JPS6287662A - 電磁噴射弁 - Google Patents
電磁噴射弁Info
- Publication number
- JPS6287662A JPS6287662A JP61233401A JP23340186A JPS6287662A JP S6287662 A JPS6287662 A JP S6287662A JP 61233401 A JP61233401 A JP 61233401A JP 23340186 A JP23340186 A JP 23340186A JP S6287662 A JPS6287662 A JP S6287662A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fuel
- core
- injection valve
- electromagnetic injection
- excitation coil
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M53/00—Fuel-injection apparatus characterised by having heating, cooling or thermally-insulating means
- F02M53/04—Injectors with heating, cooling, or thermally-insulating means
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M51/00—Fuel-injection apparatus characterised by being operated electrically
- F02M51/06—Injectors peculiar thereto with means directly operating the valve needle
- F02M51/061—Injectors peculiar thereto with means directly operating the valve needle using electromagnetic operating means
- F02M51/0625—Injectors peculiar thereto with means directly operating the valve needle using electromagnetic operating means characterised by arrangement of mobile armatures
- F02M51/0664—Injectors peculiar thereto with means directly operating the valve needle using electromagnetic operating means characterised by arrangement of mobile armatures having a cylindrically or partly cylindrically shaped armature, e.g. entering the winding; having a plate-shaped or undulated armature entering the winding
- F02M51/0671—Injectors peculiar thereto with means directly operating the valve needle using electromagnetic operating means characterised by arrangement of mobile armatures having a cylindrically or partly cylindrically shaped armature, e.g. entering the winding; having a plate-shaped or undulated armature entering the winding the armature having an elongated valve body attached thereto
- F02M51/0675—Injectors peculiar thereto with means directly operating the valve needle using electromagnetic operating means characterised by arrangement of mobile armatures having a cylindrically or partly cylindrically shaped armature, e.g. entering the winding; having a plate-shaped or undulated armature entering the winding the armature having an elongated valve body attached thereto the valve body having cylindrical guiding or metering portions, e.g. with fuel passages
- F02M51/0678—Injectors peculiar thereto with means directly operating the valve needle using electromagnetic operating means characterised by arrangement of mobile armatures having a cylindrically or partly cylindrically shaped armature, e.g. entering the winding; having a plate-shaped or undulated armature entering the winding the armature having an elongated valve body attached thereto the valve body having cylindrical guiding or metering portions, e.g. with fuel passages all portions having fuel passages, e.g. flats, grooves, diameter reductions
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M51/00—Fuel-injection apparatus characterised by being operated electrically
- F02M51/06—Injectors peculiar thereto with means directly operating the valve needle
- F02M51/08—Injectors peculiar thereto with means directly operating the valve needle specially for low-pressure fuel-injection
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、特に混合気圧縮式の内燃機関の吸引通路内へ
燃料を噴射するための電磁噴射弁であって、弁ケーシン
グと、可動子と協働して燃料を案内する、強磁性体から
製作さ第１た中空のコアと、コイル担体に固定され、か
つコアの少なくとも一部分が軸線方向に貫通し、しかも
弁クーシングの燃料が貫流する内室内に配置された励磁
コイルと、コアの内部に挿入さねて、コアとの間に環状
間隙を形成していて、しかも可動子側の端部で密着して
コア内に配置されたブンユと、上記環状間隙を可動子側
の端部で内室と接続する、少なくとも］っの開口とを備
えた形式のものに関する。
燃料を噴射するための電磁噴射弁であって、弁ケーシン
グと、可動子と協働して燃料を案内する、強磁性体から
製作さ第１た中空のコアと、コイル担体に固定され、か
つコアの少なくとも一部分が軸線方向に貫通し、しかも
弁クーシングの燃料が貫流する内室内に配置された励磁
コイルと、コアの内部に挿入さねて、コアとの間に環状
間隙を形成していて、しかも可動子側の端部で密着して
コア内に配置されたブンユと、上記環状間隙を可動子側
の端部で内室と接続する、少なくとも］っの開口とを備
えた形式のものに関する。
従来技術
一万では励磁コイルを冷却するために、他方ではす料噴
射弁を貫流する際に場合により生じるベイパーを戻り導
管内へ連行するために弁座へ流れる燃料が先ず励磁コイ
ルの周囲を流れる形式の燃料噴射弁は既に公器である。
射弁を貫流する際に場合により生じるベイパーを戻り導
管内へ連行するために弁座へ流れる燃料が先ず励磁コイ
ルの周囲を流れる形式の燃料噴射弁は既に公器である。
しかし７内燃機関の熱間始動の際にはｔｙ合気適合の点
で円部が生じることがある、そｉｌというσ）も始動後
の最明の数秒間内に燃料ペイ・ξ−の混合した燃料が弁
座へ到達するからである。このようｌｃ燃゛科はきわめ
て着火しにくいために内燃機関の運転準備性を著しく損
なうことがある。
で円部が生じることがある、そｉｌというσ）も始動後
の最明の数秒間内に燃料ペイ・ξ−の混合した燃料が弁
座へ到達するからである。このようｌｃ燃゛科はきわめ
て着火しにくいために内燃機関の運転準備性を著しく損
なうことがある。
発明が解決しようとする問題点
本発明の課題は冒頭に記載の形式の電磁噴射弁において
上記の欠点を克服することである。
上記の欠点を克服することである。
間ｍ点を解決するための手段
上記の課預を解決するための本発明の手段は、冒頭に記
載の形式の電磁噴射弁において少なくとも１つの有利に
はスリーブ（７４）＆こよって構成さノまた通路を介し
て内室と電磁噴射弁への燃料（Ｂ給を行なう燃料供給機
構の供給路とが接続さｊ′１ており、かつ環状間隙とブ
シュの内部とがｈｒ動子と（工反対側の共通の端部で、
電磁噴射弁から燃料を導出する戻り通路内に開口し２て
おり、ブシュの内部が可動子への燃料送り路として働く
ように構成さねていることである。
載の形式の電磁噴射弁において少なくとも１つの有利に
はスリーブ（７４）＆こよって構成さノまた通路を介し
て内室と電磁噴射弁への燃料（Ｂ給を行なう燃料供給機
構の供給路とが接続さｊ′１ており、かつ環状間隙とブ
シュの内部とがｈｒ動子と（工反対側の共通の端部で、
電磁噴射弁から燃料を導出する戻り通路内に開口し２て
おり、ブシュの内部が可動子への燃料送り路として働く
ように構成さねていることである。
発明の効四
本発明のように構成された電磁噴射弁（工、熱間始動後
の最初の重要な数秒間においても十分にペイ・ｑ−を含
まない、着火し易い燃料が内燃機関の吸引通路内へ噴射
されるという利点ヲｆｆしている。こｆ］は燃料が貫流
する電磁噴射弁の内室の大きな、熱を吸収する表面Ｃ・
でよって達成さｆする。更に燃料の流ねが接続管片と弁
座との間で２度方向変換することによってその都度弁内
に貯えらねた濃い液（易揮発性成分を含せないガソリン
が考えられる）の量が増大せしめら才１、かつこのよう
にして熱間始動後の最明の数秒間にとって重要なかかる
推進物質の利用が保証される。
の最初の重要な数秒間においても十分にペイ・ｑ−を含
まない、着火し易い燃料が内燃機関の吸引通路内へ噴射
されるという利点ヲｆｆしている。こｆ］は燃料が貫流
する電磁噴射弁の内室の大きな、熱を吸収する表面Ｃ・
でよって達成さｆする。更に燃料の流ねが接続管片と弁
座との間で２度方向変換することによってその都度弁内
に貯えらねた濃い液（易揮発性成分を含せないガソリン
が考えられる）の量が増大せしめら才１、かつこのよう
にして熱間始動後の最明の数秒間にとって重要なかかる
推進物質の利用が保証される。
実施倒
図面に示さねた、燃料を有利には混合気圧縮式の内燃機
関の吸引通路内へ噴射するための雷５磁噴射弁において
、はぼコツプ状の弁ケーシングが符号１で示されている
。弁ケーシング１内にはコイル担体２上に励磁コイル３
が配置されている。励磁コイル３は電流供給のために接
触ラグ４を備えており、接触ラグ生は励磁コイル３とコ
イル担体２とから導き出されている。
関の吸引通路内へ噴射するための雷５磁噴射弁において
、はぼコツプ状の弁ケーシングが符号１で示されている
。弁ケーシング１内にはコイル担体２上に励磁コイル３
が配置されている。励磁コイル３は電流供給のために接
触ラグ４を備えており、接触ラグ生は励磁コイル３とコ
イル担体２とから導き出されている。
励磁コイル３のコイル担体２は弁ケーシング１の内室６
内でコア７上に設けられており、コア７は一部弁ケーン
／ング１の内室６内Ｃ・ζ突入１゜ており、つ・つフラ
ンツ８でもって内室６をη？ａ（１，ている。フラノ′
８（ニー万Ｖこｊりいて牛ゲー／ンケ゛１の設片３９−
ト′Ｌ配置さねていて、しかもイ也万に↓りいて弁ケー
シングｌのかしめ部１０によって部分的に包囲されてお
り、かっこのがしめ部１０ＶＣよって段部９に対して押
、上されている。。
内でコア７上に設けられており、コア７は一部弁ケーン
／ング１の内室６内Ｃ・ζ突入１゜ており、つ・つフラ
ンツ８でもって内室６をη？ａ（１，ている。フラノ′
８（ニー万Ｖこｊりいて牛ゲー／ンケ゛１の設片３９−
ト′Ｌ配置さねていて、しかもイ也万に↓りいて弁ケー
シングｌのかしめ部１０によって部分的に包囲されてお
り、かっこのがしめ部１０ＶＣよって段部９に対して押
、上されている。。
コア７はフラン）８の励磁コイル３側とは反ズ、士の側
で接続管片１１に続（・でいる１、７ア７Ｊ）フラン／
゛δ側と（′ｆ、反対側で弁ケーシン、°゛１゜７）内
室６は弁ケーシング］の磁気帰流段部２５ ｙこ、Ｆつ
で制限さｉｌており、磁気層流段部２５は半径）ｊ向で
みて内向きに延びており、かつコア７・′１こ合致した
貫通孔２６を有している。コイル１ｊ］体２は磁気帰流
段部２５上に設けらＪｌて（・る、、コア７に向けられ
、僅かな間隙を仔してリン７り゛状Ｃ・こ構成さｔまた
可動子２７が磁気帰流段部２５ （７）１．１通孔２６
内に突入している。可動Ｔ−２７はコア７に向けられた
第１０袋孔２３並びにコア７とは反対側に＠１０袋孔２
３に対して、および庄軸線に対して同軸的に配置された
第２の袋孔２４乞有して論る。第１と第２の袋孔２３．
２４はこの第１と第２の袋孔２３，２４の直径よりも小
さな直径の同軸的な連絡孔２９によって互いに接続され
ている。可動子２７の第２の袋孔２４はノズルニードル
３１の頭部３Ｃ１伝力接続的に捷たは形状接続的に受容
（、ている。ノズルニー１ル３１は可動子２７とは反対
［１１１１でノズル体３４のガイド孔３３内に延びてい
る。ノズル体３４は一部が弁ケーシング１の保持孔３５
内に挿入されてｂで、しかも−弁ケーシング１に形成さ
れたかしめ部３６によってストッペプレート３７に対し
て押圧されている。ストン・ξプレート３７ ＆Ｘ磁気
帰流段部２５によって構成された弁ケーシング１の内肩
３８に当付いている。
で接続管片１１に続（・でいる１、７ア７Ｊ）フラン／
゛δ側と（′ｆ、反対側で弁ケーシン、°゛１゜７）内
室６は弁ケーシング］の磁気帰流段部２５ ｙこ、Ｆつ
で制限さｉｌており、磁気層流段部２５は半径）ｊ向で
みて内向きに延びており、かつコア７・′１こ合致した
貫通孔２６を有している。コイル１ｊ］体２は磁気帰流
段部２５上に設けらＪｌて（・る、、コア７に向けられ
、僅かな間隙を仔してリン７り゛状Ｃ・こ構成さｔまた
可動子２７が磁気帰流段部２５ （７）１．１通孔２６
内に突入している。可動Ｔ−２７はコア７に向けられた
第１０袋孔２３並びにコア７とは反対側に＠１０袋孔２
３に対して、および庄軸線に対して同軸的に配置された
第２の袋孔２４乞有して論る。第１と第２の袋孔２３．
２４はこの第１と第２の袋孔２３，２４の直径よりも小
さな直径の同軸的な連絡孔２９によって互いに接続され
ている。可動子２７の第２の袋孔２４はノズルニードル
３１の頭部３Ｃ１伝力接続的に捷たは形状接続的に受容
（、ている。ノズルニー１ル３１は可動子２７とは反対
［１１１１でノズル体３４のガイド孔３３内に延びてい
る。ノズル体３４は一部が弁ケーシング１の保持孔３５
内に挿入されてｂで、しかも−弁ケーシング１に形成さ
れたかしめ部３６によってストッペプレート３７に対し
て押圧されている。ストン・ξプレート３７ ＆Ｘ磁気
帰流段部２５によって構成された弁ケーシング１の内肩
３８に当付いている。
ノズルニードル３１ｉ工不ツク部４０でもってストツ、
９プレート３７に設けられた貫通口４１？貫通しており
、かつビントル４２でモッテ／ズル体３４の噴口４３か
ら突出している。ノズル体３４のガイド孔３３と噴口４
３との１７１１に円錐形の弁座面４４が形成されてｊ３
す、井牢面４４にノズルニードル、３１の円錐形のシー
ルＥｆｆｉ４５と協動する。貫通口４１とスト、）・ぐ
プレート３７の周面との間にＱ工切欠き４６が設けられ
ており、切欠きのギャソゾ幅：エノズＩレニードル３１
のネック部４０１７）直径よりも大きい。ネック部４０
に＆エノズルニードル３１のストツベ、■牛８がαいて
おり、このストン・８脣４８でもってノズル二−ドルシ
工＠磁コイルの”ｎ） ！丑伏四でＨ丁助−ト２７が引
上げられたとき（・てストン・ξプレート３７ｖｃ当付
く、このときにシール部・１．５は叶＄＋ｈ、＋４４か
ら持手げらオｌ、燃料しエ噴口４３４・介１−７て噴射
すね、る。スト）・ｅｎ１８しτ（上ノズルニー１゛ル
３１の第１σ）がイド部４つが暁し）でｉｓ Ｑ、（−
のがイド部・１９（／こ（工円筒１７（ｉ ５ （つと
第２σ）ガイ １・゛部５１が吠し・）でいる。ガイド
部４９．５１：工゛７パイド孔３３内でノズルニードル
３１のガイドアする。ガイ１部４−９．５１にシーツＬ
畳イ１Ｓ十５まＣのノズルニードル３１の周囲での・燃
料流通？保証する六二めに（工例、えは牛角形＆’Ｃ構
成さｔ’している。
９プレート３７に設けられた貫通口４１？貫通しており
、かつビントル４２でモッテ／ズル体３４の噴口４３か
ら突出している。ノズル体３４のガイド孔３３と噴口４
３との１７１１に円錐形の弁座面４４が形成されてｊ３
す、井牢面４４にノズルニードル、３１の円錐形のシー
ルＥｆｆｉ４５と協動する。貫通口４１とスト、）・ぐ
プレート３７の周面との間にＱ工切欠き４６が設けられ
ており、切欠きのギャソゾ幅：エノズＩレニードル３１
のネック部４０１７）直径よりも大きい。ネック部４０
に＆エノズルニードル３１のストツベ、■牛８がαいて
おり、このストン・８脣４８でもってノズル二−ドルシ
工＠磁コイルの”ｎ） ！丑伏四でＨ丁助−ト２７が引
上げられたとき（・てストン・ξプレート３７ｖｃ当付
く、このときにシール部・１．５は叶＄＋ｈ、＋４４か
ら持手げらオｌ、燃料しエ噴口４３４・介１−７て噴射
すね、る。スト）・ｅｎ１８しτ（上ノズルニー１゛ル
３１の第１σ）がイド部４つが暁し）でｉｓ Ｑ、（−
のがイド部・１９（／こ（工円筒１７（ｉ ５ （つと
第２σ）ガイ １・゛部５１が吠し・）でいる。ガイド
部４９．５１：工゛７パイド孔３３内でノズルニードル
３１のガイドアする。ガイ１部４−９．５１にシーツＬ
畳イ１Ｓ十５まＣのノズルニードル３１の周囲での・燃
料流通？保証する六二めに（工例、えは牛角形＆’Ｃ構
成さｔ’している。
ノズルニードル３１の頭部３０内には袋孔５Ｊ５が形成
されており、袋孔５５はコア７Ｋ［して［ａ１＠的に配
置され、かつコア側で開−ている。
されており、袋孔５５はコア７Ｋ［して［ａ１＠的に配
置され、かつコア側で開−ている。
袋孔５５の底部には斜めに形成されたパ・ｆパス孔５６
が開口しており、・ζイ・ぞス孔５６＆工他方の頭部３
０とノズルニードル３１のスＩ・ツバ肩４８との間の燃
料室側で開いており、かつ燃料の黙科戻し導管への還流
と不都合なペイ・ξ−の一掃ケ可能にする。袋孔５５の
直径は、袋孔５、コトゴ可劾子２７の連絡孔２９との間
で構成された、ノズルニードル３］、の頭部３０の端面
カ圧縮げね５７ケ支持し得るような寸法にされてい側 ４４２．圧縮はね５７は他方のＮで接枕管片内に固定さ
れたブシュ６０の端面に支持されており、かつこの圧縮
ばねはノズルニードル３１１ｆ−牢［ｆ、ｉ ＋ ４−
の方向へばね負荷し、そのようにして弁を閉鎖しようと
動いている。接続管片１１内で１ハフジユロ０の固定に
例えばブシュ６０の外周面で押込み変形された、縦方向
に延びるｖｌ乞有下る歯形成形部によりて行なわれる。
が開口しており、・ζイ・ぞス孔５６＆工他方の頭部３
０とノズルニードル３１のスＩ・ツバ肩４８との間の燃
料室側で開いており、かつ燃料の黙科戻し導管への還流
と不都合なペイ・ξ−の一掃ケ可能にする。袋孔５５の
直径は、袋孔５、コトゴ可劾子２７の連絡孔２９との間
で構成された、ノズルニードル３］、の頭部３０の端面
カ圧縮げね５７ケ支持し得るような寸法にされてい側 ４４２．圧縮はね５７は他方のＮで接枕管片内に固定さ
れたブシュ６０の端面に支持されており、かつこの圧縮
ばねはノズルニードル３１１ｆ−牢［ｆ、ｉ ＋ ４−
の方向へばね負荷し、そのようにして弁を閉鎖しようと
動いている。接続管片１１内で１ハフジユロ０の固定に
例えばブシュ６０の外周面で押込み変形された、縦方向
に延びるｖｌ乞有下る歯形成形部によりて行なわれる。
ブシュ６０と接続管片もしくはコア７との間のシール部
シエブシュ６０の可動子２７に向いた端部；Ｃのみ位ｉ
＆ｌ、テｋｌ’）、その他の所ではブシュ６０の全長に
わたってブシュと接続管片１１との曲の環状間隙６２内
？貫流可能である。可動子２７とは反対側でもブシュ６
０は接続管片１１内で終わっており、接続管片１１は端
面でキャップとし７て構成されたシーブ６１によって閉
鎖されている。
シエブシュ６０の可動子２７に向いた端部；Ｃのみ位ｉ
＆ｌ、テｋｌ’）、その他の所ではブシュ６０の全長に
わたってブシュと接続管片１１との曲の環状間隙６２内
？貫流可能である。可動子２７とは反対側でもブシュ６
０は接続管片１１内で終わっており、接続管片１１は端
面でキャップとし７て構成されたシーブ６１によって閉
鎖されている。
弁ケーシング１０工かしめ部１ｏの範囲において、かつ
接続管片１１はその全長の一部（、ておいてプラスチッ
クリング６５によって包囲されている。プラスチックリ
ング６５＆″ｆ：、特Ｑてプラグ６６？１＃えており、
プラグ６６＆工接触ラグ十と接続された差込み接続部６
７？受容している。ｉＪ動子２７とは反対の方向ではプ
ラスチックリング６５には環状の燃料導流体７ｏが同様
に接続管片１１Ｙ包囲しながら続いている。燃料導流体
７０はプラスチックリング６５に向いたｅ門で接続管片
１１の外周面に対して密着しており、その反対方向でに
、燃料導流体７０に形成されたｔ状の集合１ｍ路７１か
ら出発した円筒状の間［４７２が燃料導流体７０と接続
管片１１との間：（形成されている。少なくとも１つの
第１の連各Ｈ１７３路７３が集合通路７１から延び、か
つ可動子２７に向いた方向で接続管片に対し２て軸平行
：′Ｃ延びた、燃料供給７行なう、同様に少々くとも１
つのスリーブ７４へ通じている。スリーブ７４−：・ニ
一方の側では燃料導流体７０σ）第１の受容孔７５内に
配置されており、かつ他方σ）側でｉ１コ了７ （７）
フランクδ内に設Ｃ寸られた項似の第２の受容孔７６内
に配置りされて力る）第１の受容孔■５に第１１の連絡
通路７３と接続している一つ・、−牛た（工後者と同一
である。第２の受容孔７６（工伯利てはこの受容孔７６
と同叫的（、て−延ひた、ＩＪ！：２の連絡通路７７シ
て玩いて才３す、このようにして励磁コイル３？受′Ｈ
した内室６との接芳がｉｆｆ Ｔｙ、さねている。スリ
ーブ７４シエ向（虫シこプラスチックリング６５によっ
て包囲されていると有利である３、燃（３Ｆ導流体７
Ｑ （７）環状の間隙７２は可動子２７とは反対の方向
で燃料フィル６りδ０によって閉鎖されてｈる。燃料フ
ィルタδ０）エフィルタホルダ８１でもって燃料導流体
７ｏの縁８２乞部分的に包囲しており、かっＣα）フ・
イルタホルダ８１でもって接続管片１］の外周面に配置
されている。この場合燃料フィル、りδ０の貫流は半径
方向に行なわれる。燃料導流体７０の外周面内に環状の
みぞ８３が形成されており、このみぞδ３内に第１のシ
ールリング８４が挿入されており、シールリング８牛レ
エ、然ψ（導流体７０を部分的に包囲する接続フラン７
・δ５に対し−で燃料導流体７０乞ソールするイクｒ１
５ニする。
接続管片１１はその全長の一部（、ておいてプラスチッ
クリング６５によって包囲されている。プラスチックリ
ング６５＆″ｆ：、特Ｑてプラグ６６？１＃えており、
プラグ６６＆工接触ラグ十と接続された差込み接続部６
７？受容している。ｉＪ動子２７とは反対の方向ではプ
ラスチックリング６５には環状の燃料導流体７ｏが同様
に接続管片１１Ｙ包囲しながら続いている。燃料導流体
７０はプラスチックリング６５に向いたｅ門で接続管片
１１の外周面に対して密着しており、その反対方向でに
、燃料導流体７０に形成されたｔ状の集合１ｍ路７１か
ら出発した円筒状の間［４７２が燃料導流体７０と接続
管片１１との間：（形成されている。少なくとも１つの
第１の連各Ｈ１７３路７３が集合通路７１から延び、か
つ可動子２７に向いた方向で接続管片に対し２て軸平行
：′Ｃ延びた、燃料供給７行なう、同様に少々くとも１
つのスリーブ７４へ通じている。スリーブ７４−：・ニ
一方の側では燃料導流体７０σ）第１の受容孔７５内に
配置されており、かつ他方σ）側でｉ１コ了７ （７）
フランクδ内に設Ｃ寸られた項似の第２の受容孔７６内
に配置りされて力る）第１の受容孔■５に第１１の連絡
通路７３と接続している一つ・、−牛た（工後者と同一
である。第２の受容孔７６（工伯利てはこの受容孔７６
と同叫的（、て−延ひた、ＩＪ！：２の連絡通路７７シ
て玩いて才３す、このようにして励磁コイル３？受′Ｈ
した内室６との接芳がｉｆｆ Ｔｙ、さねている。スリ
ーブ７４シエ向（虫シこプラスチックリング６５によっ
て包囲されていると有利である３、燃（３Ｆ導流体７
Ｑ （７）環状の間隙７２は可動子２７とは反対の方向
で燃料フィル６りδ０によって閉鎖されてｈる。燃料フ
ィルタδ０）エフィルタホルダ８１でもって燃料導流体
７ｏの縁８２乞部分的に包囲しており、かっＣα）フ・
イルタホルダ８１でもって接続管片１］の外周面に配置
されている。この場合燃料フィル、りδ０の貫流は半径
方向に行なわれる。燃料導流体７０の外周面内に環状の
みぞ８３が形成されており、このみぞδ３内に第１のシ
ールリング８４が挿入されており、シールリング８牛レ
エ、然ψ（導流体７０を部分的に包囲する接続フラン７
・δ５に対し−で燃料導流体７０乞ソールするイクｒ１
５ニする。
電磁噴射弁への燃料供給並びに過剰の燃料の還流に燃料
供給機構９０によって保証さ才する。
供給機構９０によって保証さ才する。
燃料供給機構９０は例えば供、袷路９１と戻り通路９２
とを備えた金稿成形部打として構成“「ることができ、
その場合には供給路９１（工供袷ロ９３乞有しており、
かつ戻り通路９２Ｑエノ（り口９４を有している。供、
陰口９３が密着−・「イ）ように接続フランク８５と結
合され、他方でに戻り口９４が更快管片１］、ケ可動子
２７とは反対側の端部で半径方向に包理するよう（で、
供給口９３が同軸的に戻りロ９４−Ｙ包囲している。シ
ールのためＫは戻り口９４と接続管片１１との間（て第
２のシールリング９５を配置’ｉ−るＣとができる。
とを備えた金稿成形部打として構成“「ることができ、
その場合には供給路９１（工供袷ロ９３乞有しており、
かつ戻り通路９２Ｑエノ（り口９４を有している。供、
陰口９３が密着−・「イ）ように接続フランク８５と結
合され、他方でに戻り口９４が更快管片１］、ケ可動子
２７とは反対側の端部で半径方向に包理するよう（で、
供給口９３が同軸的に戻りロ９４−Ｙ包囲している。シ
ールのためＫは戻り口９４と接続管片１１との間（て第
２のシールリング９５を配置’ｉ−るＣとができる。
弁ケーシング］、の内室６内に取付けられた、励磁コイ
ル３を受容１−たコイル担体２は内室６の直径よりも小
さな外径４有しており、そのためｆ励１滋コイル３もし
くにコイル４１１体２の外周面の曲りを燃料が流動する
。、燃料の内室６への供給（工上述したように、フラン
７、）δ内の、％ ２ （７）連絡通路７′？欠介して
行なわれる。磁気帰流段部２５に当付いて、□Ｖ０る、
ノズル体δ＋に向いた側ｃノ）コイル担体２の平らな面
内！ｆ、に半径方向に延ひる通路９６が形成されており
、通路９６（エコイル担体２の内孔の範囲内で該コイル
担体２の所定の長さの軸方向通路９７と１．て続いてい
る。コイル担体２内１゛（−半径方向（−τニルグ１吸
された開口９δ（工こσ）軸方向通路９７と、コイル担
体２とコア７の外周面との間で形１成された環状室９９
とケ接続している。９半径方向（で延びる各通路９６相
互は並びに軸方向、（＋１路９７柑立はそれイれ横通路
ケ介して接続するＣとができろ、環状室９９（二重だ少
なくとも１つの流出口１００ ’Ｉ（よって接続管片１
１とブシュ６０との間の環状間隙６２に隻統されている
。。
ル３を受容１−たコイル担体２は内室６の直径よりも小
さな外径４有しており、そのためｆ励１滋コイル３もし
くにコイル４１１体２の外周面の曲りを燃料が流動する
。、燃料の内室６への供給（工上述したように、フラン
７、）δ内の、％ ２ （７）連絡通路７′？欠介して
行なわれる。磁気帰流段部２５に当付いて、□Ｖ０る、
ノズル体δ＋に向いた側ｃノ）コイル担体２の平らな面
内！ｆ、に半径方向に延ひる通路９６が形成されており
、通路９６（エコイル担体２の内孔の範囲内で該コイル
担体２の所定の長さの軸方向通路９７と１．て続いてい
る。コイル担体２内１゛（−半径方向（−τニルグ１吸
された開口９δ（工こσ）軸方向通路９７と、コイル担
体２とコア７の外周面との間で形１成された環状室９９
とケ接続している。９半径方向（で延びる各通路９６相
互は並びに軸方向、（＋１路９７柑立はそれイれ横通路
ケ介して接続するＣとができろ、環状室９９（二重だ少
なくとも１つの流出口１００ ’Ｉ（よって接続管片１
１とブシュ６０との間の環状間隙６２に隻統されている
。。
燃料は、燃料フィルタ８０ケ通過後壊状曲１・り７２ケ
介し、スリーブ７４５′通って内室す内・′＼至り、更
に半径方向の通路９６並びに軸方向通路９７ケ通り、開
口９８ケ経て環状室９９［Ｊξ１（、・入り、かつ流出
口１００ケｊ［マ１′つて接炊管ｉＸ” ：１． Ｉｌ
ｌとブシ−”−６０，４： ）ｆ’ｎｌ ｆｆある環状
！１１隙６２内（、ｒ（１４−５る。ここから更に燃料
は弁とに反対の方向・＼流１、ブシュ６０の端部におい
てその端面で回って５次いでブシュ６０内道・貫流して
可動子ン） １７に至る。
介し、スリーブ７４５′通って内室す内・′＼至り、更
に半径方向の通路９６並びに軸方向通路９７ケ通り、開
口９８ケ経て環状室９９［Ｊξ１（、・入り、かつ流出
口１００ケｊ［マ１′つて接炊管ｉＸ” ：１． Ｉｌ
ｌとブシ−”−６０，４： ）ｆ’ｎｌ ｆｆある環状
！１１隙６２内（、ｒ（１４−５る。ここから更に燃料
は弁とに反対の方向・＼流１、ブシュ６０の端部におい
てその端面で回って５次いでブシュ６０内道・貫流して
可動子ン） １７に至る。
場合により燃料中Ｃ・ζ浴４たベイ、２−と易揮免性部
分（ニブジュロ０の中央孔へ′：’、ｆ４ ｊｌ、：、
冒−で燃料供給機溝９０の戻り通路９２へ運ばれる。
分（ニブジュロ０の中央孔へ′：’、ｆ４ ｊｌ、：、
冒−で燃料供給機溝９０の戻り通路９２へ運ばれる。
燃料供給機溝９０からノズル体３４へ至る途中で励磁コ
イル３の周囲ケ所定通りに流動しながら燃料が２度方向
変換下ることるでよって大きな伝達表面での弁のきわめ
て良好な冷却が達成される。弁内部で儂〈さねた、主に
どろどろとした大容量の燃料によって、良好に噴霧可能
な濃い液の大きなストックが内燃機関の熱開始動的Ｋ
ｎ 在する。このストック【工熱曲始ゼ１期中の最初ｑ
）車スな１）１秒１’ｔ、ｙにｊ−寸いて十分な予で―
分ケ提供−ｆる。
イル３の周囲ケ所定通りに流動しながら燃料が２度方向
変換下ることるでよって大きな伝達表面での弁のきわめ
て良好な冷却が達成される。弁内部で儂〈さねた、主に
どろどろとした大容量の燃料によって、良好に噴霧可能
な濃い液の大きなストックが内燃機関の熱開始動的Ｋ
ｎ 在する。このストック【工熱曲始ゼ１期中の最初ｑ
）車スな１）１秒１’ｔ、ｙにｊ−寸いて十分な予で―
分ケ提供−ｆる。
図面に不発明による宙、磁噴−：ｔｉ ｌＰ内１１コ鴫
例σ〕略示図である、。
例σ〕略示図である、。
Claims (11)
- １．電磁噴射弁であつて、弁ケーシングと、可動子と協
力して燃料を案内する、強磁性体から製作された中空の
コアと、コイル担体に固定され、かつコアの少なくとも
一部分が軸線方向に貫通し、しかも弁ケーシングの燃料
が貫流する内室内に配置された励磁コイルと、コアの内
部に挿入されて、コアとの間に環状間隙を形成していて
、しかも可動子側の端部で密着してコア内に配置された
ブシユと、上記の環状間隙を可動子側の端部において内
室と接続する、少なくとも１つの開口とを備えた形式の
ものにおいて、少なくとも１つの通路を介して内室（６
）と電磁噴射弁への燃料供給を行なう燃料供給機構（９
０）の供給路（９１）とが接続されており、かつ環状間
隙（６２）とブシユ（６０）の内部とが可動子（２７）
とは反対側の共通の端部で、電磁噴射弁から燃料を導出
する戻り通路（９２）内に開口しており、ブシユ（６０
）の内部が可動子（２７）への燃料送り路として働くよ
うに構成されていることを特徴とする、電磁噴射弁。 - ２．開口（１００）と内室（６）との接続が励磁コイル
（３）の周囲を殆ど完全に流動するような構成でのみ行
なわれている、特許請求の範囲第１項記載の電磁噴射弁
。 - ３．励磁コイル（３）の周囲を流動させるためにコイル
担体（２）内に通路が形成されている、特許請求の範囲
第２項記載の電磁噴射弁。 - ４．コイル担体（２）の、燃料供給機構（９０）とは反
対側の平らな面内に半径方向に延びる通路（９６）が形
成されている、特許請求の範囲第３項記載の電磁噴射弁
。 - ５．半径万向に延びる通路（９６）が横通路によつて互
いに接続されている、特許請求の範囲第４項記載の電磁
噴射弁。 - ６．コイル担体（２）のコア（６０）に当付いた内面内
に軸線方向に延びる通路（９７）が形成されている、特
許請求の範囲第３項から第５項までのいずれか１つの項
記載の電磁噴射弁。 - ７．軸線方向に延びる通路（９７）が横通路によつて互
いに接続されている、特許請求の範囲第６項記載の電磁
噴射弁。 - ８．燃料供給機構（９０）の方向でみて、ブシユ（６０
）がコア（７）の下方で終わつている、特許請求の範囲
第１項から第７項までのいずれか１つの項記載の電磁噴
射弁。 - ９．コア（７）の、励磁コイル（３）とは反対側の端部
にシーブ（６１）が固定されている、特許請求の範囲第
８項記載の電磁噴射弁。 - １０．円筒体として構成された燃料導流体（７０）がコ
ア（７）上に配置されており、該燃料導流体（７０）が
励磁コイル（３）に向いた端面内の偏心位置にスリーブ
（７４）の一部を受容する受容孔（７５）を有しており
、かつ該受容孔（７５）と接続された、コア（７）を環
状に包囲する集合通路（７１）を有しており、かつ燃料
導流体（７０）とコア（７）との間に形成された円筒状
の間隙（７２）が上記集合通路（７１）から延びて弁と
は反対の方向で開口している、特許請求の範囲第１項か
ら第１０項までのいずれか１つの項記載の電磁噴射弁。 - １１．コア（７）を部分的に包囲していて、しかも同時
に燃料が半径方向に貫流するように構成された燃料フイ
ルタ（８０）が燃料導流体（７０）の燃料供給機構（９
０）に向いた端面に当付いている、特許請求の範囲第１
０項記載の電磁噴射弁。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE19853535124 DE3535124A1 (de) | 1985-10-02 | 1985-10-02 | Elektromagnetisch betaetigbares kraftstoffeinspritzventil |
| DE3535124.1 | 1985-10-02 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6287662A true JPS6287662A (ja) | 1987-04-22 |
Family
ID=6282543
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61233401A Pending JPS6287662A (ja) | 1985-10-02 | 1986-10-02 | 電磁噴射弁 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4700891A (ja) |
| EP (1) | EP0222997B1 (ja) |
| JP (1) | JPS6287662A (ja) |
| DE (2) | DE3535124A1 (ja) |
Families Citing this family (44)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| DE3703615A1 (de) * | 1987-02-06 | 1988-08-18 | Bosch Gmbh Robert | Kraftstoffeinspritzventil |
| FR2615249B1 (fr) * | 1987-05-12 | 1989-08-18 | Renault | Injecteur pour moteur a allumage commande et injection directe |
| IT1211159B (it) * | 1987-06-09 | 1989-09-29 | Weber Srl | Valvola per la dosatura e la polverizzazione di carburante per un dispositivo ad iniezione del carburante in un motore acombustione interna |
| DE3736198A1 (de) * | 1987-10-26 | 1989-05-18 | Voest Alpine Automotive | Kraftstoffeinspritzduese fuer brennkraftmaschinen |
| US5104043A (en) * | 1990-01-19 | 1992-04-14 | Butterworth Jetting Systems, Inc. | Magnetic speed control for self-propelled swivel |
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| DE4109868A1 (de) * | 1991-03-26 | 1992-10-01 | Bosch Gmbh Robert | Einstellbuchse fuer ein elektromagnetisch betaetigbares ventil und verfahren zur herstellung |
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| US5494224A (en) * | 1994-08-18 | 1996-02-27 | Siemens Automotive L.P. | Flow area armature for fuel injector |
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| JPH08128373A (ja) * | 1994-11-04 | 1996-05-21 | Toyota Motor Corp | 内燃機関の燃料噴射弁 |
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| US8820275B2 (en) | 2011-02-14 | 2014-09-02 | Mcalister Technologies, Llc | Torque multiplier engines |
| EP2742218A4 (en) | 2011-08-12 | 2015-03-25 | Mcalister Technologies Llc | SYSTEMS AND METHOD FOR IMPROVED MOTOR COOLING AND ENERGY GENERATION |
| US8919377B2 (en) | 2011-08-12 | 2014-12-30 | Mcalister Technologies, Llc | Acoustically actuated flow valve assembly including a plurality of reed valves |
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Family Cites Families (4)
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|---|---|---|---|---|
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| US4116389A (en) * | 1976-12-27 | 1978-09-26 | Essex Group, Inc. | Electromagnetic fuel injection valve |
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-
1985
- 1985-10-02 DE DE19853535124 patent/DE3535124A1/de not_active Withdrawn
-
1986
- 1986-09-03 EP EP86112189A patent/EP0222997B1/de not_active Expired
- 1986-09-03 DE DE8686112189T patent/DE3661371D1/de not_active Expired
- 1986-09-29 US US06/912,469 patent/US4700891A/en not_active Expired - Fee Related
- 1986-10-02 JP JP61233401A patent/JPS6287662A/ja active Pending
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE3661371D1 (en) | 1989-01-12 |
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| DE3535124A1 (de) | 1987-04-02 |
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