JPS628672B2 - - Google Patents
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- JPS628672B2 JPS628672B2 JP3909582A JP3909582A JPS628672B2 JP S628672 B2 JPS628672 B2 JP S628672B2 JP 3909582 A JP3909582 A JP 3909582A JP 3909582 A JP3909582 A JP 3909582A JP S628672 B2 JPS628672 B2 JP S628672B2
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- JP
- Japan
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- oil
- temperature
- automatic transmission
- cooling fan
- cooling
- Prior art date
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- 239000003921 oil Substances 0.000 claims description 46
- 238000001816 cooling Methods 0.000 claims description 33
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 10
- 239000010718 automatic transmission oil Substances 0.000 claims description 7
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 15
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 9
- 239000000498 cooling water Substances 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 239000002826 coolant Substances 0.000 description 1
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 1
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H57/00—General details of gearing
- F16H57/04—Features relating to lubrication or cooling or heating
- F16H57/0412—Cooling or heating; Control of temperature
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H57/00—General details of gearing
- F16H57/04—Features relating to lubrication or cooling or heating
- F16H57/0412—Cooling or heating; Control of temperature
- F16H57/0413—Controlled cooling or heating of lubricant; Temperature control therefor
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H57/00—General details of gearing
- F16H57/04—Features relating to lubrication or cooling or heating
- F16H57/0412—Cooling or heating; Control of temperature
- F16H57/0415—Air cooling or ventilation; Heat exchangers; Thermal insulations
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Arrangement Of Transmissions (AREA)
- General Details Of Gearings (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、流体式自動変速機のオイル温度を検
出し、該温度が設定温度を越えると、ラジエータ
の冷却フアンを作動してこれを冷却する自動変速
機用オイルの冷却装置に関する。
出し、該温度が設定温度を越えると、ラジエータ
の冷却フアンを作動してこれを冷却する自動変速
機用オイルの冷却装置に関する。
トルクコンバータ等の流体式自動変速機を備え
た自動車、いわゆるオートマテイツク・トランス
ミツシヨン車では、自動変速機の動力の伝達を行
なう流体、すなわちオイルの冷却を行なうため通
常、オイルクーラを用いている。
た自動車、いわゆるオートマテイツク・トランス
ミツシヨン車では、自動変速機の動力の伝達を行
なう流体、すなわちオイルの冷却を行なうため通
常、オイルクーラを用いている。
第１図は、トルクコンバータ１のオイルを冷却
するオイルクーラ２をラジエータ３に一体に取付
け、このラジエータ３の冷却フアン４を利用して
オイルクーラ２の冷却を行なうようにした冷却装
置である。この場合、エンジン５の冷却水は、管
路６１，６２によりラジエータ３を経由して冷却
され、この冷却水の温度が設定温度を越えると、
水温検出用サーモスイツチ７が作動して、冷却フ
アン４のフアンモータをバツテリー等の電源８に
接続する。これによつて、冷却フアン４が作動し
て、ラジエータ３を冷却し、高温となつた冷却水
を冷却する。一方、トルクコンバータ１のオイル
は、管路９１，９２によりオイルクーラ２を循環
して冷却され、エンジン５の高速回転時にオイル
温度が上昇すると、通常、冷却水の温度も上昇し
ているので、冷却水の温度上昇によつて作動する
冷却フアン４により同時に冷却される。
するオイルクーラ２をラジエータ３に一体に取付
け、このラジエータ３の冷却フアン４を利用して
オイルクーラ２の冷却を行なうようにした冷却装
置である。この場合、エンジン５の冷却水は、管
路６１，６２によりラジエータ３を経由して冷却
され、この冷却水の温度が設定温度を越えると、
水温検出用サーモスイツチ７が作動して、冷却フ
アン４のフアンモータをバツテリー等の電源８に
接続する。これによつて、冷却フアン４が作動し
て、ラジエータ３を冷却し、高温となつた冷却水
を冷却する。一方、トルクコンバータ１のオイル
は、管路９１，９２によりオイルクーラ２を循環
して冷却され、エンジン５の高速回転時にオイル
温度が上昇すると、通常、冷却水の温度も上昇し
ているので、冷却水の温度上昇によつて作動する
冷却フアン４により同時に冷却される。
ところが、この冷却フアン４は、エンジン冷却
水の温度が設定温度に達しないと作動しないた
め、高負荷状態となる登坂走行時等において、ト
ルクコンバータ１のオイルが高温に成つてもエン
ジン冷却水が設定温度に達しないことから、冷却
フアン４が作動しない場合があり、トルクコンバ
ータ１のオイルが高温状態となる虞れがある。こ
の対策として、水温検出用サーモスイツチ７の設
定温度を下げると、冷却フアン４のフアンモータ
の稼動率が大きくなり、バツテリーの耐久性、燃
費の低下等の問題を生じる。また、水温検出用サ
ーモスイツチ７の設定温度を変えずに、トルクコ
ンバータ１のオイル温度を下げるためにはオイル
クーラ２に非常に大型のものを必要とし、装置の
大型化を招き、かつ高価格となる。
水の温度が設定温度に達しないと作動しないた
め、高負荷状態となる登坂走行時等において、ト
ルクコンバータ１のオイルが高温に成つてもエン
ジン冷却水が設定温度に達しないことから、冷却
フアン４が作動しない場合があり、トルクコンバ
ータ１のオイルが高温状態となる虞れがある。こ
の対策として、水温検出用サーモスイツチ７の設
定温度を下げると、冷却フアン４のフアンモータ
の稼動率が大きくなり、バツテリーの耐久性、燃
費の低下等の問題を生じる。また、水温検出用サ
ーモスイツチ７の設定温度を変えずに、トルクコ
ンバータ１のオイル温度を下げるためにはオイル
クーラ２に非常に大型のものを必要とし、装置の
大型化を招き、かつ高価格となる。
本発明は、上記事情に鑑みてなされたもので、
エンジン冷却水の温度に関係なく、自動変速機の
オイル温度が設定温度に達すると、ラジエータの
冷却フアンを作動してオイルを冷却すると共にエ
ア・コンデイシヨナを停止させることができる自
動変速機用オイルの冷却装置を提供することを目
的とする。
エンジン冷却水の温度に関係なく、自動変速機の
オイル温度が設定温度に達すると、ラジエータの
冷却フアンを作動してオイルを冷却すると共にエ
ア・コンデイシヨナを停止させることができる自
動変速機用オイルの冷却装置を提供することを目
的とする。
以下、第１図と同一部分には同符号を付して示
す図示の実施例を参照しながら本発明を詳細に説
明する。
す図示の実施例を参照しながら本発明を詳細に説
明する。
第２図において、１０はトルクコンバータ１と
オイルクーラ２を連結する管路９１の途中に装着
された油温検出用サーモスイツチであり、この油
温検出用サーモスイツチ１０は水温検出用サーモ
スイツチ７に並列接続され、トルクコンバータ１
のオイル温度が設定温度に達すると、作動して、
冷却フアン４を駆動するものである。第３図は第
２図の等価回路で、上記油温検出用サーモスイツ
チ１０は水温検出用サーモスイツチ７に並列接続
し、その接続点の一方を電源８の正側に接続し、
接続点の他方を冷却フアン４のフアンモータ４ａ
を介して電源８の負側に接続したものである。
オイルクーラ２を連結する管路９１の途中に装着
された油温検出用サーモスイツチであり、この油
温検出用サーモスイツチ１０は水温検出用サーモ
スイツチ７に並列接続され、トルクコンバータ１
のオイル温度が設定温度に達すると、作動して、
冷却フアン４を駆動するものである。第３図は第
２図の等価回路で、上記油温検出用サーモスイツ
チ１０は水温検出用サーモスイツチ７に並列接続
し、その接続点の一方を電源８の正側に接続し、
接続点の他方を冷却フアン４のフアンモータ４ａ
を介して電源８の負側に接続したものである。
しかして、上記構成の冷却装置によれば、登坂
走行時等において、負荷が増大して、トルクコン
バータ１のオイル温度が上昇し、これが設定温度
に達すると、油温検出用サーモスイツチ１０が作
動して接点を閉成する。これによつて、冷却フア
ン４のフアンモータ４ａは電源８に接続されて作
動し、オイルクーラ２を冷却する。したがつて、
冷却水の温度が水温検出用サーモスイツチ７の作
動する設定温度に達しない場合でも、トルクコン
バータ１のオイル温度が設定温度に達すると、冷
却フアン４が作動するので、トルクコンバータ１
のオイル温度の上昇を防止することができる。
走行時等において、負荷が増大して、トルクコン
バータ１のオイル温度が上昇し、これが設定温度
に達すると、油温検出用サーモスイツチ１０が作
動して接点を閉成する。これによつて、冷却フア
ン４のフアンモータ４ａは電源８に接続されて作
動し、オイルクーラ２を冷却する。したがつて、
冷却水の温度が水温検出用サーモスイツチ７の作
動する設定温度に達しない場合でも、トルクコン
バータ１のオイル温度が設定温度に達すると、冷
却フアン４が作動するので、トルクコンバータ１
のオイル温度の上昇を防止することができる。
次に、第４図はエア・コンデイシヨナを使用し
ている場合の本発明の他の実施例で、第２図と同
一部分には同符号を付して、その説明を省略して
示す。
ている場合の本発明の他の実施例で、第２図と同
一部分には同符号を付して、その説明を省略して
示す。
この場合、エア・コンデイシヨナの電気回路に
リレー１１の常閉接点１１ａを設け、このリレー
１１を油温検出用サーモスイツチ１０に応動する
ようにしたものである。１２はエア・コンデイシ
ヨナのメインスイツチ、１３はコンプレツサであ
る。
リレー１１の常閉接点１１ａを設け、このリレー
１１を油温検出用サーモスイツチ１０に応動する
ようにしたものである。１２はエア・コンデイシ
ヨナのメインスイツチ、１３はコンプレツサであ
る。
第５図は、第４図の電気回路で、油温検出用サ
ーモスイツチ１０にリレー１１およびダイオード
１４を直列接続し、この直列回路を水温検出用サ
ーモスイツチ７に並列接続してある。上記リレー
１１の常閉接点１１ａは、電源８′に直列接続さ
れたメインスイツチ１２およびエア・コンデイシ
ヨナのコンプレツサ１３との間に挿入されてい
る。
ーモスイツチ１０にリレー１１およびダイオード
１４を直列接続し、この直列回路を水温検出用サ
ーモスイツチ７に並列接続してある。上記リレー
１１の常閉接点１１ａは、電源８′に直列接続さ
れたメインスイツチ１２およびエア・コンデイシ
ヨナのコンプレツサ１３との間に挿入されてい
る。
しかして、メインスイツチ１２を投入してコン
プレツサ１３を駆動し、エア・コンデイシヨナを
作動させた状態で登坂走行した場合、トルクコン
バータ１のオイル温度が上昇して設定温度に達す
ると、油温検出用サーモスイツチ１０が作動し
て、冷却フアン４を駆動するとともに、リレー１
１が作動して常閉接点１１ａを開放する。これに
よつて、オイルクーラ２は前記実施例同様、冷却
フアン４によつて冷却され、かつコンプレツサ１
３は停止する。コンプレツサ１３の停止によつ
て、負荷が軽減されるのでオイルは効率良く冷却
される。なお、水温検出用サーモスイツチ７が作
動しても、ダイオード１４が挿入されているの
で、、リレー１１は作動せず、エア・コンデイシ
ヨナは止まらない。
プレツサ１３を駆動し、エア・コンデイシヨナを
作動させた状態で登坂走行した場合、トルクコン
バータ１のオイル温度が上昇して設定温度に達す
ると、油温検出用サーモスイツチ１０が作動し
て、冷却フアン４を駆動するとともに、リレー１
１が作動して常閉接点１１ａを開放する。これに
よつて、オイルクーラ２は前記実施例同様、冷却
フアン４によつて冷却され、かつコンプレツサ１
３は停止する。コンプレツサ１３の停止によつ
て、負荷が軽減されるのでオイルは効率良く冷却
される。なお、水温検出用サーモスイツチ７が作
動しても、ダイオード１４が挿入されているの
で、、リレー１１は作動せず、エア・コンデイシ
ヨナは止まらない。
以上、述べたように、本発明の自動変速機用オ
イルの冷却装置によれば、自動変速機のオイル温
度が設定温度に達すると、ラジエータの冷却フア
ンを作動してオイルを冷却するので、登坂走行時
等に際して、オイルの冷却を効率良く行なうこと
ができる。また、オイルは冷却フアンによつて効
率的に冷却されるので、オイルクーラを小型化で
きる。さらに、油温検出手段の設定温度を変える
ことにより、オイル温度を任意に設定することが
できることから、自動変速機に適したオイル温度
に調整することが可能である。また、冷却フアン
の作動と共にエア・コンデイシヨナを停止させる
ことができるので、登り坂等における負荷を軽減
して、エンジンへの負担を減少させることができ
る。
イルの冷却装置によれば、自動変速機のオイル温
度が設定温度に達すると、ラジエータの冷却フア
ンを作動してオイルを冷却するので、登坂走行時
等に際して、オイルの冷却を効率良く行なうこと
ができる。また、オイルは冷却フアンによつて効
率的に冷却されるので、オイルクーラを小型化で
きる。さらに、油温検出手段の設定温度を変える
ことにより、オイル温度を任意に設定することが
できることから、自動変速機に適したオイル温度
に調整することが可能である。また、冷却フアン
の作動と共にエア・コンデイシヨナを停止させる
ことができるので、登り坂等における負荷を軽減
して、エンジンへの負担を減少させることができ
る。
第１図は、従来の自動変速機用オイルの冷却装
置を示す概念図、第２図は本発明の一実施例によ
る自動変速機用オイルの冷却装置を示す概念図、
第３図は第２図の電気回路図、第４図は、本発明
の他の実施例による自動変速機用オイルの冷却装
置を示す概念図、第５図は第４図の電気回路図で
ある。 １……自動変速機、２……オイルクーラ、３…
…ラジエータ、４……冷却フアン、５……エンジ
ン、７……水温検出用サーモスイツチ、８……電
源、１０……油温検出用サーモスイツチ。
置を示す概念図、第２図は本発明の一実施例によ
る自動変速機用オイルの冷却装置を示す概念図、
第３図は第２図の電気回路図、第４図は、本発明
の他の実施例による自動変速機用オイルの冷却装
置を示す概念図、第５図は第４図の電気回路図で
ある。 １……自動変速機、２……オイルクーラ、３…
…ラジエータ、４……冷却フアン、５……エンジ
ン、７……水温検出用サーモスイツチ、８……電
源、１０……油温検出用サーモスイツチ。
Claims (1)
- １ 自動変速機のオイルをオイルクーラを介して
冷却し、該オイルクーラをラジエータの冷却フア
ンにより冷却するようにした自動変速機用オイル
の冷却装置において、上記自動変速機のオイル温
度を検出し、該オイル温度が設定温度に達すると
上記冷却フアンを作動する保護回路を設けると共
に該保護回路に応動してエア・コンデイシヨナの
電源回路を遮断する回路を併設したことを特徴と
する自動変速機用オイルの冷却装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3909582A JPS58156772A (ja) | 1982-03-12 | 1982-03-12 | 自動変速機用オイルの冷却装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3909582A JPS58156772A (ja) | 1982-03-12 | 1982-03-12 | 自動変速機用オイルの冷却装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58156772A JPS58156772A (ja) | 1983-09-17 |
| JPS628672B2 true JPS628672B2 (ja) | 1987-02-24 |
Family
ID=12543516
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3909582A Granted JPS58156772A (ja) | 1982-03-12 | 1982-03-12 | 自動変速機用オイルの冷却装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58156772A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6120958U (ja) * | 1984-07-12 | 1986-02-06 | アイシン精機株式会社 | 自動変速機の作動油温検出装置 |
| JP4918756B2 (ja) * | 2005-06-06 | 2012-04-18 | トヨタ自動車株式会社 | 自動変速機の油量調整方法および油温調整装置 |
| DE102014010983B4 (de) * | 2014-07-29 | 2022-08-04 | Sew-Eurodrive Gmbh & Co Kg | Getriebevorrichtung, umfassend ein Getriebe und einen Lüfter |
-
1982
- 1982-03-12 JP JP3909582A patent/JPS58156772A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58156772A (ja) | 1983-09-17 |
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