JPH01165281A - 伝送方法及び伝送装置 - Google Patents

伝送方法及び伝送装置

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JPH01165281A
JPH01165281A JP62324323A JP32432387A JPH01165281A JP H01165281 A JPH01165281 A JP H01165281A JP 62324323 A JP62324323 A JP 62324323A JP 32432387 A JP32432387 A JP 32432387A JP H01165281 A JPH01165281 A JP H01165281A
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Yasutomo Suzuki
康友 鈴木
Motoichi Kashida
樫田 素一
Nobuitsu Yamashita
伸逸 山下
Makoto Shimokooriyama
下郡山 信
Akio Aoki
昭夫 青木
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は画像情報の伝送方法及び伝送装置に関する。
〈従来の技術〉 画像情報を伝送するに際して情報の劣化なく、能率良く
伝送する方法の一例として画像情報の記録再生系を用い
た方法の中には画像情報をディジタル化して、かかるデ
ィジタル化された情報を複数のチャンネルに分割し、イ
ンライン配置された2つの回転磁気ヘットに供給し、l
フィールドにつき2本のヘリカルトラックとしてテープ
に記録する方法か知られている。
(特開昭56−56083号公報) 〈発明の解決しようとする問題点〉 しかしながら上述の画像情報の伝送方法においてはディ
ジタル化された情報を複数のチャンネルに分割するに際
しては第6図に示す様に1水平期間の有効データのうち
局ライン毎にAチャンネル、BチャンネルCチャンネル
という様に同し順序にて分割しているため何らかの原因
、例えばAチャンネルの伝送路の信号伝送かドロップア
ウト等により良好に行われなくなった場合にはかかるA
チャンネルで伝送されるべき画像を他の相関性のある画
像により、補間することが難しいという問題点が生じる
かかる問題点は画像伝送の一例として前述した記録再生
の際に生じるばかりでなく、他の画像伝送の取り扱いの
際においても同様に発生する問題点であった。
本発明はかかる問題点を解消して伝送路の信号伝送が良
好に行われなくなった場合でもかかる伝送路により伝送
されるべき情報の補間を良好に行うことが出来る伝送方
法及び伝送装置を提供することを目的とする。
〈問題点を解決するための手段〉 かかる目的下に於て本発明によれば画像情報をライン単
位で所定の規則に従ってN個の(N≧2の整数)チャン
ネルに分割して夫々のチャンネル毎に伝送するにあたり
、前記規則をフィールド毎に異ならしめる構成とした。
〈作用〉 上述の如く構成することにより、1つのチャンネルの伝
送か不可能になったとしても、これに伴ない欠落したラ
インの画像を前後のフィールドから補うことができるた
め、良好な画像か復元できるものである。
〈実施例〉 以下本発明を図面を用いて詳細に説明する。
ここで説明される本発明の実施例としてはVTRの様な
回転ドラムにインライン配置された2つのヘッドにより
、2系統の記録を行う様にした記録装置が説明される。
第1図は本発明の一実施例としてのディジタルVTRの
概略構成を示す図であり、入力端子lには2フイールド
で1フレームを構成するインターレース走査のアナロク
ビデオ信号か入力されているものとする。
入力されたビデオ信号はアナログ−ディジタル(A/D
)交換器2により、その最高周波数の2倍以上のサンプ
リング信号によりサンプリングされ、8ビット程度のデ
ィジタル信号とされる。
3はブロック符号化回路であり、A/D変換器2より出
力されたディジタルデータを例えば画面上で縦横に隣接
する(4X4)個の画素(ブロック)毎にデータをグル
ープに分割し、各グループ内に於る画像の相関性を利用
して1画素当りの伝送ビット数を削減しようというもの
である。例えばA/D変換器2より出力されるデータが
16の画素に対して各々8ビツトを割り当てたものであ
るとすると、1ブロック分の伝送データは(8X16−
)128ビツトとなるが、各ブロック内の企画素中最大
値をとる画素のデータを8ビツト、同じく最小値をとる
画素のデータを8ビツトで伝送し、各画素について上記
最大値と最小値との間を8段階に線型量子化して得た3
ビツトのデータを各々伝送するものとすれば、伝送する
データは(8×2+3X16=)64ビツトとなり1画
質を大きく劣化させることなく伝送するデータ量を局に
削減できる。
また、4は駒落し回路であり、ブロック符号化回路3の
出力データについて1フレームの画像データ中の第1フ
イールドのデータのみを出力し、第2フイールドのデー
タについては出力しない構成としたものである。従って
この駒落し回路4の出力データはA/D変換器2の出力
データに対して、そのデータ量は月となっている。
第2図(A)、(B)は本実施例のディジタルVTRの
ヘッド構成を示す図てあり、第2図(A)に示す如く回
転シリンダ50の外周面には180°以上の角範囲に亘
って磁気テープTか巻装されており、かつ該シリンダ5
0にはプラスアジマスのヘッドHA+、HB+及びマイ
ナスアジマスのヘッドHA−,HB−か設けられている
。ヘットHA+とHB+とは互いに180°の位相差を
もって回転し、ヘットHA−とヘッドHB−とも同様に
互いに180°の位相差をもって回転する。ここてヘッ
トHA+とヘットHA−とは互いに00の位相差をもっ
て回転する。またヘットHB+とへットHB−について
も同様である。更にヘッドHA+、HB+に対してヘッ
トHA−。
HB−はその下端が回転軸方向について第2図(B)に
示す如<Tp’の段差を有しているものとする。
本実施例のVTRは3種類の記録モードを有するものと
し、前述のA/D変換器2より出力されるデータを全て
記録するモードを標準モート、ブロック符号化回路3よ
り出力されるデータを記録するモードを2倍モード、駒
落し回路4より出力されるデータを記録するモードを4
倍モードと以下称する。これらの記録モードは記録時に
ユーザにより操作部5がマニュアル操作されることによ
り指定され、これに応じてシステムコントローラ6はス
イッチ7をA。
B、Cのいずれかの端子に接続する。
ここで標準、2倍、4倍の各モートに於る各ヘッドの記
録動作について説明する。シリンダ50は1フレームの
ビデオ信号が端子1に入力される間に2回転する。即ち
、NTSC信号が入力される場合にはシリンダ50の回
転数は3600r、p、mとなる。標準モードに於ては
シリンダ50が2回転する間に各ヘットか夫々2回ずつ
テープ上をトレースするか、これら全てのトレースによ
り信号の記録を行う。この間テープTはキャプスタン8
によって一定のトラックピッチTPで8つのトラックが
形成される様一定速度で走行される。但しθを十分小さ
く設定すればTp=Tp’である。2倍モードに於ては
シリンダ50か2回転する間にヘッドHA+、HA−の
2回のトレースにより信号の記録を行い、ヘッドHB+
、ヘッドHB−による記録は行わない。この時ヘッドの
トレース方向かテープTの長手方向に対して十分小さな
傾きであるとすれば、キャプスタン8により標準モード
時の局の速度で走行される。4倍モードに於てはシリン
ダ50が2回転する間にヘッドHA+、HA−の2回の
トレース中の1回によってのみ信号の記録か行われ、テ
ープTの速度は標準モードの%となる。
第3図(A)、(B)、(C)は標準。
2倍、4倍モードに於るテープT上の記録軌跡を示す図
であり、夫々1フレ一ム分のビデオ信号が記録される部
分を示す。図中TA+。
TA−、TB+、TB−は夫々ヘッドHA+。
HA−、TB+、TB−により記録されたトラックを示
す。ψ1.ψ2.ψ3は若干異なるか充分小さいものと
すれば、各モードに於るトラックピッチTpはほぼ同じ
である。
第1図のスイッチ7より出力されたデータはマルチプレ
クサ10にて2系統に分割され、各系統のデータに対し
て誤り検出符号(ECC)付加回路11.12によりE
CCが付加され、バッファメモリ13.14に供給され
る。バッファメモリ13.14はシステムコントローラ
6により所定のデータ量を、シリンダ50か局回転する
期間毎に出力する。バッファメモリ13.14より読出
されたデータはディジタル変調回路is、isにて周知
のマツピング符号化、等の変調が施され更にアンプ17
.18、スイッチ19.20のR側端子を介して、スイ
ッチ19.20より2系統の記録信号dl。
d2として出力される。
第4図は上記の如き記録を実現するための各スイッチS
WI、SW2.SW3.SW4の制御信号Sl、S2.
S3.S4.及びこれに伴なう記録信号di、d2の記
録ヘッドの切換を示すタイミングチャートであり、第4
図(a)は標準モード、第4図(b)は2倍モート、第
4図(C)は4倍モードに於るタイミングチャートであ
る。尚図中S1〜S4かハイレベルの時SWI〜SW4
はオンされるものとする。
また斜線部は記録信号が存在しないことを示す。即ち標
準モードにおいては第2図(A)に示すヘッドHA+、
HA−1HB+、HB−の全てが用いられて記録がなさ
れ、2倍モードにおいては第4図の(b)に示す様にヘ
ットHA+、HB−の一対のヘッドか用いられるのみで
あり、ヘッドHB+、HB−の対のヘッドは用いられな
い。尚図中、斜線を付した部分は第2図(A)に示すヘ
ットのいずれにも情報信号が供給されていないタイミン
グを示す。
また4倍モートにおいては第4図の(C)に示す様に2
倍モードと同様にヘットHA+。
HA−の一対のヘッドが用いられるのみであるか、更に
第1図に示した駒落し回路4による駒落し後の映像信号
が記録される。
次にこれら標準モード、2倍モード、4倍モードの各モ
ードにおいて各ヘッドへ供給される映像信号の分割の状
態について説明する。
第5図はかかる状態を説明するための図面であり、一画
面を構成する映像信号の各部分と各ヘッドとの対応を示
しており1例えば第5図中HA−1.HA+1.HB−
1,HB+1と示した領域に相当する映像信号は夫々ヘ
ットHA−1、HA+ 1、HB−1,HB+1により
記録される様に各ヘッドに供給される。
第5図(a)には標準モードにおける各ヘッドに対する
映像信号の供給の割り当てを示しており、図に示す様に
画面中の第4n+1番目(n≧0の整数)の水平走査線
の画像情報はヘットHA+ 1に供給され、第4n+2
番目の水平走査線の画像情報はヘットHA−1に、第4
n+3番目の水平走査線の画像情報はヘッドHB+ 1
に、第4n番目の水平走査線の画像情報はヘッドHB−
1に供給される。尚かかる割り当て方法をラインインタ
ーリーブと称す。
また2倍モードの際には前述した通り画像情報は4×4
の画素ブロックに分けられ、該ブロック内でブロック符
号化による情報の圧縮を行っている。したがって標準モ
ードの場合の様に1水平走査線毎に記録ヘッドを切り換
えることは出来ないため、第5図(b)、(C)に示す
様な映像信号の供給の割り当てが行われる。
第5図(b)は各フレームの第1フイールドの場合、第
5図(C)は第2フイールドの場合の割り当てを示す図
である。
まず第1フイールドにおいては第5図(b)に示す様に
最初の4水平走査線分の映像信号が前述のブロック符号
化による圧縮か施された後、ヘッドHA+1に供給され
、次の4水平走査線分の映像信号が同様に圧縮を施され
た後ヘツドHA−1に供給され、これか繰り返される。
また、第2フイールドにおいては第1フイールドとは反
対に最初の4水平走査線分の映像信号が圧縮後ヘットH
A−1に供給され、次の4水平走査線分の映像信号が圧
縮後ヘツドHA+1に供給される。
次に上述の様に構成されている理由について説明する。
標準モードの場合には前述した様にラインインターリー
ブが行われているためヘッド)IA+1.HA−1,H
B+1.HB−1の4つのヘットのうち1つが何等かの
原因例えばヘッドの破損、目づまり等により、良好な記
録再生か行わなくなり、映像信号の嵐が欠如した状態と
なっても上下に隣接するラインの情報により後述する様
なフィールド内袖間が行われるため、映像かほぼ完全に
復元されるが、2倍モードの場合にはブロック符号化が
行われているためフィールド内袖間を行うに際しても後
述する様なフィールド内袖間を行ったとしても映像の復
元は難しい。
そこで本実施例においては2倍モードの場合ても記録ヘ
ットHA−1、HA+ 1のいずれか一方が前述した様
に何等かの原因によって破損した場合、良好な映像の復
元を行うことが出来る様にするために前述した様にフィ
ールド間でデータのインターリーブを行っている。
かかるフィールドインターリーブを行うことによって、
フィールド間補間が行い易くなるという効果を生じる。
また、4倍モードの場合はlフレームにつき1フイール
ドの信号のみを伝送するため、lフレーム毎に第5図(
a)に示す如き分配と、第5図(b)に示す如き分配と
が交互に行われる。
これによって4倍モードの場合ても記録ヘットHA−1
,HA+1のいずれか一方か破損しても、フレーム間で
補間か行え、良好な画像か復元できる。
第1図に戻って説明すると、22は同期信号分離回路て
あって、A/D変換器2の出力から水平、垂直再同期信
号を分離する。25は分離回路22により分離された同
期分離回路の出力からマルチプレクサ10の切換状態を
制御するための制御信号を発生するマルチプレクサコン
トローラであり、第5図において説明した様に映像信号
なECC付加回路11.12に分配する。
以下、本実施例のVTRの再生系の構成について簡単に
説明する。スイッチSWI。
SW2.SW3.SW4は記録時と同様のタイミングで
制御され、これによってスイッチ19.20のP側端子
より2系統の再生信号を得る。これら2系統の再生信号
はアンプ31゜32を介してディジタル復調回路33.
34に供給され、復調される。復調されたデータはバッ
ファメモリ35.36を介してECC複合回路37.3
8に供給され、誤り訂正が施される。誤り訂正か施され
たデータは合成回路39にて元の1系統のデータ信号と
される。
標準モードで記録された信号の場合には、この合成回路
39の出力データをスイッチ40のC端子を介してその
ままディジタル−アナログ変換541に供給すれば、ア
ナログビデオ信号を復元できる。2倍モートで記録され
た信号の場合はブロック複合回路43にてブロック符号
化されたデータを元のデータに戻して後、スイッチ40
のB端子を介してD/A変換器41に供給される。また
4倍モードで記録された信号の場合はブロック複合回路
43の出力データを更にフィールド間補間回路44に供
給し、該回路44にて駒落しを行ったフィールドのデー
タを復元した後スイッチ40のA端子を介してD/A変
換器42に供給される。尚、このスイッチの切換につい
ては、操作部5の操作により行っても、記録信号中に記
録モードを示す情報を記録しておき、これを再生するこ
とによって行ってもよい。
前述の実施例に於てはヘッド構成は第2図(A)、(B
)に示す如き構成としたか、他の構成とすることも可能
である6 ヘッドH+はプラスアジマスのヘッド、ヘットH−はマ
イナスアジマスのヘッドであり、これらは互いに近接し
て設けられ、所望のトラックピッチに応じた所定の段差
を回転軸方向に有している。
このヘッド構成では、シリンダ54はビデオ信号の1フ
イールドの期間に1回転、即ち第2図のヘッドの2倍の
速度で回転し、テープTはシリンダ54に対しテープガ
イド55a。
55bにより例えば300”程度の角範囲に亘って巻装
される。ヘッドH+、H−は標準モート時には各トレー
スで信号の記録を行い、データをl / nに圧縮する
1倍モードではnトレースに一度即ちn回転に一度、信
号の記録を行う。但しこの場合、信号の記録が行えない
期間か存在するので第1図に示す如きバッファメモリか
らの読出し期間を第1図の場合に比して短くしてやらね
ばならない。例えばテープをXoの角範囲に巻装する場
合、読出し期間はlフィールド期間の(x / 360
 )以下とする必要かある。尚、前述の実施例に於て各
画素のデータ数の削減にはブロック符号化を用いるとし
て説明したが、予測差分符号化等他の手法を用いること
も持ち論である。また画素数を削減する手法としては、
単純に駒落しを行ったか、nフィールドを1周期とする
サラサンプリング、可変密度サンプリング等を用いるこ
とも可能である。
く変形例〉 また本実施例においてはVTRを例にとって本発明を説
明したがこれに限るものではなく記録媒体に複数チャン
ネルで記録再生を行う以外の装置、例えば記録媒体以外
の衛生中継等の他の伝送路を用いる様な装置てあっても
よい。
〈発明の効果〉 以上説明した様に本発明に依れば画像情報をライン毎に
複数のチャンネルに分割して伝送するに際して分割の順
序をフィールド毎に異ならしめているのて、複数のチャ
ンネルのうち例えば1つのチャンネルか故障してもフィ
ールド間の相関を利用して良好に補間が行え画像の伝送
を行うことか出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例としてのディジタルVTRの
概略構成を示す図、 第2図(A)、(B)C;を第1図のvTFcに於るヘ
ット構成を示す図、 第3図は第1図に示したVTRのテープ上の記録パター
ンを示す図。 第4図は第3図に示したVTRの各部の動作タイミング
を示すタイミングチャート、第5図は第1図に示したマ
ルチプレクサlO及びマルチプレクサコントローラ25
の動作を説明する図、 第6図は従来の伝送方法の例を示す図、3はブロック符
号化回路、4は駒落し回路、5は操作部、6はシステム
コントローラ、7はスイッチ、lOはマルチプレクサ、
13゜14はバッファメモリ、25はマルチプレクサコ
ントローラ、SWI、SW2.SW3゜SW4は夫々ス
イッチ、HA+、HA−。 HB+、HB−は夫々磁気ヘッドである。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)画像情報をライン単位で所定の規則に従ってN個
    (N≧2の整数)のチャンネルに 分割して、夫々のチャンネル毎に伝送する 伝送方法であって、前記規則をフィールド 毎に異ならしめることを特徴とする伝送方 法。
  2. (2)画像情報をライン単位で分割する手段、該分割す
    る手段により分割された画像情報 をN個のチャンネルに所定の規則に従って 分配する手段、 前記分配する手段の前記規則をフィールド 毎に異ならしめる制御手段とを有すること を特徴とする伝送装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH0556413A (ja) * 1991-08-28 1993-03-05 Nec Corp 画像伝送装置
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