JPS6292205A - 研磨テ−プ - Google Patents
研磨テ−プInfo
- Publication number
- JPS6292205A JPS6292205A JP23252285A JP23252285A JPS6292205A JP S6292205 A JPS6292205 A JP S6292205A JP 23252285 A JP23252285 A JP 23252285A JP 23252285 A JP23252285 A JP 23252285A JP S6292205 A JPS6292205 A JP S6292205A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- polishing
- layer
- tape
- intermediate layer
- head
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/41—Cleaning of heads
Landscapes
- Magnetic Heads (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は磁気記録ｉＭ／ＩＥ装置の磁気ヘッドのｒｌＪ
ｌ磨に用いる研＋ｇテープに関し、とくにビデオ用ある
いは高扱オーディオ用の磁気ヘッドの平滑仕上に用いる
研磨テープに関するもので必る。
ｌ磨に用いる研＋ｇテープに関し、とくにビデオ用ある
いは高扱オーディオ用の磁気ヘッドの平滑仕上に用いる
研磨テープに関するもので必る。
（従来技術）
ビデオ用あるいは高扱オーディオ用のｔａ気ヘッド等は
テープ摺動向の平滑性がとくに要求されるため、一般に
磁気ヘッド８製作する際も１１磨テープを用いてテープ
摺動向を平滑に仕上げる。このような研磨テープは可撓
性を有する非磁性支持体上に６ノ１磨削と結合剤をｊ昆
棟したものを塗布した乙のであるから磁気ヘッドのテー
プ接触部の曲面形状になじんでこの面を精密に研磨仕上
することができる。
テープ摺動向の平滑性がとくに要求されるため、一般に
磁気ヘッド８製作する際も１１磨テープを用いてテープ
摺動向を平滑に仕上げる。このような研磨テープは可撓
性を有する非磁性支持体上に６ノ１磨削と結合剤をｊ昆
棟したものを塗布した乙のであるから磁気ヘッドのテー
プ接触部の曲面形状になじんでこの面を精密に研磨仕上
することができる。
ところで、このような研磨テープによって、Ｅ社気ヘッ
ドの最終仕上を行なう場合には粗削りの場合に化ぺて硬
くて細かい研磨剤を含イｊしたものを用いる。
ドの最終仕上を行なう場合には粗削りの場合に化ぺて硬
くて細かい研磨剤を含イｊしたものを用いる。
ところか、このような情かい研磨剤を用いた場合は研磨
剤自身が削られヤ）すく塗イ［層表面が平坦化されヤす
い。このため磁気ヘッドを研磨した際の削り屑の逃げ場
かなく、この研磨テープと磁気ヘラｌへの間髪ここの削
り眉が挟まって磁気ヘッドｔこ傷をつりるという問題が
あった。
剤自身が削られヤ）すく塗イ［層表面が平坦化されヤす
い。このため磁気ヘッドを研磨した際の削り屑の逃げ場
かなく、この研磨テープと磁気ヘラｌへの間髪ここの削
り眉が挟まって磁気ヘッドｔこ傷をつりるという問題が
あった。
（発明の１月的）
本発明は上記問題を解決するためになされたものであり
、磁気ヘッドのωｌ磨仕上に適した研磨テープであって
、その研磨仕上の際にヘッド表面に傷をつける可能性の
少ない研磨テープを提供することを目的とするものであ
る。
、磁気ヘッドのωｌ磨仕上に適した研磨テープであって
、その研磨仕上の際にヘッド表面に傷をつける可能性の
少ない研磨テープを提供することを目的とするものであ
る。
（発明の構成）
本発明の０１磨テープは、可撓性を有する非磁性支持体
上に、非磁性粉末と結合剤を含む中間層を塗イ［シてそ
の表面の祖さ（Ｒａ ）が、カットオフ値が０８馴のと
き０．０３〜０．３となるように形成し、この中間ｊ力
の上に０７０１〜０．１μｍの平均粒子径を有するω１
磨剤と結合剤を含む研磨層を形成し！＝ことを特徴とす
るもので必る。
上に、非磁性粉末と結合剤を含む中間層を塗イ［シてそ
の表面の祖さ（Ｒａ ）が、カットオフ値が０８馴のと
き０．０３〜０．３となるように形成し、この中間ｊ力
の上に０７０１〜０．１μｍの平均粒子径を有するω１
磨剤と結合剤を含む研磨層を形成し！＝ことを特徴とす
るもので必る。
刃なわら、磁気ヘッドの６Ｊｌ磨仕上に適するように比
較的粒子径のｉｕ＋かい（ｄｌ磨剤を用いるととらｔこ
、研１暑の際の削り屑のｊルげとなる凹部を研磨層表面
に形成するために比較的粗い表面を有する中間層を非磁
性支持体とωｌ（８層との間に設Ｃプだことを特徴とす
るものである。
較的粒子径のｉｕ＋かい（ｄｌ磨剤を用いるととらｔこ
、研１暑の際の削り屑のｊルげとなる凹部を研磨層表面
に形成するために比較的粗い表面を有する中間層を非磁
性支持体とωｌ（８層との間に設Ｃプだことを特徴とす
るものである。
なお、上記ω（磨テープとは、いわゆるテープ形状のも
ののばかディスク形状あるいはシート形状のものも広く
含むものとする。
ののばかディスク形状あるいはシート形状のものも広く
含むものとする。
（ざそ明の効果）
本発明の研磨テープによれば、比較的粒子径の小ざいＨ
Ｌｆ剤を用いているから磁気ヘッドの研磨仕上を容易に
行なうことができる。また、中間層の表面が比較的粗く
形成されており、この中間層の上に塗布された研＠層表
面も中間層表面の形状に応じて凹凸を有するように形成
されるから、上記研磨の際に削り出された削り屑が研磨
層表面の四部に逃げることかできる。したがって、この
削り屑が磁気ヘッドと研磨テープの間に挾まって磁気ヘ
ッド表面を傷つけるという事態を防ぐことができる。
Ｌｆ剤を用いているから磁気ヘッドの研磨仕上を容易に
行なうことができる。また、中間層の表面が比較的粗く
形成されており、この中間層の上に塗布された研＠層表
面も中間層表面の形状に応じて凹凸を有するように形成
されるから、上記研磨の際に削り出された削り屑が研磨
層表面の四部に逃げることかできる。したがって、この
削り屑が磁気ヘッドと研磨テープの間に挾まって磁気ヘ
ッド表面を傷つけるという事態を防ぐことができる。
ざらに、このような中間層を設ければ製造上器１含層を
薄く形成することができ、高価な研磨剤の使用（４８減
らすことができるので研磨テープの製造コストを下げる
ことができる。
薄く形成することができ、高価な研磨剤の使用（４８減
らすことができるので研磨テープの製造コストを下げる
ことができる。
ざらに、この中間層に適当な結合剤を添ＩＪＯすれば非
磁性支持体と研磨層の結合力をさらに高めることができ
る。また中間層にカーボンブラックや界面活性剤８混入
すればこの中間層に導電層としての機能も併せもたづこ
とができ、静電気による！ｉｌｔ磨層表面層表面俟イ」
着を防止することができる。
磁性支持体と研磨層の結合力をさらに高めることができ
る。また中間層にカーボンブラックや界面活性剤８混入
すればこの中間層に導電層としての機能も併せもたづこ
とができ、静電気による！ｉｌｔ磨層表面層表面俟イ」
着を防止することができる。
（実 施 態 様）
以下、本発明の実施（世様について詳細に説明する。
本発明の実施態様による研磨テープは、第１図ｔこ示す
ように可撓性を有する非磁性支持体］と、この非磁性支
持体上に形成された中間層２と、この中間層２上に形成
されたｆｉＪｔ磨層３から構成されている。この中間図
２は、タルク３）等の非磁性粉末７と結合＾１１（バイ
ンダー）を混練して支持体上に塗着し、ω１１暑層か塗
着される面をカッ１〜オフ（直が０８＃のと３０．０３
〜０．３の表面粗さ（Ｒａ ）となるように形成したも
のでおる。また、研磨層３は研磨剤６と結合剤と潤滑剤
を混練して形成したものである。ここで研磨剤６はＣｒ
ｚ ０３ 、 Ａ９、ｚ０３等のモース硬度５以上の
硬い研磨粒子であって平均粒子径が０．０１〜０．１μ
ｍの細かいもので形成されている。また、上記結合剤は
、例えば塩化ビニル酢酢ビニル共重合体、塩化ビニル塩
化ビニリデン共重合体、アミノ樹脂、工、１７キシ樹脂
およびこれらの混合１１７Ｉ等により形成されている。
ように可撓性を有する非磁性支持体］と、この非磁性支
持体上に形成された中間層２と、この中間層２上に形成
されたｆｉＪｔ磨層３から構成されている。この中間図
２は、タルク３）等の非磁性粉末７と結合＾１１（バイ
ンダー）を混練して支持体上に塗着し、ω１１暑層か塗
着される面をカッ１〜オフ（直が０８＃のと３０．０３
〜０．３の表面粗さ（Ｒａ ）となるように形成したも
のでおる。また、研磨層３は研磨剤６と結合剤と潤滑剤
を混練して形成したものである。ここで研磨剤６はＣｒ
ｚ ０３ 、 Ａ９、ｚ０３等のモース硬度５以上の
硬い研磨粒子であって平均粒子径が０．０１〜０．１μ
ｍの細かいもので形成されている。また、上記結合剤は
、例えば塩化ビニル酢酢ビニル共重合体、塩化ビニル塩
化ビニリデン共重合体、アミノ樹脂、工、１７キシ樹脂
およびこれらの混合１１７Ｉ等により形成されている。
また上記潤滑剤は、例えばシリコーンオイル等が用いら
れる。
れる。
磁気ヘッド４のテープ摺動面を研磨する際は、磁気ヘッ
ド４を挾む２つの位置に配されたリール（図示されてい
ない）の一方から他方へこの研磨テープを定速で走行さ
Ｉ！磁気ヘッド４にωｌ磨層３８店動させる。
ド４を挾む２つの位置に配されたリール（図示されてい
ない）の一方から他方へこの研磨テープを定速で走行さ
Ｉ！磁気ヘッド４にωｌ磨層３８店動させる。
ところで一般に最終ｒｉｌＩＩｇ仕−［８目的とする（
み磨テープでは１（支）くて細かい（υｌ磨剤が使用さ
れている。
み磨テープでは１（支）くて細かい（υｌ磨剤が使用さ
れている。
ところが、細かいの１磨剤はそれ自身も削られやすいの
で研磨を行なううちに研磨層の表面が平坦化してしまう
。このような平坦化された状態になると、磁気ヘッド等
の削り屑が磁気ヘッドと塗布層の間に挾まり、磁気ヘッ
ド表面に押し付けられ、研磨テープが動くにつれて磁気
ヘッド表面に傷がつけられる。
で研磨を行なううちに研磨層の表面が平坦化してしまう
。このような平坦化された状態になると、磁気ヘッド等
の削り屑が磁気ヘッドと塗布層の間に挾まり、磁気ヘッ
ド表面に押し付けられ、研磨テープが動くにつれて磁気
ヘッド表面に傷がつけられる。
そこで本発明の０１磨テープにおいては、第２図に示す
ように非磁性支持体１上に、比較的大きい粒子径（例え
ば２μＴｒＬ）の非磁性粉末７を含む中間層２を塗着し
、その表面が粗くなるように形成してこの支持体１上に
塗布された研磨層３の上表面がこの中間層２表面に応じ
た凸凹形状となるようにしている。これにより磁気ヘッ
ド４の削り屑等は研磨層３表面の凹部５に入り込むこと
ができるから、磁気ヘッド表面に押し付けられる可能性
は低く磁気ヘッド４表面に傷をつける事態を防ぐことが
できる。
ように非磁性支持体１上に、比較的大きい粒子径（例え
ば２μＴｒＬ）の非磁性粉末７を含む中間層２を塗着し
、その表面が粗くなるように形成してこの支持体１上に
塗布された研磨層３の上表面がこの中間層２表面に応じ
た凸凹形状となるようにしている。これにより磁気ヘッ
ド４の削り屑等は研磨層３表面の凹部５に入り込むこと
ができるから、磁気ヘッド表面に押し付けられる可能性
は低く磁気ヘッド４表面に傷をつける事態を防ぐことが
できる。
上述したような粗い表面を有する中間層２を設ける代わ
りに非磁性支持体１の研磨層側表面が粗い表面となるよ
うに形成し、この表面上に直接研磨層を塗着するように
しても略同様の効果が得られるが、この場合には非磁性
支持体１の上記表面と対向する表面も粗く形成されてし
まいテープ走行が不安定になるという問題がある。
りに非磁性支持体１の研磨層側表面が粗い表面となるよ
うに形成し、この表面上に直接研磨層を塗着するように
しても略同様の効果が得られるが、この場合には非磁性
支持体１の上記表面と対向する表面も粗く形成されてし
まいテープ走行が不安定になるという問題がある。
なお、上記非磁性支持体１は、例えばポリエチレンテレ
フタレート（ＰＥＴ） 、ポリエチレン＝２．６−ナフ
タレート等のポリエステル類、ポリエチレン、ポリプロ
ピレン等のポリオレフィン類、セルロース・ダイアセテ
ート、セルロース・トリアセテート、セルロースアセテ
ート・ブチレート、セルロースアセテートプロピオネー
ト等のセルロース誘導体が用いられる。
フタレート（ＰＥＴ） 、ポリエチレン＝２．６−ナフ
タレート等のポリエステル類、ポリエチレン、ポリプロ
ピレン等のポリオレフィン類、セルロース・ダイアセテ
ート、セルロース・トリアセテート、セルロースアセテ
ート・ブチレート、セルロースアセテートプロピオネー
ト等のセルロース誘導体が用いられる。
以下、実施例を挙げて説明する。
実施例
厚さ２５μｍのポリエチレンテレフタレート（ＰＥＴ）
支持体上に、ボールミル分散実施した下記の塗布組成（
固形分組成）の第１混合液を２０μｍの厚さで塗布して
中間層を形成し、その上に第１混合液のタルク粉をＡ９
！、ｚｃｈ（平均粒子径０１Ｏ２μｍ、モース硬度９）
に代えて作製した第２混合液を３μｍの乾燥膜厚で塗布
して研磨層を形成し、１部２インチ幅に切断して研磨テ
ープ１を作った。なお、以下の説明において部はすべて
重量部を示す。
支持体上に、ボールミル分散実施した下記の塗布組成（
固形分組成）の第１混合液を２０μｍの厚さで塗布して
中間層を形成し、その上に第１混合液のタルク粉をＡ９
！、ｚｃｈ（平均粒子径０１Ｏ２μｍ、モース硬度９）
に代えて作製した第２混合液を３μｍの乾燥膜厚で塗布
して研磨層を形成し、１部２インチ幅に切断して研磨テ
ープ１を作った。なお、以下の説明において部はすべて
重量部を示す。
第１混合液の固形分組成
・タルク粉 ・・・・・・３
００部（平均粒子径２μｍ、モース硬度１） ・塩化ビニル−酢酸ビニル−マレイン酸・・・・・・２
０部・エポキシ樹脂 ・・・・・
・１５部・ポリアミド ・・・
・・・１５部・メチルエチルケ１〜ン
・・・１００部・キシレン
・・・１００部・トルエン
・・・１００部・レシチン
・・・ ３部・シリコーンオイル
・・・０．５部ここて、中間層の表面粗さ（Ｒａ ＞は
カッ１−オフ値が０．８＃のとぎ（以下同じ） Ｏ，
Ｏａであり、研磨層の表面粗さ（Ｒａ ）は０．０９で
ある。なあ、支持体の表面粗さ（Ｒａ ）は０．０２５
となるように形成されている。
００部（平均粒子径２μｍ、モース硬度１） ・塩化ビニル−酢酸ビニル−マレイン酸・・・・・・２
０部・エポキシ樹脂 ・・・・・
・１５部・ポリアミド ・・・
・・・１５部・メチルエチルケ１〜ン
・・・１００部・キシレン
・・・１００部・トルエン
・・・１００部・レシチン
・・・ ３部・シリコーンオイル
・・・０．５部ここて、中間層の表面粗さ（Ｒａ ＞は
カッ１−オフ値が０．８＃のとぎ（以下同じ） Ｏ，
Ｏａであり、研磨層の表面粗さ（Ｒａ ）は０．０９で
ある。なあ、支持体の表面粗さ（Ｒａ ）は０．０２５
となるように形成されている。
比較例１
実施例における中間層を形成せず支持体上に直接研磨層
を形成し、他は実施例と同様の方法で研磨テープ２を作
った。研磨層の表面粗さ（Ｒａ ）を０．０３０である
。
を形成し、他は実施例と同様の方法で研磨テープ２を作
った。研磨層の表面粗さ（Ｒａ ）を０．０３０である
。
以上の実施例と比較例の各研磨テープについて、研磨能
力および研磨後におけるヘッド表面傷の状態を調べた。
力および研磨後におけるヘッド表面傷の状態を調べた。
ここで研磨能力とは、フェライトヘッド２μｍを削るの
に要した時間であり、３分以上の時間を要した場合は研
磨能力が小であるとして研磨を中止した。また、ヘッド
表面の傷は研磨後の磁気ヘッドのギャップ面を顕微鏡で
見て確認された幅２μｍ以上の傷である。調べた結果を
下表に示す。
に要した時間であり、３分以上の時間を要した場合は研
磨能力が小であるとして研磨を中止した。また、ヘッド
表面の傷は研磨後の磁気ヘッドのギャップ面を顕微鏡で
見て確認された幅２μｍ以上の傷である。調べた結果を
下表に示す。
上表から明らかなように、本実施例によれば研磨能力を
上げることができるのと同時に、ヘッド表面に傷をつＣ
プることなく研！暑仕上をすることができる。
上げることができるのと同時に、ヘッド表面に傷をつＣ
プることなく研！暑仕上をすることができる。
第１図は磁気ヘッドのωｌｌ待時おける、本発明の一実
施態様による研磨テープの断面図、第２図は第１図の研
磨テープを拡大して承り断面図である。 １・・・非磁性支持体（ＰＥＴ） ２・−・中 間 層 ３・・・研 磨 層４・・
・磁気ヘッド ５・・・凹 部６・・・研磨粒
子 ７・・・非磁性粉末図面の浄訃（内容に変
更なし） 第１図 第２図 （自ブ≧）手続♀Ｉｎ正書 特許庁長官 殿 昭和６０年１１月２
８日特願昭６０−２３２５２２号 ２、発明の名称 研磨テープ ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 任 所 神奈川県南足柄市中沼２１０番地名 称
富士写真フィルム株式会社４、代理人 東京都港区六本木５丁目２番１＠ はうらいやビル ７階 （７３１８）弁理士 柳 １）征 史 （はが１名）５
、補正命令の日付 な し ６、補正により増加する発明の数 な し７、補
正の対象 明Ｉｌｌ書の「発明の詳細な説明」の欄
２′− 一で ８、補正の内容 １）明細書第２頁第１９行 １゛硬くて」を削除する。 ２）同第４頁第２および１１行 「比較的」を「極めて」と訂正する。 ３）同第６頁第５〜６行 「Ａ ９Ｊ２０３ Ｊの後に１．５ｉＣＪを挿入する。 ４）同頁第９行 「酢酸ビニル」を「酢酸ビニル系」と訂正する。 ５）同頁第１０行 「アミン樹脂」を１ニトロセルロース、ポリアミド、ポ
リアミン、イソシアネート化合物」と訂正する。 ６）同頁第２０行 「硬くて」を削除する。 ハｐ仝 、、Ｑ５Ｄ稠 ゛に丈り 手続補正層 動幻 特許庁長官 殿 昭和６１年２月
１７日特願昭６０−２３２５２２号 ２、発明の名称 研磨テープ ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 任 所 神奈川県南足柄市中沼２１０番地名 称
富士写真フィルム株式会社４、代理人
施態様による研磨テープの断面図、第２図は第１図の研
磨テープを拡大して承り断面図である。 １・・・非磁性支持体（ＰＥＴ） ２・−・中 間 層 ３・・・研 磨 層４・・
・磁気ヘッド ５・・・凹 部６・・・研磨粒
子 ７・・・非磁性粉末図面の浄訃（内容に変
更なし） 第１図 第２図 （自ブ≧）手続♀Ｉｎ正書 特許庁長官 殿 昭和６０年１１月２
８日特願昭６０−２３２５２２号 ２、発明の名称 研磨テープ ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 任 所 神奈川県南足柄市中沼２１０番地名 称
富士写真フィルム株式会社４、代理人 東京都港区六本木５丁目２番１＠ はうらいやビル ７階 （７３１８）弁理士 柳 １）征 史 （はが１名）５
、補正命令の日付 な し ６、補正により増加する発明の数 な し７、補
正の対象 明Ｉｌｌ書の「発明の詳細な説明」の欄
２′− 一で ８、補正の内容 １）明細書第２頁第１９行 １゛硬くて」を削除する。 ２）同第４頁第２および１１行 「比較的」を「極めて」と訂正する。 ３）同第６頁第５〜６行 「Ａ ９Ｊ２０３ Ｊの後に１．５ｉＣＪを挿入する。 ４）同頁第９行 「酢酸ビニル」を「酢酸ビニル系」と訂正する。 ５）同頁第１０行 「アミン樹脂」を１ニトロセルロース、ポリアミド、ポ
リアミン、イソシアネート化合物」と訂正する。 ６）同頁第２０行 「硬くて」を削除する。 ハｐ仝 、、Ｑ５Ｄ稠 ゛に丈り 手続補正層 動幻 特許庁長官 殿 昭和６１年２月
１７日特願昭６０−２３２５２２号 ２、発明の名称 研磨テープ ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 任 所 神奈川県南足柄市中沼２１０番地名 称
富士写真フィルム株式会社４、代理人
Claims (2)
- （１）可撓性を有する非磁性支持体上に、非磁性粉末と
結合剤を含む中間層および研磨剤と結合剤を含む研磨層
をこの順に積層してなり、 前記中間層が、カットオフ値が０．８ｍｍのとき００３
〜０．３の表面粗さ（Ｒａ）を有し、前記研磨剤が０．
０１〜０．１μｍの平均粒子径を有することを特徴とす
る研磨テープ。 - （２）前記研磨剤がモース硬度５以上の硬度を有するこ
とを特徴とする特許請求の範囲第１項記載の研磨テープ
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23252285A JPS6292205A (ja) | 1985-10-18 | 1985-10-18 | 研磨テ−プ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23252285A JPS6292205A (ja) | 1985-10-18 | 1985-10-18 | 研磨テ−プ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6292205A true JPS6292205A (ja) | 1987-04-27 |
Family
ID=16940647
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23252285A Pending JPS6292205A (ja) | 1985-10-18 | 1985-10-18 | 研磨テ−プ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6292205A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5456734A (en) * | 1993-05-07 | 1995-10-10 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Abrasive member |
| US5633068A (en) * | 1994-10-14 | 1997-05-27 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Abrasive tape having an interlayer for magnetic head cleaning and polishing |
| US5639284A (en) * | 1995-09-28 | 1997-06-17 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Abrasive member |
| EP1640974A3 (en) * | 2004-09-28 | 2007-12-26 | FUJIFILM Corporation | Cleaning medium |
| US7527881B2 (en) | 2004-09-27 | 2009-05-05 | Fujifilm Corporation | Cleaning medium |
-
1985
- 1985-10-18 JP JP23252285A patent/JPS6292205A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5456734A (en) * | 1993-05-07 | 1995-10-10 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Abrasive member |
| US5633068A (en) * | 1994-10-14 | 1997-05-27 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Abrasive tape having an interlayer for magnetic head cleaning and polishing |
| US5639284A (en) * | 1995-09-28 | 1997-06-17 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Abrasive member |
| US7527881B2 (en) | 2004-09-27 | 2009-05-05 | Fujifilm Corporation | Cleaning medium |
| EP1640974A3 (en) * | 2004-09-28 | 2007-12-26 | FUJIFILM Corporation | Cleaning medium |
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