JPS6288619A - 農用トラクタの走行伝動構造 - Google Patents
農用トラクタの走行伝動構造Info
- Publication number
- JPS6288619A JPS6288619A JP22752485A JP22752485A JPS6288619A JP S6288619 A JPS6288619 A JP S6288619A JP 22752485 A JP22752485 A JP 22752485A JP 22752485 A JP22752485 A JP 22752485A JP S6288619 A JPS6288619 A JP S6288619A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- clutch
- shift member
- transmission
- friction clutch
- front wheel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Arrangement And Driving Of Transmission Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、操向自在な前輪への伝動系に、後輪駆動速度
に略等しい駆動速度で伝動する標準駆動状態と、後輪駆
動速度より大きい駆動速度で伝動する増速駆動状態に切
換えるクラッチ式の前輪変速装置を備えた多用トラクタ
の走行伝動構造に関する。
に略等しい駆動速度で伝動する標準駆動状態と、後輪駆
動速度より大きい駆動速度で伝動する増速駆動状態に切
換えるクラッチ式の前輪変速装置を備えた多用トラクタ
の走行伝動構造に関する。
農用トラクタの前輪を前述のように権準駆動状態と増速
駆動状態とに切換操作するクラッチ式の構造としては、
例えば、実開昭６０−１０２１８８号公報に開示されて
いるが、これは常ψ式のギア機構と２個の油圧式の摩擦
クラッチとで構成され、この１１１ａクラツチの入切操
作によって常咬式のギア機構内を伝達されるエンジン動
力の糸路を変更して変速操作する機構であるが、これは
次のような問題を持っていた。
駆動状態とに切換操作するクラッチ式の構造としては、
例えば、実開昭６０−１０２１８８号公報に開示されて
いるが、これは常ψ式のギア機構と２個の油圧式の摩擦
クラッチとで構成され、この１１１ａクラツチの入切操
作によって常咬式のギア機構内を伝達されるエンジン動
力の糸路を変更して変速操作する機構であるが、これは
次のような問題を持っていた。
農用トラクタにおいて、１１ｔｌ峻を増速駆動状態に変
速操作するのは、畦際で小回転半径で方向転換する場合
や、目前の危険を急旋回して回避する場合等であるが、
このような場合は一般にｆｍＥ変速操作を紫早く行わね
ばならない場合が多いので、変速操作を１アクシヨンで
行える油圧式の摩擦クラッチによる変速機構はこれに適
しているが、摩擦クラッチは一般にコストが高く変速装
置全体の構造が複雑となる傾向がある。
速操作するのは、畦際で小回転半径で方向転換する場合
や、目前の危険を急旋回して回避する場合等であるが、
このような場合は一般にｆｍＥ変速操作を紫早く行わね
ばならない場合が多いので、変速操作を１アクシヨンで
行える油圧式の摩擦クラッチによる変速機構はこれに適
しているが、摩擦クラッチは一般にコストが高く変速装
置全体の構造が複雑となる傾向がある。
一方、前輪を標準駆動状態に変速操作するのは通常の作
業時又は路上走行時等であるが、このような場合は一般
に変速操作を素早く行わねばならない機会は少なく摩擦
クラッチの必要性は増速駆動状態に比べ低いのであるが
、前述の従来構造においてはその構造上、標準及び増速
の両駆動状態の変速操作に油圧式の摩擦クラッチを用い
ていた為、製作コストの上昇及び装置の複雑化を招いて
いた。
業時又は路上走行時等であるが、このような場合は一般
に変速操作を素早く行わねばならない機会は少なく摩擦
クラッチの必要性は増速駆動状態に比べ低いのであるが
、前述の従来構造においてはその構造上、標準及び増速
の両駆動状態の変速操作に油圧式の摩擦クラッチを用い
ていた為、製作コストの上昇及び装置の複雑化を招いて
いた。
又、２個のクラッチの択一的な入切操作によって変速操
作する場合は、誤って１両クラッチが同時に入り操作さ
れて前輪変速装置が破損しないように、その操作系に牽
制装置を設ければ装置の信頼性、安全性は向上するので
あるが、構造が襦雑化し製作コストの上！＋を招くと言
う問題を持っていた。
作する場合は、誤って１両クラッチが同時に入り操作さ
れて前輪変速装置が破損しないように、その操作系に牽
制装置を設ければ装置の信頼性、安全性は向上するので
あるが、構造が襦雑化し製作コストの上！＋を招くと言
う問題を持っていた。
ここで本発明の目的は、前記前輪変速装置において、機
能の低下を招くことなく装置のコスト低減及び構造の簡
略化を図ると共に、低コスト、かつ、構造簡単にｇ′ｉ
ｌＩ紀牽制装置を構成することにある。
能の低下を招くことなく装置のコスト低減及び構造の簡
略化を図ると共に、低コスト、かつ、構造簡単にｇ′ｉ
ｌＩ紀牽制装置を構成することにある。
不発明の特徴は曹記した農用トラクタの走行伝動構造に
おいて、前輪変速装置の標準駆動系のクラッチを、シフ
ト部材が油圧によって作動される咬合式クラッチに構成
するとともに、増速駆動系のクラッチを油圧式の摩擦ク
ラッチに構成し、前記シフト部材が圧油供給によってク
ラッチ切シ作動されたのちに、前記摩擦クラッチに圧油
が供給されるように、この摩擦クラッチの油圧回路を前
記シフト部材で制御するシーケンス回路に構成してある
ことにあり、その作用及び効果は次のとおりである。
おいて、前輪変速装置の標準駆動系のクラッチを、シフ
ト部材が油圧によって作動される咬合式クラッチに構成
するとともに、増速駆動系のクラッチを油圧式の摩擦ク
ラッチに構成し、前記シフト部材が圧油供給によってク
ラッチ切シ作動されたのちに、前記摩擦クラッチに圧油
が供給されるように、この摩擦クラッチの油圧回路を前
記シフト部材で制御するシーケンス回路に構成してある
ことにあり、その作用及び効果は次のとおりである。
前述のように、従来、２個あった油圧式の摩擦クラッチ
の１つを、油圧式に比べ低コストの機械式の咬合式クラ
ッチに置き換えることによって、油圧系路が一部省略さ
れて構造が簡略化されると共にコスト低減が図れた。
の１つを、油圧式に比べ低コストの機械式の咬合式クラ
ッチに置き換えることによって、油圧系路が一部省略さ
れて構造が簡略化されると共にコスト低減が図れた。
又、［１クラツチ及び咬合式クラッチ共に油圧によって
入切作動するように構成して、この両者に圧油を供給す
る油圧回路に既存の咬合式クラッチのシフト部材を用い
た牽制用のシーケンス回路を構成し、圧油供給によって
シ→ト部材が動き、峻合式クラッチが切り状態になった
後に摩擦クラッチに圧油が供給されるようにして、前記
両クラッチが同時に入り状態となることを閉止する構造
の簡単な軍制４１！構を構成することができた。
入切作動するように構成して、この両者に圧油を供給す
る油圧回路に既存の咬合式クラッチのシフト部材を用い
た牽制用のシーケンス回路を構成し、圧油供給によって
シ→ト部材が動き、峻合式クラッチが切り状態になった
後に摩擦クラッチに圧油が供給されるようにして、前記
両クラッチが同時に入り状態となることを閉止する構造
の簡単な軍制４１！構を構成することができた。
以上説明したように、本発明によって農用トラクタにお
ける前輪変速装置のコスト低減及び構造の簡略化を行う
ことができた。 又、咬合式クラッチと摩擦クラッチが
同時に入り状態となることを■止する構造の簡単な牽制
装置が得られたので、極力コストを抑えながら前輪変速
装置の信頼性を向上させることができた。
ける前輪変速装置のコスト低減及び構造の簡略化を行う
ことができた。 又、咬合式クラッチと摩擦クラッチが
同時に入り状態となることを■止する構造の簡単な牽制
装置が得られたので、極力コストを抑えながら前輪変速
装置の信頼性を向上させることができた。
以下１本発明の実施例である農用トラクタについて図面
に基づいて説明する。
に基づいて説明する。
第４図に示すように、左右一対の操向型の前輪（１）
、 （１）及び険峻（２） 、 （２）を各々駆動自在
に支持した機体フレーム（３）にニンジン（４）、主ク
ラッチ（５）、ミッションケース（６）及び操縦部（７
）を搭載し、機体侵部にロータリー耕耘装置等の各種作
柴装置を昇降自在に連結するための上下に揺動駆動自在
なリフトアーム（８）及び作条装置に動力を伝達するＰ
ＴＯ軸（９）を設けて四輪駆動型の農用トフクタを構成
している。
、 （１）及び険峻（２） 、 （２）を各々駆動自在
に支持した機体フレーム（３）にニンジン（４）、主ク
ラッチ（５）、ミッションケース（６）及び操縦部（７
）を搭載し、機体侵部にロータリー耕耘装置等の各種作
柴装置を昇降自在に連結するための上下に揺動駆動自在
なリフトアーム（８）及び作条装置に動力を伝達するＰ
ＴＯ軸（９）を設けて四輪駆動型の農用トフクタを構成
している。
次に農用トラクタの動力伝達系統及び前輪変速装置ＱＱ
について詳述すると、第８図及び第４図に示すように、
エンジン（４）からの動力は主クラッチ（５）、動力伝
達軸ａυを介してミッションヶ−ス（６）内の主変速装
置（図示せず）及び副変速装置ｆ四に伝達され変速操作
されて後輪（２） 、 （２）を駆動すると共に、副変
速装置側のギア（１２１１） 。
について詳述すると、第８図及び第４図に示すように、
エンジン（４）からの動力は主クラッチ（５）、動力伝
達軸ａυを介してミッションヶ−ス（６）内の主変速装
置（図示せず）及び副変速装置ｆ四に伝達され変速操作
されて後輪（２） 、 （２）を駆動すると共に、副変
速装置側のギア（１２１１） 。
（１２ｂ）から分岐した動力は前輪変速装置ｑＯ内のｍ
１輪変速ミッション部Ｑ弔に送られ変速操作されて、前
輸出力軸四を介して前輪デフ機構（ｌａ）に送られて、
前！ （１） 、 （１）を駆動するように構成してい
る。
１輪変速ミッション部Ｑ弔に送られ変速操作されて、前
輸出力軸四を介して前輪デフ機構（ｌａ）に送られて、
前！ （１） 、 （１）を駆動するように構成してい
る。
前輪変速ミッション部α荀について祥述すると、第１．
２．３図に示すように、副変速装置側のギア（１２ａ）
、（１２ｂ）と咬合う第１受動ギア曽及び第２受動ギア
ｑＯを前輸出力軸０９に遊嵌すると共に、前記第２受動
ギアＱ６と前輸出力軸Ｑ５に固定した出力輸体（１７ａ
）との間に油圧式の摩擦クラッチ（１７）を設けている
。 又、前記第１受動ギア（至）とＪｌ擦クりッチ叩と
の間にはスプライン構造にて前輸出力軸（至）と一体回
動自在、かつ、前輸出力軸（至）の軸芯方向に移動可能
なシフト部材（至）を前輸出力軸（ト）に外嵌しており
、このシフト部材（至）を軸芯方向に勤かしシフト部材
（至）の爪部（１８ａ）を前記第１受動ギアＱ３の保合
部（１８ａ）に係入するようにして第１受動ギア（６）
とシフト部材（ト）との間に咬合式クラッチ０鐸を構成
している。
２．３図に示すように、副変速装置側のギア（１２ａ）
、（１２ｂ）と咬合う第１受動ギア曽及び第２受動ギア
ｑＯを前輸出力軸０９に遊嵌すると共に、前記第２受動
ギアＱ６と前輸出力軸Ｑ５に固定した出力輸体（１７ａ
）との間に油圧式の摩擦クラッチ（１７）を設けている
。 又、前記第１受動ギア（至）とＪｌ擦クりッチ叩と
の間にはスプライン構造にて前輸出力軸（至）と一体回
動自在、かつ、前輸出力軸（至）の軸芯方向に移動可能
なシフト部材（至）を前輸出力軸（ト）に外嵌しており
、このシフト部材（至）を軸芯方向に勤かしシフト部材
（至）の爪部（１８ａ）を前記第１受動ギアＱ３の保合
部（１８ａ）に係入するようにして第１受動ギア（６）
とシフト部材（ト）との間に咬合式クラッチ０鐸を構成
している。
第１図はシフト部材（ト）をバネ曽の付勢力により第１
受動ギア（至）側に動かした状態を示しており、シフト
部材（ト）の爪部（１８ｍ ）が第１受動ギア的の保合
部（１８ｍ）に係合して暗合式クラッチＱＩは入り状態
となり、摩擦クラッチＱ７）が切り状態となって、前輪
（１） 、 （１）が標準駆動状態に変速操作されてい
る状態である。
受動ギア（至）側に動かした状態を示しており、シフト
部材（ト）の爪部（１８ｍ ）が第１受動ギア的の保合
部（１８ｍ）に係合して暗合式クラッチＱＩは入り状態
となり、摩擦クラッチＱ７）が切り状態となって、前輪
（１） 、 （１）が標準駆動状態に変速操作されてい
る状態である。
次に、切換バルブ嬢を油路（２４＋ 、 Ｐａ接続側に
切換え、ボンデ（Ｐ）から油路翰ｌを介してシフト部材
（ト）の油圧室■に圧油を供給すると、その油圧により
バネ（ホ）の付勢力に抗してシフト部材０樽が摩擦クラ
ッチ（１７）側に後退して、爪部（１８ｍ）が第１受動
ギア（財）の保合部（１８りから離れて咬合式クラッチ
０呻が切り状態となる。 その債、さらに、シフト部材
（至）が後退すると、第２図に示すように、圧油は油圧
室にから油路１２Ｎρ換バルブ（２３）、油路臼）を通
り）ＩＩ擦クりッチａηのピストン（１７ｂ）に供給さ
れて摩擦クラッチα力が入り状態となる。
切換え、ボンデ（Ｐ）から油路翰ｌを介してシフト部材
（ト）の油圧室■に圧油を供給すると、その油圧により
バネ（ホ）の付勢力に抗してシフト部材０樽が摩擦クラ
ッチ（１７）側に後退して、爪部（１８ｍ）が第１受動
ギア（財）の保合部（１８りから離れて咬合式クラッチ
０呻が切り状態となる。 その債、さらに、シフト部材
（至）が後退すると、第２図に示すように、圧油は油圧
室にから油路１２Ｎρ換バルブ（２３）、油路臼）を通
り）ＩＩ擦クりッチａηのピストン（１７ｂ）に供給さ
れて摩擦クラッチα力が入り状態となる。
この第２図は＠ ＠ （１） 、 （１）が増速駆動状
顧に変速操作されている状態である。
顧に変速操作されている状態である。
次に、第２図の状態から前記切換パルプ悠を第１図のよ
うに排出側に切換えた後にポンプ（Ｐ）からの圧油供給
を止めると、まず、′Ｒ１！擦クラッり（１７）から圧
油が抜け、バネ（１７ｃ）の付勢力によってピストン（
１７ｂ）が後退して摩擦クラッチ（１７）が切り状態と
なった侠に、シフト部材（至）の油圧室■内の圧油は油
路い及び油路臼）、絞り弁（至）から序々に排出される
と共にバネ（ホ）の付勢力によってシフト部材（至）が
第１受動ギアロ側に移動して爪部（１８ａ）が保合部（
１８ｍ）に保合し、第１図のような状態となって咬合式
クラッチ四が入り状態となる。
うに排出側に切換えた後にポンプ（Ｐ）からの圧油供給
を止めると、まず、′Ｒ１！擦クラッり（１７）から圧
油が抜け、バネ（１７ｃ）の付勢力によってピストン（
１７ｂ）が後退して摩擦クラッチ（１７）が切り状態と
なった侠に、シフト部材（至）の油圧室■内の圧油は油
路い及び油路臼）、絞り弁（至）から序々に排出される
と共にバネ（ホ）の付勢力によってシフト部材（至）が
第１受動ギアロ側に移動して爪部（１８ａ）が保合部（
１８ｍ）に保合し、第１図のような状態となって咬合式
クラッチ四が入り状態となる。
以上のようにして切換パルプ（ハ）の切換操作及びポン
プ（Ｐ）からの圧油供給によって前輪（１） 、 （１
）を標準及び増速の両駆動状態に変速操作すると共に、
シフト部材（（釦、油路臼）、例、釦及び絞り弁竣等に
よりシーケンス回路を構成しているのである。
プ（Ｐ）からの圧油供給によって前輪（１） 、 （１
）を標準及び増速の両駆動状態に変速操作すると共に、
シフト部材（（釦、油路臼）、例、釦及び絞り弁竣等に
よりシーケンス回路を構成しているのである。
図面は本発明に係る農用トラクタの走行伝動構造の実施
例を示し、第１図は前輪変速装置において標準駆動状頓
に変速操作している状態を示す縦断面側面図、第２図は
前輪変速装置において増速駆動状縣に変速操作している
状態を示す縦断面側面図、第８図は副変速装置及び前輪
変速装置の一部切大平面図、第４図は農用トラクタの全
体側面図である。 （１）・・・・・・前輪、ＱＱ・・・・・・６ｉｆ輸変
速装置、（１７）・・・・・・増速駆動系のクラッチ、
（至）・・・・・・シフト部材、α９・・・・・・標準
駆動系のクラッチ。 代理人 弁地士 北 村 修１ｉ２図 １に３ 図 箇 ４図
例を示し、第１図は前輪変速装置において標準駆動状頓
に変速操作している状態を示す縦断面側面図、第２図は
前輪変速装置において増速駆動状縣に変速操作している
状態を示す縦断面側面図、第８図は副変速装置及び前輪
変速装置の一部切大平面図、第４図は農用トラクタの全
体側面図である。 （１）・・・・・・前輪、ＱＱ・・・・・・６ｉｆ輸変
速装置、（１７）・・・・・・増速駆動系のクラッチ、
（至）・・・・・・シフト部材、α９・・・・・・標準
駆動系のクラッチ。 代理人 弁地士 北 村 修１ｉ２図 １に３ 図 箇 ４図
Claims (1)
- 操向自在な前輪（１）、（１）への伝動系に、後輪駆動
速度に略等しい駆動速度で伝動する標準駆動状態と、後
輪駆動速度より大きい駆動速度で伝動する増速駆動状態
に切換えるクラッチ式の前輪変速装置（１０）を備えた
農用トラクタの走行伝動構造であつて、前記前輪変速装
置（１０）の標準駆動系のクラッチ（１９）を、シフト
部材（１８）が油圧によつて作動される咬合式クラッチ
に構成するとともに、増速駆動系のクラッチ（１７）を
油圧式の摩擦クラッチに構成し、前記シフト部材（１８
）が圧油供給によつてクラッチ切り作動されたのちに、
前記摩擦クラッチ（１７）に圧油が供給されるように、
この摩擦クラッチ（１７）の油圧回路を前記シフト部材
（１８）で制御するシーケンス回路に構成してある農用
トラクタの走行伝動構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22752485A JPS6288619A (ja) | 1985-10-12 | 1985-10-12 | 農用トラクタの走行伝動構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22752485A JPS6288619A (ja) | 1985-10-12 | 1985-10-12 | 農用トラクタの走行伝動構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6288619A true JPS6288619A (ja) | 1987-04-23 |
Family
ID=16862253
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22752485A Pending JPS6288619A (ja) | 1985-10-12 | 1985-10-12 | 農用トラクタの走行伝動構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6288619A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS641625A (en) * | 1987-06-19 | 1989-01-06 | Kubota Ltd | Four-wheel-drive working vehicle |
-
1985
- 1985-10-12 JP JP22752485A patent/JPS6288619A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS641625A (en) * | 1987-06-19 | 1989-01-06 | Kubota Ltd | Four-wheel-drive working vehicle |
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