JPS6287434A - 超音波遅延線用ガラス - Google Patents
超音波遅延線用ガラスInfo
- Publication number
- JPS6287434A JPS6287434A JP22729385A JP22729385A JPS6287434A JP S6287434 A JPS6287434 A JP S6287434A JP 22729385 A JP22729385 A JP 22729385A JP 22729385 A JP22729385 A JP 22729385A JP S6287434 A JPS6287434 A JP S6287434A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- glass
- ultrasonic
- weight percent
- temperature
- time
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03C—CHEMICAL COMPOSITION OF GLASSES, GLAZES OR VITREOUS ENAMELS; SURFACE TREATMENT OF GLASS; SURFACE TREATMENT OF FIBRES OR FILAMENTS MADE FROM GLASS, MINERALS OR SLAGS; JOINING GLASS TO GLASS OR OTHER MATERIALS
- C03C4/00—Compositions for glass with special properties
- C03C4/0057—Compositions for glass with special properties for ultrasonic delay lines glass
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- General Chemical & Material Sciences (AREA)
- Geochemistry & Mineralogy (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Glass Compositions (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、カラーテレビジョン受像機、VTRなどの電
子機器のガラスディレィに用いられる超音波遅延線用ガ
ラスに関し、更に詳しくは無アルカリの組成により経時
変化を最小限に抑えた超音波遅延線用ガラスに関する。
子機器のガラスディレィに用いられる超音波遅延線用ガ
ラスに関し、更に詳しくは無アルカリの組成により経時
変化を最小限に抑えた超音波遅延線用ガラスに関する。
一般に、超音波遅延線用ガラスに求められる特性として
1よ、■遅延時間の温度変化が小さく、■遅延媒体を通
過する超音波の伝播速度(以下、音速とする)が遅く、
■経時変化が小さく、■さらに超音波の減衰特性が良好
で、■溶融性の良いことが挙げられる。ここで、溶融性
を向上させる為には、通常に20等のアルカリ金属酸化
物が好んで用いられるが、アルカリイオンは、経時変化
を起こさせる主要因となっており、好ましくない。
1よ、■遅延時間の温度変化が小さく、■遅延媒体を通
過する超音波の伝播速度(以下、音速とする)が遅く、
■経時変化が小さく、■さらに超音波の減衰特性が良好
で、■溶融性の良いことが挙げられる。ここで、溶融性
を向上させる為には、通常に20等のアルカリ金属酸化
物が好んで用いられるが、アルカリイオンは、経時変化
を起こさせる主要因となっており、好ましくない。
一方、アルカリ金属酸化物を含まなければ、溶融性が者
しく悪化しでしまう。
しく悪化しでしまう。
そこで、たとえば、特公昭46−4295号公報にはP
bF2−Ban−8iO2系からなる無アルカリの超音
波遅延線用ガラスが示されているが、音速が速いので遅
延素子としての小型化を図ることができない上に、弗化
物を含んでいるので製造時に有毒な弗素ガスの発生を伴
うという欠点がある。また、特公昭51−34411号
公報にはZnO−PbO−8i()2系からなる無アル
カリの超音波遅延線用ガラスが開示されているが1、二
のような成分系では溶融温度が高くなり溶融性が悪いと
いう欠点がある。更に、特公昭51−34412号公報
には、B20.−PbO−8iO□系からなる無アルカ
リの超音波遅延線用がラスが提案されているが、この成
分系では、B20.による超音波の吸収の為、超音波の
減衰が大きいという欠点がある。
bF2−Ban−8iO2系からなる無アルカリの超音
波遅延線用ガラスが示されているが、音速が速いので遅
延素子としての小型化を図ることができない上に、弗化
物を含んでいるので製造時に有毒な弗素ガスの発生を伴
うという欠点がある。また、特公昭51−34411号
公報にはZnO−PbO−8i()2系からなる無アル
カリの超音波遅延線用ガラスが開示されているが1、二
のような成分系では溶融温度が高くなり溶融性が悪いと
いう欠点がある。更に、特公昭51−34412号公報
には、B20.−PbO−8iO□系からなる無アルカ
リの超音波遅延線用がラスが提案されているが、この成
分系では、B20.による超音波の吸収の為、超音波の
減衰が大きいという欠点がある。
本発明は上述のごとト従来例の種々の欠点を解消すべく
なされたものであり、その目的は、音速が遅い上に遅延
時間の温度変化も小さく、超音波の吸収も小さく、経時
変化もほとんど無いとともに溶融性も良好な超音波遅延
線用ガラスを提供することにある。
なされたものであり、その目的は、音速が遅い上に遅延
時間の温度変化も小さく、超音波の吸収も小さく、経時
変化もほとんど無いとともに溶融性も良好な超音波遅延
線用ガラスを提供することにある。
そして、上記目的を達成するために、本発明にかかる超
音波遅延線用ガラスは、重量パーセントで下記の組成範
囲を有することを特徴とする。
音波遅延線用ガラスは、重量パーセントで下記の組成範
囲を有することを特徴とする。
SiO□ 35−48重量パーセントPb0 4
5−58 // 5n020,3−5 tt B203 0 5 // Al2O30377 M[100−3// Ca0O−3// BaOO−3〃 5rOO−3// AS203 0. 1 1 it従従来経時変化
の少ない無アルカリ組成ガラスの溶融性を改善するため
にはB20.が好んで用いられて慇たが、本発明におい
ては、SnO2を導入することによって、溶融性が改善
されるとともに、5i02と同様に遅延時間に極小値を
与える温度(極小点)を適度に高温側にシフトさせるこ
とができ、さらにB2O3が共存する場合での分相を抑
える作用があることを見出だし、それに着目している。
5−58 // 5n020,3−5 tt B203 0 5 // Al2O30377 M[100−3// Ca0O−3// BaOO−3〃 5rOO−3// AS203 0. 1 1 it従従来経時変化
の少ない無アルカリ組成ガラスの溶融性を改善するため
にはB20.が好んで用いられて慇たが、本発明におい
ては、SnO2を導入することによって、溶融性が改善
されるとともに、5i02と同様に遅延時間に極小値を
与える温度(極小点)を適度に高温側にシフトさせるこ
とができ、さらにB2O3が共存する場合での分相を抑
える作用があることを見出だし、それに着目している。
以下に各成分の特徴及びその限定理由に関して具体的に
説明する。
説明する。
SiO□はガラスの網目構成成分として必須であり、ま
た音響学的には、超音波吸収が常温付近より相当低温側
に位置する為に超音波の減衰を防ぐ役割を果す。5i0
2が35重量パーセント(以下単に%と略す)以下にな
ると、減衰防止効果が薄れるのに加えて温度Vj性を悪
化させる。又、48%以上では液相温度が急速に上昇す
る為、溶融性が悪化する。
た音響学的には、超音波吸収が常温付近より相当低温側
に位置する為に超音波の減衰を防ぐ役割を果す。5i0
2が35重量パーセント(以下単に%と略す)以下にな
ると、減衰防止効果が薄れるのに加えて温度Vj性を悪
化させる。又、48%以上では液相温度が急速に上昇す
る為、溶融性が悪化する。
PbOは音速を遅クシ、またS i O2と組み合せて
温度特性の調整を図る為の必須成分である。そして、こ
のPbOが45%以下では、その効果が少なく、58%
を越すと音波の減衰が大きくなるのに加えて温度特性が
悪化する。
温度特性の調整を図る為の必須成分である。そして、こ
のPbOが45%以下では、その効果が少なく、58%
を越すと音波の減衰が大きくなるのに加えて温度特性が
悪化する。
S n 02は、無アルカリという制約下において溶融
性を改善させる為に導入される成分である。さらに、S
n O2の導入を図ることで遅延時間の温度変化の極
小点を適度に高温側にシフトさせ、温度特性の調整に有
利であることに加えてB20.が共存する際に生ずる分
相も抑制することができる6但し、こうした効果は、少
量添加を行う時のみ有効であり、多量に導入すると溶融
性が劣下するばかりか失透してしまう。これらの点を考
慮するとSnO2の妥当な導入組成範囲は0.3−5%
である。
性を改善させる為に導入される成分である。さらに、S
n O2の導入を図ることで遅延時間の温度変化の極
小点を適度に高温側にシフトさせ、温度特性の調整に有
利であることに加えてB20.が共存する際に生ずる分
相も抑制することができる6但し、こうした効果は、少
量添加を行う時のみ有効であり、多量に導入すると溶融
性が劣下するばかりか失透してしまう。これらの点を考
慮するとSnO2の妥当な導入組成範囲は0.3−5%
である。
B20.は融剤としての役割を果し、溶融性の改善を図
ることができる。但し、B2O3が5%以上になると超
音波の減衰が着しく大軽くなり、温度特性も悪化する。
ることができる。但し、B2O3が5%以上になると超
音波の減衰が着しく大軽くなり、温度特性も悪化する。
A I20 、は、少量加えられることによって、分相
を防止することができるとともに、化学的耐久性や機械
的強度を増加させ、ガラスの安定化を図るのに有効な成
分である。また、溶融性の改善も図れる。但し、3%を
越えると液相温度の上昇に伴って溶融性の者しい劣下が
みられる。
を防止することができるとともに、化学的耐久性や機械
的強度を増加させ、ガラスの安定化を図るのに有効な成
分である。また、溶融性の改善も図れる。但し、3%を
越えると液相温度の上昇に伴って溶融性の者しい劣下が
みられる。
MgO,CabSBILO% SrO等のアルカリ土類
酸化物は、既に明らかにされているように、室温付近で
の超音波吸収を小さくする効果を有することに加えて、
少量添加の際には分相を防止し、なおかつ溶融性の向−
1−を図ることができる。但し、それぞれ3%を越した
場合には、溶融性が悪化するばかりか失透する危険性も
増大する。
酸化物は、既に明らかにされているように、室温付近で
の超音波吸収を小さくする効果を有することに加えて、
少量添加の際には分相を防止し、なおかつ溶融性の向−
1−を図ることができる。但し、それぞれ3%を越した
場合には、溶融性が悪化するばかりか失透する危険性も
増大する。
As20nは脱泡作用を有する為、必要な成分であるが
、1%以」―になると温度特性に悪影響を及ぼしてしま
う。
、1%以」―になると温度特性に悪影響を及ぼしてしま
う。
*た、BzO3を0.5−5%の範囲内で導入するとと
もに、 A1□0.とBaOとSrOとの合計量を0.
5−3%の範囲に規定することによって、更に、分相防
止作用を保もっつ、溶融性を顕著に向上させることがで
きる。
もに、 A1□0.とBaOとSrOとの合計量を0.
5−3%の範囲に規定することによって、更に、分相防
止作用を保もっつ、溶融性を顕著に向上させることがで
きる。
以下、本発明の実施例の組成及び特性を第1表に示すが
、本発明にょるガラスは次のようにして得られる。
、本発明にょるガラスは次のようにして得られる。
まず、調合済の原料を1350’C〜1450”Cで溶
融し、適当な温度にて鋳型に流しこむ。徐冷はガラス転
移点付近にて、1−分な時間保持した後、適当な速度で
冷却を行なう。
融し、適当な温度にて鋳型に流しこむ。徐冷はガラス転
移点付近にて、1−分な時間保持した後、適当な速度で
冷却を行なう。
そして、このようにして得られたガラスの特性は、その
ガラスに電気的信号及び超音波信号の相互変換可能な変
換子を接着し、搬送周波数的4 、4 M Hz付近に
て音速及び温度特性の測定を行うことによって調べられ
る。
ガラスに電気的信号及び超音波信号の相互変換可能な変
換子を接着し、搬送周波数的4 、4 M Hz付近に
て音速及び温度特性の測定を行うことによって調べられ
る。
第1表において、温度特性値は、IH遅延線を用いた時
の一10℃〜60℃の温度範囲内に於いて25℃におけ
る遅延時間との差の最大値にて示した。第1図に、本発
明によるがラスの遅延時間の温度変化を示すグラフを掲
げる。図中の番号は、実施例の番号と一致する。
の一10℃〜60℃の温度範囲内に於いて25℃におけ
る遅延時間との差の最大値にて示した。第1図に、本発
明によるがラスの遅延時間の温度変化を示すグラフを掲
げる。図中の番号は、実施例の番号と一致する。
音波の減衰は、約4 、4 M Hzにでにて求められ
る減液係数りにで示す。ここで、Ao%A1はそれぞれ
特定の点及びその点より一波長離れた点における音波の
振幅を示す。
る減液係数りにで示す。ここで、Ao%A1はそれぞれ
特定の点及びその点より一波長離れた点における音波の
振幅を示す。
経時変化は、一定の温度に試料を保持し、遅延時間の日
変化を測定することによって求め、その結果を第2図に
示す。第2図において、(8)は本発明実施例8の経時
変化を示し、(R)は従来の遅延線用ガラスの経時変化
を示しでいる。
変化を測定することによって求め、その結果を第2図に
示す。第2図において、(8)は本発明実施例8の経時
変化を示し、(R)は従来の遅延線用ガラスの経時変化
を示しでいる。
第1表
*1:単位 xioコdB/cy
−は、不含有もしくは未測定を示す。
第1図は本発明実施例1.2.7.8の温度変化を示す
グラフ、#2図は本発明実施例8ど従来例との遅延時間
の経時変化を示すグラフである。 以上 出願人 ミノルタカメラ株式会社 手続補正書 昭和60年11月110 特許庁長官 宇 賀 道 部 殿 ゝ □1
、事件の表示 昭和60年特許願第227293号 2、発明の名称 超音波遅延線用ガラス 3、111正をする者 事件との関係 出願人 住所 大阪市東区安土町2T II 3011r地 大
阪国際ビル自発補正 5、補正の対象 (1)明細書の[発明の詳細な説明、1の欄(2)明細
書の[図面のIIfl単な説明1の欄6、補正の内容 (1)明細書第2頁第2行目、「のガラスディレィ」を
削除する。 (2)明細書第8頁下がら2行目、r(R)Jをr(A
)Jと補正する。 (3)明細書第9頁下がら2行目、 l−* l ;単位 X 10 ’dB/cyJを[
*1:単位 X 10−3dB/cyJと補正する。 (4)明細書第1o頁第3行目、「実施例8ど」を「実
施例8と」と補正する。 以上
グラフ、#2図は本発明実施例8ど従来例との遅延時間
の経時変化を示すグラフである。 以上 出願人 ミノルタカメラ株式会社 手続補正書 昭和60年11月110 特許庁長官 宇 賀 道 部 殿 ゝ □1
、事件の表示 昭和60年特許願第227293号 2、発明の名称 超音波遅延線用ガラス 3、111正をする者 事件との関係 出願人 住所 大阪市東区安土町2T II 3011r地 大
阪国際ビル自発補正 5、補正の対象 (1)明細書の[発明の詳細な説明、1の欄(2)明細
書の[図面のIIfl単な説明1の欄6、補正の内容 (1)明細書第2頁第2行目、「のガラスディレィ」を
削除する。 (2)明細書第8頁下がら2行目、r(R)Jをr(A
)Jと補正する。 (3)明細書第9頁下がら2行目、 l−* l ;単位 X 10 ’dB/cyJを[
*1:単位 X 10−3dB/cyJと補正する。 (4)明細書第1o頁第3行目、「実施例8ど」を「実
施例8と」と補正する。 以上
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 重量パーセントで下記の組成範囲を有する ことを特徴とする超音波遅延線用ガラス: SiO_2 35−48重量パーセント PbO 45−58重量パーセント SnO_2 0.3−5重量パーセント B_2O_3 0−5重量パーセント Al_2O_3 0−3重量パーセント MgO 0−3重量パーセント CaO 0−3重量パーセント BaO 0−3重量パーセント SrO 0−3重量パーセント As_2O_3 0.1−1重量パーセント
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22729385A JPS6287434A (ja) | 1985-10-12 | 1985-10-12 | 超音波遅延線用ガラス |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22729385A JPS6287434A (ja) | 1985-10-12 | 1985-10-12 | 超音波遅延線用ガラス |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6287434A true JPS6287434A (ja) | 1987-04-21 |
Family
ID=16858540
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22729385A Pending JPS6287434A (ja) | 1985-10-12 | 1985-10-12 | 超音波遅延線用ガラス |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6287434A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2686598A1 (fr) * | 1992-01-29 | 1993-07-30 | Schott Glaswerke | Verre resistant au vieillissement pour le retardement d'ondes ultrasonores. |
-
1985
- 1985-10-12 JP JP22729385A patent/JPS6287434A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2686598A1 (fr) * | 1992-01-29 | 1993-07-30 | Schott Glaswerke | Verre resistant au vieillissement pour le retardement d'ondes ultrasonores. |
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