JPS6293333A - Ni基合金 - Google Patents
Ni基合金Info
- Publication number
- JPS6293333A JPS6293333A JP23095885A JP23095885A JPS6293333A JP S6293333 A JPS6293333 A JP S6293333A JP 23095885 A JP23095885 A JP 23095885A JP 23095885 A JP23095885 A JP 23095885A JP S6293333 A JPS6293333 A JP S6293333A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- strength
- temperature
- ductility
- alloy
- high temperatures
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Cell Electrode Carriers And Collectors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はガスタービンの主要部品であるディスク、ベー
ン、ノズル、ブレード等やジェットエンジン、高温パル
プ、高温ガス炉など長時間高温にさらされる構造材料に
関する。
ン、ノズル、ブレード等やジェットエンジン、高温パル
プ、高温ガス炉など長時間高温にさらされる構造材料に
関する。
ガスタービンやジェットエンジン、高温バルブ、高温ガ
ス炉など高温に長時間さらされる構造材としてはNi基
超超合金利用されている。このNi基超合金の場合、金
属間化合物のγ′相〔Ni1(Al、Ti) 〕を60
vn1%以上析出させ高温強度の強化を図シ、またオ
ーステナイト相の母相で延性、靭性を生み出している。
ス炉など高温に長時間さらされる構造材としてはNi基
超超合金利用されている。このNi基超合金の場合、金
属間化合物のγ′相〔Ni1(Al、Ti) 〕を60
vn1%以上析出させ高温強度の強化を図シ、またオ
ーステナイト相の母相で延性、靭性を生み出している。
しかし、この種の材料の場合、マトリックス相がNi相
であるため高温において著しく強度が低下してしまう根
本的な欠点がある。
であるため高温において著しく強度が低下してしまう根
本的な欠点がある。
これに対しNi基超合金の主要強化相である金属間化合
物のNi1lAlは温度が高くなるほど強さが増すとい
う特異な性質があるが、通常延性、靭性がなく引張試験
を行っても伸びはほとんど零に等しく構造材としてはま
ったく成り立たないものであシ、とのNi、Alを高温
の構造材料として利用することは長い間の大きな課題で
あった。
物のNi1lAlは温度が高くなるほど強さが増すとい
う特異な性質があるが、通常延性、靭性がなく引張試験
を行っても伸びはほとんど零に等しく構造材としてはま
ったく成り立たないものであシ、とのNi、Alを高温
の構造材料として利用することは長い間の大きな課題で
あった。
最近になりこのNi5Al Ic Bを3%以下添加す
ると常温の延性が改善できるとの提案がなされている。
ると常温の延性が改善できるとの提案がなされている。
(特開昭55〜58346)Lかし、このBを添加した
Ni5Alは常温および常温近傍では十分な延性は得ら
れるが、高温特に600℃以上では延性はほとんど零に
等しい。また、高温での強度や耐酸化性も十分ではない
。
Ni5Alは常温および常温近傍では十分な延性は得ら
れるが、高温特に600℃以上では延性はほとんど零に
等しい。また、高温での強度や耐酸化性も十分ではない
。
金属間化合物のNi、Alは単結晶体を除いて延性はま
ったくない。また、前記提案のようIcBを添加すると
常温の延性は改善できるが高温特に600℃以上での十
分な延性は得られない。
ったくない。また、前記提案のようIcBを添加すると
常温の延性は改善できるが高温特に600℃以上での十
分な延性は得られない。
また、温度が上昇すると強度が増すという強さの正の温
度依存性はあるが高温における絶対的な強度は必ずしも
十分ではない。さらに、高温における耐酸化性も十分な
ものではない。
度依存性はあるが高温における絶対的な強度は必ずしも
十分ではない。さらに、高温における耐酸化性も十分な
ものではない。
本発明は高温における高い延性、十分に高い強度および
良好な耐酸化性を有するNi、Al系の当該合金のほと
んどがT=It型金璃型金合間化合物基合金を提供しよ
うとするものである。
良好な耐酸化性を有するNi、Al系の当該合金のほと
んどがT=It型金璃型金合間化合物基合金を提供しよ
うとするものである。
本発明はAl 4〜13wt%、B 3 wt%以下、
We O,005〜12 wt%、Cr 0.01〜
25 wt%を含み、かつHf O,OO5〜22 w
t%またはZrα0口5〜4 wt%を複合または単独
で含み、残部がNiおよび不可避不純物の組成よりなシ
、該合金のはとんどがL工7M金属間化合物により構成
される高強度および高延性Ni基合金である。
We O,005〜12 wt%、Cr 0.01〜
25 wt%を含み、かつHf O,OO5〜22 w
t%またはZrα0口5〜4 wt%を複合または単独
で含み、残部がNiおよび不可避不純物の組成よりなシ
、該合金のはとんどがL工7M金属間化合物により構成
される高強度および高延性Ni基合金である。
本発明者らはNi、Al金合金添加元素を種々組合わせ
ることにより常温だけでなく高温でも延性に富み、しか
もNi、Alよりもはるかに高い高温強度と十分な耐酸
化性をもつNi基合金が得られることを見い出した。
ることにより常温だけでなく高温でも延性に富み、しか
もNi、Alよりもはるかに高い高温強度と十分な耐酸
化性をもつNi基合金が得られることを見い出した。
以下に本発明合金における成分組成限定理由について述
べる。
べる。
Al: AlはLI2型金属間化合物を形成するのに
不可欠な元素であり、その必要な組成範囲は4〜13w
t%である。4 wt%未満ではAlは母相に固溶し、
LI2型金属間化合物を形成しない。また、13wt%
を超えてもL1之型構造は形成するが、十分な延性は得
られない。この範囲中、好ましい範囲は6〜13wt%
、特に好ましい範囲は8〜13wt%である。
不可欠な元素であり、その必要な組成範囲は4〜13w
t%である。4 wt%未満ではAlは母相に固溶し、
LI2型金属間化合物を形成しない。また、13wt%
を超えてもL1之型構造は形成するが、十分な延性は得
られない。この範囲中、好ましい範囲は6〜13wt%
、特に好ましい範囲は8〜13wt%である。
B: Bは常温および常温近傍での延性改善に効果があ
る。しかし、3%を超えても十分な延性は得られず逆に
脆くなる。この範囲中、好ましい範囲は101〜3vt
%、特に好ましい範囲は[1,03〜[11wt%であ
る。
る。しかし、3%を超えても十分な延性は得られず逆に
脆くなる。この範囲中、好ましい範囲は101〜3vt
%、特に好ましい範囲は[1,03〜[11wt%であ
る。
Fe: IFeはNi、Alの延性を大きく改善する
働きがある。しかし、O,11[+5wt%未満ではそ
の効果は十分ではない。また、12wt%を超えてもN
iRAlの強さの正の温度依存性を弱め、高温における
強度が十分に得られない。この範囲中、好ましい範囲は
1〜12vt%、特に好ましい範囲は5〜12wt%で
ある。
働きがある。しかし、O,11[+5wt%未満ではそ
の効果は十分ではない。また、12wt%を超えてもN
iRAlの強さの正の温度依存性を弱め、高温における
強度が十分に得られない。この範囲中、好ましい範囲は
1〜12vt%、特に好ましい範囲は5〜12wt%で
ある。
Cr: Crは耐酸化性に効果がある。0.01 w
t%未満ではその効果は十分ではない。また、25 w
t%を超えて添加してもその効果は顕著でなく、逆に高
温強度が低下する。この範囲のうち、好ましい範囲は7
〜25 vrt%、特に好ましい範囲は13〜25 i
t%である。
t%未満ではその効果は十分ではない。また、25 w
t%を超えて添加してもその効果は顕著でなく、逆に高
温強度が低下する。この範囲のうち、好ましい範囲は7
〜25 vrt%、特に好ましい範囲は13〜25 i
t%である。
Hf: IlfはNi、AIの強度を大きく改善する
。
。
αOn 5 wt%未満ではその効果が十分でな(22
wt%を超えて添加してもNi、Alに固溶されず、強
度の改善に効果がない。この範囲中、好ましい範囲は5
〜22 wt%、特に好ましい範囲は9〜IBwt%で
ある。
wt%を超えて添加してもNi、Alに固溶されず、強
度の改善に効果がない。この範囲中、好ましい範囲は5
〜22 wt%、特に好ましい範囲は9〜IBwt%で
ある。
Zr: ZrもNi、Alの強度の改善に効果がある
。
。
11、 O05wt%未満ではその効果が十分でなく、
4 ivt%を超えて添加しても、Ni、Alに固溶さ
れず、強度の改善に効果がない。この範囲中、好ましい
範囲は1〜4 wt%、特に好ましい範囲は1.7〜′
5.5 wt%である。
4 ivt%を超えて添加しても、Ni、Alに固溶さ
れず、強度の改善に効果がない。この範囲中、好ましい
範囲は1〜4 wt%、特に好ましい範囲は1.7〜′
5.5 wt%である。
不可避的不純物; 不可避的に9.Coが混入すること
があるが、前者は約0. n 3 wt;%以下、後者
は約o、 s vt%以下ならば問題がないようである
。
があるが、前者は約0. n 3 wt;%以下、後者
は約o、 s vt%以下ならば問題がないようである
。
本発明を実施例により具体的に説明する。
第1表および第2表に試験に供した合金の成分を示す。
試験材の溶製はA5のHastello7X(A8TM
B435−77)を除き真空高周波溶解炉にて行つた。
B435−77)を除き真空高周波溶解炉にて行つた。
Hastelloyx は市販のものを用いた(溶体
化処理材)。Hastθ’110yX 以外の試料は溶
製後、1050℃で50時間均一化処理を施し試験に供
した。
化処理材)。Hastθ’110yX 以外の試料は溶
製後、1050℃で50時間均一化処理を施し試験に供
した。
第1表
第1図は室温から900℃の温度域で行った引張試験結
果を示す図である。本発明材の崖1は比較材のA!l、
A4に比べてはるかに高い高温強さを示している。第1
図には本発明材の他のものを示していないが、これはグ
ラフが複雑になるからであって、墓1と同様な曲線を示
す。
果を示す図である。本発明材の崖1は比較材のA!l、
A4に比べてはるかに高い高温強さを示している。第1
図には本発明材の他のものを示していないが、これはグ
ラフが複雑になるからであって、墓1と同様な曲線を示
す。
第2図は第1図に示す引張試験を行ったときの伸びの測
定結果を示す図である。本発明材のム1は600℃以上
でも13%以上の伸びがある。これに対し比較材のム4
は常温では高い延性があるが600℃以上の温度域では
伸びはほぼ零である。また、第2図には43の伸びの測
定結果は示していないが、A5は常温から高温までまっ
たく伸びがなく、脆性的に破断する。
定結果を示す図である。本発明材のム1は600℃以上
でも13%以上の伸びがある。これに対し比較材のム4
は常温では高い延性があるが600℃以上の温度域では
伸びはほぼ零である。また、第2図には43の伸びの測
定結果は示していないが、A5は常温から高温までまっ
たく伸びがなく、脆性的に破断する。
Ii1以外の本発明材を示していないのは前述と同じ理
由による。
由による。
第3表は、1050℃で100時間乾燥空気中に曝露す
る酸化試験を実施した結果である。
る酸化試験を実施した結果である。
数値は酸化による減量によって表わした。本発明材のA
I、42は、比較材の43.44よシも酸化による減量
は少なく、比較材のHastθ11oy′x並もしくは
それ以上の高温における良好な耐酸化性を有することが
わかる。
I、42は、比較材の43.44よシも酸化による減量
は少なく、比較材のHastθ11oy′x並もしくは
それ以上の高温における良好な耐酸化性を有することが
わかる。
第3表
〔発明の効果〕
本発明材は高温における強度、延性ならびに耐酸化性が
優れているため、ガスタービン、ジェットエンジン、高
温パルプ、高温ガス炉等長時間高温にさらされる主要な
構造材に適用でき、このため、従来よりも高い温度での
プラントの運転が可能となり、高効率化を図ることがで
きる。
優れているため、ガスタービン、ジェットエンジン、高
温パルプ、高温ガス炉等長時間高温にさらされる主要な
構造材に適用でき、このため、従来よりも高い温度での
プラントの運転が可能となり、高効率化を図ることがで
きる。
第1図は供試材で引張試験を行ったときの試験温度と[
1,2%耐力の関係を示す図。第2図は供試材で引張試
験を行ったときの試験温度と伸びの関係を示す図。 以上 復代理人 内 1) 明 復代理人 萩 原 亮 − 復代理人 安 西 篤 夫 第1図 試験温度(′C) 第2図 試験;只反(′C) 昭和61年 1月8日
1,2%耐力の関係を示す図。第2図は供試材で引張試
験を行ったときの試験温度と伸びの関係を示す図。 以上 復代理人 内 1) 明 復代理人 萩 原 亮 − 復代理人 安 西 篤 夫 第1図 試験温度(′C) 第2図 試験;只反(′C) 昭和61年 1月8日
Claims (1)
- Al4〜13wt%、B3wt%以下、Fe0.005
〜12wt%、Cr0.01〜25wt%を含み、かつ
Hf0.005〜22wt%またはZr0.005〜4
wt%を複合または単独で含み、残部がNiおよび不可
避不純物の組成よりなり、該合金のほとんどがLI_2
型金属間化合物よりなることを特徴とする高強度高延性
高耐酸化性Ni基合金
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23095885A JPS6293333A (ja) | 1985-10-18 | 1985-10-18 | Ni基合金 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23095885A JPS6293333A (ja) | 1985-10-18 | 1985-10-18 | Ni基合金 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6293333A true JPS6293333A (ja) | 1987-04-28 |
Family
ID=16915985
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP23095885A Pending JPS6293333A (ja) | 1985-10-18 | 1985-10-18 | Ni基合金 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6293333A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05179379A (ja) * | 1992-01-08 | 1993-07-20 | Mitsubishi Materials Corp | Ni基合金圧延板製高温シール材 |
JP2006225756A (ja) * | 2005-01-19 | 2006-08-31 | Daido Steel Co Ltd | 900℃での使用に耐える排気バルブ用耐熱合金およびその合金を用いた排気バルブ |
JP2007113057A (ja) * | 2005-10-19 | 2007-05-10 | Daido Steel Co Ltd | 高温における強度特性にすぐれた排気バルブ用耐熱合金 |
EP1818132A2 (en) | 2005-12-15 | 2007-08-15 | General Electric Company | Braze alloy compositions |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6293334A (ja) * | 1985-10-11 | 1987-04-28 | マーチン・マリエッタ・エナジー・システムズ・インク | 高温酸化雰囲気中で使用するためのニツケルアルミニド合金およびニツケル−鉄アルミニド合金 |
-
1985
- 1985-10-18 JP JP23095885A patent/JPS6293333A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6293334A (ja) * | 1985-10-11 | 1987-04-28 | マーチン・マリエッタ・エナジー・システムズ・インク | 高温酸化雰囲気中で使用するためのニツケルアルミニド合金およびニツケル−鉄アルミニド合金 |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2006225756A (ja) * | 2005-01-19 | 2006-08-31 | Daido Steel Co Ltd | 900℃での使用に耐える排気バルブ用耐熱合金およびその合金を用いた排気バルブ |
JP2007113057A (ja) * | 2005-10-19 | 2007-05-10 | Daido Steel Co Ltd | 高温における強度特性にすぐれた排気バルブ用耐熱合金 |
EP1818132A2 (en) | 2005-12-15 | 2007-08-15 | General Electric Company | Braze alloy compositions |
EP1818132A3 (en) * | 2005-12-15 | 2010-04-14 | General Electric Company | Braze alloy compositions |
EP2589460A1 (en) * | 2005-12-15 | 2013-05-08 | General Electric Company | Braze alloy compositions |
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