JPS6281972A - 永久マグネツトによる自動発電装置 - Google Patents

永久マグネツトによる自動発電装置

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Publication number
JPS6281972A
JPS6281972A JP22115185A JP22115185A JPS6281972A JP S6281972 A JPS6281972 A JP S6281972A JP 22115185 A JP22115185 A JP 22115185A JP 22115185 A JP22115185 A JP 22115185A JP S6281972 A JPS6281972 A JP S6281972A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rod
magnets
permanent magnets
slide
permanent magnet
Prior art date
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Pending
Application number
JP22115185A
Other languages
English (en)
Inventor
Shigeo Tahira
田平 繁雄
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Original Assignee
Individual
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Pending legal-status Critical Current

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  • Connection Of Motors, Electrical Generators, Mechanical Devices, And The Like (AREA)
  • Permanent Magnet Type Synchronous Machine (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は永久マグネットの反発力 により該回転円盤体1を永久に回転さ せて発電機を回し電気を起し、その電 気量をすべてに使用することを目的と したものである。従来は水力、火力又 は、小形移動用のものではガソリン等により発電機を回
して発電しているもの を、他の力等を借りず永久マグネット のみの力により永久に発電する。これ によりエネルギーの節約はもとより、 公害問題の解決にも役立ち、人の健康 にも通ずる利点を生むことを目的とし て発明したものである。以下図面に関 連して発明の構成ならびに作用効果を 説明する。なお添付図中に電源など配 線の付帯要素は省略させている。
第1図は回転円盤体1、クランクシャ フトA2、ロット棒3、ベアリング付 滑台4、永久マグネット5と5Aと6と7と6Aと7A
、永久マグネット取付板8と8A、永久マグネット振動
棒9と9A、振動引棒10と10A、てんびん棒12、
歯車11、てんびん引棒13、クランクシャフトB14
、スピードコントロールモーター15より構成されて前
記モーターの回転によりクランクシャフトB14が、て
んびん引棒13よりよりてんびん棒12を振動引棒10
と10Aを永久マグネット振動棒9と9Aが作動し上下
運動をする。この運動により永久マグネット6と7と6
Aと7Aは永久マグネット5と5Aを同時反発してベア
リング付滑台4をスライドし てロット棒3を往復運動させ、回転円盤体を回転する。
外側面のロット棒3 の取付位置とクランクシャフトA2と B14の角度とその配列で角度は回転に合せてその向を
決め、又ベアリング付 滑台4に固定された永久マグネット5 と5Aは交互に重なることのないように配列して、前記
マグネット6と7と6Aと7Aの反発はより協力で且つ
回転円盤体1の回転を強力なものとする。
第2図はクランクシャフトA2とB14ベアリング付滑
台4、発電機16がシャーシーに設置されるクランクシ
ャフト B14が作動することにより、てんびん引棒13、てん
びん棒12、振動引棒10と10A、永久マグネット振
動棒9と9Aが、永久マグネット6と7と6Aと7Aを
振動させてベアリング付滑台4に固定され た永久マグネット5と5Aを同時反発する。この反発を
するために接近した永 久マグネットはSとNからSとS(N とN)となり反発する前記SとNのと き引き合うため振動を助成するも、又 この引き合う力をコントロールするた めにスピードコントロールモーターを 使用する。
第3図はシャーシー20にクランクシャフトA2とB1
4、ベアリング付滑台4等の設置状況ならびに永久マグ
ネット 7と7A及び永久マグネット取付板8と8A、永久マグ
ネット振動棒9と9Aは、クランクシャフトB14によ
り、てんびん引棒13を経て、てんびん棒12から歯車
11により上下同時反発の還元とクランク シャフトB14よりの同時反発までを示し、この同時反
発によりベアリング付 滑台4に固定された永久マグネット5 と5Aは前記滑台4をかえして該ロット棒3は往復運動
をする。これにより回 転円盤体1を回転する。
【図面の簡単な説明】
第1図は、回転円盤体1と永久マグネ ットの形成ベアリング付滑台4によ る永久マグネットの角度と配列及びク ランクの構成を示している。 第2図は永久マグネットの形成ベアリ ング付滑台4と回転円盤体1、てんび ん棒12とクランクシャフトA2とB14の構成を示し
、更に永久マグネットの 吸引助成とコントロールを示している。 第3図はシャーシー20とクランクシャフトB14、永
久マグネット7と7Aの構成により、同時反発と同時還
元等を示 している。 図中の数字は次のものを表わす

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 立設された回転円盤体1をクランクシャフトA2に設置
    させ、これをシャーシー20に成し、両端にある上記円
    盤体1に外側面に中心より離れた位置にロット棒3を、
    更にロット棒3の反対方向はベアリング付滑台4に成置
    させ、 其の滑台4の上下には永久にマグネット5と5Aを固定
    し、永久マグネット6と7と6Aと7Aは前記マグネッ
    ト5と5Aを中心にして川の字状を形成している前記マ
    グネット5と5Aを中心にして、其の両端にはシーソー
    のように前記マグネット6と7と6Aと7Aを永久マグ
    ネット取付板8と8Aを設置してこれに固定し、この外
    側部には永久マグネット振動棒9と9Aを振動引棒10
    と10Aを経て、てんびん棒12の中間には歯車11を
    設置してクランクシャフトB14が作動することにより
    、てんびん引棒13より該てんびん棒12は歯車11に
    より振動引棒10と10Aは上下動する。これにより永
    久マグネット6と7と6Aと7Aは5と5Aを同時に反
    発して前記ロット棒3を往復運動させて回転円盤体1を
    回転する。この回転により発電機16を回して発電する
    。 尚、両端の回転円盤体1の内方向のクランクシャフトA
    2には該ロット棒3を反対方向にはベアリング付滑台4
    を其の滑台4には永久マグネット5と5Aを固定し、更
    に永久マグネット6と7と6Aと7Aを各々前述のよう
    に成置させる。 又、永久マグネットとクランクシャフトA2とB14の
    角度とその配列は回転に合せて保持させる。ベアリング
    付滑台4に固定された永久マグネット5と5Aを同時反
    発させるために永久マグネット6と7と6Aと7Aを揺
    れ動かすとき同時反発をするために接近した永久マグネ
    ットは相互に引き合う力が働き揺れ動かすことを助成す
    る。また、この引き合う力をコントロールするために、
    スピードコントロールモーター15を使用して永久マグ
    ネットの振動を容易にする。但し図面上は回転円盤体1
    を4枚としてあるも必要に応じて枚数や永久マグネット
    を夫々増設する。又、ベアリング付滑台4に固定された
    前記マグネット5と5A、更に同時反発に共する永久マ
    グネット6と7と6Aと7Aを下方のみの5と6と7と
    により回転円盤体1を回転させる場合もあり得る。 以上この発明は永久マグネットの力により回転円盤体1
    を回転させて自動的に発電させる装置で、永久マグネッ
    トと回転円盤体1と連動してなる自動発電装置である。
JP22115185A 1985-10-05 1985-10-05 永久マグネツトによる自動発電装置 Pending JPS6281972A (ja)

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JP22115185A JPS6281972A (ja) 1985-10-05 1985-10-05 永久マグネツトによる自動発電装置

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JP22115185A JPS6281972A (ja) 1985-10-05 1985-10-05 永久マグネツトによる自動発電装置

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Publication Number Publication Date
JPS6281972A true JPS6281972A (ja) 1987-04-15

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ID=16762268

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP22115185A Pending JPS6281972A (ja) 1985-10-05 1985-10-05 永久マグネツトによる自動発電装置

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JP (1) JPS6281972A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2002005410A1 (en) * 2000-06-29 2002-01-17 Frederick Charles Coles Magnetic power amplifier
GB2445410A (en) * 2007-01-03 2008-07-09 Frederick Charles Coles Magnetic power unit

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WO2002005410A1 (en) * 2000-06-29 2002-01-17 Frederick Charles Coles Magnetic power amplifier
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