JPS627942A - エンジン回転数制御装置 - Google Patents
エンジン回転数制御装置Info
- Publication number
- JPS627942A JPS627942A JP14402085A JP14402085A JPS627942A JP S627942 A JPS627942 A JP S627942A JP 14402085 A JP14402085 A JP 14402085A JP 14402085 A JP14402085 A JP 14402085A JP S627942 A JPS627942 A JP S627942A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- revolutions
- engine
- accelerator
- microcomputer
- control lever
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)
- Control Of Vehicle Engines Or Engines For Specific Uses (AREA)
- High-Pressure Fuel Injection Pump Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
3−1 〔産業上の利用分野〕
本発明は、建設機械が作業を行う際、操業機操作レバー
への人体接触又は接近を検出し、エンジン回転数制御装
置にかんする。
への人体接触又は接近を検出し、エンジン回転数制御装
置にかんする。
3−2〔従来の技術〕
一般に建設機械2例えばホイルローダにあっては、掘削
、運搬、積み込み等の作業を行う時。
、運搬、積み込み等の作業を行う時。
アクセルペダルの踏み込み具合によってエンジンの回転
数を調節し2作業の速さや1作業の力を制御する構造に
なっている。
数を調節し2作業の速さや1作業の力を制御する構造に
なっている。
かかる構造にあっては、アクセル操作をしない状態での
掘削等の作業をする場合、その負荷がエンジンに直接的
にかかるため、エンストする可能性があり、そのため、
あらかじめ、アイドル回転数を上げて設定したり、トル
クや馬力の特性に工夫をこらすことが行なわれていた。
掘削等の作業をする場合、その負荷がエンジンに直接的
にかかるため、エンストする可能性があり、そのため、
あらかじめ、アイドル回転数を上げて設定したり、トル
クや馬力の特性に工夫をこらすことが行なわれていた。
3−3〔発明が解決しようとする問題点〕上記従来技術
にあっては、エンジンのアイドル回転数を上げるため、
燃料消費量を増大させるばかりか9周囲やオペレータの
耳元の騒音をも大きくシ2作業環境を悪化させる原因と
なっていた。 本発明はこの様な実情に鑑みてなされた
もので、アイドル回転数を低く設定し、オペレータが作
業を行う必要がある時にエンジン回転数を上昇させるこ
とができるエンジン回転数制御装置を提供することを目
的とする。
にあっては、エンジンのアイドル回転数を上げるため、
燃料消費量を増大させるばかりか9周囲やオペレータの
耳元の騒音をも大きくシ2作業環境を悪化させる原因と
なっていた。 本発明はこの様な実情に鑑みてなされた
もので、アイドル回転数を低く設定し、オペレータが作
業を行う必要がある時にエンジン回転数を上昇させるこ
とができるエンジン回転数制御装置を提供することを目
的とする。
3−4 〔作用〕
オペレータが作業機操作レバーを操作すると。
グリップセンサが人体の接触を検出し、この信号をもと
に1作業機の種類に応じてエンジンの回転数を高くする
ように、アクチュエータがガバナ位置を移動させる。オ
ペレータが1作業操作レバーから手を離すと、エンジン
回転数が低く (従来のアイドル回転より低い)するよ
うに。
に1作業機の種類に応じてエンジンの回転数を高くする
ように、アクチュエータがガバナ位置を移動させる。オ
ペレータが1作業操作レバーから手を離すと、エンジン
回転数が低く (従来のアイドル回転より低い)するよ
うに。
アクチュエータが2ガバナ位置を移動させる。
3−5〔実施例〕
以下2本発明を添付図面を参照して詳細に説明する。
第1図は本発明にかかるエンジン回転数制御装置(以下
オートアクセルと言う)のシステム構成を示すもので、
アクセルペダル60が踏み込まれておらず、オートアク
セル機能が作動し始めた状態に関して示している。
オートアクセルと言う)のシステム構成を示すもので、
アクセルペダル60が踏み込まれておらず、オートアク
セル機能が作動し始めた状態に関して示している。
10.11はバケット操作レバーおよびリフトアーム操
作レバーのグリップ部に設置したグリップセンサである
。グリップセンサはオペレ−タの手指を検出した時に“
1”、非検出時に“O”を出力する。30はマイコンで
グリップセンサ10.11をはじめ、キャンセルスイッ
チ20とA/Dのコンバータ31からの信号を入力し、
増幅器32.33に信号を出力する。
作レバーのグリップ部に設置したグリップセンサである
。グリップセンサはオペレ−タの手指を検出した時に“
1”、非検出時に“O”を出力する。30はマイコンで
グリップセンサ10.11をはじめ、キャンセルスイッ
チ20とA/Dのコンバータ31からの信号を入力し、
増幅器32.33に信号を出力する。
このマイコン30の動作については後に説明を加える。
増幅器32.33はマイコン30からの信号を増幅し、
3位置電磁弁40のコイル44.45に電流を供給する
。コイル45がONすると、43の油圧回路が選択され
、ポンプ50から圧油がオートアクセルシリンダ70に
供給される。それによってヨーク72が右方に動かされ
、ガバナ80の制御棒73を油の供給量に比例した分だ
けエンジン回転数増大の方向へ移動する。ヨーク72に
は、ボテンシ第100が取付けられ、オートアクセルシ
リンダ70のロンド位置を電気信号に変換して、A/D
コンバータ31に伝える。制御棒73が右に移動しても
、ばねシリンダ71の作用によって、アクセルペダル6
0の動きには影響しない。また。
3位置電磁弁40のコイル44.45に電流を供給する
。コイル45がONすると、43の油圧回路が選択され
、ポンプ50から圧油がオートアクセルシリンダ70に
供給される。それによってヨーク72が右方に動かされ
、ガバナ80の制御棒73を油の供給量に比例した分だ
けエンジン回転数増大の方向へ移動する。ヨーク72に
は、ボテンシ第100が取付けられ、オートアクセルシ
リンダ70のロンド位置を電気信号に変換して、A/D
コンバータ31に伝える。制御棒73が右に移動しても
、ばねシリンダ71の作用によって、アクセルペダル6
0の動きには影響しない。また。
コイル44がONすると、41の油圧回路が選択され、
オートアクセルシリンダ70の油はシリンダー内のばね
の力によりでドレンされる。
オートアクセルシリンダ70の油はシリンダー内のばね
の力によりでドレンされる。
・ それにつれヨーク72は左方に移動する。右方に
あったガバナ80の制御棒73は、ばねシリンダ71の
ばねの力によって左方へ引き戻される。したがってエン
ジン90の回転数は低下する。又、オートアクセル機能
が作動せず9両方のコイル(44,45)ガOFFして
いる場合は、42の油圧回路がされ、その直前のオート
アクセルシリンダ70のピストン位置が保持される。ア
クセルペダル60をばね61の力に抗して踏み込むと、
リンク62を通し・てばねシリンダ71に動きが伝達さ
れる。オートアクセルシリンダ70によってオートアク
セル機能が働いているときは、そのオートアクセル量に
応じて、ばねシリンダ71内のばねが押し縮められてい
るので、それを下回るアクセル量がリンク62から伝わ
っても、ばねシリンダ71によって動きは吸収される。
あったガバナ80の制御棒73は、ばねシリンダ71の
ばねの力によって左方へ引き戻される。したがってエン
ジン90の回転数は低下する。又、オートアクセル機能
が作動せず9両方のコイル(44,45)ガOFFして
いる場合は、42の油圧回路がされ、その直前のオート
アクセルシリンダ70のピストン位置が保持される。ア
クセルペダル60をばね61の力に抗して踏み込むと、
リンク62を通し・てばねシリンダ71に動きが伝達さ
れる。オートアクセルシリンダ70によってオートアク
セル機能が働いているときは、そのオートアクセル量に
応じて、ばねシリンダ71内のばねが押し縮められてい
るので、それを下回るアクセル量がリンク62から伝わ
っても、ばねシリンダ71によって動きは吸収される。
それを上回るアクセル量がリンク62がら伝わった場合
は、ばねシリンダ71は動きを忠実にガバナ80の制御
棒73に伝えるので、オペレータの意志に応じてエンジ
ン90の回転数を制御することができる。
は、ばねシリンダ71は動きを忠実にガバナ80の制御
棒73に伝えるので、オペレータの意志に応じてエンジ
ン90の回転数を制御することができる。
次にマイコン30の作用について説明する。
マイコン30はグリップセンサ10,11の信号を取り
込みそれに対応したオートアクセル量を得るために、増
幅器32.33を介して3位置制御弁40のコイル44
.45に制御信号を出力している。
込みそれに対応したオートアクセル量を得るために、増
幅器32.33を介して3位置制御弁40のコイル44
.45に制御信号を出力している。
オートアクセルシリンダ70のピストン位置はボテンシ
第100の信号をA/Dコンバータ31を通して検知し
ている。ここで、オートアクセル量をAとして、バケッ
ト操作レバーのグリップセンサ10の出力信号をSl、
リフトアーム操作レバーのグリップセンサ11の出力信
号を82とすると次の式が成り立つ。
第100の信号をA/Dコンバータ31を通して検知し
ている。ここで、オートアクセル量をAとして、バケッ
ト操作レバーのグリップセンサ10の出力信号をSl、
リフトアーム操作レバーのグリップセンサ11の出力信
号を82とすると次の式が成り立つ。
A −K IS l十K t S t (S I、S
tはデジタル信号−に+、に*はアナログ信号) ここに、に、、に2はバケット、リフトアーム等1作業
機の種類に応じた重み係数であり、これは機種やエンジ
ンによって決定される定数である。この式より、オペレ
ータが動かそうとしている作業機の種類に応じたオート
アクセル量が得られることがわかる。
tはデジタル信号−に+、に*はアナログ信号) ここに、に、、に2はバケット、リフトアーム等1作業
機の種類に応じた重み係数であり、これは機種やエンジ
ンによって決定される定数である。この式より、オペレ
ータが動かそうとしている作業機の種類に応じたオート
アクセル量が得られることがわかる。
今、仮に、エンジン90がアイドル状態の時のアクセル
量を A=Oとし。
量を A=Oとし。
定格回転の状態の時のアクセル量を
A=10 とすると。
重み係数に、、Ktは
Kl (バケット):3
Kt (リフトアーム):2
と設定することもできる。
これは、バケット操作の方が一般的に負荷が大きいこと
によるものである。
によるものである。
第2図はマイコン30の詳細な作動中のメインの部分を
示したフローチャートである。
示したフローチャートである。
第2図中POTとはポテンシ第100の信号r 7 )
をしめす。又、第3図、第4図は第2図中のサブルーチ
ン5UBI、5UB2のフローをそれぞれしめしたもの
である。
ン5UBI、5UB2のフローをそれぞれしめしたもの
である。
以上、バケットとリフトアームの各操作レバーにグリッ
プセンサを設置した例において説明したが2作業機の重
要性、使用頻度あるいはコストの面から、いずれか一方
のみに設定して。
プセンサを設置した例において説明したが2作業機の重
要性、使用頻度あるいはコストの面から、いずれか一方
のみに設定して。
オートアクセルシステムを実現することも当然可能であ
る。また、オートアクセル機能を解除したい場合は、キ
ャンセルスイッチ20を設定することにより実現できる
。又、グリップセンサとしては1人体の接近又は接触に
よって静電容量の変化に基づいて検出する場合ばかりで
はなく、電気抵抗式、リミットスイッチ式、電磁スイッ
チ式、超音波式、先代等によっても当然可能である。
る。また、オートアクセル機能を解除したい場合は、キ
ャンセルスイッチ20を設定することにより実現できる
。又、グリップセンサとしては1人体の接近又は接触に
よって静電容量の変化に基づいて検出する場合ばかりで
はなく、電気抵抗式、リミットスイッチ式、電磁スイッ
チ式、超音波式、先代等によっても当然可能である。
3−6〔発明の効果〕
本発明では9作業機操作レバーのグリップ部にグリップ
センサを設置し、オペレータが、どの作業機を動かそう
としているかという、言い換えれば、オペレータノ意志
を検出して、どの作業機が動こうとしているか、あるい
は動いているかを知り2選択された作業機を動かすのに
最低限必要なエンジン回転数以上にまでガバナを自動8
周整している。したがって、エンジンのアイドル回転数
をこれまで以上に下げることができ、またエンジン特性
のセツティングにも余裕ができ、燃料消費量が大幅に低
減される。
センサを設置し、オペレータが、どの作業機を動かそう
としているかという、言い換えれば、オペレータノ意志
を検出して、どの作業機が動こうとしているか、あるい
は動いているかを知り2選択された作業機を動かすのに
最低限必要なエンジン回転数以上にまでガバナを自動8
周整している。したがって、エンジンのアイドル回転数
をこれまで以上に下げることができ、またエンジン特性
のセツティングにも余裕ができ、燃料消費量が大幅に低
減される。
加えて、エンジンのアイドル回転数が低いので1周囲ふ
オペレータの耳元騒音が低減され。
オペレータの耳元騒音が低減され。
作業環境が向上する。
当然1作業機を操作する前に自動的にエンジン回転数が
増大するので1作業機の始動性・操・作性が向上するこ
とは言うまでもない。
増大するので1作業機の始動性・操・作性が向上するこ
とは言うまでもない。
第1図は本発明に係るエンジン回転数制御装置のシステ
ム構成図、第2図はマンコンの作動を示すメインプログ
ラムのチャート、第3図。 第4図は第2図中のサブルーチンのフローチャートをし
めす。 10.11 グリップセンサ 20 キャンセルスイッチ 30 マイコン 31 A/Dコンバータ 32 増幅器 33 増幅器 40 3位置電磁弁 50 ポンプ 60 アクセルベタル 61 ばね 62 リンク 70 オートアクセルシリンダ71
ばねシリンダ 72 ヨーク 73 制御棒 80 ガバナ 90 エンジン 100 ポテンシオ 特許出願人 株式会社 小松製作所 代 理 人 弁理士 岡1)和喜 第3図 域 五 n =245−
ム構成図、第2図はマンコンの作動を示すメインプログ
ラムのチャート、第3図。 第4図は第2図中のサブルーチンのフローチャートをし
めす。 10.11 グリップセンサ 20 キャンセルスイッチ 30 マイコン 31 A/Dコンバータ 32 増幅器 33 増幅器 40 3位置電磁弁 50 ポンプ 60 アクセルベタル 61 ばね 62 リンク 70 オートアクセルシリンダ71
ばねシリンダ 72 ヨーク 73 制御棒 80 ガバナ 90 エンジン 100 ポテンシオ 特許出願人 株式会社 小松製作所 代 理 人 弁理士 岡1)和喜 第3図 域 五 n =245−
Claims (1)
- 建設機械のバケット操作レバー又はリフトアーム操作レ
バーの少とも一方に設けられたグリップセンサと、該グ
リップセンサの検出信号に基づきエンジン回転数をアイ
ドリング状態から作業機種類に応じた回転数に引き上げ
る手段とを具えたことを特徴とするエンジン回転数制御
装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60144020A JPH0747937B2 (ja) | 1985-07-02 | 1985-07-02 | エンジン回転数制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60144020A JPH0747937B2 (ja) | 1985-07-02 | 1985-07-02 | エンジン回転数制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS627942A true JPS627942A (ja) | 1987-01-14 |
JPH0747937B2 JPH0747937B2 (ja) | 1995-05-24 |
Family
ID=15352457
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60144020A Expired - Fee Related JPH0747937B2 (ja) | 1985-07-02 | 1985-07-02 | エンジン回転数制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0747937B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01113536A (ja) * | 1987-10-26 | 1989-05-02 | Hitachi Constr Mach Co Ltd | 建設機械の原動機回転数制御装置 |
WO1989011590A1 (en) * | 1988-05-16 | 1989-11-30 | Kabushiki Kaisha Komatsu Seisakusho | Adaptive engine output mode setting method based on shoe slip |
JPH03110150U (ja) * | 1990-02-26 | 1991-11-12 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6149041U (ja) * | 1984-09-06 | 1986-04-02 |
-
1985
- 1985-07-02 JP JP60144020A patent/JPH0747937B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6149041U (ja) * | 1984-09-06 | 1986-04-02 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01113536A (ja) * | 1987-10-26 | 1989-05-02 | Hitachi Constr Mach Co Ltd | 建設機械の原動機回転数制御装置 |
WO1989011590A1 (en) * | 1988-05-16 | 1989-11-30 | Kabushiki Kaisha Komatsu Seisakusho | Adaptive engine output mode setting method based on shoe slip |
JPH03110150U (ja) * | 1990-02-26 | 1991-11-12 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0747937B2 (ja) | 1995-05-24 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |