JPS6290353A - 革新織機による織物の耳部製織加工方法 - Google Patents

革新織機による織物の耳部製織加工方法

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JPS6290353A
JPS6290353A JP23071385A JP23071385A JPS6290353A JP S6290353 A JPS6290353 A JP S6290353A JP 23071385 A JP23071385 A JP 23071385A JP 23071385 A JP23071385 A JP 23071385A JP S6290353 A JPS6290353 A JP S6290353A
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JP
Japan
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fabric
warp
weaving
selvage
fibers
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JP23071385A
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向川 嘉彦
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NISSHIN ORIMONO KK
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NISSHIN ORIMONO KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 一般にエアージェット繊機、ウォータージェット織機、
レピア織機なとの革新織機では、織物主体となる経系列
の置部の外側にからみ用経糸と捨耳用経糸全使用し、こ
Bらの経糸の開口部にチーズから引出した緯糸を挿入し
製織11.なから、からみ用経糸と捨耳用経糸の間で緯
糸を17J断して織地Y製織している。
このような方法1゛製織(、に織物は、その耳部を1ね
自わせで縫製1−きオンめて広い織物と1.て、帆布、
大型テント、ドーム、沖天構造物の屋根布、土木工部の
地盤沈下防止用または海水汚濁防止用なと、産業用tこ
Fl、く使用さ7Lる1J能性がある。
しか17製験した織物の14部が、有性織機で製織1.
た耳部と七の構造が異なるため、縫製した織物の耳部ρ
・ら経糸が容易e(払は出して破損し始める欠点がある
。七のため上記のような産業用の一部の用達に使用1 
rしているのが現状である。
−2= 特に土木工事の地盤沈下防止用に使用さfLる合繊フィ
ラメント糸織物の現状について、詳述すれけ下記のごと
くである。
レヒア111+1で製織した合繊フィラメント糸織物が
耳部を重ね合わせて縫製され、きわめて広い織物として
土木工事の地盤沈下防止用に使用さnているが、土砂な
どの移動によって生起する大きな引張力(例オげ織物の
3備幅に対して200〜500Kgの引張力)のため、
縫製した織物4部の合繊フィラメント糸の経糸が1合繊
フィラメント糸の緯糸から払行出1.て織物が耳部から
破指し始め、地盤沈下防止の目的を達成できない欠点が
めった。
イのため織物の3rrII幅に対して200〜5゜OK
g程変の大きな引張力が要求される。土木工事の地盤沈
下防止用の織物に扛、レピア織機にタックイン装置を取
句け5M糸開口部に挿入した緯糸をからみ用経糸の外側
で切断したのち。
#光の端部を経系列の間にタックインし、タック耳とし
て製織した合繊フィラメント糸織物が、使・用され、で
いる。
し力・しこのような合繊フィラメント糸織物では、耳部
が2重織となり厚くなるので、耳部を重ね合わせて縫製
するとき織物の耳部が用量る。
そのため縫製しにくいばかりでなく、織物表面がtk打
って外観を損する欠点かあった。
しかもタック耳とするため、タックイン装置なレピア織
機の側匍にT1v付けているので、経糸開口部に挿入し
た緯糸の端部をタックインするための時開〃二必要とな
るばかりでなく、タックイン作用が精密なため製織時に
タックイン装置を−整することが度々必要となって、製
織能率を著しく低下きせる欠点があった。
さらに織物の3ttn幅に対し300−程度以上の大き
な引張力が要求される土木工事の地盤沈下防止用の賊物
には、有杼織機史製織されに耳Ik4織のおる合繊フィ
ラメント糸織物が使用されている。し力・しこのような
有性織機では製織速  度が革新織機に比べて著しく低
いばがりでなく。
緯糸がきわめて太い(例えば3000dの緯糸)ので、
大きなス予をイψ用してもきわめて卸時間に序矛中のコ
ンク”の緯糸かなくなる。そのためU々コツプ!Eたは
粋を交換することか必歎となり製織能率が著しく低下す
る欠点がある。
この発明は、従来の上記のような欠点を改良する目的で
なされたものであって、下記のごとくである。
すなわち、M物主体となる一一点の化学繊維または天然
線維からなる糸、またはこれらの繊維の混繊糸の経系列
の耳部の外側にからみ用経糸と捨耳用経糸を使用する革
新織機による織物製織方法において、〃・らみ用経糸の
内側の耳部に所定の幅、好ましくは10〜3011J1
1の幅に轍か、またはこれらの糸の省撚糸の経糸を廉列
し、上記の経糸の開口部に#Ik、物主体となる経糸の
いずれかと同権の緯糸を挿入し製織しながら、織地の耳
部を加熱板と加圧ローラーの間に挿入し、織地の耳部を
所定の温度と圧力で加熱加圧して製織することを特徴と
する革新織機による織物の耳部製織加工方法である。
この発明を実施するための製織加工装置の一例によって
、この発明の詳細な説明すれば、下記のごとくである。
第1図は、この発明を実施するためのレピア織機に耳部
の加熱加圧装置を増付けた説明図であって、・l・lま
所定の幅に整経された織物の主体となる1部融点の合紳
フィラメント糸の経系列、2.zは2〜4本のからみ用
の高融点の合一フィラメント糸の経糸、3.3′扛数本
、ここでは8本の捨耳用の経糸、4.4/は低融点の合
繊フィラメント糸と高融点の合繊フィラメント糸の合撚
糸を所定の輻(ここでは約2011JIlで20本の合
撚糸)K釜列して織物生体の耳部の経系列としたもので
、合繊フィラメント糸の経系列1と一緒に整経したもの
である。5は高融点の合繊フィラメント糸の緯糸、6は
緯糸5を巻vhたチーズ、7.7’は左右のキアリャ、
8.8’はカッター、9は製織さtl、た織地、10は
加熱板、 11は加圧ローラー、12はプレストビーム
、13は織地巻取り用のフリクションローラーでアル。
第2図は、!!l@r中の1&地の側部を連続的に加熱
押圧する耳部加熱加圧装置の側面図であって、加熱向夏
の上面に加熱板10を取付け、加熱函頷の内部に取付け
たニクロム線17とサーモスタット18の両端を直列に
電線22を介17て電源(ACloovでであって2図
示せず)に接続し、温lv′計19の端部を加熱面20
の内部に挿入するとともに、加熱面20の側面にかき型
金属片21を固着し、かぎ型金属片21の両脚の中間部
の水平方向に穿設した上下方向にいくぶん長い軸孔に加
圧*H−ラ。
←11の軸14=l14’を挿入し、軸14.14繁上
記の軸孔の下部に接触しないようにし、これらの軸14
.14/に取付けたベアリング23.23/によって、
7Jl]圧ローラー姦を回転自在に支承するとともに、
か館型金属片21の両脚の上部から軸孔まで鉛直方向に
穿設した孔にスプリング15.15′を挿入し、さらに
その上方にネジ込みボルト16.16’を螺着したもの
である・ 上記のような製織加工装置によって、この発明の実施の
され方を説明すれば下記のごとくである。
キアリャ7.7′の作用によって、高融点の合繊フィラ
メント糸の緯糸5クチーズ6カ・ら引出され、合繊フィ
ラメント糸の経系列1.2.2/、3.3′、4.4′
の開口部に挿入され製織されたのち、この緯糸5の両端
はがらみ用経糸2.2/と捨耳用軸糸3.3′の間でカ
ッター8.81によって切断さn、る。
このように12で緯糸が切断さrた織地9の両置部は、
加熱板10と加圧ローラー11の間を通り過きながら、
加熱板10によって所定の温度、好ましくは100〜1
60 ”G程度、ここでは約120℃に加熱さn、加圧
ローラー11によって所定の圧力、好よしくに50〜1
50f/、trr?、ここでは約70v8で抑圧さrし
る。
峰のため織地9の両置部を縞数している経糸4.4′ノ
うちの低酸11点のポリゾロビレ/フィラメント糸のf
II断面が変形して、これらのフィラメントの表面は凹
凸状になる。このようにして製織加工さt[たのち、織
地9 kJプレストビーム12、フリクションローラー
13を経てクロスビーム(四示ゼず)に巻取らtしる。
加熱板10は加熱肉20の内部に取付けたニクロム線1
7の発生する熱によって加熱さ71、加熱面20内の温
度が所定の温間以上になると、サーモスタット18が作
動してニクロム線17の放熱が停止し、加熱肉20内の
温度を所定のfjAWの範囲に媚1iする。織地の湿度
は100〜16(ビ(:程jwに一整することか好まし
く、ここでり゛約12’0”(’;で加熱した。なお加
熱1ガ20の内部の渇rJJは渇朋加熱板10を押圧し
ている加圧ローラー11は、ネジ込みボルト16.16
′を回転することによって、スプリング15.15′を
介して加圧ローラー11の軸14.14′を上方から下
方に抑圧される。そのためネジ込みボルト16.16/
の回転数を調整することによって、加熱板10を抑圧し
ている加圧ローラ11の圧力を所定の大きさ、好まし1
j50〜150曜(ここでは7 CN/、&?)に調整
することができる。
なお加圧ローラー11は軸14.14’に取付けたベア
リング23.23′によって自由に回転できるので、加
圧ローラー11と加圧板10の間を通過する織地9は対
して不適当な引張力を4えることがない。
この発明は、を記のように実施されるので、革新瞭機の
製織速度、織地の耳部に使用される低融点の繊維素杓の
融点、織地に使用さ扛る経糸、緯糸のデニール、織地の
経糸、緯糸の密度などによって、(rlぞれに適した加
熱温ずと加比力に調整して製織加工することができる。
実施例の主な仕様を示せば、下記のごとくである。
(1)織物主体の経糸 1(1100a(フィラメント数192本)ポリエステ
ルフィラメント糸(高融点糸、融点11160℃4)。
(2)  緯糸、;・織物主体の経糸と同じ。
(3)耳部の経糸 1000d(フィラメント数192本)ポリエステルフ
ィラメント糸(11jFIli111点糸)と500d
(フィラメント数5本)ポリプロビレ/フィラメント糸
(低融 点糸、融点160〜170℃)との合 撚糸1片月に20本使用。
(4)  からみ用経糸 200d(フィラメント数2本)、ナ イロンフィラメント糸9片耳に3本使 用。
(5)捨耳用経糸 200d(フィラメント数2本)、ナ イロンフィラメント糸1片月外方に8 本使用。
(6)織地の糸密度 経糸 26本/1n、緯糸 26本/1n(7)整経長
;210jjl (8)−織幅;  205cm (9)″′革新織機;石川用作所製、725型レピ0(
1織地の加熱温間;約120℃ θυ 織地の加圧カニ約70&/arr?o3&物の許
容引張力範囲; 200〜500にg/(織物3crn幅)この発明は、
上記のようにして合繊糸織物の耳部を製織加工するので
、このような合繊糸織物の耳部を1ね合わせて縫製し、
きわめて広い織物として、地盤沈下防止などの土木工事
に使そのため織物の幅3crnあたり200〜500K
gの大きな引張力が作用しても、低融点の合繊糸の経糸
と高融点の合繊糸の緯糸との間の摩擦抵抗力が著しく増
大する。そのため合繊糸織物の耳部から経糸が抜は出し
て、縫製した織物の耳部が破損することがない。
したがってこの発明の製織加工方法によって織成した合
繊糸&物は、200〜500Kg43cmといった大き
な引張力の要求される地盤沈下防止用の土木工事にきわ
めて有効に使用される顧著力効果がある。
しかもこの発明によって製織された合繊糸織物の耳部は
、タックインして製織した耳部のように犀くならないの
で、耳部を重ね合わせて縫製するとき、耳部が引吊って
縫製しにくくなったり、織物の表面が波打って外観を損
するなどの欠点もない。
しかもこの発明によって製砂加工した合繊糸織物では、
タックインして耳部を織成する作用がないので、タック
インのため1織能率が低下するなどの欠点もない顕著な
効果もある・また有杆織機でII織する場合のように、
1000(iといったきわめて太い緯糸を巻いたコツプ
を使用す4汗を使用していないので、有針織機に比べて
製織能率が著しく向上するなど顕著な効果もある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を実施するための製織加工装置・・・・
・・高融点の合繊フィラメント糸の経系列2.2/・・
・からみ用の経糸 3.31・・・捨耳用の経糸 4.4/・・・高融点と低融点の合繊フィラメント糸の
合撚糸の経糸 5・・・・・・高融点の合繊フィラメント糸の緯糸6・
・・・・・緯糸を巻いたチーズ 7.7/・・・キアリャ 8.8′・・・カッター  9・・・織地10・・・・
・・加熱板   11・・・加圧ローラー12・・・・
・・プレストビーム13・・・フリクションローラー1
4.14’・・・軸    15,15’・・・スプリ
ング 。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 織物主体となる高融点の化学繊維または天然繊維からな
    る糸、またはこれらの繊維の混繊糸の経系列の耳部の外
    側にからみ用経糸と捨耳用経糸を使用する革新織機によ
    る織物製織方法において、からみ用台糸の内側の耳部に
    所定の幅に織物主体に使用する経糸と、低融点の化学繊
    維またはこのような繊維を含む経糸を混合並列するか、
    またはこれらの糸の合撚糸の経糸を並列し、上記の経糸
    の開口部に織物主体となる経糸のいずれかと同種の緯糸
    を挿入し製織しながら、織地の耳部を加熱板と加圧ロー
    ラーの間に挿入し、織地の耳部を所定の温度と圧力で加
    熱加圧して製織することを特徴とする革新織機による織
    物の耳部製織加工方法。
JP23071385A 1985-10-15 1985-10-15 革新織機による織物の耳部製織加工方法 Pending JPS6290353A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01162845A (ja) * 1987-12-16 1989-06-27 Teijin Ltd 強撚糸織物の製造法
US6216424B1 (en) 1997-09-01 2001-04-17 Sumitomo Bakelite Company Limited Methods for producing a self-supporting bag and package
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