JPS6286342A - 画像情報記録方法 - Google Patents
画像情報記録方法Info
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- JPS6286342A JPS6286342A JP22730185A JP22730185A JPS6286342A JP S6286342 A JPS6286342 A JP S6286342A JP 22730185 A JP22730185 A JP 22730185A JP 22730185 A JP22730185 A JP 22730185A JP S6286342 A JPS6286342 A JP S6286342A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
3、をI蓼1のn麟1な贈1酊
(発明の技術分野)
この発明は、マイクロフィルム等への画像情報の記録力
V:に関する。
V:に関する。
(発明の技術的背Uとその問題点)
コンピュータ等の情報処理装置で処理yれた画像情報を
マイクロフィルムへ記録する場合、通常はコード情報に
よってtめ格納されているパターンデータを記憶部から
読出して、その読出したパターンをCRT等の表示装置
に表示してマイクロフィルムに記録するようになってい
る。従って、このようなコード情報で文書情報をマイク
ロフィルムに記録する場合は、パターン文字のサイズが
Y・め分っていることから、マイクロフィルムの所定サ
イズコマに文字パターンがスペース的に記録され得るか
否かを判断することができ、現コマに記録できない場合
は、次のコマに記録するようにすることができる。
マイクロフィルムへ記録する場合、通常はコード情報に
よってtめ格納されているパターンデータを記憶部から
読出して、その読出したパターンをCRT等の表示装置
に表示してマイクロフィルムに記録するようになってい
る。従って、このようなコード情報で文書情報をマイク
ロフィルムに記録する場合は、パターン文字のサイズが
Y・め分っていることから、マイクロフィルムの所定サ
イズコマに文字パターンがスペース的に記録され得るか
否かを判断することができ、現コマに記録できない場合
は、次のコマに記録するようにすることができる。
このように従来のマイクロフィルムへ記録する装置、た
とえ1fG(IN (Gowputer 0utput
Micro−filmer)などは1ページの記録画
像領域が決まっており、出力文字又は出力ドツト数が決
まっているのが一般的である。
とえ1fG(IN (Gowputer 0utput
Micro−filmer)などは1ページの記録画
像領域が決まっており、出力文字又は出力ドツト数が決
まっているのが一般的である。
しかしながら、光ディスク等から読出されたシリアルド
ツト情報をマイクロフィルムに記録する場合、その文字
サイズや全体の文書サイズが分らない場合や、シリアル
ドツト情報の品がまちまちである場合は、1文字の記録
途中やl〆−ジを分断17た状態で次のコマに記録を切
換えなければならないことも生じる。このため、シリア
ルドツト情報の画像情報に対しても、1ペ一ジ分毎の画
像情報を整理して、正確にマイクロフィルムに記録する
方法の出現が望まれていた。
ツト情報をマイクロフィルムに記録する場合、その文字
サイズや全体の文書サイズが分らない場合や、シリアル
ドツト情報の品がまちまちである場合は、1文字の記録
途中やl〆−ジを分断17た状態で次のコマに記録を切
換えなければならないことも生じる。このため、シリア
ルドツト情報の画像情報に対しても、1ペ一ジ分毎の画
像情報を整理して、正確にマイクロフィルムに記録する
方法の出現が望まれていた。
(発明の目的)
この発明はに述のような事情からなされたものであり、
この発明の目的は、シリアルドツト情報の画像情報に対
してもlイー9分毎にコマを分割すると共に、各コマに
関連付けて記録するようにした方法を提供することにあ
る。
この発明の目的は、シリアルドツト情報の画像情報に対
してもlイー9分毎にコマを分割すると共に、各コマに
関連付けて記録するようにした方法を提供することにあ
る。
(U川の概要)
この発明は、シリアルドツト情報の画像情報をフィルム
に記録する方V、に関するもので、l−間両像情報の文
書ナイノ及び出力の解像度にノ、(いてI−記フイルト
の記録コマ数を計算し、この計算された数のコマに前記
文−)の画像情報を分解して記録するようにしたもので
ある。
に記録する方V、に関するもので、l−間両像情報の文
書ナイノ及び出力の解像度にノ、(いてI−記フイルト
の記録コマ数を計算し、この計算された数のコマに前記
文−)の画像情報を分解して記録するようにしたもので
ある。
(発明の実施例)
先ず、この発明を適用することができるCOMの例を第
1図に示して説明すると、コンピュータlOOあるいは
コンピュータの出力情報を記憶している磁気テープ10
1や光ディスク102 等からのシリアルドラ]・情報
は読取制御部!03で読取られてシステム制御部+10
に送られる。このシステム制gg部110は撮影すべき
1ペ一ジ中位毎に情報を記憶するページメモリII+を
有しており、操作部104からオペレータ等による所要
のキー情報を人力し、文字発生部120から対応する文
字パターンを発生1.たり、ソフトフオーム発生部13
0から′P−(iJ定情報を発生して、ゲート105を
介してCRTloBにデータ等を映像するようになって
いる。CRTloBの画面に所定の輝度で映像される文
字等のデータが、ミラー141を介してl/ンズ糸14
2からカメラ部のマイクロフィルム+43に光学的に撮
影されるようになっており、マイクロフィルム143に
は更に固定情報部+40からの罫線、ロゴ等の固定情報
がレンズ系+42を経て重畳的に撮影されるようになっ
ている。そして、文字発生部120の詳細は第2図のよ
うになっており、文字パターンをアクセスするためにシ
ステム制御t4B目0から送られて来るデータコード(
論理アドレス)DCがアドレス変換回路+21に入力さ
れ、物理アドレスPAに変換してROM等のパターンメ
モリ122に記憶されている文字パターンメモリ122
は入力された物理アドレスPAに従って予め格納されて
いる文字パターンCPを出力して、バッファメモリ12
3を介して大小制御回路124を経てGRT1013に
その読出された文字パターンを表示するようになってい
る。
1図に示して説明すると、コンピュータlOOあるいは
コンピュータの出力情報を記憶している磁気テープ10
1や光ディスク102 等からのシリアルドラ]・情報
は読取制御部!03で読取られてシステム制御部+10
に送られる。このシステム制gg部110は撮影すべき
1ペ一ジ中位毎に情報を記憶するページメモリII+を
有しており、操作部104からオペレータ等による所要
のキー情報を人力し、文字発生部120から対応する文
字パターンを発生1.たり、ソフトフオーム発生部13
0から′P−(iJ定情報を発生して、ゲート105を
介してCRTloBにデータ等を映像するようになって
いる。CRTloBの画面に所定の輝度で映像される文
字等のデータが、ミラー141を介してl/ンズ糸14
2からカメラ部のマイクロフィルム+43に光学的に撮
影されるようになっており、マイクロフィルム143に
は更に固定情報部+40からの罫線、ロゴ等の固定情報
がレンズ系+42を経て重畳的に撮影されるようになっ
ている。そして、文字発生部120の詳細は第2図のよ
うになっており、文字パターンをアクセスするためにシ
ステム制御t4B目0から送られて来るデータコード(
論理アドレス)DCがアドレス変換回路+21に入力さ
れ、物理アドレスPAに変換してROM等のパターンメ
モリ122に記憶されている文字パターンメモリ122
は入力された物理アドレスPAに従って予め格納されて
いる文字パターンCPを出力して、バッファメモリ12
3を介して大小制御回路124を経てGRT1013に
その読出された文字パターンを表示するようになってい
る。
報はたとえばB5サイズから^3ザイズまで、又、解像
Iffは8本/amヌは16木/mmというよう番こ。
Iffは8本/amヌは16木/mmというよう番こ。
記録すべき文月の情報へ(がまらまちである。1、かじ
、COM %のマイクロフィルム出力装置Mの1回の走
査による記録コマの解像1■は決っているので、この発
明では文書サイズと解像度によG1情報を分割して複数
コマに記録を行なうようにしている。この場合、1ペー
ジ勿゛の文書を分割して記録し、同一ページ毎のコマを
近接させるか又は近づけることによってページ中位のブ
ロックを形成し、マイクロフィルム(マイクロフィッシ
ュ)の画像を見やすくしている。
、COM %のマイクロフィルム出力装置Mの1回の走
査による記録コマの解像1■は決っているので、この発
明では文書サイズと解像度によG1情報を分割して複数
コマに記録を行なうようにしている。この場合、1ペー
ジ勿゛の文書を分割して記録し、同一ページ毎のコマを
近接させるか又は近づけることによってページ中位のブ
ロックを形成し、マイクロフィルム(マイクロフィッシ
ュ)の画像を見やすくしている。
第3図はこの発明方法を示すフローチャートであり、先
ず、マイクロフィルムに画像情報を記録する場合には、
記録するべき文書情報と共に、検索情報や文書サイズ(
たとえば05.^4)が入力される(ステップSl)
、この場合、文書サイズが送られて来ない場合は、操作
部+04のキーボード等から入力する。この文書サイズ
の人−h悠Lr1t1ケ4(の縁像ITF−A(大ハ〜
幻スが(ステンプS2)、この入力がない場合もY木/
I1mの数値をキーボード等で入力する。このような文
書サイズ及び入力文月の解像度の入力が行なわれると、
コンピューター等により当該文書サイズの用紙の大きさ
、すなわち横長さ立に 、縦長さQ、Yを求め、これら
長さl x 、 n vに−1−記入力された解像11
FYを乗算することによって1文書1ページの縦横の長
さDX及び口、を求める(ステップS3)。このような
計算によって出力すべき画像情報の縦横方向のサイズD
x及びり、が求まると、次のステップS4で記録装置の
出力1コマの解像点数(例えば2840.3380 ド
ツト)から引数を超えない最大の整数に×及びMVを求
め、これにより文書情報の記録コマ数をMx x +h
に設定する(ステップS5)。
ず、マイクロフィルムに画像情報を記録する場合には、
記録するべき文書情報と共に、検索情報や文書サイズ(
たとえば05.^4)が入力される(ステップSl)
、この場合、文書サイズが送られて来ない場合は、操作
部+04のキーボード等から入力する。この文書サイズ
の人−h悠Lr1t1ケ4(の縁像ITF−A(大ハ〜
幻スが(ステンプS2)、この入力がない場合もY木/
I1mの数値をキーボード等で入力する。このような文
書サイズ及び入力文月の解像度の入力が行なわれると、
コンピューター等により当該文書サイズの用紙の大きさ
、すなわち横長さ立に 、縦長さQ、Yを求め、これら
長さl x 、 n vに−1−記入力された解像11
FYを乗算することによって1文書1ページの縦横の長
さDX及び口、を求める(ステップS3)。このような
計算によって出力すべき画像情報の縦横方向のサイズD
x及びり、が求まると、次のステップS4で記録装置の
出力1コマの解像点数(例えば2840.3380 ド
ツト)から引数を超えない最大の整数に×及びMVを求
め、これにより文書情報の記録コマ数をMx x +h
に設定する(ステップS5)。
このようにして、lイー9分の文書情報の記録コマ数M
XXNVが求まると、これらコマの中に記録すべきシリ
アルドツトの画像情報を、第4図の10父は20の傾斜
領域で示すようにコマ11〜16又は21〜26に分割
して、■一つ隣接したコマに記録する。この場合、コマ
の間隔X及びyはそれぞれ等しい距離であり、分割して
記録するコマへの記録領域(#i斜領領域は、その記録
スタート点(たとえば第2図のSTI 、5T2)を指
定することによって任意に設定することができる。この
場合も、記録されるコマ数はl−記計算されたコマ数と
−・致することになる。
XXNVが求まると、これらコマの中に記録すべきシリ
アルドツトの画像情報を、第4図の10父は20の傾斜
領域で示すようにコマ11〜16又は21〜26に分割
して、■一つ隣接したコマに記録する。この場合、コマ
の間隔X及びyはそれぞれ等しい距離であり、分割して
記録するコマへの記録領域(#i斜領領域は、その記録
スタート点(たとえば第2図のSTI 、5T2)を指
定することによって任意に設定することができる。この
場合も、記録されるコマ数はl−記計算されたコマ数と
−・致することになる。
尚、1−述の実施例では文、リサイズをA版及びB版と
しているが、#′f定の文書サイズであれば任意のサイ
ズで良く、マイクロフィルムはマイクロフィッシュに限
定されるものではない。また、上述では記録するコマの
間隔LYを1/、I定としているが、1ペ一ジ中位のコ
マ間隔を近づけて見易くするようにしても良い。
しているが、#′f定の文書サイズであれば任意のサイ
ズで良く、マイクロフィルムはマイクロフィッシュに限
定されるものではない。また、上述では記録するコマの
間隔LYを1/、I定としているが、1ペ一ジ中位のコ
マ間隔を近づけて見易くするようにしても良い。
(発明の効果)
以トのようにこの発明の記録方法によれば、1ページ毎
に画像情報を複数のコマに分割して記録するようにして
いるので、ページ中位のブロックによりフィルムに記録
された画像が見やすくなり、情fu整理が容易となる利
点がある。
に画像情報を複数のコマに分割して記録するようにして
いるので、ページ中位のブロックによりフィルムに記録
された画像が見やすくなり、情fu整理が容易となる利
点がある。
また、他[1的で開発された記録装置で、画像記録領域
が数種類の固定損であったり、大きな画像記録領域がと
れない記録装置であても、この発明を用いることによっ
て多種多聞の文書の記録装置として利用できる。
が数種類の固定損であったり、大きな画像記録領域がと
れない記録装置であても、この発明を用いることによっ
て多種多聞の文書の記録装置として利用できる。
第1図及び第2図はGOHの一般的な例を示すブロック
構成図、第3図はこの発明方法を示すフローチャート、
第4図はこの発明方法による画像の記録されたコマの例
を示す図である。 1l−I8,21〜26・・・コマ、10.20・・・
1ペ一ジ分の画像情報。 出願人代理人 安 形 雄 三 L f 図 ト 第 2 図 も3 図 不 4 図
構成図、第3図はこの発明方法を示すフローチャート、
第4図はこの発明方法による画像の記録されたコマの例
を示す図である。 1l−I8,21〜26・・・コマ、10.20・・・
1ペ一ジ分の画像情報。 出願人代理人 安 形 雄 三 L f 図 ト 第 2 図 も3 図 不 4 図
Claims (3)
- (1)シリアルドット情報の画像情報をフィルムに記録
する方法において、前記画像情報の文書サイズ及び出力
の解像度に基いて前記フィルムの記録コマ数を計算し、
この計算された数のコマに前記文書の画像情報を分解し
て記録するようにしたことを特徴とする画像情報記録方
法。 - (2)前記フィルムがマイクロフィッシュである特許請
求の範囲第1項に記載の画像情報記録方法。 - (3)前記記録コマが隣接したコマ同志である特許請求
の範囲第1項に記載の画像情報記録方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22730185A JPS6286342A (ja) | 1985-10-12 | 1985-10-12 | 画像情報記録方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22730185A JPS6286342A (ja) | 1985-10-12 | 1985-10-12 | 画像情報記録方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6286342A true JPS6286342A (ja) | 1987-04-20 |
Family
ID=16858669
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22730185A Pending JPS6286342A (ja) | 1985-10-12 | 1985-10-12 | 画像情報記録方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6286342A (ja) |
-
1985
- 1985-10-12 JP JP22730185A patent/JPS6286342A/ja active Pending
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