JPS6283924A - ごみの空気輸送設備 - Google Patents

ごみの空気輸送設備

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JPS6283924A
JPS6283924A JP22446285A JP22446285A JPS6283924A JP S6283924 A JPS6283924 A JP S6283924A JP 22446285 A JP22446285 A JP 22446285A JP 22446285 A JP22446285 A JP 22446285A JP S6283924 A JPS6283924 A JP S6283924A
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waste
garbage
transportation
vacuum
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Chikahiro Sato
親弘 佐藤
Takeshi Takenaka
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は5 ごみの空気輸送方法およびこの方法に使用
する加圧輸送用ごみ投入装置に関する。
〔従来の技術〕
従来のごみの空気輸送方式は次の4方式に分頌すること
ができ、その概要と得失を説明すると以下のとおりであ
る。なお、各方式の4既略を第1図〜第4図に示した。
(a)、真空輸送方式その−(第1図)ごみ収集センタ
ー2に輸送用送風機4を設置しごみ投入装置lに投入さ
れたごみをごみ輸送管3により吸引輸送を行う最も一般
的な方式である。
ごみ収集センター2にはごみ分離機C(サイクロン方式
が昔通である)、切替弁■、ごみ排出機Eなどが設置さ
れる。この方式は、ごみ収集センター2を中心に真空輸
送限界を半径としてごみ投入装置2を設置すれば広範囲
のサービスエリアが得られ、住宅団地などの生活ごみの
収集に適している。しかし、輸送管の圧損の関係から輸
送距離の最大値は約2〜2.5 Kmに制限されるのが
普通である。
(b)、真空輸送方式その二(第2図)前記のialと
同様のごみ収集センター2に加えてサブ収集センター2
°をごみ投入装置lの近くに設置し、このサブ収集セン
ター2゛において一旦収集されたごみを収集センター2
に輸送する。サブ収集センター2゛とごみ投入装置lと
の間の輸送管3並びにごみ収集センター2とサブ収集セ
ンター2゛の間の輸送管3゛内に形成させる吸引負圧は
ごみ収集センター2の送風機4がまかなう。サブ収集セ
ンター2′におけるごみの貯留と排出は弁V、、V、、
V。
の切替によって行う。この方式では輸送距離を最大値2
.5〜3Km程度まで延ばすことができるので前記(a
lの場合よりもサービスエリヤを広げることができる。
また輸送管3“では効率のよい連続輸送ができると共に
ごみ収集と輸送の時間を短縮することができる。
(C)、真空輸送と加圧輸送の組合せ方式(第3図)輸
送用送風機4をもつサブ収集センター2°をごみ投入装
置1の付近に設置し、ごみ投入装置1がらサブ収集セン
ター2゛のごみ分離機C′まで真空輸送を行い、ごみ分
離機C゛で分離され貯留排出機E”からごみ収集センタ
ー2までは送風機4による加圧輸送を行う方式である。
従ってこの場合は真空輸送管3と加圧輸送管6とが送風
機4の前後に接続されることになる。この方式では、輸
送距離は真空輸送限界距離+加圧輸送距離となるので飛
躍的に増大することになる。しかし、ごみ収集センター
2から離れごみ投入装置に近い付近に設置されたサブ収
集センター2”に輸送用送風機4が配置されるので騒音
の問題が生じ且つこのサブ収集センター2′が大型化し
大きな建物を必要とする。
(d)、加圧輸送方式(第4図) 加圧輸送用送風機7を加圧ごみ輸送管6の端に設置し、
加圧ごみ輸送管6の途中に設置された加圧輸送用ごみ投
入装置5から投入されるごみをごみ収集センター2まで
加圧輸送する方式である。
この方式ではごみは全て圧送されるので加圧輸送距離の
限度は加圧輸送用送風機7の加圧能力に応じて延ばすこ
とができる。しかし、輸送中は経路内がプラス圧となる
ので、加圧輸送用ごみ投入装置5の切替弁v4やごみ排
出機E′等の各部から悪臭がもれる恐れが多く、また加
圧輸送用ごみ投入装置5には輸送空気の吹上を防止する
ための切替弁V、が必要であるため装置が大型となる。
そして。
ごみ排出機E”から出たごみが輸送管6内に供給される
さいに大きく固まって一度に投入されるので閉塞する恐
れがある。
〔発明が解決しようとする問題点〕
前述の従来のごみ輸送設備はいずれもそれなりに特徴が
あるが、最近の都市構成の変化に対応できないような問
題をそれぞれ有している。例えば最近の都市構成におい
ては、空中権の活用から鉄道自動車用道路の上空の開発
、都市防災の観点から連続した防火壁として機能する集
合住宅棟の建設、細長い地域に連続して配置された住宅
や事務所ビル、大規模空港のように滑走路に並行して施
設された空港諸施設などに見られるように、建物の棟が
連続して長距離に配列される例が増加しているが、これ
らの建物から発生するごみを人目に触れず衛生的に収集
しようとしてごみの空気輸送システムを採用する場合に
、ごみ収集センターは連続した建物の最先端部に設置す
ることが必要である。そのためには、出来るだけ長距離
間を中継設備(サブ収集センターなど)なしに輸送出来
るシステムを必要とする。このような要求に対して従来
の既述の方式はいずれも適して、いない。例えば(al
の方式では輸送距離に限界があり、(b)および(C1
では中継設備が必要であり、そして(diではごみ投入
装置が大がかりとなると共に悪臭の問題やトラブルを起
こし易い。
また、従来の真空輸送システムでは一旦設置されると、
そのサービスエリアを拡大する必要が生じた場合には中
継設備を必要とし、この中継設備の新設が拡張計画に大
きな支障を来すことがあった。
〔問題点を解決する手段〕
本発明は、前記のような問題点を解決したごみの空気輸
送システムとして、第5図〜第7図に示したように、真
空輸送用ごみ投入装置1からごみ収集センター2に通ず
る真空ごみ輸送管3を配設し、ごみ収集センター2の側
に真空輸送用送風機4を設置してなるごみの真空輸送設
備において。
この真空輸送設備の真空輸送限界以上の遠方に加圧輸送
用ごみ投入装置5を設置し、この加圧輸送用ごみ投入装
置5から前記の真空ごみ輸送管3に加圧ごみ輸送管6を
直続し、加圧輸送用ごみ投入装置5よりも上流側の加圧
ごみ輸送管6に加圧輸送用送風機7を設置することを特
徴とするごみの空気輸送方法を提供するものである。
そして、この方法に使用する加圧輸送用ごみ投入装置と
して、第6図に示したように、加圧ごみ輸送管6゛に遮
断弁8を介装し、加圧ごみ輸送管6からこの遮断弁8を
迂回して加圧ごみ輸送管6に戻る空気路9を形成し、ご
み排出1fflloのごみ吐出口11をこの空気路9に
開口し、この吐出口11に至るまでの空気路9に空気弁
12を、そして該吐出口11から加圧ごみ輸送管6に至
るまでの空気路9にごみ排出弁13を取付けたことを特
徴とする加圧輸送用ごみ投入装置を案出したものである
第5図において、Lより左側のラインは真空輸送ライン
、しより右側のラインは加圧輸送ラインを表しており、
真空輸送ラインの真空ごみ輸送管3と加圧輸送ラインの
加圧ごみ輸送管6とは中継設備なしに直続した構成とな
っている。ごみ収集センター2においては、真空輸送用
送風機4.サイクロン式ごみ分離機C9ごみ排出機E、
切替弁vなどが設置される。このごみ収集センター2に
おける設備機器類は第1図で説明したものと実質上変わ
りはない。このごみ収集センター2から真空輸送限界点
りまでは真空輸送用送風機4が真空輸送を行う動力とな
り、この真空輸送ラインの真空ごみ輸送管3の上には真
空輸送用ごみ投入装置1 (詳細は第7図に示す・・後
述する)が必要数だけ接続される。
一方、この真空輸送設備の真空輸送限界り以上の遠方に
加圧輸送用ごみ投入装置5 (詳細は第6図に示す・・
後述する)が必要数だけ設置され。
各加圧輸送用ごみ投入装置5は加圧ごみ輸送管6に接続
され、この加圧ごみ輸送管6は真空ごみ輸送管3に直続
される。そして、いずれの加圧輸送用ごみ投入装置5よ
りも上流側の加圧ごみ輸送管6に加圧輸送用送風機7が
設置される。従って。
真空ごみ輸送管3は真空輸送用送風機4を起点としてこ
れからし地点の加圧ごみ輸送管6に接続されるまでの距
離を有しており、この加圧ごみ輸送管6の上に加圧輸送
用ごみ投入装置5が必要数設置される。加圧輸送用送風
機7は加圧輸送用ごみ投入装置5から加圧ごみ輸送管6
に投入されるごみをL地点まで加圧圧送するために供さ
れるとともに、この送風機7によって得られた空気圧は
加圧輸送用ごみ投入装置5のごみ排出用動力としても利
用される。
第6図は本発明のごみの空気輸送方法に好適に使用でき
る加圧輸送用ごみ投入装置の例を示している。図示のよ
うに、まず、この加圧輸送用ごみ投入装置を設置する箇
所の加圧ごみ輸送管6に想断弁8を介装させておく。そ
して、加圧ごみ輸送管6からこの遮断弁8を迂回して加
圧ごみ輸送管6に戻る空気路9′を形成し、ごみ排出機
1oのごみ吐出口11をこの空気路9に開口し、この吐
出口11に至るまでの空気路9に空気弁12を、そして
該吐出口11から加圧ごみ輸送管6に至るまでの空気路
9にごみ排出弁13を取付ける。より具体的には。
遮断弁8よりも上流側(加圧輸送用送風機7寄りの側)
の加圧ごみ輸送管6がら空気路9を分岐させ、この分岐
点近くの空気路9に空気弁12を取付ける。この空気路
9は、最終的には、遮断弁8の下流側に接続されるので
あるが、その下流側接続点近くにごみ排出弁13を取付
ける。そして、空気弁12とごみ排出弁13との間の空
気路9に、ごみ排出[10のごみ吐出口11を接続する
。そのさい、空気弁12の下流側で一次空気路9と二次
空気路9゛とに分岐し、これらの合流点14よりやや上
流側の空気路9にごみ吐出口11が開口するようにする
とよい。ごみ排出機10自体は従来と同様のスクリュ一
式のものが使用でき、このスクリュ一式ごみ排出機10
へのごみ投入口15にダストシュート16が接続される
が、そのさいに遮断弁17を取付けておく。
この遮断弁17.  ごみ排出弁13−および加圧ごみ
輸送管6に介装される遮断弁8は、いずれもいわゆるボ
ックルバルブを使用するのがよい。これは。
管路内径に等しい丸孔をもつプレートを管を横断するよ
うに差し込み3 これを外部からスライドさせることに
よって、このプレートの丸孔が管内径と整合したときに
開、このプレートが管を閉塞したときに閉として機能さ
せるものである。
このようにして構成された加圧輸送用ごみ投入装置5を
加圧ごみ輸送管6の上に連接するのであるが、この装置
によると、常時は空気弁12.ごみ排出弁13は閉とな
り、輸送時は遮断弁17が閉となるので悪臭の漏洩なく
効果的にごみの輸送ができる。その動作態様は次のとお
りである。遮断弁17は常時閉とし、ごみはスクリュ一
式ごみ排出機10の上に一時貯留される。この貯留ごみ
の輸送動作に入る場合は遮断弁17を閉とし、空気弁1
2とごみ排出弁13を開いて、全体系の真空輸送用送風
機4並びに加圧輸送用送風機7を運転し、ごみ排出機1
0のスクリューを回転させる。これによって、ごみ吐出
口11からごみが空気路9に吐出され、二次空気路9゛
の空気によってほぐされながら加圧ごみ輸送管6内に入
り、真空輸送限界まで圧送され。
それ以降は吸引されてごみ収集センター2に収集される
。この収集動作が終了したら遮断弁8を開き、空気弁1
2およびごみ排出弁13を閉じておく。
そして遮断弁17を開いたままにして7次のごみ貯留に
備える。次いで、別の加圧輸送用ごみ投入装置5の輸送
動作に入る。 − 第7図は2本発明法に使用できる真空輸送用ごみ投入装
置の例を示している。この真空輸送用ごみ投入装置1は
、第6図の加圧輸送用ごみ投入装置5と比較すると、遮
断弁8がなく、そして、ごみ輸送管内の空気を取り入れ
るのではなく外気を取入れる (吸い込む)ようになっ
ている点で太きな違いはあるが、そのほかの構成は実質
上同一である。19は外気取入れ口、20は消音器を示
している。ごみ輸送時においては、外気取入れ口19を
開きごみ排出弁13を開いて、真空輸送用送風機4を運
転した後、スクリューを回転させる。これにより、外気
取入れ口19からの吸引流によってごみ吐出口11から
吐出されたごみは、排出弁13を経て真空ごみ輸送管3
内に吸い込まれ、ごみ収集センター2まで吸引搬送され
ることになる。
以上のようにして1本発明によると、途中で中継設備を
設けなくともごみの輸送距離を飛躍的に増大させること
ができ、しかも、加圧輸送を一部有するにもかかわらず
設備は大型とはならないし悪臭漏洩の問題も回避される
。したがって、最近の都市構成の情勢にかなったごみ輸
送システムが提供される。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第4図はいずれも従来のごみ空気輸送シス
テムの代表例を示す機器配置系統図である。 第5図は本発明に従うごみ空気輸送システムの機器配置
系統図である。そして、第6図は本発明のごみ空気輸送
に好適に使用できる加圧輸送用ごみ投入g Tlを示す
離断面図、第7図は本発明のごみ空気輸送に使用できる
真空輸送用ごみ投入装置を示す略断面図である。 1・・真空輸送用ごみ投入装置、  2・・ごみ収集セ
ンター、  3・・真空ごみ輸送管、  4・・真空輸
送用送風機、  5・・加圧輸送用ごみ投入装置、  
6・・加圧ごみ輸送管、  7・・加圧輸送用送風機、
  8・・遮断弁、  9・・空気路。 10・・ごみ排出機、11・・ごみ吐出口、12・・空
気弁、  13・・ごみ排出弁9.17・・遮断弁。 19・・外気取入れ口、  20・・消音器。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)真空輸送用ごみ投入装置1からごみ収集センター
    2に通ずる真空ごみ輸送管3を配設し、ごみ収集センタ
    ー2の側に真空輸送用送風機4を設置してなるごみの真
    空輸送設備において、この真空輸送設備の真空輸送限界
    以上の遠方に加圧輸送用ごみ投入装置5を設置し、この
    加圧輸送用ごみ投入装置5から前記の真空ごみ輸送管3
    に加圧ごみ輸送管6を直続し、加圧輸送用ごみ投入装置
    5よりも上流側の加圧ごみ輸送管6に加圧輸送用送風機
    7を設置することを特徴とするごみの空気輸送方法。
  2. (2)加圧ごみ輸送管6に遮断弁8を介装し、加圧ごみ
    輸送管6からこの遮断弁8を迂回して加圧ごみ輸送管6
    に戻る空気路9を形成し、ごみ排出機10のごみ吐出口
    11をこの空気路9に開口し、この吐出口11に至るま
    での空気路9に空気弁12を、そして該吐出口11から
    加圧ごみ輸送管6に至るまでの空気路9にごみ排出弁1
    3を取付けたことを特徴とする特許請求の範囲第1項の
    方法に使用する加圧輸送用ごみ投入装置。
JP22446285A 1985-10-08 1985-10-08 ごみの空気輸送設備 Granted JPS6283924A (ja)

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