JPS628643Y2 - - Google Patents

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JPS628643Y2
JPS628643Y2 JP6793882U JP6793882U JPS628643Y2 JP S628643 Y2 JPS628643 Y2 JP S628643Y2 JP 6793882 U JP6793882 U JP 6793882U JP 6793882 U JP6793882 U JP 6793882U JP S628643 Y2 JPS628643 Y2 JP S628643Y2
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JP
Japan
Prior art keywords
honeycomb
wood
connection structure
plates
adhesive
Prior art date
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Expired
Application number
JP6793882U
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English (en)
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JPS58170405U (ja
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Publication date
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  • Connection Of Plates (AREA)
  • Standing Axle, Rod, Or Tube Structures Coupled By Welding, Adhesion, Or Deposition (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 この考案はハニカム板の接続構造に関するもの
である。
エアークツシヨン艇の中空翼の基板等に使用さ
れる内部がハニカム構造になつている所謂ハニカ
ム板同志を接続するにあたり、ハニカム板同志の
接続端部の寸法誤差についての調整の問題や、接
着剤の流失問題等が課題とされていた。
この考案の目的は上述のような従来のハニカム
板の接続構造についての問題を解消し、特にハニ
カム板同志の接続端部において寸法誤差を吸収し
得る結合材を用いた接続構造を提供せんとするこ
とにある。
上記目的を達成するこの考案のハニカム板の接
続構造は、木材の外面をアルミ材で覆うように構
成した結合材を、2つの別個のハニカム板の各端
部によつて構成される枠内に接着剤を含浸させた
ガラス繊維を介して挿入したことを特徴とするも
のである。
以下、図に示すこの考案の実施例により説明す
る。
図は左右の別々のハニカム板の端部を結合させ
る構造を説明するための部分断面略図である。左
右に別々のハニカム板1,1を配置し、各ハニカ
ム板は上面板11と下面板12に覆われ、端部は
上面板11、下面板12の延長部と結合用に一定
の厚みを有する枠13が構成されている。
さて、上記枠13を当接させるように図示の如
く各ハニカム板の端部を接しさせ、枠13,13
で囲われた空間には、結合材として、予め木材2
の外側にアルミ材3を接着したものを挿入する。
同時に接着剤41を十分に含浸させたガラス繊維
4をも、製造上及び寸法公差から生じた隙間を埋
めるため挿入する。従つて、ハニカム板端部間及
び結合材間に生じている寸法誤差等による隙間は
すべて上記のガラス繊維4によつて補正され、結
合状態が緊密かつ強化され、ガラス繊維4内に含
浸されていた接着剤41によりハニカム板端部同
志及び結合材は堅固に接続されるものである。
なお、本考案において木材結合材の表面を、ア
ルミ材で覆つたのは次のような理由による。即
ち、それは、一方のハニカム板から他方のハニカ
ム板へ荷重を伝達するための軽量な結合材を提供
するためであり、さらに詳述すると、 曲げモーメントを伝達する場合 結合材の剛性を接続するハニカムと同等とし
ないと結合部において、剛性が低下するため、
応力集中が発生し、著しい強度低下をもたらし
継手より破損する。
然るに、接続するハニカム板がアルミ製の場
合、木材結合材のみでは強度・剛性共不足であ
るため表面をアルミ材で覆い、それ自身をサン
ドイツチの如くし強度・剛性を接続するハニカ
ム板と同等としている。
軸力を伝達する場合 木材結合材のみとすると、繰り返し外力が負
荷した場合ボルトの側面で木材の穴をこじり、
押し拡げ、結合部のボルトの側面と木材結合材
の穴側面との間に隙間を生じ、荷重伝達を不可
能にする。ハニカム板と同材質のアルミ材で木
材結合材の表面を覆えばアルミ材にて軸力を伝
えることになり、穴の拡がりは防げる。
以上のように、木材結合材の表面をアルミ材で
覆うことは、荷重伝達の上から、重要な意味があ
る。(木材結合材をアルミ結合材とすれば表面に
なにも付けずとも良いが、重量及び価格において
採用することは本考案の方が有効である。) また、本考案にあつてはガラス繊維を使用して
いるため、余分の接着剤がこのガラス繊維に吸収
されるので、従来例のような接着剤の流出を防止
することができるものである。
上述のようにこの考案のハニカム板の接続構造
は、木材の外面をアルミ材で覆うように構成した
結合材を、2つの別個のハニカム板の各端部によ
つて構成される枠内に接着剤を含浸させたガラス
繊維を介して挿入したので簡素な構成によりハニ
カム板同志の接続を確実かつ強固に成し得、ハニ
カム板端部間及び結合材間の寸法誤差が生じてい
る場合でも容易に誤差を補正し得、強固かつ確実
なハニカム板の接続構造となし得るものである。
【図面の簡単な説明】
図はハニカム板の端部の接続構造を説明するた
めの部分断面略図である。 1……ハニカム板、11……上面板、12……
下面板、13……枠、2……木材、3……アルミ
材、4……ガラス繊維、41……接着剤、5……
ボルト。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 木材の外面をアルミ材で覆うように構成した結
    合材を、2つの別個のハニカム板の各端部によつ
    て構成される枠内に接着剤を含浸させたガラス繊
    維を介して挿入したことを特徴とするハニカム板
    の接続構造。
JP6793882U 1982-05-12 1982-05-12 ハニカム板の接続構造 Granted JPS58170405U (ja)

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JP6793882U JPS58170405U (ja) 1982-05-12 1982-05-12 ハニカム板の接続構造

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JP6793882U JPS58170405U (ja) 1982-05-12 1982-05-12 ハニカム板の接続構造

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JPS58170405U JPS58170405U (ja) 1983-11-14
JPS628643Y2 true JPS628643Y2 (ja) 1987-02-28

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JPS58170405U (ja) 1983-11-14

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