JPS6291106A - 植物収容テ−プを移植するための方法及び装置 - Google Patents

植物収容テ−プを移植するための方法及び装置

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JPS6291106A
JPS6291106A JP61225780A JP22578086A JPS6291106A JP S6291106 A JPS6291106 A JP S6291106A JP 61225780 A JP61225780 A JP 61225780A JP 22578086 A JP22578086 A JP 22578086A JP S6291106 A JPS6291106 A JP S6291106A
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JP
Japan
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tape
soil
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guide
shear
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JP61225780A
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ポール・ヘンリク・アム
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BENTORE PROD AG
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BENTORE PROD AG
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Publication date
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A01AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
    • A01CPLANTING; SOWING; FERTILISING
    • A01C7/00Sowing
    • A01C7/04Single-grain seeders with or without suction devices
    • A01C7/048Seed tape planters

Landscapes

  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Soil Sciences (AREA)
  • Environmental Sciences (AREA)
  • Transplanting Machines (AREA)
  • Hydroponics (AREA)
  • Fertilizers (AREA)
  • Pretreatment Of Seeds And Plants (AREA)
  • Cultivation Of Plants (AREA)
  • Cultivation Receptacles Or Flower-Pots, Or Pots For Seedlings (AREA)
  • Sowing (AREA)
  • Manufacturing Of Electric Cables (AREA)
  • Soil Working Implements (AREA)
  • Telephone Set Structure (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、植物、苗木又は発芽上寿る植物材料を収容し
ており且つパッケージを構成すべく巻上げられ又は折畳
まれたテープを土壌中に連続的且つ自動的に移植するた
めの方法であって、植物は土壌中の所望レベルに直立状
に配置され、土壌中へのテープの配置が引張り動作又は
パッケージからの調節的繰り出し操作によって実施され
、パッケージが地面土を横切って迂搬されろ間にテープ
がパッケージから引張り出されるか又は繰り出されて、
土壌に同時に形成されたほぼ垂直の狭いスロット開口内
に直立状に配置され、その間既に土壌内に移植されたテ
ープ部分がこのテープに向けて両側から寄仕集められた
土により保持されるような方法に係る。
米国特許第1,750,054号は同様の方法を実施す
る装置を開示している。該装置においては、ロール状に
巻回されたテープが地中のあぜ溝形成場所の前上方で水
平車軸ジャーナルに懸架され、あぜ溝形成場所でテープ
がロールから直接繰り出されて逆U字形断面をもつ狭い
中空のあげ溝ランチの上面の開口からあぜ溝内に導入さ
れる。あぜ溝ランナは底部に開口を有しており、その側
壁の高さと側壁間の幅とはテープの寸法よりすこしだけ
大きく、従ってあげ溝ランチはテープの位置を左右方向
及び上下方向で案内する。テープがロールから繰り出さ
れあぜ溝ランナを通って降下する間に、テープは植物が
水平状態に維持された位置から垂直状態に維持される位
置まで90度回転する。テープがあぜ溝ランナから引き
出されて土壌中に導入されるとテープの上縁はあぜ溝ラ
ンナの上面に押圧されるので、テープから上方に伸びた
植物の上部が損傷される危険がある。更に、ロール状に
巻回されたテープ又は該テープに収容された植物に対す
る保護又は案内手段が全く存在しない。あぜ溝内のテー
プ周囲に土壌をかき寄仕るスクレーパがあぜ溝ランチの
後端に備えられている。
本発明の目的は、操作が簡単で動力消費が少なく、特に
迅速で確実で正確なテープの移植作業を−行うことがで
き、従ってコストが安く同時に植物を損傷しない前記タ
イプの方法を提供することである。
本発明方法の特徴は、1つ以上のパッケージが根の方を
基板に向けて配置され、前記基板が、場合によっては植
物テープの端同士か接触し合うような状態で、地面土を
横切るパッケージの移送を行ない、テープを1つ以上の
パッケージから繰り出して、前記スロット開口の底から
斜め面上方に突出する1つの案内ロッド又は1つ以上の
傾斜ローラからなる案内部材の回りに誘導し、次いで土
壌中に形成されたスロット開口内に戻し、土壌中′への
テープの直立配置がこれに対応する土壌中での前記案内
部材の直立配置の調整と該案内部材の回りでのテープ案
内の調整とによって調整され、次いで前記案内部材の後
方でテープ周囲の開口が、テープの両側から土を寄せ集
める操作とテープの周りでこの土を圧縮する操作とを組
合わせて行う手段により直ぐ閉塞されることである。従
って公知の方法に比較して重要な利点が得られる。即ち
、テープパッケージを基板に装置することが容易であり
、この位置で移植中のテープに与えられるひずみは可能
な最小の値である。また、根は乾燥に対して十分に保護
されており、従って植物はより長期間生存し、より確実
に成育する。更に、テープは装置からより容易に導出さ
れ土壌中の開口に導入され得る。このような前進方向及
び上下方向の案内を用いることによって植物を損傷しな
いようにしてテープを極めて正確、確実及び適切に土壌
中に配置し得る。従って、植物は、植物上部を収容した
テープの上面と接触した上下方向調節部材と接触しない
。このため、移植が機械播種に匹敵する程度に迅速、安
価及び確実に行なわれる。
本発明によれば、案内部材の周りでのテープ案内の調整
がテープを案内部材の周りに送る時の角度の調整によっ
て行なわれる。これは好ましくは、テープの下縁が開口
の底部の真上に配置され同時にテープの上縁が土壌でわ
ずかに被覆されるように行なわれる。
移植中に強風によってテープが左右方向でずれることを
阻止するために、テープが例えば側部部材制御手段によ
ってパッケージと案内部材との間の通路で左右方向に案
内されてもよい。
更に、案内部材とテープとに対して開口の閉鎖と土壌の
圧縮とに使用される部材の位置と調節とを変更しこれら
部材に対する負荷を変更することによって、開口の閉鎖
と土壌の圧縮とをそのときの土壌状態に有利に適応させ
得る。従って、通常みられる全での土壌状態においてテ
ープの十分な被覆と植物根と土壌との間の十分な接触と
を確保することが可能である。
移植中の装置の急激な動きによる植物テープの破断を阻
止するために、テープをパッケージから引張り出す又は
繰り出す時にテープに加えられる引張り応力の変化を、
予め調整した大きさを越えるテープの引張り応力に関連
して伸縮性及び弾性を示す少なくとも1つの部材、例え
ば弾性可動案内部材又は案内部材を担持する弾性可動部
材により均等化する。
保持デバイスがシェアに対して上下方向調整自在のとき
、下降中のテープのシェアに対する角度、即ち案内部材
に対する角度の変更が特に容易であり、従ってシェアに
対するテープの上下方向の位置の正確な調節が容易であ
る。
本発明は更に、植物、苗木又は発芽し得る植物材料を収
容しており且つパッケージを構成すべく巻上げられ又は
折畳まれたテープを土壌中に移植するための装置であっ
て、植物を所望レベルに直立状に配置什しめ、土壌中に
狭いスロット開口を形成するためのシェアと、1つ以上
のテープパッケージを保持する装置と、テープの直立配
置、誘導及び案内を調整する部材と、特許請求の範囲第
1項に記載のごとく開口内で土をテープの回りに寄せ集
める部材とを含み、前記シェアがほぼV形のシェアであ
って後方が開放されており、場合によっては1つ以上の
リードシェアに連結され、場合によっては可変V形であ
り、好ましくは上下方向調整が可能であり、テープ案内
部材、例えばシェアの底面の上方に配置されて斜め曲刃
に突出する1つの案内ロッド又は1つ以上の傾斜ローラ
を含み、前記保持装置がパッケージを支持する1つのプ
レート状括阪又は複数のパッケージ用基板からなるマガ
ジンで構成され、前記直立配置調整部材が好ましくはテ
ープを案内部材の回りに誘導する時の角度の調整によっ
て案内部(才に対するテープの軌道を調整する部材から
なり、テープの回りに土を寄せ集める部材がテープの回
りの土を下縮し得るように構成され且つ案内部材の後方
に配置されると共に、好ましくは土壌中のテープの回り
に対称的に配置され、そのため誘導部tオがパッケージ
から引張り出され又は繰り出されたテープを案内部材に
接触するまで誘導する部材からなることを特徴とする装
置に係る。その結果、極めて少数の可動部をらち植物テ
ープの正確で迅速で安全な移植を行うことが可能な特に
簡単で安価で信頼できる装置が得られろ。典型的な装置
を用いたテストによれば、トラクタの後方に多数の移植
装置を横並びに装着しトラクタの運転手だけを作業員と
してtokm/時を上回る移植速度を達成することも不
可能ではないことも判明した。長さ600−1000m
のテープを収容した新しいパッケージを装置に充填する
場合、■パッケージ当たり30秒以内で充填することが
可能である。
ロール状に巻回されたパッケージが使用される装置にお
いて、個々のパッケージの保持デバイスは、フレーム上
に配置されており中心に直立のロール案内軸をもつ回転
自在なディスクから成るのが有利である。その結果、パ
ッケージ保持ディスクの回転運動によって同時にテープ
の繰り出しが生起されるとき、テープ内部は低張力であ
り、また、常に実質的に同じ方向かごくわずかに変化し
た方向からテープが円滑に繰り出される。同時に、ロー
ルからテープが容易に剥離し、通常は、巻回に対応する
時間にテープの単層が繰り出される。
しかし乍ら、極めて近接した複数の列で移植するために
複数のテープを同じロールに巻回して該ロールから繰り
出すことら可能である。
シェア内でのテープの上下方向位置を調整するために、
前記保持装置がシェアに対して上下方向調整自在である
更にシェアと保持デバイスとは固定状態に相互接続され
ていてもよく、この場合、案内ロッドの周囲で下降中の
テープが案内ロッドと形成する角度は、「入射角−反射
角」の原理に従って、テープが案内ロッドから離れてテ
ープの下縁か開口の底部に到達したときにテープと案内
ロッドとの間に形成される角度と同じ大きさで逆向きで
ある。
保持デバイスはシェアの上部後方に配置され得る。この
とき誘導部材は、保持デバイスから案内部材に向かって
下方に伸びテープの左右方向の案内を行う側方案内部材
を内蔵する担持部材から成る。案内部材は、例えばテー
プの両側で担持部材から上方に伸びる案内ロッドである
。保持デバイス上のパッケージのこの配置が最も有利で
あり、同時に強い横風が吹くときらテープの円滑な進行
が確保される。
本発明によれば、前記保持装置か好ましくは、シェアの
前方、隣又は後方及び/又は上方に配置され、誘導部材
がテープ方向転換部材、例えば1つ以上の反転ロッド又
は反転ローラと、前記ローラから案内部材方向に延びる
送り部材とからなり、この送り部材がテープを誘導する
側方誘導部材、例えばテープの両側で該送り部材から上
方に突出する案内ローラを備える。この構造は通常の好
ましい構造である。
本発明のシェアは好ましくは、V形に配置された2つの
側壁とこれら側壁を接続する底面とからなり、これら壁
面が協働してほぼV形の後方開放スロットを規定し、こ
のシェアの前方尖頭部がシェアの残りの部分に対して鉛
直方向に調整され得る分離剣状部分からなる。このよう
にしてシェアの特に細い構造が得られる。このため除去
すべき土壌の量が極めて少ないので動力消費が極めて低
減する。この措置によって剣状部分が摩耗したときの上
下方向での下方移動が容易である。
装置は更に、トラクタらしくは車輪の3点ザスペンショ
ン又は同様の懸架部材と同じく公知の方法で懸吊され得
るフレームに上下方向調整自在に懸架されるべく構成さ
れろことら可能である。従って作動中でも装置の上下方
向調整が簡単容易に行なわれる。
テープの周囲に土壌を寄せ集めて圧縮する部材は車軸ジ
ャーナルに懸架された2つの圧力輪から成ってもよい。
該ジャーナルの向きは、圧力輪が前下方又は後下方にテ
ーパするように調整でき更に上下方向で案内部材に対し
て接近又は離間すべく平行移動できるような向きである
。このため、テープ周囲での土壌の圧縮を常に所望通り
にコントロールすることが可能になり、土壌はシェアの
後端を離れた直後に正確なレベルでテープを鉛直状態に
固定する。
本発明装置の好適具体例によれば、前記案内部材がロッ
ド状であり、好ましくは波形の及び/又は回転可能な面
を持つ素子、例えば回転ローラ又はカラーを有する。こ
れは簡単で実用可能な構造であることが判明した。案内
部材に関してはその他の多くの構造が可能である。例え
ば、案内部材は、シェアの側壁の一部例えば側壁の1つ
に設けられたエツジ形成スロットの形状であってもよく
、その後部はテープを保護すべくシェアのV字形スロッ
トの中央に向かって移動し得る。更にロッド状案内部材
は、例えば螺合及び/又は溶接によってシェアのベース
に固定されるのが有利である。
実際には案内部材としては、ベースに螺合され次にベー
スの上面と下面とにしっかりと溶接された直径8〜12
mmの研摩ステンレススチール管の使用が有利であるこ
とが判明した。更に、案内部材の周囲でのテープの下降
を容易にするために案内部材の上部をある程度まで曲げ
戻すのが餅≠実際的であることら判明した。
本発明の特に有利な具体例によれば、前記案内部材がス
ライドのごとき分離可動手段に固定され、この手段が円
滑に動いて前後方向に移動ずろようにシェアに取り付け
られると共に、予めシェアに対して前方に弾性応力を与
えられる。その結果、例えば装置の急激な前進運動によ
ってテープ内に生じた張力の一部は、案内部材を伴うス
ライドが降伏しある程度まで後方に弾力性をらっことに
よって均等化される。テープ内の張力が再度正常値に下
ると、案内部材を伴うスライドはシェアに対して再度前
方に引っ張られる。
この場合、案内部材を伴う分離手段をシェアの底部に配
置してもよく、バネをシェアの面端に懸架された引張り
バネとして構成してもよい。しかし乍ら、バネをシェア
の頂部に配置してもよい。
特に有利な具体例では、前記分離手段がシェアの側壁の
最上部に懸装され、前記案内部材が水平車軸ジャーナル
を中心に回動し得るようにこの分離手段に装置され、前
記ンヤーナルは前記案内部材か制御ロッドにより動作位
置、即ち懸装点に対して後下方へ斜めに延びる位置と荷
重位置、即ち下方端が懸装点に対して後上方に向く位置
との間で傾斜し得るように、案内部材制御ロッドと共に
移動方向と交差する方向に配置され、/前記案内部材を
所望の作動位置で解放できるようにロックし得るロック
手段が前記案内部材及び/又は制御ロッドに接続される
。その結果、シェアが頂部で閉鎖され、シェアによって
耕起された土壌はシェアの内部に落下しないのでテープ
の誘導を妨害しない。
従って、負荷の特定位置でテープの挿入か容易に行なわ
れる。この位置は、ループ状テープがシェアの側壁の実
質的に後方で案内部材の周囲下方に誘導され次にシェア
の回動によってシェアの側壁間の動作位置に誘導され得
る位置である。案内部材を伴う分離手段は後方に降伏し
得る平バネに軸止されてらよく、これによりバネが土壌
によってブロックさA1.る傾向が阻止されろ。
案内部材の自由端に装置された実質的にU字形のストッ
プ叩けはテープが案内部材の該端から離脱することを阻
止する。案内部材/制御ロッドの固定部[オは当業界で
公知の任党の手段でよい。
添付図面に基づいて本発明を以下に説明する。
(以下余白) 第1−5図(よ本発明による装置の好適実施例を示す。
該装置は固型V′:r!シェア1より成り、該シェアは
取付【J捧2(こよってフレーム6に属する2個の平行
な側部材4.5相互間のブリッジ3内にl’l’を直方
向へ調節可能に懸重し、該フレームの1端は2個の担持
アーム9.10に取付りた2個のリンクボルト9.10
の周囲に枢動可能に懸重し、該アームはトラクター(図
示せ?/′)の3点つり装置12としつかり連結する張
力棒と確実に連結する。3点つり装置に対向する取付は
捧2の側部において、フレーム6の2個の側部材4,5
は、該側部材4,5に固定した2個のブラケッj−17
,18によって加珪輸15゜16とそれぞれ協触する車
軸ジャーナル13.14に支1?jされる。ブリッジ3
内におりるシェア1上の取付は捧2の前方においては剣
先部19は、それの先細G7;を前方に向け、シェア1
の切縁を形成して取付けられている。取付は棒2と剣先
部19は、ブリッジ3の復縁20を介してねじどめした
ねじ21によって該ブリッジ3内に保持される。更に垂
直方向に調節可能なすき形リードシr、722$ま剣先
部19の前方にて取付1)棒2に取イ」けられ、該剣先
部の両側に突出し、垂直方向に調節可能なすぎ形リード
シェア23は張力棒11に取付けられている。テープ2
7のさき上げパッケージ2G用の保Wj装置25の担持
部材24はシェア1に固着され、後方及びそこから斜め
上方へ延長づる。保持装置25はそこから垂直に突出す
る案内スピンドル28を備える回転可能なディスクより
成り、該案内スピンドルの周囲にはテープ27の巻き上
げパッケージ26が配置されている。シェア1は取付は
棒2の各側部に溶接した2個の垂直側壁29.30を包
含する。連結底壁31と先に側壁29.30はシェア1
内に後方へ間口するV字型スロット32を形成する。案
内棒33の型式のテープ用の斜め上方及び前方へ先細に
なった蓼内部材33は底壁31に取付けられている。r
M lff1ステンレス鋼より成る案内棒33を底壁3
1内のねじ穴にねじ込み、次に底壁31の上方側部並び
に下方側部に溶接される。保持装置25とシェア31と
の間に33いて担持部材24にはプラスチック製ピン又
はローラ34のへ1!式にて相nの圭万°に対をなして
設けたi−ブ27用の隔設側案内部材34が設置プられ
ている。下方へ先細になるように加圧輪15.16が取
付けられてa3り前方又は後方へ先細になるように調節
可能である。フレームeは(狡ブJへ旺艮し、111待
部材24の下方にて荷重スケール36用の保持装置35
を担持する。
植物37を有するテープ27を移植するための)ミ胃を
使用する時、アープ27のパッケージ2Gを案内スピ引
っばり、案内ピン又は[]−ラ34相丘間、及びシェア
1内におけるV字型スロット32内の案内棒33の周囲
、次にスロット32を通ってそれの後縁に越えて僅か後
方へ導く。次に、リードシェア22.23がシェア1の
前方の土壌と同じ高さになるまで3点つり装置12を同
時に降下させながらトラクターによって前方へ引っばり
、±ll3B内に所望の深さの、すなわち移植すべきテ
ープ27の高さに相当する深さのスロワl−1710部
39を形成づ“るまで該シェアを土壌内へ降下させる。
装置を前方へ引っばると、シェア1によってスロット間
口部39が形成されシェア1の後縁のずぐ後方にアープ
用空間を作り、加圧幅15.16は、スロワ1へ間口部
を形成する時にシェアによって移動りる土壌を後方へ押
圧し、かくて両側からアープ27を覆うので、垂直に指
向する植物でらようど覆われた11)のみテープは土壌
によって保持される。更に装置を1汀進させてテープ2
7を引っばりパッケージ26から離して、ディスク25
を回転させる。水平面に対Jる担R7部材24の傾j2
1を変えることによって、土壌中の正6イfな深さにテ
ープを調節するので、テープ27の艮f /’+向軸あ
る。同様に該角度は案内棒の傾斜を比較的僅かに変化さ
せることによって僅かな範m1で調節可能である。案内
棒33の周囲に−アープ27を取付【」る作業を容易に
するIこめに、該案内棒の上方端を第1図に示す如く僅
か後方へ湾曲させる。使用しない場合、トラクターの液
圧ににつで装防を地面の上方へ持ち上げ可能であるが、
これは張力棒11をある高さ以上に待ち上げる時にフレ
ーム6も担14アーム9,10の下方側部上の2個の担
持カム41.42によって持ち上げられるからである。
案内ピン又はローラ34は、強風時に側方向へテープを
案内する役割を果し、更にディスク25に隣接して位置
する案内ピン又はO−ラ34はパッケージ26からテー
プを確実により円滑で均一に引きはずづ役割を果す。
実験より判明したことは、試験に用いた植物テープtま
107//時間までの訓令で難なく移植可能であったこ
とである。全速力で走行中にトラクターが突然停止する
場合、ディスクは明らかに回転し、約180°更に回転
するが、次に湿潤テープの巻かれていない部分の外側が
、解かれてイjいテープの1部に対抗して位置づる峙に
停止し、再始動的にアープは再度問題なく解かれてゆく
第4図はシェア1の詳細上面図であり、この図面におい
て、案内棒33は底壁31の後縁刊近に位置し、案内棒
の片側がシェアのほぼ対称軸線にある範囲までスロット
内の斤側まで移動する。案内棒33の該側部に沿ってシ
ェアを通してテープを導くことによって、テープは確実
にスロット間口部の中央部にくるので、周囲の土壌が押
し下げられるとテープは正確に垂直になる。第5図は案
内棒33の特殊な取付けを明らかに示す該シェアの部分
断面側面図である。かくて第3図より明らかなことはリ
ード・シェア23.22によって1甲し」二げられた塁
壁43.44が加圧輪15.16ににってテープの周囲
にも押し入れられることなくとどまり、従って移植され
た注怠を凹する植物のためにある種の遮蔽部が形成され
ることである。
第6図及び第7図はそれぞれ案内部材33を備えるシェ
ア1の代替可能な実施例の上面図と側面図であり、第1
−5図と同一部分には同一参照番号を付記する。この第
(3図及び第7図の案内部材33は上方及び前方へ突出
する傾斜if1縁を有づるほぼ中央に位置するプレート
より成り、担持部材24は、第1−5図の場合のように
シェアの側壁の1つに固定されるのではなくて該プレー
トの最後の区域に固6される。第6図から明らかな如く
、底壁31及び側壁29.30の下部の最後端は斜めに
切り取られているので、側部から注ぎ込まれる土壌を植
物に特に迅速に覆いかぶせることが可能となり、従って
テープを迅速かつ確実に覆うことが出来る。
かくてテープ27が案内部材33の前縁の周囲にて降下
する角度を変えることによって土壌内におけるテープの
高低位置が制御される。
第8図及び第9図は案内部材33を備えるシェア1の別
の実施例の正面側壁を省略した夫々の側面図と上面図で
ある。この場合案内部材33は底壁31の頂部に位置し
、前方向く第8図及び第9図の左に対して)においてば
ね4Gによって取イ4け榛2の方へ予め応力をか(プら
れる別個の囮動部4445に固着される。PR動部材4
5は長手方向案内通路47を包含し、該通路を介して1
対の案内ピン48を導さ・、該案内ピンは底g31にね
じ込まれて摺動部材45の頂側部上方に突出し、それら
のヘッドは摺動部月45の側縁を越えて延長する。底壁
31の頂側部にCよ多数のこぶ又はビード50を位置決
めし、その上にi、L 1i’f仙部材45を装置し、
底壁31を渡る摺動部材45の運動にり・1する抵抗を
減少させる。作業中植l物アーーブ27(第5図参照)
、案内部材33を包囲し、案内部材33の長手方向軸線
と直交する後方傾斜方向(第8図及び第9Mの右側にス
・1して)へJゑ案内部材を引っばる。案内部材におけ
る引っばりがばね力と、摺動部材の運動方向への摩16
11に抗によって定められるある大きさを越える時、案
内部4433と摺動部材45とはテープからの張力ど核
力との間に均衡が保たれるようになるまでテープによっ
である程度後方へ引っばられる。′テープ27の張力が
再度低下すると、ばね46は摺動部+7145を前方へ
(第8図及び第9図の左側方向)再度引っばる。かかる
運動中、摺動部材45は側方向に案内され、ヘッド49
を包含する案内ピン48によって抑えられる。
テープの張力各種変形は、案内部材33を備える弾性に
よって懸垂づる摺動部材45によって完全に又は部分的
に均等化可能である。
第10−13図は、摺動部材45に取付けられた案内部
材33を有するシェア1の扉腎径施例を示すものであり
、正面側壁を省略した部分断面側面図と、部分断面後面
図と、上面図とであり、案内部材33を取付tJた摺動
部材45を設けたり、或いは設けないものである。本実
施例において、シェア1の頂側部は頂壁51によって部
分的に閉鎖されるが、該頂壁には、シェア1の後縁53
の方向に漏斗型に開口する長手方向案内通路52を形成
する。摺動部材45は頂壁51の頂部にてそれに取付り
た減摩用こぶ又はビード50の上りに位置する。持送り
ヘッド49を有する案内ピン48は、頂壁51の案内通
路52を介してそこから懸垂する摺動部材45内に取付
けられる。案内ピン48は、摺動部材45がシェア1に
対して長手方向に移動可能で、側方向に案内され、上方
向に保持されるように案内通路52に相応する寸法及び
位置を有ηる。更に、摺動部材45のリセス54には横
ピボット55を固着リ−る。案内部材33とそれとしつ
かり連結してハンドル57を右ηる制御棒56とは、案
内部材33が案内通路52を介してシェアの内部へ下y
Jに突出し1IIIi11棒56を操作することによっ
てピボット55の周囲の垂直面にてtQ 15及び上7
J又は前方及び下1ノに傾斜づ“るように該ピボツ1〜
上に懸垂する。更に例えばボール型キレッヂの如き締付
+J v、、置58をfi!jfh部材に取イ;1ける
が、該締付は装置は、それの前方位置(第10図に示す
如く)に制御棒と案内部材とを締付(J可能である。案
内部材33の下方自由端にて、はぼU字型の止め部材5
9は、特に第11図に示す如く案内部材33の下方自由
端以上の摺動からテープを止めるように取付けられる。
この場合ら、第8図及び第9図の実施例の如く摺動部材
45と取付は棒との間にばね46を位置決めする。該ば
ねは取付は棒2の方へ(第10図の左側へ)前方にて摺
動部材45に予め応力を与える。第13図は摺動部材4
5も案内部材33も設けないシェアの上面図であり、第
12図は摺動部材45と案内部材33を取付番ノたシェ
アの上面図である。この場合摺動部材45の取付けは案
内ピン48と案内部材33と共に摺動部材を案内通路5
2に押し込みでの復でばねを固定づることによって極め
て簡q1に実施される。
植物テープを案内部材33の周囲に配置する時(第5図
に示す如り)、案内部材33 GEL制御棒を前方へ傾
斜させることによって後方へ傾斜し、従っテ案内部材3
3はシェアの側壁後方に容易に接近可能に位置決めされ
る。かくて、該案内部材33の周囲にテープを配置する
ことは容易であり、その後で案内部材は再度第10図に
示す位置にて前方へ傾斜し、締トjけられる。I/I−
寒中お【ノる該ばね案内部材の効宋は、上述のように第
8図及び第9図を参照して説明したものと同じであり、
かくてこの揚合し伯楽中にお(プるデーゾの張力の変化
の均等化力\゛可能なる。
更に特殊なシェアの実施例においては、案内部材33は
側壁1つの最後部より成るが、これは次に1方及び前方
斜めにスロットを設けるものであり、側壁の最キリ端は
スロワ[〜の中心方向へ僅かな距離だけ同時に引っばら
れる。
当然のことながら、特に第2図をM木にした場合、本発
明による装置の幅は、通常幅の張力棒の後方に多数の装
置を並んで配置するのに1分な余地を残すようなものに
限られるので1台の1−ラフターと1人の伯楽ωのみに
J:って多数列の同時移植が可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明装置の好適具体例の側面図、第2図は第
1図の好適具体例の平面図、第3図は第2図のA−A線
断面図、第・1図は第2図の平面図のシェアを示す拡大
部分図、第5図は第4図のシェアの部分断面側面図、第
6図は本発明のシェアの変形具体例の平面図、第7図は
第6図の変形具体例の部分断面側面図、第8図及び第9
図は夫々、シェアの底部に別々に弾力的に懸架され案内
部材が装着されたスライドを乙つシェアの具体例の側面
断面図及び平面図、第10図から第13図は夫々、シェ
アの項部に別々に弾力的に懸架され案内ロッドをもつ案
内部材がU、Hされ几スライドをもつシェアの別の具体
例を、スライドを装着した状態及び装着しない状態で夫
々示す側面断面図及び背面図である。 1・・・シェア、2・・・ロッド、3・・・ブリツノ、
4,5・・・(、QII 1alER16・・・フレー
ム、12・サスペンション、13、14・・・車軸ジャ
ーナル、15.16・・・圧力輪、17、Ig・・・ブ
ラケット、24・・・担持部材、25・・保持デバイス
。 代理人力゛理土 中  村    至 〜、2 手続ネ市正書 昭和61年1111/Z日 2、発明の名称   植物収容テープを移植するための
方法及び装置 3、補正をする者 事件との関係  特許出願人 名 称  ベントレ・プロダクツ・アーゲー4、代 理
 人   東京都新宿区新宿1丁目1番14号 山田ビ
ル(郵便番号160)電話(03)  354−862
3−・) 名−) 5、補正命令の日付   自 発 8、補正の内容 (1)明細書中、第23頁第7行目「9,10」とある
をr 7,8Jと補正する。 ■間中、第24頁第14行目に「先」とあるを「共」と
補正する。 (3)間中、同頁第16行目に「32」とあるを削除す
る。 (4)間中、第25頁第4行目に「31」とあるを「1
」と補正する。 ■)間中、同頁第17行目に「32」とあるを削除する
。 (6)間中、第26頁第 1行目、第5行目、第 7行
目、第9行目に夫々「32」、「38」、「39」、「
39」とあるを削除する。 (D間中、第30頁第16行目から第17行目に[ヘッ
ドは摺動部材45Jとあるを「ヘッド49は案内通路4
7」と補正する。

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)植物、苗木又は発芽し得る植物材料を収容してお
    り且つパッケージを構成すべく巻上げられ又は折畳まれ
    たテープを土壌中に連続的且つ自動的に移植するための
    方法であって、植物は土壌中の所望レベルに直立状に配
    置され、土壌中でテープの配置が引張り動作又はパッケ
    ージからの調節的繰り出し操作によって実施され、パッ
    ケージが地面上を横切って運搬される間にテープがパッ
    ケージから引張り出されるか又は繰り出されて、テープ
    が土壌に同時に形成されたほぼ垂直の狭いスロット開口
    内に直立状に配置され、その間既に土壌内に移植された
    テープ部分がこのテープに向けて両側から寄せ集められ
    た土により保持され、1つ以上のパッケージが根の方を
    基板に向けて配置され、前記基板が、場合によっては植
    物テープの端同士が接続し合うような状態で、地面上を
    横切るパッケージの移送を行ない、テープを1つ以上の
    パッケージから繰り出して、前記スロット開口の底から
    斜め前上方に突出する1つの案内ロッド又は1つ以上の
    傾斜ローラからなる案内部材の回りに誘導し、次いで土
    壌中に形成されたスロット開口内に配置せしめ、土壌中
    のテープの直立配置がこれに対応する土壌中での前記案
    内部材の直立配置の調整と該案内部材の回りでのテープ
    案内の調整とによって調整され、次いで前記案内部材の
    後方でテープ周囲の開口が、テープの両側から土を寄せ
    集める操作とテープの周りでこの土を圧縮する操作とを
    組合わせて行う手段により直ぐに閉塞されることを特徴
    とする方法。
  2. (2)案内部材の周りでのテープ誘導の調整がテープを
    案内部材の周りに送る時の角度の調整によって行なわれ
    ることを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の方法
  3. (3)テープをパッケージから引張り出す又は繰り出す
    時にテープに加えられる引張り応力の変化を、予め調整
    した大きさを越えるテープの引張り応力に関連して伸縮
    性及び弾性を示す少なくとも1つの部材、例えば弾性可
    動案内部材又は案内部材を担持する弾性可動部材により
    均等化することを特徴とする特許請求の範囲第1項又は
    第2項に記載の方法。
  4. (4)植物、苗木又は発芽し得る植物材料を収容してお
    り且つパッケージを構成すべく巻上げられ又は折畳まれ
    たテープを土壌中に移植するための装置であって、植物
    を所望レベルに直立状に配置せしめ、土壌中に狭いスロ
    ット開口を形成するためのシェアと、1つ以上のテープ
    パッケージを保持する装置と、テープの直立配置、誘導
    及び案内を調整する部材と、特許請求の範囲第1項に記
    載のごとく開口内で土をテープの回りに寄せ集める部材
    とを含み、前記シェアがほぼV形のシェアであって後方
    が開放されており、場合によっては1つ以上のリードシ
    ェアに連結され、場合によっては可変V形であり、好ま
    しくは上下方向調整が可能であり、テープ案内部材、例
    えばシェアの底面の上方に配置されて斜め前方に突出す
    る1つの案内ロッド又は1つ以上の傾斜ローラを含み、
    前記保持装置がパッケージを支持する1つのプレート状
    基板又は複数のパッケージ用基板からなるマガジンで構
    成され、前記直立配置調整部材が好ましくはテープを案
    内部材の回りに誘導する時の角度の調整によって案内部
    材に対するテープの軌道を調整する部材からなり、テー
    プの回りに土を寄せ集める部材がテープの回りの土を圧
    縮し得るように構成され且つ案内部材の後方に配置され
    ると共に、好ましくは土壌中のテープの回りに対称的に
    配置され、そのため誘導部材がパッケージから引張り出
    され又は繰り出されたテープを案内部材に接触するまで
    誘導する部材からなることを特徴とする装置。
  5. (5)前記保持装置がシェアに対して上下方向調整され
    得ることを特徴とする特許請求の範囲第4項に記載の装
    置。
  6. (6)前記保持装置がシェアの前方、隣又は後方及び/
    又は上方に配置され、誘導部材がテープ方向転換部材、
    例えば1つ以上の反転ロッド又は反転ローラと、前記ロ
    ーラから案内部材方向に延びる送り部材とからなり、こ
    の送り部材がテープを誘導する側方誘導部材、例えばテ
    ープの両側で該送り部材から上方に突出する案内ローラ
    を備えることを特徴とする特許請求の範囲第4項又は第
    5項に記載の装置。
  7. (7)前記シェアがV形に配置された2つの側壁とこれ
    ら側壁を接続する底面とからなり、これら壁面が協働し
    てほぼV形の後方開放スロットを規定し、このシェアの
    前方尖頭部がシェアの残りの部分に比較して鉛直方向に
    調整され得る分離剣状部分からなることを特徴とする特
    許請求の範囲第4項から第6項のいずれかに記載の装置
  8. (8)前記案内部材がロッド状であり、好ましくは波形
    の及び/又は回転可能な面を持つ素子、例えば回転ロー
    ラ又はカラーを有することを特徴とする特許請求の範囲
    第4項から第7項のいずれかに記載の装置。
  9. (9)前記案内部材がスライドのごとき分離可動手段に
    固定され、この手段が円滑に動いて前後方向に移動する
    ようにシェアに取り付けられると共に、シェアから見て
    前方向に弾性応力を予め与えられることを特徴とする特
    許請求の範囲第4項から第8項のいずれかに記載の装置
  10. (10)前記分離手段がシェアの側壁の最上部に懸装さ
    れ、前記案内部材が水平車軸ジャーナルを中心に回動し
    得るようにこの分離手段に装置され、前記ジャーナルは
    前記案内部付が制御ロッドにより作動位置、即ち懸装点
    に比較して後下方へ斜めに延びる位置と荷重位置、即ち
    下方端が懸装点に比較して後上方に向く位置との間で傾
    斜し得るように、案内部材用制御ロッドと共に移動方向
    と交差する方向に配置され、、前記案内部材を所望の作
    動位置で解放できるようにロックし得るロック手段が前
    記案内部材及び/又は制御ロッドに接続されることを特
    徴とする特許請求の範囲第9項に記載の装置。
JP61225780A 1985-09-24 1986-09-24 植物収容テ−プを移植するための方法及び装置 Pending JPS6291106A (ja)

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