JPS628002B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS628002B2 JPS628002B2 JP54103748A JP10374879A JPS628002B2 JP S628002 B2 JPS628002 B2 JP S628002B2 JP 54103748 A JP54103748 A JP 54103748A JP 10374879 A JP10374879 A JP 10374879A JP S628002 B2 JPS628002 B2 JP S628002B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electrode
- capacitor
- double layer
- electric double
- outer electrode
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims description 21
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 claims description 7
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 7
- OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N Carbon Chemical compound [C] OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 6
- 239000006230 acetylene black Substances 0.000 claims description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 claims description 2
- 239000011230 binding agent Substances 0.000 claims description 2
- 239000003575 carbonaceous material Substances 0.000 claims description 2
- 239000004020 conductor Substances 0.000 claims description 2
- 239000008151 electrolyte solution Substances 0.000 claims 1
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 4
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 4
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 3
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 2
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 2
- 239000004698 Polyethylene Substances 0.000 description 1
- RTAQQCXQSZGOHL-UHFFFAOYSA-N Titanium Chemical compound [Ti] RTAQQCXQSZGOHL-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000003792 electrolyte Substances 0.000 description 1
- 239000012775 heat-sealing material Substances 0.000 description 1
- 239000005001 laminate film Substances 0.000 description 1
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 229920006267 polyester film Polymers 0.000 description 1
- -1 polyethylene Polymers 0.000 description 1
- 229920000573 polyethylene Polymers 0.000 description 1
- 239000012779 reinforcing material Substances 0.000 description 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
- 230000006641 stabilisation Effects 0.000 description 1
- 238000011105 stabilization Methods 0.000 description 1
- 239000010936 titanium Substances 0.000 description 1
- 229910052719 titanium Inorganic materials 0.000 description 1
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/13—Energy storage using capacitors
Landscapes
- Electric Double-Layer Capacitors Or The Like (AREA)
Description
本発明はフアラツド単位の大きな静電容量を得
ることができる電気二重層キヤパシタに関するも
のである。 一般に電気二重層キヤパシタは、活性炭、アセ
チレンブラツク、少量のバインダーからなる炭素
材料をアルミニウムやチタンのような弁作用金属
のネツトからなる導電体に担体に担持させて電極
を構成し、この電極を電解液を含浸させたセパレ
ータを介して対向させることにより素子を構成し
ている。 この電気二重層キヤパシタは、わずかな電極で
大きな静電容量を得ることができることから、本
発明者らは第１図ａ，ｂのように、偏平な２つの
電極１，１′をセパレータ２および電解液を介し
て対向させ、熱融着可能な複合フイルム３に密封
外装したものを考案した。なお、４は引出しリー
ドである。 この薄型キヤパシタの特長は、使用セツトのわ
ずかな隙間にも収納できることと、何枚にも積み
重ねて、高電圧のキヤパシタを製造することがで
きることにある。 ところが、この構造の欠点は、キヤパシタ素子
の電極間隔の維持が、外装フイルムのわずかな力
（例えば、製造直後は真空封口によつてかなりの
圧力が得られるが、時間経過により、分解ガスの
発生によつて、その力も弱くなり、電極間隔が維
持できなくなる）では、外圧のわずかな変動に耐
えられず、静電容量や内部抵抗に変動をきたすこ
とである。 本発明者らは、この改善策として、外装複合
フイルムの一部をなす金属フイルムの厚みを厚く
する、外部から一定圧力を与えるように金属板
または樹脂板を用いるなどを試みた。しかし、
の場合には、金属フイルムを厚くすることによつ
て、ある程度可能となるが、そうするには、フイ
ルムというより板というように、金属板の状態ま
で厚くする必要があり、薄型という目的が達せら
れないばかりか、高価ともなつてしまう。また、
の場合は幾層にも積み重ねる場合には積み重ね
た両端のみでよいので、他の構造には適用可能で
あるものの、の場合と同様な欠点が生じる。 以上のことから、本発明者らは、キヤパシタ素
子の構造の改良が基本であると考え、その検討を
行なつた。 すなわち、第２図、第３図に示すような巻回構
造両電極が互いにその間隔を維持するような圧力
を与え、また受けあうようになつており、このた
め特性が安定していることに注目した。なお、第
２図、第３図において、５は円筒形のアルミニウ
ムケース、６はこのケース５の開口部を塞ぐゴム
パツキング、７はゴムパツキング６上に充填した
樹脂である。 そして、本発明者らは、第４図に示すように一
方の電極１′を包み込むように他方の電極１を折
曲げた構造のキヤパシタ素子を試みた。このよう
な構造とすることにより、内側となつた電極１′
は両面使用ができるため、従来の長さの半分でよ
いこととなる。従つて、第５図ａ，ｂに示すよう
にキヤパシタ素子の従来の電極長さ（電極幅を一
定とする）をａとした場合、同一静電容量を得る
ためには、従来のものでは2aが必要であつたが、
1.5aでよいこととなる。しかし、電極厚みをｂ、
セパレータ厚みをｃをした場合、従来のものが、
2b＋ｃであつたのに対し、3b＋2cとなつてしま
うが、後述するように特性の安定が飛躍的に図か
れるので、特性安定化を外部の補強材によつて行
なうものに比べれば充分に薄いものとなる。すな
わち、本発明においては、内側となる電極の両面
がセパレータを介して外側となる電極と対向する
ように外側となる電極を折曲げることにより素子
が構成されるものである。 また、本発明の具体例として、第６図ａ，ｂ，
ｃのような構造のものがある。この例は、第４図
のような素子構造とする際に、外側の電極１を内
側の電極１′やセパレータ２よりも若干大きめに
して外側の電極１の周縁がはみ出るようにし、そ
してそのはみ出た周縁端部を外側の電極１が袋状
となるように潰すことによつて、内側の電極１′
をセパレータ２とともに包み込んだものであり、
さらに特性の安定化を図ることができる。この場
合、外側の電極１の導電体である金属部分どうし
が直接接触するように絡み合せるのが効果的であ
る。 ここで、表１に示す条件で、定格1.6V、2.2F
の電気二重層キヤパシタを試作し、それらの各種
特性を調べた。この結果を表２、表３に示してい
る。なお、表２は初期特性を示し、表３は1.6V
の直流電圧を70℃の温度下で、1000時間印加した
時の寿命特性を示している。また、表２中のｎ＝
10は試作個数を示し、表２中の数値はその試作品
の平均値を示す。
ることができる電気二重層キヤパシタに関するも
のである。 一般に電気二重層キヤパシタは、活性炭、アセ
チレンブラツク、少量のバインダーからなる炭素
材料をアルミニウムやチタンのような弁作用金属
のネツトからなる導電体に担体に担持させて電極
を構成し、この電極を電解液を含浸させたセパレ
ータを介して対向させることにより素子を構成し
ている。 この電気二重層キヤパシタは、わずかな電極で
大きな静電容量を得ることができることから、本
発明者らは第１図ａ，ｂのように、偏平な２つの
電極１，１′をセパレータ２および電解液を介し
て対向させ、熱融着可能な複合フイルム３に密封
外装したものを考案した。なお、４は引出しリー
ドである。 この薄型キヤパシタの特長は、使用セツトのわ
ずかな隙間にも収納できることと、何枚にも積み
重ねて、高電圧のキヤパシタを製造することがで
きることにある。 ところが、この構造の欠点は、キヤパシタ素子
の電極間隔の維持が、外装フイルムのわずかな力
（例えば、製造直後は真空封口によつてかなりの
圧力が得られるが、時間経過により、分解ガスの
発生によつて、その力も弱くなり、電極間隔が維
持できなくなる）では、外圧のわずかな変動に耐
えられず、静電容量や内部抵抗に変動をきたすこ
とである。 本発明者らは、この改善策として、外装複合
フイルムの一部をなす金属フイルムの厚みを厚く
する、外部から一定圧力を与えるように金属板
または樹脂板を用いるなどを試みた。しかし、
の場合には、金属フイルムを厚くすることによつ
て、ある程度可能となるが、そうするには、フイ
ルムというより板というように、金属板の状態ま
で厚くする必要があり、薄型という目的が達せら
れないばかりか、高価ともなつてしまう。また、
の場合は幾層にも積み重ねる場合には積み重ね
た両端のみでよいので、他の構造には適用可能で
あるものの、の場合と同様な欠点が生じる。 以上のことから、本発明者らは、キヤパシタ素
子の構造の改良が基本であると考え、その検討を
行なつた。 すなわち、第２図、第３図に示すような巻回構
造両電極が互いにその間隔を維持するような圧力
を与え、また受けあうようになつており、このた
め特性が安定していることに注目した。なお、第
２図、第３図において、５は円筒形のアルミニウ
ムケース、６はこのケース５の開口部を塞ぐゴム
パツキング、７はゴムパツキング６上に充填した
樹脂である。 そして、本発明者らは、第４図に示すように一
方の電極１′を包み込むように他方の電極１を折
曲げた構造のキヤパシタ素子を試みた。このよう
な構造とすることにより、内側となつた電極１′
は両面使用ができるため、従来の長さの半分でよ
いこととなる。従つて、第５図ａ，ｂに示すよう
にキヤパシタ素子の従来の電極長さ（電極幅を一
定とする）をａとした場合、同一静電容量を得る
ためには、従来のものでは2aが必要であつたが、
1.5aでよいこととなる。しかし、電極厚みをｂ、
セパレータ厚みをｃをした場合、従来のものが、
2b＋ｃであつたのに対し、3b＋2cとなつてしま
うが、後述するように特性の安定が飛躍的に図か
れるので、特性安定化を外部の補強材によつて行
なうものに比べれば充分に薄いものとなる。すな
わち、本発明においては、内側となる電極の両面
がセパレータを介して外側となる電極と対向する
ように外側となる電極を折曲げることにより素子
が構成されるものである。 また、本発明の具体例として、第６図ａ，ｂ，
ｃのような構造のものがある。この例は、第４図
のような素子構造とする際に、外側の電極１を内
側の電極１′やセパレータ２よりも若干大きめに
して外側の電極１の周縁がはみ出るようにし、そ
してそのはみ出た周縁端部を外側の電極１が袋状
となるように潰すことによつて、内側の電極１′
をセパレータ２とともに包み込んだものであり、
さらに特性の安定化を図ることができる。この場
合、外側の電極１の導電体である金属部分どうし
が直接接触するように絡み合せるのが効果的であ
る。 ここで、表１に示す条件で、定格1.6V、2.2F
の電気二重層キヤパシタを試作し、それらの各種
特性を調べた。この結果を表２、表３に示してい
る。なお、表２は初期特性を示し、表３は1.6V
の直流電圧を70℃の温度下で、1000時間印加した
時の寿命特性を示している。また、表２中のｎ＝
10は試作個数を示し、表２中の数値はその試作品
の平均値を示す。
【表】
【表】
【表】
ここで使用した外装材料は、薄型のものは、ポ
リエチレンフイルムを熱融着材料としたアルミニ
ウムフイルム、ポリエステルフイルムなどからな
る複合ラミネートフイルムである。円筒型は円筒
形のアルミニウムケースとゴムパツキングを用い
た。 以上の結果から明らかなように、従来の薄型の
キヤパシタに比べ、若干の厚み増加はあるもの
の、特性的には、従来の巻回型と同等のものが得
られた。すなわち、本発明の構成によると、従来
の薄型キヤパシタの工法を何ら変えることはな
く、また電極面積をより活用できる価格低減の面
もあり、しかも、キヤパシタ素子と外装とが互い
に独立しているため、製造のし易やすさもあり、
従来の円筒型の薄型の特長を兼ねた価値の高い電
気二重層キヤパシタを得ることができる。
リエチレンフイルムを熱融着材料としたアルミニ
ウムフイルム、ポリエステルフイルムなどからな
る複合ラミネートフイルムである。円筒型は円筒
形のアルミニウムケースとゴムパツキングを用い
た。 以上の結果から明らかなように、従来の薄型の
キヤパシタに比べ、若干の厚み増加はあるもの
の、特性的には、従来の巻回型と同等のものが得
られた。すなわち、本発明の構成によると、従来
の薄型キヤパシタの工法を何ら変えることはな
く、また電極面積をより活用できる価格低減の面
もあり、しかも、キヤパシタ素子と外装とが互い
に独立しているため、製造のし易やすさもあり、
従来の円筒型の薄型の特長を兼ねた価値の高い電
気二重層キヤパシタを得ることができる。
第１図ａ，ｂは以前本発明者らが開発した電気
二重層キヤパシタを示す平面図および断面図、第
２図は従来の円筒型の電気二重層キヤパシタを一
部を切欠いて示す断面図、第３図はそのキヤパシ
タの素子を示す斜視図、第４図は本発明の一実施
例による電気二重層キヤパシタの素子を示す斜視
図、第５図ａ，ｂは本発明の電気二重層キヤパシ
タの効果を説明するための説明図、第６図ａ，
ｂ，ｃは本発明の他の実施例による電気二重層キ
ヤパシタの素子を示す平面図、Ｘ−X′切断断面
図、Ｙ−Y′切断断面図である。 １，１′……電極、２……セパレータ。
二重層キヤパシタを示す平面図および断面図、第
２図は従来の円筒型の電気二重層キヤパシタを一
部を切欠いて示す断面図、第３図はそのキヤパシ
タの素子を示す斜視図、第４図は本発明の一実施
例による電気二重層キヤパシタの素子を示す斜視
図、第５図ａ，ｂは本発明の電気二重層キヤパシ
タの効果を説明するための説明図、第６図ａ，
ｂ，ｃは本発明の他の実施例による電気二重層キ
ヤパシタの素子を示す平面図、Ｘ−X′切断断面
図、Ｙ−Y′切断断面図である。 １，１′……電極、２……セパレータ。
Claims (1)
- １ 活性炭、アセチレンブラツク、少量のバイン
ダーからなる炭素材料を弁作用金属からなる導電
体に担持させて２枚の偏平な電極を構成し、かつ
この２枚の電極のうち内側となる電極の両面が電
解液を含浸させたセパレータを介して外側となる
電極と対向するように外側となる電極を折曲げて
素子を構成し、その素子を熱融着可能なフイルム
状外装体により密封外装したことを特徴とする電
気二重層キヤパシタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10374879A JPS5627914A (en) | 1979-08-15 | 1979-08-15 | Electrical double layer capacitor |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10374879A JPS5627914A (en) | 1979-08-15 | 1979-08-15 | Electrical double layer capacitor |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5627914A JPS5627914A (en) | 1981-03-18 |
| JPS628002B2 true JPS628002B2 (ja) | 1987-02-20 |
Family
ID=14362193
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10374879A Granted JPS5627914A (en) | 1979-08-15 | 1979-08-15 | Electrical double layer capacitor |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5627914A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0636193B2 (ja) * | 1987-10-27 | 1994-05-11 | 松下電工株式会社 | パターン検査方法 |
| AUPP297298A0 (en) | 1998-04-15 | 1998-05-07 | Energy Storage Systems Pty Ltd | Charge storage devices |
| AUPP596598A0 (en) * | 1998-09-16 | 1998-10-08 | Energy Storage Systems Pty Ltd | A flexible charge storage device |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5045956A (ja) * | 1973-08-29 | 1975-04-24 |
-
1979
- 1979-08-15 JP JP10374879A patent/JPS5627914A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5045956A (ja) * | 1973-08-29 | 1975-04-24 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5627914A (en) | 1981-03-18 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US7663864B2 (en) | Electrolytic capacitor | |
| JP3497448B2 (ja) | 電気二重層コンデンサおよび電池 | |
| JPH11508396A (ja) | 電気化学デバイス用のパッケージングおよびこれを利用する装置 | |
| WO1985000248A1 (en) | Flat battery | |
| JPH0399415A (ja) | 電気二重層コンデンサ | |
| JPS628002B2 (ja) | ||
| JP2001338848A (ja) | 電気二重層コンデンサ | |
| JPH0266917A (ja) | 電気二重層キャパシタ | |
| JP2548222B2 (ja) | 電気二重層キャパシタ | |
| JPS5936922A (ja) | 高圧コンデンサ | |
| DE2726768A1 (de) | Flachwickel-elektrolytkondensator | |
| JPH1197318A (ja) | 電気二重層コンデンサ | |
| JPH0475313A (ja) | 電気二重層コンデンサ | |
| JPS6016743B2 (ja) | 電気二重層キャパシタ | |
| JPS609337B2 (ja) | 電気二重層キャパシタ | |
| JPH026208B2 (ja) | ||
| JPS645869Y2 (ja) | ||
| JP2023044614A (ja) | 二次電池及び二次電池セル内フィルム | |
| JPS59188114A (ja) | 電気二重層キヤパシタ | |
| JPH0278213A (ja) | 電気二重層コンデンサ | |
| JPH03280517A (ja) | 積層電気二重層コンデンサ | |
| JPH035649B2 (ja) | ||
| JP2937162B2 (ja) | 電気二重層コンデンサおよびその製造方法 | |
| JPS63268222A (ja) | 電気二重層コンデンサ | |
| JPS62130505A (ja) | 電気二重層コンデンサ |