビタン トリオレエート
及びそれらの混合物からなる群より選ばれた約０．１乃
至約２重量係のソルビタンノニオン性表面活性剤、 （ｉ１） 約０．５乃至約３０重量％の少なくとも１
種類の他のノニオン系表面活性剤及びジオクチル スル
ホコハク酸ナトリウム、及びノニルノノキシノール−ク
リン酸塩（ｎｏｎｙｌｎｏｎｏｘｙｎｏｌ ７ ｐｈ
ｏｓｐｈａｔｅ ）のような水溶性アニオン系表面活性
剤からなる群より選ばれたアニオン系表面活性剤：（Ｃ
１ナフサ、ケロシン、ｄ−リモネン、パインオイル、約
Ｃ１０乃至約Ｃ１゜の炭素を含有し９０’乃至１２０Ｃ
の沸点範囲のイソパラフィン系炭化水素及び１９５０乃
至２５０Ｃの沸点範囲の低臭気石油系溶剤及びそれらの
混合物からなる群から選ばれた約２乃至６０重本社の溶
剤：及び （ｄ） バランス水； を含んでなる洗濯用予備しみ抜き組成物として織物類に
使用される二相性低溶剤の７ニオン性油中水型洗剤乳濁
液組成物を与えるものである。
塩、リン酸塩、塩化物、炭酸塩及びエチレンジアミン四
酢酸の塩類及びこれらの混合物からなる群から選ばれる
約１乃至約３０重量％の塩； （ｂｌ 約８乃至１４のＨＬＢ値を有し、そして油−
外側／水−外側乳濁液の相転位点で釣り合っている約１
乃至約３５重量％の以下に示す成分（ｉ）及び（ｉ１）
の混合物、（ｉ） ソルビタン モノオレート、ソル
ビタン モノラウレート、ソルビタン トリオレエート
及びそれらの混合物からなる群より選ばれた約０．１乃
至約２重量係のソルビタンノニオン性表面活性剤、 （ｉ１） 約０．５乃至約３０重量％の少なくとも１
種類の他のノニオン系表面活性剤及びジオクチル スル
ホコハク酸ナトリウム、及びノニルノノキシノール−ク
リン酸塩（ｎｏｎｙｌｎｏｎｏｘｙｎｏｌ ７ ｐｈ
ｏｓｐｈａｔｅ ）のような水溶性アニオン系表面活性
剤からなる群より選ばれたアニオン系表面活性剤：（Ｃ
１ナフサ、ケロシン、ｄ−リモネン、パインオイル、約
Ｃ１０乃至約Ｃ１゜の炭素を含有し９０’乃至１２０Ｃ
の沸点範囲のイソパラフィン系炭化水素及び１９５０乃
至２５０Ｃの沸点範囲の低臭気石油系溶剤及びそれらの
混合物からなる群から選ばれた約２乃至６０重本社の溶
剤：及び （ｄ） バランス水； を含んでなる洗濯用予備しみ抜き組成物として織物類に
使用される二相性低溶剤の７ニオン性油中水型洗剤乳濁
液組成物を与えるものである。
本組成物は、上に油相があって、底に水相がある系であ
って、振盪型中で用いられるかまたは混合された形で用
いられるように意図されている。更に、本発明は、油−
外側型が水−外側型に近付くエマルジョンに関するもの
であり、このエマルジョンはこの系のエッチ・エル・ビ
ー（ＨＬ Ｂ ）が油−外側型から丁度水−外側型に近
付くような相転位点で釣合いが保たれている乳濁液なの
である。本発明て従って作られる組成物は、エアゾル組
成物としても、およびポンプ スプレーまたはスクイズ
ボトル スプレー組成物としても、両方に使用される
。
って、振盪型中で用いられるかまたは混合された形で用
いられるように意図されている。更に、本発明は、油−
外側型が水−外側型に近付くエマルジョンに関するもの
であり、このエマルジョンはこの系のエッチ・エル・ビ
ー（ＨＬ Ｂ ）が油−外側型から丁度水−外側型に近
付くような相転位点で釣合いが保たれている乳濁液なの
である。本発明て従って作られる組成物は、エアゾル組
成物としても、およびポンプ スプレーまたはスクイズ
ボトル スプレー組成物としても、両方に使用される
。
本発明の組成物は、洗濯予備組成物として織物上適用す
べき水中油型アニオン性乳濁液に近付いている油中水型
アニオン性乳濁液を含んでなるものであり、その組成物
は重量で約１チから約３０％までの塩を含んでおり、こ
の塩はクエン塩、グルコン酸塩、ホウ酸塩、硅酸塩、リ
ン酸塩、塩化物、炭酸塩およびこれらの混合物から成る
群から選ばれる。適当な塩類としては、クエン酸塩、グ
ルコン酸塩、ホウ酸塩、エチレンジアミン四酢酸（ＥＤ
ＴＡ）の各種塩類、例えばエチレンジアミン四酢酸ジナ
トリウム塩、エチレンジアミン四酢酸ジアンモニウム塩
、エチレンジアミン四酢酸トリナトリウム塩、エチレン
ジアミン四酢酸テトラナトリウム塩、エチレンジアミン
四酢酸テトラカリウム塩、エチレンジアミン四酢酸テト
ラアンモニウム塩等、硅酸塩、リン酸塩、塩化物、炭酸
塩およびこれらの混合物が含まれており、並びに重量で
約１％から約３５％までの以下の（ｉ）（ｉｔ）からな
る混合物が含まれることになる：（ｉ）ソルビタン モ
ノオレート、ソルビタン モノラウレート、ソルビタン
トリオレエートおよびこれらの混合物から成る群から
選ばれたものである重量で約０．１チから約２％までノ
ニオン性表面活性剤、呼ヰキ＃；（ｉｉ）約０．５から
３０％の少くとも一個の他のノニオン性表面活性剤と７
ニオン註表面活性剤。このアニオン性表面活性剤は、水
溶性アニオン性表面樗性剤例えばエアゾル（Ａｅｒｏｓ
ｏｌ ） ＯＴＳ Ｓ （これはジオクチルナトリウ
ム スルホコハク酸塩の商品名である）、またはガファ
ツク（Ｇａｆａｃ ） ＲＭ ４１０、（これはノニ
ルノノキシノール−クリン酸塩の商品名である）のよう
な水溶性アニオン性表面活性剤らから成る群から選ばれ
几アニオン性表面活性剤であり、上記混合物はエッチ・
エル・ビー（ＨＬＢ）が約８から約１４であり、かくし
て全組成物系が油−外側型／水−外側型の相転位点で釣
合いがとれていることになる。更に、この組成物は、重
量で約５から約６０チまでの溶剤、並びに重量で約１０
から約７０チまでの水を含んでいる。
べき水中油型アニオン性乳濁液に近付いている油中水型
アニオン性乳濁液を含んでなるものであり、その組成物
は重量で約１チから約３０％までの塩を含んでおり、こ
の塩はクエン塩、グルコン酸塩、ホウ酸塩、硅酸塩、リ
ン酸塩、塩化物、炭酸塩およびこれらの混合物から成る
群から選ばれる。適当な塩類としては、クエン酸塩、グ
ルコン酸塩、ホウ酸塩、エチレンジアミン四酢酸（ＥＤ
ＴＡ）の各種塩類、例えばエチレンジアミン四酢酸ジナ
トリウム塩、エチレンジアミン四酢酸ジアンモニウム塩
、エチレンジアミン四酢酸トリナトリウム塩、エチレン
ジアミン四酢酸テトラナトリウム塩、エチレンジアミン
四酢酸テトラカリウム塩、エチレンジアミン四酢酸テト
ラアンモニウム塩等、硅酸塩、リン酸塩、塩化物、炭酸
塩およびこれらの混合物が含まれており、並びに重量で
約１％から約３５％までの以下の（ｉ）（ｉｔ）からな
る混合物が含まれることになる：（ｉ）ソルビタン モ
ノオレート、ソルビタン モノラウレート、ソルビタン
トリオレエートおよびこれらの混合物から成る群から
選ばれたものである重量で約０．１チから約２％までノ
ニオン性表面活性剤、呼ヰキ＃；（ｉｉ）約０．５から
３０％の少くとも一個の他のノニオン性表面活性剤と７
ニオン註表面活性剤。このアニオン性表面活性剤は、水
溶性アニオン性表面樗性剤例えばエアゾル（Ａｅｒｏｓ
ｏｌ ） ＯＴＳ Ｓ （これはジオクチルナトリウ
ム スルホコハク酸塩の商品名である）、またはガファ
ツク（Ｇａｆａｃ ） ＲＭ ４１０、（これはノニ
ルノノキシノール−クリン酸塩の商品名である）のよう
な水溶性アニオン性表面活性剤らから成る群から選ばれ
几アニオン性表面活性剤であり、上記混合物はエッチ・
エル・ビー（ＨＬＢ）が約８から約１４であり、かくし
て全組成物系が油−外側型／水−外側型の相転位点で釣
合いがとれていることになる。更に、この組成物は、重
量で約５から約６０チまでの溶剤、並びに重量で約１０
から約７０チまでの水を含んでいる。
本発明の洗濯用予備処理組成物は、基本的に水中油型／
油中水型乳濁液である。−見したところでは、これは一
つの中で二相になっていることであり、本発明は、水−
外側型と油−外側型との間の相変換点で釣合いのとれて
いる二相から構成されている乳濁液であるということが
、理解されなければならない。
油中水型乳濁液である。−見したところでは、これは一
つの中で二相になっていることであり、本発明は、水−
外側型と油−外側型との間の相変換点で釣合いのとれて
いる二相から構成されている乳濁液であるということが
、理解されなければならない。
本組成物がこの相転位点で釣合いがとれていることは臨
界的であって、従って異なった相が一方から他方の中に
移ることなしにそれぞれの役目乞果たすことになろう。
界的であって、従って異なった相が一方から他方の中に
移ることなしにそれぞれの役目乞果たすことになろう。
特に、油相は透明部分となってＨす、油で運ばれるしみ
、よごれを攻撃するのに最も適しているが、水で運ばれ
るしみ、よごれを織物中に残すこととなろうし、一方で
は、水−外側型の相は水で運ばれるしみ、よごれを攻撃
するが、油よごれを除去しないであろう。油−外側型と
水−外側型の間の転位点で振盪されたかまたは混合され
た乳濁液？釣合いを保たせることによって、局所しみ除
去剤の二つの異なった形態のものを使用便益性のために
一組成物内で具体化することが可能となる。
、よごれを攻撃するのに最も適しているが、水で運ばれ
るしみ、よごれを織物中に残すこととなろうし、一方で
は、水−外側型の相は水で運ばれるしみ、よごれを攻撃
するが、油よごれを除去しないであろう。油−外側型と
水−外側型の間の転位点で振盪されたかまたは混合され
た乳濁液？釣合いを保たせることによって、局所しみ除
去剤の二つの異なった形態のものを使用便益性のために
一組成物内で具体化することが可能となる。
本組成物全体は、エアゾル容器並びにスクイズ（ｓ Ｑ
１１ ｅ ｅ ｚ ｅ ）、ポンプまたはトリガー・
アプリケーター（ｔｒｉｇｇｅｒ ａｐｐｌｉｃａｌｏ
ｒ ）中に入れることができる。従来技術における水中
油型乳濁液が、温度に敏感なノニオン性表面活性剤を含
んで（・念ことに留意しなければならない。これらの表
面活性剤は、温度が５０Ｆに近くなって乳濁液が水−外
側型乳濁液に変換する時には、エアゾルよりむしろ泡と
してスプレーされる。従って、この組成物は、その油よ
ごれ除去能暑失なうこととなる。
１１ ｅ ｅ ｚ ｅ ）、ポンプまたはトリガー・
アプリケーター（ｔｒｉｇｇｅｒ ａｐｐｌｉｃａｌｏ
ｒ ）中に入れることができる。従来技術における水中
油型乳濁液が、温度に敏感なノニオン性表面活性剤を含
んで（・念ことに留意しなければならない。これらの表
面活性剤は、温度が５０Ｆに近くなって乳濁液が水−外
側型乳濁液に変換する時には、エアゾルよりむしろ泡と
してスプレーされる。従って、この組成物は、その油よ
ごれ除去能暑失なうこととなる。
本発明は、アニオン性表面活性剤のために、この逆戻り
の妨げを受けることがない。
の妨げを受けることがない。
本発明の組成物の第１の疲労は、塩類である。これらの
塩類は、最終製品て各種の特徴を与えており１例えば土
よごれの再汚染防止および作業効果の増進例えば油およ
び果実からのしみ、よごれ除去の増進等の諸特徴を与え
ている。この塩類は、本システムを提携同調させる二重
の機能に役立っており、従って表面活性剤類は油相中に
ある。適当な塩類としては、クエン酸塩、グルコン酸塩
、硼酸塩、エチレンジアミン四酢酸（ＥＤＴＡ）の塩類
例えばエチレンジアミン四酢酸ジナトリウム塩、エチレ
ンジアミン四酢酸ジアンモニウム塩、エチレンジアミン
四酢酸トリナトリウム塩、エチレンジアミン四酢酸テト
ラナトリウウム塩、エチレンジアミン四酢酸テトラカリ
ウム塩、エチレンジアミン四酢酸テトラアンモニウム塩
等、硅酸塩、リン酸塩、塩化物、。
塩類は、最終製品て各種の特徴を与えており１例えば土
よごれの再汚染防止および作業効果の増進例えば油およ
び果実からのしみ、よごれ除去の増進等の諸特徴を与え
ている。この塩類は、本システムを提携同調させる二重
の機能に役立っており、従って表面活性剤類は油相中に
ある。適当な塩類としては、クエン酸塩、グルコン酸塩
、硼酸塩、エチレンジアミン四酢酸（ＥＤＴＡ）の塩類
例えばエチレンジアミン四酢酸ジナトリウム塩、エチレ
ンジアミン四酢酸ジアンモニウム塩、エチレンジアミン
四酢酸トリナトリウム塩、エチレンジアミン四酢酸テト
ラナトリウウム塩、エチレンジアミン四酢酸テトラカリ
ウム塩、エチレンジアミン四酢酸テトラアンモニウム塩
等、硅酸塩、リン酸塩、塩化物、。
炭酸塩およびこれらの混合物等が含まれて（・る。
上記の塩類種類中で特に好適とされる特別な塩類として
は、クエン酸ナトリウム、グルコン酸ナトリウム、硼砂
、硅酸ナトリウム、トリポリリン酸ナトリウム、塩化ナ
トリウム。
は、クエン酸ナトリウム、グルコン酸ナトリウム、硼砂
、硅酸ナトリウム、トリポリリン酸ナトリウム、塩化ナ
トリウム。
セスキ炭酸ナトリウム、炭酸ナトリウム、ピロリン酸ナ
トリウム、塩化カリウム、塩化マグネシウム、クエン酸
アンモニウム亜鉛およびこれらの混合物が含まれている
。エアゾル型組成物には、最も好適な塩類として、クエ
ン酸ナトリウム、硼砂、硅酸ナトリウム、トリポリリン
酸ナトリウムおよびピロリン酸ナトリウムが挙げられて
おり、その他の塩類は腐蝕問題乞起すことがありうる。
トリウム、塩化カリウム、塩化マグネシウム、クエン酸
アンモニウム亜鉛およびこれらの混合物が含まれている
。エアゾル型組成物には、最も好適な塩類として、クエ
ン酸ナトリウム、硼砂、硅酸ナトリウム、トリポリリン
酸ナトリウムおよびピロリン酸ナトリウムが挙げられて
おり、その他の塩類は腐蝕問題乞起すことがありうる。
非エアゾル型組成物には、好適な塩類として、クエン酸
ナトリウム、塩化カリウム、塩化ナトリウム、塩化マグ
ネシウム、これらの混合物、およびこれに類するものが
挙げられる。
ナトリウム、塩化カリウム、塩化ナトリウム、塩化マグ
ネシウム、これらの混合物、およびこれに類するものが
挙げられる。
これらの塩類は、本発明の組成物中に、重量で約１％の
量で存在しなければならない。
量で存在しなければならない。
一般的に言えば、塩含量の上限は塩類の溶解度に依存し
ており、若干の選ばれた高水溶性または油溶性塩類に対
しては３０％まで達することができる。本組成物中に存
在する塩の好適な量は、約２．５から３０％までであり
、最も好適には約２．５から７％までである。大部分の
塩類に対しては、７％より多い量では、作業効果の増加
は比較的数るに足りない程度であり、一方で添加塩に由
来するコスト増加が遥かに効果増を帳消にしている。従
って、大部分の用途に対しては、７条以下が利用される
こととなる。
ており、若干の選ばれた高水溶性または油溶性塩類に対
しては３０％まで達することができる。本組成物中に存
在する塩の好適な量は、約２．５から３０％までであり
、最も好適には約２．５から７％までである。大部分の
塩類に対しては、７％より多い量では、作業効果の増加
は比較的数るに足りない程度であり、一方で添加塩に由
来するコスト増加が遥かに効果増を帳消にしている。従
って、大部分の用途に対しては、７条以下が利用される
こととなる。
本発明の組成物は、またノニオン性表面活性剤の混合物
を含んで〜・る。これらのノニオン活性剤は、少量で存
在しており、この系の水−外側型乳濁液部分暑安定化さ
せ６助けることだけに存在している。ノニオン性表面活
性剤混合物の第一の成分は、ソルビタン表面活性剤例え
ばソルビタン モノラウレート、ソルビタン モノオレ
エート、ソルビタントリオレエートおよびこれらの混合
物である。
を含んで〜・る。これらのノニオン活性剤は、少量で存
在しており、この系の水−外側型乳濁液部分暑安定化さ
せ６助けることだけに存在している。ノニオン性表面活
性剤混合物の第一の成分は、ソルビタン表面活性剤例え
ばソルビタン モノラウレート、ソルビタン モノオレ
エート、ソルビタントリオレエートおよびこれらの混合
物である。
添加されるノニオン性表面活性剤としては、少量で、即
ち重量で０．１から３％までのエトキシル化ソルビタン
ノニオン活性剤例えば、ＩＣＩアメリカ（Ａｍｅｒｉｃ
ａ ）社から商品名ツイーン（Ｔｗｅｅｎｓ ）で売ら
れているノニオン活性剤を組み込むことが、しばしば望
まれる。
ち重量で０．１から３％までのエトキシル化ソルビタン
ノニオン活性剤例えば、ＩＣＩアメリカ（Ａｍｅｒｉｃ
ａ ）社から商品名ツイーン（Ｔｗｅｅｎｓ ）で売ら
れているノニオン活性剤を組み込むことが、しばしば望
まれる。
適当なノニオン活性剤としては、２０モルのエチレンオ
キシドが付加したエトキシル化ソルビタン モノラウレ
ート、２０モルのエチレンオキシドを有するエトキシル
化ソルビタン モノパルミテート、２０モルのエチレン
オキシドを有するエトキシル化 ソルビタンモノステア
レート、２０モルのエチレンオキシド？有するエトキシ
ル化ソルビタン モノオレエートおよびこれらの混合物
が含まれている。ツイーン型のエトキシル化 ソルビタ
ンノニオン活性剤は、適当な量比で非エトキシル化ソル
ビタンノニオン活性剤と組合される時に、優れた乳濁液
安定性を与え、乳濁液の油−外側型部分のしみ、よごれ
除去効果乞増加し、更に土汚れによる再汚染の改善され
た防止効果？有するようになっている。他のノニオン性
表面活性剤には、エトキシル化ノニル フェノール類例
えばジェファーソン ケミカル（Ｊｅｆｆｅｒｓｏｎ
Ｃｈｅｍｉｃａｌ ）から販売されているサーフオニツ
ク（５ｕｒｆｏｎｉｃ ） Ｎシリーズ、エトキシル化
オクタフェノール類例えばローム アンド ハース（Ｒ
ｏｈｍ ａｎｄ Ｈａａｓ）から販売されているトリト
ン（Ｔｒｉｔｏｎ ） Ｘ等、エトキシル化セカンダリ
−アルコール類例えばユニオン カーバイド（Ｕ旧０ｎ
Ｃａｒｂｉｄｅ ）から販売されているターギトール（
Ｔｅｒｇｉｔｏｌ ）シリーズ、エトキシル化ブライマ
ー アルコールシリーズ例えばシエルケミカル（５ｈｅ
ｌｌ Ｃｈｅｍｉｃａｌ ）から販売されているネオド
ール（Ｎｃｏｄｏｌｓ ）類、エチレンオキシド ポリ
マー例えばバスフ ワイアンドット（ＢＡＳＦ Ｗｙａ
ｎｄｏｔｔｅ ）から販売されて（・るプルロニック（
Ｐｌｕｒｏｎｉｃｓ ）類などカニ含まれている。
キシドが付加したエトキシル化ソルビタン モノラウレ
ート、２０モルのエチレンオキシドを有するエトキシル
化ソルビタン モノパルミテート、２０モルのエチレン
オキシドを有するエトキシル化 ソルビタンモノステア
レート、２０モルのエチレンオキシド？有するエトキシ
ル化ソルビタン モノオレエートおよびこれらの混合物
が含まれている。ツイーン型のエトキシル化 ソルビタ
ンノニオン活性剤は、適当な量比で非エトキシル化ソル
ビタンノニオン活性剤と組合される時に、優れた乳濁液
安定性を与え、乳濁液の油−外側型部分のしみ、よごれ
除去効果乞増加し、更に土汚れによる再汚染の改善され
た防止効果？有するようになっている。他のノニオン性
表面活性剤には、エトキシル化ノニル フェノール類例
えばジェファーソン ケミカル（Ｊｅｆｆｅｒｓｏｎ
Ｃｈｅｍｉｃａｌ ）から販売されているサーフオニツ
ク（５ｕｒｆｏｎｉｃ ） Ｎシリーズ、エトキシル化
オクタフェノール類例えばローム アンド ハース（Ｒ
ｏｈｍ ａｎｄ Ｈａａｓ）から販売されているトリト
ン（Ｔｒｉｔｏｎ ） Ｘ等、エトキシル化セカンダリ
−アルコール類例えばユニオン カーバイド（Ｕ旧０ｎ
Ｃａｒｂｉｄｅ ）から販売されているターギトール（
Ｔｅｒｇｉｔｏｌ ）シリーズ、エトキシル化ブライマ
ー アルコールシリーズ例えばシエルケミカル（５ｈｅ
ｌｌ Ｃｈｅｍｉｃａｌ ）から販売されているネオド
ール（Ｎｃｏｄｏｌｓ ）類、エチレンオキシド ポリ
マー例えばバスフ ワイアンドット（ＢＡＳＦ Ｗｙａ
ｎｄｏｔｔｅ ）から販売されて（・るプルロニック（
Ｐｌｕｒｏｎｉｃｓ ）類などカニ含まれている。
ノニオン性表面活性剤に加えて、本発明利用されている
主要表面活性剤はアニオン性表面活性剤である。アニオ
ン性表面活性剤Ｑま、水溶性アニオン性表面活性剤から
成る群から選ばれなければならず、これら水溶性アニオ
ン性表面活性剤としては、例えばジオクチノシナトリウ
ム スルホ琥珀酸塩の商品名であるエアロゾル（Ａｅｒ
ｏｓｏｌ）ＯＴ Ｓ、またＧまノニルノノキシノール
−クリン酸塩の商品名であるガファツク（Ｇａｆａｃ
）ＲＭ ４１０等であり、上記混合物は約９から１４
．５までのエッチ・エル・ビー（ＨＬ Ｂ ）を有して
（・て、これによって全組成物系が油−外側型／水−外
側型乳濁液の相転換点で釣合−・がとれてし・る。他の
アニオン性表面活性剤には、スルホ琥珀酸ナトリウムの
ジイソブチルエステル、スルホ琥珀酸のジナトリウム
エトキシノニルフェノール半エステル、ナトリウム ス
ルホ琥珀酸のシアミルエステル、ナトリウムスルホ琥珀
酸のジヘキシル エステル、ナトリウム スルホ琥珀酸
のジオクチル エステル、アルキル アリール スルホ
ネート、アルキル アミン スルホネート、ラウリルエ
ーテル 硫酸のナトリウム塩、イソプロピルアミン ス
ルホネート、ジナトリウム Ｎ−ラウリル ベーターイ
ミノ−ジプロピオネート、リン酸塩エステル類、モノカ
ルボン酸ココやし誘導体、変性アルカノールアミド、短
鎖アルカノールアミド、ジオクチル ナトリウム スル
ホ琥珀酸塩、ジトリデシル ナトリウム スルホ琥珀酸
塩、テトラ ナトリウム ジカルボキシエチル オクタ
デシルスルホ琥珀酸塩、アミン アルキルアリールスル
ホネート、ナトリウム ペトロリウムスルホネート、ナ
トリウム アルファ・オレフィン スルホネート、ナト
リウム セチル／ステアレート５ｔＲ塩、ナトリウム
アルファ・オレフィン スルホネート、ナトリウム２−
エチルヘキシル硫酸塩、ＳＬＳ、ＡＯ８゜ナトリウムア
ルキル アリール スルホネート、変性エトツクス（ｅ
ｌ。ｘ）、ナトリウムクミン スルホネート、ココアミ
ド ベタイン、変性スルホベタイン、ドデシルベンゼン
スルホン酸アミン塩、およびＴ、Ｅ、Ａ、。
主要表面活性剤はアニオン性表面活性剤である。アニオ
ン性表面活性剤Ｑま、水溶性アニオン性表面活性剤から
成る群から選ばれなければならず、これら水溶性アニオ
ン性表面活性剤としては、例えばジオクチノシナトリウ
ム スルホ琥珀酸塩の商品名であるエアロゾル（Ａｅｒ
ｏｓｏｌ）ＯＴ Ｓ、またＧまノニルノノキシノール
−クリン酸塩の商品名であるガファツク（Ｇａｆａｃ
）ＲＭ ４１０等であり、上記混合物は約９から１４
．５までのエッチ・エル・ビー（ＨＬ Ｂ ）を有して
（・て、これによって全組成物系が油−外側型／水−外
側型乳濁液の相転換点で釣合−・がとれてし・る。他の
アニオン性表面活性剤には、スルホ琥珀酸ナトリウムの
ジイソブチルエステル、スルホ琥珀酸のジナトリウム
エトキシノニルフェノール半エステル、ナトリウム ス
ルホ琥珀酸のシアミルエステル、ナトリウムスルホ琥珀
酸のジヘキシル エステル、ナトリウム スルホ琥珀酸
のジオクチル エステル、アルキル アリール スルホ
ネート、アルキル アミン スルホネート、ラウリルエ
ーテル 硫酸のナトリウム塩、イソプロピルアミン ス
ルホネート、ジナトリウム Ｎ−ラウリル ベーターイ
ミノ−ジプロピオネート、リン酸塩エステル類、モノカ
ルボン酸ココやし誘導体、変性アルカノールアミド、短
鎖アルカノールアミド、ジオクチル ナトリウム スル
ホ琥珀酸塩、ジトリデシル ナトリウム スルホ琥珀酸
塩、テトラ ナトリウム ジカルボキシエチル オクタ
デシルスルホ琥珀酸塩、アミン アルキルアリールスル
ホネート、ナトリウム ペトロリウムスルホネート、ナ
トリウム アルファ・オレフィン スルホネート、ナト
リウム セチル／ステアレート５ｔＲ塩、ナトリウム
アルファ・オレフィン スルホネート、ナトリウム２−
エチルヘキシル硫酸塩、ＳＬＳ、ＡＯ８゜ナトリウムア
ルキル アリール スルホネート、変性エトツクス（ｅ
ｌ。ｘ）、ナトリウムクミン スルホネート、ココアミ
ド ベタイン、変性スルホベタイン、ドデシルベンゼン
スルホン酸アミン塩、およびＴ、Ｅ、Ａ、。
トリデシルベンビン スルホネートなどが含まれて（・
る。
る。
本発明の組成物は、また炭化水素溶剤を含んでいる。適
当な炭化水素溶剤には、テキサス州（Ｔｅｘａｓ ）、
ヒユーストン（Ｈｏｕｓｔｏｎ ）のエクソン ケミカ
ルズ（Ｅｘｘｏｎ Ｃｈｅｍｉｃａｌｓ）により商品名
イソパル（ｌ５ｏｐａｒ ）で販売されているＣ１ｏ−
Ｃ１゜混合イソパラフィン炭化水素を含むイソパラフィ
ン炭化水素類が含まれている。こｆｌ、らのイソパラフ
ィン炭化水素類は１分枝鎖の完全飽和炭化水素類で沸点
範囲によって特徴づけられている。これらの混合物は、
沸点範囲が９０Ｃから２１０２：’のものが利用されて
いる。イソパラフィン炭化水素類に加えて、低臭気の石
油溶剤で沸点範囲１９５Ｃから２５０Ｃのケロシン、松
油（Ｐｉ ｎｅｏｉｌ）＋ナフサおよびｄ−リモネンが
また利用できる。臭気の点からみると、イソパラフィン
炭化水素類は、これらの材料が臭気が低いので、好適で
ある。しかしながら、もし臭気が考慮に入らな℃・場合
には、実際上、上記の溶剤の任意のものが使用されるこ
とができる。各種の理由から、比較的に高い沸点溶剤を
利用するのが好ましく、これによって溶剤は若干の時間
の間しみ、よごれと接触するし、更に製剤された製品の
可燃性が若干減少できる。沸点範囲が約１５７Ｃから約
２１０Ｃ１最も好ましくは１７６Ｃから１８８Ｃまでの
イソパラフィン炭化水素溶剤？使用するのが、好適であ
る。
当な炭化水素溶剤には、テキサス州（Ｔｅｘａｓ ）、
ヒユーストン（Ｈｏｕｓｔｏｎ ）のエクソン ケミカ
ルズ（Ｅｘｘｏｎ Ｃｈｅｍｉｃａｌｓ）により商品名
イソパル（ｌ５ｏｐａｒ ）で販売されているＣ１ｏ−
Ｃ１゜混合イソパラフィン炭化水素を含むイソパラフィ
ン炭化水素類が含まれている。こｆｌ、らのイソパラフ
ィン炭化水素類は１分枝鎖の完全飽和炭化水素類で沸点
範囲によって特徴づけられている。これらの混合物は、
沸点範囲が９０Ｃから２１０２：’のものが利用されて
いる。イソパラフィン炭化水素類に加えて、低臭気の石
油溶剤で沸点範囲１９５Ｃから２５０Ｃのケロシン、松
油（Ｐｉ ｎｅｏｉｌ）＋ナフサおよびｄ−リモネンが
また利用できる。臭気の点からみると、イソパラフィン
炭化水素類は、これらの材料が臭気が低いので、好適で
ある。しかしながら、もし臭気が考慮に入らな℃・場合
には、実際上、上記の溶剤の任意のものが使用されるこ
とができる。各種の理由から、比較的に高い沸点溶剤を
利用するのが好ましく、これによって溶剤は若干の時間
の間しみ、よごれと接触するし、更に製剤された製品の
可燃性が若干減少できる。沸点範囲が約１５７Ｃから約
２１０Ｃ１最も好ましくは１７６Ｃから１８８Ｃまでの
イソパラフィン炭化水素溶剤？使用するのが、好適であ
る。
本発明の組成物において使用されるこれらの溶剤は、重
量で約２％から６０％まで、好適には１０％から４０％
まで、最も好適には重量で１５％から３０％までの量で
存在することができる。溶剤類は比較的高価であり石油
資源からのものであるので、最小景の溶剤が本発明の組
成物中で利用され、しかも同時に油よごれ除去を維持で
きることが最も望ましい。この理由から、アニオン活性
剤が本組成物中で必要とされる溶剤のｌ２減少させるよ
うに入れられている。
量で約２％から６０％まで、好適には１０％から４０％
まで、最も好適には重量で１５％から３０％までの量で
存在することができる。溶剤類は比較的高価であり石油
資源からのものであるので、最小景の溶剤が本発明の組
成物中で利用され、しかも同時に油よごれ除去を維持で
きることが最も望ましい。この理由から、アニオン活性
剤が本組成物中で必要とされる溶剤のｌ２減少させるよ
うに入れられている。
本発明の組成物の最後の成分は、水である。
水は充填剤でありまたは増量媒体であり、更に水で運ば
れるしみ、よごれの洗浄を可能にしている。水は、重量
で０から９０チ、好ましくは重量で３０から７０％まで
の量で存在している。
れるしみ、よごれの洗浄を可能にしている。水は、重量
で０から９０チ、好ましくは重量で３０から７０％まで
の量で存在している。
上記の成分に加えて、本発明の組成物は、多くの他の成
分を含むことができ、これらの他の成分とは、例えば香
料、腐蝕防止剤、消泡剤、殺菌剤、制菌剤、およびこれ
に類するもの等である。これらの材料は、一般的に本組
成物の重量に基づいて、重量で１チより少ない量で存在
している。
分を含むことができ、これらの他の成分とは、例えば香
料、腐蝕防止剤、消泡剤、殺菌剤、制菌剤、およびこれ
に類するもの等である。これらの材料は、一般的に本組
成物の重量に基づいて、重量で１チより少ない量で存在
している。
もし本組成物がエアロゾル形態で使用されなければなら
ない場合には、典型的なエアロゾル組成物は、本発明の
組成物２約７０％から９０％まで含み、噴射剤２約１０
％から３０チ含んでいる。典型的なエアロゾル噴射剤例
えば炭化水素、ハロゲン化炭化水素および圧縮ガス等の
いずれもが、使用されることができる。適当な噴射剤に
は、プロパン、ブタン、イソブタン、ペンタン、プロペ
ラント （ｐｒｏｐｅｌｌｅｎｔ ） １１ 、プロペラント
（ｐｒｏｐｅｌｌｅｎｔ）１２、プロペラント（ｐｒｏ
ｐｅｌｌｅｎｔ ） １４ 。
ない場合には、典型的なエアロゾル組成物は、本発明の
組成物２約７０％から９０％まで含み、噴射剤２約１０
％から３０チ含んでいる。典型的なエアロゾル噴射剤例
えば炭化水素、ハロゲン化炭化水素および圧縮ガス等の
いずれもが、使用されることができる。適当な噴射剤に
は、プロパン、ブタン、イソブタン、ペンタン、プロペ
ラント （ｐｒｏｐｅｌｌｅｎｔ ） １１ 、プロペラント
（ｐｒｏｐｅｌｌｅｎｔ）１２、プロペラント（ｐｒｏ
ｐｅｌｌｅｎｔ ） １４ 。
およびこれに類するものが含まれている。好適な噴射剤
は炭化水素噴射剤であり、その他の噴射剤は水と相互作
用して腐蝕問題？起すことがある。本発明の予備しみ抜
き組成物は、ここで次の実施例によって説明されるが、
特に示されない限り、ここではすべての部およびパーセ
ントは重量で表わされ、全部の温度はＣで表わされてい
る。
は炭化水素噴射剤であり、その他の噴射剤は水と相互作
用して腐蝕問題？起すことがある。本発明の予備しみ抜
き組成物は、ここで次の実施例によって説明されるが、
特に示されない限り、ここではすべての部およびパーセ
ントは重量で表わされ、全部の温度はＣで表わされてい
る。
次に続〈実施例は、本発明の説明の手段として提示され
ており、本発明の範囲または精神を制限するものではな
い。
ており、本発明の範囲または精神を制限するものではな
い。
実施例１
原料 Ａ Ｂ Ｃ
水 ６４．９０ ６２．９０
６０．９０クエン酸 ５．００ ５．
００ ５．０ＯＮａＯＨ３，１０３，１０３，１０ エアロゾル（Ａｅｒｏｓｏｌ） ６．００
６．００ ６．００Ｔ−Ｓ ガファツク（Ｇａ ｆａｃ） ２．
００ ２．００Ｍ４１０ イソパル（ｌ５ｏｐａｒ ） Ｋ ２０．００
２０．００ ２０．００スパン（５ｐａｎ）８０
０．６０ツイーン（Ｔｗｅｅ
ｎ ）８０ １．４０剤
形 （製剤時） 乳濁液 乳濁液 乳濁液（時間経
過後） ２相透明 異常なし 異常なししみ、
よごれ除去＊３．５ ３．０ ３．５＊し
み、よごれ除去−１０個の「しみ」と５種類の織物に基
づいた総合５点評価法。１．０はしみ除去なし、３．０
は商業化されている予備しみ抜き組成物の性能同等およ
び５．０は完全除去である。しみは、使用された機械油
、芥子、チョコレート、スパゲツティ ソース、粘土分
散物、草スラリー、人造カフス及びカラー（ａｒｔｉｆ
ｉｃｉａｌ Ｃｕｆｆ ’ｎ Ｃｏ１１ａｒ ） ｈマ
ゾラ オイル（ｍａｚｏｌａ ｏｉｌ ）、バターおよ
び血液であった。使用された織物は、１００チ綿、６５
／３５ポリ工ステル／綿混繊品、５０１５０ポリ工ステ
ル／綿混繊品、１００％ポリエステルおよび油ベースの
しみ用に淡青色の６５／３５ポリ工ステル／綿混繊品で
あった。
６０．９０クエン酸 ５．００ ５．
００ ５．０ＯＮａＯＨ３，１０３，１０３，１０ エアロゾル（Ａｅｒｏｓｏｌ） ６．００
６．００ ６．００Ｔ−Ｓ ガファツク（Ｇａ ｆａｃ） ２．
００ ２．００Ｍ４１０ イソパル（ｌ５ｏｐａｒ ） Ｋ ２０．００
２０．００ ２０．００スパン（５ｐａｎ）８０
０．６０ツイーン（Ｔｗｅｅ
ｎ ）８０ １．４０剤
形 （製剤時） 乳濁液 乳濁液 乳濁液（時間経
過後） ２相透明 異常なし 異常なししみ、
よごれ除去＊３．５ ３．０ ３．５＊し
み、よごれ除去−１０個の「しみ」と５種類の織物に基
づいた総合５点評価法。１．０はしみ除去なし、３．０
は商業化されている予備しみ抜き組成物の性能同等およ
び５．０は完全除去である。しみは、使用された機械油
、芥子、チョコレート、スパゲツティ ソース、粘土分
散物、草スラリー、人造カフス及びカラー（ａｒｔｉｆ
ｉｃｉａｌ Ｃｕｆｆ ’ｎ Ｃｏ１１ａｒ ） ｈマ
ゾラ オイル（ｍａｚｏｌａ ｏｉｌ ）、バターおよ
び血液であった。使用された織物は、１００チ綿、６５
／３５ポリ工ステル／綿混繊品、５０１５０ポリ工ステ
ル／綿混繊品、１００％ポリエステルおよび油ベースの
しみ用に淡青色の６５／３５ポリ工ステル／綿混繊品で
あった。
実施例の組成物は、本発明系における各種成分の組合せ
で製造された。サンプルＡは、良好なしみ除去能を有し
ているが、安定性が望ましくない。サンプルＢでは、ガ
ファツク（Ｇａｆａｃ ） ＲＭ−４１０？：加えるこ
とによって、安定性は満足できるが、しみ除去能が弱く
なって−・る。サンプルＣでは、スパン／ツイーン（５
ｐａｎ ／ Ｔｗｅｅｎ ）の適正なエッチ・エル・ビ
ー（ＨＬＢ）比を加えることによって安定性が満足され
ると同時に除去能が増加する。
で製造された。サンプルＡは、良好なしみ除去能を有し
ているが、安定性が望ましくない。サンプルＢでは、ガ
ファツク（Ｇａｆａｃ ） ＲＭ−４１０？：加えるこ
とによって、安定性は満足できるが、しみ除去能が弱く
なって−・る。サンプルＣでは、スパン／ツイーン（５
ｐａｎ ／ Ｔｗｅｅｎ ）の適正なエッチ・エル・ビ
ー（ＨＬＢ）比を加えることによって安定性が満足され
ると同時に除去能が増加する。
実施例２
原料 Ａ ］ｌ？
水 ６３．５１
５２．２５クエン酸 ２．６０ １６
．０９ＮａＯＨ１，６１９，９７ エアロゾル（Ａｅｒｏｓｏｌ） ６．２５
１．６０Ｔ−Ｓ ガファツク（Ｇａ ｆａｃ ） ’０８
１．６０Ｍ４１０ イソパル（Ｉ、。、ａ、） Ｋ ２０．８４
１６．０９スパン（Ｓｐａｎ） ８０ ０
・６２ ０．４８ツイーン（Ｔｗｅｅｎ） ８０
”５” ２リモネン １．ｉｌ
４ ０．８０１００．００ １００．００ 剤 形 （製剤時） 透 明 乳濁液（時間経過
後） 半透明 異常なし１しみ、よごれ除去
２．０ ３．５＊しみ、よごれ除去−１
０個の「しみ」と５種類の織物に基づいた総合５点評価
法。
５２．２５クエン酸 ２．６０ １６
．０９ＮａＯＨ１，６１９，９７ エアロゾル（Ａｅｒｏｓｏｌ） ６．２５
１．６０Ｔ−Ｓ ガファツク（Ｇａ ｆａｃ ） ’０８
１．６０Ｍ４１０ イソパル（Ｉ、。、ａ、） Ｋ ２０．８４
１６．０９スパン（Ｓｐａｎ） ８０ ０
・６２ ０．４８ツイーン（Ｔｗｅｅｎ） ８０
”５” ２リモネン １．ｉｌ
４ ０．８０１００．００ １００．００ 剤 形 （製剤時） 透 明 乳濁液（時間経過
後） 半透明 異常なし１しみ、よごれ除去
２．０ ３．５＊しみ、よごれ除去−１
０個の「しみ」と５種類の織物に基づいた総合５点評価
法。
１．０はしみ除去なし、３．０は商業化されている予備
しみ抜き組成物の性能同等および５．０は完全除去であ
る。しみは、使用された機械油、芥子、チョコレート、
スパゲツティソース、粘土分散物、草スラリー、人造カ
フス及びカラー（ａｒｔｉｆｉｃｉａｌ Ｃｕｆｆ ’
ｎ Ｃｏ１１ａｒ ） ｓマゾラオイル（ｍａｚｏｌａ
ｏｉｌ ） ｓバターおよび血液であった。使用され
た織物は、１００チ綿、６５／３５ポリ工ステル／綿混
繊品、５０１５０ポリ工ステル／綿混繊品、１００チポ
リエステルおよび油ベースのしみ用に淡青色の６５／３
５ポリ工ステル／綿混繊品であった。
しみ抜き組成物の性能同等および５．０は完全除去であ
る。しみは、使用された機械油、芥子、チョコレート、
スパゲツティソース、粘土分散物、草スラリー、人造カ
フス及びカラー（ａｒｔｉｆｉｃｉａｌ Ｃｕｆｆ ’
ｎ Ｃｏ１１ａｒ ） ｓマゾラオイル（ｍａｚｏｌａ
ｏｉｌ ） ｓバターおよび血液であった。使用され
た織物は、１００チ綿、６５／３５ポリ工ステル／綿混
繊品、５０１５０ポリ工ステル／綿混繊品、１００チポ
リエステルおよび油ベースのしみ用に淡青色の６５／３
５ポリ工ステル／綿混繊品であった。
実施例１のサンプルＣに基づいたサンプルが、塩の量を
変えて調製された。サンプルＡにおいては、組成物系を
ととのえて、油−外側型乳濁液にするに十分な塩が存在
していない。これは、半透明でしみ除去率が低いことで
明らかである。サンプルＢは、塩含量を増加して良好な
安定性と良好なしみ除去能を有しているが、コストに見
合った効果ではない。
変えて調製された。サンプルＡにおいては、組成物系を
ととのえて、油−外側型乳濁液にするに十分な塩が存在
していない。これは、半透明でしみ除去率が低いことで
明らかである。サンプルＢは、塩含量を増加して良好な
安定性と良好なしみ除去能を有しているが、コストに見
合った効果ではない。
実施例３
原料 Ａ Ｂ
水 ６３．４７
５３．４６クエン酸 ５．２０ ４
．３８ＮａＯＨ３，２３２，７２ エアロゾル（Ａｅｒｅｓｏｌ） ２．０８
１７．５４Ｔ−Ｓ ガファツク（Ｇａｆａｃ） ２．０８
１．７５Ｍ ４１０ イソパル（Ｉｓｏｐａｒ） Ｋ ２０．８３
１７．５４スパン（Ｓｐａｎ ） ８０
０．６２ ０．５２ツイーン（Ｔｗｅｅｎ
） ８０ １．４５ １．２２リモネン
１．０４ ０．８７１００．００
１００．００ 剤形 （製剤時） 半透明 乳濁液（時間経
過後） １相曇り状 異常なししみ、よごれ除去
＊２．０ ３．７５＊しみ、よごれ除去−１０個
の「しみ」と５種類の織物に基づいた総合５点評価法。
５３．４６クエン酸 ５．２０ ４
．３８ＮａＯＨ３，２３２，７２ エアロゾル（Ａｅｒｅｓｏｌ） ２．０８
１７．５４Ｔ−Ｓ ガファツク（Ｇａｆａｃ） ２．０８
１．７５Ｍ ４１０ イソパル（Ｉｓｏｐａｒ） Ｋ ２０．８３
１７．５４スパン（Ｓｐａｎ ） ８０
０．６２ ０．５２ツイーン（Ｔｗｅｅｎ
） ８０ １．４５ １．２２リモネン
１．０４ ０．８７１００．００
１００．００ 剤形 （製剤時） 半透明 乳濁液（時間経
過後） １相曇り状 異常なししみ、よごれ除去
＊２．０ ３．７５＊しみ、よごれ除去−１０個
の「しみ」と５種類の織物に基づいた総合５点評価法。
１．０はしみ除去なし、３．０は商業化されている予備
しみ抜き組成物の性能同等および５，０は完全除去であ
る。しみは、使用された機械油、芥子、チョコレート、
スパゲツティソース。
しみ抜き組成物の性能同等および５，０は完全除去であ
る。しみは、使用された機械油、芥子、チョコレート、
スパゲツティソース。
粘土分散物、草スラリー、人造カフス及びカラー（ａｒ
ｔｉｆｉｃｉａｌ Ｃｕｆｆ ’ｎ Ｃｏ１１ａｒ ）
％マゾラオイル（ｍａｚｏｌａ ｏｉｌ ） 、バタ
ーおよび血液であった。使用された織物は、１００％綿
、６５／３５ポリ工ステル／綿混繊品、５０１５０ポリ
工ステル／綿混繊品、１００％ポリエステルおよび油ベ
ースのしみ用に淡青色の６５／３５ポリ工ステル／綿混
繊品であった。
ｔｉｆｉｃｉａｌ Ｃｕｆｆ ’ｎ Ｃｏ１１ａｒ ）
％マゾラオイル（ｍａｚｏｌａ ｏｉｌ ） 、バタ
ーおよび血液であった。使用された織物は、１００％綿
、６５／３５ポリ工ステル／綿混繊品、５０１５０ポリ
工ステル／綿混繊品、１００％ポリエステルおよび油ベ
ースのしみ用に淡青色の６５／３５ポリ工ステル／綿混
繊品であった。
サンプルは、再び実施例１のサンプルＣに基づいて、エ
アロゾル（Ａｅｒｏｓｏｌ ） ＯＴ −Ｓの量が変え
られている。低水準では、しみ除去の少ない水−外側型
乳濁液となってしまうが、一方では高水準になるとしみ
除去が増加するが、ここでもまたコストに見合った効果
ではない。
アロゾル（Ａｅｒｏｓｏｌ ） ＯＴ −Ｓの量が変え
られている。低水準では、しみ除去の少ない水−外側型
乳濁液となってしまうが、一方では高水準になるとしみ
除去が増加するが、ここでもまたコストに見合った効果
ではない。
実施例４
原 料 Ａ
Ｂ水 ６２．１７
５１．６７クエン酸 ５．１０
４．２３ＮａＯＨ３，１６２，６２ エアロゾル（Ａｅｒｅｓｏｌ） ６．１２
５．０８Ｔ−Ｓ ガファツク（Ｇａ ｆａｃ） ０．００
１６．９４Ｍ４１０ イソパル（Ｉｓｏｐａｒ） Ｋ ２０．４０
１６．９４スパン（Ｓｐａｎ） ８０
０．６１ ０．５０ツイーン（Ｔｗｅｅｎ）
８０ １．４２ １．１８リモネン
１．０２ ０．８４剤 形 （製剤時） 乳濁液 濃厚板（時間経過
後） ２相透明 １相濃厚化＊ しみ、よごれ除去 ３．０ ３．７５”
しみ、よごれ除去−１０個の「しみ」と５種類の織物に
基づいた総合５点評価法。１．０は、しみ除去なし、３
．０は実用されている予備しみ抜き組成物の性能同等お
よび５．０は完全除去である。しみは、使用された機械
油、芥子、チョコレート、スパゲツティソース、粘土分
散物、草スラリー、人造カフス及びカラー（ａｒｔｉｆ
ｉｃｉａｌ Ｃｕｆｆ ’ｎ Ｃｏ１１ａｒ ） ＊マ
ゾラオイル（ｍａｚｏｌａ ｏｉｌ ） 、バターおよ
び血液であった。使用された織物は、１００％綿、６５
／３５ポリ工ステル／綿混繊品、５０１５０ポリ工ステ
ル／ｍ混繊品、１００％ポリエステルおよび油ベースの
しみ用に淡青色の５５／３５ポリ工ステル／綿混繊品で
あった。
Ｂ水 ６２．１７
５１．６７クエン酸 ５．１０
４．２３ＮａＯＨ３，１６２，６２ エアロゾル（Ａｅｒｅｓｏｌ） ６．１２
５．０８Ｔ−Ｓ ガファツク（Ｇａ ｆａｃ） ０．００
１６．９４Ｍ４１０ イソパル（Ｉｓｏｐａｒ） Ｋ ２０．４０
１６．９４スパン（Ｓｐａｎ） ８０
０．６１ ０．５０ツイーン（Ｔｗｅｅｎ）
８０ １．４２ １．１８リモネン
１．０２ ０．８４剤 形 （製剤時） 乳濁液 濃厚板（時間経過
後） ２相透明 １相濃厚化＊ しみ、よごれ除去 ３．０ ３．７５”
しみ、よごれ除去−１０個の「しみ」と５種類の織物に
基づいた総合５点評価法。１．０は、しみ除去なし、３
．０は実用されている予備しみ抜き組成物の性能同等お
よび５．０は完全除去である。しみは、使用された機械
油、芥子、チョコレート、スパゲツティソース、粘土分
散物、草スラリー、人造カフス及びカラー（ａｒｔｉｆ
ｉｃｉａｌ Ｃｕｆｆ ’ｎ Ｃｏ１１ａｒ ） ＊マ
ゾラオイル（ｍａｚｏｌａ ｏｉｌ ） 、バターおよ
び血液であった。使用された織物は、１００％綿、６５
／３５ポリ工ステル／綿混繊品、５０１５０ポリ工ステ
ル／ｍ混繊品、１００％ポリエステルおよび油ベースの
しみ用に淡青色の５５／３５ポリ工ステル／綿混繊品で
あった。
これらのサンプルにおし・て、ガファツク（Ｇａｆａｃ
） ＲＭ−４１０の低含景では、しみ除去が低くなっ
ており、一方で高水準でもまたしみ除去が妨げられるが
、この理由は、サンプルがあまりに油−外側型になり過
ぎて水ベースのじみを残すからである。
） ＲＭ−４１０の低含景では、しみ除去が低くなっ
ており、一方で高水準でもまたしみ除去が妨げられるが
、この理由は、サンプルがあまりに油−外側型になり過
ぎて水ベースのじみを残すからである。
実施例５
原 料 ＡＢ水
７１．６９ ４３．５４ク
エン酸 ５．８８ ３．５７ＮａＯ
Ｈ３，６４２，２１ エアロゾル（Ａｅｒｏｓｏｌ ） ７．０５
４．２８Ｔ−Ｓ ガファツク（Ｇａｆａｃ） ２．３５
１．４２Ｍ４１０ イソパル（Ｉｓｏｐａｒ） Ｋ ５．８８
４２．８５スパン（Ｓｐａｎ） ８０
０，７０ ０．４２ツイーン（Ｔｗｅｃｎ ）
８０ ’ １．．６４ １．００リモ
ネン １．１７ ０．７１剤形 （製剤時） 乳濁液 発泡性（時間経過
後） 異常なし 異常なし濃厚性 ８しみ、よごれ除去 ３．５ ４．５１し
み、よごれ除去−１０個の「しみ」と５種類の織物に基
づいた総合５点評価法。
７１．６９ ４３．５４ク
エン酸 ５．８８ ３．５７ＮａＯ
Ｈ３，６４２，２１ エアロゾル（Ａｅｒｏｓｏｌ ） ７．０５
４．２８Ｔ−Ｓ ガファツク（Ｇａｆａｃ） ２．３５
１．４２Ｍ４１０ イソパル（Ｉｓｏｐａｒ） Ｋ ５．８８
４２．８５スパン（Ｓｐａｎ） ８０
０，７０ ０．４２ツイーン（Ｔｗｅｃｎ ）
８０ ’ １．．６４ １．００リモ
ネン １．１７ ０．７１剤形 （製剤時） 乳濁液 発泡性（時間経過
後） 異常なし 異常なし濃厚性 ８しみ、よごれ除去 ３．５ ４．５１し
み、よごれ除去−１０個の「しみ」と５種類の織物に基
づいた総合５点評価法。
１．０はしみ除去なし、３．０は商業化されている予備
しみ抜き組成物の性能間等および５．０は完全除去であ
る。しみは、使用された機械油、芥子、チョコレート、
スパゲツティソース、粘土分散物、草スラリー、人造カ
フス・カラー（ａｒｔｉｆｉｃｉａｌ Ｃｕｆｆ ’ｎ
Ｃｏ１１ａｒ ） ＊マゾラ オイル（ｍａｚｏｌａ
ｏｉｌ ） 、バターおよび血液であった。使用され
た織物は、１００チ綿、６５／３５ポリ工ステル／綿混
繊品、５０１５０ポリ工ステル／綿混繊品、１００チポ
リエステルおよび油ベースのしみ用に淡青色の６５／３
５ポリ工ステル／綿混繊品であった。
しみ抜き組成物の性能間等および５．０は完全除去であ
る。しみは、使用された機械油、芥子、チョコレート、
スパゲツティソース、粘土分散物、草スラリー、人造カ
フス・カラー（ａｒｔｉｆｉｃｉａｌ Ｃｕｆｆ ’ｎ
Ｃｏ１１ａｒ ） ＊マゾラ オイル（ｍａｚｏｌａ
ｏｉｌ ） 、バターおよび血液であった。使用され
た織物は、１００チ綿、６５／３５ポリ工ステル／綿混
繊品、５０１５０ポリ工ステル／綿混繊品、１００チポ
リエステルおよび油ベースのしみ用に淡青色の６５／３
５ポリ工ステル／綿混繊品であった。
これらのサンプルで溶剤水準を変えると・低（ミ溶剤水
準でもしみ除去は良好であったが、サンプルは濃厚液に
なって取扱いが不便となる。高い溶剤水準サンプルは、
優れたしみ除去を示したが、これは油ベースのしみによ
く作用するからである。
準でもしみ除去は良好であったが、サンプルは濃厚液に
なって取扱いが不便となる。高い溶剤水準サンプルは、
優れたしみ除去を示したが、これは油ベースのしみによ
く作用するからである。
実施例６
原料 Ａ
水 ６１．１７
クエン酸 ５．０２
ＮａＯＨ３，１１
エアロゾル（Ａｅｒｏｓｏｌ） ６．０２Ｔ−Ｓ
ガファック（Ｇａｆａｃ） ２．００Ｍ４１０
イソパル（Ｉｓｏｐａｒ） ２０．０８に
スパン（Ｓｐａｎ） ８０ ０．２０ツイーン（
Ｔｗｅｅｎ ）８０ １．４０リモネン １
．００ １００．００ 剤 形 （製剤時） 乳濁液 （時間経過後） 異常なし ８しみ、よごれ除去 ３．０ ＢＣＤ ６０．３０ ６０．０９ ５８．３９５．０３
４．９３ ４．７８３．１１ ３．０５
２．９６６．０３ ５．９１ ５．７４
２．０１ １．９７ １．９１２０．１２
１９．７２ １９．１５０．００ １．９
７ ４．７８１．４０ １．３８
１．３４乳濁液 油状 油状 異常なし ２相透明 ２相透明 ３．０ ４．０ ３．０ 水ベース 「しみ」を残す ＊しみ、よごれ除去−１０個の「しみ」と５種類の織物
に基づいた総合５点評価法。
Ｔｗｅｅｎ ）８０ １．４０リモネン １
．００ １００．００ 剤 形 （製剤時） 乳濁液 （時間経過後） 異常なし ８しみ、よごれ除去 ３．０ ＢＣＤ ６０．３０ ６０．０９ ５８．３９５．０３
４．９３ ４．７８３．１１ ３．０５
２．９６６．０３ ５．９１ ５．７４
２．０１ １．９７ １．９１２０．１２
１９．７２ １９．１５０．００ １．９
７ ４．７８１．４０ １．３８
１．３４乳濁液 油状 油状 異常なし ２相透明 ２相透明 ３．０ ４．０ ３．０ 水ベース 「しみ」を残す ＊しみ、よごれ除去−１０個の「しみ」と５種類の織物
に基づいた総合５点評価法。
１．０はしみ除去なし、３．０は商業化されている予備
しみ抜き組成物の性能同等および５．０は完全除去であ
る。しみは、使用された機械油、芥子、チョコレート、
スパゲツティソース、粘土分散物、草スラリー、人造カ
フス・カラ＋（ａｒｔｉｆｉｃｉａｌ Ｃｕｆｆ ’ｎ
Ｃｏ１１ａｒ ） ＊マゾラオイル（ｍａｚｏｌａ
ｏｉｌ ）、バターおよび血液であった。使用された織
物は、１００％綿、６５／３５ポリ工ステル／綿混繊品
、５０１５０ポリ工ステル／綿混繊品、１００チポリエ
ステルおよび油ベースのしみ用に淡青色の６５／３５ポ
リ工ステル／綿混繊品であった。
しみ抜き組成物の性能同等および５．０は完全除去であ
る。しみは、使用された機械油、芥子、チョコレート、
スパゲツティソース、粘土分散物、草スラリー、人造カ
フス・カラ＋（ａｒｔｉｆｉｃｉａｌ Ｃｕｆｆ ’ｎ
Ｃｏ１１ａｒ ） ＊マゾラオイル（ｍａｚｏｌａ
ｏｉｌ ）、バターおよび血液であった。使用された織
物は、１００％綿、６５／３５ポリ工ステル／綿混繊品
、５０１５０ポリ工ステル／綿混繊品、１００チポリエ
ステルおよび油ベースのしみ用に淡青色の６５／３５ポ
リ工ステル／綿混繊品であった。
スパン（５ｐａｎ ） ８０の量が、変えられた。
低水準では、適度なしみ除去が達成されるが、安定性は
改良されよう。高水準になると、乳濁液が非常に油性と
なり、水ベースのじみを残す。
改良されよう。高水準になると、乳濁液が非常に油性と
なり、水ベースのじみを残す。
実施例７
原料 Ａ Ｂ Ｃ
水 ６１．７４ ５８．８
２ ５９．９７クエン酸 ５．０６ ４
．８２ ４．９２ＮａＯＨ３，１４２，９９３，０５ エアロゾル（Ａｅｒｏｓｏｌ） ６．０７ ５
．７９ ５．９０Ｔ−Ｓ ガファツク（Ｇａｆａｃ） ２．０２ １．
９３ １．９６Ｍ４１０ イソパル（Ｉｓｏｐａｒ） Ｋ ２０．２６ １
９．３０ １９．６８スパン（Ｓｐａｎ） ８０
０．６０ ０．５７ ０．５９ツイーン（
Ｔｗｅｅｎ ） ８０ ０．１０ ４．８２
２．９５１００．００１００．００１００．００剤
形 （製剤時） 乳濁液 透明 透明（時間
経過後） 異常なし 透明 半透明１しみ、よご
れ除去 ３．５ ２．０ ２．５＊し
み、よごれ除去−１０個の「しみ」と５種類の織物に基
づいた総合５点評価法。
２ ５９．９７クエン酸 ５．０６ ４
．８２ ４．９２ＮａＯＨ３，１４２，９９３，０５ エアロゾル（Ａｅｒｏｓｏｌ） ６．０７ ５
．７９ ５．９０Ｔ−Ｓ ガファツク（Ｇａｆａｃ） ２．０２ １．
９３ １．９６Ｍ４１０ イソパル（Ｉｓｏｐａｒ） Ｋ ２０．２６ １
９．３０ １９．６８スパン（Ｓｐａｎ） ８０
０．６０ ０．５７ ０．５９ツイーン（
Ｔｗｅｅｎ ） ８０ ０．１０ ４．８２
２．９５１００．００１００．００１００．００剤
形 （製剤時） 乳濁液 透明 透明（時間
経過後） 異常なし 透明 半透明１しみ、よご
れ除去 ３．５ ２．０ ２．５＊し
み、よごれ除去−１０個の「しみ」と５種類の織物に基
づいた総合５点評価法。
１．０は、しみ除去なし、３．０は商業化されている予
備しみ抜き組成物の性能同等および５．０は完全除去で
ある。しみは、使用された機械油、芥子、チョコレート
、スパゲツティソース、粘土分散物、草スラリー、人造
カフス及びカラー（ａｒｔｉｆｉｃｉｃａｌ Ｃｕｆｆ
’ｎ Ｃｏ１１ａｒ ）、マゾラオイル（ｍａｚｏｌ
ａ ｏｉｌ ） ｓバターおよび血液であった。使用さ
れた織物は、１００％＆！、６５／３５ポリエステル／
綿混繊品、５０１５０ポリ工ステル／綿混繊品、１００
チポリエステルおよび油ベースのしみ用に淡青色の６５
７３５ポリ工ステル／綿混繊品であった。
備しみ抜き組成物の性能同等および５．０は完全除去で
ある。しみは、使用された機械油、芥子、チョコレート
、スパゲツティソース、粘土分散物、草スラリー、人造
カフス及びカラー（ａｒｔｉｆｉｃｉｃａｌ Ｃｕｆｆ
’ｎ Ｃｏ１１ａｒ ）、マゾラオイル（ｍａｚｏｌ
ａ ｏｉｌ ） ｓバターおよび血液であった。使用さ
れた織物は、１００％＆！、６５／３５ポリエステル／
綿混繊品、５０１５０ポリ工ステル／綿混繊品、１００
チポリエステルおよび油ベースのしみ用に淡青色の６５
７３５ポリ工ステル／綿混繊品であった。
これらのサンプルにおいて、ツイーン
（Ｔｗｅｅｎ ） ８０の量が変えられた。低水準では
、良好なしみ除去であるが、安定性は最上ではない。高
水準では、水−外側型乳濁液が生成し、低いしみ除去と
なっている。
、良好なしみ除去であるが、安定性は最上ではない。高
水準では、水−外側型乳濁液が生成し、低いしみ除去と
なっている。
実施例８
原料 Ａ Ｂ
水 ６１．５３ ５１
．２１クエン酸 ５．０５ ４．２ＯＮ
ａＯＨ３，１３２，６０ エアロゾル（Ａｅｒｏｓｏｌ ６．０６
５．０４Ｔ−Ｓ ガファツク（Ｇａｆａｃ） ２．０２
１．６８Ｍ４１０ イソパル（Ｉｓｏｐａｒ）Ｋ ２０．２０
１６．８０スパン（Ｓｐａｎ） ８０ ０．
６０ ０．５０ツイーン（Ｔｗｅｅｎ）８０
１．４１ １．１７１００．００１００．００ 剤 形 （製剤時） 乳濁液 乳濁液（時間経過後
） 異常なし 異常なし＊ しみ、よごれ除去 ３．５ ４．５＊し
み、よごれ除去−１０個の「しみ」と５種類の織物に基
づいた総合５点評価法。
．２１クエン酸 ５．０５ ４．２ＯＮ
ａＯＨ３，１３２，６０ エアロゾル（Ａｅｒｏｓｏｌ ６．０６
５．０４Ｔ−Ｓ ガファツク（Ｇａｆａｃ） ２．０２
１．６８Ｍ４１０ イソパル（Ｉｓｏｐａｒ）Ｋ ２０．２０
１６．８０スパン（Ｓｐａｎ） ８０ ０．
６０ ０．５０ツイーン（Ｔｗｅｅｎ）８０
１．４１ １．１７１００．００１００．００ 剤 形 （製剤時） 乳濁液 乳濁液（時間経過後
） 異常なし 異常なし＊ しみ、よごれ除去 ３．５ ４．５＊し
み、よごれ除去−１０個の「しみ」と５種類の織物に基
づいた総合５点評価法。
１．０は、しみ除去なし、３．０は商業化されている予
備しみ抜き組成物の性能同等および５．０は完全除去で
ある。しみは、使用された機械油、芥子、チョコレート
、スパゲツティソース、粘土分散物、草スラリー、人造
カフス及びカラー（ａｒｔｉｆｉｃｉｌ Ｃｕｆｆ ’
ｎ Ｃｏ１１ａｒ ） ＊マゾラオイル（ｍａｚｏｌａ
ｏｉｌ ） 、バターおよび血液であった。使用され
た織物は、１００％Ｍ、６５／３５ポリ工ステル／綿混
繊品、５０１５０ポリ工ステル／綿混繊品、１００係ポ
リエステルおよび油ベースのしみ用に淡青色の６５／３
５ポリ工ステル／綿混繊品であった。
備しみ抜き組成物の性能同等および５．０は完全除去で
ある。しみは、使用された機械油、芥子、チョコレート
、スパゲツティソース、粘土分散物、草スラリー、人造
カフス及びカラー（ａｒｔｉｆｉｃｉｌ Ｃｕｆｆ ’
ｎ Ｃｏ１１ａｒ ） ＊マゾラオイル（ｍａｚｏｌａ
ｏｉｌ ） 、バターおよび血液であった。使用され
た織物は、１００％Ｍ、６５／３５ポリ工ステル／綿混
繊品、５０１５０ポリ工ステル／綿混繊品、１００係ポ
リエステルおよび油ベースのしみ用に淡青色の６５／３
５ポリ工ステル／綿混繊品であった。
このサンプルは、補助溶剤であるｄ−リモネンの使用量
？変えている。ｄ−リモネンは、しみ除去に必らずしも
必要でないが、しみ除去能力乞増進させることを示して
いる。しかしながら、コストに見合う効果となるかどう
かは疑問である。
？変えている。ｄ−リモネンは、しみ除去に必らずしも
必要でないが、しみ除去能力乞増進させることを示して
いる。しかしながら、コストに見合う効果となるかどう
かは疑問である。
実施例９
原料 Ａ Ｂ
水 ７１．９４
２０．３９クエン酸 ３．５９ １０．
１８ＮａＯＨ２，２２６，３１ エアロゾル（Ａｅｒｏｓｏｌ ） ４．３１
１２．２２Ｔ−Ｓ ガファツク（Ｇａｆａｃ） １．４３
４．０７Ｍ４１０ イソパル（Ｉｓｏｐａｒ） Ｋ １４．３７
４０．７３スパン（Ｓｐａｎ） ８０
０．４３ １．２２ツイーン（Ｔｗｅｅｎ） ８
０ １．００ ２．８５リモネン
０．７１ ２．０３１００．００ １００
．００ （時間経過後） 異常なし 異常なし＊し
み、よごれ除去 ２．５ ５．０
＊しみ、よごれ除去−１０個の「しみ」と５種類の織物
に基づいた総合５点評価法。１．０は、１−み除去なし
、３．０は商業化されている予備しみ抜き組成物の性能
同等および５．０は完全除去である。しみは、使用され
た機械油、芥子、チョコレート、スパゲツティソース。
２０．３９クエン酸 ３．５９ １０．
１８ＮａＯＨ２，２２６，３１ エアロゾル（Ａｅｒｏｓｏｌ ） ４．３１
１２．２２Ｔ−Ｓ ガファツク（Ｇａｆａｃ） １．４３
４．０７Ｍ４１０ イソパル（Ｉｓｏｐａｒ） Ｋ １４．３７
４０．７３スパン（Ｓｐａｎ） ８０
０．４３ １．２２ツイーン（Ｔｗｅｅｎ） ８
０ １．００ ２．８５リモネン
０．７１ ２．０３１００．００ １００
．００ （時間経過後） 異常なし 異常なし＊し
み、よごれ除去 ２．５ ５．０
＊しみ、よごれ除去−１０個の「しみ」と５種類の織物
に基づいた総合５点評価法。１．０は、１−み除去なし
、３．０は商業化されている予備しみ抜き組成物の性能
同等および５．０は完全除去である。しみは、使用され
た機械油、芥子、チョコレート、スパゲツティソース。
粘土分散物、草スラリー、人造カフス及びカラー（ａｒ
ｔｉｆｉｃｉａｌ Ｃｕｆｆ ’ｎ Ｃｏ１１ａｒ ）
％マゾラオイル（ｍａｚｏｌａ ｏｉｌ ） ＊バタ
ーおよび血液であった。使用された織物は、１００％綿
、６５／３５ポリ工ステル／綿混繊品、５０１５０ポリ
工ステル／綿混繊品、１００％ポリエステルおよび油ベ
ースのしみ用に淡青色の６５／３５ポリ工ステル／綿混
繊品であった。
ｔｉｆｉｃｉａｌ Ｃｕｆｆ ’ｎ Ｃｏ１１ａｒ ）
％マゾラオイル（ｍａｚｏｌａ ｏｉｌ ） ＊バタ
ーおよび血液であった。使用された織物は、１００％綿
、６５／３５ポリ工ステル／綿混繊品、５０１５０ポリ
工ステル／綿混繊品、１００％ポリエステルおよび油ベ
ースのしみ用に淡青色の６５／３５ポリ工ステル／綿混
繊品であった。
これらのサンプルにおいて水の量を変える時には、水が
低水準で入っていると優れたしみ除去の結果となったが
、高価になる。水が高水準に入ると、しみ除去が劣って
くる。
低水準で入っていると優れたしみ除去の結果となったが
、高価になる。水が高水準に入ると、しみ除去が劣って
くる。
手続補正書
昭和６１年１１月１２日
特許庁長官 黒 １）明 雄 殿
■、事件の表示
昭和６１年 特 許 願 第２２３９３７号２、発明の
名称 水性洗濯用予備しみ抜き組成物 ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 アメリカ合衆国、５３４０３ ライスコンシ
ン。
名称 水性洗濯用予備しみ抜き組成物 ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 アメリカ合衆国、５３４０３ ライスコンシ
ン。
ラシン、ハウア ストリート １５２５４、代理人
（ｉ）別紙の通り、委任状及び翻訳交番１通を提出致し
ます。
ます。
（２）出願時提出の願出第３項出願人の欄に代表者者を
記載した訂正願書１通を提出致します。
記載した訂正願書１通を提出致します。
（３）別紙の通り、印書せる全文明細書１通を提出致し
ます。
ます。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、洗濯用予備しみ抜き組成物として織物類に使用され
る二相性低溶剤のアニオン性油 中水型洗剤乳濁液組成物において、 （ａ）クエン酸塩、グルコン酸塩、ホウ酸塩、硅酸塩、
リン酸塩、塩化物、炭酸塩及び エチレンジアミン四酢酸の塩類及びこれ らの混合物からなる群から選ばれる約１ 乃至約３０重量％の塩； （ｂ）約８乃至１４のＨＬＢ値を有し、そして油−外側
／水−外側乳濁液の相転位点 で釣り合つている約１乃至約３５重量％ の以下に示す成分（ｉ）及び（ｉｉ）の混合物、（ｉ）
ソルビタンモノオレート、ソルビタ ンモノラウレート、ソルビタント リオレエート及びそれらの混合物から なる群より選ばれた約０．１乃至約２重量 ％のソルビタンノニオン性表面活性剤、 （ｉｉ）約０．５乃至約３０重量％の少なくとも１種類
の他のノニオン系表面活性剤 及びジオクチルスルホコハク酸ナト リウム、及びノニルノノキシノール− クリン酸塩のような水溶性アニオン系 表面活性剤からなる群より選ばれたア ニオン系表面活性剤、 （ｃ）ナフサ、ケロシン、ｄ−リモネン、パインオイル
、約Ｃ＿１＿０乃至約Ｃ＿１＿２の炭素を含有し９０°
乃至１２０℃の沸点範囲の イソパラフィン系炭化水素及び１９５° 乃至２５０℃の沸点範囲の低臭気石油系 溶剤及びそれらの混合物からなる群から 選ばれた約２乃至６０重量％の溶剤；及 び （ｄ）バランス水； を含んでなる組成物。 ２、上記の塩が、クエン酸ナトリウム、塩化カリウム、
塩化ナトリウム、塩化マグネシ ウムおよびそれらの混合物から成る群から 選ばれることを特徴とする特許請求の範囲 第１項記載の組成物。 ３、上記の塩が、重量で２．５から３０％の量で存在す
ることを特徴とする特許請求の範 囲第１項または第２項のいずれかに記載の 組成物。 ４、上記の塩が、重量で約２．５から７％の量で存在す
ることを特徴とする特許請求の範 囲第１項乃至第３項のいずれかに記載の組 成物。 ５、上記の他のノニオン性表面活性剤が、エトキシル化
ソルビタンモノオレエート、 エトキシル化ソルビタンモノステアレー ト、エトキシル化ソルビタンモノオレ エート、エトキシル化ノニルフェノール 類、エトキシル化 オクタフェノール類、 エトキシル化セカンダリーアルコール 類、エトキシル化プライマリーアルコ ール類、エチレンオキシドポリマーおよ びこれらの混合物から成る群から選ばれる ことを特徴とする特許請求の範囲第１項乃 至第４項のいずれかに記載の組成物。 ６、上記の添加されるノニオン性表面活性剤が、重量で
約０．１％から約３．０％までの量で存在することを特
徴とする特許請求の範 囲第１項乃至第５項のいずれかに記載の組 成物。 ７、溶剤が重量で約１０％から４０％までの量で存在す
ることを特徴とする特許請求の 範囲第１項乃至第６項のいずれかに記載の 組成物。 ８、溶剤が重量で約１５％から３０％までの量で存在す
ることを特徴とする特許請求の 範囲第１項乃至第７項のいずれかに記載の 組成物。 ９、溶剤が沸点範囲１５７°から２１０℃までであるイ
ソパラフィン炭化水素であるこ とを特徴とする特許請求の範囲第１項乃至 第８項のいずれかに記載の組成物。 １０、水が重量で約３０％から７０％の量で存在するこ
とを特徴とする特許請求の範囲第 １項乃至第９項のいずれかに記載の組成物。 １１、本組成物の重量で約９０％から７０％までが、重
量で約１０％から３０％までの噴 射剤と混合されて、上記組成物が耐圧エア ロゾル容器中に封入されることを特徴とす る特許請求の範囲第１項乃至第１０項のい ずれかに記載の組成物。 １２、該二相が油汚れ、しみの除去を助ける透明な水中
油型乳濁液からなる第一相と水で 運ばれる汚れ、しみの除去を助ける不透明 な油中水型乳濁液からなる第二相とを含ん でなり、その第二相が該第二相の上に浮い ておりそしてそれらと混和しうるものであ り、それにより該組成物を振盪することは 予備しみ抜き組成物としての使用のための 製造においてその二相を混合する特許請求 の範囲第１乃至第１１項のいずれかの組成 物。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US779726 | 1985-09-24 | ||
| US06/779,726 US4749516A (en) | 1985-09-24 | 1985-09-24 | Anionic emulsion pre-spotting composition |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6296600A true JPS6296600A (ja) | 1987-05-06 |
Family
ID=25117344
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61223937A Pending JPS6296600A (ja) | 1985-09-24 | 1986-09-24 | 水性洗濯用予備しみ抜き組成物 |
Country Status (8)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4749516A (ja) |
| EP (1) | EP0216355A3 (ja) |
| JP (1) | JPS6296600A (ja) |
| KR (1) | KR870003260A (ja) |
| AU (1) | AU6307986A (ja) |
| ES (1) | ES2001702A6 (ja) |
| NO (1) | NO863794L (ja) |
| NZ (1) | NZ217651A (ja) |
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