JPS6280764A - 浮動小数点積和演算器 - Google Patents

浮動小数点積和演算器

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JPS6280764A
JPS6280764A JP22030985A JP22030985A JPS6280764A JP S6280764 A JPS6280764 A JP S6280764A JP 22030985 A JP22030985 A JP 22030985A JP 22030985 A JP22030985 A JP 22030985A JP S6280764 A JPS6280764 A JP S6280764A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、高精度の積和演算を短時間に行うことのでき
る。浮動小数点積和演算器に関する。
〔従来の技術〕
積和演算、器が行う積和演算は、ここでは、当該演算器
に入力される2つのデータ列について、各データ列の対
応する項ごとに乗算を行い、その乗算の結果を順次加算
することにより、内債を求める演算である、と定義され
る。
従来の積和演算器において、入力データとして単精度の
浮動小数点データを与えたとき、先ず通常の浮動小数点
乗算に従って乗算値を得、次いで加算が行なわれるが、
この場合、浮動小数点乗算の結果は、丸めによって単精
度の浮動小数点データとして得られる。
上記の通常の浮動小数点乗算を具体的に述べる。
例えば第6図(a)に示すように、数値データ61が、
指数部がeビット、仮数部がnビット(2の補数表示)
の浮動小数点データ形式で与えられたとする。このよう
なデータ同士の乗算を行うと、指数部同士の加算及び仮
数部同士の乗算が行われ、特に仮数部は2の補数表示に
よって2n−1ビットとなる。この2n−1ビットの乗
算結果は、正規化され、その上位nビットを取出すこと
によって、単精度のデータとして求められる。
上記の結果、従来の積和演算器では、単精度の浮動小数
点データとして得られた乗算値を用いて引続き加算を行
うので、積和演算の精度が低くなる。
従って、上記積和演算を高精度で行うためには、最初の
乗算による2n−1ビットの仮数部の乗算結果を丸める
ことな(、累算する必要がある。これを実際に行うには
、第6図(5)に示すようなeビットの指数部及び2n
−1ビットの仮数部を有する倍精度浮動小数点デークロ
2の状態で積和演算を行うことができるようにする必要
がある。
〔発明が解決しようとする問題点〕
eビットの指数部及び2n−1ビットの仮数部を有する
倍精度浮動小数点データについて浮動小数点加算を行う
場合には、桁合せシフタで倍精度の仮数部をシフトさせ
る必要がある。また、仮数部について倍精度加算を行う
と共に、最後に正規化シフタによりその加算結果につい
て再度倍精度シフトを行う必要が生じる。
上記のように倍精度浮動小数点加算を行うには、桁合せ
シフト、加算、正規化シフトの各々に関し、倍精度処理
を行う必要がある。従って単精度の浮動小数点加算を行
う場合に比較して処理に時間を要し、演算全体に要する
時間が長くなる。
本発明の目的は、倍精度浮動小数点加算を含む積和演算
において、浮動小数点加算の一部を省略し、演算時間を
高速化した浮動小数点積和演算器を提供することにある
〔問題点を解決するための手段〕
本発明に係る浮動小数点積和演算器は、2つの単精度の
浮動小数点データ列を入力し、対応する項ごと乗算し、
その乗算結果を順次加算する浮動小数点積和演算器にお
いて、乗算データを倍精度で出力する浮動小数点乗算器
と、前記乗算データと順次加算データを入力し、両デー
タについて桁合せシフトを行い、2つの倍精度仮数部と
1つの指数部を出力する倍精度桁合せシフタと、前記2
つの倍精度仮数部を加算し、倍精度加算出力とオーバー
フロー出力を出力する倍精度加算器と、この倍精度加算
器でオーバーフローが生じたとき前記倍精度加算出力に
対し1ビット右シフタを行う1ビット右シフトと、前記
倍精度加算器でオーバーフローが生じたとき前記倍精度
桁合せシフタから出力される指数部に1を加算する指数
部加算器と、この指数部加算器の出力を指数部とし、前
記1ビット右シフタの出力を仮数部とした前記順次加算
データを格納すると共に、前記倍精度桁合せシフタにこ
の順次加算データを与える倍精度レジスタと、この倍精
度レジスタにおける最終的な順次加算データを左正規化
を行う左正規化シフクとを備えたことを特徴としている
〔作用〕
本発明において、浮動小数点乗算器に入力される2つの
単精度の浮動小数点データ同士の乗算結果の仮数部を、
単精度に丸めることな(、倍精度のまま、倍精度桁合せ
シフタに入力し、戻された倍精度レジスタの出力と桁合
せを行った後桁合せされた倍精度仮数部同士の加算を倍
精度加算器によって行う。そして上記の仮数部加算にお
いてオーバーフローが生じたときには、1ビット右シフ
タによって仮数部を1ビット右シフトし、指数部加算器
によって桁合せされた指数部に1を加算する。
仮数部加算において桁落ちが生じた場合には、仮数部の
加算結果は非正規化数になる。しかし、非正規化数にな
っても正規化は行われず、加算結果に対し逐一正規化し
ないで積和演算を行い、これにより倍精度正規化シフト
に要する時間を省略することができる。
正規化しないで積和演算を行う場合、一般に指数部の値
は増加することはあるが、反対に減少することはない。
そのため、桁落ちが生じて積和の値が減少した時に、指
数部の値が積和の指数部の値よりも小さい浮動小数点乗
算結果を積和の値に加算しようとすると、桁合せシフト
により、浮動小数点乗算結果の仮数部の下位ビットが、
最悪の場合、正規化を行った場合に比較して、桁落ちし
たビット数と同じだけ失われることになる。このような
場合、仮数部の演算精度(演算桁数)は、(仮数部の桁
数)−(桁落ちした桁数)になっている。
しかし、仮数部加算は倍精度で行われるので、仮に単精
度に相当するビット数の桁落ちが生じたとしても、残り
の単精度に相当するビット数の演算精度は保存される。
従って、最終的な演算結果の仮数部を単精度で得ること
を考えれば、単精度に相当するビット数以下の桁落ちま
では許容される。
〔実施例〕
以下に、図面を用いて本発明の詳細な説明する。
第1図は浮動小数点積和演算器の全体構成を示すブロッ
ク図である。浮動小数点積和演算器は、図示されるよう
に、浮動小数点乗算器1と、倍精度桁合せシフト2と、
倍精度加算器3と、指数部加算器4と、1ビット右シフ
タ2と、倍精度加算器3と、指数部加算器4と、1ビッ
ト右シフタ5と、倍精度レジスタ6と左正規化演算タ7
とから構成される。
上記構成において、浮動小数点乗算器1は2つの入力端
子1aを有し、各入力端子1aを介して2つのe+nビ
ットの浮動小数点データを入力する。浮動小数点データ
において、eビットは指数部、nビットは仮数部である
。浮動小数点乗算器1は2つの浮動小数点データに基づ
いてe+2n−1ビットの乗算データ8を出力する。乗
算データ8において、eビットは指数部、2n−1ビッ
トは仮数部である。倍精度桁合せシフタ2には、上記乗
算データ8と後述される倍精度レジスタ6の出力データ
9とが入力される。倍精度桁合せシフタ2は、乗算デー
タ8と出力データ9に関し、指数部の値の大きい方を検
出して指数部出力10として出力すると共に、指数部の
値の小さい方の仮数部につき桁合せシフトを行った後乗
算データ8と出力データ9に係る仮数部を仮数部出力1
1.12として出力する。仮数部出力11.12は倍精
度加算器3に入力される。倍精度加算器3は倍精度桁合
せシフタ2から与えられる2つの仮数部出力11゜12
を加算し、倍精度加算出力13を出力する。また同時に
倍精度加算器3は、加算においてオーバーフローが生じ
た時には“1 n1オーバーフローが生じない時には“
0”のオーバーフロー出力14を出力する。
指数部加算器4は、倍精度桁合せシフタ2からの指数部
出力10と倍精度加算器3からのオーバーフロー出力1
4を入力し、指数部出力lOの最下位ビットにオーバー
フロー出力14を加算する。また1ビット右シフタ5は
、倍精度加算器3からの倍精度加算出力13とオーバー
フロー出力14を入力し、オーバーフロー出力14が“
1”の時には倍精度加算出力13を1ビット右方向にシ
フトさせて出力し、オーバーフロー出力14がパ0”の
時には上記シフトを行わずそのまま出力する機能を有す
る。
上記指数部加算器4の出力及び1ビット右シフタ5の出
力は倍精度レジスタ6に与えられる。倍精度レジスタ6
は、指数部加算器4の出力を指数部とし、1ビット右シ
フタ5の出力を仮数部としたe+2n−1ビットの浮動
小数点データを格納する。このようにして倍精度レジス
タ6に格納された浮動小数点データは、所要の累算が完
了するまでの間、桁合せシフタ2に与えられる。
左正規化演算ク7は、所要の累算が完了した後に、上記
倍精度レジスタ6に格納されたe+2n−1ビットの浮
動小数点データに対して左正規化演算を行うものである
。ここで、左正規化演算とは、仮数部における左端の符
号ビットの次のビット位置に当該符号ビットと異なる符
号ビットが来るよう、仮数部全体を左方向にシフトさせ
、その時のシフト量を指数部から減する演算をいう。第
6図の例で具体的に示すと、第6図(C)の浮動小数点
データの仮数部をmビット左方向にシフトし、指数部か
らmを引くと、第6図(d)に示す如き浮動小数点デー
タが左正規化演算されたものとして得られる。
次に上記構成を有する浮動小数点積和演算器の動作を、
第2図及び第3図のフローチャートに従って説明する。
第2図及び第3図のフローチャートは結合子■、■、O
により結合される。
先ず、積和演算を開始すると、浮動小数点乗算器1の2
つの入力端子1a、laのそれぞれにe+nビットの浮
動小数点データが入力される(ステップ31)。浮動小
数点乗算器1は、これらの入力データについて浮動小数
点乗算を行い(ステップS2)、e+2n−1ビットの
乗算データ8を得て、これを出力する。
ここで、上記乗算データ8の指数部をEl、指数部E1
の値を01と表現し、且つ仮数部をMlと表現する。一
方、倍精度レジスタ6から与えられる出力データ9の指
数部をE2、指数部E2の値をe2と表現し、且つ加数
部M2と表現する。
次のステップでは、倍精度桁合せシフタ2において、E
lとE2の差d=e1−e2を求める(ステップ33)
。dが負のときには、倍精度桁合せシフタ2は、Mlを
ld1桁左桁間方向フトしくステップS4)、こうして
得られたMlを仮数部出力11且つ上記M2を仮数部出
力12とすると共にE2を指数部出力10とする(ステ
ップ35)。反対にdが正のときには、M2を6桁左方
向にシフトしくステップS6)、こうして得られたM2
を仮数部出力12且つMlを仮数部出力11とすると共
に、Elを指数部出力10とする(ステップS7)。
倍精度加算器3では、上記の如く定まる仮数部出力11
.12の加算が行われ、倍精度加算器3は倍精度加算出
力13を出力する(ステップ38)。倍精度加算器3に
おける加算においてはオーバーフローが生じたか否かが
判断される(ステップS9)。
オーバーフローが生じた場合には、1ビット右シフタ5
によって倍精度加算出力13の仮数部を1ビット右シフ
トしくステップ310)、また指数部加算器4によって
倍精度桁合せシフタ2から出力される指数部出力10に
1を加算する(ステップ511)。
仮数部について上記1ビット右シフトを行う場合には、
仮数部の最上位ビットには倍精度加算出力13のキャリ
ー出力が入力される。オーバーフローが生じない場合に
はステップs1o、soは実行されない。
倍精度レジスタ6は、指数部加算器4の出力を指数部と
し、1ビット右シフタ5の出力を仮数部とした浮動小数
点データを、中間結果として格納する(ステップ512
)。ステップ13は、累算が終了したか否かを判断する
ステップで、終了していない場合には、ステップS1に
戻り、次の入力データに対して、上記ステップ31〜S
12の処理を繰返す。
累算が終了した場合には、倍精度レジスタ6に格納され
る値を、最終結果として左正規化シフタ7で正規化しく
ステップ514)、正規化した出力を出力して(ステッ
プ515) 、終了する。
上記動作で明らかなように、本発明に係る浮動小数点積
和演算器では、累算の途中において逐一正規化を行わず
、累算終了後の最終結果のみを正規化する。従って1回
の累算に必要とされる浮動小数点加算に要する時間を短
縮することができる。
次に前記倍精度桁合せシフタ2と左正規化シフタ7の詳
細な構成を説明する。
第4図は倍精度桁合せシフタ2の構成を示す回路図であ
る。倍精度桁合せシフタ2は、図示の如く、入力レジス
タ201  、202 、減算器203 、204、入
力セレクタ205 、 206、シフト量セレクタ20
7、シフタ208、指数部出力セレクタ209、仮数部
出力セレクタ210 、211 とから構成される。
上記構成において、第1の入力レジスタ201には前記
乗算データ8が入力し、第2のレジスタ202には前記
出力データ9が入力する。入力レジスタ201に格納さ
れた乗算データ8の指数部及び入力レジスタ202に格
納された出力データ90指数部は減算器203 、20
4に供給され、減算器203は入力レジスタ201の指
数部から入力レジスタ202の指数部を減算し、減算器
204は入力レジスタ202の指数部から入力レジスタ
201の指数部を減算する。これの減算器203 、2
04の各減算出力はシフト量セレクタ207 に供給さ
れる。
また減算器203は、前記2つの指数部の大小関係を表
わす符号信号として、減算値における最上位ビットを取
り、これをO8から出力する。この符号信号において、
入力レジスタ201の指数部の値が入力レジスタ202
0指数部の値より大きいか又は等しいときにはC8の値
は“0”となり、反対に入力レジスタ201の指数部の
値が入力レジスタ202の指数部の値よりも小さいとき
にはC8の値は“1”となる。この符号信号は、入力セ
レクタ205 、206 、シフト量セレクタ207等
に与えられる。
入力セレクタ205 、206のそれぞれには、入力レ
ジスタ201 、202の各仮数部が供給され、上記C
8の値に応じていずれかの仮数部を選択する。
すなわち、入力セレクタ205は、C8の値が“0”の
ときには入力レジスタ201の2n−1ビット仮数部を
選択し、C8の値が“1”のときには入力レジスタ20
2の2n−1ビットの仮数部を選択する。一方、入力セ
レクタ206は、C3の値が“0”のときには入力レジ
スタ202の仮数部を選択し、O8の値が“1″のとき
には入力レジスタ201の仮数部を選択する。入力セレ
クタ205の出力は仮数部出力セレクタ210.211
に与えられ、入力セレクタ206の出力はシフタ208
に与えられる。
前記シフト量セレクタ207は、C8の値が“0”のと
きに減算器203の出力を選択し、C8O値が“1”の
ときに減算器204の出力を選択する。シフト量セレク
タ207の出力はシフタ208に与えられる。
シフタ208では、入力セレクタ206の出力について
、シフト量セレクタ207の出力によって指定されるビ
ット数の分だけ右シフトが行われる。シフタ208の出
力は仮数部出力セレクタ210.211に与えられる。
指数部出力セレクタ209には、入力レジスタ201゜
202の指数部出力及び減算器203の前記符号信号が
供給される。指数部出力セレクタ209は、O8の値が
“0”のときに入力レジスタ201の指数部出力を選択
し、C8O値が“1”のときに入力レジスタ202の指
数部出力を選択する。指数部出力セレクタ209は前記
指数部出力10を出力する。
仮数部出力セレクタ210.211には減算器203か
ら符号信号が供給され、この符号信号によって仮数部出
力セレクタ210 、211 は次のようなセレクタ動
作を行う。すなわち、仮数部出力セレクタ210では、
C8の値が“0”のときには入力セレクタ205の出力
を選択し、O8の値が“1”のときにはシフタ208の
出力を選択し、前記仮数部出力11として出力する。ま
た仮数部出力セレクタ211では、C8の値が“0”の
ときにはシフタ208の出力を選択し、C8の値が“1
”のときには入力セレクタ205の出力を選択し、前記
仮数部出力12として出力する。
以上のようにして、倍精度桁合せシフタ2では、入力レ
ジスタ201 、202 に入力される乗算データ8と
出力データ9のうち、大きい値の指数部が指数部出力1
0として出力され、小さい値の指数部を有する7′−夕
の仮数部が指数部の差の分だけ右シフトされることによ
って仮数部出力11.12が出力される。
第5図は左正規化シフタ7の構成を示す回路図である。
左正規化シフタ7は、図示される如く、入力レジスタ7
1と、最大及符号ビット検出回路72と、減算器73と
、シフタ74と、出力レジスタ75から構成される。
上記構成において、入力レジスタ71には前記倍精度レ
ジスタ6から累算された出力データが入力される。入力
レジスタ71の出力において、指数部データが減算器7
3に与えられると共に仮数部データが最大及符号ビット
検出回路72及びシフタ74に与えられる。最大及符号
ビット検出回路72は、上記仮数部データの最大及符号
ビット(符号ビットの下位ビットの中で符号ビットと異
なるビットを有する最大桁のビット)の位置を検出し、
符号ビットの次の桁のビットと最大及符号ビットとの桁
の差を出力する。最大及符号ビット検出回路72の出力
は減算器73及びシフタ74に与えられる。
減算器73では、入力レジスタ71の指数部データから
最大及符号ビット検出回路72の出力が減じられる。ま
たシフタ74では、入力レジスタ71の仮数′  部デ
ータについて最大及符号ビット検出回路72の出力をシ
フト量として左シフトが行われる。かかる減算器73及
びシフタ74の出力に基づいて、出力レジスタ75は、
減算器73のeビットの出力を指数部とし、シフタ74
の2n−1ビットの出力を仮数部とした、e+2n−1
ビットの浮動小数点データを出力する。
〔発明の効果〕
以上の説明で明らかなように、本発明によれば、順次に
得られる浮動小数点乗算結果に対し倍精度小数点累算を
行う浮動小数点積和演算器において、上記浮動小数点累
算における各加算において正規化シフトを行わず、最終
的な累算結果のみに対して正規化を行うことにより、浮
動小数点加算に要する時間を短縮化し、浮動小数点積和
演算全体に要する時間を短くすることができる効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明に係る浮動小数点積和演算器の全体構
成を示すブロック図、 第2図は動作説明のためのフローチャート、第3図は動
作説明のためのフローチャート、第4図は倍精度桁合せ
シフタの詳細な構成を示す回路図、 第5図は左正規化シフタの詳細な構成を示す回路図、 第6図は通常の浮動小数点データ表現及び倍精度浮動小
数点データ表現を示す図である。 1 ・・・・・・ 浮動小数点乗算器 2 ・・・・・・ 倍精度桁合せシフタ3 ・・・・・
・ 倍精度加算器 4 ・・・・・・ 指数部加算器 5 ・・・・・・ 1ビット右シフタ 6 ・・・・・・ 倍精度レジスタ 7 ・・・・・・ 左正規化シフタ 代理人 弁理士  岩 佐 義 幸 第1図 第2図 第6図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)2つの単精度の浮動小数点データ列を入力し、対
    応する項ごと乗算し、その乗算結果を順次加算する浮動
    小数点積和演算器において、乗算データを倍精度で出力
    する浮動小数点乗算器と、前記乗算データと順次加算デ
    ータを入力し、両データについて桁合せシフトを行い、
    2つの倍精度仮数部と1つの指数部を出力する倍精度桁
    合せシフタと、前記2つの倍精度仮数部を加算し、倍精
    度加算出力とオーバーフロー出力を出力する倍精度加算
    器と、この倍精度加算器でオーバーフローが生じたとき
    前記倍精度加算出力に対し1ビット右シフトを行う1ビ
    ット右シフタと、前記倍精度加算器でオーバーフローが
    生じたとき前記倍精度桁合せシフタから出力される指数
    部に1を加算する指数部加算器と、この指数部加算器の
    出力を指数部とし、前記1ビット右シフタの出力を仮数
    部とした前記順次加算データを格納すると共に、前記倍
    精度桁合せシフタにこの順次加算データを与える倍精度
    レジスタと、この倍精度レジスタにおける最終的な順次
    加算データを左正規化を行う左正規化シフタとを備えた
    ことを特徴とする浮動小数点積和演算器。
JP22030985A 1985-10-04 1985-10-04 浮動小数点積和演算器 Granted JPS6280764A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6895423B2 (en) 2001-12-28 2005-05-17 Fujitsu Limited Apparatus and method of performing product-sum operation
JP2020521192A (ja) * 2017-05-17 2020-07-16 グーグル エルエルシー ハードウェアにおける行列乗算の実行

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