JPS6292987A - 書込ヘツドアレイを用いる透磁粉表示パネル - Google Patents
書込ヘツドアレイを用いる透磁粉表示パネルInfo
- Publication number
- JPS6292987A JPS6292987A JP60232930A JP23293085A JPS6292987A JP S6292987 A JPS6292987 A JP S6292987A JP 60232930 A JP60232930 A JP 60232930A JP 23293085 A JP23293085 A JP 23293085A JP S6292987 A JPS6292987 A JP S6292987A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- display panel
- head array
- write head
- magnetically permeable
- permeable powder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Electrochromic Elements, Electrophoresis, Or Variable Reflection Or Absorption Elements (AREA)
- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ハニカム薄板の両面に透明板等を押し当て多
数のミクロ空間を形成し、透磁粉を混入した不透明粘性
体をこの空間内に充填してなる表示パネルに、磁力を与
えて画像を描く透磁粉表示パネルに関するもので、書込
ヘッドを等ピッチで千鳥状に配置したベラニアセンサ等
で読みとった文字・図形を再現するもの−である。
数のミクロ空間を形成し、透磁粉を混入した不透明粘性
体をこの空間内に充填してなる表示パネルに、磁力を与
えて画像を描く透磁粉表示パネルに関するもので、書込
ヘッドを等ピッチで千鳥状に配置したベラニアセンサ等
で読みとった文字・図形を再現するもの−である。
大型ディスプレイ装置として、多数のＬＥＤや光源をマ
トリックス状に列設したものや、スクリーン上に拡大投
影したものが採用されている。これら装置を中型化する
のは技術的には可能であるが、高価格であり用途が限定
されている。本発明は主として中型のディスプレイを安
価に提供し普及の拡大を図るもので、以下図面に基づい
て詳しく説明する。
トリックス状に列設したものや、スクリーン上に拡大投
影したものが採用されている。これら装置を中型化する
のは技術的には可能であるが、高価格であり用途が限定
されている。本発明は主として中型のディスプレイを安
価に提供し普及の拡大を図るもので、以下図面に基づい
て詳しく説明する。
ハニカム薄板（１）の両面に透明板（２）（３）を押し
当て多数のミクロ空間（４）を区画し、鉄粉等の透磁粉
を混入した不透明粘性流体をミクロ空間（４）内に充填
し、表示パネル（５）を形成する。表側にガラス（６）
を有する筐体（７）内に表示パネル（５）を立設し、断
面方形の支持枠（８）で確固にこの表示パネル（５）を
支持する。ガイドロッド（９）に沿って長手方向に案内
される保持体ａωの上部屈曲部を、支持枠（８）上に載
置し、下部に設けた案内ロール０υを、ガイドロッド（
９）と同じように長手方向に平行に配置したロッド０２
に当接させ、ロッド（１２、ガイドロッド（９）そして
支持枠（８）とで保持体（１０）は三点支持されている
。
当て多数のミクロ空間（４）を区画し、鉄粉等の透磁粉
を混入した不透明粘性流体をミクロ空間（４）内に充填
し、表示パネル（５）を形成する。表側にガラス（６）
を有する筐体（７）内に表示パネル（５）を立設し、断
面方形の支持枠（８）で確固にこの表示パネル（５）を
支持する。ガイドロッド（９）に沿って長手方向に案内
される保持体ａωの上部屈曲部を、支持枠（８）上に載
置し、下部に設けた案内ロール０υを、ガイドロッド（
９）と同じように長手方向に平行に配置したロッド０２
に当接させ、ロッド（１２、ガイドロッド（９）そして
支持枠（８）とで保持体（１０）は三点支持されている
。
ステップモーター（１３）で間欠あるいは等速移行する
引張ベルトα滲の一部を保持体ＱＯ）に固定する。間欠
移行とは、ステップ移動して所定時間ステップ位置で停
止するもので、後述するヘッドアレイユニットと同期し
て制御回路（図示せず）で管理される。帯状の礎石で形
成される一対の消去ヘッド０９を保持体００）の裏面に
設けた支軸ａ６）に揺動自在に配置し、いづれか一方が
表示パネル（５）の裏面に当接するように設ける。この
消去ヘッドＱ５１は第６図のように表示パネル（５）内
の透磁粉を吸着するもので、ヘッドアレイユニットαＤ
の移行に先だっことが必要であシ、ユニット０７）の左
右側に位置することになる。表示パネル（５）の表側に
位置するこのユニッ）（１７）は長手方向に移行自在な
保持体Ｏ■と一体であり、板バネａ秒で弾性支持された
基板α１に千鳥状に等ピッチ配置された多数の書込ヘッ
ド■を有する。等ピッチとは単に横方向に囲動整然と配
置されている許シでなく第４図のように縦方向にも所定
間隔を保っていること奄 である。処世−に制約のある書込ヘッド（イ）を単に一
列縦設するよりもドツトピッチは細かくなる。このよう
な多数の書込ヘッド（側は板バネα印により表示パネル
（５）表面に常に当接維持される。
引張ベルトα滲の一部を保持体ＱＯ）に固定する。間欠
移行とは、ステップ移動して所定時間ステップ位置で停
止するもので、後述するヘッドアレイユニットと同期し
て制御回路（図示せず）で管理される。帯状の礎石で形
成される一対の消去ヘッド０９を保持体００）の裏面に
設けた支軸ａ６）に揺動自在に配置し、いづれか一方が
表示パネル（５）の裏面に当接するように設ける。この
消去ヘッドＱ５１は第６図のように表示パネル（５）内
の透磁粉を吸着するもので、ヘッドアレイユニットαＤ
の移行に先だっことが必要であシ、ユニット０７）の左
右側に位置することになる。表示パネル（５）の表側に
位置するこのユニッ）（１７）は長手方向に移行自在な
保持体Ｏ■と一体であり、板バネａ秒で弾性支持された
基板α１に千鳥状に等ピッチ配置された多数の書込ヘッ
ド■を有する。等ピッチとは単に横方向に囲動整然と配
置されている許シでなく第４図のように縦方向にも所定
間隔を保っていること奄 である。処世−に制約のある書込ヘッド（イ）を単に一
列縦設するよりもドツトピッチは細かくなる。このよう
な多数の書込ヘッド（側は板バネα印により表示パネル
（５）表面に常に当接維持される。
書込ヘッド■は、先端尖鋭化した磁性芯体Ｑυを電磁コ
イル（イ）で囲ぎようし、その外側にあって閉じた磁気
流路を形成する外筒□□□を被せて作製される。外筒（
至）の先端を絞りこんで第６図のように極めて狭いリン
グ状めギャップを形成し、その近傍に反磁性体などから
なるシール層（ハ）を設ける。同図では磁性芯体Ｑυの
先端がさほど尖鋭ではないが、漏れ磁気流路の集中化図
るために、実際にはかなり急峻になっている。この漏れ
磁気流路の分散を阻止すべく、多数の透孔（ハ）を穿っ
た磁性薄板（ホ）を基板Ｉの表示パネル（５）側に配置
し、外筒（ト）の先端絞り部をこの透孔（ハ）に押しっ
け、書込ヘッド側先端部を僅かに表示パネル（５）側に
臨ませる。この書込ヘッド（２０）の励磁回路とそのカ
バー翰を一体に取りつける０ 文字・図形情報の入力手段の一例として、本発明では、
ＣＣＤリニアセンサを内蔵した読取装置−を筐体（７）
に取りつけであるが、他のメデアと通信手段を用いた入
力装置でも良い。
イル（イ）で囲ぎようし、その外側にあって閉じた磁気
流路を形成する外筒□□□を被せて作製される。外筒（
至）の先端を絞りこんで第６図のように極めて狭いリン
グ状めギャップを形成し、その近傍に反磁性体などから
なるシール層（ハ）を設ける。同図では磁性芯体Ｑυの
先端がさほど尖鋭ではないが、漏れ磁気流路の集中化図
るために、実際にはかなり急峻になっている。この漏れ
磁気流路の分散を阻止すべく、多数の透孔（ハ）を穿っ
た磁性薄板（ホ）を基板Ｉの表示パネル（５）側に配置
し、外筒（ト）の先端絞り部をこの透孔（ハ）に押しっ
け、書込ヘッド側先端部を僅かに表示パネル（５）側に
臨ませる。この書込ヘッド（２０）の励磁回路とそのカ
バー翰を一体に取りつける０ 文字・図形情報の入力手段の一例として、本発明では、
ＣＣＤリニアセンサを内蔵した読取装置−を筐体（７）
に取りつけであるが、他のメデアと通信手段を用いた入
力装置でも良い。
次に作用について説明する。文字・図形を記載した用紙
を読取装置−に挿入すると、文字・図形情報がドツト情
報として処理され、制御回路内の画像メモＩＪ ＋に格
納される。ステップモーター０．３）は間欠的に引張ベ
ルトＱ４）を移行し、保持体００）をドツト間隔（書込
ヘッド■のピッチ間隔ではない）ごとにステップ移行し
、そのつど所定時間停止する。保持体ａＯ１の移行方向
の消去ヘッドＱ５）のみ表示パネル（５）の裏面に当接
し、第６図のように透磁粉を予じめ裏面側に吸着し、表
示パネル（５）上に描かれていた画像を消す。保持体Ｕ
〔と一体のヘッドアレイユニット（１７）は多数の書込
ヘッド■を表示パネル（５）の表面に押し当てながら間
欠移行する。制御回路により各書込ヘッド（４）はオン
、オフを繰り返し、透磁粉を局所的に表面（透明板（２
））に吸着し、ドツトとして顕在化する。ＣＣＤリニア
センサがらのドツト情報が、間欠移行する書込ヘッド（
２）により再現され、表示パネル（５）上に同じ画像が
描かれる。書込ヘッド２０）への信号処理は通常のドツ
トプリンターと同じである。
を読取装置−に挿入すると、文字・図形情報がドツト情
報として処理され、制御回路内の画像メモＩＪ ＋に格
納される。ステップモーター０．３）は間欠的に引張ベ
ルトＱ４）を移行し、保持体００）をドツト間隔（書込
ヘッド■のピッチ間隔ではない）ごとにステップ移行し
、そのつど所定時間停止する。保持体ａＯ１の移行方向
の消去ヘッドＱ５）のみ表示パネル（５）の裏面に当接
し、第６図のように透磁粉を予じめ裏面側に吸着し、表
示パネル（５）上に描かれていた画像を消す。保持体Ｕ
〔と一体のヘッドアレイユニット（１７）は多数の書込
ヘッド■を表示パネル（５）の表面に押し当てながら間
欠移行する。制御回路により各書込ヘッド（４）はオン
、オフを繰り返し、透磁粉を局所的に表面（透明板（２
））に吸着し、ドツトとして顕在化する。ＣＣＤリニア
センサがらのドツト情報が、間欠移行する書込ヘッド（
２）により再現され、表示パネル（５）上に同じ画像が
描かれる。書込ヘッド２０）への信号処理は通常のドツ
トプリンターと同じである。
また、ドツト表示に不満であれば、書込ヘッド（２０へ
のオンが連続中に限り、励磁を連続させるか、あるいは
ヘッドアレイユニット０７）を等速移行し、併せて連続
励磁する。この可変長表示方式は、従来のドツトプリン
ターやＬＥＤ犬型ディスプレイでは実現不能である０書
込ヘツド（イ）の先端ギャップに発生する漏れ磁気流路
は、可及的に集中すべきであり、鮮明画像へのポイント
である。ドーナツ状のマイクロギャップは、従来のテー
プ用磁気ヘッドに較べて大型化が容易であり、環状磁界
を直下に形成して透磁粉を正にドツト状に吸着する。環
状磁界から外へ分散しようとする磁気流路は、磁性薄板
（４）へと集約される。つまり、磁性芯体Ｑυの先端か
ら外筒＠の先端に達する磁気流路は、吸着した透磁粉自
身で形成保持され、円いドツト状の表示を可能にする。
のオンが連続中に限り、励磁を連続させるか、あるいは
ヘッドアレイユニット０７）を等速移行し、併せて連続
励磁する。この可変長表示方式は、従来のドツトプリン
ターやＬＥＤ犬型ディスプレイでは実現不能である０書
込ヘツド（イ）の先端ギャップに発生する漏れ磁気流路
は、可及的に集中すべきであり、鮮明画像へのポイント
である。ドーナツ状のマイクロギャップは、従来のテー
プ用磁気ヘッドに較べて大型化が容易であり、環状磁界
を直下に形成して透磁粉を正にドツト状に吸着する。環
状磁界から外へ分散しようとする磁気流路は、磁性薄板
（４）へと集約される。つまり、磁性芯体Ｑυの先端か
ら外筒＠の先端に達する磁気流路は、吸着した透磁粉自
身で形成保持され、円いドツト状の表示を可能にする。
ヘッドアレイユニットαＤの移行が終了すると、表示パ
ネル（５）には所望の画像が描かれ、保存される。新た
な画像を入力すべく、読取装置（ト）の差込口に用紙を
挿入すると、ユニットαηと保持体ＧＯ）は逆方向に移
行し、同様なプロセスをえて画像を再生する。
ネル（５）には所望の画像が描かれ、保存される。新た
な画像を入力すべく、読取装置（ト）の差込口に用紙を
挿入すると、ユニットαηと保持体ＧＯ）は逆方向に移
行し、同様なプロセスをえて画像を再生する。
この場合、支軸（１６）を揺動中心とする反対側の消去
ヘッド０９が、代りに表示パネル（５）の裏面に押しつ
けられ、描かれていた画１象をユニットα力の移行に先
だって消去する。
ヘッド０９が、代りに表示パネル（５）の裏面に押しつ
けられ、描かれていた画１象をユニットα力の移行に先
だって消去する。
以上のように本発明は、ノ・ニカム薄板の両面に透明板
（２１（３）を押し当−Ｃ多数のミクロ空間を区画し、
透磁粉を混入した不透明粘性流体をこの空間内に充填し
て表示パネル（５）を形成し、この表示パネル（５）表
面に当接する書込ヘッド（至）を等ピッチ配置したヘッ
ドアレイユニットα力を長手方向に移行自在に配設し、
ステップモーター０３でこのユニットαηを間欠的ある
いは等速移行させ、ＣＣＤリニアセンサ等で読みとった
文字・図形情報を制御回路で処理して、移行する各書込
ヘッドｔ２ｆ）に伝達し書込ヘッド（イ）の励磁による
透磁粉の顕在により表示パネル（５）上に画像を描き出
す一方、表示パネル（５）裏面に帯状の消去ヘッドａ籾
を長手方向に移行自在に配設し、かつ、ユニット０７）
より先行させて°不要な画像を予じめ消去するため、不
揮発性で安価な中型ディスプレイを提供でき、省エネと
保存性が相まってその用途は拡大する。
（２１（３）を押し当−Ｃ多数のミクロ空間を区画し、
透磁粉を混入した不透明粘性流体をこの空間内に充填し
て表示パネル（５）を形成し、この表示パネル（５）表
面に当接する書込ヘッド（至）を等ピッチ配置したヘッ
ドアレイユニットα力を長手方向に移行自在に配設し、
ステップモーター０３でこのユニットαηを間欠的ある
いは等速移行させ、ＣＣＤリニアセンサ等で読みとった
文字・図形情報を制御回路で処理して、移行する各書込
ヘッドｔ２ｆ）に伝達し書込ヘッド（イ）の励磁による
透磁粉の顕在により表示パネル（５）上に画像を描き出
す一方、表示パネル（５）裏面に帯状の消去ヘッドａ籾
を長手方向に移行自在に配設し、かつ、ユニット０７）
より先行させて°不要な画像を予じめ消去するため、不
揮発性で安価な中型ディスプレイを提供でき、省エネと
保存性が相まってその用途は拡大する。
図面は本発明実施の一例を示すものにして、第１図は斜
視図、第２図は後方から眺めた概略説明図、第３図は保
持体のガイド移行機構の説明図、第４図は側面図、第５
図はヘッドアレイユニットの正面図、第６図は書込ヘッ
ドと消去ヘッドが表示パネルに沿って移行する時の説明
図である。 ５・・・表示パネル １３・・・・ステップモータ
ー１５・・・・消去ヘッド １７・・・・ヘッド
アレイユニット２０・・・・書込ヘッド ２８・・
・・読取装置特許出願人 日本メカトロニクス株式会社
手続補正書陶） 昭和６７年２月ｄ日 い
視図、第２図は後方から眺めた概略説明図、第３図は保
持体のガイド移行機構の説明図、第４図は側面図、第５
図はヘッドアレイユニットの正面図、第６図は書込ヘッ
ドと消去ヘッドが表示パネルに沿って移行する時の説明
図である。 ５・・・表示パネル １３・・・・ステップモータ
ー１５・・・・消去ヘッド １７・・・・ヘッド
アレイユニット２０・・・・書込ヘッド ２８・・
・・読取装置特許出願人 日本メカトロニクス株式会社
手続補正書陶） 昭和６７年２月ｄ日 い
Claims (5)
- （１）、ハニカム薄板の両面に透明板等を押し当て多数
のミクロ空間を区画し、透磁粉を混入した不透明粘性体
をこの空間内に充填して表示パネルを形成し、この表示
パネル表面に当接する書込ヘッドを等ピッチ配置したヘ
ッドアレイユニットを長手方向に移行自在に配設し、ス
テップモーター等でヘッドアレイユニットを間欠的ある
いは等速移行させ、ＣＣＤリニアセンサ等で読みとった
文字・図形情報を制御回路で処理して、移行する各書込
ヘッドに伝達し、書込ヘッドの励磁による透磁粉の顕在
により表示パネル上に画像を描き出す一方、表示パネル
の裏面に帯状の消去ヘッドを長手方向に移行自在に配設
し、かつ、上記ヘッドアレイユニットより先行させて不
要な画像を予じめ消去する、書込ヘッドアレイを用いる
透磁粉表示パネル。 - （２）、先端が尖鋭化した磁性芯体に電磁コイルを巻装
し、その外側にあって閉じた磁気流路を形成する外筒の
先端部を絞りこんで書込ヘッドを形成する、特許請求の
範囲第１項記載の書込ヘッドアレイを用いる透磁粉表示
パネル。 - （３）、ヘッドアレイユニットの表側面に、多数の透孔
を穿った磁性薄板を配置し、先端を絞りこんだ書込ヘッ
ドをこの透孔に押し当て、磁性薄板より僅かに書込ヘッ
ド先端部を表示パネル側に臨ませてなる、特許請求の範
囲第２項記載の書込ヘッドアレイを用いる透磁粉表示パ
ネル。 - （４）、書込ヘッドを等ピッチで千鳥状に配置してなる
、特許請求の範囲第１項記載の書込ヘッドアレイを用い
る透磁粉表示パネル。 - （５）、ヘッドアレイユニットの左右側の離れた位置に
２個の帯状の消去ヘッドを揺動自在に配置する、特許請
求の範囲第１項記載の書込ヘッドアレイを用いる透磁粉
表示パネル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60232930A JPS6292987A (ja) | 1985-10-18 | 1985-10-18 | 書込ヘツドアレイを用いる透磁粉表示パネル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60232930A JPS6292987A (ja) | 1985-10-18 | 1985-10-18 | 書込ヘツドアレイを用いる透磁粉表示パネル |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6292987A true JPS6292987A (ja) | 1987-04-28 |
Family
ID=16947071
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60232930A Pending JPS6292987A (ja) | 1985-10-18 | 1985-10-18 | 書込ヘツドアレイを用いる透磁粉表示パネル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6292987A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6358493A (ja) * | 1986-08-29 | 1988-03-14 | 株式会社パイロット | ドツトマトリツクス形磁気表示装置 |
| JPS63107484U (ja) * | 1986-12-26 | 1988-07-11 | ||
| JPH01145637A (ja) * | 1987-12-02 | 1989-06-07 | Nippon Kapuseru Prod:Kk | 磁気ディスプレーシステム |
-
1985
- 1985-10-18 JP JP60232930A patent/JPS6292987A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6358493A (ja) * | 1986-08-29 | 1988-03-14 | 株式会社パイロット | ドツトマトリツクス形磁気表示装置 |
| JPH0535876B2 (ja) * | 1986-08-29 | 1993-05-27 | Pilot Pen Co Ltd | |
| JPS63107484U (ja) * | 1986-12-26 | 1988-07-11 | ||
| JPH0355980Y2 (ja) * | 1986-12-26 | 1991-12-13 | ||
| JPH01145637A (ja) * | 1987-12-02 | 1989-06-07 | Nippon Kapuseru Prod:Kk | 磁気ディスプレーシステム |
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