JPS6279395A - 高温ガス炉 - Google Patents

高温ガス炉

Info

Publication number
JPS6279395A
JPS6279395A JP60216112A JP21611285A JPS6279395A JP S6279395 A JPS6279395 A JP S6279395A JP 60216112 A JP60216112 A JP 60216112A JP 21611285 A JP21611285 A JP 21611285A JP S6279395 A JPS6279395 A JP S6279395A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
temperature
temperature pipe
heat exchanger
pipe
bellows member
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP60216112A
Other languages
English (en)
Inventor
頼賢 溝上
昇 松村
正文 桑原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Heavy Industries Ltd filed Critical Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Priority to JP60216112A priority Critical patent/JPS6279395A/ja
Publication of JPS6279395A publication Critical patent/JPS6279395A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E30/00Energy generation of nuclear origin
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E30/00Energy generation of nuclear origin
    • Y02E30/30Nuclear fission reactors

Landscapes

  • Crystals, And After-Treatments Of Crystals (AREA)
  • Inorganic Compounds Of Heavy Metals (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は原子炉容器と、同原子炉容器に併設される熱交
換器と、上記原子容器内の炉心から上記熱交換器へ延び
た高温配管と、同高温配管を同軸的に取り囲む外側の低
温配管とを有する高温ガス炉に関するものである。
(従来の技術) 従来の前記高温ガス炉を第7図により説明すると、第1
図の(Ol)が原子炉炉心を内臓した原子炉容器、 (
02)が熱交換器、 (03)が上記原子炉炉心から同
熱交換器(02)へ延びた高温配管、 (04)が同高
温配管(03)を同軸的に取り囲む外側の低温配管で。
原子炉炉心を出た高温ガスが高温配管(03)内を径て
熱交換器(02)へ流れ、同熱交換器(02)を出た低
温ガスが低温配管(04)と高温配管(03)との間を
経て原子炉容器(01)内へ流れる。また(05)が上
記高温配管(03)のの途中に設けたベローズ部材で、
同ベローズ部材(06)が高温配管(03)の熱伸縮に
基づく軸方向変位を吸収する。またベローズ部材(05
)を含む高温配管(03)は、運転中、高温に曝され。
ベローズ部材(05)が破損した場合を考慮して交換す
る必要があり、その際、熱交換器(02)内にある内部
構造物の全てを取り外したのち、高温配管(03)及び
ベローズ部材(05)を熱交1623(02)側から取
り替えるようになっている。
(発明が解決しようとする問題点) 前記第7図に示す従来の高温ガス炉では、原子炉炉心を
内臓した原子炉容器と熱交換器の外胴とを現地に据付け
1次いで原子炉炉心と熱交換器外胴とを二重配管(高温
配管と低温配管により連絡し1次いで熱交換器の内部構
造物を熱交換器内に設置するので、現地での工事量が多
くなって1品質管理等に特別の注意を向ける必要がある
。またベローズ部材を含む高温配管は、運転中、高温に
曝される上に、変形するベローズ部材は)員傷し易い。
このため、損傷した場合を考慮して交換する必要があり
、その際、熱交換器内にある内部構造物の全てを取り外
したのち、高温配管及びベローズ部材を熱交換器側から
交換するので、熱交換器内に作業スペースを設ける必要
があって、その分だけ熱交換器が大型になる。また上記
のように熱交換器内にある内部構造物の全てを取り外さ
なければならないので、高温配管及びベローズ部材の交
換に多くの時間を必要とするという問題があった。
(問題点を解決するための手段) 本発明は前記の問題点に対処するもので、原子炉容器と
、同原子炉容器に併設される熱交換器と。
上記原子炉容器内の炉心から上記熱交換器へ延びた高温
配管と、同高温配管を同軸的に取り囲む外側の低温配管
とを有する高温ガス炉において、前記高温配管の途中に
軸方向の相対変位を吸収するベローズ部材を着脱自在に
設け、同ベローズ部材に対応して前記外側の低温配管に
環状溶接継手を半径方向に突出して設けたことを特徴と
する高温ガス炉に係わり、その目的とする処は、現地で
の工事量を少なくできて1品質管理を容易に行うことが
できる上に、熱交換器を小型化できる。また高温配管及
びベローズ部材の交換時間を短縮できて、原子炉の稼動
率低下を防止できる高温ガス炉を供する点にある。
(作用) 本発明の高温ガス炉は前記のように構成されており、環
状溶接継手の溶接部を切除して、環状溶接継手を低温配
管から分離するとともに、同環状溶接継手を管軸方向に
ずらして、開口部を形成し。
次いで同開口部からベローズの取付は部に接近して、同
取付は部を高温配管から取り外し、また高圧配管を取り
外して、ベローズ部材及び高圧配管を上記開口部から低
温配管外へ搬出する。また新たな高温配管及びベローズ
部材を取付ける場合は。
同し要領で、但し順序を逆に行えばよいので、熱交換器
内にある内部構造物の全てを取り外す必要がなく、現地
での工事量が少なって1品質管理が容易に行われる。ま
た熱交換器内に作業スペースが不要で、熱交換器が小型
化する。また上記のように熱交換器内にある内部構造物
の全てを取り外す必要がないので、高温配管及びベロー
ズ部材の交換時間が短縮されて、原子炉の稼動率低下が
防止される。
(実施例) 次に本発明の高温ガス炉を第1.2.3図に示す一実施
例により説明すると、第1図の(1)が原子炉炉心を内
臓した原子炉容器側、(2)が熱交換器側、(3)が上
記原子炉炉心から同熱交換器(2)へ延びた高温配管で
、同高温配管(3)の内面には。
断熱材(6)とライナ(7)とが施されている。また(
8)が上記高温配管(3)の熱伸縮に基づく軸方向変位
を吸収するベローズ部材で、同へローズ部材(8)がフ
ランジ(9)を介して高温配管(3)に着脱自在に取付
けられている。また(4)が上記高温配管(3)を同軸
的に取り囲む外側の低温配管、 (10)(10)が環
状溶接継手で、同各環状溶接継手(10)(10)が上
記ベローズ部材(8)のフランジ部(9) (9)に対
応して上記外側の低温配管(4)に半径方向に段違いの
溶接部(14) (15)を介して取付けられている。
また(11)が上記各環状溶接継手(10)に設けたプ
ラグ、 (12)(12)がプラグ(13)をもつ冶具
リングで。
同各治具リング(12)は、上記高温配管(4)に溶接
されている(第3図の黒色部参照)。また上記各プラグ
(11) (13)は、半径方向で対向し、同プラグ(
13)が嵌挿されるプラグ孔の径は、上記プラグ(11
)が嵌挿されるプラグ孔の径よりも若干小さい。
次に前記第1.2.3図に示す高温ガス炉の作用を具体
的に説明する。原子炉炉心を出た高温ガスが高温配管(
3)内を経て熱交換器(2)へ流れ、・同熱交換器(2
)を出た低温ガスが低温配管(4)と高温配管(3)と
の間を経て原子炉容器(1)内へ流れる。また(05)
が上記高温配管(03)のの途中に設けたベローズ部材
で1同ベローズ部材(06)が高温配管(03)の熱伸
縮に基づく軸方向変位を吸収する。
また上記高温配管(3)の途中に設けたベローズ部材(
8)が高温配管(3>の熱伸縮に基づく軸方向変位を吸
収する。また同へローズ部材(8)を含む高温配管(3
)は、運転中、高温に曝され、ベローズ部材(8)が破
損した場合を考慮して交換する必要がある。その際、ま
ず高温配管(3)及びベローズ部材(8)を取り外す必
要があるが、その場合を第2図により説明する。環状溶
接継手(10) (10)の溶接部(14) (15)
を切除して、環状溶接継手(10) (10)を低温配
管(4)から分離するとともに、同各環状溶接継手(1
0) (10)を矢印A、B方向に二点鎖線佐賀まで一
旦ずらして、治具リング(12) (12)を取り外し
、その結果、形成された開口部(16) (16)から
フランジ部(9) (9)に接近して、同各フランジ部
(9) (9)を高温配管(3)から取り外し9次いで
ベローズ部材(8)を環状溶接継手(10) (10)
間の低温配管(4)及び環状継手(10) (10)と
ともに取り去る。
その結果、開口部(17)が形成されるが、この状態に
なると、同開口部(17)から高温配管(3)に接近し
、同高温配管(3)を取り外して、開口部(17)から
低温配管(4)外へ搬出する。
また新たな高温配管(3)及びベローズ部材(8)を取
付ける場合は、同じ要領で、但し順序を逆に行えばよい
また新たな高温配管(3)及びベローズ部材(8)を取
付けて、交換が完了したときには、環状溶接継手(10
)の耐圧、気密検査を実施する必要がある。
その場合を第3図により説明すると、プラグ(11)を
取り外して、環状溶接継手(10)と治具リング(12
)とで囲まれた空間部(18)内に注水し1次いでプラ
グ(11)をプラグ孔に嵌挿し、上記空間部(18)内
の水を加圧して、環状溶接継手(10)の耐圧、気密検
査を実施する。また検査後には、水抜きして。
プラグ(13)をプラグ(II)のプラグ孔を通して除
去し2次いでプラグ(11)をそのプラグ孔に嵌着して
低温配管(4)の内部(19)と上記空間部(18)と
を連通にする。
なお交換後に環状溶接継手(10)の耐圧、気密検査を
実施する場合、プラグ(11) (12)が無いと、原
子炉及び熱交換器を含めて気体により加圧しなければな
らず、耐圧、気密検査が大掛かりになって。
多くの時間を必要とする上に2作業員の放射線被曝量管
理を厳重に行わなければならなくなるが。
本実施例のようにプラグ(11) (12)があると、
その問題点が解消される。
次に本発明の高温ガス炉を第4.5図に示す他の実施例
により説明すると、(1)が原子炉炉心を内臓した原子
炉容器側、(2)が熱交換器側、(3)が上記原子炉炉
心から同熱交換器(2)へ延びた高温配管で、同高温配
管(3)の内面には、断熱材(6)とライナ(7)とが
施されている。また(8)が上記高温配管(3)の熱伸
縮に基づく軸方向変位を吸収するベローズ部材で、同ベ
ローズ部材(8)がフランジ(9)を介して高温配管(
3)に着脱自在に取付けられている。また(4)が上記
高温配管(3)を同軸的に取り囲む外側の低温配管、 
(10)(10)が環状溶接継手で、同各環状溶接継手
(10) (10)が上記へローズ部材(8)のフラン
ジ部(9) (9)に対応して上記外側の低温配管(4
)に半径方向に段違いの溶接部(14) (15)を介
して取付けられている。
次に前記第4.5図に示す高温ガス炉において。
高温配管(3)及びベローズ部材(8)を取り外す場合
を説明する。環状溶接継手(10) (10)の溶接部
(14) (15)を切除して、環状溶接継手(10)
 (10)を低温配管(4)から分離するとともに、同
各環状溶接継手(10)を矢印A、B方向に破線位置ま
で一旦ずらし、その結果、形成された開口部(20) 
(20)からフランジ部(9) (9)に接近して、同
各フランジ部(9)(9)を高温配管(3)から取り外
し9次いでベローズ部材(8)を環状溶接継手(10)
 (10)間の低温配管(4)及び環状溶接継手(10
) (10)とともに取り去る。
その結果、開口部(21)が形成されるが、この状態に
なると、同開口部(21)からW6温配管(3)に接近
し、同高温配管(3)を取り外して、開口部(21)か
ら低温配管(・1)外へ搬出する。
また新たな高温配管(3)及びベローズ部材(8)を取
付ける場合は、同じ要領で、但し順序を逆に行えばよい
また新たな高温配管(3)及びベローズ部材(8)を取
付けて、交換が完了したときには、環状溶接継手(10
)の探傷検査を実施する必要がある。その場合には、第
5図に示すように環状溶接継手(10)の付近の(22
) (23)位置にフィルムを張りつけ、矢印C,D方
向から溶接部(14) (15)へ放射線を照射して、
探傷検査を実施する。このような探傷検査は、前記第1
の実施例でも同様に実施できる。
次に本発明の高温ガス炉を第6図に示すさらに他の実施
例により説明すると、(1)が原子炉炉心を内臓した原
子炉容器側、(2)が熱交換器側、(3)が上記原子炉
炉心から同熱交換器(2)へ延びた高温配管で、同高温
配管(3)の内面には、断熱材(6)とライナ(7)と
が施されている。また(8)が上記高温配管(3)の熱
伸縮に基づく軸方向変位を吸収するベローズ部材で、同
ベローズ部材(8)がフランジ(9)を介して高温配管
(3)に着脱自在に取付けられている。また(9’)(
9”)が同高圧配管(3)の両端部に設けたフランジ、
(4)が上記高温配管(3)を同軸的に取り囲む外側の
低温配管、 (10)が軸方向に長い1個の環状)8接
継手で、同環状溶接継手(10)が上記へローズ部材(
8)のフランジ部(9) (9)に対応して上記外側の
低温配管(4)に半径方向に段違いの溶接部(14) 
(15)を介して取付けられている。
次に前記第6図に示す高温ガス炉において、高温配管(
3)及びベローズ部材(8)を取り外す場合を説明する
。環状溶接継手(10)の溶接部(14) (15)を
切断して、環状溶接継手(10)を低温配管(4)から
分離するとともに、同環状溶接継手(10)を矢印B方
向に破線位置まで一旦ずらし、その結果、形成された開
口部(24)からフランジ部(9X9)に接近して、同
各フランジ部(9) (9)を高温配管(3)から取り
外し1次いでベローズ部材(8)を開口部(24)から
低温配管(4)外へ取り去り、さらにフランジ部(9’
 ) (9”)に接近して、同各フランジ部(9’)(
9’)を原子炉容器(1)側の部材及び熱交換器(2)
側の部材から取り外し1次いで高温配管(3) (3)
を開口部(24)から低温配管(4)外へ取り去る。
また新たな高温配管(3)及びベローズ部材(8)を取
付ける場合は、同じ要領で、但し順序を逆に行えばよい
(発明の効果) 本発明の高温ガス炉はは前記のように構成されており、
環状溶接継手の溶接部を切除して、環状溶接継手を低温
配管から分離するとともに、同環状溶接継手を管軸方向
にずらして、開口部を形成し5次いで同開口部からヘロ
ーズの取付は部に接近して、同取付は部を高温配管から
取り外し、また裔圧配管を取り外して、ベローズ部材及
び高圧配管を上記開口部から低温配管外へ搬出する。ま
た新たな高温配管及びベローズ部材を取付ける場合は、
同じ要領で、但し順序を逆に行えばよいので、熱交換器
内にある内部構造物の全てを取り外す必要がなく、現地
での工事■を少なくできて。
品質管理を容易に行うことができる。また熱交換器内に
作業スペースが不要で、熱交換器を小型化できる。また
上記のように熱交換器内にある内部構造物の全てを取り
外す必要がないので、高温配管及びベローズ部材の交換
時間を短縮できて、原子炉の稼動率低下を防止できる効
果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係わる高温ガス炉の一実施例゛を示す
縦断側面図、第2図は同実施例の作用説明図、第3図は
同実施例の環状溶接部の耐圧、気密検査時の状態を示す
縦断側面図、第4図は他の実施例を示す縦断側面図5第
5図は同実施例の探傷検査時の状態を示す縦断側面図、
第6図はさらに他の実施例を示す縦断側面図、第7図は
従来の高温ガス炉を示す側面図である。 (1)・・・原子炉容器、(2)・・・熱交換器、(3
)・・・高温配管、(4)・・・低温配管、(7)・・
・ベローズ部材、 (10)・・・環状溶接継手。 復代理人弁理士岡本重文外2名 第1図 第3図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 原子炉容器と、同原子炉容器に併設される熱交換器と、
    上記原子炉容器内の炉心から上記熱交換器へ延びた高温
    配管と、同高温配管を同軸的に取り囲む外側の低温配管
    とを有する高温ガス炉において、前記高温配管の途中に
    軸方向の相対変位を吸収するベローズ部材を着脱自在に
    設け、同ベローズ部材に対応して前記外側の低温配管に
    環状溶接継手を半径方向に突出して設けたことを特徴と
    する高温ガス炉。
JP60216112A 1985-10-01 1985-10-01 高温ガス炉 Pending JPS6279395A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60216112A JPS6279395A (ja) 1985-10-01 1985-10-01 高温ガス炉

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60216112A JPS6279395A (ja) 1985-10-01 1985-10-01 高温ガス炉

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS6279395A true JPS6279395A (ja) 1987-04-11

Family

ID=16683427

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP60216112A Pending JPS6279395A (ja) 1985-10-01 1985-10-01 高温ガス炉

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6279395A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4368571A (en) Sleeving method
US8276621B2 (en) Element for a pipe for transporting hot gases and method of fabricating said element
CA1226276A (en) Tube plug
US4581801A (en) Sleeving method
JPH05157487A (ja) 直管式熱交換器の管を交換する方法及びこの方法の使用
JPS6364263B2 (ja)
JPS6279395A (ja) 高温ガス炉
JPS5851023A (ja) 金属スリ−ブの固定方法
EP0136127B1 (en) Tube-in-shell heat exchangers
JPS5844960B2 (ja) 多管式熱交換器における耐熱衝撃板の取付構造及び取付方法
JPS59798B2 (ja) 原子炉の閉鎖装置
JPH04232899A (ja) 直管式熱交換器の管に栓をする方法及びこの方法の使用
JP2000008971A (ja) Egrクーラ
US4203185A (en) Method of sealing tube plate apertures, and repair set for use therein
JPS62209293A (ja) 配管用伸縮継手
JPS603160B2 (ja) 熱交換器修理方法
FR2400682B1 (ja)
JPS6138291A (ja) 外圧型多重ベロ−ズ継手の構造
JPH0313473B2 (ja)
JPH0285696A (ja) 二重伝熱管と管板の接続構造
JPH0464794A (ja) 管溶接接合部の漏洩防止構造
JPS62127591A (ja) 多層ベロ−ズ継手
WO1990015418A1 (en) A method for repair of system parts of a nuclear reactor which are contacted by process medium
JP3626358B2 (ja) 管の安定化方法および安定化された管
JPH038595A (ja) 容器貫通配管の補修方法