JPS6282412A - 圧力制御弁 - Google Patents

圧力制御弁

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JPS6282412A
JPS6282412A JP22249485A JP22249485A JPS6282412A JP S6282412 A JPS6282412 A JP S6282412A JP 22249485 A JP22249485 A JP 22249485A JP 22249485 A JP22249485 A JP 22249485A JP S6282412 A JPS6282412 A JP S6282412A
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JP
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valve
passage
chamber
throttle valve
cylinder
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JP22249485A
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Kazunari Imazato
和成 今里
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MITSUWA SEIKI CO Ltd
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MITSUWA SEIKI CO Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は圧力制御弁に関し、特に、圧力脈シ11を減衰
させる構造の改良に係り、例えば、リリーフ弁や減圧弁
等に使用される電磁比例圧力制御弁に利用して有効なも
のに関する。
〔従来の技術〕
従来の電磁比例圧力制御弁として、例えば、第2図に示
されているようなものがある。この制御弁は、一次側通
路6Aと二次側通路7Aとの連通を開閉する弁体12A
と、弁体の作動を制御するパイロッ弁2Aと、弁体の反
弁座側に形成されている背後室8Aと、背後室と一次側
jm路とに連1111する第1絞り弁路14.Aと、背
後室とパイロット弁とに連通ずる第2絞り弁路2OAと
、印11[1電流値と比例する励磁力を発生してパイロ
ット弁を制御するソレノイド3Aとを備えており、前記
ソレノイド3Aに所定の電流を印加して印加電流値と比
例する力をパイロット弁2Aに作用させることにより、
パイロット弁2Aおよび弁体12Aを介して−・次側j
…路のYF力を前記印加電流値と比例する(1Mζこ制
御するように構成されている。
h轟j!r、二のような電磁比例圧力制御弁において[
よ、制御の容易さやビステリシスの改善のため、ソトノ
イ1をi内当なディ41・−効果を持ったパルス係(変
調(P u I s e  W i d t h  M
 o d u l a t iOn ) 6乙1.り制
御を行うことが一般化して来でいる。
−・/j、この場合、制御圧力に(般送周波数に合致し
た圧力脈動が発)I−することが知られている。
そこで、従来から、第2図に示されているような電磁I
L例FFカ制御弁においては、第2絞り弁路20AO)
pl、を小さく設定することにより、圧力脈1Jを減衰
さ−けるようにし7ている。
[発明が解決しよ・うとする問題点〕 しかし、ごのような電磁比例圧力制御弁においては、第
2絞り弁路が小径に設定されているため、制御11[能
な圧力範囲の下限(最低制御圧力)が高くなってt7ま
うという問題点がある。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明にかかるII力制御# +;1、J+”体の背後
にIIJ成されている背浅室乙こ連jmするダンパ室を
設(1イ)とともに、ごのダンパ室を第1絞り介1−8
お、1び第2絞り弁路に別ノ1qrt+弁171s c
、: 、1、−J −(連+m サー1!ル、1、うに
したものである。
〔作用〕
パイロットj1゛を押す力が減小すると、第1絞〃)弁
路から弁体の1v後室へ1[力lAr体の翔1給が増加
される。第1絞り弁路をrt力流体がJ過するとき、圧
力打j失が発41−シ、弁体がl& /J−t51押さ
れ、L)とするが、ダンパ室が形成されている人、−j
I゛体の後退速度に遅れがLl−するため、Jr体C1
j−・次側111111′8と一次側通路との連通の隙
間の変化を少なく“」ることかできる。
弁体が隙間の変化を少なく卸持している間に、パイロッ
ト弁を押す力が増力1目−ると、第1絞り弁路からの弁
体W後室−・の流入が減小する。その結果、パイロット
弁の微振動に住・)[トカ脈動は減衰されることになる
〔実施例〕
第1図は本発明の一実施例である電磁比例圧力制fff
ll A′、を示ず縦断面図である。
本実施(+lIにおいて、電磁比例圧力制御t?は主弁
1と、主弁1を制御するパイロット弁2と、パイ11ノ
ド弁[柴作手段としてのソレノイド3とを備えており、
=1ユ弁およ(トパイロノト弁2はハウジング4に絹め
込まれ、ソレノイド3はハウジング4に絹シイ、t L
:Iられでいる。
ハウジング4に+、1′介筒収容筒収容室5されている
とともに、一次側通路6および二次側通路7が収容室5
の一端面および側面にそれぞれ接続する、1、うに開設
されている。収容室5には主弁1の弁筒(以下、第1弁
筒という。)8およびパイロット弁2の4?筒(以F、
第2弁筒という。)9が一端(以下、後側とする。)開
口から順次嵌入されて隣接するように収容されており、
両弁筒8.9は第2弁筒9が収容室5に螺入されること
により固定されている。
第1弁筒8には小径、環状、大径よりなる中空部81)
、8a、8Cが設けられている。環状中空部8aにおL
Jる前端部には1弁1の弁座(1反F、第1弁座といろ
。)10が形成されており、第1弁座10によって形成
された弁[1は小i¥中空部8aを介して一次側通12
8Gに沖Jされている。第1弁筒8の筒壁には連絡J路
11が第1#座10とニー次側通路7とを連絡するよう
に開設されている。
第1弁筒8には主弁lの弁体12が大径中空部8Cに前
後方向に摺動自在に嵌入されており、弁体12は第1#
座10に離着11Gずろごとにより、−・次側通路6と
一次側通1/、’+ 7との神jmを開閉するように構
成されている。
弁体12は略カップ形状に形成されており、その凹部1
3の底壁には第1絞り弁路14が−・次側ifl路6に
連通するように開設されている。また、弁体12の凹部
13内にはスプリング15が弁体12の底壁と第2弁筒
9の前面との間も二薄刃状態に介設されてオノリ、スプ
リングI5は弁体I2を第1弁座10に着座させる方向
に常時付勢するようになっている。
第2弁筒9には弁室16が同心的に形成されており、弁
室16の前端部にはパイロット弁2の弁143(以下、
第2弁座という。)17が形成されている。弁室I6に
はパイロット弁の弁体としてのポペット18が連絡通路
19aを有する軸受部材19に摺動自在に支承されて内
装されており、ポペット18は第2弁座17に離着座す
ることにより、これが形成する弁口を開閉するように構
成されている。第2弁筒9の前端面壁には第2絞り弁路
20が開設されζおり、第2絞り弁路20ば第2弁座1
7が形成する弁口と第1絞り弁1?&14とを連通さセ
るようになっている。第2弁筒9の筒壁には第3絞り弁
1?!G2]が弁室16と二次側通路7とを連通さ・l
るように開設されている。
また、第2弁筒9の前端面には略円筒形状に形成された
スリーブ22が同心的に配されて一体的に突設されてお
り、スリーブ22は弁体12の凹部13に相対的に進退
自在に嵌入されている。この凹部13とスリーブ22と
の嵌合により、第1弁筒8の中空部8aにおけるl&端
部には、弁体12の進退によって容積が変化するダンパ
室23が実質的に形成されており、ダンパ室234;l
凹部13の内周面とスリーブ22の外周面との間に適当
に形成された絞り弁路としてのクリアランス24により
、第1絞り弁路】4と第2校り弁路20とが連通してい
る凹部13内に連jfflするよ・うになっている。
ボベソ]〜18の後端部に&;t: A、1tねじ部2
5が刻設されており、雄ねじ部25には調整部材26が
前後方向に位置調整可能に螺合されている。
ソレノイド’ 3 Letハウジング4にポペット18
と軸心が略合致するように絹み付けられており、電磁コ
イル27と、このコイル27の励磁力を付勢されるプラ
ンジャ2日とを備えている。プランジャ28はポペット
1日に調整部材26を介して突合するように配設されて
おり、ポペット18に対してコイル27への印加電流値
に比例する力をイ]勢するようになっている。
次に作用を説明する。  。
一次側通路の圧力流体が第1絞り弁路14から弁体12
の凹部13に流入し、クリアランス24からダンパ室2
3に流入するため、弁体12は第1絞り弁路】4の前後
において同一圧力に保たれる。その結果、弁体12はス
プリング15の付勢力と弁体12の径による受圧面積と
弁座10の受圧面積差に基づく力によって第1弁座10
に密着されている。
このとき、圧力流体は第2絞り弁路20を経て第2弁座
17の一次側室16aに流入するため、圧力はポペット
1日にも作用している。しかし、この圧力がポペット1
8を後退させようとする作用力が、印加電流値に比例し
てソレノイド3がポペット18を押す力よりも小さい間
は、ポペット18は第2弁座17に密着されている。
一次側通路6における圧力が増加し、ポペ・7ト18に
作用する力がソレノイド13による付勢力よりも大きく
なると、ポペット18は後退されて第2弁座17から離
れるため、圧力流体は第3絞り弁路21をjIllって
二次側通路7に流出する。
同時に、弁体12の凹部13内には第1絞り弁路I4を
it!tっで圧力流体が補給されるが、第1絞り弁路1
4を通る際に圧力t1失が発生ずるため、弁体12の凹
部13側は一次側1ffl 1786よりも圧力が低く
なる。その結果、第1弁座10に押し付けられている力
の平衡が崩れ°ζ、弁体] 24;I後退され、第1弁
座10から離れるため、一次側通路6の圧力流体は第1
弁座10、連絡通路11を1fflして二次側通路7に
流出するごとにtI′る。
圧力流体が流出し一次側通路6における圧力が設定値に
なると、ソレノイド3の付勢力と第2弁座17の一次側
室16aの圧力によってポペット1日を押している力と
が平衡し、第2弁座17において所定の隙間が形成され
るため、各絞り弁路14.20.21における流れは安
定することになる。その結果、弁体12が第1絞り弁路
14の前後において力学的平衡を保たれることにより、
第1弁座10と弁体12は所定の隙間による絞り状態を
形成し、一次側通路6の圧力流体を第1弁座10と弁体
12間の隙間より二次側通路7へ流出されることになる
そして、このような電磁比例圧力制御弁における圧力制
御において、ソレノイ1′をパルス幅変調制御した場合
、制御圧力に#P送送波波数合致した圧力脈動が発生さ
れる。
しかし、本実施例においては、弁体12の凹部13とス
リーブ22とが摺動自在に嵌合されることにより、第1
弁筒8の中空部8cの一部にダンパ室23が形成されて
いるとともに、このダンパ室23がクリアランス24を
通じて凹部13内に連通されているため、圧力脈動は効
果的に減衰されることになる。
一4゛なわら、パレス幅変調制御によるソレノイド3の
励磁力の微細な低トに伴ってポペット1Bが第2弁座】
7の−・次側室16 aの圧力によって第2弁座17に
おいて形成された隙間が広がると、第2絞り弁路20を
imじて凹部13内の圧力流体が流出するため、第1絞
り弁路14から凹部13内へlトカ冶体が補給される。
この圧力流体が第1絞F)弁路14を通るとき、圧力t
ハ失が発生し、弁体12は後方に押されようとするが、
ダンパ室23が弁体12の背後に設けられているため、
弁体12の後退速度に若干遅れが生じ、弁体12と第1
弁座10との間の隙間の変化は少なくなる。
弁体12と第1弁座10間の隙間の変化が少ない期間内
に、ソレノイ(”3の励磁力の増力旧、二伴ってポペッ
ト18と第2弁座17間の隙間が減少されると、第2絞
り弁路20を]mしての凹部13内の圧力流体の流出は
減少するため、第1絞幻弁路14から凹部13内への1
1・力流体の流入も減少される。この結果、第1介1#
]4の前後において圧力tn失は減少し、弁体12は前
方へ押されようとするが、ダンパ室23が弁体12のt
V後に設(Jられているため、弁体12のii)進速度
tこ遅れが4−1;、弁体12と第1弁座10の隙間の
変化は少なくなる。このようにして、パルス幅変調制御
によるソレノイド3の#磁力についての微弱な変動のう
ら微小な領域では弁体12の動きが抑11−されるため
、圧力脈動は効果的に減衰されることになる。
ところで、第2図に示され°ζいるよ・うに、ダンパ室
を備えζいない電磁比例圧力制御弁においても、第2絞
り弁路2OAの径を小さく設定することにより、圧力脈
動は減衰させることができる。
すなわち、ポペットが開成すると、弁体12Aの背後室
8Aの圧力が低下し、弁体12Aを後退させようとする
が、第2絞り弁路2OAが小径であると、第2絞り弁路
2OAにおける流通が抑制されるため、弁体12Aの後
退速度に遅れが生ずる。その結果、圧力脈動は減衰され
ることになる。
ところが、第2絞り弁路を小径に設定すると、最低制御
圧力が高くなってしまうという問題点が発生ずる。これ
を具体的に説明すると次の通りである。
第1絞り弁路、第2絞り弁路、第3絞り弁路における谷
径をdl、d2、d3とし、一次側通路の圧力をpp、
二次側通路の圧力をPt1第1絞り弁路の二次側圧力を
P 1 %各絞り弁路を通過する流量をQとして、各絞
り弁路の前後の圧力差を考えるさ、次式が得られる。こ
こで、パイロット弁は可変絞り弁路として作用するが、
最低制御圧力を考える場合、全開状態として扱えばよい
ので、絞り効果は考慮外におくものとする。
Pp  Pz =  (Q/Kdl 2)”   ・ 
・ ・(1)Pp−Pt −(Q/K)”  × (1/dz’  →−1/d  l! ’  +1/d
  3 ’  )・ ・ ・ (2) 故に、 (Pp−〜P I) / (P p−P L )= (
(Q/K) 2xi/d1’)/ [(Q/K)” x
(1/d1’ +1/dg’  )I/d3’))=1
/  (1+   (dz  /dR)  ’   +
  (d  1 /d  3 )  ’)・・・(3) すなわち、第2絞り弁路の径d2を小さく設定すると、
(dl/diり’、が大きくなって、曲成(3)の分母
が大き(なるため、(Pp−Pt)/(Pp−Pt)、
が小さくなる。これは結果的に、pp−p、の圧力差が
小さくなったことを意味し、一次側通路の圧力Ppに対
して制御すべき圧力範囲の下限が高いことを示している
これに対して、本実施例においては、第2絞り弁路の径
を小径にすることなく、圧力脈動を減衰することができ
るため、最低制御圧力を低くすることができ、制御可能
圧力範囲を広くすることができる。
例えば、第2絞り弁路の径を、直径0.8mmからl、
Ommに設定することにより、最低制御圧力を約30%
減少させることができる。
なお、本発明は前記実施例に限定されるものではなく、
その要旨を逸脱しない範囲において、種々変更可能であ
ることはいうまでもない。
例えば、ダンパ室は弁体の凹部にスリーブを摺動自在に
嵌合して形成するに限らず、第1弁筒または第2弁筒の
内部に形成してもよい。
ダンパ室は凹部とスリーブとのクリアラスにより第1絞
り弁路および第2絞り弁路に連通させるに限らず、専用
の絞り弁路により連通させるようにしてもよい。
前記実施例では電磁比例圧力制御弁につき説明したが、
本発明はこれに限らず、伯のパイロット操作型の圧力制
御弁全般に適用することができる。
〔発明の効果〕
(+1  弁体の背後にダンパ室を設けるとともに、第
1絞り弁路および第2絞り弁路にダンパ室を絞り弁路に
よって連通させることにより、パイロット弁が開成後の
弁体の開成を若干遅れさせることができるため、圧力脈
動を減衰させることができる。
(2)第2絞り弁路の径を小径に設定することなくして
圧力脈動を減衰させることができるため、最低制御圧力
を低く設定することができ、制御可能な圧力範囲を広く
することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例である電磁比例圧力制御弁を
示す縦断面図である。 第2図は従来例を示ず縦断面図である。 1・・・主弁、2・・・パイロット弁、3・・・ソレノ
イド、4・・・ハウジング、5・・・弁筒収容室、6・
・・一次側通路、7・・・二次側通路、8・・・主弁の
弁筒、9・・・パイロット弁の弁筒、10・・・主弁の
弁座、11・・・連絡通路、12・・・主弁の弁体、1
3・・・凹部、14・・・第1絞り弁路、15・・・ス
プリング、16・・・弁室、17・・・パイロット弁の
弁座、】8・・・ポペット(パイロット弁の弁体)、1
9・・・軸受部材、19a・・・連絡通路、2゜・・・
第2絞り弁路、2■・・・第3絞り弁路、22・・・ス
リーブ、23・・・ダンパ室、24・・・クリアランス
(絞り弁路)、25・・・雄ねじ部、26・・・調整部
材、27・・・電磁コイル、2B・・・プランジャ。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)一次側通路と二次側通路との連通を開閉する弁体
    と、弁体の作動を制御するパイロット弁と、弁体の反弁
    座側に形成されている背後室と、背後室と一次側通路と
    を連通させる第1絞り弁路と、背後室とパイロット弁と
    連通させる第2絞り弁路とを備えている圧力制御弁にお
    いて、前記背後室に連通するダンパ室を備えているとと
    もに、ダンパ室が前記第1絞り弁路および第2絞り弁路
    に別の絞り弁路によって連通されていることを特徴とす
    る圧力制御弁。
  2. (2)ダンパ室が、弁体に形成される凹部と圧力室に突
    設されるスリーブとを摺動自在に嵌合されることによっ
    て形成されており、絞り弁路が凹部とスリーブとのクリ
    アランスによって形成されていることを特徴とする特許
    請求の範囲第1項記載の圧力制御弁。
JP22249485A 1985-10-05 1985-10-05 圧力制御弁 Granted JPS6282412A (ja)

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JP22249485A JPS6282412A (ja) 1985-10-05 1985-10-05 圧力制御弁

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JP22249485A JPS6282412A (ja) 1985-10-05 1985-10-05 圧力制御弁

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JPS6282412A true JPS6282412A (ja) 1987-04-15
JPH0550766B2 JPH0550766B2 (ja) 1993-07-29

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02501337A (ja) * 1987-09-23 1990-05-10 フリュイド パワー インダストリーズ,インコーポレイテッド 改良変調液圧制御弁とその組立方法
JP2013044340A (ja) * 2011-08-22 2013-03-04 Shindengen Mechatronics Co Ltd リリーフ弁
CN105351583A (zh) * 2015-12-01 2016-02-24 杭州杭氧工装泵阀有限公司 一种先导平衡型笼式调节阀阀瓣结构

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CN105351583A (zh) * 2015-12-01 2016-02-24 杭州杭氧工装泵阀有限公司 一种先导平衡型笼式调节阀阀瓣结构

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JPH0550766B2 (ja) 1993-07-29

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