JPS628630A - 時分割多元接続衛星通信における回線割当制御方法 - Google Patents
時分割多元接続衛星通信における回線割当制御方法Info
- Publication number
- JPS628630A JPS628630A JP14788785A JP14788785A JPS628630A JP S628630 A JPS628630 A JP S628630A JP 14788785 A JP14788785 A JP 14788785A JP 14788785 A JP14788785 A JP 14788785A JP S628630 A JPS628630 A JP S628630A
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- burst
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
この発明は通信衛星を利用する時分割多元接続方式にお
いて、通信を行う各局が選択的に誤り訂正符号化・復号
化を行う場合における回線割当制御方式に関する。
いて、通信を行う各局が選択的に誤り訂正符号化・復号
化を行う場合における回線割当制御方式に関する。
「従来の技術」
従来、衛星通信において回線品質の劣化に対応してあら
かじめプールされた共用タイムスロット（冗長用回線）
を使用して誤り訂正を選択的に施すシェアドリソース時
分割多元接続方式は以下に説明するような構成となって
いる。システム中の各局はそれぞれ誤り訂正用符号器・
復号器を具備しており、通常は誤り訂正を行わないが、
回線品質に劣化が生じた局のみは誤り訂正を施す。この
時、誤り訂正の付加により生じるデータバーストの増加
分（誤り訂正用バースト）はあらかじめプ時は、共用タ
イムスロット中で各局の誤り訂正用バーストが衝突する
のを防ぐため１回線割当制御局において空きタイムスロ
ットの監視および各局への誤り訂正用データバーストの
送出位置の割り当て制御を常時行う必要がある。
かじめプールされた共用タイムスロット（冗長用回線）
を使用して誤り訂正を選択的に施すシェアドリソース時
分割多元接続方式は以下に説明するような構成となって
いる。システム中の各局はそれぞれ誤り訂正用符号器・
復号器を具備しており、通常は誤り訂正を行わないが、
回線品質に劣化が生じた局のみは誤り訂正を施す。この
時、誤り訂正の付加により生じるデータバーストの増加
分（誤り訂正用バースト）はあらかじめプ時は、共用タ
イムスロット中で各局の誤り訂正用バーストが衝突する
のを防ぐため１回線割当制御局において空きタイムスロ
ットの監視および各局への誤り訂正用データバーストの
送出位置の割り当て制御を常時行う必要がある。
第８図は従来方式のシステムの構成図である。
複数の従局１，２．３と回線割当制御局４とにより地球
局が構成され、これらは通信衛星５を介して互に通信す
ることができる。第７図はその固定長バースト、誤り訂
正符号化率Ｖ２の時分割多元接続用フレームとデータバ
ーストとの関係を示す。
局が構成され、これらは通信衛星５を介して互に通信す
ることができる。第７図はその固定長バースト、誤り訂
正符号化率Ｖ２の時分割多元接続用フレームとデータバ
ーストとの関係を示す。
斜線部で示したタイムスロッ）１３，１４．１５゜１６
はデータバーストである。これらぞ−タバースト１３，
１４，１５．１６の送信・時刻 （タイムスロット）の
割り当ては回線割当制御局４により行われる。ここで例
えばデータバースト１３及び１５が誤り訂正を必要とす
る状態になったとすると回線割当制御局４は両者に対し
て誤り訂正用バースト送出位置の割り当て制御を行い、
第１０図に示すように誤り訂正用パース）２１．２２を
送出させる。
はデータバーストである。これらぞ−タバースト１３，
１４，１５．１６の送信・時刻 （タイムスロット）の
割り当ては回線割当制御局４により行われる。ここで例
えばデータバースト１３及び１５が誤り訂正を必要とす
る状態になったとすると回線割当制御局４は両者に対し
て誤り訂正用バースト送出位置の割り当て制御を行い、
第１０図に示すように誤り訂正用パース）２１．２２を
送出させる。
「発明が解決しようとする問題点」
従来方式では、この回線割り当て制御として、回線割当
制御局は各従局の伝送状態を監視し、伝送状態が悪化し
た従局に対して個別に回線設定要求・送出バースト位置
情報を伝えるとともに従局□からの回線設定完了情報を
受信処理するなどの制御を常時行う必要があり、回線割
当制御局４のソフトウェア及びハードフェア規模が大き
くなるという欠点があった。
制御局は各従局の伝送状態を監視し、伝送状態が悪化し
た従局に対して個別に回線設定要求・送出バースト位置
情報を伝えるとともに従局□からの回線設定完了情報を
受信処理するなどの制御を常時行う必要があり、回線割
当制御局４のソフトウェア及びハードフェア規模が大き
くなるという欠点があった。
「問題点を解決するための手段」
この発明によれば、実際に送出されているデータバース
トのバースト長の合計がデータフレーム長と誤り訂正符
号の符号化率との積より小さい条件が成立する低トラヒ
ツク時には低トラヒックモード信号を制御局から各従局
へ送信し、誤り訂正を行うべき従局はデータフレーム内
で自局のデータバーストに続いてそのデータに対応した
誤り訂正バーストを送信し、前記条件が成立しない高ト
ラヒツク時には制御局は高トラヒックモード信号を従局
へ送信し、誤り訂正を行うべき従局は誤り訂正バースト
を誤り訂正フレーム又はデータフレーム内で回線割当制
御局の割り当てに従って送信する。このようにして回線
割当制御局の負荷を軽派する。
トのバースト長の合計がデータフレーム長と誤り訂正符
号の符号化率との積より小さい条件が成立する低トラヒ
ツク時には低トラヒックモード信号を制御局から各従局
へ送信し、誤り訂正を行うべき従局はデータフレーム内
で自局のデータバーストに続いてそのデータに対応した
誤り訂正バーストを送信し、前記条件が成立しない高ト
ラヒツク時には制御局は高トラヒックモード信号を従局
へ送信し、誤り訂正を行うべき従局は誤り訂正バースト
を誤り訂正フレーム又はデータフレーム内で回線割当制
御局の割り当てに従って送信する。このようにして回線
割当制御局の負荷を軽派する。
「実施例」
以下にこの発明の実施例として時分割多元接続方式にお
いて符号化率１／２の誤り訂正を各局が選択的に用いる
場合について説明する。第１図はこの実施例のフレーム
構成の概略を示し、通常データバースト用タイムスロッ
ト、つまりデータフレーム１１と共用タイムスロット、
つまり誤り訂正フレーム１２からなる。
いて符号化率１／２の誤り訂正を各局が選択的に用いる
場合について説明する。第１図はこの実施例のフレーム
構成の概略を示し、通常データバースト用タイムスロッ
ト、つまりデータフレーム１１と共用タイムスロット、
つまり誤り訂正フレーム１２からなる。
まず共用タイムスロット１２は使われておらず、データ
フレーム１１中の実際に用いられているデータバースト
長の合計がデータフレーム１１のフレーム長の１／２（
誤り訂正の符号化率＝が成立する時、すなわち低トラヒ
ツク時について述べる。このような低トラヒツク時には
回線割当制御局４は全従局に対して低トラヒックモード
信号を送信する。
フレーム１１中の実際に用いられているデータバースト
長の合計がデータフレーム１１のフレーム長の１／２（
誤り訂正の符号化率＝が成立する時、すなわち低トラヒ
ツク時について述べる。このような低トラヒツク時には
回線割当制御局４は全従局に対して低トラヒックモード
信号を送信する。
第２図は低トラヒツク時のフレームと送出されているデ
ータバーストの関係を示したものであり、データフレー
ム１１中の斜線で示したタイムスロット１３，１４，１
５，１６は実際に送信されているデータバーストをそれ
ぞれ示している。ここで各データバーストはあらかじめ
誤り訂正付加時に必要となるタイムスロッ）Ｂ上の間隔
をあけて配置されるように回線割当制御局４により各従
局に対する使用回線の割当てを行う。
ータバーストの関係を示したものであり、データフレー
ム１１中の斜線で示したタイムスロット１３，１４，１
５，１６は実際に送信されているデータバーストをそれ
ぞれ示している。ここで各データバーストはあらかじめ
誤り訂正付加時に必要となるタイムスロッ）Ｂ上の間隔
をあけて配置されるように回線割当制御局４により各従
局に対する使用回線の割当てを行う。
この状態において例えばデータバースト１３及び１５に
誤り訂正が必要な場合になると、第３図に示すようにこ
れらデータバースト１３及び１５にそれぞれ続いてそれ
らデータに対応する誤り訂正用パース）Ｉ７．１８を送
出する。この場合バーストの衝突は起らない。そのため
低トラヒツク時には誤り訂正用バーストの送出位置の割
り当てを回線割当制御局４にて行うことはせず各従局が
任意に誤り訂正用バーストを送出することができる。
誤り訂正が必要な場合になると、第３図に示すようにこ
れらデータバースト１３及び１５にそれぞれ続いてそれ
らデータに対応する誤り訂正用パース）Ｉ７．１８を送
出する。この場合バーストの衝突は起らない。そのため
低トラヒツク時には誤り訂正用バーストの送出位置の割
り当てを回線割当制御局４にて行うことはせず各従局が
任意に誤り訂正用バーストを送出することができる。
一方、上述の条件が成立しない高トラヒツク状態におい
ては第３図について述べたように各従局が任意に誤り訂
正用バーストを送出するとバーストの衝突が発生する可
能性がある。第４図はその場合の例を示し、データバー
スト１３．１４，１５゜１６．１９，２０がデータフレ
ームｌｌ中に存在し、低トラヒツク時にデータバースト
１５に対応して送出した誤り訂正用バースト１８がある
。データバースト１３又は１９に誤り訂正が必要になる
とバーストの衝突が発生する。
ては第３図について述べたように各従局が任意に誤り訂
正用バーストを送出するとバーストの衝突が発生する可
能性がある。第４図はその場合の例を示し、データバー
スト１３．１４，１５゜１６．１９，２０がデータフレ
ームｌｌ中に存在し、低トラヒツク時にデータバースト
１５に対応して送出した誤り訂正用バースト１８がある
。データバースト１３又は１９に誤り訂正が必要になる
とバーストの衝突が発生する。
このような状態においては回線割当制御局はフレーム中
の各バーストの配置を監視しており、高トラヒツク状態
になると高トラヒックモード信号な全従局へ送信する。
の各バーストの配置を監視しており、高トラヒツク状態
になると高トラヒックモード信号な全従局へ送信する。
例えばデータバースト１．３に誤り訂正が必要な場合１
回線割当制御局は第５゜図に示すように共用タイムスロ
ット（誤り訂正フレーム）１２の一部をデータバースト
１３に対して割り当て、そのデータと対応する誤り訂正
用バースト２１を送出させる。このように通常データバ
ースト用タイムスロット（データフレーム）１１内に誤
り訂正用バーストを各従局が任意に送出するとバースト
衝突の恐れがある高トラヒツク時には回線割当制御局に
よる集中制御モードに移行し、共用タイムスロット（誤
り訂正フレーム）を誤り訂正の必要な各データバースト
に割り当てる。
回線割当制御局は第５゜図に示すように共用タイムスロ
ット（誤り訂正フレーム）１２の一部をデータバースト
１３に対して割り当て、そのデータと対応する誤り訂正
用バースト２１を送出させる。このように通常データバ
ースト用タイムスロット（データフレーム）１１内に誤
り訂正用バーストを各従局が任意に送出するとバースト
衝突の恐れがある高トラヒツク時には回線割当制御局に
よる集中制御モードに移行し、共用タイムスロット（誤
り訂正フレーム）を誤り訂正の必要な各データバースト
に割り当てる。
従局の要求に応じて回線割当制御局がデータバーストの
ために空タイムスロット（送信時刻）を割り当てる場合
のみならず、各データフレーム中のタイムスロットに各
従局な固定的に割当てる場合においても、各従局におい
て伝送すべきデータが少なく、例えば６４ Ｋ ｂ／ｓ
で、伝送すべきデータが多く、１２８ Ｋ ｂ／ｓで伝
送する場合に、前者の場合にデータバーストとして例え
ば第６図に示すように各従局に対し、２分の１の時間幅
（データ長）を割り当て、この場合に誤り訂正が必要な
場合は、そのデータバーストに続けてそのデータに対す
る誤り訂正バーストを送り、後者（伝送データが多い場
合）には第７図に示すように七の各従局のデータバース
トのためのタイムスロット長を２倍にし、誤り訂正を必
要とする場合は回線割当制御局は誤り訂正フレーム１２
のタイムスロットの割り当てを行う。つまり回線割当制
御局によるバーストデータの送信回線の割り当ては時刻
又は時間幅の何れかである。
ために空タイムスロット（送信時刻）を割り当てる場合
のみならず、各データフレーム中のタイムスロットに各
従局な固定的に割当てる場合においても、各従局におい
て伝送すべきデータが少なく、例えば６４ Ｋ ｂ／ｓ
で、伝送すべきデータが多く、１２８ Ｋ ｂ／ｓで伝
送する場合に、前者の場合にデータバーストとして例え
ば第６図に示すように各従局に対し、２分の１の時間幅
（データ長）を割り当て、この場合に誤り訂正が必要な
場合は、そのデータバーストに続けてそのデータに対す
る誤り訂正バーストを送り、後者（伝送データが多い場
合）には第７図に示すように七の各従局のデータバース
トのためのタイムスロット長を２倍にし、誤り訂正を必
要とする場合は回線割当制御局は誤り訂正フレーム１２
のタイムスロットの割り当てを行う。つまり回線割当制
御局によるバーストデータの送信回線の割り当ては時刻
又は時間幅の何れかである。
「発明の効果」
以上説明したように、この発明の回線割当制御方法によ
れば低トラヒツク時は誤り訂正用バーストの送出は回線
割当制御局の制御なしに各局が任意に行うことができ、
回線割当制御局は高トラヒツク時にのみ誤り訂正用バー
スト送出位置の集中制御を行えば良いので、回線割当制
御局に要求されるソフトウェアやハードウェア上の負荷
を大幅に軽減できる利点がある。
れば低トラヒツク時は誤り訂正用バーストの送出は回線
割当制御局の制御なしに各局が任意に行うことができ、
回線割当制御局は高トラヒツク時にのみ誤り訂正用バー
スト送出位置の集中制御を行えば良いので、回線割当制
御局に要求されるソフトウェアやハードウェア上の負荷
を大幅に軽減できる利点がある。
第１図はこの発明の実施例のフレーム構成図、第２図は
この発明の実施例における低トラヒツク時のフレームと
データバーストの例を示す図、第３図はこの発明の実施
例における低トラヒツク時のフレームとデータバースト
及び誤り訂正用バーストの例を示す図、第４図はこの発
明の実施例における高トラヒツク時のフレームとデータ
バースト及び低トラヒツク時に送出された誤り訂正用バ
ーストの例を示す図、第５図はこの発明の実施例におけ
る高トラヒツク時のフレームとデータバースト及び誤り
訂正用バーストの例を示す図、第６図はこの発明の池の
実施例における低トラヒツク時のフレームとデータバー
ストを示す図、第７図はこの発明の池の実施例における
高トラヒック時のフレームとデータバーストを示す図、
第８図は従来のシェアドリソース方式のシステム構成図
、第９図は従来方式のフレームとデータバーストの例を
示す図、第１０図は従来方式のフレームとデータバース
ト及び誤り訂正用バーストの例を示す図である。 １．２，３：従局、４：回線割当制御局、５：；ｍ信衛
星、１３，１４，１５．１６．１９，２０：データバー
スト、２１ 、２２ ：回線割当制御局により割り当て
られた誤り訂正用バースト、１７．１８：従局が任意に
送出した誤り訂正用バースト。 特許出願人 日本電信電話株式会社 代 理 人 草 野 卓牙 １
図 オ ２ 図 オ ３ 図 ル ４ 図 ？ ５囮 士 ６図 か ７ 図 分 ８ 記
この発明の実施例における低トラヒツク時のフレームと
データバーストの例を示す図、第３図はこの発明の実施
例における低トラヒツク時のフレームとデータバースト
及び誤り訂正用バーストの例を示す図、第４図はこの発
明の実施例における高トラヒツク時のフレームとデータ
バースト及び低トラヒツク時に送出された誤り訂正用バ
ーストの例を示す図、第５図はこの発明の実施例におけ
る高トラヒツク時のフレームとデータバースト及び誤り
訂正用バーストの例を示す図、第６図はこの発明の池の
実施例における低トラヒツク時のフレームとデータバー
ストを示す図、第７図はこの発明の池の実施例における
高トラヒック時のフレームとデータバーストを示す図、
第８図は従来のシェアドリソース方式のシステム構成図
、第９図は従来方式のフレームとデータバーストの例を
示す図、第１０図は従来方式のフレームとデータバース
ト及び誤り訂正用バーストの例を示す図である。 １．２，３：従局、４：回線割当制御局、５：；ｍ信衛
星、１３，１４，１５．１６．１９，２０：データバー
スト、２１ 、２２ ：回線割当制御局により割り当て
られた誤り訂正用バースト、１７．１８：従局が任意に
送出した誤り訂正用バースト。 特許出願人 日本電信電話株式会社 代 理 人 草 野 卓牙 １
図 オ ２ 図 オ ３ 図 ル ４ 図 ？ ５囮 士 ６図 か ７ 図 分 ８ 記
Claims (1)
- （１）通信衛星と、回線割当制御局及び複数の従局から
成る地球局とにより構成され、前記衛星を介して前記従
局間が時分割多元接続によりバーストデータの送受信を
行い、前記回線割当制御局は従局毎にバーストデータ送
信回線を割当て、前記従局は必要に応じて送信データの
誤り訂正を行う機能を有し、時分割多元接続のフレーム
としてデータバーストが伝送されるデータフレームと、
誤り訂正バーストのみが伝送される誤り訂正フレームと
から成るＴＤＭＡ衛星通信において、 前記データフレームで伝送されるデータ長がそのデータ
フレーム長と前記誤り訂正符号の符号化率との積より小
さい条件が成立する場合には前記回線割当制御局は低ト
ラヒックモード信号を従局に送信し、従局から少くとも
誤り訂正バースト分の間隔を保つてデータバーストを送
信し、 誤り訂正を行うべき従局は前記データフレーム内でデー
タバーストに続いてそのデータに対応する誤り訂正バー
ストを送信し、 前記条件が成立しない場合には前記回線割当制御局は高
トラヒックモード信号を従局に送信し、誤り訂正を行う
べき従局は誤り訂正バーストを前記誤り訂正フレーム内
又はデータフレーム内で前記回線割当制御局の制御に従
つて送信することを特徴とするＴＤＭＡ衛星通信におけ
る回線割当制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14788785A JPS628630A (ja) | 1985-07-05 | 1985-07-05 | 時分割多元接続衛星通信における回線割当制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14788785A JPS628630A (ja) | 1985-07-05 | 1985-07-05 | 時分割多元接続衛星通信における回線割当制御方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS628630A true JPS628630A (ja) | 1987-01-16 |
Family
ID=15440440
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14788785A Pending JPS628630A (ja) | 1985-07-05 | 1985-07-05 | 時分割多元接続衛星通信における回線割当制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS628630A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002544740A (ja) * | 1999-05-18 | 2002-12-24 | ザーコム・インコーポレーテッド | 帯域外前進誤り訂正 |
| US6553008B1 (en) | 1998-01-19 | 2003-04-22 | Nec Corporation | Multidirectional time-division multiplexing wireless data communications system |
| JP2007525089A (ja) * | 2003-07-01 | 2007-08-30 | トムソン ライセンシング | 前方誤り訂正を行う方法および装置 |
-
1985
- 1985-07-05 JP JP14788785A patent/JPS628630A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6553008B1 (en) | 1998-01-19 | 2003-04-22 | Nec Corporation | Multidirectional time-division multiplexing wireless data communications system |
| JP2002544740A (ja) * | 1999-05-18 | 2002-12-24 | ザーコム・インコーポレーテッド | 帯域外前進誤り訂正 |
| JP2007525089A (ja) * | 2003-07-01 | 2007-08-30 | トムソン ライセンシング | 前方誤り訂正を行う方法および装置 |
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