JPS6289584A - フユ−エルタンクにチユ−ブを接続する方法 - Google Patents

フユ−エルタンクにチユ−ブを接続する方法

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JPS6289584A
JPS6289584A JP23039085A JP23039085A JPS6289584A JP S6289584 A JPS6289584 A JP S6289584A JP 23039085 A JP23039085 A JP 23039085A JP 23039085 A JP23039085 A JP 23039085A JP S6289584 A JPS6289584 A JP S6289584A
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JP
Japan
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tube
tank wall
fuel tank
collar
adhesive composition
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Pending
Application number
JP23039085A
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English (en)
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Masaki Nitta
正喜 新田
Shigeru Katayama
茂 片山
Hiroshi Yamamoto
拓 山本
Isao Urazuka
浦塚 功
Toshio Nakagiri
中桐 敏夫
Morio Minesawa
峯沢 盛男
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NIPPON DENKI KOGYO KK
Toyota Motor Corp
Horie Kinzoku Kogyo KK
Original Assignee
NIPPON DENKI KOGYO KK
Toyota Motor Corp
Horie Kinzoku Kogyo KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、フューエルタンクにサクションチューブ等を
接続する方法の改良に関するものである。
従来の技術 フューエルタンクにサクションチューブ等ヲ接続するに
は、チューブに鍔を固着して該鍔をフューエルタンク壁
の外面にスポット溶接により固着し、かつ上記鍔と7ユ
ーエルタンク壁との間にシール材を充填して密封するが
、従来一般にシール材としてはんだが用いられている。
そして、その組立はまず最初に鍔をフューエルタンク壁
の外面にスポット溶接を行ない、しかる後、鍔と7ユ一
エルタンク壁外面との隙間に溶融したはんだを流し込む
ようにしている。
これにより、チューブはフューエルタンクに固定され、
かつチューブと7ユーエルタンクトの接続部のシールが
成されることとなる。
発明が解決しようとする問題点 しかしながら、上記の如くシール材としてはんだを用い
ると、このはんだのフラックスがタンク本体のメッキ層
を溶解させるという性質を有することから、錆が発生す
るのを防止するためはんだ付は後に入念な洗浄と塗装を
行なわなければならないという問題を有するものである
また、はんだ付けは塩素ガス等の有毒ガスの発生を伴な
うので、作業環境の保全のため、あるいは防錆のため特
別の設備を必要とするという問題もある。
さらに、鍔とフューエルタンク壁外面との隙間にはんだ
を流し込むので、はんだの行き亘る状態を視認し難いと
いう問題がある。
問題点を解決するだめの手段 本発明は上記問題点を解決するため、従来のはんだの使
用をとりやめると共に、従来における手順とは異なった
手順でチューブの接続を行なうこととしている。
すなわち、チューブに鍔を固着して該鍔をフューエルタ
ンク壁の外面にスポット溶接により固着し、かつ上記鍔
とフューエルタンク壁との間にシール材を充填して密封
する、フューエルタンクにチューブを接続する方法にお
いて、上記シール材を少なくとも耐溶剤性及びスポット
溶接性のある接着剤組成物として、該接着剤組成物を介
して上記鍔とフューエルタンク壁の外面とを接着し、次
いで上記スポット溶接を行ない、しかる後上記接着剤組
成物を硬化させるという手段を採用している。
上記接着剤組成物としては、少なくとも耐溶剤性とスポ
ット溶接性があれば本発明に適用し得るものであり、例
えば次の(イ)〜に)の成分を含有する一液性エポキシ
樹脂系接着剤を用いることができる。
(イ) 液状フェノールノボラック型エポキシ樹脂70
〜95重量%とカルボキシル基含有液状ゴム質ポリマー
5〜30重量%とが実質的に反応して得られるゴム変性
エポキシ樹脂100重量部、 (ロ)導電性粉末として亜鉛、アルミニウム、ニッケル
、ステンレス、グラファイトの中から゛  1種以上を
5〜50重量部、 (ハ) ジシアンジアミド2〜20重量部、に)微粉末
シリカ0.5〜10重量部。
上記組成において、液状フェノールノボラック型エポキ
シ樹脂を含めているのは耐溶剤性を与えるためで、該樹
脂としては特に架橋密度をあげて耐溶剤性を保持するた
めに1分子中にエポキシ基を2〜4個有するものが好ま
しい。
また、上記ゴム変性エポキシ樹脂中の液状ゴム質ポリマ
ーの含有率は、5〜30重量%が好ましい。ゴム質ポリ
マー含有率が5重量%未満ではゴム質ポリマー添加によ
る応力緩和効果が充分に発揮され難く、また30重量%
よシ多くなると架橋密度が粗くなり耐溶剤性が低下する
傾向がある。
上記ジシアンジアミドは硬化剤成分であシ、これは通常
ゴム変性エポギシ樹脂100重量部に対し2〜20重量
部、好ましくは4〜10重量部の範囲で使用される。こ
のジシアンジアミドを硬化剤成分として使用することに
より、硬化物の耐熱性、耐溶剤性、接着剤組成物の保存
性の各特性が良好となる。この際ジシアンジアミドが2
重量部未満では硬化促進剤を併用しても硬化が遅くなシ
、また20重量部を越えるとジシアンジアミドが過剰と
なって未反応物として残留しやすくなる。
上記導電性粉末は、スポット溶接性を賦与する目的で使
用されるものである。この際の導電性粉末としては、亜
鉛、アルミニウム、ニッケル、ステンレス、グラファイ
ト粉の中から1種以上を使用し、その使用量は樹脂成分
100重量部に対して5〜50重量部好ましくは10〜
40重量部である。この際5重量部より少ないと導電性
が付与出来ず、スポット溶接性が得られ難い。また50
重量部よりも多くなると接着剤組成物の樹脂粘度が高く
なり作業時の塗付が難しくなる傾向があり、また接着面
の濡れ性も悪くなる場合がある。なお導電性粉末として
は導電性のしやすさからリン片状のグラファイト粉が好
ましい。尚ここでいう導電性とはスポット溶接が可能な
程度の導電性を有することを意味する。
上記微粉末シリカは、接着剤組成物に非垂下性を付与す
るために使用されている。すなわち、接着剤組成物を用
いて被着体に塗付し硬化せしめる際に、樹脂の流動やは
み出しを防ぐことが必要であり、このために該組成物を
非垂下性にする必要がある。このような目的のために、
チクソトロピツク剤として微粉末シリカを樹脂成分10
0重量部に対し0.5〜10重量部好ましくは1〜8重
量部含有せしめる。この微粉末シリカとしては従来から
チクソトロピツク剤として使用されて来たものがいずれ
も有効に使用出来るが、特にシリカの表面のシラノール
基がジアルキルシラン等によりシロキサン結合に変換さ
れた疎水性の微粉末シリカが非垂下性の経時安定性の点
から好ましい。
作用 チューブを保持した鍔を7ユーエルタンク壁の外面にあ
てがう前に、両者間の接合部に接着剤組成物を塗布し、
次いで両者を貼り合わせる。
これにより接着剤組成物は両者間の隙間のすみずみに行
きわたる。
しかる後スポット溶接を行なって鍔を7ユーエルタンク
壁に直接固定し、さらに接着剤組成物を硬化させる。こ
れにより、チューブはフューエルタンクに完全に固定さ
れ、また両者間の接合部は完全にシールされることにな
る。
実施例 第1図及び第2図は本発明に係る方法を使用することに
より構成されたフューエルタンクとサクションチューブ
との接続部の構造を示している。この構造は他のエミッ
ションチューブ、リターンチューブ等に対しても採用さ
れるものである。
第1図及び第2図において、符号1はフューエルタンク
壁であり、符号2はチューブ3に固着された鍔である。
チューブ3も鍔2も共に金属で出来ており、両者間は溶
接されている。フューエルタンク壁1にはチューブ3を
挿通する孔4が穿設されており、そこへチューブ3が挿
入された状態で上記鍔2が7ユーエルタンク壁1にスポ
ット溶接され、固定されている。符号5.7はこのスポ
ット溶接により形成される凹部である。これにより、チ
ューブ3は鍔2を介してフューエルタンク壁1に固定さ
れることとなる。
また、上記鍔2と対向するフューエルタンク壁1の部分
には上記孔4のまわりに同心円状に環状凸部6が形成さ
れている。鍔2はこの環状凸部6によって取り囲まれ、
フューエルタンク壁1との間で空隙を形成され、この空
隙内にシール材として接着剤組成物8が充填されている
本実施例において使用されている接着剤組成物は、次の
ようにして得られる。なお、部とあるのはいずれも重量
部を意味する。
エポキシ当量170〜180の液状フェノールノボラッ
ク型エポキシ樹脂90部及びカルボキシル基含有液状ゴ
ム質ポリマー(アクリロニトリル18重量%を含有する
分子量3400、官能基数1.9のブタジェンアクリロ
ニトリル共重合ゴム)10部を、150℃、2時間反応
させてエポキシ当量200〜220のゴム変性エポキシ
樹脂を得た。このゴム変性エポキシ樹脂100部に、ジ
シアンジアミド8部、3− (3゜4−ジクロルフェニ
ル)−1,1−ジメチル尿素5部、りん片状グラフアイ
)20部、r−グリシドキシプロビルトリメトキシシラ
ン1部、及びアエロジルrRY200 J (日本アエ
ロジル社製疎水性微粉末シリカ)3部を溶解混合釜中、
常温で1時間混合し3本ロールに通して接着剤組成物を
得た。
この接着剤組成物は、耐溶剤性、スポット溶接性、非垂
下性に優れ、第1図の如く充填されて、その一部はフュ
ーエルタンク壁1の孔4から少しはみ出してチューブ3
の外壁と密着し、硬化している。なお、接着剤組成物は
上記実施例のものに限らず「問題点を解決するだめの手
段」の項に記載された範囲内のものであれば上記実施例
におけると同様な性質のものを得ることができるもので
ある。
次に、上記のような接続構造を得るだめの手順について
述べる。まず、上記接着剤組成物8をチューブ3と一体
化した鍔2若くはフューエルタンク壁1の外面又は双方
に塗布する。
次いで、鍔2をフューエルタンク壁1外面にあてがって
加圧し、接着剤組成物8を両者間の隙間内に十分に行き
渡らせ、充満させる。
この後、スポット溶接を行なって鍔2をフューエルタン
ク壁1に固定し、さらにその後接着剤組成物8を加熱す
ることにより硬化させる。
これにより、第1図のような接続部の構造を得ることが
できるものである。
なお、第2図における符号9,10は夫々エミッション
チューブ、リターンチューブであり、上記へ同様な方法
によって7ユーエルタンクに取り付けられるものである
また、フューエルタンクとチューブとの接続部の構造は
、チューブに対し、その軸方向、軸に直角な方向等に力
が加わったとしても十分な強度を維持することを要する
が、本発明者等は本実施例よりなる接続部の構造に対し
て次のような試験を行ない、十分に実用に耐える強度を
有するものであることを確認した。
第3図は外力に対する強度特性を明らかにするために用
いた実験装置である。図において符号11は軽油12を
入れた油槽であり、そのフランジ13に対して接続部の
試験片14が固定されている。符号15はその固定のた
めに使用されたボルト・ナツトであり、符号16はパツ
キンである。試験片14は従来例のものと本発明による
ものとを用意し、上記ボルト・ナツト15をはずして交
換することによって試験を行なった。
試験は油槽11の開口17から0.5 H/cd のエ
アー圧力をかけながら、チューブの先端に負荷をかけ、
接続部に対して垂直方向及び曲げ方向に繰り返し力を加
え、接続部より油漏れが発生するまでの回数を数え、こ
れを疲労強度とすることにより行なった。
試験例 接着剤組成物8を使用した試験片14と従来法によるは
んだを使用した試験片を2組用意し、一方の組はそのま
ま油槽11に取り付け、他方の組はM12のガソホール
液に30日間浸漬して劣化させた後取り付けて試験を行
った。その結果は次表で示されるように、未劣化の場合
も劣化の場合も共にはんだを使用した場合に比べて疲労
強度は同等か又は同等以上であることがわかった。
発明の効果 本発明は以上のように、接着剤組成物によって鍔とフュ
ーエルタンク壁とを接着した後に、スポット溶接を行な
うようにし、従来の如きスポット溶接後にシール材の流
し込みを行なうという方法と手順を全く逆にしているこ
とから、鍔とフューエルタンク壁との間をシール材で隙
間なく塞ぐことができ、従ってチューブとフューエルタ
ンクとの接続部のシール性を高め、かつ強度を高めるこ
とができるものである。
また、本発明はシール材として接着剤組成物を用い、は
んだを用いないので、塩素ガス等の有毒ガスの発生の心
配がなく、さらにフラックスの発生もないのでシール後
の洗浄工程等を不要にし得るものである。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は本発明を使用して作られたフューエ
ルタンクの一例を示し、第1図は第2図におけるI−I
線断面図、第2図はフューエルタンクの斜視図、第3図
はチューブ接続部の疲労強度を試験するための試験装置
の垂直断面図である。 1:フユーエルタンク壁、2:n、3:チューブ、5ニ
スポツト溶接による凹部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. チューブに鍔を固着して該鍔をフューエルタンク壁の外
    面にスポット溶接により固着し、かつ上記鍔とフユーエ
    ルタンク壁との間にシール材を充填して密封する、フユ
    ーエルタンクにチューブを接続する方法において、上記
    シール材を少なくとも耐溶剤性及びスポット溶接性のあ
    る接着剤組成物として、該接着剤組成物を介して上記鍔
    とフユーエルタンク壁の外面とを接着し、次いで上記ス
    ポット溶接を行ない、しかる後上記接着剤組成物を硬化
    させることを特徴とする、上記フユーエルタンクにチュ
    ーブを接続する方法。
JP23039085A 1985-10-16 1985-10-16 フユ−エルタンクにチユ−ブを接続する方法 Pending JPS6289584A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2003041985A1 (en) * 2001-05-02 2003-05-22 Dow Global Technologies Inc. Fuel tanks and fuel transport lines
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DE102018108819A1 (de) 2017-12-08 2019-06-13 Smc Corporation Servoventil

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