JPH04150784A - 磁力動力装置 - Google Patents

磁力動力装置

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JPH04150784A
JPH04150784A JP27462890A JP27462890A JPH04150784A JP H04150784 A JPH04150784 A JP H04150784A JP 27462890 A JP27462890 A JP 27462890A JP 27462890 A JP27462890 A JP 27462890A JP H04150784 A JPH04150784 A JP H04150784A
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JP
Japan
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magnet
gear
piston
magnets
electromagnet
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JP27462890A
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English (en)
Inventor
Hishifusa Miura
三浦 菱興
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、磁力動力装置、より詳細には、磁石間の反発
力及び吸着力を利用して、発電等の動力源たる回動力を
得るための磁力動力装置に関するものである。
〔従来の技術〕
磁石の異極同志は吸引し合い、同極同志は反発し合うと
いう性質はよく知られているところである。近時かかる
磁石の性質、殊に反発作用を利用して回動運動を起こし
、発電機を回し続ける磁力発電装置なるものが提唱され
ている。
これは、フェライト製の永久磁石を束ねたブロック15
個と電磁石−のブロックを1個、合計16個の磁石ブロ
ックを、直径50cm程の回転ドラムの周囲に取り付け
て成るドラムを2つ、磁石ブロックが互いに適切な角度
で向き合うように並列に並べて成るものである。この2
つのドラムの磁石は同極が向き合うので、各磁石ブロッ
クが接近するたびに反発し合い、ドラムが回転し続ける
というものであり、この回転力を利用して発電機を回す
のである。
〔発明が解決しようとする課題〕 ところで上記機構の場合、磁石の反発力はドラムの曲面
で受けるので、反発力の多くは、ドラムに対し有効に作
用することなく無駄に逃げてしまうので、効率がよくな
い。また、永久磁石のみを以てしては作動しない。更に
装置が大型化し、大損りなものとなる欠点がある。
そこで本発明は、コンパクトでシンプルな構成であって
、磁石同志の吸引、反発作用を無駄なく有効利用でき、
且つ、永続的に作動し続け、発電機その他種々の用途に
利用することができる磁力動力装置を提供せんとするも
のである。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、複数のシリンダー2を備えたシリンダー・ブ
ロックI上に、電磁石5又は永久磁石6から成る駆動側
磁石を複数備えた駆動磁石設置ブロック4を配設し、前
記各シリンダー2内に、中心に永久磁石14又は電磁石
15から成る被動側磁石を埋設したピストン9a・・・
・nを配備し、前記各ピストン9a・・・・・nの下面
にクランクシャツ目8に連結されたコンロッド17を連
結し、クランクシャフト18から出力可能にして成る磁
力動力装置、を以て上記課題を解決した。永久磁石のみ
を以て構成する場合は、各駆動側磁石が2つの永久磁石
48.49から成り、前記永久磁石48.49は、各シ
リンダー2上に回動自在に支持された回動アーム42.
43に直角に固定された振り子アーム46.47に吊下
され、且つ、両者のピストン9a°−n対向面側が互い
に異極となるようになし、また、前記回動アーム42.
43が、ピストン9a−・・nに突設されたL形部材4
1により押上げられ又は押下げられることにより回動す
るようにする。
また、歯車の歯の一側に永久磁石55を埋設した駆動磁
気歯車53.54に、同様の構成の被動磁気歯車57.
58を一段ないし数段配備し、各歯車間において対向す
る永久磁石55.59が同極となるようにすると共に、
各歯車間が非接触状態に噛合するようになし、最後段の
被動磁気歯車63.65のギア軸67から出力するよう
にして成る磁力動力装置、を以てしても、上記課題を解
決することができる。
〔作 用] 駆動側磁石と被動側磁石とが離れているときは異極同志
が向き合うので互いに吸引し合い、両者が近接すると駆
動側磁石の極性が変化し、今度は互いに反発し合う。か
かる作用が反覆し、被動側磁石を含むピストン9a−n
がシリンダー2内を上下動し、その動きがコンロッド1
7及びクランクシャフト18を介し、回転運動に変えら
れて出力される。
また、永久磁石を埋設した磁気歯車を用いる場合は、モ
ーター51.52で駆動磁気歯車53.54を回転させ
ることにより、永久磁石55.59間に反発力が生し、
被動磁気歯車57.58及びそれに続く被動磁気歯車が
次々と回転駆動され、最後段の被動磁気歯車63.65
のギア軸67より出力される。
〔実施例] 本発明の好ましい実施例を図面に依拠して説明する。
図中1はアルミ、プラスチック等の非磁性体製シリンダ
ー・ブロックで、図示した例では4つのシリンダー2を
並設してあり、4本の支持柱3で支持されている。シリ
ンダー2は、上下が開放されている。4はシリンダー・
ブロック1上に被着された駆動磁石設置ブロックで、各
シリンダー2の中心上に、電磁石5及び/又は永久磁石
6の駆動側磁石が埋設される。第1図は駆動磁石として
電磁石5を用いた場合を示しており、この場合は、駆動
磁石設置ブロック4の裏面の各電磁石5近傍には、スイ
ッチ7が設置される。スイッチ7は、下方から押圧され
ることにより閉成するものとする。8は駆動磁石設置ブ
ロック4の天板である。98〜9dはシリンダー2内を
摺動するピストンで、図示した例ではその周側面に、上
下方向に空気を通流させる空気通路10が多数形成され
ており、また、空気通路IOの途中に空気溜11を設け
である。ピストン98〜9dは、プラスチック、ゴム等
の絶縁物を以て形成される。ピストン9a〜9dの側面
には、シリンダー2内壁との摩擦抵抗を軽減するため、
鋼球保持孔を設け、そこに鋼球を遊嵌したり、リニアモ
ーションベアリングを設置したりすることもある。ピス
トン9a〜9dの上面には凹陥部12が設けられ、そこ
に磁石受13が嵌装され、磁石受13に永久磁石14又
は電磁石15の被動側磁石が嵌合される。13aは磁石
受13上に被装される磁石カバーで、被動側磁石当接部
を若干窪ませである。磁石カバー13a上には、下方か
らスイッチ7を押圧して開閉させる突子16が突設され
る。突子16に押圧されてスイッチ7が入り又は切れる
と、電磁石5のコイルに流れる電流の方向が変えられ、
電磁石5の極性が変化する。シリンダー9a〜9dの裏
面は円錐形とし、空気に流れを作って空気抵抗を少なく
するよう配慮しである。17はコンロッドで、その上端
は、ピストン98〜9dの底に回動自在に取り付けられ
、その下端はクランクシャフト18に結合されており、
その上端は垂直方向に往復運動をし、その下端は回転運
動をするようになっている。クランクシャフト18は4
シリンダー用で、4つのクランクピン19a〜19dは
等角度、即ち、90度角間隔を以て配置される。但し、
順に90度置きにする必要はなく、例えばクランクピン
19aとクランクビン19b間は正方向に90度、クラ
ンクピン19bとクランクピン19c間は正方向に18
0度、クランクピン19cとクランクピン19d間は負
方向に90度の如きである。20.21はベース22上
に設置された軸支台で、これらによりクランクシャフト
18の両端が軸支される。23はクランクシャツ)1B
の一端に固定されたギア(ベベルギア)で、これに、ベ
ース22上に設置されたスターターモータ24の回転軸
に固定された駆動ギア25が、始動時に噛合する。また
、ベベルギア23は、発電機構や動力機構等に伸びる出
力軸26の端部に固定された出力ギア27にも切替噛合
する。クランクシャフト18の他端にはプーリ28が取
り付けられ、プーリ28とオルタネータ29のプーリ3
0との間にベルト31が掛は回される。32はオルタネ
ータ等の発電機29に接続されたバッテリー、33は変
圧回路34を経てバッテリー32に接続されたスイッチ
ボックスである。各電磁石5は、バッテリー32を電源
とする。駆動磁石設置ブロック4中に永久磁石6が含ま
れる場合は、駆動磁石設置ブロック4は上下方向に移動
可能にされる。
上記構成において装置を作動させるには、先ずスイッチ
ボックス33におけるスイッチ操作により、スターター
モータ24を始動させ、駆動ギア25及びギア23を介
してクランクシャフト18を回転させる。すると、最上
位にあるピストン9a又は9b、9c、9dが上方の電
磁石5に吸引されて引上げられる。即ち、そのピストン
9aの内蔵する永久磁石14(又は電磁石15)の上面
の磁極とその上方の電磁石5の下面側の磁極の極性が異
なるため、両磁石間に吸引力が働くのである。
そして、当該ピストン9aが最上端まで達すると、突子
6がスイッチ7を押すことにより、電磁石5の極性が逆
になるため、今度は電磁石5と永久磁石14間に強力な
反発力が生ずる。その結果、ピストン9aは、下方に弾
かれる。それと同時に第2順位のピストン9cが吸引さ
れて上昇し、その突子6でスイッチ7を入れることによ
り、上記同様磁石同志の反発力で下方に弾かれる。その
後筒3及び第4順位のピストン9b、9dについても同
様の作用が行われ、以てクランクシャフト18が永続的
に回転を始める。このクランクシャフト18の回転はス
タータ−モータ24始動後瞬時の内に始まるので、駆動
ギア23とギア25を切り離し、スターターモータ24
の運転を直ちに停止させる。クランクシャツ目8の回転
は、ギア23から出力ギア27を介して出力軸26に伝
達され、発電装置や各種動力装置駆動用に利用される。
また、クランクシャツ目8の回転は、反対側からもプー
リ28、ベルト31を介して取り出され、オルタネータ
等の発電機29運転用に利用され、これによりバッテリ
ー32が充電される。バッチIJ−32は電磁石5の電
源となるもので、スイッチボックス33におけるスイッ
チ操作により電磁石に流れる電流を変化させることによ
り、各ピストン9a〜9dの往復速度、換言すれば、ク
ランクシャツ目8の回転速度を変えることができる。
次に駆動磁石設置ブロック4内の磁石を永久磁石のみと
した場合の構成例を、第2図及び第3図に拠って説明す
る。これらの図中第1図におけると同じ番号は、同じ部
品を指称している。
40はスリットで、各シリンダー2に上端から縦に形成
される。41はピストン9aに設けられたL形部材で、
その水平部がスリット40内を上下動可能にされる。L
形部材41の垂直部上端には押上部41aが設けられ、
また、その少し下に押下部41bが設けられる。42.
43は回動アームで、平行に配置されて一端が結合され
、軸44.45を中心に平行状態を維持したまま回動し
得るよう支持されている。下側の回動アーム43には、
振り子アーム46.47を介して永久磁石48.49が
、軸45を挾んで対称的に吊下される。振り子アーム4
6.47は、回動アーム43に対して常時直角状態を維
持するようにされる。回動アーム42の先端には、押上
部41aによる押上刃を受ける被押上部42aが設けら
れ、回動アーム43の先端は下方に折曲され、その下端
に押下部41bによる押下刃を受ける被押下部43aが
設けられる。好ましくは、回動アーム42.43の一方
又は双方の先端に重錘を付ける等して、平時回動アーム
42.43が傾いた状態にあるようにする。2.っの永
久磁石48.49の内永久磁石48は吸引側、即ち、そ
の下のピストン9aの永久磁石14に対し興極同志が向
かい合うようにし、永久磁石49の方は逆に反発側、即
ち、その下のピストン9aの永久磁石14に対し同極同
志が向かい合うようにする。
この構成の場合は、駆動磁石設置ブロック4を下げるこ
とにより、最上位置にあるいずれかのピストン9a−・
・・・nの永久磁石14と吸着側の永久磁石48が引き
合い、当該ピストン9a・・・・・・・・nが上昇する
。するとそのピストンのL形部材41も上昇し、先端の
押上部41aが被押上部42aを押上げ、回動アーム4
2を回動させる。その結果永久磁石48が永久磁石14
から離れ、永久磁石49の方が永久磁石14に近付く。
すると両磁石14.49間に反発力が生じ、当該ピスト
ン9a−・・・・nが下方に弾かれて下降するが、その
際押下部41bが被押下部43aを押下し、回動アーム
42.43を上記の場合と反対の方向に回動させる。回
動アーム42.43先端に重錘を付ける等の措置をしで
あると、その際回動アーム42.43は、第2図に示す
ように傾いた状態となる。以上の作用が各シリンダー2
において順次行われることにより、クランクシャフト2
は永続的に回転し続ける。クランクシャフト2の回転を
停めるには、駆動磁石設置ブロック4を上昇させればよ
い。
更に、第4図乃至第6図に示される実施例につき説明す
る。これらの図中、第1図乃至第3図と同じ番号が付さ
れている部分は、それぞれ同一の構成であるので、詳細
な説明は省略する。
51.52はバッテリー32を電源とするモーターで、
それぞれ駆動磁気歯車53.54を回転駆動する。駆動
磁気歯車53.54は、各歯の一方の側面に永久磁石5
5を埋設したもので、通例永久磁石55上にカバー板5
6が被装される。57.58は、駆動磁気歯車53.5
4同様に永久磁石59とカバー板60を備えた被動磁気
歯車で、共通のギア軸61に固定される。駆動磁気歯車
53.54と被動磁気歯車57.58とは、非接触状態
にて噛合する。即ち、永久磁石55と永久磁石59とは
、互いに同極同志が対向するようにされ、常に山同志が
反発し合うようにされる。更に必要に応じ、被動磁気歯
車57.58に続けて増速用の被動磁気歯車62.63
並びに64.65が数段配備される。各被動磁気歯車6
2〜65の構成、及び、各被動磁気歯車間の回転力伝達
方法は、上述したところと同じである。
66.67はギア軸で、最下段のギア軸67の一端には
ギア23が、また、その他端にはプーリ28が固定され
る。なお、図示した例では、ギア軸61゜66.67に
ギア列が2列対称的に設置されているが、1列であって
もよいこと勿論である。
上記構成の場合、モーター51.52を始動して駆動磁
気歯車53.54を第5図矢示方向に回転させる。する
と、永久磁石55と永久磁石59とが近付く結果両者間
に反発力が生じ、永久磁石59が弾かれ、以て被動磁気
歯車57.58が、駆動磁気歯車53.54に対し無接
触にて第5図矢示方向に回転駆動される。なお、丙磁気
歯車間の無接触状態をより確実なものとするために、各
歯の角53a、57a(第5図)を削り落とすこととし
てもよい。かくして最後段の被動磁気歯車63.65ま
で回転力が伝達されるが、その間にギアの歯数比に応じ
て回転数が増大され、ギア軸67からギア23を介して
出力されると共に、他端のプーリより発電機29駆動の
ための出力が行なわれる。
[発明の効果〕 本発明は上述した通りであるので、コンパクトでシンプ
ルな構成であって、磁石同志の吸引、反発作用を無駄な
く有効利用でき、且つ、半永続的に作動し続け、発電機
その他種々の用途に利用し得る効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例の全体構成図、第2図及び第3
図は他の実施例の動作を示す構成図、第4図及び第5図
は更に他の実施例の動作を示す図、第6図はそこにおけ
る磁気歯車の歯を示す図である。 符号の説明 l−・・・シリンダー・ブロック、2・・・・・・シリ
ンダー3・・・・・駆動磁石設置ブロック、5.15・
・・・・・電磁石6.14.48.49・・・・・・・
・永久磁石、7−・スイッチ9a−−・・・・n・・・
・ピストン、     16・・・・突子17・・・・
コンロッドt8−−クランクシャフト 19a〜19d−・クランクビン、22−・・・ベース
24・・・・・・スターターモータ、  29・・・・
・・発電機32−°°バッテリー 33・・・・・・スイッチボックス、  34曲変圧回
路40・・・・・・スリット、      41・・・
・・L形部材42.43・・・・回動アーム46.47
・・・・振り子アーム 51.52・・・・・・モーター 53.54・・・・駆動磁気歯車

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、複数のシリンダー(2)を備えたシリンダー・ブロ
    ック(1)上に、電磁石(5)又は永久磁石(6)から
    成る駆動側磁石を複数備えた駆動磁石設置ブロック(4
    )を配設し、前記各シリンダー(2)内に、中心に永久
    磁石(14)又は電磁石(15)から成る被動側磁石を
    埋設したピストン(9a・・・・n)を配備し、前記各
    ピストン(9a・・・・n)の下面にクランクシャフト
    (18)に連結されたコンロッド(17)を連結し、ク
    ランクシャフト(18)から出力可能にして成る磁力動
    力装置。 2、各駆動側磁石が2つの永久磁石(48)、(49)
    から成り、前記永久磁石(48)、(49)は、各シリ
    ンダー(2)上に回動自在に支持された回動アーム(4
    2)、(43)に直角に固定された振り子アーム(46
    )、(47)に吊下され、且つ、両者のピストン(9a
    ・・・・n)対向面側が互いに異極となるようになし、
    また、前記回動アーム(42)、(43)が、ピストン
    (9a・・・・n)に突設されたL形部材(41)によ
    り押上げられ又は押下げられることにより回動するよう
    にした請求項1記載の磁力動力装置。 3、歯車の歯の一側に永久磁石(55)を埋設した駆動
    磁気歯車(53)、(54)に、同様の構成の被動磁気
    歯車(57)、(58)を一段ないし数段配備し、各歯
    車間において対向する永久磁石(55)、(59)が同
    極となるようにすると共に、各歯車間が非接触状態に噛
    合するようになし、最後段の被動磁気歯車(63)、(
    65)のギア軸(67)から出力するようにして成る磁
    力動力装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2015015506A1 (en) * 2013-07-29 2015-02-05 Kanoo Amal Kishor A permanent magnet engine
JPWO2013172048A1 (ja) * 2012-05-18 2016-01-12 株式会社ニコン 基板処理装置

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