JPS6288942A - 液体現像剤濃度制御装置 - Google Patents
液体現像剤濃度制御装置Info
- Publication number
- JPS6288942A JPS6288942A JP22914885A JP22914885A JPS6288942A JP S6288942 A JPS6288942 A JP S6288942A JP 22914885 A JP22914885 A JP 22914885A JP 22914885 A JP22914885 A JP 22914885A JP S6288942 A JPS6288942 A JP S6288942A
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- JP
- Japan
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- light
- light source
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- circuit
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は液体現像剤の濃度を検出するに好適な液体濃度
検出装置に関する。
検出装置に関する。
従来の技術
従来の液体現像剤濃度検出装置を備えた液体現像剤濃度
制御装置を第４図に示す。第４図において、１０１は液
体現像剤が流れる透明パイプ１０２はランプ１０３とＣ
ｄＳ受光素子１０４を備えた検出部、１０５はアンプ回
路、１０６は濃度制御回路、１０７は濃縮現像剤補給手
段である。
制御装置を第４図に示す。第４図において、１０１は液
体現像剤が流れる透明パイプ１０２はランプ１０３とＣ
ｄＳ受光素子１０４を備えた検出部、１０５はアンプ回
路、１０６は濃度制御回路、１０７は濃縮現像剤補給手
段である。
以上のように構成された従来の液体現像剤濃度制御装置
の動作について、第４図により説明する。
の動作について、第４図により説明する。
上記の装置を備えた液体現像装置（図示せず）が作動す
ると、透明バイブ１０１’ｉ通じて液体現像剤が検出部
１０２を通過する。検出部１０２では、液体現像剤が流
れている透明パイプ１０２全通過するランプ１０３の光
量がＣ（ｉｓ受光素子１０４により電気信号に変換され
、アンプ回路１０５により増幅され濃度制御回路１０６
に送られる。透明パイプ１０１を通過する光量は透明バ
イブ１ｏ１内を流れている液体現像剤の濃度により変化
し、受光素子１０４からの電気信号は前記光計に応じて
変化するため、受光素子１０４の信号から液体現像剤の
濃度を検知することができる。
ると、透明バイブ１０１’ｉ通じて液体現像剤が検出部
１０２を通過する。検出部１０２では、液体現像剤が流
れている透明パイプ１０２全通過するランプ１０３の光
量がＣ（ｉｓ受光素子１０４により電気信号に変換され
、アンプ回路１０５により増幅され濃度制御回路１０６
に送られる。透明パイプ１０１を通過する光量は透明バ
イブ１ｏ１内を流れている液体現像剤の濃度により変化
し、受光素子１０４からの電気信号は前記光計に応じて
変化するため、受光素子１０４の信号から液体現像剤の
濃度を検知することができる。
濃度制御回路１０６は、アンプ回路１０Ｅ５で増幅した
信号に応じて液体現像剤の濃度を判定し、且つ、透明バ
イブ１ｏ１内を流れる液体現像剤の濃度が、定められた
値以下になった時、一定軟の濃縮現像剤を液体現像剤に
追加し、液体現像剤の濃度全一定値以上に保つよう、濃
縮現像剤補給手段１０γに制御信号全送出する。このよ
うにして常に液体現像剤の濃度が一定値以上に保たれ、
均一な現像結果が得られる。
信号に応じて液体現像剤の濃度を判定し、且つ、透明バ
イブ１ｏ１内を流れる液体現像剤の濃度が、定められた
値以下になった時、一定軟の濃縮現像剤を液体現像剤に
追加し、液体現像剤の濃度全一定値以上に保つよう、濃
縮現像剤補給手段１０γに制御信号全送出する。このよ
うにして常に液体現像剤の濃度が一定値以上に保たれ、
均一な現像結果が得られる。
発明が解決しようとする問題点
しかし、かかる従来の装置によれば、常時、液体現像剤
の濃度を監視し、制御しているにもかかわらず、液体現
像剤の濃度が極端に低くなり、現像に影響を与えること
があるという問題点かあちた０ 本発明者はこの問題点の原因を検討した結果、次の事項
を見出した。即ち、第６図に示すように、ランプ１０３
の光量は経時的に減少しており、この光量が減少すると
、透明パイプを透過する光量も当然減少するため、みか
け上液体現像剤の濃度が高くなった様に検出し、そのた
め現像剤の供給が行われず、結局液体現像剤の濃度が低
くなる０これを防ぐには、ランプ１０３の光量をチェッ
クして適当な時期に交換する必要があるーまた、第５図
に示すように、点灯直後のランプ光計は僅かではあるが
定常状態の光計よりも少なく、少し時間が経過して安定
するため、ランプ点灯直後は液体現像剤の濃度検出値が
異なり、従って電源投入直後に本体装置が使用できない
という問題も抱えていた。
の濃度を監視し、制御しているにもかかわらず、液体現
像剤の濃度が極端に低くなり、現像に影響を与えること
があるという問題点かあちた０ 本発明者はこの問題点の原因を検討した結果、次の事項
を見出した。即ち、第６図に示すように、ランプ１０３
の光量は経時的に減少しており、この光量が減少すると
、透明パイプを透過する光量も当然減少するため、みか
け上液体現像剤の濃度が高くなった様に検出し、そのた
め現像剤の供給が行われず、結局液体現像剤の濃度が低
くなる０これを防ぐには、ランプ１０３の光量をチェッ
クして適当な時期に交換する必要があるーまた、第５図
に示すように、点灯直後のランプ光計は僅かではあるが
定常状態の光計よりも少なく、少し時間が経過して安定
するため、ランプ点灯直後は液体現像剤の濃度検出値が
異なり、従って電源投入直後に本体装置が使用できない
という問題も抱えていた。
本発明はかかる問題点を解決するだめに為されたもので
、ランプの使用時間全長くし、かつ安定した液体現像剤
の濃度検出が行える液体濃度検出装置を提供することを
目的とする。
、ランプの使用時間全長くし、かつ安定した液体現像剤
の濃度検出が行える液体濃度検出装置を提供することを
目的とする。
問題点を解決するだめの手段
本発明は上述の問題点を解決するため、濃度検出すべき
液体全通す透明な検出セルと、この検出セルを照明する
光源と、前記検出セルを透過した光量全計測する透過光
量計測手段と、この透過光量計測手段の情報により液体
濃度を判定する濃度判定手段とを備えた液体濃度検出装
置に、更に、前記光源の光計全直接計測する光源光量計
測手段と、前記光源光量計測手段の情報により前記濃度
判定手段に補正を加える補正手段を加えるという構成を
備えたものである。
液体全通す透明な検出セルと、この検出セルを照明する
光源と、前記検出セルを透過した光量全計測する透過光
量計測手段と、この透過光量計測手段の情報により液体
濃度を判定する濃度判定手段とを備えた液体濃度検出装
置に、更に、前記光源の光計全直接計測する光源光量計
測手段と、前記光源光量計測手段の情報により前記濃度
判定手段に補正を加える補正手段を加えるという構成を
備えたものである。
作用
本発明は上述の構成によって、光源の光量変動に伴って
生じる透過光電の変動を濃度判定回路に反映させている
ため、光源の光量変動にかかわらず、常に正確な液体の
濃度を検出できる。
生じる透過光電の変動を濃度判定回路に反映させている
ため、光源の光量変動にかかわらず、常に正確な液体の
濃度を検出できる。
実施例
以下、本発明の詳細な説明する。第１図は本発明の一実
施例による液体濃度検出装置を備えた液体現像剤の濃度
制御装置金示すものである０第１図において、１は液体
現像剤が流れている透明な検出セル、２は濃度検出部、
３は検出セル１を照明する螢光灯からなる光源、４は検
出セル１ｆ：透過した光ｉ−を検出するフォトダイオー
ドから成る透過光量検出器、６は光源３の光電全直接検
出するだめのフォトダイオードから成る光源光量検出器
、６は透過光量検出器４の出力信号を増幅するアンプ回
路１、Ｔは透過光量検出器４の信号により液体現像剤の
濃度を判定し、濃縮現像剤補給信号を発生する濃度制御
回路、８は光源光量検出器６の出力信号を増幅するアン
プ回路ａ、９は光源光量検出器５の信号により、光源３
の光量全測定し、光量の増減による補正信号を濃度制御
回路７に送出すると共に、光量が異常に低下した時に異
常信号を出力する光量補正回路、１ｏは濃度制御回路７
からの濃縮現像剤補給信号により濃縮現像剤を一定歌液
体現像剤に補給する濃縮現像剤補給手段である。
施例による液体濃度検出装置を備えた液体現像剤の濃度
制御装置金示すものである０第１図において、１は液体
現像剤が流れている透明な検出セル、２は濃度検出部、
３は検出セル１を照明する螢光灯からなる光源、４は検
出セル１ｆ：透過した光ｉ−を検出するフォトダイオー
ドから成る透過光量検出器、６は光源３の光電全直接検
出するだめのフォトダイオードから成る光源光量検出器
、６は透過光量検出器４の出力信号を増幅するアンプ回
路１、Ｔは透過光量検出器４の信号により液体現像剤の
濃度を判定し、濃縮現像剤補給信号を発生する濃度制御
回路、８は光源光量検出器６の出力信号を増幅するアン
プ回路ａ、９は光源光量検出器５の信号により、光源３
の光量全測定し、光量の増減による補正信号を濃度制御
回路７に送出すると共に、光量が異常に低下した時に異
常信号を出力する光量補正回路、１ｏは濃度制御回路７
からの濃縮現像剤補給信号により濃縮現像剤を一定歌液
体現像剤に補給する濃縮現像剤補給手段である。
次に、上記装置の動作全説明する。
透明な検出セル１内を液体現像剤が流れており、この検
出セル１が光源３により照明されている。
出セル１が光源３により照明されている。
光源３からの光のうち、透明な検出セル１全透過した光
量は透過光量検出器４で電気信号に変換され、アンプ回
路１６全通って増幅され、濃度制御回路７に送られる。
量は透過光量検出器４で電気信号に変換され、アンプ回
路１６全通って増幅され、濃度制御回路７に送られる。
一方、光源３の光計は、直接光源光量検出器６で検出さ
れ、アンプ回路■８で増幅され、光量補正回路９に送ら
れる。光量補正回路９では、光源３の光ｌの変動に応じ
て補正信号を濃度制御回路７に送る。そして、濃度制御
回路７では補正信号により、検出セル１全透過した光量
より求めた液体現像剤の濃度に補正を加える。
れ、アンプ回路■８で増幅され、光量補正回路９に送ら
れる。光量補正回路９では、光源３の光ｌの変動に応じ
て補正信号を濃度制御回路７に送る。そして、濃度制御
回路７では補正信号により、検出セル１全透過した光量
より求めた液体現像剤の濃度に補正を加える。
第２図には、以上の構成の回路例を示す。
第２図において、透過光量検出器４の微弱な出力電圧は
、アンプ回路１６内のコンノ（レータ１１により増幅さ
れ、濃度制御回路７のシュミット回路１２に送られ、基
準電圧と比較され、液体現像剤の濃度が低下（透明な検
出セル１の透過光量が増加）するとアンプ回路１６の出
力電圧が大きくなり、基準電圧よりも高くなると、シュ
ミット回路１２の出力が“ＬＯＷ”レベルになる。一方
、光源光量検出器５の出力電圧はアンプ回路■８のコン
パレータ１３，１４により増幅され、光量補正回路９の
シュミット回路１５に送られる。更に、この信号は濃度
制御回路子に送られ、シュミット回路１２の一方の基準
電位として与えられる０光源３の光量が減少すると、シ
ュミット回路１２の基準電圧が下がり、光源３による光
量の減少に伴う検出セル１の透過光量の減少、つまりコ
ンノ（レータ１１の出力低下を相殺することができる０
かくして、濃度制御回路７のシュミット回路１２の出力
は、光源３の光量変化にかかわらず、常に検出セル１内
の液体現像剤の濃度に応じたものとなっている。また、
光量補正回路白では、アンプ回路■８かもの出力電圧が
基準値よりも低下すると、シュミット回路１６の出力が
”ＨＩＧＨ”レベルに変化する。この出力は、光源３の
光量が異常に低下したことを指示するものであり、光源
３の光量不足、又は未点灯を検知するアラーム信号とし
て使用できる。
、アンプ回路１６内のコンノ（レータ１１により増幅さ
れ、濃度制御回路７のシュミット回路１２に送られ、基
準電圧と比較され、液体現像剤の濃度が低下（透明な検
出セル１の透過光量が増加）するとアンプ回路１６の出
力電圧が大きくなり、基準電圧よりも高くなると、シュ
ミット回路１２の出力が“ＬＯＷ”レベルになる。一方
、光源光量検出器５の出力電圧はアンプ回路■８のコン
パレータ１３，１４により増幅され、光量補正回路９の
シュミット回路１５に送られる。更に、この信号は濃度
制御回路子に送られ、シュミット回路１２の一方の基準
電位として与えられる０光源３の光量が減少すると、シ
ュミット回路１２の基準電圧が下がり、光源３による光
量の減少に伴う検出セル１の透過光量の減少、つまりコ
ンノ（レータ１１の出力低下を相殺することができる０
かくして、濃度制御回路７のシュミット回路１２の出力
は、光源３の光量変化にかかわらず、常に検出セル１内
の液体現像剤の濃度に応じたものとなっている。また、
光量補正回路白では、アンプ回路■８かもの出力電圧が
基準値よりも低下すると、シュミット回路１６の出力が
”ＨＩＧＨ”レベルに変化する。この出力は、光源３の
光量が異常に低下したことを指示するものであり、光源
３の光量不足、又は未点灯を検知するアラーム信号とし
て使用できる。
第３図は、本発明の第二の実施例を示す。この実施例は
第１図の第一実施例と大部分が同じであり、異なるのは
、濃度制御回路子の出力信号をゲート１６を用い、光量
補正回路９の出力信号で制御している点である。第３図
に示すように、光源３の光量が極端に低下したり、また
、光源３が点灯しなくなると、光量補正回路９の出力が
”ＨＩＧＨ”レベルになり、濃度制御回路７が濃縮現像
剤補給手段１０を動作させる信号を出力しても、ゲート
１６により禁止される。
第１図の第一実施例と大部分が同じであり、異なるのは
、濃度制御回路子の出力信号をゲート１６を用い、光量
補正回路９の出力信号で制御している点である。第３図
に示すように、光源３の光量が極端に低下したり、また
、光源３が点灯しなくなると、光量補正回路９の出力が
”ＨＩＧＨ”レベルになり、濃度制御回路７が濃縮現像
剤補給手段１０を動作させる信号を出力しても、ゲート
１６により禁止される。
なお、以上の実施例は本発明を液体現像剤の濃度制御装
置に用いた場合のものであるが、本発明はこの場合に限
らず、透過光量の測定により濃度検出可能な液体の濃度
検出に適用しうるものであることは言うまでもない。
置に用いた場合のものであるが、本発明はこの場合に限
らず、透過光量の測定により濃度検出可能な液体の濃度
検出に適用しうるものであることは言うまでもない。
発明の効果
以上の説明から明らかなように１本発明は濃度検出すべ
き液体を通す透明な検出セルと、この検出セルを照明す
る光源と、前記検出セルを透過しした光量を計測する透
過光量計測手段と、この透過光量計測手段の情報により
液体濃度を判定する濃度判定手段とを備えた液体濃度検
出装置に、更に、前記光源の光計を直接計測する光源光
量計測手段と、前記光源光量計測手段の情報により前記
濃度判定手段に補正を加える補正手段を設けたものであ
るので、光源光量が低下して検出セルを通過する光量が
減少しても、光源光量計測手段の信号により補正手段か
ら濃度判定手段に補正を加えることができ、光源光量の
低下を除去し、液体の正確な濃度全計測することができ
る。
き液体を通す透明な検出セルと、この検出セルを照明す
る光源と、前記検出セルを透過しした光量を計測する透
過光量計測手段と、この透過光量計測手段の情報により
液体濃度を判定する濃度判定手段とを備えた液体濃度検
出装置に、更に、前記光源の光計を直接計測する光源光
量計測手段と、前記光源光量計測手段の情報により前記
濃度判定手段に補正を加える補正手段を設けたものであ
るので、光源光量が低下して検出セルを通過する光量が
減少しても、光源光量計測手段の信号により補正手段か
ら濃度判定手段に補正を加えることができ、光源光量の
低下を除去し、液体の正確な濃度全計測することができ
る。
なお、第一実施例に示すように、光量補正回路９に、光
源光量計測手段からの信号を基準値と比較する回路を設
けることにより、極端な光源光量の低下、又は光源の未
点灯を監視することができ、光源の交換、チェックが確
実に行えるようになる。
源光量計測手段からの信号を基準値と比較する回路を設
けることにより、極端な光源光量の低下、又は光源の未
点灯を監視することができ、光源の交換、チェックが確
実に行えるようになる。
また、第二実施例に示すように、この回路からの信号に
よって、濃度制御手段の信号をゲートすることにより、
光源が未点灯時の誤動作により濃縮現像剤補給手段の誤
動作を未然に防止することができる。
よって、濃度制御手段の信号をゲートすることにより、
光源が未点灯時の誤動作により濃縮現像剤補給手段の誤
動作を未然に防止することができる。
第１図は本発明の第一の実施例を示す液体現像剤濃度制
御装置の概略構成図、第２図は同要部電気回路部概略構
成図、第３図は本発明の第二の実施例の要部電気回路部
の概略構成図、第４図は従来の液体現像剤濃度制御装置
の概略構成図、第５図は点灯直後の光源の時間に対する
光量変化を示す特性図、第６図は光源の光量の経時変化
を示す特性図である。 １・・・・・・検出セル、２・・・・・・検出部、３・
・・・・・光源、４・・・・・・透過光量検出器、５・
・・・・・光源光量検出器、６・・・・・・アンプ回路
Ｉ、７・・・・・・濃度制御回路、８・・・・・・アン
プ回路「、９・・・・・・光量補正回路、１０・・・・
・・濃縮現像剤補給手段。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名＠４
図
御装置の概略構成図、第２図は同要部電気回路部概略構
成図、第３図は本発明の第二の実施例の要部電気回路部
の概略構成図、第４図は従来の液体現像剤濃度制御装置
の概略構成図、第５図は点灯直後の光源の時間に対する
光量変化を示す特性図、第６図は光源の光量の経時変化
を示す特性図である。 １・・・・・・検出セル、２・・・・・・検出部、３・
・・・・・光源、４・・・・・・透過光量検出器、５・
・・・・・光源光量検出器、６・・・・・・アンプ回路
Ｉ、７・・・・・・濃度制御回路、８・・・・・・アン
プ回路「、９・・・・・・光量補正回路、１０・・・・
・・濃縮現像剤補給手段。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名＠４
図
Claims (1)
- 濃度検出すべき液体を通す透明な検出セルと、この検出
セルを照明する光源と、前記検出セルを透過した光量を
計測する透過光量計測手段と、前記光源の光量を直接計
測する光源光量計測手段と、前記透過光量計測手段の情
報により液体濃度を判定する濃度判定手段と、前記光源
光量計測手段の情報により前記濃度判定手段に補正を加
える補正手段を備えたことを特徴とする液体濃度検出装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22914885A JPS6288942A (ja) | 1985-10-15 | 1985-10-15 | 液体現像剤濃度制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22914885A JPS6288942A (ja) | 1985-10-15 | 1985-10-15 | 液体現像剤濃度制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6288942A true JPS6288942A (ja) | 1987-04-23 |
Family
ID=16887523
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22914885A Pending JPS6288942A (ja) | 1985-10-15 | 1985-10-15 | 液体現像剤濃度制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6288942A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5897240A (en) * | 1998-03-06 | 1999-04-27 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Concentration measuring device of electrographic printer |
| JP2008286531A (ja) * | 2007-05-15 | 2008-11-27 | Nippon Soken Inc | 燃料性状検出装置 |
| WO2015060444A1 (ja) * | 2013-10-25 | 2015-04-30 | ナブテスコ 株式会社 | 潤滑油劣化センサ |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5126080A (ja) * | 1974-08-27 | 1976-03-03 | Sharp Kk | |
| JPS6022649A (ja) * | 1983-04-11 | 1985-02-05 | バイオケム・センサ−ズ，インコ−ポレイテイド | 物質の特性を螢光により測定する光学的装置およびその使用方法 |
-
1985
- 1985-10-15 JP JP22914885A patent/JPS6288942A/ja active Pending
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| JP2017198717A (ja) * | 2013-10-25 | 2017-11-02 | ナブテスコ株式会社 | 潤滑油劣化センサ |
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