JPS5851023A - 金属スリ−ブの固定方法 - Google Patents

金属スリ−ブの固定方法

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JPS5851023A
JPS5851023A JP14788082A JP14788082A JPS5851023A JP S5851023 A JPS5851023 A JP S5851023A JP 14788082 A JP14788082 A JP 14788082A JP 14788082 A JP14788082 A JP 14788082A JP S5851023 A JPS5851023 A JP S5851023A
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JP
Japan
Prior art keywords
sleeve
tube
heat exchange
diameter
rod
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP14788082A
Other languages
English (en)
Inventor
リチヤ−ド・マリオン・コバツク
ジヨン・ジヨゼフ・ウイルヘルム
マ−ク・エリオツト・ワイリ−
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
CBS Corp
Original Assignee
Westinghouse Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Westinghouse Electric Corp filed Critical Westinghouse Electric Corp
Publication of JPS5851023A publication Critical patent/JPS5851023A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F28HEAT EXCHANGE IN GENERAL
    • F28FDETAILS OF HEAT-EXCHANGE AND HEAT-TRANSFER APPARATUS, OF GENERAL APPLICATION
    • F28F11/00Arrangements for sealing leaky tubes and conduits
    • F28F11/02Arrangements for sealing leaky tubes and conduits using obturating elements, e.g. washers, inserted and operated independently of each other
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16LPIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16L55/00Devices or appurtenances for use in, or in connection with, pipes or pipe systems
    • F16L55/16Devices for covering leaks in pipes or hoses, e.g. hose-menders
    • F16L55/162Devices for covering leaks in pipes or hoses, e.g. hose-menders from inside the pipe
    • F16L55/165Devices for covering leaks in pipes or hoses, e.g. hose-menders from inside the pipe a pipe or flexible liner being inserted in the damaged section

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Thermal Sciences (AREA)
  • Heat-Exchange Devices With Radiators And Conduit Assemblies (AREA)
  • Dowels (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 にスリーブを固・定させる方法に・関するものである。
全型の熱交換器においては、第71体が熱交換器の管内
を通り、第λ流体が管の外側を囲み。
一種の流体の間に熱交換が行なわれる.熱交換器の管は
、時(は欠陥を生じ、管の漏れにより1種O#ll!体
が混合する.その場合には、流体がそO管を過って流れ
ないように管を塞ぐことにより、管からO流体漏れを防
止することが時に必要になる。
原子力発電所において全型の熱交換器は一般に蒸気発生
器と呼ばれている。管内の冷却材が管外の冷却材と混合
することを許すような欠陥が蒸気発生器O管に発生した
場合には、一層櫟刻な問題が起こる。即ちそれにより熱
交換器が働かな(なるだけでなく、放射能汚染の問題が
発生する・原子炉の蒸気発生器を流れる流体は一般に放
射性を帯びているため、流体が管から漏れて管の囲りの
流体を汚染させないようにするこ七が重要である.その
ため、原子炉の蒸気発生器の熱交換管に漏れが生じた場
合、その熱交換管を塞ぐか又は修理し,冷却材が熱交換
管から漏れないようにする。それにより熱交換管を謹む
流体O汚染が防止される。
熱交換管を修理するためのいくつかの方法が知られてい
るが、これらの方法の多くは、容易#c@近できない熱
交換管の修理には利用できない。−例として、原子炉O
蒸気発生器の場合、欠陥のある熱交換管へ身体を接近す
ることが不可能なことと、熱交換管の周sll境が放射
能をもっていることとは、他O熱交換器において通常存
在しない独特の熱交換管修理上の問題を生ずる。そのた
め原子炉の蒸気発生器の熱交換管を修理するための特別
の方法が一発された。原子炉の蒸気発生器の熱交換管を
修理するために用いられる典履的な方法によれば、欠陥
管0内径よりも少し小さい外径をもつ金属スリーブを欠
陥管中に挿入し、管の欠陥部分を橋絡するように欠陥管
(固着する・この形式の修理法は一般に「スリーピング
」と呼ばれる。従来0スリ一ピング開発の研究は、ろう
付け、アーク溶接、爆圧連接その他の接合手段によりス
リーブと管との間に漏れに対し比1M!的謳ろうな接合
を得る、、□′・ □” ことを対象としている・こ九らの冶金学的接合技術は、
清浄性、書なはめあい、熱の連層及び11I!l気制御
の必要性のため、人間の接近が制限される原子炉の蒸気
発生器のような分野では解、決の困難な間問題を含んで
いる。
管中にスリーブを固定させる特別の固定方法□ は、米
国特許薬事、04 f、j f 7号明細書に記載され
ている。この特許明細書によれば、スリーブは、劣化し
た管壁の領域と同一空間に延在するように、また部分的
には劣化領域の軸方向極限を超えて延長するように、管
中に位置決めされる。次に劣化領域を超えて延長するス
リーブの両端の部分に沿って、その内部から、径方向外
方に指向する力が、管状のスリーブに加えられる。この
力はスリーブと管とに外向きの塑性変形を生じさせてそ
の間の機械的しまりばめを形成するに足る大きさである
。上記特許明細書に記載された方法は、そこにも記載さ
れているように、耐漏洩性の接手を形成しない。
熱交換器の管中にスリーブを挿入する方法は当該技術(
おいて知られているが、人間の接近が制限されていてし
かも比較的に耐漏洩性の接手を形成することが望まれる
場合に実施できるような、原子炉熱交換器の熱交換管へ
のズリーブ挿入方法は存在しない。従って本発、明′の
主な目的は、原子炉蒸気発生器”O熱交換管の欠陥域か
ら漏洩が起こらないようにスリーブと熱交換管との間に
耐漏洩性の接手を形成するための、熱交換管中にスリー
ブを固定させる固定方法を提供することにある。
−この目的に留意して、本発明により、環状溝を外面の
一部に有し、拡径部材を内部に配設した金属製スリーブ
を、金属管中に配設し、該拡径部材を咳スリーブ内で移
動させることにより、上記環状溝を有するスリーブの部
分を、上記金属管の内面と接触するように膨張・させる
ことにより、上記スリーブを′上記金属管に対し封止す
ることを特徴とする、金属製スリーブの、固定方法が提
供される。環状溝のある領域においてスリーブを膨張さ
せると゛・、各々の環状溝の間にある突部が管内面と密
に接触させられる0次に管の他端を同じようにして、又
は他の方法により、管に固定させる0本発明は、添付図
面に示した好ましい実施例についての以下の詳細な説明
により一層明らかとなろう。
原子炉の蒸気発生器の成る熱交換管に欠陥が生じた場合
、その熱交換管を塞いだり、欠陥域を修理したりするこ
とが必要になる0本発明は、原子−蒸気発生器の熱交換
管の欠陥域を金属製スリーブにて橋絡することによりそ
の欠陥域を修理する方法を提供するものである。
第1図において、原子炉の蒸気発生器(図示しない)は
、複数の熱交換管IOを有し、熱交原子炉冷却材は、熱
交換管IOを囲む流体を加熱するように熱交換管10を
通って流れる。管ioo回りの流体は蒸気に変換され、
通常の方法で電力を発生する。熱交換管loを通って流
れる原子炉冷却材は、原子、l炉を通過しているので、
放射能をもっている。そのため、管ioを通って流れる
冷却材を管IOの周囲の流体から絶縁゛することが重要
である。傷tgのような欠陥が熱交換管IOに発生した
場合には、熱交換管10を痛ぐか又は傷/参の回りの領
域を修理し、冷却材が傷/#を通って漏れないようにす
る必要がある。傷741の1つの修理方法は、傷の箇所
を橋絡するように熱交換管10に金属スリーブ14を挿
入することである。
第1図においてスリーブ/1は、インコネル等の材料か
らなる金属管としてよく、複数の環状溝/lをその外面
に備えていてもよい。溝/lはスリーブ16の外周面に
沿って規則的に延長する長方形のものでもよい。環状溝
/lは典型的には0.3/■(O1OJインチ)の深さ
とO,JZws(o、oiインチ)の幅とを有する。同
様に複数の突部コOが、各々の環状溝/lの間に形成さ
れ、約1.31118 (0,0!;インチ)の幅を有
していてよい。環状溝II!及び対応する突部J0は、
スリーブ16を内部膨張させた時に突部J0が管IOの
内面に接触してそ゛の内部に圧入され、スリーブ!4と
管IOとの間にその界11iE実質的に漏れのない接合
を形成するように設けられている。
スリーブ16は、拡径部材1ヂをきつく保持する形状の
凹部ココを上端に有するように製造される。拡径部材コ
参が凹部ココ中にきつく配設されたら、スリーブ/1と
拡径部材Jllとを熱交換管io中に挿入することがで
きる。拡径部材コ参は、カーペンタ−・カスタムダ!!
(Oarpenter Custom 亭j& )のよ
うな金属からなり、冷却材がスリーブ16を通って流れ
得るように貫通軸孔コロを備えている。軸孔コロはロッ
ド2gのねじ端にねじ止めされるように雌ねじを備えて
いる。ロッドコjは軸孔コ1中にねじ込んだ時にスリー
ブ16に対して相対的に移動し、それにより拡径部材u
llをスリーブ/6内で引出し又は押込むことができる
第1図かられかるように、環状溝itを有するスリーブ
16の領域の直径は、環状溝itをもたないスリーブ/
4の領域の直径よりも小さい。ここに、凹部コ1の内径
及び拡径部材コダの外径は、環状溝/1を有するスリー
ブ16の領域の内径よりも少し大きくなるように選定さ
れる。またスリーブ/Aの残り部分の内径は、拡径部材
コ亭の外径よりも一般に大きくなるように選定される。
そのため拡径部材J参は凹部ココ中にきつく保持できる
が、ロツドコlにより拡径部材−参をスリーブ16中に
おいて引張ると、環状溝/’tを有するスリーブ110
部分は第2図に示すように拡径部材J事によって管10
と接触するように拡張される。それは拡径部材コヂの寸
法がそのような拡張をひき起こすに足る大きさに選定さ
れているためである。もちろん拡径部材コダの実際の寸
法はスリーブ/4と管ioの寸法及びそれらの間のスペ
ースに依存する。スリーブ16の残部の内径は拡径部材
−ダの外径よりも大きいから、スリーブ11の残部を通
ってわずかな力で拡径部材コ参を引張ることができる。
一般にスリーブl&はその両端に第1図に示す環状11
1zgを一体的に有するように形成することができる。
そのため傷l参のような欠陥を橋絡するように管10中
にスリーブ/4を挿入することができる。従ってスリー
ブ14を通る拡径部材J参の運動によりスリーブ16の
7つ以上の区分を拡張させることにより管ioとの1つ
以上の封止を形成することができる・第1図かられかる
ように一スリーブ/40両端をこやように拡張させると
、スリーブ14は傷、/#上に橋絡点を形成し、流体は
傷/41を通って漏れることなくスリーブ/4及び管1
0を通過できる。軸孔a4は拡径部材コダを完全に通っ
て極長しており、流体は軸孔21を通って流れ得るため
、拡径部材−参をスリーブ16から取除くことはできる
が、必ずしもその必要はない。
再び第1図を参照して、ロツドコlはロッド操作部材J
Oに連結することができ、ロッド操作部材J0は、ロツ
ドコを及び拡径部材1参をスリーブ11に対し相対的に
移動させてスリーブ16を膨張させ管10に接触させる
ための、轟業界において周知のものから選ばれた流体シ
リンダーとしてもよい。ロッド操作部材J0は拡径部材
−宇に約voookg(Jo、oaoボンド)の力を加
え得るように選定される。ロッド操作部材J#は、止め
部3Jを有し、止め部J1はロッドJfが止め部3.2
及びスリーブ14に対し相対的に動かされる間スリーブ
11を管IQ、中に保持するようにロッド操作部材J0
の先端に取付けられている。そのためロツドコtは管1
0中くスリーブ16を保持しながらスリーブ16を通り
拡径部材コ参を引張ることができる。
次に作用について説明すると、管lo中に傷llIが発
生したこと又は発生しかけていることが確認されたら、
熱交換器の流体を抜取り、自動装置又は作業員が管16
に接近できるようにする。環状溝1gを有するスリーブ
を操作し、その内部にロツドコgを挿入し得る多うにす
る。
次にロッドJJrをスリーブ16中に挿入し、拡径部材
コダ中にねじ込む。拡径部材、1ダはロツドコtにねじ
込む前に凹部JJ中に強固に保持するか又はそれにゆる
<捩合させる。ロッド−tを拡径部材Jダ中にねじ込み
、止め部J1をスリーブ/6の底端と接触させる。この
位置R:mいてm/FIME示すようにスリーブ16を
管10中に挿入する。スリーブ14はこのように管/θ
中に挿入された時に傷/参を橋絡するようになっている
次にロッド操作部材3Qを作動させ、スリーブ16及び
止め部32に対し相対的にロッドコjを下動させる。ロ
ッドJfのこの下動により拡径部材Jダは、環状溝/7
7を形成したスリーブ16の部分を経て引張られる。こ
の拡径部材コ参の運動によりスリーブ16は第2図に示
すように管10の内面と接触するように膨張する。また
スリーブ14の膨張によって突部J0が管10に押圧さ
れ、スリーブ/1の外面の回りに円周上に延びる一連の
封止面が形成される。゛これらの封止面は、流体がスリ
ーブ!4と管10との関を通ることを阻止し、それによ
り傷/亭を通る漏れを腑止する。
拡掻部材コ参は、スリーブ/基を通り引かれる間に、ス
リー、ブ11の内径が拡径部材J#の4価よりも大きい
スリーブ/基の部分に入る。
16を膨張させることなく、容易にスリーブ/6を通過
する。
スリーブ!4が環状溝/1を有する1つ以上の部分を備
えていれば、拡径部材Jllを同様にしてその部分を通
って引き、第1図に示すようなIllの封止区分を形成
する。別の方法として、スリーブ/1の底部には接近で
きるので、スリーブ16の底部を溶接その他により管1
0に封着することもできる。拡径部材コダは、第1の封
止区分がどのようにして形成されるかとは無関係に、ス
リーブ16から除去しても、そこに残留させてもよい。
同様に1個以上の拡径部材コダを単一も諷リーブ16に
ついて使用し、各々の拡径部材を別々の膨張のために用
いてもよい、膨張過程の終了に当り、ロッドatとロッ
ド操作部材30とをスリーブ/1から除去する。
このように、本発明により、スリーブと蒸気発生器の熱
交換管との間に比較的耐漏洩性OI1、合を形成して熱
交換管の欠陥領域からの漏れが生じない−ように熱交換
管中にスリーブを固着する方法が提供さ一九る。
【図面の簡単な説明】
第1図は熱交換管の内部に配したス・リーブ及び拡径部
材を示す立断面図、第一図はスリーブを膨張位置におい
て示す立断面図である。 10・−熱交換管(金属管)、/A・・金属スリーブ、
/l・・環状溝、  J411・・拡径部材。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 環状溝を外面の一部に有し、拡径部材を内部に配設した
    金属製スリーブを、金属管中に配設し、該拡径部材を前
    記スリーブ内で移動させることにより、前記環状溝を有
    するスリーブの部分を、前記金属管の内面と接触するよ
    うに膨張させることにより、前記スリーブを上記金属管
    に対し封止することを特徴とする、金属スリーブの固定
    方法。
JP14788082A 1981-08-31 1982-08-27 金属スリ−ブの固定方法 Pending JPS5851023A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US29767181A 1981-08-31 1981-08-31
US297671 1981-08-31

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JPS5851023A true JPS5851023A (ja) 1983-03-25

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ID=23147273

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JP14788082A Pending JPS5851023A (ja) 1981-08-31 1982-08-27 金属スリ−ブの固定方法

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