JPS6282845A - 通信制御装置 - Google Patents
通信制御装置Info
- Publication number
- JPS6282845A JPS6282845A JP60222735A JP22273585A JPS6282845A JP S6282845 A JPS6282845 A JP S6282845A JP 60222735 A JP60222735 A JP 60222735A JP 22273585 A JP22273585 A JP 22273585A JP S6282845 A JPS6282845 A JP S6282845A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- line
- line number
- communication
- connection mechanism
- line connection
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Communication Control (AREA)
- Maintenance And Management Of Digital Transmission (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は中央処理装置に接続され複数の回線接続機構を
有する通信制御装置に関し、特に障害の発生した回線接
続機構の健全な回線接続機構への切換えを経済的に且つ
システム全体を停止させることなく行なえる通信制御装
置に関する。
有する通信制御装置に関し、特に障害の発生した回線接
続機構の健全な回線接続機構への切換えを経済的に且つ
システム全体を停止させることなく行なえる通信制御装
置に関する。
従来、複数の回線接続機構を有する通信制御装置におい
て成る回線接続機構に障害が発生した場合、 ■その通信制御装置の電源をオフにして障害の発生した
回線接続機構を正常な回線接′4!ji機構に人手によ
り交換するような操作を行なう ■予め用意されている予friN系の通信制?111装
置における回線接続機構6二回線切換装置で切換えるの
何れかの方法が採用されていた。
て成る回線接続機構に障害が発生した場合、 ■その通信制御装置の電源をオフにして障害の発生した
回線接続機構を正常な回線接′4!ji機構に人手によ
り交換するような操作を行なう ■予め用意されている予friN系の通信制?111装
置における回線接続機構6二回線切換装置で切換えるの
何れかの方法が採用されていた。
しかし、前記■の方法では1回線のみの限定的な障害に
おいても通信制i’fll装置の他の正常な凹線をも含
めて停止させざるを得す、最悪の場合システムダウンに
つながるという問題点があり、後者の■の方法は、予備
系の通信制御装置を用意(2ておく必要があるためにシ
ステム構築費用の増大。
おいても通信制i’fll装置の他の正常な凹線をも含
めて停止させざるを得す、最悪の場合システムダウンに
つながるという問題点があり、後者の■の方法は、予備
系の通信制御装置を用意(2ておく必要があるためにシ
ステム構築費用の増大。
フロア−スペースの増加、消費電力の増加といった問題
点があった。
点があった。
本発明はこのような従来の問題点を解決したもので、そ
の目的は、障害の発生した回線接続機構の健全な回線接
続機構への切換えを、システム全体を停止させることな
く且つ経済的な構成で行なえる通信制?ゴロ装置を提供
することにある。
の目的は、障害の発生した回線接続機構の健全な回線接
続機構への切換えを、システム全体を停止させることな
く且つ経済的な構成で行なえる通信制?ゴロ装置を提供
することにある。
C問題点を解決するための手段〕
本発明は上記問題点を解決するために、例えば第1図の
原理説明図に示すように、各々所定の回線番号が割当て
られ通信回線1−0〜l−nに接続された複数の回線接
続機構2−0〜2−nを有し、中央処理装置3と接続さ
れた通信制御装置4において、通信回線1−0〜l−n
および中央処理装置3から通信要求に伴って入力される
指定回線番号を同一若しくは別の回線番号に変換する回
線番号変換手段5と、 回線番号変換手段5で変換された回線番号をもつ回線接
続機構を使用して中央処理装置3と通信回線1−0〜1
−n間における前記通信要求の通信を制御する制御手段
6と、 回線番号変換手段5の変換情報を各回線接続機 ・構に
対応して表示する表示手段7とを設ける。
原理説明図に示すように、各々所定の回線番号が割当て
られ通信回線1−0〜l−nに接続された複数の回線接
続機構2−0〜2−nを有し、中央処理装置3と接続さ
れた通信制御装置4において、通信回線1−0〜l−n
および中央処理装置3から通信要求に伴って入力される
指定回線番号を同一若しくは別の回線番号に変換する回
線番号変換手段5と、 回線番号変換手段5で変換された回線番号をもつ回線接
続機構を使用して中央処理装置3と通信回線1−0〜1
−n間における前記通信要求の通信を制御する制御手段
6と、 回線番号変換手段5の変換情報を各回線接続機 ・構に
対応して表示する表示手段7とを設ける。
今、回線接続機構2−〇〜2−nに予め割当てられた回
線番号が同図に示すように0〜nとし、当初回線番号変
換手段5は回線番号Q −nの入力に対し例えば同一の
回線番号0〜nを出力するように設定されているとする
と、中央処理装置3からの通信要求或いは通信回線1−
0〜1−nからの通信要求に伴って通信制御装置4に入
力される回線番号と同一の回線番号が制御手段6に入力
されることになり、制御手段6はその回線番号をもつ回
線接続機構を使用してその通信要求を処理する。
線番号が同図に示すように0〜nとし、当初回線番号変
換手段5は回線番号Q −nの入力に対し例えば同一の
回線番号0〜nを出力するように設定されているとする
と、中央処理装置3からの通信要求或いは通信回線1−
0〜1−nからの通信要求に伴って通信制御装置4に入
力される回線番号と同一の回線番号が制御手段6に入力
されることになり、制御手段6はその回線番号をもつ回
線接続機構を使用してその通信要求を処理する。
例えば回線番号0の回線接続機構2−0に障害が発生し
、これを未使用或いは予備の回線接続機構2−nに切換
えることは次のようにして可能である。
、これを未使用或いは予備の回線接続機構2−nに切換
えることは次のようにして可能である。
即ち、先ず回線番号変換手段5における回線番号0の変
換情報を0からnに変更する。この変更により表示手段
7の表示内容のうち回線接続機構20に対応する変換情
報が0からnに変わるので、オペレータ等はそれに従っ
て通信回線1−nを回線接続機構’l−nから外し、代
わって通信回線1−0を回線接続機構2−nに接続する
。こうすると、例えば中央処理装置3から通信回線1−
0に対する通信要求があった場合、その通信要求に伴っ
て入力されたOの回線番号は回線番号変換手段7により
nに変換され、制御手段6はnの回線番号をもつ回線接
続機構2−nを使用して中央処理装置3と通信回線1−
0との間の1lll信を制御する。
換情報を0からnに変更する。この変更により表示手段
7の表示内容のうち回線接続機構20に対応する変換情
報が0からnに変わるので、オペレータ等はそれに従っ
て通信回線1−nを回線接続機構’l−nから外し、代
わって通信回線1−0を回線接続機構2−nに接続する
。こうすると、例えば中央処理装置3から通信回線1−
0に対する通信要求があった場合、その通信要求に伴っ
て入力されたOの回線番号は回線番号変換手段7により
nに変換され、制御手段6はnの回線番号をもつ回線接
続機構2−nを使用して中央処理装置3と通信回線1−
0との間の1lll信を制御する。
第2図は本発明の実施例のシステム構成間であり、入出
力チャネルコントローラ11を含む中央処理装置10と
、回線インクフェイス線+01−1〜101−8を介し
て図示しない通信回線に接続さねた複数個の回線接続機
構13−1〜13−8を含む通信制fall装置12と
が、入出力チャネル100で相互に接続された構成を示
す。
力チャネルコントローラ11を含む中央処理装置10と
、回線インクフェイス線+01−1〜101−8を介し
て図示しない通信回線に接続さねた複数個の回線接続機
構13−1〜13−8を含む通信制fall装置12と
が、入出力チャネル100で相互に接続された構成を示
す。
また、第3図は通信制御装置12の実施例のブロック図
であり、マイクロプロセッサ20と、メモリ21と、入
出力チャネル100を制御して入出力チャネルコントロ
ーラ11との間でデータの授受を実行する人出力チャネ
ルアダプタ22と、回線接続機構13−1〜13−8と
がバス200を介して相互に接続され、またマイクロプ
ロセッサ20には表示パネル23が接続されている。
であり、マイクロプロセッサ20と、メモリ21と、入
出力チャネル100を制御して入出力チャネルコントロ
ーラ11との間でデータの授受を実行する人出力チャネ
ルアダプタ22と、回線接続機構13−1〜13−8と
がバス200を介して相互に接続され、またマイクロプ
ロセッサ20には表示パネル23が接続されている。
更に、第4図は第3図のマイクロプロセッサ20内にお
ける回線番号変換回路の実施例のブロック図であり、3
0はデータレジスタ、3133は回線番号レジスタ、3
2は回線番号変換レジスタファイル、34は優先順位選
択回路、35.37は割込回線番号レジスタ、36は割
込回線番号変換レジスタファイル、38はマルチプレク
サ(M P X ”) 、300−1〜300−8は回
線δり送線である。回線番号変換レジスタファイル32
と割込回線番号変換レジスタファイル36はそれぞれア
ドレスO〜7を有し、アドレスn (n=0〜7)はそ
れぞれ回線接続機構13−(n + 1 )に対応して
おり、ビット0〜ビツト7の格納領域を存する。このう
ちピノl−0は、その回線接続機構の回線番号が変換さ
れるか否かを示す変換ビット、ビットlはその回線接続
機構が健全であるか否かを示す有効ビット、ピント2は
その回線接続機構が実際に使用されているが又は未使用
若しくは予備であるかを示す未使用/予備ビア)、ビッ
ト3〜ピント7は変換後の回線番号を示す回線番号エリ
アとしてそれぞれ使用される。
ける回線番号変換回路の実施例のブロック図であり、3
0はデータレジスタ、3133は回線番号レジスタ、3
2は回線番号変換レジスタファイル、34は優先順位選
択回路、35.37は割込回線番号レジスタ、36は割
込回線番号変換レジスタファイル、38はマルチプレク
サ(M P X ”) 、300−1〜300−8は回
線δり送線である。回線番号変換レジスタファイル32
と割込回線番号変換レジスタファイル36はそれぞれア
ドレスO〜7を有し、アドレスn (n=0〜7)はそ
れぞれ回線接続機構13−(n + 1 )に対応して
おり、ビット0〜ビツト7の格納領域を存する。このう
ちピノl−0は、その回線接続機構の回線番号が変換さ
れるか否かを示す変換ビット、ビットlはその回線接続
機構が健全であるか否かを示す有効ビット、ピント2は
その回線接続機構が実際に使用されているが又は未使用
若しくは予備であるかを示す未使用/予備ビア)、ビッ
ト3〜ピント7は変換後の回線番号を示す回線番号エリ
アとしてそれぞれ使用される。
第2図〜第4図において、回線を実際に使用する前に、
上位装置すなわち中央処理装置1oがら通信制御装置1
2のメモリ21内に回線単位で各種の制御表、送受信バ
ッファ類が初期設定される。また初期設定時に回線接続
機構13−1〜工3−8が正常に動作するか否かを調べ
るための診断プログラムが起動され、順次回線接′tE
機横13−1〜13−8が診断される。そして、この診
断が正常であった場合は、回線番号変換レジスタファイ
ル32及び割込回線番号変換レジスタファイル36の対
応するアドレスのビット1の領域に“1”が書込まれ、
障害が検出された場合は“0”が書込まれる。同時に、
回線番号変換レジスタファイル32及び割込回線番号変
換レジスタファイル36の変換とノド、未使用/予備ビ
ット回線番号エリアに所定の情報が書込まれる。
上位装置すなわち中央処理装置1oがら通信制御装置1
2のメモリ21内に回線単位で各種の制御表、送受信バ
ッファ類が初期設定される。また初期設定時に回線接続
機構13−1〜工3−8が正常に動作するか否かを調べ
るための診断プログラムが起動され、順次回線接′tE
機横13−1〜13−8が診断される。そして、この診
断が正常であった場合は、回線番号変換レジスタファイ
ル32及び割込回線番号変換レジスタファイル36の対
応するアドレスのビット1の領域に“1”が書込まれ、
障害が検出された場合は“0”が書込まれる。同時に、
回線番号変換レジスタファイル32及び割込回線番号変
換レジスタファイル36の変換とノド、未使用/予備ビ
ット回線番号エリアに所定の情報が書込まれる。
第5図は回線接vt機構13−1〜l3−8の障害発生
前における回線番号変換レジスタファイル32及び割込
回線番号変換レジスフファイル36の内部記憶状態の一
例を示す図であり、全ての回線接続機4f4が健全であ
ることから各アドレスO〜7のビット1は“1″にセッ
トされ、回線接続機構13−8のみを未使用/予備の回
線接続機構とするためにビ、l・2はアドレス7のみ“
工”にセットされる。また、回線番号エリア(ビット3
〜ビツト7)には各回線接Vt、機構13−1〜13−
8に予め割当てられた回線番号が2進数でセットされ、
回線番号の変換を行なう回線接続機構が当初ないことか
ら、変換ビット(0ピノl−)は全て“0°にセットさ
れている。
前における回線番号変換レジスタファイル32及び割込
回線番号変換レジスフファイル36の内部記憶状態の一
例を示す図であり、全ての回線接続機4f4が健全であ
ることから各アドレスO〜7のビット1は“1″にセッ
トされ、回線接続機構13−8のみを未使用/予備の回
線接続機構とするためにビ、l・2はアドレス7のみ“
工”にセットされる。また、回線番号エリア(ビット3
〜ビツト7)には各回線接Vt、機構13−1〜13−
8に予め割当てられた回線番号が2進数でセットされ、
回線番号の変換を行なう回線接続機構が当初ないことか
ら、変換ビット(0ピノl−)は全て“0°にセットさ
れている。
また、第6図は回線番号変換レジスタファイル32及び
gI+込回線番号変換レジスタファイル36の内部記憶
状態を表示する表示パネル23の表示例を示す平面図で
あり、表示部分23−1〜23−8はそれぞれ回線接続
機構13〜1〜13−8に対応している。各表示部分2
3−1〜23−8は合計8個の表示素子を有し、上から
それぞれファイル32.36のビット0、ビットI、・
−・、ビット7の記憶情報を示しており、黒丸は点灯状
態で“1”に対応し、白丸は消煙状態で”0”に対応す
る。なお、表示パネル23への表示情報は第4図におい
てマルチプレクサ38を内部バス側に切換え、回線番号
レジスタ31にθ〜7のアドレスを順次入力し、各ファ
イル32.36の全ての内容を読み取ることで取得され
、これが表示パネル23に送出される。
gI+込回線番号変換レジスタファイル36の内部記憶
状態を表示する表示パネル23の表示例を示す平面図で
あり、表示部分23−1〜23−8はそれぞれ回線接続
機構13〜1〜13−8に対応している。各表示部分2
3−1〜23−8は合計8個の表示素子を有し、上から
それぞれファイル32.36のビット0、ビットI、・
−・、ビット7の記憶情報を示しており、黒丸は点灯状
態で“1”に対応し、白丸は消煙状態で”0”に対応す
る。なお、表示パネル23への表示情報は第4図におい
てマルチプレクサ38を内部バス側に切換え、回線番号
レジスタ31にθ〜7のアドレスを順次入力し、各ファ
イル32.36の全ての内容を読み取ることで取得され
、これが表示パネル23に送出される。
さて、中央処理装置10から例えば回線インクフェイス
線101−1に対する通信要求が発生したすると、回線
インクフェイス101−1に接続された回線接続機構1
3−1の回線番号(2進数で“0000”)がその通信
要求に伴って人出力チャネル100を介して通(fi
;til+御装置12に入力される。この回線番号″0
000″は、第3図の入出力チャネルアダプタ22、バ
ス200を経由してマイクロプロセッサ20に取込まれ
、マイクロプロセッサ2oの図示しない内部ハスを介し
て第4図の回線番号レンスタ31にセットされる。従っ
て、回線番号変換レジスタファイル32のアドレス”o
ooo”のビット3〜7に記憶されている回線番号“o
oooo”が続出された回線番号レジスタ33にセット
される。マイクロ10セツサ20は、この回線番号レジ
スタ33にセットされ、回線番号を図示しない内部バス
を介して読取り、それが“ooooo”であることから
、その回線番号をもつ回線接vt機構13−1を起動し
、入出力チャネルアダプタ22と回線インタフェイス線
101−1 とを回線接続機構13−1を介して[妄執
し、以後所定の通信制御を行なう。
線101−1に対する通信要求が発生したすると、回線
インクフェイス101−1に接続された回線接続機構1
3−1の回線番号(2進数で“0000”)がその通信
要求に伴って人出力チャネル100を介して通(fi
;til+御装置12に入力される。この回線番号″0
000″は、第3図の入出力チャネルアダプタ22、バ
ス200を経由してマイクロプロセッサ20に取込まれ
、マイクロプロセッサ2oの図示しない内部ハスを介し
て第4図の回線番号レンスタ31にセットされる。従っ
て、回線番号変換レジスタファイル32のアドレス”o
ooo”のビット3〜7に記憶されている回線番号“o
oooo”が続出された回線番号レジスタ33にセット
される。マイクロ10セツサ20は、この回線番号レジ
スタ33にセットされ、回線番号を図示しない内部バス
を介して読取り、それが“ooooo”であることから
、その回線番号をもつ回線接vt機構13−1を起動し
、入出力チャネルアダプタ22と回線インタフェイス線
101−1 とを回線接続機構13−1を介して[妄執
し、以後所定の通信制御を行なう。
また、例えば回線インクフヱイス線+01−1に接続さ
れた通信回線から中央処理装置10に月する通信要求が
あった場合、その要求に伴って回1接続機横13〜Iに
人力された回線番号“0000”が第、1図の回線割込
線300−1を介して優先順位選択回路34に人力され
る。優先選択回路34は、それぞれ回線接続機構13−
1〜13−8に対応する回線割込線300−1〜300
−8によ2り同時に複数の割込みがあったときは所定の
優先順位に基づいてその一つを選択する回路である。こ
の優先選択回路34により上記回線番号“0000”が
受は付けられると、それがマルチプレクサ38を介して
割込回線番号レジスタ35にセットされる。従って、割
込回線番号変換レジスタファイル36のアドレス“oo
oo”の内容が読出され、割込回線番号レジスタ37に
は“00000”がセットされる。マイクロプロセッサ
20はこのSす込回線番号レジスタ37にセットされた
回線番号をもつ回線接続機構13−1を起動し、回線イ
ンクフェイス線101−1と入出力チャネルアダプタ2
2とを接続して、要求のあった通信を制御する。
れた通信回線から中央処理装置10に月する通信要求が
あった場合、その要求に伴って回1接続機横13〜Iに
人力された回線番号“0000”が第、1図の回線割込
線300−1を介して優先順位選択回路34に人力され
る。優先選択回路34は、それぞれ回線接続機構13−
1〜13−8に対応する回線割込線300−1〜300
−8によ2り同時に複数の割込みがあったときは所定の
優先順位に基づいてその一つを選択する回路である。こ
の優先選択回路34により上記回線番号“0000”が
受は付けられると、それがマルチプレクサ38を介して
割込回線番号レジスタ35にセットされる。従って、割
込回線番号変換レジスタファイル36のアドレス“oo
oo”の内容が読出され、割込回線番号レジスタ37に
は“00000”がセットされる。マイクロプロセッサ
20はこのSす込回線番号レジスタ37にセットされた
回線番号をもつ回線接続機構13−1を起動し、回線イ
ンクフェイス線101−1と入出力チャネルアダプタ2
2とを接続して、要求のあった通信を制御する。
上述のようにして回線が実際に使用状態に入った後、例
えば回線接続機構13−1において、回線接続機構内に
障害が発生ずると、マイクロプロセッサ20により障害
復旧のためのプログラムが起動され、障害の発生した回
線接続機構が回線接続機構13−1であることが判明す
ると、以下のような処理が自動的に行なわれる。
えば回線接続機構13−1において、回線接続機構内に
障害が発生ずると、マイクロプロセッサ20により障害
復旧のためのプログラムが起動され、障害の発生した回
線接続機構が回線接続機構13−1であることが判明す
ると、以下のような処理が自動的に行なわれる。
先ず、マイクロプロセッサ20はマルチプレクサ38の
入力を内部ハス側に切換えると共に、データレジスタ3
0に“10000111”をセットし、回線番号レジス
タ31に“oooo”をセットして回線番号変換レジス
タファイル32と割込回線番号変換レジスタファイル3
6のアドレス0の書込み情報を、当初の“010000
00”から第7図に示すように“10000111”に
変更し、回線接続機構13−1の回線番号が変換される
こと及びその変換後の回線番号は回線番号“0111”
であることを設定する。次にデータレジスタ30に01
0001 ]、 l”をセットし、回線番号レジスタ3
1に0111″をセットして回線番号変換レジスタファ
イル32と割込回線番号変換レジスタファイル36のア
ドレス7の書込み情報を、当初の“01100111″
から第7図に示すように01000111°に変更し、
回線接続機構13−8が実際に使用されている旨を設定
する。そして、障害が発生し回線接続機構13−1が使
用できなくなり、代わりに予備の回線接続機構13−8
に切換えた旨のメソセージを図示しないコンソールでオ
ペレータに通知し、また回線番号変換レジスタファイル
32或いは割込回線番号変換レジスタファイル36の記
憶内容を読出して表示パネル23の表示内容を第6図か
ら第8図のように変更する。
入力を内部ハス側に切換えると共に、データレジスタ3
0に“10000111”をセットし、回線番号レジス
タ31に“oooo”をセットして回線番号変換レジス
タファイル32と割込回線番号変換レジスタファイル3
6のアドレス0の書込み情報を、当初の“010000
00”から第7図に示すように“10000111”に
変更し、回線接続機構13−1の回線番号が変換される
こと及びその変換後の回線番号は回線番号“0111”
であることを設定する。次にデータレジスタ30に01
0001 ]、 l”をセットし、回線番号レジスタ3
1に0111″をセットして回線番号変換レジスタファ
イル32と割込回線番号変換レジスタファイル36のア
ドレス7の書込み情報を、当初の“01100111″
から第7図に示すように01000111°に変更し、
回線接続機構13−8が実際に使用されている旨を設定
する。そして、障害が発生し回線接続機構13−1が使
用できなくなり、代わりに予備の回線接続機構13−8
に切換えた旨のメソセージを図示しないコンソールでオ
ペレータに通知し、また回線番号変換レジスタファイル
32或いは割込回線番号変換レジスタファイル36の記
憶内容を読出して表示パネル23の表示内容を第6図か
ら第8図のように変更する。
上記メソセージおよび表示パネル23の表示状況つまり
回線接続機構13−1に対応する表示部分23−1の1
ビツトが“1”から“0°に変わり、3ビツト〜7ビソ
トが“ooooo″から“00111”に変わったこと
を見ることにより、オペレータは回線接続機構13−1
が障害により使用不可能になり、回線接続機構13−8
に切換ねったことを容易に知ることができる。障害復旧
の作業は、オペレータが上記表示を確認し、回線接続機
構101−8に回線インクフェイス線101−8を介し
て接続された通信回線と回線接続機構13−1に回線イ
ンクフェイス線101−1を介して接続された通信回線
とを例えば回線インクフェイス線101−1.101−
8を交換してつなぎ変えることで完了する。なお、この
通信回線の切換時は、切換の影響が回線接続機構13−
1.13−8で止まりバス200に及ばないことから通
信制御装置12の電源をオフにしないでオン状態のまま
行なうことができる。従って他の正常動作中の回線接続
機構13−2〜13−7の動作を停止させずに、通信回
線の切換えが可能となる。
回線接続機構13−1に対応する表示部分23−1の1
ビツトが“1”から“0°に変わり、3ビツト〜7ビソ
トが“ooooo″から“00111”に変わったこと
を見ることにより、オペレータは回線接続機構13−1
が障害により使用不可能になり、回線接続機構13−8
に切換ねったことを容易に知ることができる。障害復旧
の作業は、オペレータが上記表示を確認し、回線接続機
構101−8に回線インクフェイス線101−8を介し
て接続された通信回線と回線接続機構13−1に回線イ
ンクフェイス線101−1を介して接続された通信回線
とを例えば回線インクフェイス線101−1.101−
8を交換してつなぎ変えることで完了する。なお、この
通信回線の切換時は、切換の影響が回線接続機構13−
1.13−8で止まりバス200に及ばないことから通
信制御装置12の電源をオフにしないでオン状態のまま
行なうことができる。従って他の正常動作中の回線接続
機構13−2〜13−7の動作を停止させずに、通信回
線の切換えが可能となる。
上述のようにして回線番号変換レジスタファイル32お
よび割込回線番号変換レジスタファイル36の内容が変
更されて修復作業を終えた後、例えば中央処理装置10
から回線インクフェイス線1ol−tに対する通信要求
が発生した場合、その要求に伴って入力された回線番号
“0000”は回線番号レジスタ31にセットされ、回
線番号変換レジスタファイル32からは”00111’
の回線番号が読出される。即ち、指定された回線番号の
“0000″が00111”に変換される。この“00
111”は回線番号レジスタ33にセットされ、マイク
ロプロセッサ20はその内容に基づき回線接続機構13
−8を起動して、中央処理装置10の入出力チャネルア
ダプタ11を入出力チャネルアダプタ22゜回線接続機
構13−8を介して回線インクフェイス線1ot−tに
接続する。回線番号変換レジスタファイル32と同様に
割込回線番号変換レジスタファイル36の内容も変換さ
れているので、回線インタフ−イス線101−tに接続
された通信回線から中央処理装置10に対する通信要求
が発生した場合も、その要求に伴う回線番号”oooo
”が“00111”に変換され、回線インクフェイス線
101−1が回線接続機構13−8を介して入出力チャ
ネルアダプタ22゜中央処理装置10に接続される。な
お、両場合とも中央処理装置10から通信要求に伴って
送出される回線番号、回線インクフヱイス線101−1
から通信要求に伴って送出される回線番号は変更されず
、元の回線番号を使用できるので、中央処理装置10や
通信制御装置12等のソフトウェア、ファームウェアイ
ンクフェイスを変える必要はない。
よび割込回線番号変換レジスタファイル36の内容が変
更されて修復作業を終えた後、例えば中央処理装置10
から回線インクフェイス線1ol−tに対する通信要求
が発生した場合、その要求に伴って入力された回線番号
“0000”は回線番号レジスタ31にセットされ、回
線番号変換レジスタファイル32からは”00111’
の回線番号が読出される。即ち、指定された回線番号の
“0000″が00111”に変換される。この“00
111”は回線番号レジスタ33にセットされ、マイク
ロプロセッサ20はその内容に基づき回線接続機構13
−8を起動して、中央処理装置10の入出力チャネルア
ダプタ11を入出力チャネルアダプタ22゜回線接続機
構13−8を介して回線インクフェイス線1ot−tに
接続する。回線番号変換レジスタファイル32と同様に
割込回線番号変換レジスタファイル36の内容も変換さ
れているので、回線インタフ−イス線101−tに接続
された通信回線から中央処理装置10に対する通信要求
が発生した場合も、その要求に伴う回線番号”oooo
”が“00111”に変換され、回線インクフェイス線
101−1が回線接続機構13−8を介して入出力チャ
ネルアダプタ22゜中央処理装置10に接続される。な
お、両場合とも中央処理装置10から通信要求に伴って
送出される回線番号、回線インクフヱイス線101−1
から通信要求に伴って送出される回線番号は変更されず
、元の回線番号を使用できるので、中央処理装置10や
通信制御装置12等のソフトウェア、ファームウェアイ
ンクフェイスを変える必要はない。
以上説明したように、本発明は、通信回線および中央処
理装置から通信要求に伴って入力される指定回線番号を
同一若しくは別の回線番号に変換する回線番号変換手段
と、この回線番号変換手段で変換された回線番号をもつ
回線接続機構を使用して中央処理装置〃と1J11信回
線間における通信を制御する制御手段と、回線番号変換
手段の変換情報を各回線接続機構に対応して表示する表
示手段とを設けたので、ある回線接続機構に障害が発生
した場合、回線番号変換手段における障害の発生した回
線接続機構の変換情報を未使用/予備の健全な回線接続
機構の回線番号に変更し、且つ表示手段の表示内容に基
づき】」信回線の接続化えを行なうことにより、1回線
のみの限定的障害が回線接続機構に発生したときにおい
ても、従来の方式■のようにシステム全体を停止させる
ことなく、また従来の方式■のように予備の通信制御装
置を用意しておくことなく経済的な構成で、障害の発生
した回線接続機構を健全な回線接続機構へ切換えること
ができる効果がある。また、回線番号変換手段を有する
ため、中央処理装置から通信要求に伴って送出される回
線番号および通信回線から通信要求に伴って送出される
回線番号は変更されず、元の回線番号を使用できるので
、ソフトウェア。
理装置から通信要求に伴って入力される指定回線番号を
同一若しくは別の回線番号に変換する回線番号変換手段
と、この回線番号変換手段で変換された回線番号をもつ
回線接続機構を使用して中央処理装置〃と1J11信回
線間における通信を制御する制御手段と、回線番号変換
手段の変換情報を各回線接続機構に対応して表示する表
示手段とを設けたので、ある回線接続機構に障害が発生
した場合、回線番号変換手段における障害の発生した回
線接続機構の変換情報を未使用/予備の健全な回線接続
機構の回線番号に変更し、且つ表示手段の表示内容に基
づき】」信回線の接続化えを行なうことにより、1回線
のみの限定的障害が回線接続機構に発生したときにおい
ても、従来の方式■のようにシステム全体を停止させる
ことなく、また従来の方式■のように予備の通信制御装
置を用意しておくことなく経済的な構成で、障害の発生
した回線接続機構を健全な回線接続機構へ切換えること
ができる効果がある。また、回線番号変換手段を有する
ため、中央処理装置から通信要求に伴って送出される回
線番号および通信回線から通信要求に伴って送出される
回線番号は変更されず、元の回線番号を使用できるので
、ソフトウェア。
ファームウェアインクフェイスを変更する必要もない効
果がある。
果がある。
第1図は本発明の原理説明図、
第2図は本発明の実施例のシステム構成図、第3図は第
1図の通信制御装置12の実施例のブロック図、 第4図は第2図のマイクロプロセッサ20内の回線番号
変換回路の実施例のブロック図、第5図は回線接続機構
13−1〜13−8の障害発生前における第3図の回線
番号変換レジスタファイル32及び割込回線番号変換レ
ジスタファイル36の内部論理状態の一例を示す図へ 第6図は回線接続機構13−1〜13−8に障害が発生
ずる而の回線接続機構の回線番号及び関連する回線接続
機構の状況を表示する表示パlル上の表示例を示す図、 第7図は回線接続機構13−1の障害発生後に回線接続
機構13−8に切換ねった場合の第3図の回線番号変換
レジスタファイル32及び割込回線番号変換レジスフフ
ァイル36の内部論理状態の一例を示す図および、 第8図は回線接続機構13−1に障害が発生した後の回
線接続機構の回線番号及び関連する回線接続状況を表示
する表示パネル上の表示例を示す図である。 図において、10は中央処理装置、11は人出力チャネ
ルコントローラ、12は通信制御装置、13−1〜13
−8は回線接続機構、20はマイクロプロセッサ、21
はメモリ、22は入出力チャネルアダプタ、30はデー
タレジスタ、31.33は回線番号レジスタ、32は回
線番号変換レジスタファイル、34は優先順位選択回路
、35.37は割込回線番号レジスタ、36は割込回線
番号変換レジスタファイル、38はマルチプレクサ、1
00は入出力チャネル、101−1〜101−8は回線
インクフェイス線、200はハス、300−1〜300
−8は回線&’l込綿である。
1図の通信制御装置12の実施例のブロック図、 第4図は第2図のマイクロプロセッサ20内の回線番号
変換回路の実施例のブロック図、第5図は回線接続機構
13−1〜13−8の障害発生前における第3図の回線
番号変換レジスタファイル32及び割込回線番号変換レ
ジスタファイル36の内部論理状態の一例を示す図へ 第6図は回線接続機構13−1〜13−8に障害が発生
ずる而の回線接続機構の回線番号及び関連する回線接続
機構の状況を表示する表示パlル上の表示例を示す図、 第7図は回線接続機構13−1の障害発生後に回線接続
機構13−8に切換ねった場合の第3図の回線番号変換
レジスタファイル32及び割込回線番号変換レジスフフ
ァイル36の内部論理状態の一例を示す図および、 第8図は回線接続機構13−1に障害が発生した後の回
線接続機構の回線番号及び関連する回線接続状況を表示
する表示パネル上の表示例を示す図である。 図において、10は中央処理装置、11は人出力チャネ
ルコントローラ、12は通信制御装置、13−1〜13
−8は回線接続機構、20はマイクロプロセッサ、21
はメモリ、22は入出力チャネルアダプタ、30はデー
タレジスタ、31.33は回線番号レジスタ、32は回
線番号変換レジスタファイル、34は優先順位選択回路
、35.37は割込回線番号レジスタ、36は割込回線
番号変換レジスタファイル、38はマルチプレクサ、1
00は入出力チャネル、101−1〜101−8は回線
インクフェイス線、200はハス、300−1〜300
−8は回線&’l込綿である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 各々所定の回線番号が割当てられ通信回線に接続された
複数の回線接続機構を有し、中央処理装置と接続された
通信制御装置において、 前記通信回線および前記中央処理装置から通信要求に伴
って入力される指定回線番号を同一若しくは別の回線番
号に変換する回線番号変換手段と、該回線番号変換手段
で変換された回線番号をもつ前記回線接続機構を使用し
て前記中央処理装置と前記通信回線間における前記通信
要求の通信を制御する制御手段と、 前記回線番号変換手段の変換情報を各回線接続機構に対
応して表示する表示手段とを具備したことを特徴とする
通信制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60222735A JPS6282845A (ja) | 1985-10-08 | 1985-10-08 | 通信制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60222735A JPS6282845A (ja) | 1985-10-08 | 1985-10-08 | 通信制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6282845A true JPS6282845A (ja) | 1987-04-16 |
JPH055416B2 JPH055416B2 (ja) | 1993-01-22 |
Family
ID=16787077
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60222735A Granted JPS6282845A (ja) | 1985-10-08 | 1985-10-08 | 通信制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6282845A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02298140A (ja) * | 1989-05-12 | 1990-12-10 | Hitachi Ltd | マルチ回線通信制御方法及びその装置 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58143655A (ja) * | 1982-02-22 | 1983-08-26 | Hitachi Ltd | 通信制御装置 |
JPS6072450A (ja) * | 1983-09-29 | 1985-04-24 | Fujitsu Ltd | 回線制御方式 |
JPS60173955A (ja) * | 1984-02-17 | 1985-09-07 | Fujitsu Ltd | 回線インタ−フエ−ス接続方式 |
-
1985
- 1985-10-08 JP JP60222735A patent/JPS6282845A/ja active Granted
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58143655A (ja) * | 1982-02-22 | 1983-08-26 | Hitachi Ltd | 通信制御装置 |
JPS6072450A (ja) * | 1983-09-29 | 1985-04-24 | Fujitsu Ltd | 回線制御方式 |
JPS60173955A (ja) * | 1984-02-17 | 1985-09-07 | Fujitsu Ltd | 回線インタ−フエ−ス接続方式 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02298140A (ja) * | 1989-05-12 | 1990-12-10 | Hitachi Ltd | マルチ回線通信制御方法及びその装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH055416B2 (ja) | 1993-01-22 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5235687A (en) | Method for replacing memory modules in a data processing system, and data processing system for performing the method | |
EP0333593B1 (en) | A data processing system capable of fault diagnosis | |
JPS59106056A (ja) | フエイルセイフ式デ−タ処理システム | |
US5115511A (en) | Arrangement for loading the parameters into active modules in a computer system | |
JPS6282845A (ja) | 通信制御装置 | |
US5339450A (en) | Computer system including a terminal operable as a service processor and a work station | |
JPH06259343A (ja) | 多重バス制御方式及びそれを用いたシステム | |
JPS62189843A (ja) | 通信制御装置 | |
JPS6235737A (ja) | 通信制御装置 | |
JPS59123056A (ja) | 冗長機能自動切替システム | |
US6694395B1 (en) | Information processing unit with a plurality of input/output processors | |
EP0306855A2 (en) | Arrangement for loading the parameters into active modules in a computer system | |
JPH11306644A (ja) | ディスクアレイ装置 | |
CN115334015B (zh) | 基于PCIe交换芯片的虚拟交换模式控制方法 | |
JPS6155129B2 (ja) | ||
JP2003337758A (ja) | 二重化メモリシステム | |
JPH05324134A (ja) | 二重化計算機システム | |
JPH0713791A (ja) | 二重化制御システムの等値化方法 | |
JPH0441395Y2 (ja) | ||
JPS5918722B2 (ja) | プロセス制御装置 | |
JPH0736536A (ja) | プログラマブルコントローラ | |
JPH0662114A (ja) | プロセッサ間診断処理方式 | |
JPS6031657A (ja) | デ−タ処理装置 | |
JP2003345676A (ja) | 二重化メモリシステム | |
JP2908274B2 (ja) | Cpuボード |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |