JPS6286082A - 水溶型発泡体の組成物 - Google Patents
水溶型発泡体の組成物Info
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- JPS6286082A JPS6286082A JP60227024A JP22702485A JPS6286082A JP S6286082 A JPS6286082 A JP S6286082A JP 60227024 A JP60227024 A JP 60227024A JP 22702485 A JP22702485 A JP 22702485A JP S6286082 A JPS6286082 A JP S6286082A
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/30—Hydrogen technology
- Y02E60/36—Hydrogen production from non-carbon containing sources, e.g. by water electrolysis
Landscapes
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は周波数が主として4 kHz〜40 kHz
の目的外音源からの水中音を反射させるために用いる水
溶型発泡体の組成物に関するものである。
の目的外音源からの水中音を反射させるために用いる水
溶型発泡体の組成物に関するものである。
(従来の技術)
従来、気泡体は水中音を反射させる性質を持ち、この性
質を利用するものとして第2図に示すようなコーナリフ
レクタ1が用いられている。このコーナリフレクタIは
独立気泡を有する発泡ゴムやキルクゴム等を一体成形又
は張付けた構造体で、音源が発生する周辺に前記コーナ
リフレクタ群を配置し、水中音を遮断(反射)させて水
中機器2への影響を防ぐようにしている。なお、3は浮
力体、4は作業船を示す。
質を利用するものとして第2図に示すようなコーナリフ
レクタ1が用いられている。このコーナリフレクタIは
独立気泡を有する発泡ゴムやキルクゴム等を一体成形又
は張付けた構造体で、音源が発生する周辺に前記コーナ
リフレクタ群を配置し、水中音を遮断(反射)させて水
中機器2への影響を防ぐようにしている。なお、3は浮
力体、4は作業船を示す。
(発明が解決しようとする問題点)
しかしながら、上記構成のコーナリフレクタ1では水中
の広い範囲に反射体を並べ配置することは困難であった
。更に、高水圧下では発泡体が水圧に耐えない等の問題
点があった。
の広い範囲に反射体を並べ配置することは困難であった
。更に、高水圧下では発泡体が水圧に耐えない等の問題
点があった。
したがって、この発明は前記従来技術が持っていた問題
点を解決したもので水と反応し、短時間に発泡させるこ
とができ、海中への投下量をコントロールすることで、
任意の範囲に気泡ゾーンが流れ、水中音を反射させるこ
とができる水溶型発泡体の組成物を提供するものである
。
点を解決したもので水と反応し、短時間に発泡させるこ
とができ、海中への投下量をコントロールすることで、
任意の範囲に気泡ゾーンが流れ、水中音を反射させるこ
とができる水溶型発泡体の組成物を提供するものである
。
(問題点を解決するための手段)
本発明者は、このような問題点を改良すべく鋭意研究を
行った結果、水素化合物の中、取扱いが比較的容易な水
素化リチウムに展着剤としてノ?ラフインワックス、ポ
リエチレングリコール及びナフタリンを一定配合比率で
混合した組成物を圧縮成形加工して固化させることによ
り水と反応して発泡する時間及び単位時間当りの発泡量
を制御し、均一な泡を連続して発泡させることができる
という極めて特徴のある水溶型発泡体の組成物が得られ
ることを見出し、本発明に到達したものである。
行った結果、水素化合物の中、取扱いが比較的容易な水
素化リチウムに展着剤としてノ?ラフインワックス、ポ
リエチレングリコール及びナフタリンを一定配合比率で
混合した組成物を圧縮成形加工して固化させることによ
り水と反応して発泡する時間及び単位時間当りの発泡量
を制御し、均一な泡を連続して発泡させることができる
という極めて特徴のある水溶型発泡体の組成物が得られ
ることを見出し、本発明に到達したものである。
すなわち本発明は、主体に水と反応して発泡する水素化
リチウムと展着剤としてパラフィンワックス、ポリエチ
レングリコール及びナフタリンより成り、その割合が粒
径4〜7zの岩塩型結晶体の水素化リチウムを80重量
%に対し、パラフィンワックス20重量係以下と、ポリ
エチレングリコール5重量%以下と、ナフタリン1重量
%以下とよシなる展着剤合計20重量%を配合し80〜
100℃で予熱しながら混合し、加圧成形して固化せし
めたことを特徴とする水溶型発泡体の組成物である。
リチウムと展着剤としてパラフィンワックス、ポリエチ
レングリコール及びナフタリンより成り、その割合が粒
径4〜7zの岩塩型結晶体の水素化リチウムを80重量
%に対し、パラフィンワックス20重量係以下と、ポリ
エチレングリコール5重量%以下と、ナフタリン1重量
%以下とよシなる展着剤合計20重量%を配合し80〜
100℃で予熱しながら混合し、加圧成形して固化せし
めたことを特徴とする水溶型発泡体の組成物である。
水素化合物は水と反応すると発泡し、更に水中の泡は音
波を反射させる性質があることは一般に知られている。
波を反射させる性質があることは一般に知られている。
本発明に用いられる水素化リチウムは岩塩型結晶体であ
り、このままの状態では、空気中の水分と反応し、速や
かに風化し、また多量の水と接触すると急激な反応を起
こすため取扱いが難しく、実用に供しない状態である。
り、このままの状態では、空気中の水分と反応し、速や
かに風化し、また多量の水と接触すると急激な反応を起
こすため取扱いが難しく、実用に供しない状態である。
本発明のように水中音(周波数4 )cHz〜40kH
z )として利用する水溶型発泡体の組成物としては (1)所定時間内で連続して発泡すること。
z )として利用する水溶型発泡体の組成物としては (1)所定時間内で連続して発泡すること。
(2)泡の大きさは均一であること。
(3)発泡持続時間が長いこと。
等を考慮する必要がある。
このような組成物は例えば次のような方法で容易に製造
することができる。
することができる。
まず、岩塩型結晶体の水素化リチウムに、展着剤として
ノやラフインワックス、ポリエチレングリコール及びナ
フタリンを適量計量し、予熱(80〜100℃)しなが
ら攪拌し、均一に混合を行なう。
ノやラフインワックス、ポリエチレングリコール及びナ
フタリンを適量計量し、予熱(80〜100℃)しなが
ら攪拌し、均一に混合を行なう。
次に、予熱の状態で加圧成形することで、水溶型発泡体
の組成物を作ることができる。なお、主体が水素化リチ
ウムで空気中の水分と反応するため、ナフタリンはあら
かじめ消煙のために添加するもので、なくてもよい。
の組成物を作ることができる。なお、主体が水素化リチ
ウムで空気中の水分と反応するため、ナフタリンはあら
かじめ消煙のために添加するもので、なくてもよい。
(実施例)
以下実施例により説明する。
先ず、配合比率の異なる発泡体の組成物を第1表に示す
条件で、かつ前記した方法で試験試料として製造し、性
能について測定した。
条件で、かつ前記した方法で試験試料として製造し、性
能について測定した。
その結果、第2表及び第1図に示すように、次の事が解
明された。
明された。
第2表
但し、組成物の形状は直径80′A、高さ75Xの円柱
とする。
とする。
■、 泡の均一性については水素化リチウムの量が多過
ぎ(含有量90チ)でも、又少な過ぎ(含有量70%)
でも、泡は均一に発泡しないことがわかった。
ぎ(含有量90チ)でも、又少な過ぎ(含有量70%)
でも、泡は均一に発泡しないことがわかった。
2、発泡持続時間についても、上記と同様の傾向を示す
ことがわかった。
ことがわかった。
3、単位時間当りの発泡量は短時間であれば水素化リチ
ウムの含有量が多い方が、発泡量は多くなるが長時間発
泡を持続させることができないことがわかった。
ウムの含有量が多い方が、発泡量は多くなるが長時間発
泡を持続させることができないことがわかった。
4、更に、上記結果よシ良好と思われる試料(C,D、
E)について周波数4 kHz 〜40 kHzの範囲
について反射率を測定した結果(第1図参照)からも試
料Eが泡の均一性、発泡持続時間、単位時間当りの発泡
量の結果とほぼ同様の効果があることがわかった。
E)について周波数4 kHz 〜40 kHzの範囲
について反射率を測定した結果(第1図参照)からも試
料Eが泡の均一性、発泡持続時間、単位時間当りの発泡
量の結果とほぼ同様の効果があることがわかった。
5、水素化リチウムの粒径と泡の大きさは、はぼ比例し
、泡の径が小さい(水素化リチウムの粒径が1x相当品
使用)と比較的周波数が高い場合(〜100 kHz相
当以上)には反射効果が見られる。
、泡の径が小さい(水素化リチウムの粒径が1x相当品
使用)と比較的周波数が高い場合(〜100 kHz相
当以上)には反射効果が見られる。
また、泡の径が大きい(水素化リチウムの粒径が7〜1
2X相当品使用)と、広帯域の周波数まで反射効果が見
られ、泡の径が大きいのが好ましいが、泡の連続性、均
一性に問題がある。
2X相当品使用)と、広帯域の周波数まで反射効果が見
られ、泡の径が大きいのが好ましいが、泡の連続性、均
一性に問題がある。
本試験の結果、水中音の周波数帯域4 kHz〜40
kHzでは水素化リチウムの粒径は4〜7z相当(市販
品のバラツキの範囲)が有効であった。
kHzでは水素化リチウムの粒径は4〜7z相当(市販
品のバラツキの範囲)が有効であった。
6、水素化リチウムと混ぜる展着剤は・ぐラフインフッ
クス、ポリエチレングリコールの油脂系のものは水素化
リチウムを均一に分散させる効果があシ、比較的低温で
液状化することが必要で、分子量が上がると、融点も上
がシ、作業性が悪くなる傾向になる。本実施例では分子
量3000相当品が固化させる場合良好であった。
クス、ポリエチレングリコールの油脂系のものは水素化
リチウムを均一に分散させる効果があシ、比較的低温で
液状化することが必要で、分子量が上がると、融点も上
がシ、作業性が悪くなる傾向になる。本実施例では分子
量3000相当品が固化させる場合良好であった。
更に展着剤の効果として水素化リチウムの露出面が適度
に調整され、発泡速度がコントロールされる効果が生じ
た。そのため、水素化リチウム80重量部/展着剤20
重量部が好ましい結果が得られた。
に調整され、発泡速度がコントロールされる効果が生じ
た。そのため、水素化リチウム80重量部/展着剤20
重量部が好ましい結果が得られた。
(発明の効果)
本発明の組成物は発泡する時間及び単位時間当りの発泡
量を制御し、均一な泡を連続発泡させることができ、更
に小型で取扱いが容易で、手軽に水中に気泡ゾーンを作
ることができるので、水中音を反射させたい場合に有効
で、水中音発生源周辺にあらかじめ本発明の組成物を水
中に投下し、水中音を反射させたい範囲に気泡ゾーンを
作シ水中機器の音響性能試験や水中音を遮断したい場合
等に利用して大きな効果がある。
量を制御し、均一な泡を連続発泡させることができ、更
に小型で取扱いが容易で、手軽に水中に気泡ゾーンを作
ることができるので、水中音を反射させたい場合に有効
で、水中音発生源周辺にあらかじめ本発明の組成物を水
中に投下し、水中音を反射させたい範囲に気泡ゾーンを
作シ水中機器の音響性能試験や水中音を遮断したい場合
等に利用して大きな効果がある。
第1図は本発明組成物における反射率対音波周波数の特
性曲線、第2図は従来によるコーナリフレクタの利用説
明図である。 1・・・コーナリフレクタ、2・・・水中機器、3・・
・浮力体、4・・・作業船
性曲線、第2図は従来によるコーナリフレクタの利用説
明図である。 1・・・コーナリフレクタ、2・・・水中機器、3・・
・浮力体、4・・・作業船
Claims (1)
- 主体に水と反応して発泡する水素化リチウムと展着剤と
してパラフィンワックス、ポリエチレングリコール及び
ナフタリンより成り、その割合が粒径4〜7m/mの岩
塩型結晶体の水素化リチウムを80重量%に対し、パラ
フィンワックス20重量%以下と、ポリエチレングリコ
ール5重量%以下と、ナフタリン1重量%以下とよりな
る展着剤合計20重量%を配合し、80〜100℃で予
熱しながら混合し、加圧成形して固化せしめたことを特
徴とする水溶型発泡体の組成物。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60227024A JPH0635574B2 (ja) | 1985-10-14 | 1985-10-14 | 水溶型発泡体の組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60227024A JPH0635574B2 (ja) | 1985-10-14 | 1985-10-14 | 水溶型発泡体の組成物 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6286082A true JPS6286082A (ja) | 1987-04-20 |
JPH0635574B2 JPH0635574B2 (ja) | 1994-05-11 |
Family
ID=16854317
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60227024A Expired - Fee Related JPH0635574B2 (ja) | 1985-10-14 | 1985-10-14 | 水溶型発泡体の組成物 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0635574B2 (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0374682A (ja) * | 1989-08-14 | 1991-03-29 | Hitachi Ltd | 同芯二軸用軸封装置 |
WO2007055146A1 (ja) * | 2005-11-10 | 2007-05-18 | Hiromaito Co., Ltd. | 水素発生剤及びその用途 |
WO2008132986A1 (ja) * | 2007-04-12 | 2008-11-06 | Hiromaito Co., Ltd. | 水素発生剤、製造方法及び水素発生装置 |
CN103708419A (zh) * | 2013-12-27 | 2014-04-09 | 北京科技大学 | 一种湿法制备高活性LiH微球的方法 |
CN107324280A (zh) * | 2017-07-04 | 2017-11-07 | 厦门大学 | 铝基水解制氢材料的抗湿抗氧化包衣及其加工方法 |
-
1985
- 1985-10-14 JP JP60227024A patent/JPH0635574B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0374682A (ja) * | 1989-08-14 | 1991-03-29 | Hitachi Ltd | 同芯二軸用軸封装置 |
WO2007055146A1 (ja) * | 2005-11-10 | 2007-05-18 | Hiromaito Co., Ltd. | 水素発生剤及びその用途 |
KR100990010B1 (ko) * | 2005-11-10 | 2010-10-26 | 가부시끼가이샤 히로마이또 | 수소 발생제 및 그의 용도 |
WO2008132986A1 (ja) * | 2007-04-12 | 2008-11-06 | Hiromaito Co., Ltd. | 水素発生剤、製造方法及び水素発生装置 |
JP4489144B2 (ja) * | 2007-04-12 | 2010-06-23 | 株式会社ヒロマイト | 水素発生剤、製造方法及び水素発生装置 |
JPWO2008132986A1 (ja) * | 2007-04-12 | 2010-07-22 | 株式会社ヒロマイト | 水素発生剤、製造方法及び水素発生装置 |
CN103708419A (zh) * | 2013-12-27 | 2014-04-09 | 北京科技大学 | 一种湿法制备高活性LiH微球的方法 |
CN107324280A (zh) * | 2017-07-04 | 2017-11-07 | 厦门大学 | 铝基水解制氢材料的抗湿抗氧化包衣及其加工方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0635574B2 (ja) | 1994-05-11 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |