JPS6280381A - 空気作動式弁装置 - Google Patents
空気作動式弁装置Info
- Publication number
- JPS6280381A JPS6280381A JP22104685A JP22104685A JPS6280381A JP S6280381 A JPS6280381 A JP S6280381A JP 22104685 A JP22104685 A JP 22104685A JP 22104685 A JP22104685 A JP 22104685A JP S6280381 A JPS6280381 A JP S6280381A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve
- air
- piston
- ring
- valve device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Indication Of The Valve Opening Or Closing Status (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は各種の液体やガスの流れを制御する弁装置に関
し、特に空気作動により動作する弁装置に関する。
し、特に空気作動により動作する弁装置に関する。
従来、この種の空気作動式弁装置は第3因に示すように
バルブ5及びピストン4がそれぞれバルブボディ6、エ
アオペレーションデディ2に囲ワれている。
バルブ5及びピストン4がそれぞれバルブボディ6、エ
アオペレーションデディ2に囲ワれている。
上述した従来の弁装置はバルブ5の周囲が囲われている
為、空気を導入しバルブ5を作動させる操作を行ったと
しても、その空気導入によりバルブが確実に開閉してい
るかどうかを外部からでは分らないという欠点がある。
為、空気を導入しバルブ5を作動させる操作を行ったと
しても、その空気導入によりバルブが確実に開閉してい
るかどうかを外部からでは分らないという欠点がある。
本発明の空気作動式弁装置はバルブと連動された外部に
突出する動作状態表示−ン7を有することを特徴とする
ものである。
突出する動作状態表示−ン7を有することを特徴とする
ものである。
以下、本発明の一実施例について説明する。
第1図(a)、(b)において、バルブぎディ6の流路
10途中に設けた弁座にバルブ5を開閉可能に着座させ
、バルブ5に結合したピストン4t−エアオペレーショ
ンボディ2内に向は上方に延長し、ピストン4に取付け
たOリング3をエアオペレーションデディ2の内壁に摺
接させ、エアオペレーションボディ2内に外部と遮断す
る空気室8を形成する。
10途中に設けた弁座にバルブ5を開閉可能に着座させ
、バルブ5に結合したピストン4t−エアオペレーショ
ンボディ2内に向は上方に延長し、ピストン4に取付け
たOリング3をエアオペレーションデディ2の内壁に摺
接させ、エアオペレーションボディ2内に外部と遮断す
る空気室8を形成する。
またピストン4をスプリング1で下方に付勢し、ピスト
ン4のバルブ5′!!i−弁座に着座させる(第1図(
a))。一方空気室8には空気取入口9を設ける。
ン4のバルブ5′!!i−弁座に着座させる(第1図(
a))。一方空気室8には空気取入口9を設ける。
さらに、ピストン4の上端に動作状態表示ピン71r:
結合シ、これ全エアオペレーションボディ2の外部に突
出させる。
結合シ、これ全エアオペレーションボディ2の外部に突
出させる。
実施例において、空気取入口9よシ空気を導入する。空
気は空気室8に入シピストン4を矢視C方向に動作せし
め、ピストン4に連結されているバルブ5と動作状態表
示ピン7が同時に矢視C方向へ動作し、−ン7は第2図
に示すようにエアオペレーション?ディ2から外部に突
き出る。この状態において、バルブ5は開の状態となり
、動作状態表示ピン7はエアオペレーションキャラf2
の上面2aより突出している為、バルブ5の開状態をみ
ることができる。
気は空気室8に入シピストン4を矢視C方向に動作せし
め、ピストン4に連結されているバルブ5と動作状態表
示ピン7が同時に矢視C方向へ動作し、−ン7は第2図
に示すようにエアオペレーション?ディ2から外部に突
き出る。この状態において、バルブ5は開の状態となり
、動作状態表示ピン7はエアオペレーションキャラf2
の上面2aより突出している為、バルブ5の開状態をみ
ることができる。
以上の説明から明らかなように、動作状態表示ピン7を
有することによりバルブの開閉(動作)状態を外部から
一見して確認してバルブの動作状態を判定することが可
能になる。
有することによりバルブの開閉(動作)状態を外部から
一見して確認してバルブの動作状態を判定することが可
能になる。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明は動作状態表示ピンを有する
ことにより、外部からバルブの開閉の状態を確認できる
効果がある。
ことにより、外部からバルブの開閉の状態を確認できる
効果がある。
第1図(、)は本発明の一実施例を示す縦断面図、(b
)は同平面図、第2図は本発明の動作状態を説明する断
面図、第3図は従来の空気作動式・ぐルブの縦断面図で
ある。 1・・・スプリング、2・・・エアオ啄し−ションポデ
ィ、 2a・・・エアオペレーションキャップ、3・
・・0リング、4・・・ピストン、5・・・バルブ、6
・・・ノぐルブゴディ、7・・・動作状態表示ピン、8
・・・空気室、9・・・空気入口 (b) 第1図
)は同平面図、第2図は本発明の動作状態を説明する断
面図、第3図は従来の空気作動式・ぐルブの縦断面図で
ある。 1・・・スプリング、2・・・エアオ啄し−ションポデ
ィ、 2a・・・エアオペレーションキャップ、3・
・・0リング、4・・・ピストン、5・・・バルブ、6
・・・ノぐルブゴディ、7・・・動作状態表示ピン、8
・・・空気室、9・・・空気入口 (b) 第1図
Claims (1)
- (1)空気によりバルブを作動する弁装置において、バ
ルブに連動して該バルブの開閉状態を示す動作状態表示
ピンを有することを特徴とする空気作動式弁装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22104685A JPS6280381A (ja) | 1985-10-03 | 1985-10-03 | 空気作動式弁装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22104685A JPS6280381A (ja) | 1985-10-03 | 1985-10-03 | 空気作動式弁装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6280381A true JPS6280381A (ja) | 1987-04-13 |
Family
ID=16760639
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22104685A Pending JPS6280381A (ja) | 1985-10-03 | 1985-10-03 | 空気作動式弁装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6280381A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0665666U (ja) * | 1993-02-22 | 1994-09-16 | 甲南電機株式会社 | 分岐弁 |
JP2016528454A (ja) * | 2013-08-07 | 2016-09-15 | グラコ ミネソタ インコーポレーテッド | 潤滑システムの補充自動遮断装置 |
-
1985
- 1985-10-03 JP JP22104685A patent/JPS6280381A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0665666U (ja) * | 1993-02-22 | 1994-09-16 | 甲南電機株式会社 | 分岐弁 |
JP2016528454A (ja) * | 2013-08-07 | 2016-09-15 | グラコ ミネソタ インコーポレーテッド | 潤滑システムの補充自動遮断装置 |
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