JPS6280724A - マウス制御方式 - Google Patents
マウス制御方式Info
- Publication number
- JPS6280724A JPS6280724A JP60220035A JP22003585A JPS6280724A JP S6280724 A JPS6280724 A JP S6280724A JP 60220035 A JP60220035 A JP 60220035A JP 22003585 A JP22003585 A JP 22003585A JP S6280724 A JPS6280724 A JP S6280724A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mouse
- movement
- keyboard
- microcomputer
- keyboard control
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明はマイクロコンピュータによって動作するキーボ
ードであって該キーボードはマウス接続用のコネクタを
有し、上記マイクロコンピュータによってマウスの処理
を行う方式のキーボードに好適なマウス処理方式に関す
る。
ードであって該キーボードはマウス接続用のコネクタを
有し、上記マイクロコンピュータによってマウスの処理
を行う方式のキーボードに好適なマウス処理方式に関す
る。
従来のマウスエンコーダは、 ASCIIVo17#1
2 December 1983159頁[マイクロソ
フトマウステクニカルマニエアル」にあるとおり、専用
のエンコーダICによってマウスの出力パルスをカウン
トするものであったが、マウスの接続先がキーボードで
あり、更に該キーボードがマイクロコンピュータを内蔵
している場合、マウスの出力信号を直接該マイク四コン
ビエータに接続し、プログラムによってパルスヲカウン
トすることが可能となる。この場合マイクロコンピュー
タはキーボードの制御、即ちキーのオン、オフの状態管
理及びデータの送出などと合せてマウスの出力信号によ
る移動量検出を行わねばならず、マウスが高速で移動し
た場合その移動速度に追従できた(なり、操作性が悪く
なるという問題があった。
2 December 1983159頁[マイクロソ
フトマウステクニカルマニエアル」にあるとおり、専用
のエンコーダICによってマウスの出力パルスをカウン
トするものであったが、マウスの接続先がキーボードで
あり、更に該キーボードがマイクロコンピュータを内蔵
している場合、マウスの出力信号を直接該マイク四コン
ビエータに接続し、プログラムによってパルスヲカウン
トすることが可能となる。この場合マイクロコンピュー
タはキーボードの制御、即ちキーのオン、オフの状態管
理及びデータの送出などと合せてマウスの出力信号によ
る移動量検出を行わねばならず、マウスが高速で移動し
た場合その移動速度に追従できた(なり、操作性が悪く
なるという問題があった。
以下マウスの一般的な処理方式を説明するとともに上記
問題点の具体例を説明する。
問題点の具体例を説明する。
マウスは移動することによってY軸、Y軸に各々位相の
90度す几だ人相、B相の2つの信号を1周期/絽の割
合で出力し、移動方向の正負は該2相の信号の位相関係
で認識する。第2図2はこの様子を示したものである。
90度す几だ人相、B相の2つの信号を1周期/絽の割
合で出力し、移動方向の正負は該2相の信号の位相関係
で認識する。第2図2はこの様子を示したものである。
第2図すはAlとB相の状態の変化によって行うカウン
ト値の制御方式を示す図で実線は正方向動作、即ちカウ
ンタのインクリメント制御、点線は負方向動作、即ちカ
ウンタのデクリメント制御を示している。また人相、B
相の状態は(A、B)テ示t、 −0はLOwレベル、
1ハHighレベルを表す。また状態の変化がない場合
はカウンタの内容は変化せず、実線または点線で示す以
外の状態変化、即ち図における対角線間の状態変化が発
生したときもカウンタの内容は変化しないこととする。
ト値の制御方式を示す図で実線は正方向動作、即ちカウ
ンタのインクリメント制御、点線は負方向動作、即ちカ
ウンタのデクリメント制御を示している。また人相、B
相の状態は(A、B)テ示t、 −0はLOwレベル、
1ハHighレベルを表す。また状態の変化がない場合
はカウンタの内容は変化せず、実線または点線で示す以
外の状態変化、即ち図における対角線間の状態変化が発
生したときもカウンタの内容は変化しないこととする。
第2図Cは正常なマウス処理が行われているときの正方
向移動動作を説明する図でマイクロコンピュータのプロ
グラムはマウスの出力波形の変化に対して充分短い周期
Tでマウスの出力信号の状態を認識し、tl m ’!
+ ”l・・曲・・・には第2図すに従ったカウンタ
制御を行う。()内の数値はカウンタの内容を示したも
のである。一定周期Tはキーボード盤面に配列されたキ
ースイッチの操作状態の認識、必要に応じたデータの送
出、マウスのカウント値の処理などを行うためのプログ
ラム走行時間で通常10m8程度を要する。
向移動動作を説明する図でマイクロコンピュータのプロ
グラムはマウスの出力波形の変化に対して充分短い周期
Tでマウスの出力信号の状態を認識し、tl m ’!
+ ”l・・曲・・・には第2図すに従ったカウンタ
制御を行う。()内の数値はカウンタの内容を示したも
のである。一定周期Tはキーボード盤面に配列されたキ
ースイッチの操作状態の認識、必要に応じたデータの送
出、マウスのカウント値の処理などを行うためのプログ
ラム走行時間で通常10m8程度を要する。
一方マウスの出力信号は前述のように1nの移動に対し
1周期、即ち4つの状態ケ出力する。
1周期、即ち4つの状態ケ出力する。
従って1Qm3周期でマウスの状M認識を行う場合、マ
イクロコンピュータが追従でキルマウスのXまたはY軸
方向の最高移動速度Voは次式で求めら几る。
イクロコンピュータが追従でキルマウスのXまたはY軸
方向の最高移動速度Voは次式で求めら几る。
vo−Mx171F
= 25.0 zv′sec
即ちマウスを例えば正方向に移動したとき、その軸方向
速度がQ −Voの範囲では正確に追従できるがvO〜
2Voの範囲では第2図すにおける対角方向の状態移行
、即ちS T O# S T 5またはS T 1 #
8 T 2の状態移行を認識するためカウント動作が
停止してしまう。更に移動速度が2V。
速度がQ −Voの範囲では正確に追従できるがvO〜
2Voの範囲では第2図すにおける対角方向の状態移行
、即ちS T O# S T 5またはS T 1 #
8 T 2の状態移行を認識するためカウント動作が
停止してしまう。更に移動速度が2V。
〜3VOの範囲ではマウスの出力信号は第2図すにおい
てSTo→8T2→8T3→ST1と状態移行なしたに
もかかわらずマイクロコンピュータG’!、STOの次
KST1を認識し、マウスが正方向に移動しているにも
かかわらずマイクロコンピュータは負のカウントを行っ
てしまう。更に移動速度が3Vo〜4Voになると再び
状態の変化が認識できなくなりカウントが停止してしま
う。
てSTo→8T2→8T3→ST1と状態移行なしたに
もかかわらずマイクロコンピュータG’!、STOの次
KST1を認識し、マウスが正方向に移動しているにも
かかわらずマイクロコンピュータは負のカウントを行っ
てしまう。更に移動速度が3Vo〜4Voになると再び
状態の変化が認識できなくなりカウントが停止してしま
う。
本発明の目的は1個のマイクロコンビータによってキー
ボード制御とマウスデータの処理を行なわせる場合に前
記マウスの最高追従速度を飛躍的に向上する方式を提供
することにある。
ボード制御とマウスデータの処理を行なわせる場合に前
記マウスの最高追従速度を飛躍的に向上する方式を提供
することにある。
通常の操作ではキーボードの打鍵操作とマウス操作が同
時に行われることはなく、またマウスの移動が停止して
から打鍵操作が開始されるまでには少なくとも10 o
ms程度の時間があること、更に、オペレータはマウス
を低速で移動するときはマウスの移動量とカウント値の
正確な比例関係を求めるが、高速で移動するときは必ず
しもその比例関係を望まないということから通常、マイ
クロコンピュータはキーボード制御とマウス処理を時分
割で行い、マウスが移動し始めたことを認識したときは
キーボードwJ?IEを中断してマウス処理に専念する
ことによってマウスの高速移動に追従可能とし、その結
果マウスの移動速度が通常のキーボードスキャンとの時
分割処理で充分処理可能な速度であれば再び該時分割処
理に戻し、キーボード制御とマウス処理の同時処理を可
能とする。
時に行われることはなく、またマウスの移動が停止して
から打鍵操作が開始されるまでには少なくとも10 o
ms程度の時間があること、更に、オペレータはマウス
を低速で移動するときはマウスの移動量とカウント値の
正確な比例関係を求めるが、高速で移動するときは必ず
しもその比例関係を望まないということから通常、マイ
クロコンピュータはキーボード制御とマウス処理を時分
割で行い、マウスが移動し始めたことを認識したときは
キーボードwJ?IEを中断してマウス処理に専念する
ことによってマウスの高速移動に追従可能とし、その結
果マウスの移動速度が通常のキーボードスキャンとの時
分割処理で充分処理可能な速度であれば再び該時分割処
理に戻し、キーボード制御とマウス処理の同時処理を可
能とする。
本発明は、キーボードとマウスを1個のマイクロコンピ
ュータで制御する装置において、マウスの移動があった
ことを認識したとき、タイマをスタートすると共に該タ
イマがオーバー70するまでの間はマイクロコンピュー
タはマウスの処理のみを実行することを特徴としたもの
である。
ュータで制御する装置において、マウスの移動があった
ことを認識したとき、タイマをスタートすると共に該タ
イマがオーバー70するまでの間はマイクロコンピュー
タはマウスの処理のみを実行することを特徴としたもの
である。
以下本発明の一実施例を図面によって説明する。
第1図はキーボード制御とマウス処理を1個のマイクロ
コンピュータで行う場合のハードウェアのブロック図で
1はマイクロコンビ為−タ、2はキーボードのキーマト
リクス、3はマウスである。
コンピュータで行う場合のハードウェアのブロック図で
1はマイクロコンビ為−タ、2はキーボードのキーマト
リクス、3はマウスである。
マイクロコンビ二−タ1のP30〜P37は出力ボート
でキーマ) +7クス2の復線を順次パルス信号でスキ
ャンし、キースイッチの状態を入力ボートP40〜P4
7で認識する。
でキーマ) +7クス2の復線を順次パルス信号でスキ
ャンし、キースイッチの状態を入力ボートP40〜P4
7で認識する。
マウス3の出力信号xA、XB * yAl yBは各
々、マイクロコンピュータ1の入カポ−) Plo、
Pl 1゜Pl2. Pl31c Q続すレテイル。
々、マイクロコンピュータ1の入カポ−) Plo、
Pl 1゜Pl2. Pl31c Q続すレテイル。
第3図は従来のマウス処理方式によるプログラム動作を
示すフローチャートでキーボード制御では前述のキーマ
トリクスのスキャンを行ない、キーの操作状態をチェッ
クし必要に応じ送出すべきデータを準儂する。次にマウ
スの移動の有無をチェックするため、前回のチェックプ
ログラムにおいてメモリーに書込んでおいたXムXB*
YAI Ylの状態と各々PIO* P 11 +
PIt I Pl8の状態を比較し、全(同じであれば
マウスの移動がなかつたと判断してキーボード制御プロ
グラムに戻り、若し前回と異なる状態が与えられていた
ときはマウスが移動したと判断して第1図すに従ったカ
ウント動作を行い、更に当該島0゜Pll 1 Plf
fi + ”ISの状態をメモリーに書込んだ後キーボ
ード制御プログラムに戻る。
示すフローチャートでキーボード制御では前述のキーマ
トリクスのスキャンを行ない、キーの操作状態をチェッ
クし必要に応じ送出すべきデータを準儂する。次にマウ
スの移動の有無をチェックするため、前回のチェックプ
ログラムにおいてメモリーに書込んでおいたXムXB*
YAI Ylの状態と各々PIO* P 11 +
PIt I Pl8の状態を比較し、全(同じであれば
マウスの移動がなかつたと判断してキーボード制御プロ
グラムに戻り、若し前回と異なる状態が与えられていた
ときはマウスが移動したと判断して第1図すに従ったカ
ウント動作を行い、更に当該島0゜Pll 1 Plf
fi + ”ISの状態をメモリーに書込んだ後キーボ
ード制御プログラムに戻る。
なおキーボード制御プログラムや移動量カウントプログ
ラムで作成されたデータは適当な処理プログラムによっ
て外部に送出する必要があるが、当該プログラムは本発
明に関係する所ではないので図示及び説明を省略する。
ラムで作成されたデータは適当な処理プログラムによっ
て外部に送出する必要があるが、当該プログラムは本発
明に関係する所ではないので図示及び説明を省略する。
以上のプログラム動作において一般的にキーボード制御
プログラムでは1キー当り約100μsを要し例えば6
8キーのキーボードでは約7msを消費する。一方マウ
スの移動の有無確認及び移動量のカウント動作は約20
μS程度で終了する。
プログラムでは1キー当り約100μsを要し例えば6
8キーのキーボードでは約7msを消費する。一方マウ
スの移動の有無確認及び移動量のカウント動作は約20
μS程度で終了する。
マイクロコンピュータのプログラムは図示以外のプログ
ラムを実行するために上記7msの他に約3msを要し
、その結果s1!1図CにおけるT・即ちマウスの出力
信号の状態を認識する周期は約10m5となり、前述の
如く、追従可能な最高移動速度は25 vx/ See
となってしまい、実使用上問題が発生する。
ラムを実行するために上記7msの他に約3msを要し
、その結果s1!1図CにおけるT・即ちマウスの出力
信号の状態を認識する周期は約10m5となり、前述の
如く、追従可能な最高移動速度は25 vx/ See
となってしまい、実使用上問題が発生する。
第4図は本発明によるマウス処理方式の動作を示すフロ
ーチャートである。本方式の特徴はキーボード制御プロ
グラム実行後マウスの移動があったことを認識するとタ
イマーをスタートさせることにある。タイマーをスター
トさせた後、第3図と同様移動量のカウントを行った後
直ちにキーボード制御プログラムに戻ることなく、該タ
イマーがオーバフローし、タイムアウトになるまでプロ
グラムはマウスの移動の有無を確認することに専念する
。ここでマウス移動があうたことを認識するとタイマー
を初期値に戻し、再スタートした後移動量のカウントを
行い再びタイムアウトするか、またはマウスの移動wR
識するまでマウス移動の有無を判定するため第4図にお
けるループBを廻る。タイマーがオーバー7p−し、タ
イムアウトになったときはマウスの移動が停止したとみ
なし、プログラムはキーボード制御に移り、再び籾期の
処理方式に戻る。
ーチャートである。本方式の特徴はキーボード制御プロ
グラム実行後マウスの移動があったことを認識するとタ
イマーをスタートさせることにある。タイマーをスター
トさせた後、第3図と同様移動量のカウントを行った後
直ちにキーボード制御プログラムに戻ることなく、該タ
イマーがオーバフローし、タイムアウトになるまでプロ
グラムはマウスの移動の有無を確認することに専念する
。ここでマウス移動があうたことを認識するとタイマー
を初期値に戻し、再スタートした後移動量のカウントを
行い再びタイムアウトするか、またはマウスの移動wR
識するまでマウス移動の有無を判定するため第4図にお
けるループBを廻る。タイマーがオーバー7p−し、タ
イムアウトになったときはマウスの移動が停止したとみ
なし、プログラムはキーボード制御に移り、再び籾期の
処理方式に戻る。
ここでタイマのオーバフロー値の設定に関してはループ
Aを廻る時間に比べ充分長く、且つマウスが停止してか
ら次にキーボードが操作されるまでにキーボード制御プ
ログラムに戻ってい几ばよく、既ね数100μSの値が
適当である。
Aを廻る時間に比べ充分長く、且つマウスが停止してか
ら次にキーボードが操作されるまでにキーボード制御プ
ログラムに戻ってい几ばよく、既ね数100μSの値が
適当である。
本実施例によれば第4図におけるループ人は20μs程
度で処理が可能であり、追従可能なマウスの最高移動速
度は従来の25 w少cに比べ12.5m/sec
と飛躍的に向上する。
度で処理が可能であり、追従可能なマウスの最高移動速
度は従来の25 w少cに比べ12.5m/sec
と飛躍的に向上する。
本実施例ではマイクロコンピュータがキーボード制御プ
ログラムの実行を開始した直後にマウスが50 ml/
sec以上の速度で移動を開始したとき当該プログラム
の実行が終了するまでの間のマウス移動は移動量カウン
トからもれてしまう欠点があるがこのカウントエラーは
キーボード制御プログラムの実行時間を20m5とする
と全走行距離の5%に止まり、実使用上問題となること
はない。
ログラムの実行を開始した直後にマウスが50 ml/
sec以上の速度で移動を開始したとき当該プログラム
の実行が終了するまでの間のマウス移動は移動量カウン
トからもれてしまう欠点があるがこのカウントエラーは
キーボード制御プログラムの実行時間を20m5とする
と全走行距離の5%に止まり、実使用上問題となること
はない。
なお、従来波mにおいて第4図におけるキーボード制御
プログラムを1キーないし数キー分実行した後マウス移
動を確認すること圧よって追従可能なマウスの最高移動
速度の向上を図る手法がとるものもあるが、このような
方式においても本発明の応用は有効である。
プログラムを1キーないし数キー分実行した後マウス移
動を確認すること圧よって追従可能なマウスの最高移動
速度の向上を図る手法がとるものもあるが、このような
方式においても本発明の応用は有効である。
以上述べたとおり、本発明によれば、マウス処理のため
の専用ICを使うことなく・キーボートドマウスの両方
を1個のマイクロコンピュータで制御でき、マウスの移
動速度に対する追従性能が得られ、製造原価の低減が可
能となる
の専用ICを使うことなく・キーボートドマウスの両方
を1個のマイクロコンピュータで制御でき、マウスの移
動速度に対する追従性能が得られ、製造原価の低減が可
能となる
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図第2図は従
来のマウスの出力信号と処理方式の概要を示す説明図、
第3図は従来の処理方式を示すフローチャート、第4図
は本発明による処理方式を示すフローチャートである。 1・・・マイクロコンピュータ、 2・・・キーマトリクス% 3・・・マウス。
720 、代理人弁理士 小 川 勝 男j!虱、/第
1 図 第2図 正方向 負方向 C0)CO) (r) (7) (2) (3
) (3) C4−)呟合
来のマウスの出力信号と処理方式の概要を示す説明図、
第3図は従来の処理方式を示すフローチャート、第4図
は本発明による処理方式を示すフローチャートである。 1・・・マイクロコンピュータ、 2・・・キーマトリクス% 3・・・マウス。
720 、代理人弁理士 小 川 勝 男j!虱、/第
1 図 第2図 正方向 負方向 C0)CO) (r) (7) (2) (3
) (3) C4−)呟合
Claims (1)
- 1、キーボードとマウスを1個のマイクロコンピュータ
で制御する装置において、マウスの移動があったことを
認識したとき、タイマをスタートすると共に該タイマが
オーバーフロするまでの間はマイクロコンピュータはマ
ウスの処理のみを実行することを特徴としたマウス制御
方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60220035A JPS6280724A (ja) | 1985-10-04 | 1985-10-04 | マウス制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60220035A JPS6280724A (ja) | 1985-10-04 | 1985-10-04 | マウス制御方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6280724A true JPS6280724A (ja) | 1987-04-14 |
Family
ID=16744901
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60220035A Pending JPS6280724A (ja) | 1985-10-04 | 1985-10-04 | マウス制御方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6280724A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5404458A (en) * | 1991-10-10 | 1995-04-04 | International Business Machines Corporation | Recognizing the cessation of motion of a pointing device on a display by comparing a group of signals to an anchor point |
-
1985
- 1985-10-04 JP JP60220035A patent/JPS6280724A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5404458A (en) * | 1991-10-10 | 1995-04-04 | International Business Machines Corporation | Recognizing the cessation of motion of a pointing device on a display by comparing a group of signals to an anchor point |
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