JPS6277871A - Pwmインバ−タの制御装置 - Google Patents
Pwmインバ−タの制御装置Info
- Publication number
- JPS6277871A JPS6277871A JP60216661A JP21666185A JPS6277871A JP S6277871 A JPS6277871 A JP S6277871A JP 60216661 A JP60216661 A JP 60216661A JP 21666185 A JP21666185 A JP 21666185A JP S6277871 A JPS6277871 A JP S6277871A
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- JP
- Japan
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- frequency
- inverter
- pwm
- voltage
- control circuit
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の技術分野]
本発明はP W Mインバータの制御装置に関する。
[発明の技術的背景とその問題点]
PWMインバータの制御方法にはキャリア周波数をイン
バータ周波数に同期して変える同期式とキャリア周波数
固定の非同期式とがある。非同期式は制御回路が簡単な
反面、キャリア周波数とインバータ周波数との間のビー
ト現象を生じて電動機の運転が不安定になりやすい。
バータ周波数に同期して変える同期式とキャリア周波数
固定の非同期式とがある。非同期式は制御回路が簡単な
反面、キャリア周波数とインバータ周波数との間のビー
ト現象を生じて電動機の運転が不安定になりやすい。
同期式は不安定現象は生じにくいが、キャリア周波数或
いはインバータ周波数に応じ、適宜インバータ周波数と
キャリア周波数との周波数比を切り換えることが必要と
なり以下の問題点を生じる。
いはインバータ周波数に応じ、適宜インバータ周波数と
キャリア周波数との周波数比を切り換えることが必要と
なり以下の問題点を生じる。
第3図において、1はインバータ周波数を設定する周波
数設定器、2はインバータ周波数に対するインバータ出
力電圧の関数(V/F関数)を定める関数発生器、3は
周波数設定器1から与えられる設定値fに応じた周波数
、関数発生器2から与えられる電圧指令II V ’に
比例した大きざの基本波成分を有する3相PWM信号を
発生する同期式正弦波PWM制御回路、4a〜4cは同
期式正弦波PWM回路の出力する3相PWM信号の論理
を反転して出力するNOT回路、50〜5zは同期式正
弦波PWM回路3およびNOT回路48〜4Cの出力す
るPWM信号のオフ指令からオン指令への移行時のみタ
イミングを遅延させるオンディレィ回路、6はインバー
タ、7は直流電源、8は誘導電動機である。
数設定器、2はインバータ周波数に対するインバータ出
力電圧の関数(V/F関数)を定める関数発生器、3は
周波数設定器1から与えられる設定値fに応じた周波数
、関数発生器2から与えられる電圧指令II V ’に
比例した大きざの基本波成分を有する3相PWM信号を
発生する同期式正弦波PWM制御回路、4a〜4cは同
期式正弦波PWM回路の出力する3相PWM信号の論理
を反転して出力するNOT回路、50〜5zは同期式正
弦波PWM回路3およびNOT回路48〜4Cの出力す
るPWM信号のオフ指令からオン指令への移行時のみタ
イミングを遅延させるオンディレィ回路、6はインバー
タ、7は直流電源、8は誘導電動機である。
インバータ6のU、V、W相出力端子と直流電317の
プラス側との間に接続される自己消弧可能なスイッチ素
子のオン/オフはそれぞれオンディレィ回路5U、5V
、5Wの出力により制御され、U、V、W相出力端子と
直流11117のマイナス側との間に接続される自己消
弧可能なスイッチ素子のオン/オフはそれぞれオンディ
レィ回路5X。
プラス側との間に接続される自己消弧可能なスイッチ素
子のオン/オフはそれぞれオンディレィ回路5U、5V
、5Wの出力により制御され、U、V、W相出力端子と
直流11117のマイナス側との間に接続される自己消
弧可能なスイッチ素子のオン/オフはそれぞれオンディ
レィ回路5X。
5Y、5Zの出力により制御される。
インバータ6はオンディレィ回路5U〜5Zを介して与
えられるPWM信号にもとづき、直流電+117より与
えられる直流電圧を3相交流電圧に変換し、誘導電動機
8に給電する。
えられるPWM信号にもとづき、直流電+117より与
えられる直流電圧を3相交流電圧に変換し、誘導電動機
8に給電する。
関数発生器2はV/F比の調整、或いは低速域での電圧
の強め補償をおこなうためのものであるが、簡単のため
強め補償なし、すなわち完全V/F一定として説明する
。
の強め補償をおこなうためのものであるが、簡単のため
強め補償なし、すなわち完全V/F一定として説明する
。
前記したように同期式の場合インバータ周波数とキャリ
ア周波数との周波数比率を切り換え、広いインバータ周
波数範囲にわたってキャリア周波数を所定範囲に収める
必要がある。この切り換え方法にはインバータ周波数に
応じて切り換える方法と変調周波数、或いはその周期に
応じて切り換える方法とがある。ここでは、変調周波数
の周期を測定し、その周期を所定最大周期、最小周期と
比較して測定周期がその間に収まるよう切り換えを行な
う方法とする。このような切り換えを行なっている同期
式正弦波PWM回路としては、例えば「特開昭58−4
6869号公報」が知られている。今、同期式正弦波P
WM回路3でほぼ理想的なPWMが行なわれているとす
る。すなわち同期式正弦波PWM回路3の出力するPW
M信号の基本波成分の周波数は周波数指令値に等しく、
基本波成分の大きさは電圧指令値に比例しているとする
。
ア周波数との周波数比率を切り換え、広いインバータ周
波数範囲にわたってキャリア周波数を所定範囲に収める
必要がある。この切り換え方法にはインバータ周波数に
応じて切り換える方法と変調周波数、或いはその周期に
応じて切り換える方法とがある。ここでは、変調周波数
の周期を測定し、その周期を所定最大周期、最小周期と
比較して測定周期がその間に収まるよう切り換えを行な
う方法とする。このような切り換えを行なっている同期
式正弦波PWM回路としては、例えば「特開昭58−4
6869号公報」が知られている。今、同期式正弦波P
WM回路3でほぼ理想的なPWMが行なわれているとす
る。すなわち同期式正弦波PWM回路3の出力するPW
M信号の基本波成分の周波数は周波数指令値に等しく、
基本波成分の大きさは電圧指令値に比例しているとする
。
ところが、実際に第3図の構成にて誘導電動機8を運転
すると周波数切り換えの前後で電圧値がジャンプすると
いう結果を得る。これを第4図に示す。第4図において
(A)はインバータ周波数fと変調周波数fmとの関係
を示す図、(B)はそのときのインバータ周波数チとイ
ンバータ出力電圧Vとの関係を示す図である。インバー
タ周波数チ1.f2にて変調周波数は最大周波数l1n
2(最小周期Tm2)、或いは最小周波数fml(最大
周期Tl1t)に達し、周波数比率の切り換えがおこな
われる。このとき変調周波数の低い間、すなわち変調周
波数の周期Tmが大きい間はほぼ電圧指令値V′に近い
出力電圧■が得られるが、変調周波数が高くなり、周期
Tll1が小さくなるにつれインバータ出力電圧■は指
令値V″よりも小さくなってしまう。これは、インバー
タのアーム短絡からスイッチ素子を保護するために設け
られている前記オンディレィ回路5U〜5Z、とスイッ
チ素子の動作遅れ時間などに起因するものと考えられる
。
すると周波数切り換えの前後で電圧値がジャンプすると
いう結果を得る。これを第4図に示す。第4図において
(A)はインバータ周波数fと変調周波数fmとの関係
を示す図、(B)はそのときのインバータ周波数チとイ
ンバータ出力電圧Vとの関係を示す図である。インバー
タ周波数チ1.f2にて変調周波数は最大周波数l1n
2(最小周期Tm2)、或いは最小周波数fml(最大
周期Tl1t)に達し、周波数比率の切り換えがおこな
われる。このとき変調周波数の低い間、すなわち変調周
波数の周期Tmが大きい間はほぼ電圧指令値V′に近い
出力電圧■が得られるが、変調周波数が高くなり、周期
Tll1が小さくなるにつれインバータ出力電圧■は指
令値V″よりも小さくなってしまう。これは、インバー
タのアーム短絡からスイッチ素子を保護するために設け
られている前記オンディレィ回路5U〜5Z、とスイッ
チ素子の動作遅れ時間などに起因するものと考えられる
。
このため、インバータのV/F特性をモータに合せて関
数発生器2で設定しても運転周波数によっては必ずしも
適切な電圧とならず、モータの運転効率を低下させる。
数発生器2で設定しても運転周波数によっては必ずしも
適切な電圧とならず、モータの運転効率を低下させる。
[発明の目的]
本発明は、これを解決するためになされたもので周波数
切り換え時に生じる電圧のジャンプ邑を軽減し、与えら
れるV/F曲線にほぼ忠実なV/F特性を得られるよう
なPWMインバータの制御装置を提供することを目的と
する。
切り換え時に生じる電圧のジャンプ邑を軽減し、与えら
れるV/F曲線にほぼ忠実なV/F特性を得られるよう
なPWMインバータの制御装置を提供することを目的と
する。
[発明の概要コ
出力電圧の指令に対する偏差量は変調周波数の低い範囲
では小さく、変調周波数が高くなるにつれ大きくなる。
では小さく、変調周波数が高くなるにつれ大きくなる。
これはインバータ周波数の1周期間に含まれる前記オン
ディレィ回路5U〜5Zによって生じるオンの遅延時間
すなわち出力電圧の不定な期間がインバータ周波数の1
周期に対して占める割合が変調周波数とともに増加する
ためである。
ディレィ回路5U〜5Zによって生じるオンの遅延時間
すなわち出力電圧の不定な期間がインバータ周波数の1
周期に対して占める割合が変調周波数とともに増加する
ためである。
本発明は同期式正弦波PWM回路3に変調周波数が低い
間はほぼ指令値どおりの基本波成分を含むPWM信号を
発生させ、変調周波数が高くなるにつれて指令値よりも
大きめの基本波成分を含むPWM信号を発生させること
により、前記インバ−タの出力電圧が指令値よりも小さ
くなる現采を相殺し、はぼ指令値どおりの出力電圧を得
ようとするものである。
間はほぼ指令値どおりの基本波成分を含むPWM信号を
発生させ、変調周波数が高くなるにつれて指令値よりも
大きめの基本波成分を含むPWM信号を発生させること
により、前記インバ−タの出力電圧が指令値よりも小さ
くなる現采を相殺し、はぼ指令値どおりの出力電圧を得
ようとするものである。
[発明の実施例〕
第1図は本発明の一実施例を示す構成図である。
第1図において、1〜8は第3図と同一構成要素である
。同期式正弦波PWM回路3は周波数切換のために測定
しているキャリア周波数の周期に比例した値Tn+を加
算器9に出力する。加算器9はこの周期Tmと補正量設
定器10の設定値ΔTmとを加算しくTl1l+ΔT+
n)を出力する。11は乗算器で(Tm+ΔTm >と
関数発生器2の出力する電圧指令値とを乗算し、(T*
+ΔTm )・VHを出力する。12は除算器であり、
周期Tmで乗算器11の出力(Tlll+67m)・■
0を除の出力は同期式正弦波PWM回路2に電圧指令と
して与えられる同期式正弦波PWM回路3はこの電圧指
令に応じた大きさで周波数設定器1から与えられる周波
数の基本波成分を有するPWM信号を発生し、このPW
M信号はNOT回路48〜4C1及びオンディレィ回路
5U〜5Zを介しインバータ6に与えられ、対応するス
イッチ素子のオン/オフを制御し、誘導電動機8に供給
する電圧の大きさ、周波数を制御する。
。同期式正弦波PWM回路3は周波数切換のために測定
しているキャリア周波数の周期に比例した値Tn+を加
算器9に出力する。加算器9はこの周期Tmと補正量設
定器10の設定値ΔTmとを加算しくTl1l+ΔT+
n)を出力する。11は乗算器で(Tm+ΔTm >と
関数発生器2の出力する電圧指令値とを乗算し、(T*
+ΔTm )・VHを出力する。12は除算器であり、
周期Tmで乗算器11の出力(Tlll+67m)・■
0を除の出力は同期式正弦波PWM回路2に電圧指令と
して与えられる同期式正弦波PWM回路3はこの電圧指
令に応じた大きさで周波数設定器1から与えられる周波
数の基本波成分を有するPWM信号を発生し、このPW
M信号はNOT回路48〜4C1及びオンディレィ回路
5U〜5Zを介しインバータ6に与えられ、対応するス
イッチ素子のオン/オフを制御し、誘導電動機8に供給
する電圧の大きさ、周波数を制御する。
前述の如く構成された本発明の動作を第2図を参照して
説明する。
説明する。
第2図<A)の如く、従来例の場合と同様な周波数切り
換えを行なっているとする。また簡単のため関数発生器
2も単なる定数であり、V/F一定となるような電圧指
令V′を出力しているとする。これ第2図(B)にて点
線で示す。このとき同期式正弦波PWM回路2に与えら
れる補正後の電圧指令V′は Tm+ΔTm y / =v* Tm である。61mの値は補正!l設定器10にて設定され
る一定値であるのに対し、Tn+の値はキャリア周波数
によって変化する。キャリア周波数が低いときにはTm
の値は大きく、キャリア周波数が高いときにはTmの値
は小さい。
換えを行なっているとする。また簡単のため関数発生器
2も単なる定数であり、V/F一定となるような電圧指
令V′を出力しているとする。これ第2図(B)にて点
線で示す。このとき同期式正弦波PWM回路2に与えら
れる補正後の電圧指令V′は Tm+ΔTm y / =v* Tm である。61mの値は補正!l設定器10にて設定され
る一定値であるのに対し、Tn+の値はキャリア周波数
によって変化する。キャリア周波数が低いときにはTm
の値は大きく、キャリア周波数が高いときにはTmの値
は小さい。
したがって補正後の電圧指令v′はもとの電圧指令より
大きく修正されることには変りないが、キャリア周波数
が低い間はその修正量は小さく、変調周波数が高くなる
につれて修正量は大きくなる。またもとの電圧指令に対
する乗算にて補正しているから、補正量は電圧指令の大
きさにも比例し、補正後の電圧指令とインバータ周波数
では第2図(B)に実線で示したような関係となる。こ
のようなPWM信号でインバータを運転し、誘導電動機
を駆動することにより、従来例の場合に生じたPWM信
号の含む基本波成分より実際の出力電圧が小さくなる現
象を相殺する。したがって、ΔTl11の値を適切に調
整することによりインバータ出力電圧Vを本来の電圧指
令値V′に等しくすることができる。
大きく修正されることには変りないが、キャリア周波数
が低い間はその修正量は小さく、変調周波数が高くなる
につれて修正量は大きくなる。またもとの電圧指令に対
する乗算にて補正しているから、補正量は電圧指令の大
きさにも比例し、補正後の電圧指令とインバータ周波数
では第2図(B)に実線で示したような関係となる。こ
のようなPWM信号でインバータを運転し、誘導電動機
を駆動することにより、従来例の場合に生じたPWM信
号の含む基本波成分より実際の出力電圧が小さくなる現
象を相殺する。したがって、ΔTl11の値を適切に調
整することによりインバータ出力電圧Vを本来の電圧指
令値V′に等しくすることができる。
[発明の効果]
以上説明のように、本発明によれば、波形の安定性にす
ぐれ、誘!11[1運転時に乱調現象を生じにくい同期
式PWM方式の弱点であってパルスi切換点前後での電
圧ジャンプを減少させることができる。
ぐれ、誘!11[1運転時に乱調現象を生じにくい同期
式PWM方式の弱点であってパルスi切換点前後での電
圧ジャンプを減少させることができる。
したがってほぼ関数発生器2で設定したとおりのV/F
特性を得ることができ、全範囲にわたって効率良く運転
することができる。また、前記補償量ΔTmはインバー
タの主回路素子の遅れと制御回路のオンディレィ回路の
遅延時間との関係により定まるものであるから、いった
んあるV/F曲線において、適切に調整しておけばV/
F比を変更したときに補償量ΔTl11を調整しなおす
必要がない。
特性を得ることができ、全範囲にわたって効率良く運転
することができる。また、前記補償量ΔTmはインバー
タの主回路素子の遅れと制御回路のオンディレィ回路の
遅延時間との関係により定まるものであるから、いった
んあるV/F曲線において、適切に調整しておけばV/
F比を変更したときに補償量ΔTl11を調整しなおす
必要がない。
第1図は本発明のPWMインバータの制御装置の制御構
成図、第2図は本発明の動作説明図、第3図は従来のP
WMインバータの制御装置の制御構成図、第4図は従来
例の動作説明図である。 1・・・周波数設定器、2・・・関数発生器、3・・・
同期式正弦波PWM回路、4a〜4C・・・NOT回路
、5U〜5Z・・・オンディレィ回路、6・・・インバ
ータ、7・・・直流電源、8・・・誘導電動機、9・・
・加算器、10・・・補正固設定器、11・・・乗算器
、12・・・除算器。
成図、第2図は本発明の動作説明図、第3図は従来のP
WMインバータの制御装置の制御構成図、第4図は従来
例の動作説明図である。 1・・・周波数設定器、2・・・関数発生器、3・・・
同期式正弦波PWM回路、4a〜4C・・・NOT回路
、5U〜5Z・・・オンディレィ回路、6・・・インバ
ータ、7・・・直流電源、8・・・誘導電動機、9・・
・加算器、10・・・補正固設定器、11・・・乗算器
、12・・・除算器。
Claims (1)
- 入力される周波数指令、および電圧指令に応じた周波数
、電圧の基本波成分を有するPWM信号を発生する同期
式PWM回路を用いたPWMインバータの制御装置にお
いて、搬送波の周期をTm、所定値ΔTmとするとき、
{(Tm+ΔTm)/Tm}を本来の電圧指令に乗じて
補正した信号を同期式PWM制御回路の電圧指令をとし
て入力することを特徴とするPWMインバータの制御装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60216661A JPS6277871A (ja) | 1985-09-30 | 1985-09-30 | Pwmインバ−タの制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60216661A JPS6277871A (ja) | 1985-09-30 | 1985-09-30 | Pwmインバ−タの制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6277871A true JPS6277871A (ja) | 1987-04-10 |
Family
ID=16691947
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60216661A Pending JPS6277871A (ja) | 1985-09-30 | 1985-09-30 | Pwmインバ−タの制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6277871A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5210426A (en) * | 1990-10-12 | 1993-05-11 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Electron beam irradiation device and method of manufacturing an electron beam permeable window |
-
1985
- 1985-09-30 JP JP60216661A patent/JPS6277871A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5210426A (en) * | 1990-10-12 | 1993-05-11 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Electron beam irradiation device and method of manufacturing an electron beam permeable window |
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