JPS6276658A - マイクロ波半導体装置 - Google Patents
マイクロ波半導体装置Info
- Publication number
- JPS6276658A JPS6276658A JP21653185A JP21653185A JPS6276658A JP S6276658 A JPS6276658 A JP S6276658A JP 21653185 A JP21653185 A JP 21653185A JP 21653185 A JP21653185 A JP 21653185A JP S6276658 A JPS6276658 A JP S6276658A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electrodes
- semiconductor element
- amplifying
- semiconductor device
- capacitor
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の技術分野1
この発明は例えばSiバイポーラトランジスタ、Ga
As電界効果型トランジスタ(以下、Ga As FE
Tと称する)等のマイクロ波帯で動作する内部整合形の
マイクロ波半導体装置に関する。
As電界効果型トランジスタ(以下、Ga As FE
Tと称する)等のマイクロ波帯で動作する内部整合形の
マイクロ波半導体装置に関する。
[発明の技術的背景コ
一般に、この種のマイクロ波半導体装置は高出力(数W
以上)を得るために、半導体素子近傍に、入力及び出力
整合回路を設け、これらを外囲器内に収容するいわゆる
内部整合形に構成されている。
以上)を得るために、半導体素子近傍に、入力及び出力
整合回路を設け、これらを外囲器内に収容するいわゆる
内部整合形に構成されている。
第4図はこのようなマイクロ波半導体装置を示すもので
、図中1は外囲器2に収容される導電性基体で、例えば
GaAsFETチップ等の半導体素子3、コンデンサを
構成する電極4の形成される高誘電率基板5及びマイク
ロストリップ線路6の形成されるアルミナ基板7が所定
の間隔を有して搭載される。これら半導体素子3、高誘
電率基板5及びアルミナ基板7はボンディングワイヤ8
゜9で電気的に相互接続され、そのうち高誘電率基板5
及びアルミナ基板7がボンディングワイヤ8a、9aを
用いて外囲器2の外部に突出されるリード端子板10に
接続される。そして、上記外囲器2には気密封止用の蓋
体11が取着され、導電性基体1上の半導体素子3、高
y、電率!15及びアルミナ基板7が外囲器2内に封入
される。ここで、上述した入力整合回路は主に半導体素
子3及び高誘電率基板5を接続するボンディングワイヤ
8(長ざ1)のインダクタンス〈シ)と高誘電率基板5
上に設けられる電極4によって形成されるコンデンサの
容ff1(C)とにより構成される。一方、上記出力整
合回路はアルミナ基板70マイクロストリツプ線路10
により構成される。
、図中1は外囲器2に収容される導電性基体で、例えば
GaAsFETチップ等の半導体素子3、コンデンサを
構成する電極4の形成される高誘電率基板5及びマイク
ロストリップ線路6の形成されるアルミナ基板7が所定
の間隔を有して搭載される。これら半導体素子3、高誘
電率基板5及びアルミナ基板7はボンディングワイヤ8
゜9で電気的に相互接続され、そのうち高誘電率基板5
及びアルミナ基板7がボンディングワイヤ8a、9aを
用いて外囲器2の外部に突出されるリード端子板10に
接続される。そして、上記外囲器2には気密封止用の蓋
体11が取着され、導電性基体1上の半導体素子3、高
y、電率!15及びアルミナ基板7が外囲器2内に封入
される。ここで、上述した入力整合回路は主に半導体素
子3及び高誘電率基板5を接続するボンディングワイヤ
8(長ざ1)のインダクタンス〈シ)と高誘電率基板5
上に設けられる電極4によって形成されるコンデンサの
容ff1(C)とにより構成される。一方、上記出力整
合回路はアルミナ基板70マイクロストリツプ線路10
により構成される。
[背景技術の問題点コ
ところが、上記マイクロ波半導体装置では、その構成上
、増幅帯域周波数fc (G)−1z )の異なった
品種に適用する場合、その品種に応じて、その都度、入
力整合回路のボンディングワイヤβの長さく1)及び電
極4の面積を代えなければならない。この場合、ボンデ
ィングワイヤの長さ(1)は装置の設定条件を換えるこ
とで容易に調整することが可能なものであるが、電樵4
は各品種毎に面積を代えなければならないことで、その
部品管理が非常に煩雑なものであった。これによれば、
コンデンサの電1船4が通常1mm以下の非常に小さい
形状に形成されているので、電極4が多種類あると、そ
の判別が非常に難しいために、誤使用等が生じて歩留り
低下を招くと共に、選別作業を含む組立て作業に多くの
時間を費やすこととなり、高価となるという問題も有し
ていた。
、増幅帯域周波数fc (G)−1z )の異なった
品種に適用する場合、その品種に応じて、その都度、入
力整合回路のボンディングワイヤβの長さく1)及び電
極4の面積を代えなければならない。この場合、ボンデ
ィングワイヤの長さ(1)は装置の設定条件を換えるこ
とで容易に調整することが可能なものであるが、電樵4
は各品種毎に面積を代えなければならないことで、その
部品管理が非常に煩雑なものであった。これによれば、
コンデンサの電1船4が通常1mm以下の非常に小さい
形状に形成されているので、電極4が多種類あると、そ
の判別が非常に難しいために、誤使用等が生じて歩留り
低下を招くと共に、選別作業を含む組立て作業に多くの
時間を費やすこととなり、高価となるという問題も有し
ていた。
また、上記マイクロ波半導体装置では、その構成上、入
力整合回路の等価回路がコンデンサとボンディングワイ
ヤ4のインダクタンス(L)だけでなく、外囲器2上の
リード端子板10等のリード部の容量及び蓋体11とボ
ンディングワイヤ8との間の容量等の寄生リアクタンス
成分を含み、複雑なために、解析的に入力整合回路を設
計するのが非常に難しいという問題も有していた。
力整合回路の等価回路がコンデンサとボンディングワイ
ヤ4のインダクタンス(L)だけでなく、外囲器2上の
リード端子板10等のリード部の容量及び蓋体11とボ
ンディングワイヤ8との間の容量等の寄生リアクタンス
成分を含み、複雑なために、解析的に入力整合回路を設
計するのが非常に難しいという問題も有していた。
[発明の目的]
この発明は上記の事情に鑑みてなされたもので、簡易な
構成で、しかも、汎用性に浸れ、かつ、可及的に組立て
作業性を向上し得るようにしたマイクロ波半導体装置を
提供することを目的とする。
構成で、しかも、汎用性に浸れ、かつ、可及的に組立て
作業性を向上し得るようにしたマイクロ波半導体装置を
提供することを目的とする。
[発明の概要コ
すなわち、この発明は入力整合回路に複数の面積の異な
った74極を前記マイクロ波半導体素子に近い側から面
積の小さい順に配置してなるコンデンサを設けることに
よって、増幅帯域周波数の異なった多種類の品種に適用
し得るように構成し、所期の目的を達成したものである
。
った74極を前記マイクロ波半導体素子に近い側から面
積の小さい順に配置してなるコンデンサを設けることに
よって、増幅帯域周波数の異なった多種類の品種に適用
し得るように構成し、所期の目的を達成したものである
。
「発明の実施例]
以下、この発明の実施例について、図面を参照して詳細
に説明する。
に説明する。
第1図はこの発明の一実施例に係るマイクロ波半導体装
置の入力整合回路を取出して示すもので、(a)は平面
図、(b)は側面図である。なお、第1図中では、入力
整合回路を取出して示しているが、その外の部分につい
ては、例えば第4図に示す従来のマイクロ波半導体装置
と同様に構成されるもので、ここでは、便宜上、同一部
分については、同一符号を付してその説明を省略する。
置の入力整合回路を取出して示すもので、(a)は平面
図、(b)は側面図である。なお、第1図中では、入力
整合回路を取出して示しているが、その外の部分につい
ては、例えば第4図に示す従来のマイクロ波半導体装置
と同様に構成されるもので、ここでは、便宜上、同一部
分については、同一符号を付してその説明を省略する。
すなわち1図中20はコンデンサを構成する高誘電率基
板で、その上面部には複数の例えば第1乃至第3の電極
部21乃至23が所定の間隔に形成される。これら第1
乃至第3の電極部21乃至23はそれぞれ複数の゛耐極
21a乃至23aか並設されてなるもので、その電極面
積が半導体素子3に近い位置から例えば増幅帯域周波数
(f’c)の対数に対して直線的に増加されて所望の増
幅帯域中心周波数f1.f2 、f3 (fl >f
2 >f3)に対応する容ff1(coo)を得るよう
に配設される。そして、これら第1乃至第3の電極部2
1乃至23のいずれか一つは増幅帯域中心周波数fcと
の関係を有する長さく1op)の異なる第1乃至第3の
ボンディングワイヤ24乃至26を用いて上記半導体素
子3に対して選択的に接続される。この場合、第1乃至
第3の電極部21乃至23及び第1乃至第3のボンディ
ングワイヤ24乃至26はその容ff1(c’op)及
び長さく1op)と増幅帯域中心周波数fcとが実験的
に第2図及び第3図に示す関係を有することが6「認さ
れていることから、所望の増幅帯域中心周波数f1.f
2.f3における最適のインピーダンス整合を採る容f
f1(top)に対応する面積及び長さ寸法に設定され
る。しかして、上記マイクロ波半導体装置は、増幅帯域
中心周波数f1にあった入力整合回路を形成する場合は
、先ず第1のボンディングワイヤ24で半導体素子3と
第1の電沙部21を接続させることにより、増幅帯域中
心周波数f1に対応する入力整合回路が構成される。
板で、その上面部には複数の例えば第1乃至第3の電極
部21乃至23が所定の間隔に形成される。これら第1
乃至第3の電極部21乃至23はそれぞれ複数の゛耐極
21a乃至23aか並設されてなるもので、その電極面
積が半導体素子3に近い位置から例えば増幅帯域周波数
(f’c)の対数に対して直線的に増加されて所望の増
幅帯域中心周波数f1.f2 、f3 (fl >f
2 >f3)に対応する容ff1(coo)を得るよう
に配設される。そして、これら第1乃至第3の電極部2
1乃至23のいずれか一つは増幅帯域中心周波数fcと
の関係を有する長さく1op)の異なる第1乃至第3の
ボンディングワイヤ24乃至26を用いて上記半導体素
子3に対して選択的に接続される。この場合、第1乃至
第3の電極部21乃至23及び第1乃至第3のボンディ
ングワイヤ24乃至26はその容ff1(c’op)及
び長さく1op)と増幅帯域中心周波数fcとが実験的
に第2図及び第3図に示す関係を有することが6「認さ
れていることから、所望の増幅帯域中心周波数f1.f
2.f3における最適のインピーダンス整合を採る容f
f1(top)に対応する面積及び長さ寸法に設定され
る。しかして、上記マイクロ波半導体装置は、増幅帯域
中心周波数f1にあった入力整合回路を形成する場合は
、先ず第1のボンディングワイヤ24で半導体素子3と
第1の電沙部21を接続させることにより、増幅帯域中
心周波数f1に対応する入力整合回路が構成される。
同様に、増幅帯域中心周波数f2.f3に対応する入力
整合回路を形成する場合は、第2及び第3の1ttI2
2.23と半導体素子3とを第2及び第3のボンディン
グワイヤ25.26を用いて接続させることにより、そ
れぞれに対応する入力整合回路が形成されこととなる。
整合回路を形成する場合は、第2及び第3の1ttI2
2.23と半導体素子3とを第2及び第3のボンディン
グワイヤ25.26を用いて接続させることにより、そ
れぞれに対応する入力整合回路が形成されこととなる。
このように、上記マイクロ波半導体装置は入力整合回路
に増幅帯域中心周波数f1.f2.f3に対応して切替
可能な電極を有するコンデンサを設け、増幅帯域中心周
波数fl 、f2 、f3に応じてその都度、コンデン
サを取替えなくて済むように構成したので、煩雑な部品
管理が非常に簡易となり、可及的に組立て作業性が向上
されると共に、コンデンサの誤使用が確実に防止されて
歩留りも向上される。また、これによれば、少なくとも
実験的に2つの増幅帯域中心周波数におけるコ、ンデン
サの容量を求めれば、他の増幅帯域中心周波数に対する
容量の1次設計が可能となるもので、従来のマイクロ波
半導体装置に比べて、簡易にコンデンサの容量を求める
ことも可能となる。
に増幅帯域中心周波数f1.f2.f3に対応して切替
可能な電極を有するコンデンサを設け、増幅帯域中心周
波数fl 、f2 、f3に応じてその都度、コンデン
サを取替えなくて済むように構成したので、煩雑な部品
管理が非常に簡易となり、可及的に組立て作業性が向上
されると共に、コンデンサの誤使用が確実に防止されて
歩留りも向上される。また、これによれば、少なくとも
実験的に2つの増幅帯域中心周波数におけるコ、ンデン
サの容量を求めれば、他の増幅帯域中心周波数に対する
容量の1次設計が可能となるもので、従来のマイクロ波
半導体装置に比べて、簡易にコンデンサの容量を求める
ことも可能となる。
また、この発明は上記実施例では導電性基体に第1乃至
第3の電極部を形成して3段階に切替可能に構成した場
合で説明したが、この数に限ることなく、適用可能なも
のである。
第3の電極部を形成して3段階に切替可能に構成した場
合で説明したが、この数に限ることなく、適用可能なも
のである。
なお、この発明は上記実施例に限ることなく、その外、
この発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の変形を実施
し得ることはいうまでもないことである。
この発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の変形を実施
し得ることはいうまでもないことである。
[発明の効果]
以上詳述したように、この発明によれば、簡易な構成で
、しかも、汎用性に優れ、かつ、可及的に組立て作業性
を向上し得るようにしたマイクロ波半導体装置を提供す
ることができる。
、しかも、汎用性に優れ、かつ、可及的に組立て作業性
を向上し得るようにしたマイクロ波半導体装置を提供す
ることができる。
第1図はこの発明の一実施例に係るマイクロ波半導体装
置の要部を示すもので、(a)は平面図、(b)は側面
図、第2図はコンデンサの容量(cop)の動作周波数
特性を示す図、第3図はボンディングワイヤの長さくl
og)の動作周波数特性を示す図、第4図は従来のマイ
クロ波半導体装置を示す構成図である。 20・・・高誘電率基板、21乃至23・・・第1乃至
第3の電極部、21a乃至23a・・・電極、24乃至
26・・・第1乃至第3のボンディングワイヤ。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 24−26 第1及ヱ!11!3のボーティンアワ4
ヤ第1図 第2図
置の要部を示すもので、(a)は平面図、(b)は側面
図、第2図はコンデンサの容量(cop)の動作周波数
特性を示す図、第3図はボンディングワイヤの長さくl
og)の動作周波数特性を示す図、第4図は従来のマイ
クロ波半導体装置を示す構成図である。 20・・・高誘電率基板、21乃至23・・・第1乃至
第3の電極部、21a乃至23a・・・電極、24乃至
26・・・第1乃至第3のボンディングワイヤ。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 24−26 第1及ヱ!11!3のボーティンアワ4
ヤ第1図 第2図
Claims (2)
- (1)マイクロ波半導体素子、入力整合回路及び出力整
合回路を導電性基体に搭載してなるマイクロ波半導体装
置において、前記入力整合回路に複数の面積の異なった
電極を前記マイクロ波半導体素子に近い側から面積の小
さい順に配置してなるコンデンサを具備したことを特徴
とするマイクロ波半導体装置。 - (2)前記コンデンサは複数の電極の面積を対応する増
幅帯域中心周波数の対数に対して直線的に減少するよう
に設けたことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
マイクロ波半導体装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21653185A JPS6276658A (ja) | 1985-09-30 | 1985-09-30 | マイクロ波半導体装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21653185A JPS6276658A (ja) | 1985-09-30 | 1985-09-30 | マイクロ波半導体装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6276658A true JPS6276658A (ja) | 1987-04-08 |
Family
ID=16689890
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21653185A Pending JPS6276658A (ja) | 1985-09-30 | 1985-09-30 | マイクロ波半導体装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6276658A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH078355A (ja) * | 1993-03-31 | 1995-01-13 | Takuro Endo | 折畳み家具 |
JP2011171697A (ja) * | 2010-01-22 | 2011-09-01 | Toshiba Corp | 高周波半導体装置 |
-
1985
- 1985-09-30 JP JP21653185A patent/JPS6276658A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH078355A (ja) * | 1993-03-31 | 1995-01-13 | Takuro Endo | 折畳み家具 |
JP2011171697A (ja) * | 2010-01-22 | 2011-09-01 | Toshiba Corp | 高周波半導体装置 |
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