JPS6294002A - マイクロ波受信装置 - Google Patents

マイクロ波受信装置

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JPS6294002A
JPS6294002A JP23396485A JP23396485A JPS6294002A JP S6294002 A JPS6294002 A JP S6294002A JP 23396485 A JP23396485 A JP 23396485A JP 23396485 A JP23396485 A JP 23396485A JP S6294002 A JPS6294002 A JP S6294002A
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microstrip line
circuit
oscillation
frequency
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Yasuo Kondo
近藤 安生
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Sanyo Electric Co Ltd
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  • Inductance-Capacitance Distribution Constants And Capacitance-Resistance Oscillators (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、マイクロ波帯の複数の周g、故の信号を受
信して同一の中間周波数信号に変換する7昆合回路を備
えたマイクロ波愛霞装置4.1ことえば無べ標定業脩用
のマイクロ波受信榛僧tこ関する。
〔従来の技術〕
従来、この1マイクロ波受信g青の1例である無1腺漂
定業隋用のマイクロ波受信裟i4は、無線漂定業務に割
り当てられているマイクロ波帯の2つの周波a l 0
.5250Hz 、 24.15(](zの信号をヘテ
ロゲイン受信するために、その中1間周波数変換部が、
たとえば第5図または16図あるいは第7図1ζ示tよ
う多と構成されている。
そして第5図の中間用波数変換部は、10.52508
、zの受信信号(以下第1受信信号と称する)。
24、15 GHzの受信信号(以下第2受信信号と称
する)それぞれが入力される2個の混合回路(1)、(
21に、2個の局部発振回路f31 、 +41から、
第1.第2受信信号の局部発振周波a 10.0GH2
、23,625GHzそれぞれの発振信号を出力し、混
合回路fi+ 、 +21により、@1.第2受信信号
を同一の周波数0.525 GHzの中間周波数信号そ
れぞれに変換するとともに、混合回1洛fi+ 、 1
2+の中間周波数信号を、中間周波数増幅器(5)を介
して後段回路部に出力している。
また、第6図の中間周波数変換部は、まず、第1、第2
受信信号が人力される混合回路(6)に、局部発振回路
(7)から、局部発振周波数9.525GHzの発振信
号を出力し、混合回路(6)により、第1.第2受信信
号を周波数1.0()Hz 、 14.625GHzそ
れぞれの中間周波数信号に変換する。
振信号を出力し、混合回路(8)により、周波a14.
625GHzの中間周波数信号を周波数1.0GHzの
中間周波数信号に変換する。
そして混合回路(6)から第1中間周波数増幅器α0を
介して第2中I’u’j S’J彼数増昌/S :++
)に出力された円、反数1.0GHzの中間周波a信号
、すなわち第1受信信号の中I川内波数信号と、混合回
)洛i81 、C1)ら増幅器(11)に出力ネれた周
波数1.0GHzの中間)^j彼奴信弓。
すなわち第2受信信号の中1司周波数信号とを、増@ 
a onを介して後段回j洛部に出力している。
さらに、第7図の中間周波数変換」は、第1゜第2受信
信号が入力される混合回路+121に、逆並り(1(ア
ンチパラレル)接続されたミキサダイオード(DI )
、 (D2 )を設けるとともに、局部発振回路+31
から混合回路(121に、局部発振周波数5.766(
)Hz(=fp)の発振信号を出力し、混合回路112
1により、第1受信信号の周波数と発振信号の2班イぎ
周波数2f、との差から周波a 1.007GHzの第
1受信信号の中間周波数信号を形成するとともに、第2
受信信号の周波数と発振信号の44ids波数、1f、
との差から訓波61.086GI(zの第2受信信号の
中間周波数は号を形成し、両中間周波a信号を、中間周
波数増幅器・14)を介して後段回路部fこ出方してい
る。
一方、たとえば(子通信学会の信学技報MW78−48
(1978年発行)の75−80頁「6〜12 GHz
通過通過形体電体共振器トランジスタ発振器記載されて
いるように、電界効果トランジスタの負性抵抗特性にも
とづく誘成体共振器の共振を利用することにより、小型
、軽量で良好な特性のマイク波帯の発振器を形成するこ
とができる。
なS、誘成体共振器には、前記信学技報に記載ごれてい
る盾逼型のもののほかに、り骨l型1反射型のものがあ
る。
〔発明が解決しようとする問題点〕
ところで第5図2よび第6図の受信妄(置の場合は、マ
イクロ波帯の2周波数の信号を受信するために、2閂の
混合回路f11.!2+または(61、(8)と、2個
の局部発振回路t31 、 +41ま1こは(71、(
91を設ける必要があり、構成が複雑化する問題点があ
る。
また、47’図の受信ifの場合は、混合回路121と
1つの局部発振回路++31とをそれぞれ1つだけで中
間周波数変換部が形成されるが、この場合局部発掘回@
Q3+の発振信号を2Ih倍、4漣倍して用いるのと等
価であるため、第1.第2受信信号と混合される発振信
号のレベルが逓倍数に比列して1戊少し、混合回1各1
121の変換損失が大きくなって混合回路121から出
力される両受信信号の中、川内波数信号のレベルが低下
する問題点がある。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明は、前記の諸截に留意してなされたものであり
、マイクロ波帯の複数の周波数・つ受信信号を同一周波
数の中、間笥彼a信号に変換して出力する混合回路と、
該混合回j烙に前記各受信信号の局部発振周波数の発振
信号を出力する局部発振回路とを備え、力)つ前記局部
発振1司1洛を、1邪が1界幼果トランジスタのゲート
に接4きれた結合用のマイクロストリップ線;洛と、4
濡が@ 肥トラ:/ジスタのドレイン、ソースのいずれ
かに接続されたバイアス用のマイクロストリップ液塔と
、端部が前記ソース、ドレインのいずれかに接、読さn
た出力用のマイクロストリップ線路と、@ ”、e2 
a台用のマイクロストリップ線1各または1有;己晧台
用、バイアス用のマイクロストリップ−順路に高周彼債
合され、前記トランジスタの負性抵抗、侍1生【こより
復数の共振モードの発振信号が前記出力用のマイクロス
トリップ線路に導出される誘電体共振器と、前記各発振
信号のうちの前記局部発振周波数の発振信号を前記混合
回路≦こ出力するフィルタとにより形成したことを特徴
とするマイクロ波受信装償である。
〔作用] そして局部定限回路が誘電体共振器を用いた発振器とフ
ィルタとにより形成され、このとき電界効果トランジス
タの負性抵抗特性にもとづき、誘1体共振器が厚み、@
などによって設定される複数の共慢モードで共振すると
ともに、該各共振モードの共振によって発生するマイク
ロ波帯の各発振信号は、はぼ同一の大きなレベルになる
しTこがって、フィルタから7昆合回路に出力される各
受盾信号の局部発振周波数の発振信号がほぼ同一の大き
なレベルになり、混合回路の変換損失を大きくすること
なく、各受信信号が同一の中間用波数信号(こ変換され
る。
〔実施例〕
唖すともに詳細に説明する。。
、窮1図は無線i票定某脩用(7) z」クロ?皮受信
榛1σを示し、同図+j U イテ、j151は一2イ
クC7,yi?Wの10525 GHz 、 24.1
508Zの第1.第2受信信号が人力される混合回1烙
、(l■は混合回路1151に接続さjた局部発振10
1路であり、両受倍信号の局部発振内1皮数I 3.6
25 GHz 、 27.250 GHzのQ、In信
号を7昆合回R:15)に同時正こ出力する。1171
は混合回路(151に接続された中間周波増幅器であり
、両受倍信号と両5こ振信号とを混合して形成された両
受倍信号の同一の中、■4周波数信号、すなわち3. 
l GHzの中間周波数信号を増幅して後段回路部に出
力する。
そして局部発振周波数は、第2図(a) 、 (b)に
示すように直径り、高ALの円柱状の誘1体共振器・1
因を用いた第3図の・帰附形誘1体共振器と図示省名さ
れた方向性結合器からなる広帯域フィルタとにより形成
きれている。
ところで第3図に8いて、(191はマイクロ波用の電
界効果トランジスタ、割は誘電体共振器181の外因に
近接して設けられた結合用のマイクロストリップ#洛で
あり、−4がトランジスタ(1glのゲート(G)に接
続されるとともに他瑞がアース声れている。・21)は
バイアス用のマイクロストリップ線路であり、結合用の
マイクロストリップ1線路ツに直角番こ、かつ誘心体共
、1851181の外周に近接して設けられ、一端がト
ランジスタ(1偵のドレインに接続されるとともに他瑞
がバイアス電源に接続されている。
劫は結合用のマイクロスl−IJツブ線路嶽の低長礫上
に誘(体共振6 H18Iから、椎して設けられた出力
用のマイクロストリップ線路であり、一端がトランジス
タ(19)のソース(81に接続されるとともに他端が
抵抗(層を弁してアースされている。
そしてトランジスタ(191のドレイン、バイアス用の
マイクロストリップ線路31)、誘電体共振器0&。
結合用のマイクロストリップ1礫、烙ωSよびトランジ
スタ(19)のゲートの経路により、発振用の帰還回路
が形成され、バイアス用のマイクロストリップ線路:2
1への直流バイアス成田の印り口により、トランジスタ
(19)のゲート、ソース間の負性抵抗特性にもとづき
、透i毬体共議器181が1α径D * に2 g L
などにもとづいて設定きれる復改の共振を一ドで同時に
共振するとともに、誘4体共娠5 ’+81の各共振モ
ードの発振信号が出力用のマイクロストリップ線路・潤
に同時に導出される。
な2、第3図の帰造型誘1体共賑叫の各共系七−ドの発
振1]彼数frは、つぎのコー・ン(Cohn+の論理
式から求められ、式中のc、x(n)は毘速、ベッセル
関数Jn(x)それぞれを示す。
そして誘4体共振器11→の共振モードによって前記式
中のx(n)が変化することにより、誘電体共振器18
1が周波数の異なる復信の共振モードで同1寺に共振し
、第31図の場合は、1育径り、高高りなどの1没定に
もとづき、共振モードTEo1の共振周波数が13.6
25 GHzになるとともに、共振モードTEO2の共
振周波数か共振モード丁E。、の2倍の27.250G
I(zになる。
また、誘電体共振子の混合、各共振モードのQ値が高い
ため、出力用のマイクロストリップブ、腺1洛・%)に
導出ぎれる各共振モードの発振信号は、共振同波数のほ
ぼ同一の大きなレベルの信号になる。
ところで第1図の受信夜前の混合は、第1.第2受信信
号がマイクロ波帯のIO,525GHz、  24.1
5GHzの2周波数の信号になり、かつ混合回路□、1
51によって両受倍信号を3.1 GHzの同一の中間
周波数り号に変換するため、両受倍信号の局部発振周波
数が! 3.625GHz 、 27.250()Hz
それぞれfこなる。
そこで方向性結合S7:l’sらなる広帯域フィルタ(
こより、出力用のマイクロストリップ1線、烙221コ
導出された各共振モードの発振信号から、共振モードT
EOI、TEO2の発振信号が分離抽出され、共振モー
ドT Bol、 T EO2の発振信号、すなわち第1
.第2受信信号それぞれの局部発振周波数の発振信号の
みが、局部発振周波数1161から混合回路Q71に同
時に出力さね、このとき両共振モードTEo5. T 
EO2の発掘信号の実測ト閃彼故スペクトラムは第4図
に示すようになる。
そして混合回洛圃に24皮613.625GHz、 2
7.250(廿(2の発掘信号が同時に供給されるため
、混合、L町名(15)は、第1.第2受!言信号が同
時にあるいは別々に入力きれたときに、両受倍信号を3
.1()Hzの中i用内波信号号番こ変換して増幅器回
に出力する。
;らに、増幅器(171は入力された中i14同波数信
4を増1福して後段回路部に出力し、このとき中間周波
数信号の周波数が高ければ、増幅5’171の後段に。
いわゆる$2中間周波奴変換品が設けられる。
そして用4図′10J)らも明らかなように、局部発敞
回、洛!l612))ら混合回路llのに、はぼ同一〇
大きなレベルを有する第1 、 ;42受は信号それぞ
れのrL)詔発振・到波数の発振信号が同時に供@され
るため、混合回:烙35′1.局邦発振回路(1Gをそ
れぞれ1つだけ設けた簡巷な構成で、混合回路コωの変
奏損失を大きくすることなく、第1.第2受信信号が同
一の中間・川波a信号に変奏される。
なS%第3図ではバイアス用、出力用のマイクロストリ
ップ線・烙:2+)、、漫の一端にトランジスタ09)
のドレイン(D)、ソース(81をそjぞれ接続したが
、11、ffi礫洛2+1 、1231の一端にトラン
ジスタ(19)のソース(S)。
ドレイン(ml)をそれぞれ接続してもよい。
また、桔会用のマイクロストリップ@:洛2c5とバイ
アス用のマイクロストリップ4 K !211とを直角
に没ける必要はなく、両腺烙21)は誘電体共振子(1
81の蛛周の黄なる位看に、Ji妾して設ければよい。
さらに、出力用のマイクロストリップ、l1iilj8
′曽は@4体共振子(181との皓合が防止される任意
の位イlこ設ければよい。
ところで@ 8e実施列では誘電体共振器α軒1造形に
形成したが、1由堝形1反射形に形成してよいのは勿倫
であり、この場合にも同様の効果が得られる。
また、Ail記実・布列ではマイクロ波帯の2周波数の
受信信号を同一の中間周波数に変換したが、3周波数以
上の複数の受信信号を同一の中間同波数信号に変換する
こともでき、この場合は局部発振回路Q0のフィルタの
帯域を変更し、出力用のマイクロストリップ[トカの各
髭1辰信号)つ)ら各受131言号の中間周波数の発振
信号を′+誰抽出fn、ばよい、3さらに、フィルタが
方向注皓今4以外の、虫Qの広帯域フィルタによって形
成できるのは力倫で、ある。
〔発明の効果〕
以上のように、この発明のマイクロ波受13本・tによ
ると、局部発振回路(田を、誘M体共(ヤ5181゜電
界効果トランジスタt191Eよび皓台用、バイアス用
、出力用のマイクロストリップ線路20.1z11 、
2Zと、出力用のマイクロストリップa s ’nに導
出された各共振モードの発振信号から混合回路;16)
に人力される各受信信号の局部発振用波数の発W f、
i号を抽出するフィルタとにより形成し、該フィルタか
ら混合回:烙Q51に各受信信号の局部発振・、″;j
、皮数を反数るほぼ同一の大きなレベルの発振信号を同
時に出力して各受信信号を同一の中、間周波数信号に変
換1〜たこと1こより、混合同名1局部発振1!、i]
塔をそれぞれ1つだけ設けた簡単な1或で、混合回路の
変換損失を大きくすることなく各受信信号を同−の中1
司周波数信号に変換することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第4図はこの発明のマイクロ液受IN′I
IItの1実施列を示し一部1図はブロック図、第2図
(a) 、 (blは局部発振回路に設けられた誘電体
共娠器の平面図、正面図、第3図は局部発振回路の一部
の“洋紙な拮・腺図、第4図は局部発振回路から出力さ
れた発振信号の周波数特注図、第5図。 第6図、@7図はそわ、ぞれ従来のマイクロ液受言旙・
4のブロック図である。 (15)・・・混合同格、110・・・局部発振回路、
t181・・誘電体共振5、(+9)・・・成界幼襲ト
ランジスタ、箭、C21+、曽・・吉会用、バイアス用
、出力用のマイクロストリップ線・塔。 代理人 弁理士 藤 1)龍太部 曜 1 口 15 ν追K  +7 tMIIa[’+、4%s第 
2 ご1 第 31′」 (19喀し邪tカ果トランシ Z7 泌 4− 領 ト、:5x、> ム)6図 第 7 L羽

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)マイクロ波帯の複数の周波数の受信信号を同一周
    波数の中間周波数信号に変換して出力する混合回路と、
    該混合回路に前記各受信信号の局部発振周波数の発振信
    号を出力する局部発振回路とを備え、かつ前記局部発振
    回路を、端部が電界効果トランジスタのゲートに接続さ
    れた結合用のマイクロストリップ線路と、端部が前記ト
    ランジスタのドレイン、ソースのいずれかに接続された
    バイアス用のマイクロストリップ線路と、端部が前記ソ
    ース、ドレインのいずれかに接続された出力用のマイク
    ロストリップ線路と、前記結合用のマイクロストリップ
    線路または前記結合用、バイアス用のマイクロストリッ
    プ線路に高周波結合され、前記トランジスタの負性抵抗
    特性により複数の共振モードの発振信号が前記出力用の
    マイクロストリップ線路に導出される誘電体共振子と、
    前記各発振信号のうちの前記局部発振周波数の発振信号
    を前記混合回路に出力するフィルタとにより形成したこ
    とを特徴とするマイクロ波受信装置。
JP23396485A 1985-10-19 1985-10-19 マイクロ波受信装置 Granted JPS6294002A (ja)

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