JPS629564A - 圧縮情報信号記録システム - Google Patents

圧縮情報信号記録システム

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JPS629564A
JPS629564A JP14948185A JP14948185A JPS629564A JP S629564 A JPS629564 A JP S629564A JP 14948185 A JP14948185 A JP 14948185A JP 14948185 A JP14948185 A JP 14948185A JP S629564 A JPS629564 A JP S629564A
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JP
Japan
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signal
mode
circuit
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Application number
JP14948185A
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English (en)
Inventor
Kenichi Nagasawa
健一 長沢
Tadayoshi Nakayama
忠義 中山
Tsutomu Sato
力 佐藤
Koji Takahashi
宏爾 高橋
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Original Assignee
Canon Inc
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  • Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は圧縮情報信号記録システム、特に所定量の情報
を・含むグループ毎に決定された圧縮率で情報を圧縮記
録するシステムに関するものである。
く開示の概要〉 本明細書及び図面は所定Iの情報を含むグループ毎に決
定された圧縮率で情報圧縮して得た情報信号を記録する
システムに於いて、前記各グループの圧縮率を示すモー
ド信号を周波数多重した圧縮情報信号と、該モード信号
の多重されていない圧縮情報信号とを順次記録すること
により、モード信号の記録領域を抑え圧縮情報信号の高
密度な記録を可能とする技術について開示を行うもので
ある。
〈従来の技術〉 この種の情報圧縮の一例について、既に発表されている
時間軸変換帯域圧縮方式(以下TAT;Time  A
xis  Transf。
rmと称す)を例にとり簡単に説明しておく。
第2図は従来よりある情報圧縮について説明するための
図である。原信号は点線にて示す如く所定の情報量毎に
分割され、分割されたグループ毎に情報が粗であるか密
であるかを判別する。そして密と判断されたグループに
於いては原信号をサンプリングして得たデータの全てを
伝送データとして伝送し、粗と判断されたグループに於
いては全てのデータ中一部のみを伝送データとし、他を
間引データとして伝送しないものとする。
これによって単位時間当りに伝送されるデータ数は減少
し、伝送信号の帯域圧縮が行えたことになる。この様に
して情報圧縮が行われる。
また、伝送後のデータは復号系に供給され、復号系にて
間引データを伝送データを用いて近似的に復元し補間デ
ータを得る。この補間データは情報が粗な部分に対応し
ているので、間引データに極めて近似されたデータとな
り、全てのデータを伝送した場合に比べて実質的な情報
量は変化せず、伝送帯域については大幅に圧縮されたも
のとなる。
この時各グループに於りて全てのデータを伝送するか、
データの一部を伝送するかの判定は原信号の詳細さを調
べて行い、この判定情報も、伝送モード情報として同時
に伝送する。
〈発明の解決しようとする問題点〉 −ところで・この
様な情報圧縮技術の有効な利用法として磁気記録再生等
の記録媒体への記録再生への応用が考えられる。しかし
ながらこの場合、原信号をサンプリングして得たデータ
(主情報)を記録すると同時に前述のモード情報を主情
報と対応した位置に記録しなければならない、そのため
記録媒体上に主情報の記録用領域、副情報記録用領域を
設ける必要があり、これらの相互の記録再生タイミング
についても極めて正確に制御してやらねばならないが、
これは高密度記録化を利用目的とする場合その妨げとな
るという矛盾を生じる。
本発明は上述に代表される如き問題点に鑑みてなされた
ものであって、圧縮情報信号の高密度記録を可能とした
記録システムを提供することを目的とする。
く問題点を解決するための手段〉 上述の目的に対し、本発明に於いては所定量の情報を含
むグループ毎に決定された圧縮率で情報圧縮して得た情
報信号に前記各グループの圧縮率を示すモード信号を周
波数多重した信号と、該モード信号の多重されていない
前記情報信号とを順次記録する様にしている。
く作用〉 上述の構成により、モード信号の記録領域についても最
小限に抑えられ、高密度の圧縮情報信号の記録が実現で
きる様になった。
〈実施例〉 以下、本発明をテレビジョン信号の記録再生システムに
適用した場合の一実施例について詳細に説明する。
第1図は本実施例のシステムに於ける記録系の概略構成
を示す図である。入力されたテレビジョン信号は帯域圧
縮に適した信号形態に信号変換回路1で変換され、更に
帯域圧縮に適したデータ配列に配列変換回路2で配列変
換される。配列変換された画素データは帯域圧縮回路3
へ供給される。
第3図は一画面を多数に分割して得た画素ブロックに於
ける帯域圧縮を説明するための図で、図中Oは伝送デー
タ、×は間引データを夫々示す0図中Eは帯域圧縮を行
わないデータ伝送モード、Cは帯域圧縮を行うデータ伝
送モードに於ける、画素ブロックの伝送データ及び間引
きデータを示している。以下これらを単にEモード、C
モードと称する。図より明らかな如くCモードはEモー
ドに対して1/4の圧縮率で伝送されることが分る。こ
の様に各画素ブロックに於いて画面の垂直方向及び水平
方向の間引きを行う場合には各画素ブロック及びその隣
接する画素ブロックに相関性を持たせておく必要がある
これに従って第1図に於ける信号変換回路1及び配列変
換回路2は例えば以下の如き処理を行う。即ち入力され
たテレビジョン信号は、各水平走査期間中の前半の11
5の部分に線順次色差信号(CN及びCw)が配され、
後半の415の部分に輝度信号が配れる様に信号変換さ
れる。この信号を再生画面として模式的に表現した図が
第4図(B)である。そして更に配列変換回路2ではフ
レームメモリ等を用いてCN、CWについても垂直方向
に相関性を持つ位置に配される如くデータを読み出す、
こうして得た信号を第4図(A)を用いて模式的に表現
しておく。
第5図は第1図に於ける信号変換回路1の一具体例を示
す図である。テレビジョン信号としてのNTSC信号は
まずY−C分離回路21に供給され輝度信号(Y)とク
ロマ信号(C)とに分離される。クロマ信号は更に周知
の復調回路22にて2種類の色差信号(CN、CW)に
変換される。CN、CWは夫々アナログ−ディジタル変
換器(A/D)23.24を介して垂直フィルタ25.
26に供給される。フィルタ25.26は線順次化の為
画面の垂直方向についての帯域制限を行っており、スイ
ッチ27を水平走査期間毎に切換えることによって、こ
れらのフィルタ25.26の出力を線順次化している。
線順次色差信号は175時間軸圧縮器3Oで1/・5に
時間軸圧縮され、他方輝度信号はA/D 28を介して
415時間軸圧縮器2クで415に時間軸圧縮される0
時間軸圧縮された輝度信号及び線順次色差信号はスイッ
チ31にて択一的に出力され、第4図(B)に示す如き
形態のビデオ信号を得ている。
従って配列変換回路2では、21−1番目のラインのc
Nをi番目のラインに21番目のラインのCwをN +
 i)ラインに配置する様フレームメモリ内の位置が変
換される。ここでiは1−jの整数である。
こうして得たビデオ信号は帯域圧縮回路3に供給され、
以下の如き処理が行われる。配列変換回路2より出力さ
れるデータはEモードデータ発生回路4.Cモードデー
タ発生回路5゜モード判定回路6に供給される。
Cモードデータ発生回路5ではデータが入力されると同
時に第3図に対応する間引きが行われ、1フイ一ルド分
の伝送データがメモリに蓄えられる。これと同時にEモ
ードデータ発生回路4では1フイ一ルド分の全画素デー
タがフレームメモリ内に蓄えられる。
一方、Cモードの伝送データにより、間引データに対応
する補間データも演算され、モード判定回路6に出力さ
れる。モード判定回路6では実際の画素データと補間デ
ータとの差を演算し、各画素ブロック毎にこれらの差(
歪値)がどの程度あるかを演算し、これも1フイ一ルド
分メモリに蓄えておく。
そして次のフィールドのデータが入力されるまでの間に
、全ての画素ブロックの歪値の分布を求める。1フイ一
ルド分のビデオ信号の伝送時間を等しくするため、Cモ
ードで伝送する画り数と計等しくしておく必要がある0
例えばCモードを2/3.Eモードを1/3の割合と・
すれば全体に帯域圧縮率は(2/3X l/4+lxl
/3=)1/2となる。そこで画素ブロックの歪値の分
布より、どの程度の歪値を境にCモード、Eモードの分
配を行うかを決定するための歪量値を求めてト<。
そして次のフィールドのビデオ信号が出力されるタイミ
ングで蓄えられた歪値を順次読出し、歪量値と比較して
伝送モードを決定する。
ここで読出された歪値と歪量値が一致した場合には所定
の割合にてCモードとEモードによる伝送が行われる様
、伝送モードが決定される。
上述の如くして得たモード判定信号はスイッチ7へ供給
されEモードデータ発生回路4中のメモリと、Cモード
データ発生回路5中のメモリから択一的にデータが読出
される様になる。
但し本実施例側に於いては2フイールド同一のモード判
定信号を用いる様にする。これはモード判定回路6内の
メモリを用いて容易に実現できる。
スイッチ7の出力データはディジタル−アナログ変換器
(D/A)8で再度アナログ信号とされ、ローパルスフ
ィルタ(LPF)9で帯域制限されてvkFM変調回路
10に供給される。
他方、前述のモード判定信号はディジタル変調回路12
でディジタル変調、例えば周知のMFM、BPM等が施
され、乗算器13へ供給される0乗算器13ではディジ
タル変調されたモード判定信号が、搬送波発生回路14
の出力搬送波を変調する。今1画素数を一画面につき9
00X240とし、画素ブロック上の画素数を4X4と
すると、一画面中の画素ブロック数は225X60とな
り、モード判別信号の周波数は(225X60X60=
)910KHzとなる。
さて、上述の被FM変調ビデオ信号の搬送波周波数を2
〜3 M Hz程度とすれば、従来よりある家庭用VT
Rに於ける所謂アジマス重ね書きにより記録できる。他
方IKHz未満の信号はアジマス損失が少なく再生時に
於いて隣接トラック間のクロストークが問題となってく
る。
そこで本実施例に於いては全てのトラックにモード判定
信号を周波数多重するのではなく、に構成する・。
今、FM変調回路10の搬送波周波数を2〜3 M H
z程度とし、バイパスフィルタ(HPF)11のカット
オフ周波数を1.5MHzとすれば1乗算器13より出
力される被変調モード判定信号とHPFIIより出力さ
れる被FM変調ビデオ信号とは周波数多重可能となる。
フィールド同期発生回路35は入力テレビジョン信号の
垂直同期信号に基いてフィールド同期信号を形成する。
フィールド同期信号はフリップフロップ(FF)36で
1フイ一ルド期間毎に反転する矩形波信号とされ、スイ
ッチ37を制御する。ここで1トラックに1フイ一ルド
分の圧縮ビデオ信号を記録するものとすれば、スイッチ
37は1トラック記録毎にオンオフを°繰り返す、スイ
ッチ37の出力とHPFIIの・出力とは加算115で
周波数多重され、アンプ16を介して回転磁気ヘッドに
供給され、磁気テープ18上に記録される。第6図は磁
気テープ上の記録フォーマットを示す図であり、図示の
如くモード判定信号が多重されていないヘリカルトラッ
ク19と多重されているヘリカルトラック20とが交互
に配列される。尚、モード判定信号はこの場合記録され
ないフィールドも存在するが、後述する様に時間軸方向
のビデオ信号の相関性を用いれば問題とならない。
第7図は本実施例のシステムに於ける再生系の概略構成
を示す図である。ヘッド17の再生信号は再生アンプ4
tで増幅され、HPF42及びLPF47に供給される
。HPF42では被FM変調ビデオ信号が分離され、F
M復調回路43でFM復調された後、A/D 44でデ
ィジタル信号に戻される。A/D44の出力はCモード
補間回路45に供給され、Cモードの伝送データを用い
て第3図CのXに対応する非伝送データの近似補間デー
タが演算される。
−士 被を道モーV判宇信醤l±LPF47で分離され
、アナログ復調回路48.ディジタル復調回路49を介
してモード判定信号補間回路52に供給される。
モード判定信号は例えば記−録系に於いて常に第1 (
奇数)フィールドのビデオ信号に基いて形成されていた
とすれば、第1フイールドの圧縮ビデオ信号に周波数多
重されている。従ってこの判定信号をモード判定信号補
間回路52内のメモリを用いて、第1フイールドの圧縮
ビデオ信号再生時にも、第2フイールドの圧縮ビデオ信
号再生時にも読み出される様にしている。
こうして全フィールドの圧縮ビデオ信号のモード判定信
号が得られ、これによってスイッチ46を制御する。デ
ィジタル復調回路49の出力がEモードを示す時は、ス
イッチ46はE側に接続され、Cモードを示す時はC側
に接続される。これによってEモードによる伝送データ
、Cモードによる伝送データ及び補間データは配列変換
回路50中のメモリに第4図(A)に準拠して格納され
ていく。配列変換回路50に於いては、第4図(A)に
準拠する順序で入力されたデータを第4図(B)に準拠
する順序で出力する様メモリが制御されている。更にこ
の配列変換回路50より出力されるデータは信号変換回
路51に供給され、NTSC信号に戻されて出力される
第8図は第7図に於ける信号変換回路51の一具体例を
示す図である。配列変換回路50の出力データ中、輝度
信号データは5/4倍時間軸伸長回路62へ、線順次色
差信号データは5倍時間軸伸長回路63へ夫々スイッチ
61を介して供給される。これら時間軸伸長回路62.
63は同一水平走査線については同じタイミングで出力
される。
5倍時間軸伸長回路63より出力される線順次色差信号
データ中CN 、Cwに対応するデータはスイッチ64
にて振り分けられ、夫々垂直方向補間回路65.66に
供給される。垂直方向補間回路65.66は夫々CN 
、Cwが存在しないライン分のデータを発生する。
D/A67 、D/A68及びD/A 69は夫々CN
 、 Cw 、 Yのデータをアナログ信号として出力
する。こうして復元されたC!lJ、Cwは変調回路7
.0に供給され、該回路70で元のクロマ信号°とされ
、混合回路71で復元された輝度信号と混合され、NT
SC信号とされる。
上述の如き実施例によればモード判定信号及び圧縮ビデ
オ信号とを極めて効率よく高密度記録することが可能で
ある。
尚、上述の実施例に於いてはモード判定信号を多重した
トラックと多重しないトラックとを交互に配列している
が、1トラックを複数の領域に分割し、隣接トラックに
於いてモード判定信号が同一位置に記録されない様、モ
ード判定信号を市松状に多重する様に構成することも可
能である。第9図はこの場合の磁気テープ18上の記録
パターンを示す図である0図中斜線部はモード判定信号
が周波数多重した領域を示し゛ている。
、また、上述の実施例に於いては記録再生両系統に於い
て2フイールドのビデオ信号については1フイールドの
モード判定信号を代表して利用する様構成しているが、
2フイ一ルド分のモード判定信号を1フイ一ルド分の圧
縮ビデオ信号に周波数多重して記録する様構成すること
も可能である。
尚、上述の実施例に於いてはモード数が2つの場合につ
いて説明したがモード数は3つ以上設定することも可能
である。但しこの場合には、モード判定信号の記録周波
数が高くなることになるため記録フォーマットを変更す
る必要がある。
゛また1本発明の適用は磁気記録に限られるものではな
い。
く効果の説明〉 以上説明した様に、本発明によれば圧縮情報信号の高密
度記録することが可能となり、かつ良好に原情報を復元
可能な圧縮情報信号記録システムを得るものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例としてのシステムの記録系を
示す図、 第2図は従来よりの情報圧縮について説明するための図
。 第3図は第1図に示す実施例に係る帯域圧縮について説
明するための図。 第4図(A)、(B)は本実施例システムに於ける処理
信号形態を模式的に示す図、第5図は第1図に於ける信
号変換回路の一具体例を示す図。 第6図は本実施例による記録媒体上の記録フォーマット
を示す図。 第7図は本発明の一実施例としてのシステムの再生系を
示す図。 第8図は第7図に於ける信号変換回路の一具体例を示す
図。 ′ 第9図は本発明による記録媒体上の記録フォーマッ
トの他の例を示す図である。 Eは帯域圧縮を行わない画素ブロックに於ける画素配置
、Cは帯域圧縮を行う画素ブロックに於ける画素配置、
6はモード判定回路、10はFM変調回路、13は乗算
器、15は加算器、17は磁気ヘッド、18は磁気テー
プ。 35はフィールド同期信号発生回路、36はフリップフ
ロップ、37はスイッチである。 第LI−図(A) 第LL図CB)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)所定量の情報を含むグループ毎に決定された圧縮
    率で情報圧縮して得た情報信号を記録するシステムであ
    って、前記各グループの圧縮率を示すモード信号を周波
    数多重した前記情報信号と該モード信号の多重されてい
    ない前記情報信号とを順次記録する圧縮情報信号記録シ
    ステム。
  2. (2)記録媒体上に多重の記録トラックを形成し、隣接
    する2トラックの同一位置に前記モード信号が共に記録
    されることのない様記録する特許請求の範囲第(1)項
    記載の記録システム。
JP14948185A 1985-07-04 1985-07-08 圧縮情報信号記録システム Pending JPS629564A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14948185A JPS629564A (ja) 1985-07-08 1985-07-08 圧縮情報信号記録システム
US08/296,615 US5734785A (en) 1985-07-04 1994-08-25 High efficient image signal recording system

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14948185A JPS629564A (ja) 1985-07-08 1985-07-08 圧縮情報信号記録システム

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS629564A true JPS629564A (ja) 1987-01-17

Family

ID=15476091

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP14948185A Pending JPS629564A (ja) 1985-07-04 1985-07-08 圧縮情報信号記録システム

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